孤独でもいい、僕は僕のままで生きていく 切ない詩中心に時々小説を綴ってます。
私の詩を読んで、訪れた貴方の心の中に素敵な感情が芽生えることを祈っています。
溶けるようにひっそりと静かに消えていければいいのに誰にもわからないまま、ゆっくり溶けて消えてなくなるの消えたら何処に行くのと問う君は僕を見ないひと夏のちょっとした逃避に僕は涙を流した夕焼けがやけに眩しい夏の日、僕は暗闇に溶ける(さよならを言
飛べない鳥は傷ついた翼で何を願う青い空は残酷にも遠いのだ泳げぬ魚は息出来ぬ深海で何を憂う暗い海はどうしようもなく深いようだ嗚呼、と嘆く声はそれはあまりにも脆く、儚くて(憂う、泣く、ひたすらに何かを求めてる)
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