2025年5月17日(土)、18日(日)に東京ビッグサイトにて開催される「TOKYO GX ACTION CHANGING 〜未来を変える脱炭素アクション〜」南展示棟 - 南1-2ホールでは目玉企画として「ミライカレー2025」を開催!総勢13店舗の人気店が勢揃い!脱炭素をテーマに不揃い野菜などの規格外食材、代替肉やジビエ・地産地消等を取り入れたカレーを提供。12の社会課題を解決するカレーのチカラに驚いてみてくださいね。【企画監修】松 宏彰(カレー...
一日1〜2回カレーな生活。東京を中心にあらゆるカレーと辛いものを毎日紹介。たまに生き物記事も。
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※東京・銀座にて【4/18〜23】POP UP営業中!詳しくはこちら言わずと知れた長野県松本の絶対的ソウルフード『松本メーヤウ』。地理的な位置関係から通称「上メー」と呼ばれる『信大前店』と「下メー」と呼ばれる『桐店』の2店舗を直営とし愛されてきました。ところが、今までフランチャイズ店だった『松本メーヤウ 駅前店』が『松本メーヤウ』本店の直営店として、リニューアルOPEN。直営3店舗体制となったのです。迫力ある合い盛...
日本人のインド料理に対する先入観は「インネパ店」によって確立したと言っても過言ではないでしょう。「インネパ店」とはネパール人によるインド料理店。数十年にわたり日本の津々浦々に存在するインド料理店の大半がそれにあたり、日本市場向けのインド料理テンプレート・・・大きなナンとバターチキンとタンドリーチキンを提供してきました。21世紀になり、南インド料理やムスリム系料理を提供する店も増え、インド料理の多様性...
夜、考え事をしながら青梅街道をてくてく歩いていると、何やら知らないカレーの気配が。あ、新店だ。『分子栄養学キッチン カレーライフバランス』(分子栄養学カフェ カレーライフバランス)分子栄養学に基づいて、「日本一健康的なレストラン」を目指したお店。オープンは2025年4月8日だそうで、相変わらずのカレーレーダーに我ながら感心。食事メニューとドリンクメニューはパウチされたA4の裏表にまとまっているのですが、それ...
代々木上原駅前すぐ、オープンな雰囲気のダイニングバー。『collect』今や東京屈指の間借りカレー店となった『ハルダモンカレー』にランチ間貸ししているお店ですが、実は夜営業にもカレーがあるんです。★エビとあさりのココナッツカレー ¥1880こちら目黒の人気店『ケラク』から仕入れたカレー。『ケラク』といえば元々『ハルダモンカレー』プロデュースのお店ですから、いわば「Uターン」カレーですね。海の幸の旨みと、サラリ食...
イノベーティブ(革新的)というコトバが指すものにもいろいろあって。「異ジャンルを組み合わせたら面白いのできた!」というライトなものから、既存の固定概念を疑い、独自のポリシー、哲学、アプローチで新たな価値を創造、「変革」を促すというものまで幅があるのです。大阪・松屋町に潜むこのお店は、店名からして只事ではありません。『NEW○RDER』(ニューオーダー)直訳すれば「新秩序」。もともと東京・代々木上原で営業し...
立川で【呑めるカレー屋】を標榜するナイスなお店を発見。『Bonga's Curry&Dining』(ボンガズカレー&ダイニング)もともと近隣にあったのが2024年3月3日、今の場所へと移転オープンしたそうです。西海岸のカレー屋をイメージした店内はカジュアルで、1人でも入りやすい雰囲気です。★【ハッピーアワー】生ビール中 ¥360これはありがたい!★ジャンボ鶏のから揚げ(2個)¥260外はガリっと中はジューシー、食べ応え充分な唐揚げに花...
久々行ったらとっても良かった!渋谷サクラステージ4階のフードエリア「FOOD MET」施設オープン時から入っているカレー店。『Tipsy Tiger 香辛飯店』「国境を越えたスパイスの旅」をテーマにしているとのこと。オープン当初は麻婆カレーを全面に押し出していましたが、今では盛り付けもリニューアル、インド要素がより加わっていました。★名物「咖哩三種盛り」¥1800・麻婆咖喱・大山鶏ココナッツ・ポークビンダルー卵黄が乗った「...
個人的に大のお気に入り、四川料理の名店『陳家私菜』(ちんかしさい)がなんと、東京駅から徒歩1分の好立地に新店舗をオープン!『陳家私菜 丸の内店』2025年3月21日オープン。昨年10月、銀座店オープン時のレセプションに参加させていただいたばかりなのに、勢いが凄いですね。都心とは思えない、ローカル感溢れるエントランスが素敵です。活気とライブ感溢れるオープンキッチンはまるで映画のよう。見ているだけでエンタメです...
「リトルカトマンズ」と云われる大久保エリアのネパール料理店の増加スピードがますます加速しています。『CHITWAN RHINO』(チトワン ライノ)2025年1月1日グランドオープン。「ライノ」はサイの意。ネパールのチトワンは絶滅危惧種インドサイが生き残っている貴重な場所なのです。うわ!メニューでは『チトワンサイ』って翻訳されてる!歌・演奏・ダンスパーティに最適な内装。ボブっぽいけど微妙に厚着なヒマラヤン・ボブ。なか...
横浜・伊勢崎町で創業1993年。今や日本タイ料理の老舗格となった『チャオタイ』が渋谷ヒカリエ裏に昨年オープンした商業施設に出店!『チャオタイ 渋谷アクシュ店』2024年7月8日オープン。実質。明治通りと246通りの交差点角にあった『チャオタイ』が移転したカタチになります。渋谷では他に道玄坂にもお店がありますね。移転前と比べずいぶんスタイリッシュになった内装。サイネージ完備、オーダーもQRコード制です。『チャオタイ...
祖師ヶ谷大蔵ウルトラマン商店街。駅の南側の道すがら、たなびくカレーの幟。はて、こんなところにカレー屋さんあったっけ?『BAR CARBON』(バル カルボン)店名そのままの炭火焼バル。木・日のランチタイムのみカレー屋になるようです。なんとラッキー!メインのカレーは「国産牛すじブラックカレー」。炭火焼バルらしく、竹炭を用いたオリジナルカレーとのことです。★あいがけ(牛すじブラックカレー+くるみ入りスパイス鹿キー...
京橋でラジオ収録の帰り道。ん?やきとん屋ののれんに「ネパール」「インド」「カレーの文字」?え?「ネパール インド 本格料理ランチ」ですって??早速潜入してみましょう。店内はやきとん居酒屋そのもの。ですが店員さんはみなネパール人で、厨房からはナンを作る「パン!パン!」という音が聞こえます。壁張りのお品書きにはしれっと「ネパールカレー」の文字。ランチメニューにはカレーだけでなくビリヤニやガパオライスもあ...
京成青砥駅、駅の目の前にあるインド・ネパール料理店。『アジアンダイニング ガネーシャ』(カレーパレス ガネーシャ)大衆居酒屋のテイストと、明るく楽しいネパールテイストが入り混じった雰囲気が面白いですね。ランチタイムは基本、ナン&カレーのベーシックなセットがメイン。ビリヤニもありました。そしてひとつだけネパールメニューがあったのですかさずオーダー。★【ランチ】ダルバートセット ¥1050・ダル(豆)カレー・チ...
個性溢れるインド料理店が増えてきた飯田橋エリア。またひとつ、期待の新店が現れました。『Ansh』「南インド料理×日本の四季」をテーマに掲げ、四季折々の食材を南インド料理で表現するお店。オープンは2024年12月11日。まず、雰囲気の演出が素晴らしい。自然素材を活かしたインテリア、計算された光と影をつくる照明、そしてゆったりと流れる音楽。既存のインド料理店とは一線を画した空気感です。厨房はインド人、ネパール人混...
発見!「東京初 漢方肉一頭買いのお店」!?『アダチクラブ』「足立倶楽部」とも「足立区LOVE」とも取れる店名が楽しいですね。ところで「漢方肉」って?お店の説明によると、「宮城県にある関村畜産の漢方三元豚・漢方和牛に出会い」「14種類の漢方で育んだくさみのない脂」「甘みもあり罪悪感なく食べられる豚と牛!!」とのこと。つまりは、関村畜産の14種類の漢方飼料を食べた漢方肉専門店。もともととんかつ屋として営業して...
あまりに味噌味噌した味噌ラーメンで人気の『東京スタイルみそらーめん ど・みそ』。その本店へと訪問。『東京スタイルみそらーめん ど・みそ 京橋本店』通し営業なのがありがたいですね。オーダーは券売機にて。「みそカレーラーメン」「カレーみそまぜそば」があることに注目です。(だから来た)★特製カレーみそまぜそば ¥1350パッと見カレー味かどうかわからないビジュアル。そりゃそうです。まぜそばだから混ぜないと!混ぜ...
みなさん「カシミール」と聞いてどんな料理がアタマに浮かびますか?名店『デリー』発祥の、黒くてシャバシャバな激辛カレーをイメージする方が多いと思います。が、実は『デリー』のカシミールカレーって元々「マドラスカレー」と名付けるはずが、何かの間違い(行ズレとかの)で「カシミール」ってなってしまったという経緯があるんです。では、本来の「カシミール」って?実はインド北部とパキスタンとの国境にあたる地域の名称...
池袋駅西口から徒歩1分。バングラデシュ料理の魅力を広く伝えてくれたお店が、2025年3月23日に閉店します。『LAILY/ライリー』オーナーシェフは来日38年目、日本語堪能なバングラデシュ出身のロイさん。私自身、この店が気に入っており、何度も通うだけでなく自身のイベントに出店してもらったり、『シューイチ』という番組で紹介されていただいたり。バングラデシュ料理の魅力を、マニアにも、そうでない方にも、等しく伝えてくれ...
2025年現在、小岩、浅草と並び、東京屈指の現地式タイ料理エリアとなった湯島エリア。入りやすい路面店でありながら、実は日本人に日和らない本場式タイ料理を提供するお店がこちら。『タイキッチン上野』コロナ禍まっただ中の2020年7月にオープン。かつてタイ・チェンマイ料理のレジェンド店『バイヨーク』があった場所といえば、古くからのタイ料理ファンにはわかるでしょうか。真夜中に賑わうエリアらしく、営業はなんと朝4時ま...
大友克洋『童夢』のモデルにもなった日本屈指の無国籍団地「芝園団地」。周辺には中華食材店に混じってハラール食材店もチラホラ。そんな中イートインスペースがあるお店と出会いました。イートインスペースがあるハラル食材店を発見。『メガナ・ハレル・マート&ダイニング』バングラデシュ人たちが経営するお店です。入り口のガラス扉をよく見れば『ステーキ&とんかつ ぶんせい』の文字が。たぶん以前の店の名前でしょうね。かつ...
最近、東京にチキンライスのお店が増えていますね。こちらは中目黒、かつて『vovo中目黒店』があった場所。『タイランドキッチン たびする子ぞう』オープンは2022年8月26日。タイのチキンライス「カオマンガイ」の専門店です。メニューにはカオマンガイのほかグリーンカレーとだし茶漬け、だしトムヤム茶漬けも。いずれも岩手のブランド鶏「菜彩鶏」(さいさいどり)を用いています。★カオマンガイ〈肉120g〉 ¥1320・ライス小〈150...
目から鱗が何枚落ちただろう!素晴らしいお店です。京急久里浜駅前。南インド料理・北インド料理をベースとした創作スパイス料理のお店。『ナーガ・ラジャ』(naga:raja) 創業は1992年。店名はインド神話における「蛇神の王」ですね。この日は日曜、11時30分の開店狙いで訪問したら、あら!まさかの先客が。偶然の知り合いでした。ラッキー!土方康彦シェフが提供するのは南インド料理をベースに技と工夫と愛を加えたカレーの数々...
ネパール!鮮やかなネパール!!王子神谷駅からすぐの場所。『アジアン ダイニング ニュー ジュンタラ & バー』店内はまさにネパール!ネパール!ネパール!けれどもメニュー構成は典型的なインネパ店のそれ。いや、ハイデラバディビリヤニがメニューにあるほどインド寄り。しかしそういう店ほど、客側の腕の見せ所。カレーメニューのいちばん最後、右下に目線を移すのです。ほら、あった。「インネパ店ではスープカレーを狙え」の...
いよいよ!6つの街をカレーで巡るスタンプラリー『カレーマラソン』開幕!横須賀・神田・下北沢・武蔵小杉・手賀沼・渋谷。首都圏6つの「カレーの街」を巡るスタンプラリーです。参加店舗は各エリア5店×6の計30店。スタンプラリー開催期間は 5/18~11/10の半年です。「2024首都圏横断カレーマラソンスタンプラリー」公式サイト一軒めのスタンプゲットは横須賀、三笠公園からも米軍基地からもアクセスしやすい場所にあるこのお店...
原宿の新商業施設「東急プラザ原宿『ハラカド』」2024年4月17日開業!『感度の高いヒト・モノ・コトと「出会う」「つながる」「体験する」「楽しむ」を掛け合わせることで、訪れる多様な人々の感性を刺激し、新しいカルチャーが創造され、体験できる場を目指す』とのことですが、実際ピックアップされているお店のチョイスが感度高すぎです。「ちょっと感度高すぎじゃない?」って担当部長に却下されるレベル。 だって6階のフード...
東高円寺駅ほんのすぐ。輝く「アジアン料理&バー」の看板。『チムレ 東高円寺駅前店』チムレって何?英語綴りで理解しました。Timureつまりネパール山椒ティムルですね。そう、こちらはネパール人によるインド料理店。いわゆるインネパ店です。ダルバートなどはないものの、一品料理にはモモやスクティなとのネパールものがありました。★スクティ ¥800干した羊肉に野菜を加え炒めた一皿。ネパール人好みにかなり硬く仕上がってい...
創業昭和43年(1968年)。西武池袋本店の屋上にずっとある唯一無二、デパート屋上うどんの名店。『かるかや』讃岐うどんを標榜しながらに、どこか武蔵野うどんを彷彿とさせるごわっとしたした太麺の食感はここでしか食べられない魅力に溢れ、昔から変わらず絶大な人気を誇ってきました。製麺は地下1階食品売り場で行い、こちらでは生うどんの販売もしています。時代が変わり、百貨店業態の在り方が変わっても、ここだけは変わらな...
板橋区役所のほんの道路向かい。店名が気になりすぎるカレー屋さんを発見。『お父さんのカレー』オープンは2022年11月2日。お父さんであるマスターが実際におうちで作っていたカレーがもとになっているそうです。月曜の12時20分ころ訪問で先客8人。男女比は男8:女0。スーツ姿が多かったけど、区の職員の皆さんかな。オーダーは券売機にて。「カレー」「スペシャルカレー」から選択、様々なトッピングを加えてカスタマイズが可能で...
戸田公園あたりに用事があり、普段と違う道を歩いてみたら、何だか気になるお店と遭遇。『STAY GOLD』何の店?麻婆豆腐が看板メニューの中華食堂のようですが、何か気になる・・・店内にはハイスタ(Hi-STANDARD)のポスター。流れる音楽もハイスタ。なるほど、店名は彼らの曲『STAY GOLD』なわけですね。壁には店主オススメのウイスキーリスト。ラインナップと価格は入荷状況で変わるそうで。★CHILL GREEN(Glass)¥680私が好きな...
東武東上線上板橋駅から川越街道を渡り、城北公園へ向かう道すがら。新しいタイ料理店を発見!『BAN BOONMIE』(バンブンミ)2020年からこの場所でタイ食材とお弁当のお店を営んでいましたが、2023年11月より業態変更し、タイ料理レストランとしての営業をスタートしたそうです。開放的でPOPなカフェ調インテリア。昼はカジュアルなタイ料理ランチ、夜はタイ東北イサーン料理がいただけるようですね。この日はランチセットをいただ...
埼玉県坂戸で昔から親しまれる、町の洋食レストラン。『パーラー 花きゃべつ』創業して48年だそうです。「パーティー コンパ!」そんな需要に応える大人数用テーブルも。とても独特な雰囲気ですね。こんなに広々とした店内で、しかもたくさんの料理ラインナップがあるにもかかわらず、厨房もフロアもお母さん一人で切り盛り。一人ひとりに優しく声がけしながら、時に小走りで厨房とフロアを行ったり来たり。ご苦労さまです。さて、...
赤羽駅西口ロータリー向かい。『ショッピングセンター ビビオ』の一階に入ったタイ料理店。『PAPAYA』読みは「パパヤ」だったり「パパイヤ」だったり。カタカナ表記の揺れはアジア料理店あるあるです。ホールの店員さんはタイ人ではなく南アジア系。となればこちらきっと・・・やはりそう、ネパール人オーナーによるタイ料理店でした。(同ビル地下のインド・ネパール料理『ベンディカ』と同経営だそうです。)白い壁紙はよく見り...
大津駅から鄙びた風情の商店街を抜け、脇道に入り、徒歩5分ほど。とても素敵なカレー屋さんを見つけました。『KWC キョンワールドカレー』(kyon world curry)店名に「ワールドカレー」を掲げるとおり、週替わりで様々な国(場所)のカレーを提供するお店だそうです。月曜11時30分の開店時ですでに1巡目満席という人気ぶり。靴を脱ぎ、座敷へと上がって席が空くのを待ちます。本棚に水木先生の本が並んでいるのがありがたいな。待...
徳島随一のカレー名店としてその名を轟かせてきた『スパイスれすとらん cardamom』が2021年8月にいったん閉店。2021年12月に新態勢で再オープンを果たしました。新しいお店は徳島駅から徒歩4分ほどの場所。『スパイスれすとらん カルダモン』実はスタッフは以前とは代替わりしており、かつてのシェフは独立。中洲市場脇に『GIMA CURRY』というお店を開いています。新しい『カルダモン』は店内とてもクリーン。「こころ&レモン」に...
明石・朝霧。オリックス時代のイチロー選手も通ったといわれる人気のお蕎麦屋さん。『あづまや』駅から離れた場所ながら、開店の11時にはすでに並びが。味のあるのれん。味のあるショーケース。創業して約30年とのことです。列の前のほうまで来ると「ご注文はお決まりですか?」と訊かれます。特に店外にメニューはないのですが、みなさん常連か、予習してきた方ばかりの様子。もちろん言えばメニューを見せてくれますよ。店内は相...
人形町でとっておきのビリヤニランチ!『アンキットの気持ち』元々は浜町にあった『アンキットの気持ち』の2号店『アンキットの気持ち 人形町店』として2018年にオープン。ですがその後浜町のお店が立ち退きによりクローズ。こちら人形町店が本店となりました。こじんまりとハートフルな雰囲気の店内。実は2階席があったりして。壁にはアンキットさんはじめシェフチームの写真と名前が。これ、名前と顔が一致して親近感湧くし、い...
渋谷にバンコクの夜が帰ってきた!『バンコクナイト渋谷店』『宇田川カフェ』などのLD&Kが運営するタイ料理店として2017年、渋谷スペイン坂にオープンした『バンコクナイト』。一旦閉店したものの2019年春、六本木にて復活。そして2023年、六本木、銀座に続く3号店として渋谷にカムバック!場所はハンズ先の裏道。同じくLD&Kが運営していた『フラミンゴ』があったハコです。『フラミンゴ』店内のキービジュアルだった巨大な唇の...
クルマでのアクセス前提なスリランカ料理店が点在する千葉・茨城エリア。こちらは四街道駅から徒歩4分と、酒飲みにも優しい立地がありがたい!『Hungry Lion』(ハングリーライオン)この日はオープン直後の11時10分くらいに訪問。はじめにレモンジュースのサービスがありました。メニューを開けばこれがなかなか素晴らしく、東京でもなかなかないレベルのスリランカ料理ラインナップ。ランプライスにコットゥにデビルにホッパーに...
六本木ヒルズにある多彩なジャンルのレストランが一斉にカレーを提供する「六本木ヒルズカレーグランプリ」。こちらのシュラスコレストランもエントリーしているんです。『バルバッコア 六本木ヒルズ店』ランチタイムには店内シュラスコブッフェを提供中。入店時にカレーを食べたい旨を伝えると、カウンター反対側のエリアへと案内してくださいます。落ち着いたソファ席。さて、シュラスコレストランのスペシャルカレーとはどんな...