2025年7月3日[木]19:00より、東京オペラシティ コンサートホール にて、東京シティ・フィル定期演奏会 ①ドヴォルザーク:交響詩「英雄の歌」作品111②ミヨー:スカラムーシュ 作品165 ★サクソフォン:上野耕平③逢坂裕:アルトサクソフォン協奏曲(上野耕平 委嘱作品)④
●3月29日(土曜日)18:00より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①ニールセン:序曲「ヘリオス」op.17②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37 ★ピアノ:イノン・バルナタン③プロコフィエフ:交響曲 第5番 変ロ長調 op.100①曲名はよく見るので
★ウイキペディアの曲目解説は、こちら㉗セル指揮:ウィーン交響楽団★1954年7月17日、ウィーン、コンツェルトハウスにてライブ録音①10:10②07:44③10:46④08:40 ★セル(1897~1970)57歳頃の録音。1959年録音(ソニー盤)は、その2。キレよくメリハリも十分ながら、
マレク・ヤノフスキ 指揮のワーグナー : 《パルジファル》(演奏会形式)
● 2025年3月27日 [木] 15:00開演(14:00開場) 東京文化会館 大ホール にて●《パルジファル》は、2022年7月以来。その前が、2014年新国立劇場での上演。さすがに極東の島国日本では、演奏機会は少ないので、ワグネリアンでもありませんが、今回2度鑑賞することにした。ワ
●3月26日[水]19:00より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、①モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K488 ②交響曲第40番 ト短調 K550 ③歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲 ④ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K466 モーツァルトのピアノ協奏曲は、小生のとりわけ好
聴き比べ:モーツァルトの交響曲第40番(その14:アーノンクール)
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊱アーノンクール指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉞クーベリック指揮:バイエルン放送交響楽団★1980年1
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉜ケルテス指揮:ウィーン・フィル★1972年11月、ゾフ
●3月22日 (土 14:00より、 サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●トゥーランガリラ交響曲は、2024年6月以来。新日本フィルの同曲演奏は、おそらく2004年井上道義指揮以来か?★ピアノ独奏:角野隼斗★オンドマルトノ独奏:原田節前日はオール・バッハ作品を鑑賞。
●2025.3.21(金) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて●指揮&ピアノ:サー・アンドラーシュ・シフ 室内オーケストラ:カペラ・アンドレア・バルカJ.S.バッハ: ピアノ協奏曲第3番 ニ長調 BWV1054 ピアノ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056 ピアノ協奏曲第7番 ト短調 B
聴き比べ:モーツァルトの交響曲第40番(その11、ジュリーニ)
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉙ジュリーニ指揮:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉗フリッチャイ指揮:ウィーン交響楽団★1959年11月録
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉕セル指揮:クリーヴランド管弦楽団★1967年8月25日録
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちら㉓クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1956年7月、ロン
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちら㉑トスカニーニ指揮:NBC交響楽団★1950年3月12日、NBC 8Hスタ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちらワルターには、1929年以来、10種ほどの録音があるらしいが、とり
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちら⑯カラヤン指揮:トリノ・イタリア放送交響楽団 ★1942年10月録音①06:18②08
大野和士指揮のチャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 op.74《悲愴》
●3月14日、金曜日、19時より、東京文化会館にて、東京都交響楽団定期演奏会●①イェルク・ヴィトマン:ホルン協奏曲(2024)[ベルリン・フィル、都響(創立60周年記念)、ブリュッセル・フィル、ルツェルン響、スタヴァンゲル響、スウェーデン放送響 共同委嘱作品/日本初演
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その24:小澤征爾④ )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら52、小澤征爾指揮:ベルリン・フィル★2008年1月23日、ベルリン、フィルハーモニーにてライブ録音①20:01②08:29③09:05④10:59★小澤征爾(1935年9月1日~2024年2月6日)72歳頃の録音。ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100年を記念
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その23:小澤征爾③ )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら52、小澤征爾指揮:サイトウ・キネン・オーケストラ★1995年9月、松本文化会館にてセッション録音①17:56②08:01③08:21④10:25★小澤征爾(1935年9月1日~2024年2月6日)60歳頃の録音。9年前の録音とテンポに関しては大きな違いはな
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その22:小澤征爾② )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら51、小澤征爾指揮:ボストン交響楽団★1986年4月26日、ボストン、シンフォニー・ホールにて録音①18:11②07:50③08:39④10:34★小澤征爾(1935年9月1日~2024年2月6日)51歳頃の録音。12年前の録音とテンポに関しては大きな違いはなし
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その21:小澤征爾① )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊿小澤征爾指揮:パリ管弦楽団★1974年2月25~27日録音①18:31②07:57③08:38④09:56★小澤征爾(1935年9月1日~2024年2月6日)39歳頃の録音。一周忌も過ぎた。昨年2月は、追悼文を書くこともなく、父親小澤開作について、ちょっとだ
セバスティアン・ヴァイグレ指揮のベルク:歌劇「ヴォツェック」作品7(演奏会形式)
●3月12日 (水) 19:00より、 サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●★ヴォツェック:サイモン・キーンリーサイド(バリトン) ★鼓手長:ベンヤミン・ブルンス(テノール) ★アンドレス:伊藤達人(テノール) ★大尉:イェルク・シュナイダー(テノール) ★
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その20 )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊾ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団★1962年3月12日、ボストン、シンフォニー・ホールにて録音①18:11②07:46③08:53④10:29★ミュンシュ(1891~1968)71歳頃の録音。中庸か多少速めのテンポ。新即物主義風。どちらかと言えば、健康
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その19 )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊽クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1961年10月18~20日、キングスウェイホールにて録音①18:23②08:39③10:49④09:29★クレンペラー(1885~1973)76歳頃の録音。多少速めのテンポ(ただし、第3楽章は、極めて遅い)で、
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その18 )
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊼エーリッヒ・クライバー指揮:パリ音楽院管弦楽団★1953年10月5~7日、パリ、メゾン・ド・ラ・ミュチュアリテにて録音①18:37②07:38③08:58④08:35★エーリッヒ・クライバー(1890~1956)歳頃の録音。多少速めのテンポで、新即物
聴き比べ:チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》(その17 )
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊻ストコフスキー指揮:ロンドン交響楽団★1973年9月5、7日、ウォルサムストウ・タウン・ホールにて録音①19:22②08:04③09:10④10:31★ストコフスキー(1882~1977)91歳頃の録音。ブロムシュテットのように、20世紀生まれならとも
●3月8日 (土) 14:00より、 サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●ソプラノ:吉田珠代 メゾソプラノ:清水華澄 合唱:東京音楽大学日本フィルハーモニー交響楽団との初共演にマーラー:交響曲第5番(ただし、当初の演奏会は、コロナ禍で流れ、2021
⑧ショルティ指揮:シカゴ交響楽団 ★1980年5月、メディナ・テンプルにて録音①20:36②11:14③10:22④04:51⑤33:48★ショルティ(1912~1997)68歳頃の2度目の録音。1966年録音とは、目立ったテンポの違いはないものの、オケも異なり、パワフルになり、録音技術もかな
⑦ショルティ指揮:ロンドン交響楽団 ★1966年5月21~26日、キングズウェイ・ホールにて録音①20:55②10:33③10:14④04:27⑤34:19★ショルティ(1912~1997)54歳頃の録音。ショルティ指揮の実演は、1990年4月来日公演で、3つのプログラム(①ブルックナーの8番、②シ
⑥クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団 ★1961年11月22~24日、1962年3月14、25日、キングズウェイ・ホールにて録音①19:01②10:30③11:40④04:01⑤34:06★クレンペラー(1885~1973)77歳頃の録音。骨太で、彫りが深い。重厚感ある演奏。充実。録音は、古い割
⑤ワルター指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック ★1957年2月13、1958年2月17、21日、カーネギー・ホールにて録音①21:38②10:35③10:45④04:11⑤32:28★ワルター(1876~1962)82歳頃の録音。スタンダードとも言えそうな正攻法演奏。録音は、古い割には良好。◆第1
●3月4日、火曜日、14時より、休憩2回で、終了は17時10分すぎ●新国立劇場の『カルメン』は、2017年以来。とはいえ、この演出は、2021年以来2度目のようで小生は初めて鑑賞。公式HPは、こちら 結論から言いますと①舞台・演出:◎②歌手:◎③オーケストラ:◎④総合:◎
カーチュン・ウォン指揮 のムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲《展覧会の絵》
●3月1日 (土) 14:00より、 サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団演奏会●①伊福部昭:管絃楽のための《日本組曲》 ②チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35★ヴァイオリン:小林美樹 ③ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲《展覧会の絵》①
●2月28日、金曜日、19時より東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアルにて、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京公演●①バーンスタイン:「キャンディード」序曲 ②J.ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ★ 石田泰尚(ヴァイオリン)③シベリウス
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2025年7月3日[木]19:00より、東京オペラシティ コンサートホール にて、東京シティ・フィル定期演奏会 ①ドヴォルザーク:交響詩「英雄の歌」作品111②ミヨー:スカラムーシュ 作品165 ★サクソフォン:上野耕平③逢坂裕:アルトサクソフォン協奏曲(上野耕平 委嘱作品)④
★ウィキペディアの解説は、こちら91、レヴァイン指揮:ウィーン・フィル★1995年10月、ムジークフェラインザールにてライブ録音 ①20:00②08:55③05:20④09:00★ジェームズ・レヴァイン(1943~2021)52歳ごろの録音。1976年、シカゴ交響楽団との録音は、その15手堅い
●7月2日 (水曜日) 19:00より、 サントリーホールにて、 バーミンガム市交響楽団来日公演●①ショスタコーヴィチ:祝典序曲 ②ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番★ピアノ:イム・ユンチャン ③ムソルグスキー(ヘンリー・ウッド編曲):組曲《展覧会の絵》バーミンガム市交
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)2025年も半分経過。光陰矢のごとし。西日本は、6月下旬に梅雨あけ。関東はまだながら、猛暑。10月上旬まで、蒸し暑い日が続くとも思えないが・・・・・(多少暑さが和らぐ期間もあるでしょう・・
★ウィキペディアの解説は、こちら90、ハイティンク指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団★1973年6月、コンセルトヘボウにて録音 ①15:11②08:56③05:21④09:03★ハイティンク(1929~2021)44歳ごろの録音。1990年、ボストン交響楽団との録音は、その152003
★ウィキペディアの解説は、こちら88、ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団★1955年12月5日、ボストン・シンフォニーホールにて録音 ①14:12②08:46③05:01④08:53★シャルル・ミュンシュ(1891~1968)64歳ごろの録音。多少速めのテンポ、メリハリも十分な正攻法。弦の響
●2025年6月30日、月曜日、MOVIXさいたまにて10時20分より、終了は12時30分ごろ●指揮: ヤニック・ネゼ=セガン 演出: クラウス・グート 出演:サロメ:エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー、ヘロディアス:ミシェル・デ・ヤング、ヘロデ王:ゲルハルド・ジーゲル、ナラポー
● 6月28日(土曜日)14時より、サントリーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 ●①ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ ★ピアノ:ツォトネ・ゼジニゼ②ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 op.103「1905年」①ピアノと管弦楽の
● 6月27日(金曜日)19時より、サントリーホールにて、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団来日公演 ●① モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』 K. 492 序曲②ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 61★ヴァイオリン:庄司紗矢香③ブラームス:交響曲
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら73:クーベリック指揮:ウィーン・フィル★1956年3月24、25日、ゾフィエンザールにて録音。①11:18②11:05③06:18④09:45★クーベリック(1914~1996)42歳頃の録音。勢い十分な正攻法。録音状態はステレオ初期録音らしいが、どことな
●2025年6月26日(木) 開演 7:00pm より、東京オペラシティ コンサートホールにて●①権代敦彦:時と永遠を結ぶ絃 ― ヴァイオリンとオーケストラのための Op. 193 (2023) [第72回「尾高賞」受賞作品] ★ヴァイオリン :辻󠄀 彩奈②ヴィトマン:死の舞踏(2022)[日本
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら71:チェリビダッケ指揮:シュトゥットガルト放送交響楽団★1974年3月23日、ヴィスバーデンにてライブ録音。①12:45②12:51③06:18④10:22★チェリビダッケ(1912~1996)62歳頃のライブ録音。ブラームス交響曲全集にはボーナスCDがあ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら70:ワルター指揮:ニューヨーク・フィル★1951年2月21日、ニューヨーク、30丁目スタジオにて録音。①12:08②12:07③06:05④10:45★ブルーノ・ワルター(1876 ~1962)75歳頃のセッション録音。録音10日前、2月11日には、演奏会でも演
●2025年6月21日(土曜日) 開演時間 17:00より、 横浜みなとみらいホールにて、神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会●★青山貴(ヴォータン)★黒田祐貴(ドンナー)★チャールズ・キム(フロー)★澤武紀行(ローゲ)★妻屋秀和(ファーゾルト)★斉木健詞(ファ
2025 6.18〈水〉 19:00より サントリーホールにて読売日本交響楽団第649回定期演奏会 ①プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 作品25「古典」②プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 変ニ長調 作品10③R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調 ④R.シュトラウス:交響詩「ティル
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉖シャイー指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1997年2月、コンセルトヘボウにて録音①17:05②16:46③08:58④14:19★リッカルド・シャイー(1953~)44歳ごろの録音。じっくりとオケを響かせ、手堅い正攻法。どちらかと言えば、
●6月14日(土) 14:00 より、サントリーホールにて、東京都交響楽団プロムナード・コンサート●①ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ②プーランク:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 ★ピアノ:フランク・ブラレイ、務川慧悟③ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典
●6月13日(金曜日) 19:00 より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①イベール:フルート協奏曲 ★フルート :カール・ハインツ・シュッツ②ブルックナー:交響曲 第6番 イ長調 ①イベール:フルート協奏曲 は、記憶になく、初めて聴くかと思ったら2019年
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉕ヤノフスキ指揮:スイス・ロマンド管弦楽団★2009年1月、ジュネーブ、ヴィクトリア・ホールにて録音①17:56②17:38③08:52④12:47★マレク・ヤノフスキ(1939~)70歳ごろの録音。悠然とした正攻法。どちらかと言えば、透明感もある。
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉔ネルソンス指揮:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団★2018年12月、ゲヴァントハウスにて、ライブ録音①16:33②19:37③08:22④14:37★アンドリス・ネルソンス(1978~)40歳ごろの録音。指揮者の年齢の割には悠然として重厚感の
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉜サロネン指揮:ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団★1997年5月12、13日、ドロシー・チャンドラー・パビリオンにて録音①20:08②16:57③10:58④21:36★サロネン(1958~)39歳頃の録音。69分ほどで、テンポは中庸。どちらかと
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉛ティントナー指揮:ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団★1996年10月16、17日、ヘンリー・ウッド・ホールにて録音①21:27②16:17③12:00④23:09★ティントナー(1917~1999)79歳頃の録音。73分ほどで、テンポは多少遅め。オケのせ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉚レーグナー指揮:ベルリン放送管弦楽団★1983年7月、1984年1月、ベルリン放送局大ホールにて録音①15:10②13:32③10:50④18:23★レーグナー(1929~2001)55歳頃の録音。58分を切り、テンポがずいぶんと速い個性的な演奏。メリハ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダー夏至が過ぎたとは言え、日の入りは、まだ7時頃。暑い夏も過ぎれば、意外と早く日没になる。ダニエル・ハーディング指揮の演奏会は2016年7月以来で、かなり久しぶり。生誕150年
●6月29日、土曜日、14時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京シティ・フィル定期演奏会●①モーツアルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ★ピアノ:小山実稚恵③シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞チェリビダッケ指揮:ミュンヘン・フィル★1994年2月 28日、ミュンヘンのガスタイクにてライブ録音 ①15:32②16:30③10:16②13:05★チェリビダッケ(1912~1996)82歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかながら、所々メリハリと
●2024年6月28日(金曜日) 14:00より東京芸術劇場コンサートホールにて、都響定期演奏会Cシリーズ●①スメタナ:歌劇『リブシェ』序曲 【スメタナ生誕200年記念】②ヤナーチェク(フルシャ編曲):歌劇『利口な女狐の物語』大組曲 [日本初演] ③ドヴォルザーク:交響曲第3
●6月26日(水曜日)、7時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●★ピアノ:務川慧悟★オンド・マルト:原田節●おそらく8度目となる、「トゥランガリーラ交響曲」2002年11月、沼尻竜典指揮(日本フィル)、2005年前後、井
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝ヴァント指揮:ベルリン・フィルハーモニア管弦楽団★1995年3月 28~29日、フィルハーモニーにてライブ録音 ①13:51②15:45③10:40②11:42★ヴァント(1912~2002)83歳頃の録音。宇野功芳や小石忠男(『レコード芸術』)による
6月20日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:パッサカリア 作品1②シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 作品36 ★ヴァイオリン :イザベル・ファウスト ③バッハ(ウェーベルン編):リチェルカータ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉜クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1960年11月 16~19日、キングズウェイ・ホールにて録音 ①14:33②14:55③09:52②12:42★クレンペラー(1885~1973)75歳頃の録音。重厚長大タイプの演奏ながらも、さほど重苦しくも
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ワルター指揮:コロンビア交響楽団★1959年1月31日、2月 2、4 、6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホールにて録音 ①14:39②15:06③09:55②12:35★ワルター(1876~1962)83歳頃の録音。明るく、健康的な響きながらも、
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら2023年8月15日に亡くなった飯守泰次郎。一周忌も近い。いまさら、恐縮ですが、ささやかな追悼も兼ねて。52、飯守泰次郎指揮:東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団★2010年12月28日、東京文化会館にてライブ録音①17:21②11:53③17:
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィル★1969年2月4日、ニューヨーク・フィルハーモニック・ホールにて録音①25:00②11:30③24:33★バーンスタイン(1918~1990)51歳頃の最初の録音。レコード芸術誌、2010年12月号「没後20周年特
6月14日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:夏風の中で ②モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K. 414 ★ピアノ:ダン・タイ・ソン ③シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 作品5 ①ウェーベルン:夏
●6月11日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104「ロンドン」 ②ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)★ピアノ:阪田知樹 ③ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑦スウィトナー指揮:シュターツカペレ・ベルリン★1977年7月、イエス・キリスト教会にて録音①10:40②08:56③07:37④09:20★スウィトナー(1922~2010)55歳頃の録音。スクロヴァチェフスキやサヴァリッシュ、リゲティより一年年
●6月9日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①スクリャービン:夢想 作品24 ②スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20 ★ピアノ: 反田恭平③スクリャービン:交響曲 第2番 ハ短調 作品29 ロシア出身の指揮者でもなく、オケの常任指揮
●6月8日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ベルク:管弦楽のための3つの小品 op.6(リーア編曲による室内アンサンブル版/日本初演)②R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 AV132★ホルンソロは、信末碩才(のぶ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑤ケルテス指揮:ロンドン交響楽団 ★1964年3月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:17②10:08③07:21④09:12★ケルテス(1929~1973)35歳頃の録音。アーノンクール、ベルナルト・ハイティンク や矢代秋雄、湯浅譲二と同年生。