広告の無いページはこちらからプレアデス星団の和名|綾杉るなプレアデス星団は中国語では「昴」(ぼう)、日本ではスバルといいます。星団と書くように数千の星で...
「香椎宮古宮はスピカを祀る振る宮だった」の謎解きから始まった。神話と伝承を訪ねて神社をぶらぶら歩き。
古宮・元宮と聞けば行かずにおれない。人を見かけたら突撃インタビュー。 星の伝承があったよ。シリウス、アンドロメダ、スピカ、ポラリス、北斗七星。 古代馬、古代鉄、海上の高天原、君が代のルーツなどなど、日本の夜明けを彩る伝承たちが目の前に広がる。 蘇る古代の日本。
月隈神社に到着して驚いたのは立派な石垣があった事だった。丸山城、あるいは永山城という。日田...
大分県日田市の三つの丘に「隈」の字がついていることから、真鍋のいう「天文観測所」ではないか。また、月と星と日の三天体の名がそれぞれの丘についていることか...
今日は小説の推敲を終えて、印刷して送る準備をしました。何年かかったかな。推敲も何度もして、友人にも読んでもらって、形式も整えました。締め切りにはまだ時間が...
今日は、日田市の資料を完成させて、地図に落とし込んでいきました。前回挙げたように、風土記があって景行天皇が訪れているので、それを基準に見ていくと、あらま...
RKBラジオの続編です。只今、安曇族シリーズで、先週と先々週は大川市の風浪宮の阿曇宮司のお話でした。三韓半島から凱旋した神功皇后は安曇磯良と共に長崎まわり...
豊後風土記に大分県日田(ひた)市のことが書かれていました。今日は風土記の概要と、真鍋大覚のポイントです。 概要日田郡 景行天皇が球磨贈於(くまそお)を征...
今まで書き溜めていた物を少しずつ完成させています。どれも、最後まで書いていましたが、推敲の途中で中断していました。小説をまず仕上げました。長編で、時系列が...
ようやく11月24日のバスハイクのコースが決まりました。11月は佐賀県です。古代の海岸線沿いに、西へ西へとさっと一直線で行くつもりが、大事な古社や遺跡が多...
今日は、小説の推敲を終わらせました。小説の仕上げを中断していたので、今月から再開して、ようやく完成を見ました。完成しましたが、あと、数回推敲します。他にも...
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広告の無いページはこちらからプレアデス星団の和名|綾杉るなプレアデス星団は中国語では「昴」(ぼう)、日本ではスバルといいます。星団と書くように数千の星で...
6月のバスハイクのコースが決まりました。今回はリクエストがあった平戸市に行きます。平戸市は世界遺産があって、見どころが満載です。一度で回れないので、その一...
真鍋大覚の『儺の国の星』に、カシオペアの和名が沢山載せられています。今回は、その一部を紹介します。1 山形星(やまがたぼし)カシオペア座は五つの星がM、ま...
2024年3月28日 放送ラジオ第2回 軍備と神功皇后の祈り|綾杉るな広告無しは上をクリックしてください。第2回は2一宮神社 3勝山勝田神社 4織幡神社の...
ラジオ 第1回 豊浦宮で天下を治めた仲哀天皇|綾杉るな上をクリックすると、広告の無いページに行けます。第1回 豊浦宮 2024年 3月24日 放送仲哀天皇...
桃源郷だった玖珠町|綾杉るな上をクリックすると広告の無い記事が読めます。ちょうど桜が真っ盛りの日に大分県の玖珠町を訪れました。桜の木があちこちにあって、心...
◆バスハイク 今週ですよ!|綾杉るな上をクリックすると、広告の無いページに行けます。4月になりました。4月のバスハイクは桜目当てで、いつもより3週間も早く...
RKBラジオ「古代の福岡を歩く」の神功皇后シリーズです。rkb-radio.jp/kodai/250330kodai.mp3今回は下関市を出て響灘を通り、...
◆広告の無いページに飛ぶには下をクリックしてください。ラジオ放送 神功皇后伝承を歩く 第3回 洞海湾の立ち往生|綾杉るな神功皇后伝承を歩く 第3回 洞海湾...
広告無しのページはコチラをクリックしてください。5月17日のバスハイクは新緑の日田市と小国町です|綾杉るな上をクリックすると読みやすいです。5月のバスハイ...
◆ こちらに見やすい画面で記事を書いています。RKBラジオ放送日 3月23日と30日 神功皇后シリーズです!|綾杉るな上をクリックすると、広告のストレス...
◆ 広告で見にくい方は次のリンクをクリックしてみてください。広告の無いページに飛びます。4月5日(土) バスハイク 新たなコースに 大分県天瀬、玖珠町|綾...
バスハイクの参加者の方へ西鉄バスや大牟田線を利用している方、時刻表が今日から変わっています。各自、確認してくださいね。私の時刻表も変わってました!
「玉垂」公演の感想から「枯野」に思いをはせる|綾杉るな広告で読みづらい方は上をクリックすると読みやすいです。「枯野」の演奏会の日付が2025年3月17日。...
明後日はバスハイク 磐井君を追った豊前の旅|綾杉るな広告で見にくい場合、上をクリックしてみてください。あさってはバスハイクです♪ 雨のマークが出ていますが...
創作神楽「玉垂」安曇磯良と神功皇后の物語|綾杉るな広告で見えにくい方は上をクリックしてください。創作神楽「玉垂」の演奏を収録した「枯野」(からの)のCDが...
コチラが広告無しで読めますよ。和楽器で神と交歓した神楽「玉垂」のCDが出ました 「枯野」とは船の名前です|綾杉るな見づらい方は上をクリックして見てください...
Note に同じ記事を書いています。こちらは広告が無くて見やすいです。第2回 安曇磯良の白い覆面とシリウス|綾杉るな (再掲)2024年9月8日放送神楽・...
「みくまりもこ」さんが神功皇后と二人の勇者を描いてくれました。左から、安曇磯良(あづみのいそら)、神功皇后(じんぐうこうごう)、武内宿禰(たけの...
Noteのリンク先です。こちらは広告無しで読めます。第1回 志賀海神社の歩射祭のガラモ採りと干珠満珠|綾杉るな RKBラジオに「古代の福岡を歩く」という...
明日は熊本へのバスハイクですが、予想気温、28度が出ました!まだ4月なんですが……。これまで菊池川沿いに上流域、中流域を訪ね、今回は下流域になります。こち...
3月から拙著「神功皇后伝承を歩く」の解説が二巡目のスタートを切りました。 「古代の福岡を歩く」にアーカイブが載っていますが、どれが私の収録か分からないので...
テスト
RKBラジオで安曇族シリーズが始まりました。4月28日(日)22時~は私の当番です。何を話したか、もう忘れてしまったのですが、資料を見ると、志賀島の神様の...
今週の日曜日はバスハイクです。ずいぶん久しぶりな感じがします。今月は熊本の玉名に行きます。江田船山古墳は二度目ですが、ゆっくりと時間を取りたいと思います。...
大国主と宗像二女神が共に敵の侵入を防いだという楯崎神社。それをふと思い出していたら、夫も急に楯崎神社の話をし出したので、参拝してきました。岬の果てにある巨...
昨日の夜の放送は「安曇族の足跡を探る」の第一回でした。若き阿曇禰宜のお話です。志賀海神社の遥拝所の二つの亀石の話とか、奉射祭(ほしゃさい)の話です。祭のし...
時々話をさせていただいてるRKBラジオの「古代の福岡を歩く」もシーズン10を迎えますが、今年からは通年ものになりました。そこで、安曇族シリーズが始まります...
田油津(たぶらつ)姫は鷹羽(たかは)の香春(かわら)岳(だけ)の麓に兄の夏羽(なつは)と住んでいた。母は神(かむ)夏(なつ)磯(そ)姫だ。母はもともと周...
海成分を補給しようと考えて、豊玉姫をテーマにバスハイクのスケジュールを組みました。で、糸島と志賀島の海を同じ日に見ようというゴージャスな旅です。博多港から...
猿田彦の溺れ方は、さそり座の沈むようすを物語にした?さそり座のシッポにある赤い星は、シャウラ星と言います。それをかつては猿田の星とか、猿女の星とか呼んだ時...
先日のみやま市のバスハイクは雨予報でしたが、しだいに雨脚が弱くなり、田油津姫の墓と言われる蜘蛛塚に着いた頃には霧雨になりました。田油津姫は村の聖地に墓があ...
明日はバスハイクの日です。雨天の予報が出ていますが、決行します。これまでずっと天気に恵まれて、「晴れ女」の称号もいただいたのですが、実は、田油津姫の神社に...
RKBラジオでは安曇族の一側面として、神功皇后時代の安曇磯良を切り取って概要を話しました。安曇磯良は日本書紀に全く書かれていないので、最初出合った時、福岡...
今日はRKBラジオの収録をしてきました。まずは、決定した日程ですが、3月15日(日)と3月31日(日)です。時間は22時から22時半まで。「古代の福岡を歩...
RKBラジオの「古代の福岡を歩く」で、神功皇后の拙著の内容を語ります。これはもう2回分ほど収録が終わって、今月には放送されると思います。そして、お知らせし...
4月のバスハイクは熊本県北部、玉名市を中心として回ります。日が長くなってきたので、遠征です。菊池川を上流、中流と回りましたが、今回は下流域に行きます。まず...
季刊『邪馬台国』で筑紫君磐井の事を3年かけて五回書きました。そして、次のテーマは朝倉橘広庭宮で崩御した斉明天皇と皇子の天智天皇の話です。朝倉橘広庭宮は朝倉...
一昨日、RKBラジオの収録に行ってきました。『神功皇后伝承を歩く』の100社を案内していくシリーズですが、二巡目になります。ラジオ局に私の神社の話が聞きた...
2月のバスハイクは筑豊地方でした。斉明天皇と日本武尊の足跡というテーマで回りましたが、日本武尊の側近などの名前も出て来て、面白いですね。のちに斉明天皇が武...