chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
能登の手染め日記 https://plaza.rakuten.co.jp/notonote/

能登半島で、オリジナルの着物を創作。ロウケツや絞りの草木染め。CG等、染とデザインを行っています。

能登の暮らし、アート、美術絵画の話、CGやイラスト、アクリル絵画、草木染めなど創作に関する内容が多い。田舎で暮らす日々の出来事、地域活動などを書いています。 本業は染色。 http://notonote.tank.jp/

能登の手
フォロー
住所
穴水町
出身
穴水町
ブログ村参加

2010/03/23

arrow_drop_down
  • 『エール』

    24日に行われた諸橋フェスで展示されたアクリル絵画が評判になって、昨日の北陸中日新聞に掲載された。 隣集落に住む向井さんの自宅は1月1日の能登半島地震で大規模半壊の被害を受けて、現在は海を目の前にした

  • 32回目の諸橋地区芸能文化フェス

    昨日は廃校になった小学校の体育館で地区の公民館主催の芸能文化フェスがあった。名称を変えて32回目の開催で、地震や豪雨の被害があっても、だからこそ開催したいという声に応えた催しだった。参加者150人ほどを予

  • ウルシ染め講習会in夜久野

    京都府福知山市の夜久野地域は古くから丹波漆の産地であり、NPO丹波漆の皆さんがウルシの植栽と育成、啓蒙活動をしておられる。ウルシ染め講習会の主催である京都府林業センターにはコロナを挟んで通算6回目の訪問で

  • 月を観ていた京都の空

    曇り日と雨で満月を観られなかった京都の夜だった。2件のウルシ染め講習会を終えて帰路に就く朝。目覚めたホテルのカーテンを開けて窓の外を見ると、林立するビルの間に少し欠けた月が光っていた。 いつもと違う月

  • 11月のアカネ苗

    強いアカネ苗を作ろうとして10月に来年用の挿し穂を3000本ほどプランターに挿した。今年のうちに一度根を出して育てておけば、冬に葉が落ちても来年の4月には強い苗になるというのは経験済みだった。 ・・・その

  • カラムシを探していたら

    秋の冷たい風が吹き抜けて、畑の隅に翻る裏葉が白く光っていた。刈っても刈っても伸びて来るイラクサ科の雑草と思っていた。イラクサはトゲが痛いので近づくことはない、アカソは葉柄が赤いので違うと思っていたが、

  • 町の文化祭 その1

    能登半島地震と奥能登豪雨の災害が重なって、この町も大きな被害があった。今年の文化祭は例年の広い会場は使えなくて開催も危ぶまれたが、文化協会や各種の団体が頑張って、こういう時だからこそ開催する!となった

  • アカネ3年目の根の観察

    アカネの乾燥根を希望されたのだが、「工房の4年目のアカネは使い切って3年目の根しかないです」と伝えたら3年目の根でも希望、ということで10株ほど掘った。10年ほど前は3年目の根が良いとされていたが、最近は4

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、能登の手さんをフォローしませんか?

ハンドル名
能登の手さん
ブログタイトル
能登の手染め日記
フォロー
能登の手染め日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用