2月13日の練習はイーゴリ公とドヴォルザーク3楽章、コンチェルトの練習でした。イーゴリ公D-durの音階とカデンツァを合わせた後、曲の随所で同じ音型の吹き方や弾き方を揃えるなど細かく合わせる練習をしました。ドヴォルザーク3楽章G-durとG-morの音階とそれぞれのカデンツァを合わせた後、曲の練習をしました。こちらも和音やフレーズの音量バランスや強弱などを気を付ける箇所を細かくチェックしていきました。コンチェルト降り番の為、不参加。乗り番の方が日誌担当になるまでお待ちください。来週は分奏です。2月13日(日)合奏
オミクロン株が猛威をふるう今日このごろ。当楽団は埼玉県のガイドラインに則って感染対策をとりながら活動しています。ですが最近「合唱や管楽器演奏はクラスターの元、自粛すべき」等というような、音楽活動を悪とするような意見も世の中に多く見られて、悲しい限りです。そのような意見に真っ向からぶつかるつもりはありませんが、様々な実験や検証によって、管楽器演奏よりも近距離による会話のほうが、飛沫感染の可能性がより高いということが実証されているわけです。ですから、体調管理と感染対策には十分気をつけながら、音楽活動を続けていきたいものです。こんな私たちの活動が、誰かの励みになればよいなぁ(´▽`)さて、この日は馬宮コミュニティセンターでの合奏でした。以下、練習記録です!【基礎練習】音程を意識しながら音階やカデンツを練習しましたが、...2月6日(日)合奏!
今シーズン初めての大島先生指導による弦分奏です。ドヴォルザークの8番1楽章から。「結構弾けてますね」とのこと(^_^;)まあ有名な曲だし、2009年に当団でも演奏しています。σ(^_^)はまだ入団前でしたし、メンバーも大分替わっていますが、ほかで弾いたことある人もいるだろうし、何しろ譜面がそんなに難しく見えないことがなによりです(^_^)頭から通してそのまま2楽章へ。次回の弦分奏で4楽章まで終わらせて、一番の難題であるグラズノフのサクソフォンコンチェルトをやりましょうということでこの日は終わり。チェロバスは2/19午後に青山先生、2/27午後に大島先生の指導によるパート練習を予定しております。RYOSEI@Vc1月30日(日)2か所で分奏
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