自分の捉え方が引き押し越している事の多さを感じました。 同じ出来事でも何ともないことは多い。 なのに反応してしまうのは、私の中の何かが、その出来事に反応しているだけです。 例えば、若い有名なアーティストさんが近くですれ違っても私は気づきもせ
コーチングやリーダーシップについての研修、コーチとしての気付き・捉え方のレビューです。 どんな事を考えて前向きに動いているのか。組織をどのように活性化しているのか。日々起きる出来事など身近なところから書いています。
学生の頃から「なぜその道に進むのか」「その進路を選ぶ意味は何なのか」「何を身につけたらいいのか」「楽しい瞬間って」と問いかけてきました。今は体系として学び現在コーチをしています。人との関わりが好きな私の天職です。 趣味は、バレーボール・水泳・書道・食べる事・仕事 HPのURL:https://smile-communication.jp/ twitter ID : coachsmile
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自分の捉え方が引き押し越している事の多さを感じました。 同じ出来事でも何ともないことは多い。 なのに反応してしまうのは、私の中の何かが、その出来事に反応しているだけです。 例えば、若い有名なアーティストさんが近くですれ違っても私は気づきもせ
クライアントさんとの話の中ででて、私なりに大切にしていたリーダーの在り方を話したのでタイミングかなと思い、書いてみます。
忙しいのは好きですか。 物理的に忙しいというのも多くの人にあることですが、私が言われたのは「smilecoachちゃんは、忙しくしているのが好きなんだね」という言葉。 はい、認識しております。 以前だったら、そう簡単に言えなかったと思います
人と比べまくりの私。本当に関わりのある人達は凄い人達ばかりで、クライアントさんも関わる企業様も本当に私にとっては尊敬すべき人達ばかりです。 それで比べちゃうから、私は何てダメなんだろう、と思って居たのが今までの私。(体調が良くないとこのモー
守りに入っていては頑なになるだけなのかもしれません。 世の中がどんどん変わっていく中で、対応するのに必死なのと、先をみて打てる手を考えておくのでは違うように感じました。それでも予想外の事はたくさん起こり、柔軟性が大切とも言われますが、その時
同じことを見聞きしても、その人の考え方が言葉に出るのだなと感じました。 もちろん心身の健康なども影響はあるとは思いますが、ふと同じことでもこんなに表現が違うと感じた事がありました。 あるご高齢の方が、病院の診察の日程を書いたメモを見失いまし
予定調和をなくすことで、本音での討議が始まると感じています。 いかに予定調和をなくすのかは、模索中だけれど、困っている事が具体的に話せるようになると、本気度が増すように思いました。 困っている事の共有は重要だとひしひしと感じています。 その
早朝からコーチングをさせていただくと本当に関わった私もさわやかな気持ちになるのはなぜでしょうか。 相手との関係性も良いということもあるとは思いますが、本当にクライアントさん達には感謝ばかりです。 さて、朝の行動はメールや電話なども一旦落ち着
読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私だって凹むんですよ。言葉に衝撃を受けることもあります。 特に体調の悪い時には、不安定になってしまいます。 だからこそ、凹む事自体を悪いとせず、不安定になることを減らそうと思い、体力づくりも続け
昨日は凄く納得してしまいました。 学生とは言え、非常に情報に長けていると思って居るので、大人と同じ事をところどころ伝えてみました。 その中で、自分の味わった事のない感情は、周りがその感情になったことを察知してあげられないのではないかという事
時々自分の成長を振り返るために、過去の日記を観る事があります。 ああ、こういう事で悩むのは同じだなあと思う事もありますが、だからどうするのか、という選択肢が増えるか、対応策が変わっているのを見ると、変わっているんだなあと感じます。 そして、
ちょっと休もうか、と連れ出してくれる人が居ることは有難いです。 ワーカホリック傾向はあると自覚しています。自分自身が仕事がワクワクの連続だと感じられているからかもしれません。 もちろん楽しい時ばかりではなく、打ちのめされるときもありますが、
一人での限界は自分が決めるしかない。 とは言え、本当にそれが限界なのか。 毎回、全力で取り組んでいると、本当に終了した時にはぐったりです。 ああ、これが今の限界だなと思います。出し切ったあ、と達成感もあります。 もう少しやり方はあったのでは
人と関わる時に、その人の五感も自分の五感も察知したいと非常に集中して対話をします。特にコーチングや仕事の時には。 けれども、どれだけ一所懸命に関わっても、どれだけ真剣に取り組んでも、それを快く感じない人も2割は居ると良く言われています。 そ
いつかやろう、って思って居る内は、いつまで経ってもやれない。 そもそも、自分自身が「いつかやろう」と先延ばしにするのは、他に優先したいことがあったり、ためらいがある時くらいです。それ以外は即決してすぐ行動です。やる気だけの問題じゃないことも
先週末、オンラインでのセミナーに参加してみて改めて感じました。 時代の流れに流されるのではなく、のっていくには、新たらしい事にどんどん目を向けていくことが大切だと思いました。 AIに使われる人、AIを使う人、AIを創る人の3つに分かれていく
意識的に運動をするようになりましたが、習慣化するまでに3週間から3か月かかると言われていますが、やっと3か月経って習慣になってきたように思います。 最近書きましたアクティブレストという、敢えて動くことで、いつもの思考を休ませる、という事が機
クライアントとしてスーパービジョンコーチングを受けてみています。 本当に行先が解らないコーチングなのだけれど、それでも「そうsmilecoachちゃんは捉えているのね」「そう感じているのね」と、ことあるごとに「あなたの捉え方ではそうなのね」
仲間の提案で、同じ本を一緒に読み、その感想や学びを語り合うことを約1年続けています。 違う発想、そこから発想された事、湧いてきた疑問、など自由に話すには、1章ずつ話していくのですが、本当にこの時間が有意義で、新しい発見をいつもいただいており
理念、ミッション、ビジョンなどを作る際、何度も言葉として発する事で、馴染むものもあるのではないでしょうか。 ある経営者とコーチングの中で今一度考え直してみたいと思われて、テーマとして扱ってから、広げてみたり、他の企業様のものをご覧になったり
信頼関係があるかないかも疑わしいのに、自分が相手を信じているからと言って感じたままを伝えていいのだろうか。 しかも相手がネガティブに捉えるかもしれないことを伝えるのは凄く勇気が要ります。 そんな時に、自分の役割や責任が何か。仕事であれば、ど
久しぶりの自宅での仕事です。 コーチング三昧。 本当に、コーチングをしていて感じるのは、お互いに成長をするためにも自分も成長をし続ける事の大切さです。 そして、相手から学ぶ事の多い有難さも感じています。 今日は一日、そんな時間に満たされた日
上司達の言う事が違っていて、部下がどうしていいか混乱する、というのはよくある事です。 上司や部下に教える人達、伝達する人達の指示等の統一は、部下が混乱しないためにも重要です。 とは言え、日頃の忙しさゆえに上司同士が対話できていないことも多く
忙しい人ほど、動いているように見えます。 卵が先か、鶏が先か、になりますが、忙しい人は周りを観ている場合も多く、本当に気遣いも含め、周りとのバランスなども考えて動いていらっしゃる事が多いです。 その人達は休んでいるのだろうか。 そう思って聞
あるクリニックでは、〇〇さんではなく、〇〇様、と呼んでくださいます。 しかも、先生自らが、しっかり目を見て会話をしてくださいます。 特別感・・・。 どの患者様に対してもその姿勢なのが素晴らしいです。 先生自らがそうされることもあるのか、本当
今週はいつもとは違う動きをするので、少々緊張しています。 が、新しい事は楽しもうと思います。 せっかくなのだから・・・。 せっかくだから、と言うのは、新しい事をするのに凄く勇気をくれる言葉です。 軽く試してみる形で動けます。 せっかくだから
休み前にしっかりと終わらせて、心置きなく休む。 簡単なようで、「後でいいか」にしていないでしょうか。 若い人達を見ていて、結構、終わらせてから休む、を実践されている方が多い事に気づきました。 どうやって学んだのか解らないけれど、そうしたメリ
何かトラブルが起こった時に、「どうして?」「なんで?」と言うことがありませんか。 日常英語を少し習ったときに、前向きな表現になるように聞くんですよ。「What happened?」ってね。 何が起こった? と聞く。 普通にこう使うのは、凄い
リーダーの方とコーチングをしていて、本当に何度も何度も話しています。 しっくりこなかったり、そもそもこの言葉にどんな意味があるんだっけ?言葉が多くて伝わらない。など、本当に何度も何度もです。 が、話して、口にして、書いて、聞いて、まとめてみ
お客様がいつも忙しそうではあるのですが、体調を崩されてから「なかなか前向きに取り組めないんです」と仰っていました。 関連があるのかとご自身でも病院で聞いてみたそうです。 「鬱などではなくても、身体の状態によって、前向きになれない時は誰にでも
11月11日の月曜日。 少し始まることを感じるような並びで、ワクワクと前向きになれそうな日です。 今月は休もうと思っていたのですが、じっとしているのが苦手な私は結局、プライベートでバタバタしております。 プライベートの時間を優先させようと思
https://blog.smile-communication.jp/archives/9056
筋力が落ちているので、プロの方に少しお話を伺いました。 筋力をつけたいからと言って、無茶をするのは筋肉を傷めるだけでなく、つけたい部分の筋力ではない所も動いてしまい非効率になることが多い。 だからこそ、筋力をつけたい部分に関して「少しの負荷
10月はコロナ禍前の忙しさがあったように思います。 まだ今週は「11月にまとめてやろう」と決めていた10月にできなかった事務作業や提案書等の作成などもあり、まだまだ落ち着いたとは言えません。 が、本当にお客様や支えて下さる方々のおかげで乗り
そういう事かあ、と思っていて、仮説を検証していたのだけれど、概ね合っていると感じたので報告です。 Z世代、α世代と言われている人達の育成に大切な事
今年もあと2か月。 どのように過ごされていますか。 私は出張の忙しさは先週で終わり、今は自宅での仕事に没頭しておりました。 いつも12月にバタバタと師走を感じる動きになるため、前倒しできないかと挑戦中です。 もちろんできないこともありますが
いつまで経っても苦手だなあと思う事はあります。 無表情で頷きもなく聞かれていると、「興味ないのかなあ。それともこの人の聞くスタイルなのかなあ」と悩みながら話すので、話がダラダラ長くなっちゃいます。 私の中の課題ですね。 何も相手は悪くないん
今月はかなりタフな仕事状況でした。その中で軽い運動も始めているからか集中力も高いことに喜んで、楽しく仕事をしちゃいました。 が、少々オーバーワークだったのか、ブログを書く時間を睡眠に充ててしまっていました。 達成感もありながらも、ゆとりをな
「変わらないね」 褒め言葉と受け取るのか、そうでないと受け取るのか。 前後のやりとりも関係はあるだろうけれど、今まで良い言葉として受け取ってきました。若々しいと言ってくださっているかと。 けれども、「変わらないね」と言われて、「変わりたかっ
大きく変えると、変わらざるを得ないから、無理にでもその流れになっていきます。 が、大きく変えると、対応できないことなどで、時間が必要以上にかかったり、うまく機能するまでに人や時間を要する事もあると思います。進み始めた以上、戻ることすら選択肢
新入社員の不安な事はたくさんあると思います。 が、共通していることがありました。特に中小企業様はそのあたりが確立できていないからということが分かります。
先日、ジムでトレーナーをされている方が、大会前の減量について語ってくださいました。 が、ふとその方法に行きついた経緯を聞きたくなり、 「なぜそうされているのですか」と伺うと、考え方や、短期での減量よりも長期間かけた減量の方が自分の身体にも良
俯瞰してみる視点 相手の立場に立ってみるような視点 思いっきり自分からの視点 遠くからみた視点 視点を切り替えるだけでも物の見え方は変わって見えるものではないでしょうか。 いつも凄く冷静で、客観的な視点から観ている意見を伝えてくれる人が居ま
私は何に期待していたのだろうか。 しっかり信頼関係もできていたと思って居たけれど、相談されなかったなあ。 言い辛かったのかなあ。 「迷惑かけちゃう気がして」と結局気を遣わせていたことに気づかなかったなあ。 相談してほしかったという期待。 け
どんな事にも意味がある、と思っているのですが、意味がないと思う事だって無くはない。 そんなときには、「この事にはどんな意味があるのだろうか」と探してでも意味を持たせるようにしています。 別に意味なんてなくてもいいんです、本当は。 けれども、
昨日の投稿の逆です。 あなた自身を止めている言葉ってどんな言葉でしょうか。 良い時もあるでしょうが、この言葉を無意識に使っちゃってるから止まっているんだなという言葉もありませんか。 私は考えたらすぐに動いてしまう方です。 が、「それって本当
あなたを動かしている言葉ってどんな言葉がありますか。 その時々で違うのかもしれません。 けれども、支えてくれる言葉、考えるための言葉が、日頃のあなたを動かしているのではないでしょうか。 私の中で、考える時の言葉として 「そもそも・・・」と、
少し前になりますが、友達とオンラインで話していて、対面とは大きく違う事があるよね、とお互いに話した後に話す環境を変えました。 簡単に言えば、画面をONにするのかOFFにするのかです。 いつもその友達はOFFで話していたんです。 私はONにす
オンラインで朝から講座を開くときに、「おはようございます」が当たり前だったのですが、最近は海外から入られる方もいらっしゃるので、必ずしも「おはようございます」ではないことがあります。 日本語を話されている=日本時間、と完全に思い込んでいまし
5分あるから〇〇しよう 2分あれば〇〇できる 時間のとらえ方で、「あと5分しかない」ではなく「あと5分もある」と捉えることで生まれる隙間時間の使い方。 あまりぎりぎりに動くことがよいのかはわからないですが、もったいないと思ってしまう私には、
今月は非常に忙しいと感じてしまっていますが、体力が復活したおかげなのか非常に集中力が維持できていると感じています。 以前、先輩から「脳は直接揉めない。だからこそ、脳を動かしたいときには、体を動かすしかないんだよ」と言われたことを思い出しまし
優先順位などを決めるときに、何を優先し、何を後にするのかを考えますが、そもそも優先順位をつけるときの、どんなことを優先するかが大切だと私は思います。 若い人たちに優先順位をつけてねと言っても、そもそも何を優先するのかの基準や、どんなことを優
ハラスメントと言う言葉が当たり前に使われるようになってから、指摘する事自体、しづらくなっていることもあると思います。 が、そもそも「指摘する」というイメージをどうお持ちでしょうか。 「悪い評価」のように捉える方が多いのではないかと思います。
相手を理解しようと思い過ぎて、一体化するような状態よりも、多少の距離を保ちながら、相手を観た方が良いなと感じた事がありました。 一体化するような感覚の時には、自分の思いなのか、相手の思いなのかが分からなくなってしまいます。 が、距離を少し保
リーダーや役職が上がるたびに、孤立感を感じていました。 一人で仕事をし始めてみると、リーダーは一人じゃなかった事に気づけました。支えてくれる人、分業できること、相談できる人など大勢居ました。褒めてもらえない辛くなるというのはありましたが、孤
たまにクライアントさんとのコーチングを録音して、自分で自分のセッションを聞いてみる事があります。 聞いてみると、結構「もっとこうできたのに」「こうしたら違っていたかも」と思う事があります。 敢えて聞くのが自分自身のコーチングがその人のために
主体的に考えてもらおうと思って、上司が気づかせようと、色々聞くとします。 部下は、気付かせようとしていることを察知するので、「上司はどんな答えを望んでいるか」を想像するだけで、創造とは程遠くなり、誘導しているのと変わらないのではないか。 た
お客様とお話をしていて、「感情的になりたくない」「仕事ではいつも冷静でありたい」とおっしゃる方々がいらっしゃいました。 が、実際には「そうじゃないからどうしたものか」と悩んで周りに相談されていました。 感情が動くのは悪いことだけなのだろうか
先週、ちょっと頑張りすぎてしまったので、週末に運動をして、整体に行きました。 その整体師さんは、調子が悪くなるとお願いするので、出会って半年ほどなのですが、開口一番「smilecoachさん、ちょっと頑張りすぎてないですか、大丈夫ですか。良
クライアントさんとお話していて、その方が仰った言葉が心に残りました。 「言葉に込めていた無意識な思いや考え方が、時に壁になってしまうことがあるんだと知った」と。すごく私自身にも刺さった言葉でした。 私の中にも「●●はこうでなければならない」
親友と思ってはいても、結構、間が空いてもお互いに存在自体が支えになっているなあと感じている親友がいます。 その子がふと頭をよぎって、元気にしているかなあ、と連絡をしてみました。 すると、実は先週退院したところだよ。と。 えっ、初耳。 ごめん
友達Aさんと話した時に聞いていて私まで衝撃を受けた話しです。 Aさんが理由が合ってなかなか連絡が取れていなかった友達Bさん。Bさんの日頃専門職として働いている事柄に関連した出来事があり、Aさんの脳裏にBさんが浮かんだそうです。 思い切って連
昨日は午前中はコーチングセッション三昧でした。 午後は友達とお話をオンラインですが、たくさんしました。 休みの日という感覚で午後は過ごしていたのですが、「●●ちゃんはどうしているだろうか」と気になってしまって、連絡を取ったら話したいよね、と
早朝から、お客様とのセッション、自分自身がコーチングを受ける、身体のメンテナンスなど走り回ってきました。 が、少々仕事が精力的にできる気力体力になると、自然と公私ともに充実感を感じられるようになります。 今日も、自分自身がコーチングを受けた
モデルにしたいような憧れの人が居る。真似したい人が居る。そんな人の素振りを真似してみるところから始まるのですが、その人にはなれないのです。 その際に、自分とその人の何が違うのか。 考え方や価値観、生きてきた背景など、色々知ろうとしてみると、
私の大切にしてきた考え方として 「役割は与えられるもの、自分の仕事は探し、尽くすもの」 だと思っていました。 が、「こういう役割を担いたくて、ふさわしくなるようにスキルも自分自身も磨いてきた」と仰った方が居て、衝撃を受けながらも格好いい生き
昨日は早朝からお出かけでした。帰宅後に疲れたのかぐったりして、今朝も遅めの起床でした。 が、はやおきが習慣になっているので、不思議と同じ時間に目が覚めるのですよね。今朝は二度寝を敢えてしちゃいました。 今は復活です。 おきた時に思いました。
相手は知らないうちに成長しているのに、リーダーが成長前の相手と変わってないと思い込んで接すると、お互いに混乱します。 が、そのような時に、関わる側が柔軟に成長を観察し、伝え、自分自身の関わり方を変えないと、成長した人が「成長しなければ良かっ
新しい事をしようとしている人と触れ合うと、自ずと自分の初心を思い出しました。 最初こうだったなあと頭だけで思い出すよりも、初心で挑んでいる人に触れ合う事で、自分の気持ちや手汗なども含め、五感で思い出しているようでした。 新人研修などで新人に
単純な事かもしれませんが、「いい調子ですね」「これなら〇〇までにできそうですね」など、何気ない一言が嬉しくて、もう少し頑張ってみよう、もう少し続けてみようと思えるものなのですね。 コーチとして自然にしていることだけれど、言われる事というのは
改めて問いかけられると答えたくなり、しかも考えた事のないことに対して、意見だと受け取れないのに、質問だと自分の中に良くも悪くも留まる、と言う事が分かりました。 考えてほしいなら、問いかけを作れるようになるといい。 ただし、「これはやってみた
思いが強いと語りたくなるんだなあと気づきました。 けれども、聞いている人とのギャップを観ないと、更に伝わるように伝えようと差が広がってしまうと言う事も分かりました。 思いが強い事は素晴らしいと思います。だからこそ、周りに伝わるためには、周り
上下関係のある中でどうやって自由に話せる環境を作るのか。 難しいけれど、あきらめてはいけないと感じさせられました。 最初からうまくいくこともないし、今までの積み重ねがある事で、変わる事への期待も小さいのかもしれないけれど、上司が諦めてしまっ
今回の台風では本当に翻弄された方々も多かったように感じます。 昨日も不安定な中での移動もあり、情報を常に最新にしながらも、どう移動するのが一番良いのかの選択肢を含め検討して動きました。 改めて、移動がない時にはこの情報は流される情報であった
急にできるようになる人もいらっしゃるでしょうが、コツコツとあきらめずに続けているとできるようになることもあります。 できないと言われていた事もできるようになってきました。 時間がかかってもやりたいことはやれるようになるんだなあ。 年齢や資質
あなたにとって、リーダーってどんな人ですか。 この一つとってみても、リーダーのイメージって大きく違うものです。 使っている言葉自体は、「リーダー」と同じなのに、イメージが違えば、観ている視点も変わってくるのですから、そのイメージを聞いておく
台風も心配ですね。 台風の準備も少々しておき、他にも自分の健康管理にと思い、ワクチンをうちました。 大変だよ~と言われてましたので、2日間は予定を空けてはいたものの、初めて打った時が1日間だったので、そのつもりでおりましたら、想定外にひどく
どんな流れで仕事をするのかを知る時に、全体像を知ってから動くと意味も分かり非常に動きやすいです。 目の前だけではなく、敢えて全体像を知ろうとするのですが、その中でも解らない事が出てきます。 その流れを改めて確認してみることから始めようと、今
最善を尽くす方法は一つではなく、多くの選択肢の中で、最終的にこれが良いと決まるタイミングがあると思います。 そのタイミングまでに、並行して準備していくのか、決まったタイミングから動くのか、それも含めて選択肢をいくつか準備しておくことは重要で
育ってくる中で、特に親、家族によく言われた事、叱られた言葉はどんなものがありますか。 それが、良くも悪くもあなたを無意識に縛っていないだろうか。 もちろん大切な価値観もあるでしょうから、大切にしたいものは大切にした方が良いと思います。 しか
考え込むと終わらない資料作成 考え込んで100%で作ろうとしても、100%だと認められないことの方が多いのは私だけだろうか。 だからこそ、敢えて「えいっ」とある程度で見せてみると、仲間と創り上げる時間に変わるんですよね。 一人で考え込むのは
多様性、風の時代、など色々言われている中で、柔軟性が大切だと痛感しています。 にも拘わらず、思わぬところでワンパターンだな、パターンにはまっているじゃないか、と言う自分に気づいた事がありました。 どうしても良くなるように考えていると、自分の
学習欲の高い私は、結構人の考え方を鵜呑みにしてみます。 その後で考えたらよい事で、その時には「そういう考え方もあるよね」「それいいなあ」など、結構肯定的に受け取る事が多いです。 とは言え、譲れない事はありますが、それは自分自身の考え方を受け
長らく夏休みで休んでしまいました。 とは言っても、溜まっていた事務処理などもしていて、あっという間の休日でした。 その間に始めたのは、時間をとって運動をすることです。 きっとこういう時しか習慣化するまでは続けられないと感じたからです。 習慣
先日お会いした経営者と「環境や年齢によっても、欲は変わってくるよね」とお話をしていて、本当にそうだなと思います。
自分の成長を言葉にすることで、自分に「できるかも」「やってみよう」「次はこうしたい」など先への行動力にも自己肯定感にも繋がっていくように感じています。 が、歳を経れば経るほど、1日での変化や1週での変化は見えづらくなっていきます。 子どもの
会社員時代、行き詰るように感じると「なんのために働いているんだろう」と良く考えていました。行きつくところは「周りが喜んでくれたらいい」でした。 営業の時には「お客様のために何ができるか」でしたし、上司になって「会社や部下、同僚のために何がで
腹が立ってしまう時って、後から思うと、なぜ怒りたくなったのか分からない事ってあるように思います。 落ち込むと引きずってしまうこともあるように思います。 結構、何とかしたい感情って日常の中にあるなと感じました。というのも、感情のトレーニングを
色々な職場やリーダーの方々にお会いすると、「メールしても返信がないってのは普通な(良い)の?」という事を良く仰っています。 コミュニケーションは双方向なので、送ったら届きましたとやり取りが発生するのが今まで教えられてきたこと。 ところが、S
何かをするときに、面白がる事で興味を持てる事はあるように感じます。 興味がわかないものにも「(何がそうさせるのか発見できそうで)面白そう」のように、少し面白がってみる。 感情で人は動くならば、面白がるのも自分を動かすエネルギーになるのではな
似た言葉であったとしても、「〇〇、というよりは△△」「〇〇、じゃなくて、△△」など、敢えて言い直しをした場合には、そこにはその人なりのこだわりが隠れていると思います。 語彙の本来の意味によっての言い換えの場合もありますが、そうではなくてこだ
年齢も重ね、仕事も充実し、考える事も増えてきたときに、目一杯だから何かを手放そうとしてみました。 メンターとも話して、何度となく決断してみても、やってみたがりの私には「手放す」という感覚がどうもしっくりこないのか、手放そうとすればするほど、
それぞれが違うと受け止めるだけで良いのか。 チームとして向かう方向性があれば、その目標や目的に対し、その違いをどう活かすのか、或いは改善するのか、など、先に向けた話しが必要な場合もあるのではないでしょうか。 もしも、第一段階で人はそれぞれ違
自分自身が変わりたい時、やみくもに変わろうとするのではなく、まずは行動という事を言ってきたのですが、その先の一時的なもので終わらないようにするにはどうしたら良いのか。 まずは外的変容と内的変容。 外的変容には、環境や周囲の人間関係、行動など
出張から戻ってまいりました。 実り多き時間を過ごせました。 その仕事の時に、改めて感じたのは、意見がコロコロ変わるように見える人も、何かの軸によって決めています。 それが誰か、なのか、物なのか、価値観なのか。 その軸が見つかると、関わる人も
プレッシャーを与えるわけではなく、最悪を想定し、そうなったらどうするかを考えておけば、それより悪いことは起きないと仮定して、どんどん挑戦できるような気がするのは私だけでしょうか。 こんなことが起こったらどうしよう。 と不安がある時ほど、起っ
成功して学べる事もあり、失敗から学ぶ事もあります。 どちらがより良いかは様々な考え方もあると思いますが、私は良いか悪いかは後から判断するもので、その時精一杯やってみてどうだったのか、を感じる事が重要と考えています。 だからこそ、振り返りを丁
「相手がどう思うだろう」と思って言えないのは、相手との間に信頼感が希薄な可能性もあるのではないでしょうか。 と言うのは、私が友人に言われた言葉です。 「今までの関係もあるんだから、ちゃんと言っても大丈夫と思って言ってほしかった」と。 とは言
今朝は眠る事を優先させたので、こんな時間に投稿です。 今朝は、朝起きて食事をして、仕事準備して、仕事。その後、セッションを一つ。その後メンテナンスで病院に行き、今に至ります。 ここから少し細かなお仕事と事務仕事をしてから、午後はオンラインで
頼ってほしい。けれども、何でもかんでも頼らないでほしい。 ああ、凄くわがままだなあ。 子供が成長して頼ってくれない。「連絡くらいしてね」と言いつつ、本当は頼ってほしい。成長は嬉しいはずなのに。 仕事で凄く大変な状況なのでいつでも聞ける体制は
良いか悪いのかは分かりませんが、自分で自分に小さなプレッシャーをかけると言うのは、凄く成長につながるように感じています。 「〇〇時までにこれを終わらせる」 「▲▲という状態になるように取り組んでみる」 「苦手な□□さんに自分から挨拶をする」
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自分の捉え方が引き押し越している事の多さを感じました。 同じ出来事でも何ともないことは多い。 なのに反応してしまうのは、私の中の何かが、その出来事に反応しているだけです。 例えば、若い有名なアーティストさんが近くですれ違っても私は気づきもせ
クライアントさんとの話の中ででて、私なりに大切にしていたリーダーの在り方を話したのでタイミングかなと思い、書いてみます。
忙しいのは好きですか。 物理的に忙しいというのも多くの人にあることですが、私が言われたのは「smilecoachちゃんは、忙しくしているのが好きなんだね」という言葉。 はい、認識しております。 以前だったら、そう簡単に言えなかったと思います
人と比べまくりの私。本当に関わりのある人達は凄い人達ばかりで、クライアントさんも関わる企業様も本当に私にとっては尊敬すべき人達ばかりです。 それで比べちゃうから、私は何てダメなんだろう、と思って居たのが今までの私。(体調が良くないとこのモー
守りに入っていては頑なになるだけなのかもしれません。 世の中がどんどん変わっていく中で、対応するのに必死なのと、先をみて打てる手を考えておくのでは違うように感じました。それでも予想外の事はたくさん起こり、柔軟性が大切とも言われますが、その時
同じことを見聞きしても、その人の考え方が言葉に出るのだなと感じました。 もちろん心身の健康なども影響はあるとは思いますが、ふと同じことでもこんなに表現が違うと感じた事がありました。 あるご高齢の方が、病院の診察の日程を書いたメモを見失いまし
予定調和をなくすことで、本音での討議が始まると感じています。 いかに予定調和をなくすのかは、模索中だけれど、困っている事が具体的に話せるようになると、本気度が増すように思いました。 困っている事の共有は重要だとひしひしと感じています。 その
早朝からコーチングをさせていただくと本当に関わった私もさわやかな気持ちになるのはなぜでしょうか。 相手との関係性も良いということもあるとは思いますが、本当にクライアントさん達には感謝ばかりです。 さて、朝の行動はメールや電話なども一旦落ち着
読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私だって凹むんですよ。言葉に衝撃を受けることもあります。 特に体調の悪い時には、不安定になってしまいます。 だからこそ、凹む事自体を悪いとせず、不安定になることを減らそうと思い、体力づくりも続け
昨日は凄く納得してしまいました。 学生とは言え、非常に情報に長けていると思って居るので、大人と同じ事をところどころ伝えてみました。 その中で、自分の味わった事のない感情は、周りがその感情になったことを察知してあげられないのではないかという事
時々自分の成長を振り返るために、過去の日記を観る事があります。 ああ、こういう事で悩むのは同じだなあと思う事もありますが、だからどうするのか、という選択肢が増えるか、対応策が変わっているのを見ると、変わっているんだなあと感じます。 そして、
ちょっと休もうか、と連れ出してくれる人が居ることは有難いです。 ワーカホリック傾向はあると自覚しています。自分自身が仕事がワクワクの連続だと感じられているからかもしれません。 もちろん楽しい時ばかりではなく、打ちのめされるときもありますが、
一人での限界は自分が決めるしかない。 とは言え、本当にそれが限界なのか。 毎回、全力で取り組んでいると、本当に終了した時にはぐったりです。 ああ、これが今の限界だなと思います。出し切ったあ、と達成感もあります。 もう少しやり方はあったのでは
人と関わる時に、その人の五感も自分の五感も察知したいと非常に集中して対話をします。特にコーチングや仕事の時には。 けれども、どれだけ一所懸命に関わっても、どれだけ真剣に取り組んでも、それを快く感じない人も2割は居ると良く言われています。 そ
いつかやろう、って思って居る内は、いつまで経ってもやれない。 そもそも、自分自身が「いつかやろう」と先延ばしにするのは、他に優先したいことがあったり、ためらいがある時くらいです。それ以外は即決してすぐ行動です。やる気だけの問題じゃないことも
先週末、オンラインでのセミナーに参加してみて改めて感じました。 時代の流れに流されるのではなく、のっていくには、新たらしい事にどんどん目を向けていくことが大切だと思いました。 AIに使われる人、AIを使う人、AIを創る人の3つに分かれていく
意識的に運動をするようになりましたが、習慣化するまでに3週間から3か月かかると言われていますが、やっと3か月経って習慣になってきたように思います。 最近書きましたアクティブレストという、敢えて動くことで、いつもの思考を休ませる、という事が機
クライアントとしてスーパービジョンコーチングを受けてみています。 本当に行先が解らないコーチングなのだけれど、それでも「そうsmilecoachちゃんは捉えているのね」「そう感じているのね」と、ことあるごとに「あなたの捉え方ではそうなのね」
仲間の提案で、同じ本を一緒に読み、その感想や学びを語り合うことを約1年続けています。 違う発想、そこから発想された事、湧いてきた疑問、など自由に話すには、1章ずつ話していくのですが、本当にこの時間が有意義で、新しい発見をいつもいただいており
理念、ミッション、ビジョンなどを作る際、何度も言葉として発する事で、馴染むものもあるのではないでしょうか。 ある経営者とコーチングの中で今一度考え直してみたいと思われて、テーマとして扱ってから、広げてみたり、他の企業様のものをご覧になったり
これも記録の続きですが、リーダーになればなるほど、自己管理に気を付けましょう。と言われます。 影響力が大きいからだと体験からも感じます。 が、自己管理は、時間、プライベート、健康など様々。 時間で言うと、仕事の時間などは管理をしようとする人
記録の大切さはお伝えしましたが、こんな事がありました。 お客様の話を聞くときに、私はキーワードの記録をしないと覚えていられないので、記録をします。 長年にわたって関わる人ですと、使っていく言葉が変化していくこともあれば、ずっと使い続けている
データを観るには、記録が重要で、記録を積み重ねる事で見えるものがあります。 そのデータを観る事で客観的に物事を捉える事が初めてできるということもあるのだと知りました。 自分の使っている言葉を記録する。 何を考えたかを記録する。 感情を記録す
ストレス過多は、急になるのではなく、やはり溜まっていくものです。 だとすると、そのストレスがたまり始めた時に自分の行動を知る事で、「そろそろストレス緩和をしましょう」というサインが出たと捉える事ができます。 私は耳が聞こえ辛くなくなる前に、
先日、コーチ仲間から発達心理学の話を聞きました。 アタッチメント理論、別名愛着理論と言うもので、 Bowlby (1969/1982)さんが提唱したもの。 「不安な場面で,誰か重要な他者と一緒にいたい」という特性を持っていて、成長の過程では
お恥ずかしながら、年齢と共に身体に影響が出ていて、整形外科に通っていたのですが、先生曰く「もう長いよね。根本原因が探れていなかったけれど、細かな部分を良くしてきたからこそ、大きな要因が見えたよ。そこを直すと良くなっていくのかなあ。」と。 正
リーダーに「ちゃんとして」と注意された部下が、「ちゃんとしてと言われても、何をどうしたらいいのか分かりません」と外部の私に聞いてきました。 「解らないのね。私も場面が分からないし、わからないかも。そう言ってくれた人には、確認できる?」と聞き
変えると言うのはすぐにはリスクも考えてしまうと難しいと考える事もあると思いますが、まずは「緩める」と考えるとすんなり捉えられる事もあるように思います。 ブログが上手く投稿できない日があって、更新をすると投稿できるのですが、そのまま出かけると
慣れていない事に挑戦するのは、足元が不安定になるのと同じで、危険や不安があります。 それでも、難しいからできないではなく、難しいけどやってみる、とやってみることで、わかる事があるのは、素晴らしい一歩だと思います。 難しいけどやってみる>>>
職場で言い合える関係とはなかなか難しいように思いますが、気持ちも伝えて話す時があっても良いように思います。それを我慢していることで大爆発となるのか、やめていってしまうのは本当に悲しいです。 少しでも、気持ちも吐き出してから、違う考えは模索す
痛みをスケールで表す事は、医療機関などでも行うようになっていますよね。 見えないものや、主観をどのように計るのか。 本当に難しい事だとは思います。 けれども、仕事上、難しいからやりません、という選択肢はなく、難しくてもやってみます。 目標設
いいタイミングで誰かと出会う いいタイミングで良い本と巡り合う いいタイミングで、ぴったりの情報が入る いいタイミングを、たまたまだと思って居たけれど、欲しているからこそ、引っかかってくるものだと思います。 そうは言っても、やっぱりそれだけ
アイデアを出す時、あなたはどうしていますか。 書いても良い。 話し手も良い。 けれども、お互いに話を出し合う事で、一段と発想もワクワク感も膨らんでいくように私は感じています。 昨日も何をしていこうかと話している時に、アイデアを口にしながらデ
「人前で話すのは緊張しませんか」と聞かれました。 「はい、緊張します。」が私の答えです。が、以前ほど緊張しなくなくなったのは、慣れ以上に、何のために敢えて人前で話そうとしているのか、という目的を忘れないようにしていることです。 それでも緊張
周りを優先にしているつもりはないけれど、周りを気にしている内に、自分の観察がおろそかになり、体調の変化に気づかない事があります。 特に、頑張ってしまう人ほど高揚して自分自身がオーバーペースな事に気づけなかったりするのかなと思います。 そんな
先日、ある経営者とお話をしていたら、「危機感こそ人が本気で動く原動力だろう」と仰いました。 私自身は、人それぞれだと思うというお話をしながらも、メリットデメリットも考えた上で、その経営者様には「危機感」が重要だと感じられてのご意見だったので
視野を広げるためには、視野をそもそも広げようとすると何ができるのか、何を知っているとよいのかのレパートリーをたくさん知り、その中から興味のあるもの、必要なものを深めたらよいと私は考えます。 自分自身がエキスパートになるには時間も体験も必要だ
原点に戻って、楽しい一瞬探しをしてみています。 寝る前に、今日は〇〇で楽しかった。〇〇で良かった。なと、プラスの事を3つ思い浮かべてから眠るという事です。 始めてみると、見過ごしていた楽しい瞬間が見つかって、感謝の気持ちも沸き起こってきます
同じ事象に対して、「あの人はきっとこう思って居ると思うよ」と教えてくれる事があります。 「あの人」の事を良くご存知でそうおっしゃってくださるのかもしれません。 或いは、その人自身が、そういう発想の持ち主なのかもしれません。 「そういう見方も
何かを求めて焦る感情よりも、何をするのか、を決めて動く、或いは止まる、方が良い事もたくさんあります。 何に焦り、どうしたいから焦るのか。 本当はどうしたいのか。 ないものを埋めようとして焦るのだと思いますが、何があればいいのか。代用になるも