NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
22−23シーズンここまでのペイサーズ【NBA_Pacers】
今シーズンここまで19勝17敗と勝率5割超えで 新年を迎えられることになったペイサーズ。 昨シーズンのトータルが25勝57敗で後6回勝つと並びます。 去年の同時期は14勝21敗と大きく負け越していたので 素晴らしい年末年始を過ごせます。 アメリカ時間では2022年ラストゲームが明日に控えていますが、 日本からもファン仲間が観戦に渡米しているので ぜひともポール・ジョージを破って勝利を見届けてもらいたいものです。...
試合開始3秒の3ポイントから始まったキャブス戦【NBA_Pacers】
日本時間で2022年最後の試合はホームでキャブスを迎えました。 先日は悔しい敗戦となったリベンジマッチとなります。 珍しくジャンプボールで勝ったと思ったら、 ボールを持ったヒールドが開始3秒でそのまま3PTをねじ込みました。 出だしから気合十分でしたね。 ・前半だけでベンチから二桁得点を稼いだマスリン ・トラベリングを判断できないレフリーに激昂したカーライル退場劇 ・5/6と3PTが落ちなかったヒールド ・...
マクミランとホリデー兄弟凱旋のホークス戦【NBA_Pacers】
昨日のニューオーリンズからインディアナに戻ってホークス戦。 ハリバートンvsトレイ・ヤングのPG対決、 マスリンvsAJグリフィンのルーキー対決が楽しみな一戦。 ホークスはクリント・カペラ不在でジョン・コリンズとのツインタワーならず。 それがペイサーズにとってはラッキーで、リバウンドを33−42で勝ち越し。 FG5割超え、3PTもヒールドがよく決めてくれました。 1Qからリードしていたものの、4Q途中までは突き放...
2022年最後のアウェイペリカンズ戦【NBA_Pacers】
BOS-MIA-NOPとロード3連戦の最終戦。 1Q6分7秒、16−6でリードしていたところまでは良かったのですが、 そこから3Q終了まで46-84のランを食らい、一方的な敗戦。 3PTが入らないとリズムの出にくいオフェンスとリバウンドの弱さ。 54−36はちょっと取られすぎでした。 IND 93 - 113 NOP ミースミス：22min、10pts、5reb ターナー：25min、14pts、8reb、2blk ハリバートン：31min、12pts、6ast ヒー...
キングスがドマスの負傷について、 右手親指の靱帯損傷と剥離骨折と発表。 利き手ではない為か、明日のナゲッツ戦はQuestionableに留められ、 出場の可能性を残しているとのこと。 ドマスは今シーズン17.9pts、12.4reb、6.7astの活躍で ウエスタン6位の躍進の中心にいる選手。 05-06シーズン以来となるプレイオフ進出もかかっており、 長期離脱されると困る状況。 現時点で無理をさせる必要はない思いますが、 明日の...
シアカムとドンチッチがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞【NBA】
早くも10週目のPOW。 ハリバートンもチャンスあるかと思っていましたが、 シアカムの52点ゲームがありましたね。 TOR パスカル・シアカム 2−1 38.7pts、10.3reb、7.3ast DAL ルカ・ドンチッチ 3−1 31.5pts、9.0reb、8.0ast その他の候補者 CLE：ジャレット・アレン CHI：デマー・デローザン CHI：ザック・ラビーン PHI：ジョエル・エンビード PHI：ジェームズ・ハーデン IND：タ...
クリスマスゲームには縁のないペイサーズなので、 ここ何年も特に意識して観てきませんでしたが、 せっかくのこういうイベントなので結果をチェック。 PHI 119 - 112 NYK エンビード：34min、35pts、8reb ハーデン：43min、29pts、4reb、13ast ランドル：40min、35pts、8reb、4ast ブランソン：35min、23pts、3reb、11ast LAL 115 - 124 DAL レブロン：34min、38pts、6reb、5ast ウエストブルック：24...
セルティックスに続いてヒートとタフなスケジュールでしたが、 アーロン・ニースミスが右足首捻挫で欠場。 ベネディクト・マスリンがスターターとして登場。 右手首の痛みで試合前Questionableだったハリバートンと ヒールドの3PTが好調でしたが、思ったほど点差を広げられず。 外以外のオフェンスがあまりうまくいかず、2Qには逆転されて 前半は56−58とビハインドで終えました。 ターナーはファウルトラブル、アデバヨ...
先日、右足の負傷で1ヶ月ほどの離脱が見込まれていたアンソニー・デイビス。 診察の結果、ストレス障害との事で復帰時期は未定。 7〜10日後に再評価がされるようです。 本人の足の痛み自体は治ってきているようで、 そんなに長引かないかもしれませんが、復帰時期未定となると 少し心配になってしまいますね。 ターナーやケンドール・ブラウンも負った”stress injury”。 程度が分からず、人によっても復帰時期が変わり...
オフに大型契約を結んだプレイヤーたちのここまでの活躍をチェック。 現在の契約が終わってから始まる契約がほとんどの為、 今その大金を受け取っている訳ではありませんが、そのうちの多くが 保証されている人が多いと思われます。 昨シーズンと今シーズンのスタッツを比較。 ジョーダン・プール 4年123M-140M：GSW 76G、30.0min、18.5pts、3.4reb、4.0ast、FG.448、3PT.364 33G、28.8min、19.1pts、2.1reb、...
ウィザーズとサンズの間で八村を含むトレードの話があった様子。 ジェイ・クラウダーとルイ・ハチムラが絡んだ話みたいですが、 これをサンズ側が断ったとのこと。 16試合の欠場から復帰予定の八村ですが、 こういう話が出てくるとメンタル的にどうなるのか。 怪我明けということもあり、なかなか話が進まないかもしれませんが、 延長も結んでおらず、デッドライン、FAとタフな時間が待っています。 ユウタ・ワタナベ...
シーズン最高のスタートを切れたセルティックス戦【NBA_Pacers】
ニースミスのボストン凱旋とブログドンの古巣恩返し試合。 同じトレードに含まれていたダニエル・タイスは そろそろ練習復帰できそうな状況まで回復しているようです。 ターナーのレイアップミス2本に対し、ジェイレン・ブラウンが お手本の様な強気なレイアップを決め、2-8という毎度のスタートを 切りましたが、タイムアウト後に状況が一変。 ペイサーズのシュートが入りはじめ、セルティックスのシュートミス、 ター...
ニックスが25年の2巡目指名権を剥奪された事が発表されました。 ジェイレン・ブランソン獲得時の交渉規則違反とのこと。 FA交渉解禁前に接触していた、という事なのですが、 FA解禁当日に合意の報道が出るものってほぼ違反かと思いますが、 どういうルールなのでしょうかね。 と、この手のニュースの際に毎回書いている気がします。 また、ニックスは25年の2巡目を失っても 今後7年間で11個の1巡目指名権、9個の2巡目指...
12/5から負けなしのニューヨーク・ニックス。 先日、ペイサーズも痛い敗戦を喫したばかりですが、 この本物の強さを前にしていたのであれば仕方がありません。 むしろ3点差で善戦したのは上出来だったと言えます。 ジェイレン・ブランソン獲得が見事に当たっているNYK。 その反面、デリック・ローズ、エバン・フォーニエ、 キャム・レディッシュらがローテーションから外れている様ですが、 こちらのトレードが成功すると...
ミッチェルとヨキッチがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞【NBA】
9週目のPOWが決定。ペイサーズと対戦した ミッチェルが受賞し、ブランソンとランドルがノミネート。 ミッチェルが決めた17本の3PTの内、8本がインディアナ戦です。 CLE ドノバン・ミッチェル 3−1 32.0pts、3.3reb、3PT Made：17 DEN ニコラ・ヨキッチ 2−1 36.0pts、17.3reb、8.7ast その他の候補者 ORL：パオロ・バンケロ NYK：ジェイレン・ブランソン NYK：ジュリアス・ランドル ...
ホームでのニックス戦がありました。 ・ドゥアルテ復帰！ ・1Qに大崩れしなくなった ・ニースミスキャリアハイ！ ・お疲れモードネムちゃん ・ターナーFT0/4のご乱心 ・”4Qに強い”が通用しなくなってきた お疲れ様でした！ NYK 109 - 106 IND ランドル：39min、25pts、14reb、3ast ロビンソン：32min、10pts、13reb、4blk ブランソン：35min、30pts バレット：42min、24pts、4reb ニ...
試合は見ましたが時間がとれないのでサラッと。 最初から終盤までリードしていたのに、最後キャブスの 猛攻に耐えきれず敗戦。 3PTを量産していたドノバン・ミッチェルが 試合を決めにきました。元ペイサーズのキャリス・ルバートも 良いところで決め、試合を通してシェディ・オスマンにやられ、 4Qを18−35とひっくり返されてしまいました。 ペイサーズもアシスト多めでターンオーバーも比較的少なく(10) 悪くはありま...
現地12/15となり、今オフにFA契約した74名が トレード可能になった様です。 デッドラインは23年2月9日。開幕から2ヶ月経ち、 想定していた状況と変わって来たチームもあるでしょうが、 ここからの約2ヶ月間、楽しみですね。 ペイサーズも人ごとではありませんし、名前が挙がった それぞれのファンの思うところはあると思いますが、 こういう噂話には乗っかった方が試合がない日も楽しめるので 情報は追っていきたいと思...
昨日のペイサーズ戦で、ジェイレン・スミスのドライブを 止めようとして手を出した際に左肩を負傷したステフ・カリー。 そのまま試合に戻らずMRIの結果待ちでしたが、 左肩亜脱臼でしばらく欠場の見込み。 正式な復帰のタイムラインは数日中に出されるとの事です。 ボールに手を出した直後からかなり痛がっていましたが、 やはり軽い怪我では済みませんでした。 プレイ中の負傷なので、ジェイレンに責任はないと思いま...
日本時間11/5のヒート戦で左足首グレード2の捻挫をしてしまい 欠場の続いていたクリス・ドゥアルテ。 今日のGSW戦と同じ時間、タイリース・ハリバートンの故郷 ウィスコンシン州オシュコシュでGリーグマッドアンツの試合に出場。 トレベリン・クイーン、ジャスティン・アンダーソン ジャーメイン・サミュエルズJr、デビッド・ストックトン と共にスターター出場したドゥアルテ。 22分出場で18pts、2reb、3ast、2stlを記...
インディアナのThe Answer：ベネディクト・マスリンだったウォリアーズ戦【NBA_Pacers】
先週アウェイで勝利したウォリアーズがインディアナ襲来。 連戦の為、クレイ・トンプソンが欠場。 1Qからステフ・カリーのエンジン前回となりましたが、 食らいつき、慣れない1点リードで追えたペイサーズ。 2Qにはマスリンの得点が目立ち、ハリバートン、ターナー、 ニースミスが3PTを決め、28-47と圧倒。 最後ステフに余計な3PTを決められてしまいましたが、 54-74と20点リードで前半折り返し。 しかし3Qに入ると...
来年の夏に沖縄でも行われるFIBAバスケットボールワールドカップ2023のグローバル・アンバサダーにアルゼンチンの英雄ルイス・スコラが選ばれました。フィリピン、日本、インドネシアで行われる大会で、同じ日にグループフェーズが開始される為、アンバサダーであるスコラがどのタイミングでどの国に訪れるか予想がつきません。決勝フェーズはフィリピンのマニラで開催される為、現時点ではいつ来日となるかは分からず。2日間で4試...
ケンドール・ブラウンが右脛のストレス反応で無期限欠場【NBA_Pacers】
ペイサーズの3人目のルーキー、ケンドール・ブラウン(Kendall Brown)が 左脛骨のストレス反応の診断され、復帰時期未定の離脱となりました。 Gリーグマッドアンツでは8試合に出場し、 平均11.3pts、6.5reb、1.8アシストを記録。 NBAではここまで6試合に出場で平均1.5pts、1reb。 ローテ入り選手ではないので、実際勝敗に直結する痛みはありませんが、 どんどん吸収して欲しい時期なだけに、早く治る事を願います。 昨...
サムナー、ウォレン帰還のネッツ戦に続いて、 トレード以降初登場となったビクター・オラディポ帰還試合でした。 個人的にはブーイングも歓声もなし派でしたが、 会場は割とブーイング多めでしたね。 トレードされた身とは言え、オラディポ自身が延長を望まず、 最近になって何か言い訳の様な事を今更つぶやいていたので 快く思わないファンがいても理解はできます。 それでもOladipo Eraは自分にとっては素晴らしい思い...
ケイド・カニングハムが左脛の手術でシーズン終了の見込み【NBA】
11/10のボストン戦以来欠場の続いている ピストンズのケイド・カニングハム。 12試合出場で19.9pts、5.6reb、5.6ast、1.2stlを記録中でしたが、 左脛の手術でシーズン終了の予定とのこと。 現在7勝22敗でリーグ最下位のピストンズ。 カニングハムの離脱は残念ですが、これでジェイデン・アイビーの プレイタイムが増えることが予想されますし、バンケロ優勢の 新人王候補に名乗りでることになるかもしれません。 更にD...
エンビードとザイオンがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞【NBA】
今週は40点オーバーのエンビードと驚異のFG70%超えのザイオンが受賞。 30点オーバーで70%とはすごい。 INDからヒールドの兄貴が候補者にノミネート。 PHI ジョエル・エンビード 2−1 43.3pts、10.3reb、FG 63.9% NOP ザイオン・ウィリアムソン 3−0 33.0pts、8.3reb、FG 70.4% その他の候補者 CLE：ジャレット・アレン CHI：デマー・デローザン IND：バディ・ヒールド NYK：ジュリアス・ラ...
ネッツはKDやカイリー、ベン・シモンズらの主力をほぼ休ませ、 元ペイサーのエドモンド・サムナーがスターター登場。 先日復帰を果たしたTJウォレン凱旋とはなりませんでした。 1Qからアクセル全開のオフェンスを仕掛けてきたサムナー。 ここまで復活できたことを本当に嬉しく思います。 が、IND戦でやらないで欲しいです。 アルゼイ・ジョンソンといい、古巣対決で ボコボコにされることの多いペイサーズ。 主力...
ホームに戻って今日明日はウィザーズ-ネッツとのback to back。 八村は欠場、渡邊は復帰予定とのことです。 日本のペイサーズファンに合わせた最高の週末。 立ち上がり9−0で久しぶりのホームの後押しを感じますが すぐに逆転されました。それでも崩れることなくなんとか耐え、 前半は65−69でリードして終了。 しかしながら毎度ポルジンギスとギャフォード、 クズマに対する答えが見つからないまま。 インサイドもアウト...
ハリバートン、ターナー、マコネルが復帰したウルブズ戦。 見慣れたいつも通りの酷いスタートから ヒールドの3PTが当たり始め猛追。終盤もターナーが決めて またしても逆転勝利か、という思いが出始めましたが、 ゴベア相手にあのレイアップを選択したのが決定打だった気がします。 最後のターンオーバーもなかなかですが、1Qを考えれば 見事な盛り返しとも言えます。 決めきれなかったのは仕方ありませんが、これで長...
試合数の関係でリーグリーダーからは外れている様ですが、 3PT成功率57.1%を記録中のネッツ渡邊雄太。 11/21のグリズリーズ戦以降、右ハムストリング負傷で 欠場が続いていますが、復帰が近付いているとのこと。 正確にはまだ決まっていないそうですが、 現地10日のホークス戦か11日のペイサーズ戦での復帰が 予定されているようです。 なぜインディアナ戦なのか。 また、左ふくらはぎの張りで欠場中のベン・シモンズ...
ROMを獲得したベネディクト・マスリンに加え、 ロードトリップで名を挙げることとなったアンドリュー・ネムハード。 ここの所調子を落としているマスリンですが、それを支えるかの様に ネムハードが急上昇。ハリバートンの様な独特のシュートフォームで なぜあれほどのクイックステップバック3が打てるのか謎ですが、 ディフェンスもゲームメイクもお見事でした。 INDファンの中では既にネムハードのディフェンスに関し...
アンドリュー・ネムハード西海岸デビューツアー中のウォリアーズ戦【NBA_Pacers】
ペイサーズは絶賛LAC-LAL-SAC-UTA-POR-GSW-MINの ロードトリップ中。今日も含めて2勝4敗と成績は奮いませんが、 アンドリュー・ネムハードを世界に知らしめるには十分な日程だったかもしれません。 たかだか2勝ですが、その勝ち方。 LAL戦の劇的なブザービーターだけでなく、今日は終始両エンドで その存在感を示して見せたネムハード。 今日はベネディクト・マスリンの初スターターに驚いた日でしたが、 スターターを...
デュラントとADがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞【NBA】
7週目のPOW。 とうとうINDからのノミネートが消えてしまいました。 BKN ケビン・デュラント 3−1 33.0pts、7.0reb、FG 65.4% LAL アンソニー・デイビス 3−1 37.8pts、13.0reb、3.25blk その他の候補者 BOS：ジェイレン・ブラウン BOS：ジェイソン・テイタム CHI：ザック・ラビーン ATL：デジョンテ・マレー PHX：デビン・ブッカー GSW：ステフ・カリー DAL：ルカ・ドンチッチ POR：ジェラミ・...
ハリバートンとマコネル欠場のブレイザーズ戦【NBA_Pacers】
まだまだ続くロードトリップ。 今日はデイミアン・リラードが復帰のブレイザーズ戦。 一方のペイサーズはハリバートンとマコネルのPG2枚が欠場。 対戦前から苦戦が容易に予想できました。 それでも前半はなんとか頑張っていましたが、 もうちょっとリバウンド気合いいれてくれよ、とか思うシーンもあり。 最後は3PTを決められて5点ビハインドで終了。 3Qの立て直しに期待したいところでしたが、 ボコボコにやられてマ...
今日はジャズとの、シーズン前評判を覆したチーム同士の対決。 ペイサーズがハリバートンが伸びたように、 ジャズはマルカネンがオフのユーロバスケから急成長。 ジャズの1Qの3PTが7/12で完全に勢いに乗られてしまい、 ペイサーズ側は良いところがほぼ出ず完敗。 1Qはシュートが入らないながらもFT8/10で なんとか繋いだものの、それでも24−35スタート。 ネムハードのキャリア初ダブルダブルと、 ネム-ターナーも割と...
テイタムとブッカーがプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞【NBA】
シーズン最初のPOMは東西首位チームのエースが受賞となりました。 ペイサーズからは二人がノミネート。 BOS ジェイソン・テイタム 18−4 31.6pts、7.8reb、4.5ast PHX デビン・ブッカー 15−6 29.0pts、5.3reb、5.8ast その他の候補者 MIL：ヤニス・アデトクンボ TOR：OGアヌノビー CHI：デマー・デローザン BKN：ケビン・デュラント PHI：ジョエル・エンビード IND：タイリース・ハリバートン ...
ベネディクト・マスリンとジェイレンウィリアムズがルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞【NBA】
インディアナの希望の星、ベネディクト・マスリンがROMを受賞。 日本対スペインのワールドカップで盛り上がる中、嬉しいニュース。 21試合全てに出場し、 28min、19.2pts、FG 43.4%、3PT 40.3%、FT 81.4%、4.0reb、1.5ast 全てベンチからの記録となります。 スタッツで見るとマジックのパオロ・バンケロが上を行きますが、 欠場があって15試合の出場となったのと、12勝9敗とお5勝17敗の インパクトもあったのかもしれま...
ハリバートンのサクラメント凱旋試合(ヒールドもいるよ)【NBA_Pacers】
ハリバートンとドマスのトレードチーム同士の対決。 レイカーズ戦の活躍もあり、ネムハードがスターターに戻りました。 ハリバートンの40アシスト、0ターンオーバーが大々的になりましたが、 即ターンオーバー。記録とはこういうものですね。 主な対決といえば、 ハリバートンvsフォックス、ターナーvsドマス、マスリンvsマレー そしてヒールド対ハーターのシューター対決。 試合内容は残念だったのでスタッツでも見...
各チーム怪我人が増えてきました。 今日のウィザーズ対ネッツの八村渡邊対戦も両者負傷で欠場。 残念ではありますが、ペイサーズ対キングスのwin-winトレード対決に集中できます。 PHI ジェームズ・ハーデン：右足→12/5復帰の可能性 タイリース・マキシー：左足→欠場 CLE ジャレット・アレン：背中→欠場 ケビン・ラブ：右手親指→欠場 ディラン・ウィンドラー：足首→欠場 リッキー・ルビオ：膝→12-1月復帰目標 ...
「ブログリーダー」を活用して、31Iscreamさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
