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能登の手染め日記 https://plaza.rakuten.co.jp/notonote/

能登半島で、オリジナルの着物を創作。ロウケツや絞りの草木染め。CG等、染とデザインを行っています。

能登の暮らし、アート、美術絵画の話、CGやイラスト、アクリル絵画、草木染めなど創作に関する内容が多い。田舎で暮らす日々の出来事、地域活動などを書いています。 本業は染色。 http://notonote.tank.jp/

能登の手
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穴水町
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2010/03/23

1件〜100件

  • 藍の生育状態

    工房の周囲の畑の東側の端には、白花の咲く長葉の藍を植えてある。今年は春先から順調に育っていたのに。雨の降らないまま終わった梅雨で、藍の育ちが止まっている。水遣りの前に、草取りと肥料。 今日も雨は降ら

  • 絵画教室は続いている

    小さな町の過疎の集落にある公民館の絵画教室は、今もひっそりと、しぶとく続いていた(笑) たった5人だけのメンバーで、今夜は日にちの変更で4人だけが集まった。 コロナ禍で町の文化祭も地域の発表会も2年間行

  • 延期されていた修学旅行

    コロナのために延期されていた高校2年生の修学旅行、晴れて3年生の6月に実現したということで良かった♪真夏のような炎天下ではあるが、藍やニホンアカネの栽培農家でもある私は(笑)染料植物の紹介のために畑を廻って

  • コタツとクーラーの共存(笑)

    午後は暑くて2階の作業場のクーラーのフィルターを外して掃除、今年初めて冷房を掛けた。しかし、お昼ご飯を食べた後は電気の入っていないコタツに入って転寝をしたのだが・・・炬燵が6月下旬でも片付けられていない

  • 暑い日でした。

    本日15時8分、珠洲を震源とした震度6弱の地震がありました。時間を経るごとに被害の状況が分かってきて、やっぱり地震は怖いです。私は仕事場の2階にいてビリビリという揺れを数秒、震度4くらいでしょうか。少し

  • 最後のササユリ

    ササユリの季節が終わろうとしている。私の育てているササユリの花も最後の一輪になった。いつもの山のササユリの様子も見ておこうと、買い物帰りに細道に入った。 そこで目の当たりにしたものは、今年最後のササ

  • 雨に潤う

    久しぶりの雨だった♪染料植物もトマトもナスもピーマンも、ジャガイモも全ての草木も、人間も干からびそうで(^^; 水遣りが大変だった。 全てと書いた野菜は親戚というか、従姉妹のようなもので全てナス科の植物

  • ニホンアカネの苗植え

    ニホンアカネの栽培がなかなか進まなくて、理由は苗の数が揃わないことだった。1畝300本、6畝で1800本必要だったが、3畝植えて苗の状態が進まず、残りの3畝900本の状態待ちだった。 しかし、5月中旬の苗の根が出

  • 本日の藍染め体験

    今日は6名の男子生徒、染色体験はもちろん初めてだったが、染料を畑で栽培しているという話は初めて聞いたようだ(^^;)草木染めは農業でもあるのだった・・・全てではないが(笑) こういう藍染めができた♪ 先ずは

  • ササユリの山を行く

    諸橋公民館の《ササユリ講座》にて、能登町のNPO奥能登ささゆりミーティング代表・上段 光洋 氏の山を歩いた。上段氏には2020年にササユリの鱗片増殖と種子の蒔き方講座の2回お世話になって、その生育状況と今後の進

  • 晴れの日のニホンアカネ畑

    晴れた空、青い海、海の向こうの立山連峰・・・は雲の中(^^; 午前中は、このロケーションのなかでニホンアカネの畑の遮光ネット張り。日差しが強くなって植えた苗が干からびないように、水遣りの負担が少なくなり

  • 突然の雨に紫陽花の花

    少し涼しくなった午後5時、畑作業をしていると突然の雨。今日は朝から晴れたと思うと、そのたびにパラパラと降ってくる。 もう寒いくらいになって、しようがが無いので目についたヤマアジサイのブルーの写真を撮

  • 実になる花たち

    工房の周りには実のなる花が咲き揃ってきた。キュウリ、トマトなどは夏野菜なので除外して(笑) ミカン、キウイフルーツ、ゴーヤなども育てていると言うと???南国?と聞かれそうだが、我が家は北国の能登です(笑)

  • ササユリが咲いた

    2年前から自宅でササユリの栽培を行い、少しでも増やせるようにと務めている。種を蒔いて芽を出すのも、鱗片増殖で根が出てもなかなか育たない。発芽の確率も悪いし成長の率も低い。それでも、3年目になると、5枚

  • サッカー少年たちの藍染め体験

    今日は体験日和。農家民宿のお手伝いで農業体験を、ハンカチの藍染めで行っている。藍染めが農家体験?と疑問も出そうだが、我が家の草木染めは栽培している植物を多く使っているので、私の職業は農業になっている・

  • アジのススを漬ける

    近年アジの回遊が変わったようで、ナレズシ用の大きさが手に入らなくなった。 今年も5月には無理っぽかったが28日少し小さいけど手に入ったというので、1両日塩に漬けたアジを古典的にご飯のみで漬け込んだ。母

  • 名古屋1泊の食事

    このところ名古屋へ行く用事が増えて、いろいろなご馳走を戴く機会を得た。そこで今回の旅の夜は、居酒屋でこってり料理を味わうことにした。 名古屋の料理の色は見た目が茶色と黒と言われることもあるが、その見

  • ニホンアカネを植える その2

    昨日は2回目のニホンアカネの苗植え。・・・疲れてブログを書けなかった・・・最近の肉体労働は、睡魔に襲われる夜ばかり(^^: 苗を運んで 防草シートの植える位置をナイフで切り 3人で20mの畝に ひ

  • シャクヤクの花が咲いていた

    染料の栽培に追われているうちに、丘の花畑ではシャクヤクの花が咲きだした。ボタンの花ほどではないけど、開いた花は豪華で着物の模様にも多く描いた。ボタンより花びらが少ない分だけ、ちょっと模様を変化させると

  • 《Yukiの草木染め》ブログ始めました

    最近の私のブログは染め日記というより、ほとんど農作業日記になっている(笑) なので、《Yukiの草木染め》という妻の草木染め絞り専門のブログを始めました。 今日は草木染め教室の月2回の定例会。インド藍によ

  • ササユリの小部屋

    狐の山のツバキの木の根元、タビの木とケンポナシの木漏れ日が少し当たる場所は、少し風が通り抜ける。半日陰の場所が生育に良いササユリには、風さえなければ都合の良い場所だった。 では防風ネットで囲ってしま

  • 雨の日は二ホンアカネの苗づくり

    今日は久しぶりの雨。こんな日は屋内でニホンアカネの苗づくり♪先日の苗植えで1畝300本を植えたから、残り5本で1500本の苗が必要だ(^^;   せっせと伸びた茎を切って挿し芽にする 上の節は芽の伸びるため、下

  • 農夫たち

    今日はニホンアカネの苗に水遣り・・・地味~な作業。こんな日記は読んでも楽しくないだろうな~、と思いながら記録しておくのだった(笑) おじいさん3人組が集まって、畑に水遣りをしているだけの写真です(^^; 

  • 《ケロンの小さな村》にピザを食べに行った♪

    久しぶりにピザを食べたくなって能登町の斉和地区《ケロンの小さな村》へ行った。妻の高校時代の恩師でもあった上乗秀雄氏のケロンの村は、遠方からの子供連れ、家族で賑わっていた。(5月7日のこと) 米粉パンを

  • 二ホンアカネを植える

    空き農地にニホンアカネを植える準備をしてきて、いよいよ第1回目の苗の植え付けとなった(^^ 昨年の秋に挿し芽をして育ててきた苗の生育がバラバラで、今やっと出始めた芽の苗からプランターから伸び出てしまう苗

  • 遍行寺のボタンの花(その2)

    白の牡丹と色のボタンの花は異なる花の世界があるような気がして、今日は色の賑やかなボタンの花。2000株もあるので見ごたえがあった(^^ 仕事を離れて牡丹の花を観賞したからだろうか、キャンバスに描きたい気持

  • 遍行寺のボタンの花(その1)

    能登のボタン寺で知られる遍行寺は羽咋郡志賀町 (旧富来町) にあって、色とりどりの大輪の花が2000株もあるという。10数年ぶりに見に行ったが、ちょうど見ごろな花として咲いていた(^^ 黄色のボタンの花 ま

  • 今日の藍

    今日から《染め農夫》というカテゴリを加えた(笑) 染めるより畑仕事の方が時間がかかるし、ず~~~~っと体力を使うようし、何も考えられなくなるみたい。それは、良いことだろうか?(^^; 夕方、通り雨のなか、

  • 5月1日のニホンアカネ

    雨が上がってニホンアカネの新芽が伸びて、葉が大きくなり茎がどんどん広がってきた。2年目の葉は昨年と比べると格段に大きく、茎の伸び方も勢力もはるかに強くなっている(^^ 四方八方に伸びて、ジャングルみたいに

  • 納品

    このところ連日畑仕事の私は農夫。ニホンアカネは丸三年間の栽培で根を染めるから、早くても2年後にしか商品にならない(^^; なので、今は販売しやすい絹ストールを納品。霞を食って生きていくことはできない染人

  • ニホンアカネの畑作業

    今日は雨になった。昨日の午前中は晴れていて、予定していたニホンアカネの畑作業が出来た。最近の天気予報といえば毎日めまぐるしく変わるので、スケジュールを計画するのが難しい(^^; いよいよ栽培準備の段階に

  • ニホンアカネの苗づくり

    連日のようにニホンアカネの苗づくりに勤しむ。午前中、栽培2年目のニホンアカネから伸びてきた茎を切り取り、活力剤を入れた水に浸しておく。それを夕方には挿し芽用の土を入れたプランターに挿していく(^^ 茎の

  • ササユリの発芽

    工房の南向きの丘の草花が発芽ラッシュになってきた(^^ 毎日がと草むしりと畝づくりと苗植えと、挿し芽とで忙しい。ちょっと足腰の衰えが顕著で、歩き方がぎこちなくなってきた。 草花にエネルギーをもらってい

  • 若葉のころ

    家の周囲をひと回り。めまぐるしいほどに変わる今日の夕陽。 愛おしい季節だ。体の中の血が洗われる光だ。絵に描きたいけど、それは許されない身の上だ(^^;) いや、許されても描ききれない色だ(笑) ということ

  • 二ホンアカネの試掘

    ニホンアカネの栽培地を増やしたので、去年作った苗2000本だけでは足りなくなりそう。というので、いくつかの栽培の実験を進めてみる(^^  20数年前に植えたニホンアカネの生き残りの子孫たちが、工房の片隅の土

  • シロバナタンポポが満開!

    春の日差しの中に、シロバナタンポポがいっぱい!西洋タンポポに負けないくらい咲いている!!!(^^ 昨日の雨に下向いていた蕾が、今日は一斉に天に向かって開いている。けど今年は、すこしノンビリかな~。まだ

  • コガネバナが育っていた!

    最近の私は二ホンアカネに溺れるほどに入れ込んでいたものだから(笑)コガネバナの存在に意識が働いていなかった!季節は移り雨が等しく天地に降り注ぎ、時を得てコガネバナは雑草の隙間から新芽を伸ばして生き生きと

  • 空き農地に二ホンアカネを植える

    二ホンアカネの自生苗を植えて、我が家の実験農地に育てること3年め。昨年挿し芽を行った苗が育ってきたので、広い農地に二ホンアカネ栽培を始めることにした。 栽培に挫折した20数年前、若かった私は仕事に追わ

  • 二ホンアカネの生育状態

    しばらく留守をしていて、昨日の午後に畑を見ると二ホンアカネが育っていて、ちょっと作業が遅れて焦ってきた(^^; 苗用のプランターはゆっくり芽が出ていたが、地植えの2年目がスクスク育って、しかも株になって何

  • 気温23℃の春の花

    一気に暖かくなり能登の気温も23℃に上がった。金沢から帰宅途中の道すがら桜の花の開花状態が、満開から北上するにつれ次第に蕾へと逆行してきた(^^ そして我が家の花畑は、水仙の花が満開だった。光の中で風が強

  • 2022-0407 北陸中日新聞、金沢版

    北陸中日新聞に石川県庁ロビー展を取材、掲載していただきました。 今回の展示は《能登に自生・栽培した植物》を使って上布《麻布》に染めた色の発表。麻布には植物の液が染まりにくいというのが定説になっている

  • 2022-0405-13:30 山からと海からの立山連峰

    展示会中ではあるが、止むをえない用事で一旦帰宅。所用を終えて山から下りてきたら、民家の屋根の上に立山。海に出ると久しぶりにクッキリと立山連峰。 思わず車を止めてパシャリ。久しぶりに美しい青空に冠雪の立

  • クロッカスの花の終わる前に

    3日ほど留守にしているうちにクロッカスの花が終わった。少し山の方へ行ってみると、まだ残った花が開いていた。海岸沿いの我が家と一山超えた集落とは、気温が3度から5度ほど違うようだ。 今年最後のクロッカスの

  • 能登上布に草木染めの色々

    《能登上布に草木染展》石川県庁1階玄関、西側展示場。金沢の桜も開花したということだが、今日は天気が良いのに少し肌寒いくらい。玄関に入ると19階展望コロナワクチン接種会場の案内マイクが響く、来場者が来るご

  • 《能登上布に草木染め展》新聞記事

    4月2日からの《能登上布に草木染め展》北國新聞と北陸中日新聞に掲載されました。ありがとうございます。最初に計画したのは2月の下旬19階展望ロビー展、しかしコロナ感染がピークを迎えようという時で中止。19階展

  • 能登上布に草木染め展

    コロナも少しだけ収まってきて、延期になっていた展示会を行うことになった。 《展示会のご案内》 内容:能登上布に草木染め展 会期:令和4年4月2日(土) ~4月8日(金) 会場:石川県庁1階正面玄関西

  • ヒョウタンの人気

    年間を通じて能登上布(苧麻)のノレンを描くが、このところヒョウタンの絵の注文が多い。俗にいう千成瓢箪という形の絵柄を希望される。 注文で描く仕事をしながら、ここ数年、季節が来ると依頼されてヒョウタン

  • フキノトウの注文(^^;

    先日フキノトウのブログを書いたところ、フキノトウの注文が入った・・・うちは販売所ではないのだが(笑) 家の周囲には開いて花が咲いたのしか無いので山中へ行った。しかし開いたフキノトウしかなく、武連地区へ向

  • フキノトウの雄と雌

    フキノトウが開いて、もう今年の食べる時期は終わる。我が家の周囲には雄ばかり群生するので、車で山中へ行き目ぼしいところで雌のフキノトウの写真を撮った。 雌しべ メスの開いた個体 メスの花は白っぽ

  • 有松絞り『新しい伝統』を生み出す力

    まったく技法も知らず習った経験もないのに始めた能登の絞り染め、地区の高齢者とともに草木染教室を行ってきた。30年前のこと、見事に笑えるほど失敗の連続だったが(^^;)新しいことを学ぶには、何も知らない方が良

  • ひつまぶしを戴く

    名古屋へ出かけたおり、晩御飯に、ひつまぶしを戴いた。何度か食べる機会はあってもあまり覚えていない私。自由に食べてと言われたので、適当に(笑)3種類の食べ方をしたが、それぞれ非常に美味しいことを再認識(^^

  • 土に還るまで

    腐葉土を作るために枯葉を集めて固めておく。もう、雪と雨に溶けてグチャグチャニなっているが(笑) その横からフユイチゴの枝が伸びている。手繰り寄せたら枝の先頭に小さな若葉が出ていて、そこが土中に埋まり根が

  • SDGsの取り組み

    このところSDGsの取り組みの浸透がみられ、私たちの暮らす能登にも広がってきた。ウチの工房も草木染を行い染めに使う植物を栽培しているというので、関連の事業に取り組まれることもある。 草木染の講習でSDGsの

  • 木を伐って木を植える

    家の周囲に大きく育つ木を植えるのは、あまり良くないといわれる。実際、桜の木や松の木などの大木が災害で倒れた時に家屋に被害が出る。我が家も暴風によって植えてあった杉の木が何度か倒れて屋根を壊したり、雪の

  • 春の陽、うらら

    今日は12℃、畑の草むしりには最適な春の1日だ(^^) 家の周囲の畑には、もう朝早くから草むしりの姿があちらこちらに。それを見て、写真を撮る人がいる(笑) 昨日の片づけをして、ゴミが出してある。梅の花の咲く匂

  • 明日へ

    ようやく工房の前の梅の花が咲いた♪春が始まった(^^ これから本格的に体験教室が始まるので、説明用の資料と作業工程のプリントを作っている。そして体験用の木綿ハンカチの下作業に割り箸、輪ゴム、綿糸をそろえ

  • 耐光堅牢度、3級の壁を越える色

    草木染めの色には耐光堅牢度3級の壁がある。なかなか厳しい壁でクリアするのは難しいと言われる。 実際私も草木染を始めたころ、その壁を超えるのが目標だった。今でもアルミ媒染や黄系の色では難しいものが多い

  • 梅はまだか?!

    暖かい光に誘われて庭に出る。梅の花は、まだ咲かないのか?去年は2月21日には咲いていたのに・・・家の周囲の5本ある梅の木のすべてを探すも・・・まだ一輪も開いてない!(^^; そりゃそうだ。昨夜は晴れわたって

  • ワクチン3回目の接種と牡蠣まつり

    穴水町から3回目のワクチン案内が届いて、午前中にモデルナの接種を済ませた。特に問題もなくスムーズに進み、妻と買い物を済ませて帰り道、「そうだ今年も牡蠣まつりがない」ことを思い出した。そう気が付くと、ち

  • 雪が解けた!

    気温が10℃以上になって、明るい陽がさして工房の周囲の雪が全て融けた。途端に梅の蕾が膨らみ始め、地面から噴き出すように一斉にフキノトウが伸びてきた。 もう、雪の下で待ちかねていたのが、この姿なんだろう

  • コロナ禍の絵画教室

    小学校がなくなって子供たちがいなくなり、賑やかだった絵画教室も今では大人5人が公民館で細々と続けている。毎月第4土曜日の夜7時からの集まり、冬場で雪の様子を見ながら行っていたが、コロナ禍では感染の様子

  • 草木染の辻が花

    いつまでも雪に閉じ込められたまま、春を待って思ったことがある。私は長くても後10年ほどしか染めができないという現実のなかで、なんだか無性に草木染が愛おしく思えてきた(笑) 京都の染色工房に10年勤めてから

  • 昨日今日の雪道

    天気予報で北海道の雪の被害が報道され、石川県も大雪警報が発令されて、午後には波浪や風雪注意報になったまま。2月下旬なのに寒波が続いている。 そんな中、昨日は金沢へ仕事で出かけた。今日も大雪警報が出続

  • 麻布の草木染はスローライフの色

    草木染めでも綿や麻布に良く染まる植物染料がある。染めと媒染を丁寧に重ねると繊維の内部までよく染まり耐光堅牢度も3級を得られる色になる。 インドアカネが植物繊維に良く染まるように、ゴバイシやウルシ、タ

  • 漆黒の闇にしか、見えないものがある・・・ん?(笑)

    漆黒とは黒漆を塗ったように黒くて艶があること。また、その色。「漆黒の髪」などと表現するが、実際には器に塗った黒漆も黒髪も光の反射によって表情が変化した色が見える。理論上の黒は全ての光を吸収した色のこと

  • つかの間の春

    今日は冬に戻ったように、静かに冷たい雨が降っていた。昨日は久しぶりに陽の光を浴びて、畑の草刈りができたのに、また冬戻り。 なんだか、ほんの少しでも光が出ると工房の周りが気になって、冬の間に壊れた土手

  • 冬から春へ

    鈍色の雲間から日差しが出たと思うと小雨が降ってきて、傘を片手に海に出ると、まだ波が荒れていて冬の気配が残っている。 桐の木の向こうの空は、太陽に覆いかぶさった雲の色が刻々と変わっている。 荒れた海

  • 能登上布に絞りの草木染(その2)

    麻布に草木染、という作業が難しいと言われていたし予想もできたが・・・改めて草木染の底の深さを思い知らされた。そして、麻布(苧麻)の繊維というものの強さを実感した。 麻布の繊維は何度でも染め重ねること

  • オリンピックとダンダラ「段駄羅」その2

    「段駄羅」とは石川県輪島市に伝わる言葉遊び。江戸時代の中頃、輪島塗の行商人が江戸で言葉の「もじり」を覚え、一つの言葉を二つの意味に掛けて(ダジャレ風)五・七・五に読んだのが始まりらしい。輪島塗りの職人

  • オリンピックとダンダラ

    オリンピックが少し盛り上がってきた。しかし、盛り上がりすぎて選手のミスが許されないほどに厳しく責める人々や、見え見えのプロパガンダや、やりすぎの経済活動なんかを見聞きしていると興覚めで、そこまでやるか

  • 湿って重い雪が降る

    今朝の雪は重い!積雪量は10㎝ほどだけど、ママさんダンプが重くって動きが悪い。立春を過ぎた雪、水分が多く除雪が辛い。 吹雪いて晴れて、また吹雪く。工房の向かい側、北西の丘、雪の重さで曲がった竹林が霞ん

  • 能登上布に絞りの草木染

    能登上布(苧麻)に絞りを施して草木染めを行う。・・・ちょっと無謀だったかも知れない(笑) しかし、何事もやってみなければわからない。これも失敗するかもしれない。失敗すると貴重な能登上布が、もったいない!

  • 薄雪の朝

    今日は2か月に1回の病院で検診の日。朝の光の中で薄雪が輝いて、その結晶が一つ一つ見えるような車窓。作業場の湯沸かしでお湯を出してフロントガラスとドアの氷を溶かして・・・運転するのが嫌だな~と月間500㎞走

  • フキノトウの天ぷら

    先日、目に留まったフキノトウが気になって土手に見に行くと大きなものが目立っていて、これは、やはり持ち帰って食べたほうが良いと思った(笑) 立春まで待てばよいのにと思ったけど、待てないのかぁ~(^^; という

  • 能登上布に草木染の色々

    コロナと鉛色の空から降る雪に囲まれて、工房に籠ったままの1月。毎日ひたすら染作業。 この間、麻布は思うような色に染まらなくて、けっこう苦しんだ。だけど、時間があったおかげで能登上布の生地を着物3反分

  • 光の溢れる午後

    昨日今日の光の午後で、雪はほとんどなくなった。南の丘には春の芽が伸びて、逆光の中に輝いていた。こんな一瞬を逃しては、もったいない!(笑) アジサイの新芽とドライフラワー ヤシャブシの新芽 南向

  • フキノトウが出ていた

    海へ出る径に朝日が射して、南向きの土手の雪が解けたところにフキノトウが出ていた。まだ寒いけど、大地は確実に春へと向かう。 すぐに工房へ帰ってカメラを持って、雪の解けたところを探した(笑) 4株が見えた

  • 雪の晴れ間に

    大寒を過ぎて青空が覗いた今日は夕刻5時にも明るい空が気持ちよく、身体の硬さがほぐれるような気がした(^^ ここ数日は荒れた日が続いて、もう雪除けにウンザリしていたのだった。・・・といっても毎日の新雪は5㎝

  • 耐光3級試験の結果と類推

    インドアカネの染め布を工業試験場で調べたところ、木綿の耐光堅牢度は1液染めが3級、2液と3液が3級以上、4液染めが3級の結果だった。5液~8液の耐光堅牢度の試験結果は3級未満。 1の抽出液は見た目は濃いが

  • 植物染料の抽出を考える

    このところの試行錯誤で、絵の色をニュートラルグレーにしたことから、頭の中の色もニュートラルにして染めの色を考えてみたい(^^ 草木染めを行うときには染料店から乾燥植物を買う場合と、採取した植物を加熱し

  • モノクロームに浸る (その2)

    アクリル絵の具で描いたF6の絵をデジカメで撮って、PC画像ソフトでモノクロームに変換する。多少の明るさやコントラストを調整して、気持ち良く見える程度の加工を施す。多色で描いた元の絵より面白くなることもある

  • モノクロームに浸る

    少し暖かいめの日が続いて工房の周囲の雪は全て消えて、一転。今日は冷え込んで雪になった。正月に色々なことが頭に入り込んで、少し混乱してきたみたい。 色々な色を消してみる。リアルの色は消せないけど、パソ

  • 能登上布の暖簾にヒョウタンを描く

    お正月用の特別仕事にしておいた能登上布のノレンに、墨濃淡だけの素描きのヒョウタンを描いた。私は縁起物は依頼されないとあまり扱うことがないが、ヒョウタンは工房の畑に栽培しているので例外的に親しみをもって

  • 能登で採れる染料植物

    能登上布に能登産の草木の色を染めるというテーマで、これから当分の間、麻布に試験染めを行う。染色データを採取し耐光堅牢度と耐摩擦堅牢度の試験を行い、全て3級の結果を出すという(笑)笑えないほどの修行を行

  • ニホンアカネの抽出データ採り

    さて、いよいよ新しい年の仕事が始まった(^^ 今年は草木染めの抽出から染色方法の全てを、目に見える形にしていく元年にする。 言葉は明確に書いたが、この内容は非常に曖昧なものだった!(笑) 思えば30数年前

  • 2022年1月 明けましておめでとうございます

    新年が明けて2日目。10㎝ほどあった雪も融けてきたので少し雪除けをして、駅伝を観ながら今年の草木染めの活動予定表を作った。・・・殆ど去年と同じ(笑) 今年も畑仕事をして自家消費の野菜を植えて染料植物を

  • 年賀状の絵

    雪は午後の雨で屋根から落ちた分も全て溶けて、明日は家の周囲の枯葉を集めるだけの仕事になるだろう。しかし次の雪が降るという予報だから、外に出られないままテレビでも見て過ごすかな(^^ 今年も年賀状に使う

  • 集落の年越し準備

    雪は5㎝程積もって、今日は予定通り集落の社寺の清掃と門松づくり。私はお寺の方に門松用の梅の枝を切って持って行った。すでに2人来ていて、門松は数日前の晴れた日のうちに係の手によって八割がた組み立てられて、

  • カブラずしを出そう

    大掃除のメドも立ったので休憩していると、「カブラずし、出してみる」と妻が言った。18日に漬けたので8日目、まだ少し早いような気がしたが「水が上がった」ので発酵の具合を確かめたかったようだ。 そんな話を

  • 冬の晴れた日に最後の仕事

    丘へ続く坂道は先祖の墓所へと続く。その坂の土を板で留めて階段を作って40年ほどが過ぎたけど、もう私の右肩と腰は杭を打ったり、坂道に土を運んだりはできなくなった。土地の所有者の世話人さんに話し許可を得て、

  • 手絞りで絵を描くように染めるから・・・

    草木染めで絞りを始めたときから、ずぅ~っと思っていたことがある。私たち能登草木の染め研究室の目指す絞り染めは、絵を描くように絞って染め上げることなのだと。 その想いは地域の人たちと月に2回続けてきた

  • かぶらずしを漬ける

    寒い日に、かぶらずしを漬けた妻が「ブリは贈答品、ウチはフクラギにした」と。私は内心サバの方が良いと思ったが、妻は母から受ついだ魚の種類を変えなかった。 我が家ではブリ、ガンド、フクラギと、年々ランク

  • 今年の初雪

    能登半島の南向き、富山湾に面した我が家にも初雪が降った。北国なのに5㎝にも満たないほどの雪。気温は深夜に氷点下に下がり、日中も1,2度にしか上がらないようだが。陽射しが出たときには道路の雪も溶けてきて、

  • 草木染めの品質表示

    草木染めの品は自然の草木を使って染めるのに手間がかかるから、一般的に化学染料で染められた品より高額で販売されている。というのが定説のようになっているけれど、その品質というのは、直射日光に当て続けると色

  • ウルシで染める緑色《まとめ》

    ウルシチップを使った染めでは、条件によって良い緑色が染まる。 絹、綿、麻にウルシチップの染めはアルミ媒染で黄色、銅媒染で茶色、鉄媒染で緑グレーが染まる。より緑色に近い色を染める工夫として、アルミ媒染

  • 私の山に行く

    このタイトルの意味するところは?(笑)「私の山は、どこ?」という内容(^^; 父が亡くなって40年になる。京都で染色の仕事をしていた私は(そのころ田舎の長男は家を継ぐものと決まっていたので)能登へ帰ってき

  • パワフルな染色体験のお客様(^^

    8日、9日はとてもパワフルな女性、静岡と横浜から来られたお二人の染色講座(^^ ご希望は臨機応変に作業が次々と進みました。 ウルシ染め、インドアカネ染めの濃いめの染めを希望されたので、しっかり時間を掛け

  • オリジナルな模様の藍染め体験

    昨日の藍染め体験教室は綿ローンハンカチ。ちょっと特別に長い目の時間だったので、ちょっと特別な作業を行った(^^ オリジナルの模様を描く藍染め教室は、こんな感じ。 木綿ハンカチを絞って藍染めを行う

  • 染まりにくい木綿を染め続ける

    輪島産のウルシ染め用チップを煮だして染料液を採る一日。約50ℓのウルシ液を抽出した(^^ 一般的に木綿や麻には染まりにくいと言われる植物染料だが、時間を掛けて煮出し丁寧な染めを繰り返すと植物繊維に染まる染

  • 冬支度

    例年より少し早く雪が来てタイヤだけは換えたけど、他の冬支度ができていない。慌ててミカンの木を包んだり裏の枝の伸びた木を切ったり。 今日は久しぶりに晴れ間が広がって、外仕事に一日を費やした。ちょっと腰

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