本ブログ「インデックス投資日記@川崎」が3月8日に、ブログ開始から16周年を迎えました。...
低コスト、時間、世界分散を意識したインデックス投資の記録です。
川崎在住のケンズ (kenz)です。2019年に早期退職制度を利用しアーリーリタイアしました。妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。 http://longinv.blog103.fc2.com/
|
https://twitter.com/kenz08 |
---|
長期投資の場合、株式や債券などの本質的に成長する資産に投資したい
長期投資には暗号資産など保有してもそれ自身が成長しない資産ではなく、株式や債券などそれ自体が本質的に成長していく資産に投資しましょうという基本を改めて記事にします。...
楽天銀行 満期7日1.0%の定期預金を7月1日まで実施中(対象者のみ)
楽天銀行が満期7日1.0%の定期預金キャンペーンを実施中です。ログインすると対象者でしたので、私もさきほど預け入れました。...
早期リタイア時の総資産の調査記事 2000万円未満が42.2%と少なすぎる件
早期リタイアをした男女1019名を対象に、.リタイアするまでにかかった年数と、リタイア時の総資産を調査した記事がありました。...
MSCI ACWI スモールキャップの国別、業種別構成比率、組入上位銘柄のまとめ
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ(MSCI ACWI スモールキャップ)は、日本を含む先進国株式、新興国株式の浮動株調整時価総額比率の下位15%のうち、(最下位1%を除く)14%をカバーする全世界小型株式指数です。MSCI ACWI スモールキャップの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄を確認します。<記事新規作成日: 2014年8月9日。 最終更新日: 2022年6月26日 大幅に情報を追加し...
国内の株式投信に占めるインデックスファンドの純資産比率が25%近くと1年で+5%上昇
国内の株式投資信託に占めるインデックスファンドの純資産総額が19.8兆円となり、比率(シェア)も25%に迫っているとのことです。...
MAXIS Jリート上場投信など東証上場3本のJリートETFが信託報酬引下げへ
MAXIS Jリート上場投信(1597)などJリート(日本の不動産投資信託)に投資する3本のETFの信託報酬が引下げられます。...
株式60%債券40%のリターンが悪化とのニュース | 個人投資家が心がけること
米国の株式60%/債券40%のポートフォリオの4半期(今年の4月~6月)リターンがマイナス14%と2008年のリーマンショック時より大きいマイナスになったとの記事がありました。...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 暴落でも何でもない設定来のグラフ
ツイッターでつぶやいたら、いいねを多くいただいたので補足します。...
上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本(1554) 唯一のMSCI-ACWI(除く日本)ETF
上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本(1554)は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)をベンチマークとする唯一の国内ETFです。2011年3月8日に東証に上場しました。2018年7月30日に設定当初の株価指数先物取引を活用した運用から現物運用に変更され、信託報酬も当初の信託報酬0.30%(税抜)から0.24%(税抜)に引下げられていました。<記事新規作成日: 2011年2月15日。 最終更新...
個人マネーが海外株に殺到という記事 | 国際分散投資の観点ではごく当然
日本の個人マネーが海外株に殺到しており、家計の資金が海外へ資金逃避する「キャピタルフライト」の気配もあってまずいとの内容の記事が日本経済新聞に載っていました。...
楽天銀行 満期2週間0.20%、満期1年0.15%の定期預金キャンペーンを開始
楽天銀行が6月14日より満期2週間0.20%、満期1年0.15%の「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン」を開始しました。...
SOMPO123 先進国株式 設定来リターンは参考指数よりマイナス0.56%と差が縮小
SOMPO123 先進国株式はインデックスファンドとアクティブファンドを合わせた全ファンドの中でも信託報酬が年0.07%(税抜)と、単独最安の超低コストの先進国株式「アクティブファンド」です。今月6月の月報から、参考指数であるMSCIコクサイ・インデックス(配当込み)との騰落率の比較を確認します。...
個人向け国債 変動10年 6月の金利は年0.16%と先月より0.01%低下
今月6月も個人向け国債が6日より発売されています。個人向け国債 変動10年の金利は年0.16%と先月より0.01%下がりました。各証券会社のキャッシュバックキャンペーンと共に詳細をまとめました。...
円安の今は外貨に広く分散する投資開始には不適 ただ投資手法は経済的には正しい
米ドル円が134円台と20年ぶりの円安となる中、資産が円預金のみでは実質的価値は目減りしています。そんな中、「円安で日本円の価値は目減り 他通貨に分散させる“経済学的に正しい投資方法とは」という記事がありました。...
インデックス投資ナイト2022 スピンオフ企画のチケットが発売開始
インデックス投資ナイト2022 スピンオフ企画のチケットが本日より発売開始されました。...
新生銀行 満期1ヵ月・年0.20%の定期預金キャンペーンを開始
新生銀行が、満期1ヵ月・年0.20%の定期預金キャンペーンを2022年6月1日より実施中です。<2022年6月7日最終更新>満期1ヵ月の定期預金金利が6月1日より年0.10%から年0.20%に引き上げられていることを情報更新しました。...
住信SBIネット銀行 満期1年0.15%の定期預金キャンペーンを開始
住信SBIネット銀行が本日6月6日より円定期預金特別金利キャンペーンを開始しました。...
サウジアラムコがアップルを抜き時価総額世界最大に 全世界株式指数に占める比率を確認
サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの時価総額が先月5月11日にアップルを抜いて世界最大となりました。全世界株式指数であるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス に占めるサウジアラムコの構成比率を確認します。...
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の月間純流入額が首位となり純資産最大のファンドを猛追
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産残高は現在国内2位です。純資産残高首位のアライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型を将来上回る勢いで純資産残高が増加し、その差が縮まってきています。...
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 純資産500億円超により実質信託報酬が引下げ
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)の純資産総額が2022年5月30日に500億円超となり、実質信託報酬が引き下がる受益者還元型信託報酬の適用が始まりました。...
「ブログリーダー」を活用して、ケンズさんをフォローしませんか?
本ブログ「インデックス投資日記@川崎」が3月8日に、ブログ開始から16周年を迎えました。...
eMAXIS Slim 国内株式(読売 333)がeMAXIS Slimシリーズに16番目のファンドとして2025年3月26日に追加されます。読売株価指数(読売 333)(配当込み)をベンチマークとする初の日本株式インデックスファンドです。...
たわらノーロード 全世界株式は、アセットマネジメントOneが運用する全世界株式インデックスファンドです。2025年1月16日より、そのたわらノーロード 全世界株式の信託報酬が年0.1030%(税抜)から年0.0999%(税抜)に引下げられました。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。日銀の政策金利の利上げにより、複数の銀行のキャンペーン金利も上がっています。...
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)は、全世界株式の代表的な指数の1つです。オルカンなど全世界株式インデックスファンドやETFのベンチマークに使われています。MSCI-ACWIの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率、また日本、先進国、新興国の地域別構成比率の情報をまとめています。<記事新規作成日: 2019年11月6日。 最終更新日: 2025年1月21日>情報を追加し、データを最新...
日本を含む主要国の国債指数であるFTSE世界国債インデックスの国別構成比率や関連指数を確認します。<記事新規作成日: 2022年9月4日。 最終更新日: 2025年1月19日>ポルトガルが組入れられたため。最新のデータに更新しています。...
世界主要国の国債指数であるFTSE世界国債インデックス(WGBI)の構成国に韓国が2025年11月から組入れられます。そのため、FTSE世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとする外国債券ファンドにも、韓国国債が2025年11月より組入れられます。...
SBI新生銀行にて、エントリーするだけで抽選で2025人が現金500円をもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。新規キャンペーンはありませんが、オリックス銀行やauじぶん銀行が定期預金金利を上げています。...
楽天銀行が、満期3ヶ月で最大金利0.80%の定期預金キャンペーンを実施中です。...
旧NISA口座の保有ファンドのうち、2020年購入分は、今月12月末で非課税期間(5年間)が終了します。2020年購入分の旧NISA口座の保有ファンドを全て売却しました。...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン)は、eMAXIS Slimシリーズの1つで、日本を含む先進国、新興国の株式とリート計約2650銘柄に1本で丸ごと投資できる全世界株式インデックスファンドです。自分が今から投資を始めるのであればこれ1本でいいと思い、実際にオルカンをメインに積立投資をしています。 <新規作成日: 2019年1月20日。 最終更新日:2024年12月15日>情報を追記&最新のものに更新しました。...
SBI新生銀行が満期1年0.80%、満期5年1.20%の「【インターネット限定】円定期預金 冬の金利アップキャンペーン」を12月11日より開始しています。...
超低コストインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slim シリーズの中の2つの米国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 全米株式が信託報酬を引下げます。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。冬のボーナス時期でもあり、定期預金金利も上がっています。...
最近、「今後のインフレ局面では、アクティブファンドの方がインデックスファンドより有利」というアクティブファンド運用側からの主張を見かけました。違和感を感じつつも、その主張の裏付けとなる過去データがあるのだろうと思っていました。そんな時、以下の記事「「インフレ局面ではアクティブファンドが有利」は本当?」を見つけたので紹介します。...
楽天投信投資顧問が運用する、超低コストインデックスファンドで構成される「楽天・プラス」シリーズのファンド名が変更されています。...
SBI新生銀行にて満期3ヵ月・年0.55%の円定期預金キャンペーンを実施中です。...
東京ガスが、ガス料金の口座振替割引(月55円の割引)を2025年3月検針分より廃止するとのこと。...
iFree 全世界株式 ESGリーダーズ・インデックスのファンド名が、iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス (愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))に変更されました。...
アムンディ・ジャパンが低コストインデックスファンドシリーズとして、「アムンディ・インデックスシリーズ」を立ち上げます。第1弾として、オールカントリー・高配当株、オールカントリー・大型成長株、インド株の3ファンド2024年6月28日に設定しまします。...
iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM)は、 フロンティア株式と新興国株式に投資するアクティブ型の海外ETFです。運用しているブラックロックより2025年3月31日に上場廃止&償還決定とのお知らせが出ています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスが、2024年6月13日より信託報酬を0.44%(税込)(0.40%(税抜))から、0.2035%(税込)(0.185%(税抜))と半分以下に引下げられました。結果、NASDAQ100インデックスファンドとしては、楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(信託報酬0.198%(税込)(=0.180%(税抜))に次いで信託報酬が低いファンドとなります。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のチケットについて公式サイトからお知らせがありました。...
三菱UFJ銀行が、スマホでの新規口座開設と満期1年以上の定期預金に10万円以上預けると、先着順3万人限定でもれなく1万円もらえるキャンペーンを明日6月10日に開始します。...
今月6月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.69%で発売中です。先月5月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.57%より、0.12%高くなっています。...
インデックス投資ナイト2024のチケットは、6月8日(土)午前10:00より発売されます。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のプログラム内容と登壇者の方々が発表されました。...
インドの代表的な株式指数であるNifty50指数(税引後配当込み)をベンチマークとする iシェアーズ Nifty 50 インド株 ETFが2024年6月12日に上場します。信託報酬が年0.385%(税込)と単独最安のインド株式ETFとなります。...
オルカンが投資対象としている全世界株式約2800銘柄の約4.5倍もの約13000銘柄に分散投資する全世界超分散株式ファンドが日興アセットマネジメントにて運用を開始しました。...
今月5月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.57%で発売中です。先月4月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.50%より、0.07%高くなっています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスの信託報酬が2024年6月13日に引下げられます。これにより、NASDAQ100インデックスファンドとして信託報酬最安となります。...
三菱UFJアセットマネジメントが運用する超低コストのインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slimシリーズの合計純資産総額が2024年5月15日に10兆円を突破しました。...
インドを代表する15銘柄で構成される Mirae Asset India Select Top 10+ Index(配当込み)をベンチマークとするグローバルX インド・トップ10+ ETFが2024年5月33日に東証に上場します。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンドである、楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドが2024年4月5日より運用されています。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...
日興アセットマネジメントが運用する「Tracers」シリーズに、S&P500構成銘柄のうち時価総額上位10社のみに投資する、Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)が2024年5月16日に追加されます。...
ニッセイアセットマネジメントが運用する超低コストインデックスファンドシリーズである、ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 全19ファンドのラインナップ一覧を最新版に更新します。<新規作成日: 2018年12月2日。 最終更新日: 2024年4月30日>2024年4月30日に設定された<購入・換金手数料なし>ニッセイゴールドファンド (為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)の2ファンドを追加しています。その他、情報を最新版...
株式ファンドのベンチマークとして使われるMSCI指数には、株式だけでなく、REIT(不動産投資信託)も含まれています。オルカンなど全世界株式インデックスファンドのベンチマークとして使われているMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)に含まれるREIT比率を調べてみました。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンド、auAM Nifty50インド株ファンドが2023年8月29日より運用されています。2度目の信託報酬引下げが行われる2024年4月26日以降は、信託報酬単独最安のインド株式インデックスファンドとなります。<新規作成日: 2023年9月11日。 最終更新日: 2024年4月21日>...