卓球ブログです。 タイトルどおり、技術、練習法、動画、ラバー、卓球用品などについて書きます。
2バウンドしないで台から出てしまうので、先に攻められてしまう。うまい人は短いサーブを多く出している。ロングサーブとのメリハリをつけたい。などなど、短いサーブの需要はロングサービスよりも多いと思う。僕も、短いサーブからの3球目攻撃が主体なのだが、この前
引き合いの展開になった場合にどう勝つかを考えて見ます。まず、フォア対フォアで引き合っていて自分のほうが引き合いがうまいなと思った場合は、そのままフォア対フォアで勝負をして大丈夫だと思います。気をつけたいのは、相手がその引き合いを恐れてバックへ打ってくる
今フォアサーブの練習をしています。横回転と横下回転を相手にわからせないようにサーブしたいのですが、この前たまたまやってみたらなんかうまい感じにだませたうち方があったのでメモっておきます。■横回転の出し方ラケットを自分の体側に真横に腕で引きます。■横
ロビングの打ち方をまとめます。何も考えないでロビング打ちをすると、つい10割の力でクロスに思いっきり打ってしまいがちですが、自分への戒めも含めて、まとめたいと思います。■基本7割ぐらいで打ちましょう。10割で打って相手のミスを誘おうとすると、相手の思
僕が今、試合で相手をチェックしている項目の整理と思い出しも含めて羅列します。■自分がサーブのとき・フォアロングのストレートは効くか?とりあえず、フォアロングは一回は出します。だいたい開幕いきなりに。フォアロングが利く人は、それで点が取れるってことと、
ミドルです。僕がドライブマンなので、特に思うのですが、バックブロックが硬い相手がほんとに嫌です。そういう相手にどうやって攻めればいいんだって試合中よくパニックになります。。そこで思い出したいのはミドルというコースです。特に、シェークはミドルが苦手です
すごい集中している、ってことを演出することも一つの引き出しになるかもどういうことかというと、自分がサービスの場面で、相手にここ一本サーブで取るぞ!っていう雰囲気をかもし出す。ロングの強烈な横や、フォアへのストレートサーブを打つぞっていう演技をするわけだ
試合中に一番簡単にできる戦略は、間を空けることだ。スポーツの試合には流れってのがあって、卓球も例外ではない。その流れを断ち切る一番の方法として、「間を空ける」という方法がある。相手が攻めて連続で点を取られたときなど特に有効だ。相手の気持ちを殺ぐことがで
卓球は2セットとられたとしてもまだ負けません。むしろ勝てそうにない人に勝つチャンスがでます。なぜならそこで相手は完璧に油断しているからです。負けないと思っているからです。そこで、3セット目は、1、2セット目とはガラリと卓球を変えてみましょう♪ どうせ
それは相手の弱点を突く!という一言に尽きます。よく自分の得意なプレーばかり(例えばドライブマンなら、必ず短いサーブを出して3球目攻撃をする)する人がいますが、そういう相手は、読みやすく、崩しやすいです。そして、崩れていったとき、自分の得意なプレーをさせ
卓球の試合での基礎中の基礎。それは相手の弱いところを突くことだ。そのためにも、まず1セット目は様子を見よう。相手がどんなサーブをしてくるのか?ドライブは得意か?レシーブは回り込むタイプか?3球目フォアに送って、しっかり打てるか?払いはできるか?フ
序盤こそサーブで点を取りにいこう。理由として、まずどんなサーブがくるのかまったくわからないという点がある。そういう場合、強打は少なく、まず相手のコートに繋いで入れてくる。なので、サービスエースを狙いやすいロングサービスが打ちやすい。また、心理的には序
なぜ、ここ一本ほしいときになぜサーブを狙ってはいけないのか?それは、そういう場面の場合(9-9など)相手はレシーブにものすごい集中をして、しかも、すべてのサーブを返すような体制で待っているからだ。一番大切な場面でレシーブ側が何を考えるか。それは、ま
バックブロックで大切なこと。それは、バックブロックを教えてもらうことだ。攻める技術っていうのは、教えてもらうことがあっても、ブロックの技術なんてそうそう教えてもらうこと少ないと思うのだ。だって、ほとんどの人が、なんとなーくでできてしまっていることだから
なぜおばちゃんと練習することでバックがうまくなるのか?それは、おばちゃんのボールが飛んでこないからだ。飛んでこないボールを、自分で打って相手のコートにしっかり入れることは意外に難しい。ある程度の勢いのあるボールならちょっと前に押すだけでも返ってくれるが
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