詩。小説。散文。どんな表現形態がこの文章には当てはまるのだろう。星の扉を開くのは誰なんだ?
ともだちは、つらいときにささえてくれる。ともだちは、たのしいときにいっしょにいてくれる。ともだちは、せなかをそっとおしてくれる。それは、ぜんぶ「じぶんから」み…
いつからだろうか。生きてることに喜びを感じなくなってきたのは。束の間のバカ騒ぎも、親友との語り合いも、映画も、美術館も、読書も、時間を埋めていく材料の一つに過…
つながり合うイメージ、ほどけ合うイメージ自分の身の回りの出来事がまるで小説のように記述され、それが一つの作品になり、自分が単なるキャラクターになるつながり合う…
僕は小学2年生のころから死について考えるようになりました。そのことを考えるだけで、まるで宇宙や時間に思いをはせたときのようなおなかが凍える気持ちになり、一瞬で…
人間誰しも、「誰にも嫌われたくない」って思うことってあるよね。しかも、それが確実に不可能なことが分かってるのに。もちろん、社会生活を営むためには譲歩したり、自…
自分の未来は自分で創るものだと3年ぐらい前までは頑なに主張してきたけれど、色々な人に会って、色々な環境に身を置いて、色々な行動を起こしてみて分かったのは、上の…
他人としての自分の存在に気づいたとき夢に立ち戻るための現実が始まった関係を深めれば深めるほど露わになるのは絶対的な孤独物語としての自分の記憶が一瞬のまどろみに…
出来ないと思ったら、確実に出来ない。 できると思っても、できないことなんて山ほどあるけど、出来ないと思って出来ることなんてほとんどない。 可能性は自分で創り出…
幸せは追い求めるものなのでしょうか。 つかむことはできるのでしょうか。 つかんだ時には、 それはもう幸せでなくなってしまっているので あるならば 追い求めるこ…
絶対的な孤独。 それは自分と他人の違いを明確に意識してから必ずつきまとう感覚。 馴れ合いの友人関係なんていらない。 上っ面の理解なんてへどが出る。 もはや他人…
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