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あーとランダム https://bummei-harada.jugem.jp/

現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。

現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。

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2009/08/29

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  • 書評

      岩瀬成子の新刊「わたし、わかんない」の書評(丸善丸の内本店児童書担当・兼森理恵さん)が今日(31日)の朝日新聞〈子どもの本棚〉に掲載していました。  

  • 読了

     村上春樹の長編2作は両方とも面白かったよ。リズム感があって読みやすいが残念ながらノーベル文学賞って感じじゃないかもな。ノーベル文学賞ってよくわからないけど。。。

  • ナタリ

     最近のナタリさんはこんなSF的なオリジナルマンガを描いています。これは筆ペンのようなもので描いたものです。

  • ダリ展

    「ヴィーナスの夢」サルバドール・ダリ  広島県美で開催中の「生誕120年記念 サルバドール・ダリ展」は6月8日で終了します。まだ行かれていない人はお早めに。。。昨日、このシュール(超現実主義)リアリズムを代表する作家の展

  • 中学生のデッサン

    えま(中1) はる(中1) むつ(中1) いい勉強している中1の三人組の鉛筆デッサン。この子らは好奇心旺盛で急成長しています。

  • 観察画

    こうすけ まいすけ そらすけ 子どもたちは良く見て描く〈観察画〉をしました。風邪で休んだ人もいて少ない人数で充実した

  • 安奈さんの新作

     安奈さんの新作。まだまだ未完ですが大きな風景の鉛筆画です。あと二ヶ月はかかるかも。。。

  • 平田さんの新作

     平田さんの新作は抽象的な模様を描いたものだが下地に砂を使ったマチエールをつくっている。小方さんがひところ取り組んでいて残念した絵画だがどうなるか楽しみである。まだ、模索中であるがいろいろ試している段階か。次回は以前かいた50号の

  • ねじまき鳥・・・

    ねじまき鳥クロニクル(村上春樹著 新潮社) ノモンハンの話が出てくるとは・・・。第一部を読みおえたばかりだがおもしろくなってきたぞ。本田さんと間宮中尉らの話が物語のメタファーとなっているのかな?

  • 愛宕NOW5.16

    山本さん 中澤さん� 中澤さん� 絵画は多様でおもしろい。筆さばきやマチエール、色彩やフォルムといったさまざまな要素を駆使しながら自分と向きあう絶好のチャンスでもある。  

  • 壮大で美しい物語

    海辺のカフカ(村上春樹著 新潮社) おおお、これはすばらしい。久しぶりにいい小説に出会えてうれしいかったなぁ。NHKの『100分de名著』という番組でこの作家の「ねじまき鳥クロニクル」を見ていておもしろそうだなと思いあらためて村上

  • はっちゃん

      はっちゃんはいい猫なのに噛むからいけんね。墨壺をひっくりかえしたようなこの顔もなかなかのもので本当に憎めないやつなんだ。

  • スミさんと下條さん

    スミさん 下條さん 画風はちがっても二人ともいい。正しい絵というものはない。「オレのが一番!」自信を持った方が勝ちということになるね、子どもち一緒だ。 

  • 中学生たちの近況

    エマ/一年ハル/一年ムツ/一年ヒノ/三年高校、一般の人の中にあって中学生も頑張っています。少しずつ絵画を描くことに慣れることを目標に取り組んでいます。連休中、中学生3人で広島県美で開催中のシュールの巨匠「サルバドール・ダリ」展をみて見聞を広

  • おいら、わかんない

    わたし、わかんない(岩瀬成子著 講談社 2025年) ここでは大人も子どももそれぞれの「わかんない」を抱えて生きている。とりわけ、学校で「わかんないちゃん」とクラスのみんなから揶揄されている小4の女の子・中の状況は深刻だがこの作家

  • ねこですよ

    花見のイメージか? 飛翔するイメージ? 金子茉利香さんの最近作。ますます自由になっていますね、れから何処へむかっていくのだろう?楽しみですね。  

  • 規格外の知の巨人

    南方熊楠(鶴見和子著 講談社学術文庫) なんと何と規格外の知の巨人がいたものである。本著は民俗学から宗教学、動植物学のカテゴリーを軽々と越えて、地球志向の比較学の構造をもつ思想家・南方熊楠の評伝とも論文ともいえる名作である。幕末の

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