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カレー細胞 -The Curry Cell- https://currycell.blog.fc2.com/

一日1〜2回カレーな生活。東京を中心にあらゆるカレーと辛いものを毎日紹介。たまに生き物記事も。

twitter: hm_currycell

カレー細胞/H.Matsu
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2010/06/13

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  • 平和島のインネパ店、そのネパール裏メニューが圧巻すぎて腰が抜けた!『セビカキッチン』(平和島)

    平和島、車窓からたまたま見つけ突撃したインネパ店(ネパール人によるインド料理店)。『セビカキッチン』看板には「インドカレー」とだけ書かれているし、メニューにもナンやタンドリーチキン、バターチキンなど安定の「日本向けインド料理」がズラリ。しかし、お店の雰囲気は完全にネパール。うまく言えないけれどもこの店には裏の顔があると確信。★スープモモ★ククリラム コーラ割★バトマスサデコ★マトンセクワこうしてネパー...

  • 真夜中の本気のカレーとライブハウス。『ギブミー リトルモア』(松本)

    松本のカレー好きやアーティストが夜な夜な集うライブスペース&BARへとふらり。『Give me little more.』(ギブミー リトルモア)BARでは珍しいジンやラム、薬酒がズラリ。さらにカレーを常時提供しているという素晴らし仕様。3/31までの「松本カリーラリー」会期中はさらに、スペシャルプレートがあるということで早速の注文です。★チキンチェティナードとベジタブルクルマの2種盛りプレート(副菜付き) ¥1,500お米はまさかのバ...

  • 松本でオンリーワン。ホテルスタイルのタイ宮廷料理。『タイ インターテラス』(松本)

    松本の地で、一流ホテルスタイルのタイ宮廷料理に遭遇!『タイインターテラス』オーナーシェフの松本チパダーさんはバンコクのベトナム料理店からキャリアをスタート、タイ料理店を経てバンコクの老舗『ナライホテル』へ。ベトナムにある同系列のホテルでレジェンド級のシェフにベトナム料理の指導を受けるなど、タイ・ベトナム料理の腕を磨いて来日しました。2010年に松本の某タイ料理レストランに誘われ勤務、そこで8年働いたの...

  • 関内で貴重なダルバート提供店。『インドネパール料理 バスリ』(関内/伊勢佐木長者町)

    横浜関内。かつて『エミネパール』があった場所にオーナーチェンジしてできたインド・ネパール料理店。『インドネパール料理 バスリ』オープンは2022年12月6日。オーナーはカトマンズ出身、シェフはポカラ出身だそうです。★ネパールアイス ¥600ネパールの定番ビールですね。そのほか瓶ビールはキリン、アサヒ、サッポロ、サントリーを全て取り揃え。ビジネスディナーにも安心です。★ダルバトセット ¥1300ネパールの国民的定食「ダ...

  • 日進インド料理界を制する店で、チャーハンと白いカレー。『ミラン レストラン』(日進)

    JR川越線 日進駅から徒歩5分、土日は通し営業をしてくれる、ありがたいインド料理店。『ミラン レストラン』たなびく国旗から分かるようにネパール人によるインド料理店、いわゆる「インネパ店」です。すぐ近くにある『スバス』、2キロほど先の清河寺にある『ザヤカリ』はいずれも系列店。この界隈のインド料理を完全に牛耳っているようですね。暖簾で仕切られた半個室スタイルが面白いですね。奥にはお座敷もあります。席につくと...

  • 発見!心温まるど迫力パキスタン料理の良店。『パクカシミールキッチン』(行田)

    埼玉県行田。未知の町へと初上陸したところ、素晴らしすぎるパキスタン料理と遭遇!『パクカシミールキッチン』PAK KASHMIR KITCHEN「パク」は「パキスタン」の意、「カシミール」はインド北部とパキスタン北東部そして中国との国境にも面する山岳地帯。こちらの店長であるサドゥさんはパキスタン側のカシミール地方出身とのことです。メニュー表紙の「PAK」が「朴」に漢字変換されているのはご愛嬌!インドとの国境地帯らしく料理...

  • 今はなき、あの牛丼チェーンの味が(少しだけ名前を変えて)茗荷谷で生き延びていた!『丼太郎 茗荷谷店』(茗荷谷)

    今はなき、あの牛丼チェーンの味が(少しだけ名前を変えて)茗荷谷で生き延びていた!かつて存在した牛丼チェーン『牛丼太郎』。1970年から1980年に『吉野家』で副社長を務め、後に『松屋』で顧問を務めた深澤五郎氏によって1983年に創業。低価格路線を貫く牛丼チェーンとして東京23区に展開していましたが、2012年8月11日に全店『牛丼太郎』としての営業を終了しました。ところが、です。そのうち2店舗が翌8月12日以降、外看板の...

  • 東所沢の人気インド料理店は個性派メニューいっぱい。『インド・エスニック料理 カシミール』(東所沢)

    東所沢で地元の支持を集めるインド料理店『カシミール』が、2度の移転を経て堂々駅前にオープン。『インド・エスニック料理 カシミール』(KASHIMIR)2025年1月14日、東所沢駅前ロータリー向かいに移転オープン。お店は海鮮食堂の居抜きのようですが、巧く雰囲気を作っています。入り口横のケバブコーナーは増築でしょうか。メニューにはインド料理の定番に加え、プラオや石焼ビリヤニなども。カレーもナンもちょっと変わったもの...

  • 早稲田・昭和食堂の絶品カツカレー。『尾張屋』(早稲田)

    早稲田。早大南門通りにある、とびっきり昭和スタイルの食堂。『尾張屋』のれん、提灯、ショウケース、出前用のスーパーカブ。まるで昭和の撮影セットのようです。(ただし入り口は自動ドア)創業は1957年(昭和32年)。看板には「生蕎麦」とありますが、メニューは蕎麦・うどんの他、ハンバーグやとんかつ、カレー、モツ煮まである大衆食堂のそれ。長きに渡り早大生たちの胃袋を支えてきたのでしょうね。いただいたのはこちら。★...

  • 江戸城のお堀の内側でオムカレー!『カフェクルーズ』(九段下)

    お堀の内側、北の丸公園にある科学技術館。その地下にあるカフェレストラン。『カフェクルーズ』雰囲気、システムは巨大な学食。もちろんカレーメニューもあるわけです。いただいたのはこちら。★オムライス カレーソース 1090円つまりはオムカレーです。学食じゃあ、あるようでないメニューですね。手間かかりますから。さすかはニッポンの首都東京のど真ん中。定番ど真ん中のカレーライスながら、オム仕立てにすれば幸福度が爆上...

  • 前橋のインド御殿で進化系カシミールと石焼ビリヤニ。『ニューデリーマムタージ』(前橋)

    前橋に輝くインド御殿!『ニューデリーマムタージ』前橋で初の本格インド料理店と言われる『ニューデリー』。1978年、東京の名店『デリー』のFC店として前橋『デリーズ』開業。翌1979年に『ニューデリー』として独立。1986年には高崎に『ニューデリーマハトマ』を開店。そして2002年、こちら『ニューデリーマムタージ』をオープンしました。つまり3号店にあたるこちらですが、とにかく建物が凄い!二階吹き抜けの豪奢な空間にシャ...

  • 八重洲地下街でいつでもタイ料理。『サイアム オーキッド ヤエチカ店』(東京)

    東京駅直結、八重洲地下街。ありがたいのは飲食店がほぼ通し営業ということ。この日ランチを求め彷徨っていたのは15時30分ころ。ここに決めました。『サイアム オーキッド ヤエチカ店』『ティーヌン』をはじめ『カオサン』『ペンシーズキッチン』などを運営する株式会社スパイスロードの一店舗です。オーダーはQRコードにて。いただいたのはこちら。★ガパオライス&グリーンカレーのセット ¥1,150ニッポンのタイ料理ど定番を組み...

  • いよいよ開催!東京カレーカルチャーin松本

    いよいよ開催!東京カレーカルチャーin松本「カレーはカルチャーだ」を旗印に、最先端のカレーカルチャーを体感する人気カレーイベント「東京カレーカルチャー」がついに松本初登場!東京をはじめ全国で話題のカレー6店と松本の人気カレー6店が井上百貨店に大集合。開催中の「松本カリーラリー」ともコラボし、松本カレーの魅力と全国のカレー最前線が一度に楽しめる夢のカレーイベントとなります。さらに70種類以上のレトルトカレ...

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