〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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〇信ずることとは無邪気であるということ。無邪気さ
〇やすらぎは神の中にある。やすらぎは
〇祈り、祈る。頭ではなく心で、からだ全体で。頭で祈らない
〇ここまでの罪は許されるという言葉を時折きくけれど、そんなものではない。罪ははじめからゆるされているのだ。許されない罪はない
〇一つでも二つでもいい。自分の心の枠を取りなさい。自分の心の枠を取ろう
〇自分のからだ、自分のこころとおもうと不自由になる。自分自分とおもうと不自由に
〇必要なものはみんな神様が与えて下さる。必要なものは神様が与えて下さる
〇みえる、みえないということは大したことではない。それよりも、どれだけ心を澄ませることが出来るかが大事なのだ。みえるみえないということよりも…
〇愛を与えようと思いなさんな。愛というのは自然に神様から与えられるものだ。愛は与えるものではない
〇自分の心に明かりがあるのに、その明かりから逃げていては生命がしなびてしまう。祈って、祈ってその灯を消さないようにしなさい。祈って祈って心の灯を消さないように
〇雄弁だとか、才能だとか、そんな世界よりも心がすなおなことが大事だ。心がすなおなことが大事
〇この世とかあの世とかいうけれど、私からみればそんな区別はない。みんなひとつづきにつながっている。この世とあの世はひとつづき
〇人間の感情の波というのは激しいものだ。自分をなくしてしまわないと、その波にさらわれてしまう。感情の波にさらわれないように
〇肉体は、霊体や神体を生かすために、あらわれているのだ。肉体のはたらき
〇自分のからだ、自分の心を大事にしなさい。それが出来てはじめて、まわりの役に立つことができる。まず自分を大事にしよう
〇私にはおもいというものは一つもない。ただ人と神とをつなぐお役目として、しゃべっている。人と神とをつなぐ役目
〇神様は人間のこころというものを、よく知っていらっしゃる。だから、安心して泣くだけ泣きなさい。泣きたい時は…
〇迷ったり、悩んだりしない人間は不気味である。不気味な人間
〇迷うだけ迷う人間の心というものは、真実尊いんだよ。その末に光の柱が建つのだから。迷うだけ迷う人間の心というもの
〇無邪気な子どもをみていると、光がそのままあらわれて涙ぐみ、思わず合掌したくなる。無邪気な子どもは光がそのままあらわれている
〇勇気を持って生きてゆきましょう。この世は必ず光になります。 昭和61年7月10日夜 昌久この世は必ず光になります
〇愛をふりまくのが、私の役目。世界平和の祈りのなかにすべてがある。私の役目
〇目にはみえないが、この世は愛でいっぱいなのです。この世は愛でいっぱい
〇行じようとするな、祈りつつおこなえ。祈りつつ行じること
〇自分というものは光の一筋。神につながるいのちなんだよ。人は光の一筋
〇正しく生きることは大変な勇気がいる。努力もいる、いろんな人の協力もいる。でも一番の協力者は神様。正しく生きるための一番の協力者
〇これは神計らいだなとおもえることはいくらもある。けれど、あまりそういうことにとらわれる人には、私は知らさない。日常の中で一つずつ行じてゆくのが、信仰のすがただから。神計らいであっても…
〇神様と一緒。〇苦しい時、私はいつもそばにいる。いつもあなたのそばに
〇素直な霊能というものが欲しい。霊能というものは
〇本然のすがた、それは明るさ。本然のすがたは
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために