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カレー細胞 -The Curry Cell- https://currycell.blog.fc2.com/

一日1〜2回カレーな生活。東京を中心にあらゆるカレーと辛いものを毎日紹介。たまに生き物記事も。

twitter: hm_currycell

カレー細胞/H.Matsu
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2010/06/13

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  • 南インド×日本の四季。『Ansh』(飯田橋)

    個性溢れるインド料理店が増えてきた飯田橋エリア。またひとつ、期待の新店が現れました。『Ansh』「南インド料理×日本の四季」をテーマに掲げ、四季折々の食材を南インド料理で表現するお店。オープンは2024年12月11日。まず、雰囲気の演出が素晴らしい。自然素材を活かしたインテリア、計算された光と影をつくる照明、そしてゆったりと流れる音楽。既存のインド料理店とは一線を画した空気感です。厨房はインド人、ネパール人混...

  • 漢方肉専門店でいただく、漢方三元豚カレー。『アダチクラブ』(六町)

    発見!「東京初 漢方肉一頭買いのお店」!?『アダチクラブ』「足立倶楽部」とも「足立区LOVE」とも取れる店名が楽しいですね。ところで「漢方肉」って?お店の説明によると、「宮城県にある関村畜産の漢方三元豚・漢方和牛に出会い」「14種類の漢方で育んだくさみのない脂」「甘みもあり罪悪感なく食べられる豚と牛!!」とのこと。つまりは、関村畜産の14種類の漢方飼料を食べた漢方肉専門店。もともととんかつ屋として営業して...

  • ど味噌なカレーまぜそばは千変万化。『東京スタイルみそらーめん ど・みそ 京橋本店』(銀座一丁目/京橋)

    あまりに味噌味噌した味噌ラーメンで人気の『東京スタイルみそらーめん ど・みそ』。その本店へと訪問。『東京スタイルみそらーめん ど・みそ 京橋本店』通し営業なのがありがたいですね。オーダーは券売機にて。「みそカレーラーメン」「カレーみそまぜそば」があることに注目です。(だから来た)★特製カレーみそまぜそば ¥1350パッと見カレー味かどうかわからないビジュアル。そりゃそうです。まぜそばだから混ぜないと!混ぜ...

  • インド・パキスタンの国境地帯料理がいただける素敵レストラン。『カシミールレストランKhana 江古田店』(沼袋)

    みなさん「カシミール」と聞いてどんな料理がアタマに浮かびますか?名店『デリー』発祥の、黒くてシャバシャバな激辛カレーをイメージする方が多いと思います。が、実は『デリー』のカシミールカレーって元々「マドラスカレー」と名付けるはずが、何かの間違い(行ズレとかの)で「カシミール」ってなってしまったという経緯があるんです。では、本来の「カシミール」って?実はインド北部とパキスタンとの国境にあたる地域の名称...

  • オンリーワンなバングラデシュ料理の人気店。池袋の章を終え、次へ。『LAILY/ライリー』(池袋)

    池袋駅西口から徒歩1分。バングラデシュ料理の魅力を広く伝えてくれたお店が、2025年3月23日に閉店します。『LAILY/ライリー』オーナーシェフは来日38年目、日本語堪能なバングラデシュ出身のロイさん。私自身、この店が気に入っており、何度も通うだけでなく自身のイベントに出店してもらったり、『シューイチ』という番組で紹介されていただいたり。バングラデシュ料理の魅力を、マニアにも、そうでない方にも、等しく伝えてくれ...

  • 湯島の入りやすいガチタイ料理店で生肉!『タイキッチン上野』(上野広小路/湯島)

    2025年現在、小岩、浅草と並び、東京屈指の現地式タイ料理エリアとなった湯島エリア。入りやすい路面店でありながら、実は日本人に日和らない本場式タイ料理を提供するお店がこちら。『タイキッチン上野』コロナ禍まっただ中の2020年7月にオープン。かつてタイ・チェンマイ料理のレジェンド店『バイヨーク』があった場所といえば、古くからのタイ料理ファンにはわかるでしょうか。真夜中に賑わうエリアらしく、営業はなんと朝4時ま...

  • 最寄り駅なし。スリランカ料理の小さな名店。『アキフーズ』(東浦和その他)

    埼玉、いちばん最寄りの東浦和駅からも3km以上離れた場所に佇む、小さなスリランカ料理の名店。『アキフーズ』(Aki Foods)北浦和駅(もしくは浦和駅)から「(浦31系統)さいたま市立病院行き」バスに乗り、「西宿」停留所で降りれば徒歩2分ほどでお店に着きます。コンパクトながらスリランカのワクワクが詰まった店内。2階席もありますよ。お店にたどり着くまでにかかった時間と交通費をねぎらうように、料理の価格設定はリーズ...

  • ネパール人が作る、ご当地北本トマトカレー。『ヘブン』(北本)

    トマトのまち、埼玉県北本市。北本産トマトを使用した「北本トマトカレー」で積極的に町おこしをしており、「よこすかカレーフェスティバル2014」の「ご当地カレーグランプリ」で優勝するほど盛り上がりを見せています。もともとは『あさひ庵』というお蕎麦屋さんが発祥とされる「北本トマトカレー」ですが、今では外国人経営のお店でも提供されているんです。『ヘブン』ネパール人によるインド料理店、いわゆる「インネパ店」です...

  • ハラカドでまさかの絶品ネパールポークカレー!『トーキングゴリラ』(明治神宮前/原宿)

    原宿ハラカドで絶品ネパールポークカレーがいただける穴場!ハラカド5階。『トーキングゴリラ』あれ?このビデオカメラを持った裸族の像、どこかで見た気が・・・そう、実はこちら吉祥寺で焼鳥屋『てっちゃん』、ローストチキンの『ポヨ』、その他寿司屋や焼肉屋まで10店舗以上の飲食を展開する「株式会社 ビデオインフォメーションセンター」!の運営なのでした。日本式の焼き鳥に日本のウイスキーも充実。こちら原宿『トーキング...

  • 橋本駅前・エスニックな便利飲み屋。『アジアンビストロ252』(橋本)

    京王相模原線終着駅、橋本。駅前ショッピングセンター『ミウィ』の道路向かいビルの4階にあるエスニックカフェ&ビストロ。『アジアンビストロ252』4階から見下ろす駅前ビュー!お酒はハイボール290円が格安。若年層をしっかり狙いに来ています。タイビールはシンハー、チャーン、レオの3種取り揃え。選びやすいよう味の印象がメニュー名に添えられています。★フルーティ系“チャーン

  • 札幌、横浜、そして安曇野から松本へ。進化するスープカレー。『ハンジロー OneStyle』(松本)

    先日「東京カレーカルチャーin松本」に参戦してくださった安曇野のスープカレー名店『ハンジロー』。松本市内、あがたの森公園そばにある店舗『ハンジロー OneStyle』に訪問。店舗への訪問は横浜・綱島時代以来です。カウンターメイン、テーブルひとつのシンプルな店内です。店主の藤井拓也さんは松本出身。勤め先の横浜で出会ったスープカレー『らっきょ』の味に魅せられ29歳で脱サラ。札幌へ渡り『らっきょ』本店で3年修業。店長...

  • リアルな北タイ、リアルな高幡不動。『タイ料理 舞』(高幡不動)

    高幡不動駅から徒歩8分。カラオケスナック風のタイ料理店。『タイ料理 舞』風情が凄いですね。店名の「舞」(まい)はタイ人ママの名前です。カウンター、お座敷、そして自宅との境目が曖昧なミラクル空間。★カラバオ ¥800他ではあまり見ないタイビールです。タイビールには珍しく甘みがなく、クリアでシャキシャキした仕上がり。★季節のお通し ¥300寒い冬だからおでん。★ラープムイサーン ¥900イサーン辛でお願いしました。和の小...

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