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生かされるまま生きる http://blog.livedoor.jp/ipsilon/

ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。

かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。

イプシロン
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2010/05/19

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  • 「社会という荒野を仲間と生きるーイエス編」

    5時間近くある動画だが、削除される可能性もあるので、宮台さんの思うキリスト教ってどんな感じなのかに興味がある人は観てみるといい。 わたしは全編みた。 宗教の本質を鋭くついていると思った。とくに、真の宗教はご利益信仰じゃねーんだよという辺り。 こう

  • 是非・正邪・善悪

    現代の日本人はこれらの意味をほとんど同じものとして使っている。 だが、よくよく調べたり考えていくと、それはおかしなことだと気づく。それは当然の帰結と言えばそうであるのだが、なぜなら同じ意味の言葉をいくつも作る必要はないからだ。 是非:個人的ないし主観

  • 「解釈学」について

    この記事は少し前に下書きしたものである。 しかし書き上げてみると、どうもすっきりしないし、発信する価値があるように思えなくて下書きのまま保存していたものである。 なので、まとまりの薄い自論であるということを前提に読んでもらいたい。 哲学を7、8年学ん

  • 『論語』の構成

    全20篇ある『論語』なのだが、全体の構成を把握して読むと、案外とわかりやすのだと、第14篇に至って気づいた。 なぜなら『論語』は重要であり必要であるものが一番はじめにあり、後半にいくほど重要度、必要度が下がっていくという編纂方針によって編まれているからだ。

  • 『論語』「憲問第14 第4章」(倫理と政治)

    子曰邦有道章 【書き下し文】 子曰はく、邦(くに)道あれば、言を危(たか)くし行ひを危くす、邦道なければ、行ひを危くし、言孫(したがう)ふ。 【通解】 国(民)の倫理が道理に適っているなら、言うべきことを言い、行うべきことを行い、国(民)の倫理が

  • 『論語』「子路第13 第18章」

    葉公語孔子章 こういう判断ができるのが本当の倫理観をもつということなのだろうと感動した一章。 正しい倫理というものは、是々非々ではない。 事の正邪を決めるには正しいことをしたかどうかだけではなく、心情にそったものであるかを見る必要もあるのだ、という

  • Cantata Orbis

    (Mortem) Quam Pulchra est Vita (死)より、美しく生きてあるがよい(Deus) Quam Pulchra est Vita(神)より、美しく生きてあるがよい(Mortem) Quam Grandis Gratia est Vita(死)より、生きて恩寵を授かるがよいAmor (Amor)愛(愛)deus deus Messiah Messiah

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