薪ストーブを楽しむ山裾の生活 平飼い養鶏卵・無農薬野菜作り・薪と薪ストーブの四季 ネコ3匹犬2匹
小樽近郊の町、余市に住んでいます。 山裾に住み、農業をやりながら薪ストーブを楽しんでいるのか、薪ストーブを楽しむために農業をやっているのか、最近はわからなきなってきました。 こんな農園生活を紹介します。
年末から凍って出なくなっていた川からの引き込みが復活。これでバケツで川からくみ上げていた鶏舎の水は、三か月ぶりに再びホースで給水できます。㋁ビナは今夕、ここに引っ越しです。三か月ぶりに復活
日中は暖かい日が増えてきました。時々ストーブの火が消えています。この冬に出た灰が、ドラム缶ほぼほぼ満杯です。まだしばらくは灰が出るので、溢れますね。ほぼほぼ満杯
昨年9月にスタートした鶏舎の朝点燈が今日で終了しました。早朝5時30分からの点燈でしたが、もう夜が明けてますからね。夕方点燈は今しばらく続きます。朝の点燈が終了
木星模様の卵です。殻が薄いので配達はできません。木星卵
これ午前中に産んだ卵。最近は99%午前中に産んでる。99%
デビ、起きろ!!デビ、起きろ!
身体も大きくなり、運動量も多くなってきました。育雛箱解放です。これでのびのびエサを食べ、更に成長ですね。もう育雛箱にはおさまらん
ヒヨコの面影は首から上だけになった。首から上だけ
先週から冬栽培(仁木町岩本農園さん)のほうれん草を喰ってます。草の無い北海道の冬には願ってもない青物。ポパイのようになるかな
ヒヨコの尾羽が伸びたなあ。晴れれば日向ぼっこ
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