NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
MIL:ヤニス・アデトクンポ 左鼠蹊部 probable→スターター出場 MIL:ドンテ・ディビチェンゾ 左足首靭帯損傷 シーズンアウト 今日はこちらの試合のみ観戦。 アデバヨのシュートも決まるようになり、リードを奪い今日は取れるかと思ったヒート。 3Qにバックスが逆転すると、ロペスがクロージングで大活躍。 オフェンスリバウンドからのアンド1はMIAのメンタルを崩す大きなプレイだったかもしれません。 昨シーズンの...
NYK:ナーレンズ・ノエル 右足首 available→ベンチスタート ニックスはローズとタージ・ギブソンがスターター。 2Q途中までは接戦を演じていましたが、トレイ・ヤングの3PTから始まり、 アリウープ演出、キックアウトと一気に22−3のランで44−58で前半を終えたホークス。 遠距離3PTもすごかったですが、カペラのアリウープで会場の熱も一気に上がった 感じがしました。自分もATLファンだったら叫んでいたと思います。 後...
進んでいくファーストラウンド【NBA_Playoffs 2021】
昨日の試合は追えなかったので結果だけ。 バックスのディビチェンゾが左足首の靭帯損傷でシーズンアウトとのこと。 チームの調子が良いだけに悔しい離脱となってしまいました。 MIL☆☆☆ 113 - 84 MIA ミドルトン 22pts、8reb、5ast ホリデー 19pts、3reb、12ast バトラー 19pts、8reb、6ast アデバヨ 17pts、8reb、4ast PHX☆ 95 - 109 LAL☆☆ エイトン 22pts、11reb ブッカー 19pts、4reb、6ast AD 34pt...
一喜一憂スパイク・リード眺めるプレイオフ5日目【NBA_Playoffs 2021】
今日は3試合が行われました。 怪我でロッカーへ下がるウエストブルックに対してポップコーンを投げつけたり トレイ・ヤングへ唾を吐きかける客がいたりと、がっかりな部分も あったようですが、試合は盛り上がっています。 PHI:セス・カリー 左足首捻挫→途中退場 WAS:ラッセル・ウエストブルック 右足首捻挫→途中退場 こちらはほぼノーチェックなのですが、八村君のプレイオフ2戦目。 1Qからシクサーズがリードを作...
今日の1試合目はネッツ対セルティックス。 ジョー・ハリスの爆発でネッツが最初からリード。 BOSもよく決める時間がありつつもBKNがお返しするので 点差がなかなか詰まらず。グリフィンのダンク連発や、 テイタムが目を突かれてしまい、途中で退場というアクシンデントもあり BKNの一方的な試合となりました。 残り4分29秒からアルゼイが登場。 スティールからフリーで不格好なダンクを決めてくれました。 BOS 108 - 1...
今日はほとんど試合を観られなかったのでスタッツだけチェックしておきました。 MIA 98 - 132 MIL⭐︎⭐︎ デッドモン 19pts、9reb アデバヨ 16pts、3reb、4ast ドラギッチ 18pts、4ast ヤニス 31pts、13reb、6ast、3stl フォーブス 22pts、5reb ミドルトン 17pts、3ast ゲーム1で3PTを40%決めたヒートが29%へ低迷。 一方16%だったバックスが42%へ上昇。 3が決まらずとも僅差をものにしたMILでしたが...
八村のプレイオフデビューとMSGにプレイオフが帰ってきた2日目【NBA_Playoffs 2021】
今日も4試合が行われたプレイオフ。 シクサーズ対ウィザーズは前半だけチェックして寝ました。 接戦でWASリードで終えましたが、3Q中盤以降PHIが逆転。 割と点差の開かないまま好勝負となったようです。 WASはFG56%、3PT40%とシュートは高確率で決まり、 ファストブレイクもペイント内も数字では上回っていましたが、 FT数が15−33とPHIに大きくチャンスを与えてしまいました。 PHIはFG50%は上々、3PTが31%、FTも23/33と...
ペイサーズの20-21シーズン終了 その3【NBA_Pacers】
キャリス・ルバート 35G(35GS) FG.443、3PT.318、FT.822、20.7pts、4.6reb、4.9ast、1.5stl 来るべくしてインディアナに来たと思えてしまうルバート。 ネッツからThadを獲得する為に手放した2016年20位で指名されたルバート。 怪我もありつつ、クラッチタイムの活躍はたまに見かけていましたが、 まさかオラディポとのトレードでペイサーズの一員になるとは思いもしませんでした。 加入前に腎臓の癌が見つかり...
NBA 2021プレイオフ 1stラウンド:ナゲッツ対ブレイザーズ Game1
プレイオフマラソン最終戦はDEN対POR戦。 DEN:ウィル・バートン 右ハムストリング Game 1 欠場の見込み DEN:オースティン・リバース 風邪 questionable→スターター出場 DEN:PJドジアー 右内転筋の張り Game 1 欠場の見込み DEN:ジャマール・マレー 左ACL断裂 シーズンアウト POR:ザック・コリンズ 足首 少なくとも5/24まで欠場の見込み POR:ナシール・リトル 背中の痙攣 available ヨキッチがポスト...
前半終了:NBA 2021プレイオフ 1stラウンド:ネッツ対セルティックス Game1
本日3試合目はBKN対BOS。 前の試合から少し時間が空いたため、眠気との戦いです。 BKN:ジェームズ・ハーデン 右ハムストリング available BKN:ランドリー・シャメット 左足首捻挫 probable→available BKN:ジョー・ハリス 左臀筋の張り available BKN:クリス・チオーザ 右手 available BOS:ロバート・ウィリアムズIII 左足つま先 probable→available ネッツはデュラント、ハリス、グリフィン、ハーデン...
NBA 2021プレイオフ:クリッパーズ対マブス Game1
本日2試合目のLAC-DAL戦。 前のバックス-ヒート戦が長引き、24−17の場面から視聴開始。 DAL:JJレディック 右足かかと ファーストラウンド欠場 DAL:マキシ・クレバー 右アキレス probable→スターター出場 序盤はマブスがリードを作っていたようですが、クリッパーズが詰めていました。 ドンチッチが12点、レナードが13点というエース対決、33−30でDALリードで1Q終了。 2Qに入り、この試合初のFGを決めるポー...
前半終了:NBA 2021プレイオフ開幕:バックス対ヒート Game1
去年のプレイオフから気になってしまっているヒートの初戦を観戦。 ダンカン・ロビンソンが3連続3PTを決めたり、 ジミー・バトラーのヤニスへのディフェンスが効いていてヒート先制で始まりますが、 5分を過ぎた辺りから両者得点が伸びず。 残り4分位からまた点が動きだし、同点に追いつくバックス。 ドラギッチのプルアップで24−22とヒートがリードして1Q終了。 ディフェンスの良かったバトラーはFG0/5で0点。 2Q、3PT...
ペイサーズの20-21シーズン終了 その2【NBA_Pacers】
マルコム・ブログドン 56G(56GS) FG.453、3PT.388、FT.864、21.2pts、5.3reb、5.9ast プレイインには出場できたものの、シーズン終盤の欠場が響いた形となりました。 元々鉄人のイメージはありませんが、プレイタイムが約4分増え、負担も増えた結果でしょうか。 平均得点を4.7伸ばし、3PTの本数も確率もアップでチームのポイントリーダーとなりました。 プレイタイムを少し減らしてでもフル出場できるくらいのチー...
プレイオフ直前怪我人状況【NBA_Playoffs 2021】
参照先サイトにより、書き方が違うので色々混ざってしまいますが、 プレイオフチームの怪我人状況をチェック。 イースタンカンファレンス BKN:ジェームズ・ハーデン 右ハムストリング available BKN:ランドリー・シャメット 左足首捻挫 probable BKN:ジョー・ハリス 左臀筋の張り available BKN:クリス・チオーザ 右手 available BOS:ロバート・ウィリアムズIII 左足つま先 probable MIL:ジェフ・ティー...
シーズンの最後盛り上がった後に盛り下がって幕を閉じましたが、 今シーズンのみんなについて触れておきたいと思います。 ダニー・グレンジャー、ポール・ジョージ、ビクター・オラディポと それぞれの時代に怪我でまともに戦えないというシーズンを過ごして来たペイサーズですが、 今シーズンはエースプレイヤーだけでなく、主力メンバーも怪我で揃わない試合が増えるという 呪われたシーズンとなりました。 トレードで...
プレイイントーナメント2試合目:ウィザーズ戦【NBA_Pacers】
1Q以外は良いところがほぼなかったと言える今日の試合。 Win or Go Home2試合目は集中力が続かなかったようです。 ウエストブルックや八村、ギャフォードを褒めるしかない内容でしたが、 ホーネッツ戦で見せた勢いやボールの動き、シュート力の全てを失ってしまった今日。 怪我人だらけでよくここまで頑張ったと言ってあげたいところですが、 終わり方が悪すぎました。 ドマスが4Q早々にファウルアウト。 トリプルダ...
今シーズンブロックを量産していたターナー。 規定試合数に達しないため、71試合に出場したルディ・ゴベアの2.7ブロックに 王冠を渡したかと思いきや、例外によってターナーがブロック王となりました。 本来、72試合の70%に当たる51試合以上の出場が条件となりますが、 ターナーは47試合で4試合足りませんでした。 しかし、この4試合でブロックが0だったとしても3.1ブロックで ゴベアの数字を上回るということでターナーが...
試合中 プレイイントーナメント初戦:ホーネッツ戦【NBA_Pacers】
昨日寝る前にtwitterを開いたらルバートがヘルス&セーフティプロトコルで 欠場というニュースが流れ、沈んだまま寝ましたが、ブログドン、サムナーが復帰。 ルバートは2週間ほどアウトということでプレイオフに進んでも勝ち続けないと 今シーズンはもうプレイできなくなってしまいました。 怪我に苦しんだシーズンの最後にこんな壮大なオチが待っているとは思いもしませんでしたが、 そういったものを全て吹き飛ばしてくれ...
プレイイントーナメントについて少し調べてみた(ドラフトへの影響)【NBA】
両カンファレンス7位-10位のチームが2枠をかけて戦うエクストラマッチ ・7位と8位のチームは最大2回のチャンスが与えられ、1回でも勝てばプレイオフ確定 ・9位と10位のチームは2連勝しないとプレイオフへ進めない イースタン 7位:BOS 8位:WAS 9位:IND 10位:CHA ウエスタン 7位:LAL 8位:GSW 9位:MEM 10位:SAS ・7位対8位の勝者は7位スポットでプレイオフ進出 ・敗者は9位対10位の勝者と対戦→勝者が8位ス...
レギュラーシーズン最終戦のラプターズ戦【NBA_Pacers】
あっという間に今シーズンのレギュラーシーズンが終わってしまいました。 通常であれば8位に入れなければその場で終わりとなりますが、 10位まで一応プレイオフのチャンスが残ります。 勝てば9位、負ければ10位というこの試合、結果的には勝って9位が確定。 ウィザーズが8位に登り、ホーネッツが10位へ転落。 その結果、プレイイントーナメントの初戦の相手はホーネッツで決定。 どちらも苦手ですが、WASの勢いは止めら...
レブロンやシュルーダーが復帰でプレイイン回避を狙うレイカーズ。 ADを止められず、ポイントガードに徹するレブロンに翻弄されるペイザーズ。 ゴガは良いプレイを見せつつもミドルと3PTでエアボールを披露。 ベンチからサンプソンがナイスハッスルを見せながらハイペースで得点を重ね、 ルバートも相変わらずのうまさを見せます。 気を抜くとあっという間にリードを広げられてしまいますが、 それでも食らいついていくI...
昨日のバックス戦、結果から言うとヤニスを止めることなんてできず 負けはしましたが、最後まで維持を見せて主力メンバーを休ませず。 すでに本来のスターターはドマスしかいないペイサーズでしたが、 3Q途中で膝辺りを痛めて試合に戻らず。 また、検査の結果異常はありませんでしたが、マコネルも 左手親指を負傷。 それでも試合に出場し、キャリアハイの23点を記録しました。 勝てそうな展開にはなりませんでしたが、...
プレイイントーナメント進出を決めたシクサーズ戦【NBA_Pacers】
昨日のシクサーズ戦、エンビードが欠場ながらも 二桁リードを失っていくペイサーズ。 ベン・シモンズに好き勝手やられ、誰が打っても入る3PTに苦戦。 ルバートの3PTは全く決まらず前半は62−51で終了。 すると3Qに入ると一転、マクダーモットの連続3PTやドマスのミドルで 点を重ねていくと、残り2分を切りジャスティンのステップバック3PTで72−72の同点。 さらにルバートのステップバック3PTも決まって逆転に成功。 ジョー...
レギュラーシーズン最終週:キャブス戦【NBA_Pacers】
いつのまにかシーズンも最終盤。 ラストウォークとなりました。 が、なんとここにきて6日で5試合という強行スケジュール。 今日を入れて2連戦、1日休んで3連戦でシーズンを終えます。 怪我人に苦しんでいる中でこの締めくくりはなかなかタフです。 今日の試合はキャブスがほとんどお休みで 楽勝モードかと思いきや苦しんでなんとか逆転勝利。 最後にまた追いつかれそうになるというエンタメゲームでした。 キーレン...
最終盤以外は両者良い試合でとても楽しめました。 本当に最終盤以外は。 ウエストブルックのオスカー・ロバートソンに並ぶ 181回のトリプルダブルタイ記録達成おめでとうございます。 そして最後のブロックは見事でした。 プレイヤーはよく戦ってくれました。 采配にはちょっと謎な部分もありましたが。 特にルバートのクラッチタイムでの活躍はお見事。 オラディポをトレードしても同じ様な時間に同じ様な 活躍をし...
昨日行われたホークス戦。 ゴガとフォスターACの口論やビヨークレン問題に揺れるペイサーズでしたが、 1Qから良い形でオフェンスを成功させ、ホークスからターンオーバーを 何度も奪い、二桁リードを作ります。 3Qまではなんとかリードをキープできましたが、 少しずつ怪しくなってくる魔の4Q。 2回1点差まで詰め寄られましたが、ドマスとルバートが チームを救いました。 ドマスは無理にポストオフェンスにこだわるこ...
ネイト・ビヨークレンHCの首が危ういという話が浮き出てくる中、 試合結果だけでなく、非常に重苦しいものを感じてしまった今日のキングス戦。 This is what led up to the Greg Foster blow up with Bitadze. He let Harkless get to the rim for a 2nd chance dunk and got scolded for not contesting. Bitadze responds w/ a 3 and when he runs back you can read his lips pretty clearly. “Sit the f$&@ down.” Tha...
前のサンダー戦と同じようなことを、今度はやられる側で体現する エンターテインメントチーム。 152点取った次は154点取って敗退。 しかも相手はプレイイントーナメントで対決する可能性の高いウィザーズ。 ビールを止められず、八村くんも止められず、 ウエストブルックには14pts、21reb、24astとやりたい放題やられました。 やられたペイサーズも141点取っているので、オフェンス自体は 悪くはなかったと思いますが、...
ドマスが古巣サンダーとの試合で怪我から復帰。 前半だけでトリプルダブルを達成という派手な復活を見せました。 この試合、出だしからINDのオフェンスが止まらず、 最大67点リードという妙な試合となりました。 NBAの最大リードは68点差だったそうで、そこには届きませんでしたが、 ドマスが戻ったタイミングでこういう試合になったのは プレイオフを狙うチームとしては良かったかもしれません。 チームFGが57/87の65....
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