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ロッテ野球は甘くない。だけど噛めば噛むほど味が出る。そんな“お菓子な”チームが大好きよ♪

野球ブログ / 千葉ロッテマリーンズ

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2010/01/05

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  • 備忘録【7/16】 VS ソフトバンク ≪31勝49敗1分≫

    ≪2025/7/16≫【ソフトバンク6―0ロッテ(2025年7月16日みずほペイペイD)】≪対H:4勝9敗≫ロッテ打線わずか4安打今季最悪借金18吉井監督「何とかしなきゃいけない」ロッテ打線が大関の前に8回までわずか4安打と沈黙し、81試合目にして昨季を上回る18度目の零敗となった。2連敗で借金は今季ワーストの18。大関からは3試合21イニング連続で得点を奪えていない打線に吉井監督は「対策は立てているけど、その上をいく投球をされてしまっている。何とかしなきゃいけない」と苦慮していた。ロッテ今季18度目零敗でワースト借金18大関に3敗目、吉井監督「対策は立てているがその上を…」ロッテは今季18度目の零敗を喫した。打線は散発5安打。ソフトバンク先発・大関には今季3敗目で、21イニングで1点も奪っていない。「大...備忘録【7/16】VSソフトバンク≪31勝49敗1分≫

  • コラム記事【7/14~7/15】

    ≪7/14≫ロッテ・安田尚憲「サブさんからは1日1本のヒットと四球を…」12試合連続『3番・サード』で先発出場中ロッテの安田尚憲が13日の西武戦、2安打1打点の活躍で勝利に貢献した。『3番・サード』でスタメン出場した安田は0-1の初回二死走者なしの第1打席、西武先発・上田大河が2ボールから投じた3球目の148キロストレートを、三塁線を破る二塁打でチャンスメイクし、続く山本大斗のライトオーバーで同点のホームを踏んだ。4-1の7回一死満塁で迎えた第4打席は、中村祐太が2ボール1ストライクから投じた4球目の136キロチェンジアップをライト前に弾き返し、チャンスの場面で貴重な追加点となる適時打を放った。安田は6月28日のソフトバンク戦から12試合連続『3番・サード』でスタメン出場し、その間の打率は.319(47-...コラム記事【7/14~7/15】

  • 備忘録【7/15】 VS ソフトバンク ≪31勝48敗1分≫

    ≪2025/7/15≫【ソフトバンク10―2ロッテ(2025年7月15日みずほペイペイD)】≪対H:4勝8敗≫ロッテ先発・ボスが崩れて大敗借金ワーストタイ17吉井監督「全部コースと違うところに」ロッテは投手陣が崩れて大敗。借金が再び今季ワーストタイの17となった。2回に2点を先制するも、先発・ボスがピリッとしない。4回7安打5失点(自責4)で5敗目(2勝)を喫した。以下、試合後の吉井監督との主な一問一答。――ボスは制球に苦しんだ「そうですね。初回からずっと、真っすぐが全部コースと違うところにいっていた。そこを痛打されたって感じですかね」――ドラフト3位の一條がプロ初登板「まだまだいけると思います。ゼロで帰ってこられれば良かったですけど、まずまずのスタートだったと思います」――しばらく場数を踏ませて成長を促...備忘録【7/15】VSソフトバンク≪31勝48敗1分≫

  • 備忘録【7/14】

    ≪2025/7/14≫ロッテ・ボス15日ソフトバンク戦先発5戦ぶりドーム「良い投球ができる要素でもある」ロッテのオースティン・ボス投手が15日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に先発することが発表された。ソフトバンクは有原航平投手が先発する。今季加入した新外国人のボスは、ここまで14試合に登板して2勝4敗、防御率3・33。4月25日の日本ハム戦を最後に白星から遠ざかっている。特に直近4試合は3失点以上の失点が続いており、右腕は「必要なところで、しっかりとした投球ができなかった。失投というか、それを捉えられた」と振り返り、「前回の反省も踏まえて、しっかり投げていきたい」と前を向いた。好材料もある。直近の4戦は猛暑の中で屋外球場での登板だったが、今回はドーム球場。右腕は「ペイペイでは1度投げているし、ドームで...備忘録【7/14】

  • 備忘録【7/13】 VS 西武 ≪31勝47敗1分≫

    ≪2025/7/13≫【ロッテ5ー1西武(2025年7月13日ZOZOマリン)】≪対L:5勝7敗1分≫ロッテ・小島西武戦13連勝も「絶対たまたま」ドラ1西川はプロ2度目の猛打賞ロッテの先発・小島が7回を2安打1失点と好投し、今季3勝目を挙げ、西武戦は22年8月6日の対戦から13連勝とした。初回2死から長谷川に左越えソロを被弾したが、気持ちを切り替え、2回以降は1安打投球。7回に3四球と制球を乱したが、2死一、二塁から代打・仲三河を空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。5月23日を最後に白星から遠ざかる中、6月18日に急性腰痛で出場登録を抹消された。この日が復帰2戦目。左腕は「離脱して、そこで頭の整理とかを結構できましたし、(カブス)の今永さんとかの記事見て、離脱しても焦っても結局1個ずつしか勝ち星とかっ...備忘録【7/13】VS西武≪31勝47敗1分≫

  • コラム記事【7/11~7/13】

    ≪7/11≫【千葉魂】初球から思い切りよく宮崎、待望のプロ初ヒット千葉ロッテ(第483回)15打席目で待望のプロ初ヒットが生まれた。ドラフト2位ルーキーの宮崎竜成内野手が、7月9日のファイターズ戦(ZOZOマリンスタジアム)に8番セカンドでスタメン出場すると、七回に相手先発の山崎福也投手から中前打を放ち、プロ初ヒットを記録した。「前の打席で焦って当てにいっていたので、とにかく初球から思いっきり自分のスイングで振っていこうと。いろいろと考え込んでも一緒だなと。そう決めて腹をくくって打席に入って振り抜けたのがよかった。一本出てマジでマジでうれしいです」と宮崎。初球のカットボールを強引に打ち返さずにセンター返しを心がける意識で打つと、一塁ベース上で控えめに喜び、宮崎コールでたたえるライトスタンドのファンに右手を...コラム記事【7/11~7/13】

  • 備忘録【7/12】 VS 西武 ≪30勝47敗1分≫

    ≪2025/7/12≫【ロッテ1―5西武(2025年7月12日ZOZOマリン)】≪対L:4勝7敗1分≫ロッテ・種市西武戦連勝7でストップ「今日は試合を壊した僕の責任」ロッテ先発の種市は7回1/3を6安打5失点で、20年7月11日から続いていた西武戦の連勝が7で止まった。打線も5安打1得点に終わり、引き分けを挟み4連敗で今季ワーストの借金17。6敗目の種市は「今日は試合を壊した僕の責任」と背負った。序盤と8回に失点した右腕について吉井監督は「抑えたい気持ちが強すぎてフォームを乱し、真っすぐを操れていなかった。間(3~7回)は良かったので、もったいなかった」と嘆いた。ロッテ・小島13日の西武戦に先発「最少失点で粘ってチームの勝利に貢献できるように」ロッテの小島和哉投手が13日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム...備忘録【7/12】VS西武≪30勝47敗1分≫

  • 備忘録【7/11】 VS 西武 ≪30勝46敗1分≫

    ≪2025/7/11≫【ロッテ2-2西武(延長12回)(2025年7月11日ZOZOマリン)】≪対L:4勝6敗1分≫ロッテ田中晴が6回1失点粘投も今季初のドロー吉井監督若手の奮起に期待ロッテ先発の田中晴が4四球と制球に苦しみながらも6回を3安打1失点と粘投した。だが、2―1の8回に3番手で登板した鈴木が1死一、三塁から長谷川に左犠飛を許し追いつかれた。打線は9回、延長11回と2度のサヨナラ機を逃し、77試合目で今季初の引き分け。吉井監督は「チャンスに力んで全部ゴロになっちゃったと思う。今日の失敗を振り返って次に生かしてほしい」と若手の奮起に期待した。西武最速159キロ左腕・羽田慎之介が危険球退場158キロ連発の中で寺地、安田と連続死球にマリン騒然西武の羽田慎之介投手(21)が11日、ロッテ戦(ZOZOマリ...備忘録【7/11】VS西武≪30勝46敗1分≫

  • 備忘録【7/10】

    ≪2025/7/10≫抜け目ない…ロッテ・田中晴が西武打線に警戒感田中晴が11日の西武戦(ZOZOマリン)で4勝目とチームの連敗ストップを目指す。高卒3年目右腕は登板間隔を空けながら9試合に先発して3勝5敗、防御率2・53も、5月27日のオリックス戦を最後に白星から遠ざかっている。今季初対戦となる西武には「抜け目のない打線」と警戒感を示し「イニングの先頭を全力で取りにいきたい。とにかく自分のボールを投げることが一番」と意気込んだ。ロッテ・田中晴也11日の西武戦に先発「とにかく自分のボールを投げること」ロッテの田中晴也投手が11日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発することが発表された。西武は武内夏暉投手が先発する。高卒3年目の田中晴は今季9試合に登板して3勝5敗、防御率2・35。登板間隔を空けながら...備忘録【7/10】

  • コラム記事【7/9~7/10】

    ≪7/9≫ロッテ・寺地隆成、監督に呼ばれて「なんで呼ばれたんやろう…」と恐る恐る行ったら…球宴出場を告げられ「いやあ、ビックリしました」監督推薦で球宴初出場が決まったロッテ・寺地隆成捕手(19)。今年のオールスターは23日(京セラ)、24日(横浜)に開催される。10代捕手の球宴出場は史上3人目となる快挙だ。「いやあ、ビックリしました。監督に呼ばれて『なんで呼ばれたんやろう…』って恐る恐る行ったら『おめでとう!』と」と笑顔で朗報を知らされた瞬間を振り返った寺地。10代の捕手が球宴に出場するのは、1957年の山本八郎(東映)と球団の先輩でもある22年の松川虎生に次いで3人目。チームからは守護神の中森とともに2人だけの選出だけに「マリーンズ代表として存在感を示すことができればと思います」と意気込んだ。捕手の選出...コラム記事【7/9~7/10】

  • 備忘録【7/9】 VS 日本ハム ≪30勝46敗≫

    ≪2025/7/9≫【ロッテ1―13日本ハム(2025年7月9日ZOZOマリン)】≪対F:4勝8敗≫ロッテ3連敗で今季最悪借金16…石川柊5回8失点KOZOZOマリンでの連勝9で止まるロッテは3連敗で今季最悪を更新する借金16に膨らんだ。今季最多の13失点の大敗。特に石川柊は初回の満塁被弾など5回9安打8失点で18年から続いていたZOZOマリンでの連勝が9で止まり「早い回に大量失点で、こういう試合展開にしてしまい申し訳ない」とうなだれた。吉井監督も「最低ですね。1点を惜しんでビッグイニングをつくってしまった」と切り捨てた。ロッテのドラ2宮崎竜成うれしいプロ初安打!日本ハム清宮幸が記念球をロッテベンチに投げ歓声ロッテのドラフト2位ルーキー・宮崎竜成内野手(24)が、7回にプロ初安打を放った。「8番・二塁」で...備忘録【7/9】VS日本ハム≪30勝46敗≫

  • コラム記事【7/8~7/9】

    ≪7/8≫ロッテ・寺地隆成、開幕直後は控えも…チャンスをモノにし夢舞台へロッテの高卒2年目・寺地隆成が7日、『マイナビオールスターゲーム2025』に監督選抜で初出場を決めた。寺地は昨季高卒1年目ながらイースタン・リーグ2位の打率.290をマークし、一軍プロ初出場となった10月3日の日本ハム戦、第1打席にレフトレフトフェンス直撃の二塁打を放ちプロ初安打を記録した。シーズン終了後にはオーストラリアで行われたウインターリーグに参戦。ウインターリーグが終わり、日本に戻ってからは「1月中は自分の練習。自分の苦手分野を克服していきたいと思っているので、バッティングだったらインコースのさばき、内からというイメージを多くしてみたり、今日(1月28日)もスローイングの練習をしたんですけど、以前よりは横に流れるスローの変化が...コラム記事【7/8~7/9】

  • 備忘録【7/8】 VS 日本ハム ≪30勝45敗≫

    ≪2025/7/8≫【ロッテ4―5日本ハム(延長11回)(2025年7月8日ZOZOマリン)】≪対F:4勝7敗≫ロッテ今季ワーストタイ借金15…延長で強攻策が不発吉井監督「選手たちはやれることをやってくれた」ロッテは4時間13分の激闘も実らず、今季18度目の1点差負けで借金は今季ワーストに並ぶ15となった。先発のボスが5回7安打4失点で降板。打線が粘って延長戦に持ち込んだが、7番手で登板した益田が延長11回2死一、二塁から代打マルティネスに右前に勝ち越し打を許した。10、11回と先頭が出塁しながら強攻策が不発。吉井監督は「こちら側の作戦だったので…。選手たちはやれることをやってくれた」と振り返った。ロッテ延長11回に力尽きる…7人目の益田直也が勝ち越し許すロッテが延長11回に力尽きた。7人目となる益田直也...備忘録【7/8】VS日本ハム≪30勝45敗≫

  • 備忘録【7/7】

    ≪2025/7/7≫【球宴監督選抜】ロッテから2人が初選出中森「三振を狙っていきたい」寺地「ビックリしました」「マイナビオールスターゲーム2025」(7月23日・京セラD、24日・横浜スタジアム)の監督選抜選手が7日に発表され、ロッテから中森俊介投手(23)、寺地隆成捕手(19)が選ばれた。両選手ともに初の球宴出場となる。中森は明石商(兵庫)から20年ドラフト2位で入団し、5年目の今季は中継ぎとして開幕1軍スタート。ここまで23試合に登板して2勝2敗5セーブ8ホールド、防御率1・32。6月12日の広島戦で初めてクロザーとして起用され、初セーブを記録、以降は救援失敗がなく、新守護神の地位を固めつつある。寺地は明徳義塾(高知)から23年ドラフト5位で入団。2年目にして開幕1軍を勝ち取ると、打撃不振の佐藤に代わ...備忘録【7/7】

  • コラム記事【7/6~7/7】

    ≪7/6≫ロッテ・鈴木昭汰「1個の勝ちを確実に勝てるように」…「しっかり投げていきたい」現在9試合連続無失点&7試合連続ホールド開幕から本来はロッテのブルペン陣を支えなければならない中堅、ベテランが苦しむ中、昨季51試合に登板して、チームトップの27ホールド、防御率0.73と抜群の安定感を誇った鈴木昭汰が、今季も変わらずマリーンズのブルペンを支えている。現在は勝ち試合の8回を中心に投げ、6月11日の広島戦から9試合連続無失点、6月15日のヤクルト戦から7試合連続ホールドを挙げる。6月22日のDeNA戦の投球は素晴らしかった。10-9の8回表のロッテの攻撃は、ウィックの前に三者連続3球三振に倒れ、その裏、DeNAの攻撃は1番・度会隆輝からの打順だった。DeNAに傾きそうな流れの中、マウンドに上がった鈴木は先...コラム記事【7/6~7/7】

  • 備忘録【7/6】 VS オリックス ≪30勝44敗≫

    ≪2025/7/6≫【オリックス4―1ロッテ(2025年7月6日京セラD)】≪対B:3勝9敗≫最下位ロッテ自力優勝消滅…オリックスに逆転負けで借金14打線11安打も1点のみ最下位のロッテは、オリックスに逆転負けを喫し借金14。74試合目で自力優勝の可能性が消滅したことに、吉井監督は「あ、そうですか。特に感想はないです」と表情を変えずに答えた。急性腰痛から復帰した先発・小島は4回2/3を4安打3失点。1―0の3回1死満塁から宗の逆転2点二塁打などで3失点し「粘れなかったのが悔しい」と唇をかんだ。急性腰痛は初めてで「あんなに動けないものだとは思わなかった」と一時は痛みで眠れなかったが、はりや電気治療、マッサージなどで回復。「もう痛みはない」と6月14日ヤクルト戦以来の登板も、6敗目を喫した。リーグワーストのチ...備忘録【7/6】VSオリックス≪30勝44敗≫

  • 備忘録【7/5】 VS オリックス ≪30勝43敗≫

    ≪2025/7/5≫【オリックス2―8ロッテ(2025年7月5日ほっともっと神戸)】≪対B:3勝8敗≫ロッテ・山本大斗2打席連発で2桁到達育成ドラフト出身では3人目の大台目標は「30発」豪快な打球と同じようにヒーローインタビューでも威勢のいい言葉が飛び出した。2発を含む3安打3打点のロッテ・山本は今後の目標を「30本です!」と宣言。「本当は20本って言いたかったけど、“ちっちぇえな”と思われるのが嫌だった。ビッグマウスを言っちゃったんで頑張りたい」と笑った。ほっと神戸の花火に負けない「ダイナマイト」がさく裂した。初回2死二塁で田嶋の初球チェンジアップを左翼席中段へ。前夜は初回に相手打線に3本塁打を浴び、ロッテ打線の合言葉は「先制点を取って打ち勝とう!」。有言実行の先制9号2ランだった。4回には自身2度目の...備忘録【7/5】VSオリックス≪30勝43敗≫

  • コラム記事【7/3~7/5】

    ≪7/3≫ロッテ・寺地隆成「まだまだだと思いますね」自身の打撃に全く満足せず…「最大のパフォーマンスを出せるように頑張りたい」「そこに関してはいいことだと思っていますし、このまま引き続き怪我なく1日1日無駄のないように過ごしていければなと思います」。ロッテの寺地隆成は今季に向けてプロ初本塁打、一軍での出場試合数を増やすことを目標に掲げていたが、ここまで5本塁打を放ち、出場数も55試合と、攻守に躍動している。打撃面では高卒2年目とは思えないほどの技術を披露し、6月4日の巨人との交流戦から23試合連続で2番の打順で出場する。2番を任されていることについて、「任された打順で打っている感じです。そこに関しては、特にどの打順だろうがやることは変わらないので、はい」と、自身のバッティングをすることだけを考えている。昨...コラム記事【7/3~7/5】

  • 備忘録【7/4】 VS オリックス ≪29勝43敗≫

    ≪2025/7/4≫【オリックス8―6ロッテ(2025年7月4日ほっともっと神戸)】≪対B:2勝8敗≫ロッテ初回3発で…5日黒星なら自力優勝の可能性消滅ロッテ先発の種市が初回にいきなり3被弾した。5回8安打6失点で5敗目に「初回が全て。甘くなった。自分の実力です」と唇をかんだ。3発とも直球を完璧に捉えられた。吉井監督は「一発で仕留められているけど、そんな投手じゃない。ファウルも空振りも取れるので」とし、現在の状態は本調子と比べて「全然ですよね。本人も分かっていると思う」と評した。5日も敗れれば、73試合目で自力優勝の可能性が消滅する。ロッテは先発・種市が初回に3被弾打線が追い上げるも及ばず5日に黒星で自力優勝の可能性が消滅ロッテは先発・種市が初回に3本塁打を浴びて5失点。結局、5回を8安打6失点で今季5敗...備忘録【7/4】VSオリックス≪29勝43敗≫

  • 備忘録【7/3】

    ≪2025/7/3≫ロッテ・種市初のほっと神戸登板「チームの勝利に貢献できるように」4日のオリックス戦(ほっと神戸)に向け、仙台から空路で神戸入りした。初戦に先発するロッテ・種市は、ほっと神戸での登板はプロ9年目で初めて。「しっかりアジャストできるように準備をして臨みたい。少しでも長いイニングを投げてチームの勝利に貢献できるように頑張りたい」と4月23日の西武戦での2勝目を最後に遠ざかっている白星を目指す。ロッテ・種市4日オリックス戦先発初ほっと神戸「初回からアジャストできるように」ロッテの種市篤暉投手が4日のオリックス戦(ほっともっとフィールド神戸)に先発することが発表された。オリックスは曽谷龍平投手が先発する。種市は今季11試合に登板して2勝4敗、防御率3・36。4月23日の西武戦を最後に白星から遠ざ...備忘録【7/3】

  • 備忘録【7/2】 VS 楽天 ≪29勝42敗≫

    ≪2025/7/2≫【楽天3―6ロッテ(2025年7月2日楽天モバイル)】≪対E:5勝8敗≫ロッテ・木村自身最長の6回2/3を投げ3失点で先発初勝利「先発の1勝は本当に重みがある」高卒2年目のロッテ・木村が自身最長の6回2/3を投げ6安打3失点で先発初勝利を挙げた。先月1日に20歳になった右腕は「先発の1勝は本当に重みがある。野手に助けられたので野手の皆さんに感謝したい」とチームの連敗が2で止まり、笑みを浮かべた。今季は中継ぎでプロ初勝利をマーク。プロ初先発した6月17日の阪神戦でボールが先行した反省を生かし、この日はストライク先行の投球でテンポ良く試合をつくった。7回にボイトに来日初アーチを浴びイニング途中での降板となったが、吉井監督は「最後はちょっとへばってフォークを打たれましたけど、自分の2年目のこ...備忘録【7/2】VS楽天≪29勝42敗≫

  • コラム記事【7/1~7/2】

    ≪7/1≫【千葉魂】再び輝き始めたルーキー西川、2軍で打撃修正が奏功千葉ロッテ(第480回)「とにかく振るぞ」。ドラフト1位ルーキーの西川史礁外野手は2軍に合流した時に言われた言葉を忘れない。オープン戦で好成績を残し、開幕スタメンに名を連ねるなど順風満帆にスタートしたように見えたプロ1年目だったが、シーズンに入るとなかなか思うようなパフォーマンスができない日々が続いた。再調整のため2軍に合流し、サブローヘッドコーチ(当時2軍監督)の元へあいさつにいくと、開口一番、そう言われた。まずはしっかりとバットを振ってスイングを磨き上げる。悩める若者にとって、そんな端的な言葉が腹落ちした。こうしてネット(網)に向かってひたすら打つという基本的なトスやティー打撃をメインに、全体練習後や試合後に室内練習場で打ち込む日々が...コラム記事【7/1~7/2】

  • 備忘録【7/1】 VS 楽天 ≪28勝42敗≫

    ≪2025/7/1≫【楽天6―0ロッテ(2025年7月1日楽天モバイル)】≪対E:4勝8敗≫ロッテ二塁すら踏めずもう17度目の零敗吉井監督「指示の出し方がまずかった」ロッテ打線が散発3安打で二塁すら踏めなかった。ハワードには7回5安打に抑えられた5月14日の対戦から13イニング無得点。吉井監督は「前回と同じようなやられ方だったので、ちょっと指示の出し方がまずかったかな」と振り返り、早くも昨季と並ぶ17度目の零敗を数えたことに「何もないです。負けは負けなので」といら立ちを募らせた。5位・楽天とは6ゲーム差で最下位脱出の道筋が見えない。ロッテ・木村2日楽天戦でプロ2度目の先発「自分の投球をしっかり心がけたい」ロッテの木村優人投手が2日の楽天戦(楽天モバイル)に先発することが発表された。楽天は岸孝之投手が先発す...備忘録【7/1】VS楽天≪28勝42敗≫

  • 備忘録【6/30】

    ≪2025/6/30≫ロッテ・ボス1日楽天戦に先発「自分が主導権を握った形で試合を進めていけたら」ロッテのオースティン・ボス投手が1日の楽天戦(楽天モバイル)に先発することが発表された。楽天はスペンサー・ハワード投手が先発する。ボスはここまで12試合に先発して2勝3敗、防御率2・93。好投を続けながら4月25日の日本ハム戦を最後に白星から遠ざかっている。5月18日の日本ハム戦から日曜日のデーゲームの登板が続き、前回22日のDeNA戦は4回6安打6失点で降板と、やや疲労も見られたが、今回は中8日でナイトゲームでの登板。「デーゲームに対して十分に調整してきたつもりだけど、少し疲れが出てきたかもしれない。今度はナイトゲームなので、久しぶりのナイターを楽しみにしているし、良い投球をしたい」と表情を引き締めた。楽天...備忘録【6/30】

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