【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2023マミチャジナイ】☆マミチャジナイ(眉茶鶫)ベース◎2023年10月27日富山県にて写真9枚2023マミチャジナイ
【いろいろな形の雲】★2023年11月28日富山県にて写真1枚追加★2020年12月10日富山県にて写真15枚編集(過去の写真をピックアップしました)◎2023年11月28日剱岳にかかる笠雲◎2011年7月8日頭巾雲、ベール雲ベール雲とは雲頂の上部に水平に薄く広がる雲でヴェール雲とも呼ばれています。層積雲、高層雲、または巻雲に見られる雲の副変種。ベール雲はラテン語で「船の帆、テントのフラップ」といった意味があり、これが転じて現在の「ベール」の意味となり、雲の名前もこれに由来します。◎2011年7月8日えりまき雲ベール雲を突き抜けてできたえりまき雲・・・時々、ベール雲を積雲が突き抜けることがあり、この場合はその形状から、俗に襟巻(えりまき)雲とも。◎2011年9月27日積雲(せきうん)・(せきうん・わたぐも...いろいろな形の雲
【2023クロツグミ②】☆クロツグミ(黒鶫)ベース☆2023クロツグミ2023年4月20日◎2023年10月24日石川県にて写真9枚オス(♂)1羽、メス(♀)2羽がいましたヒヨドリもマヒワも2023クロツグミ②
【2023シロハラ②】☆シロハラ(白腹)ベース☆2023シロハラ2023年4月6日◎2023年10月27日富山県にて写真8枚追加しました◎2023年10月24日石川県にて写真2枚2023シロハラ②
【2023マヒワ②】☆マヒワ(真鶸)ベース☆2023マヒワ2023年2月6日◎2023年11月5日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年10月24日石川県にて写真7枚クロツグミやヒヨドリと一緒に水飲み2023マヒワ②
【2023エナガ②】☆エナガ(柄長)ベース☆2023エナガ2023年2月7日◎2023年10月24日石川県にて写真9枚2023エナガ②
【立山の花・鳥・蝶たち】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑮)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山縦走・・・・・・・・・・・⑫雄山山頂、⑬立山三山巡りと縦走、⑭浄土沢から雷鳥沢、⑮立山の花・鳥・蝶たち(抜粋)◎立山の花・鳥・蝶たち(立山道の石仏とビューポイント巡り⑮)富山県写真29枚⇒高山植物(花)・チングルマ(稚児車)・・・バラ科花後、花柱が長く伸び、羽毛状になります。葉は秋には鮮やかなチングルマの紅葉が見ることが出来ます。・7枚の花弁のチングルマ・・・普通は5枚の花弁ですが、まれに6枚や7枚の時があります・タテヤマチングルマ(立山稚児車)・・・立山には稀に花弁の薄いピンク色のものがあり、タテヤマチングルマの名があります・チョウノスケソウ(長之助草)・・・1889年に立山で須川長之助氏が...立山の花・鳥・蝶たち
【浄土沢から雷鳥沢】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑭)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山縦走・・・・・・・・・・・⑫雄山山頂、⑬立山三山巡りと縦走、⑭浄土沢から雷鳥沢、⑮立山の花・鳥・蝶たち(抜粋)◎浄土沢から雷鳥沢(立山道の石仏とビューポイント巡り⑭)富山県写真25枚浄土沢の全景です赤線のルートを歩きました室堂から一ノ越に向かって歩きます・・・振り返れば室堂平や奥大日岳、大日岳が見えます一ノ越の近くにある祓堂祓堂を超え一ノ越山荘の手前から浄土沢ルートに入ります見上げれば、雄山へ登る登山客が見えます眼下に見えるミクリガ池(左)とミドリガ池(右)、手前の岩場のところが玉殿岩屋・・・左の建物が立山室堂山荘、池のむこうの建物がみくりが池温泉です。地獄谷のガスと雷鳥荘奥大日岳をバックに、雷鳥...浄土沢から雷鳥沢
【立山三山巡りと縦走】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑬)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山縦走・・・・・・・・・・・⑫雄山山頂、⑬立山三山巡りと縦走、⑭浄土沢から雷鳥沢、⑮立山の花・鳥・蝶たち(抜粋)◎立山三山巡りと縦走(立山道の石仏とビューポイント巡り⑬)富山県写真25枚・立山三山巡り・・・立山信仰では浄土山は「過去」、雄山(立山)は「現在」、別山は「未来」の山とされ、これらを合わせて、「立山三山」と称されています。浄土山の画像は『室堂平周辺』に記載しています。・立山縦走・・・立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)、真砂岳、真砂乗越、別山、剱御前小舎、雷鳥坂を下り雷鳥沢に至ります。浄土山は室堂平周辺でアップしてます室堂から赤線のルートです。内蔵助山荘に宿泊。雄山→大汝山→富士ノ折立→真砂...立山三山巡りと縦走
【雄山山頂】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑫)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山縦走・・・・・・・・・・・⑫雄山山頂、⑬立山三山巡りと縦走、⑭浄土沢から雷鳥沢、⑮立山の花・鳥・蝶たち(抜粋)◎雄山山頂(立山道の石仏とビューポイント巡り⑫)富山県写真22枚・一ノ越山荘・・・一の越山荘は、室堂ターミナルから雄山山頂に至る登山道の中間点、標高2,700mの稜線に建つ山小屋です。・浄土山側から見た一ノ越山荘と立山・雄山への登山道・・・尾根を進みます。浄土山登頂は室堂平周辺にて掲載・一ノ越山荘手前の祓堂(2,565m)・・・前に置かれた賽銭箱には「剣岳神社」とかいてあります・二ノ越・・・一ノ越山荘から三ノ越の間にあり、標高2,793メートルくらいの場所です。一の越山荘から二の越までは、岩ガレの...雄山山頂
【2023コサメビタキ】☆コサメビタキ(小鮫鶲)ベース◎2023年10月18日富山県にて写真7枚2023コサメビタキ
【2023エゾビタキ】☆エゾビタキ(蝦夷鶲)ベース◎2023年10月19日富山県にて写真13枚2023エゾビタキ
【2023コゲラ②】☆コゲラ(小啄木鳥)ベース☆2023コゲラ2023年3月29日◎2023年10月19日富山県にて写真4枚2023コゲラ②
(♂【2023アカゲラ】☆アカゲラ(赤啄木鳥)ベース◎2023年10月24日石川県にて写真3枚追加しました成鳥・メス(♀)◎2023年10月19日富山県にて写真8枚成鳥・オス(♂)2023アカゲラ
【2023アオゲラ】☆アオゲラ(緑啄木鳥)ベース◎2023年10月19日富山県にて写真5枚2023アオゲラ
【2023ノゴマ】☆ノゴマ(野駒)ベース◎2023年10月17日石川県にて写真20枚+動画動画です・・・ノゴマ2023ノゴマ
【東一ノ越から黒部湖へ】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑪)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山室堂平周辺・・・・・・・・⑧室堂平の石造物、⑨室堂平周辺、⑩地獄谷(今は立ち入り禁止)、⑪東一ノ越から黒部湖へ◎東一ノ越から黒部湖へ(立山道の石仏とビューポイント巡り⑪)富山県写真36枚◎今回のコースは室堂~一の越~東一の越~(タンボ平)~黒部平~ロッジくろよん~黒部ダムサイトまで帰りは乗り物で。今回のルート(地図はマピオン画像を編集)・・・赤線・徒歩、青線・乗り物=観光船(カルベ)、ケーブル、ロープウェイ、電気バス)立山一ノ越山荘(標高2,700m)尾根には雄山への登山客が見えます。一ノ越から東一ノ越へのルートです・・・振り返れば一ノ越山荘が見えます正面には槍ヶ岳が・・・一ノ越山荘の左側・・...東一ノ越から黒部湖へ
【地獄谷散策】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑩)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山室堂平周辺・・・・・・・・⑧室堂平の石造物、⑨室堂平周辺、⑩地獄谷(今は立ち入り禁止)、⑪東一ノ越から黒部湖へ◎地獄谷散策(立山道の石仏とビューポイント巡り⑩)富山県写真20枚・地獄谷・・・熱水が湧き出す荒涼とした谷間にいく筋もの噴気が上がり、硫黄の匂いがたちこめる地獄谷は、立山信仰の「地獄」を象徴する存在。遊歩道が整備された室堂平の人気散策コースの1つだったが、平成23年(2011)から有毒の亜硫酸ガスの濃度の上昇が確認され、自動警報装置の老朽化も進んだことから2011年度から通行禁止に。・雷鳥荘付近から見た地獄谷・みくりが池温泉の北側にあるエンマ台展望台から見た地獄谷・雷鳥沢ヒュッテの方面から早朝に...地獄谷散策
【室堂平周辺】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑨)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山室堂平周辺・・・・・・・・⑧室堂平の石造物、⑨室堂平周辺、⑩地獄谷(今は立ち入り禁止)◎室堂平周辺(立山道の石仏とビューポイント⑨)富山県写真21枚⇒室堂平・・・標高2450ⅿアルペンルート観光の拠点!高さ20mに迫る雪の大谷や、「北アルプスで最も美しい火山湖」と言われるみくりが池など、迫力ある大自然との多くの出会いがある。・室堂小屋(立山・室堂平)・・・江戸時代中期に立てられた日本最古の山小屋。国の重要文化財に指定されており、冬の積雪にも耐えられるように堅牢な造りになっている。・血の池・・・ミクリガ池からリンドウ池に行く途中の右手に見えるいくつもの小さな池。立山地獄の1つで血の池地獄ともいわれる。伝説...室堂平周辺
【山上の石造物】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑧)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山室堂平周辺・・・・・・・・⑧室堂平の石造物、⑨室堂平周辺、⑩地獄谷(今は立ち入り禁止)◎山上の石造物(立山道の石仏とビューポイント⑧)富山県写真21枚立山玉殿の湧水・・・立山黒部アルペンルートの立山トンネルの開通により、標高2450mの室堂に噴出した湧水です。・室堂平の宝篋印塔・・・室堂園地に立つ宝篋印塔(ほうきょういんとう)。立山の登拝者や登山者など、室堂で遭難し亡くなった人々を供養するため建てられたものです。・「奥州仙台」在銘梵字六字名号石標・・・第32番観音の近くにあります。・保存堂内の石仏・玉殿岩屋、虚空蔵窟へ・・・立山開山の聖地と伝えられています。・虚空蔵窟・・・虚空蔵窟と呼ばれる洞窟も立山...山上の石造物
【シモフリコメツキ】甲虫目:カブトムシ亜目コメツキムシ科カネコメツキ亜科花期:4月~8月大きさ:13.5mm前後分布:北海道・本州・四国・九州光沢のある銅色で、灰色毛が斑紋上にはえているために、霜降り模様に見えるコメツキムシ。前胸部の側面後方は長く突出している。平地・山地の雑木林周辺の植物上で見られる。◎2011年7月2日富山県にて写真4枚シモフリコメツキ
【2023マガン②】☆マガン(真雁)ベース☆2023マガン2023年1月31日◎2023年10月19日富山県にて写真12枚2023マガン②
【2023アトリ②】☆アトリ(花鶏・臘子鳥)ベース☆2023アトリ2023年4月24日◎2023年10月18日富山県にて写真5枚2023アトリ②
【2023ムギマキ】◎ムギマキ(麦蒔)ベース◎2023年10月18日富山県にて写真12枚ムギマキ(♀)がいました。オス(♂)は現れず(前日は出たみたいです)サワフタギの実を食べに来ていました2023ムギマキ
【弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑦)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★千寿ケ原(立山駅)から弥陀ヶ原・・⑤材木坂を登る、⑥美女平・弘法・八郎坂、⑦弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他◎弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他(立山道の石仏とビューポイント⑦)富山県写真21枚⇒弥陀ヶ原・・・弥陀ヶ原は、立山火山の約9万年前の大規模な噴火活動による噴出物で形成された高原です。大小3000個以上の水溜り(池塘)があります。・水溜り(池塘)を「ガキの田」あるいは「ガキ田」と呼んでいます。・弥陀ヶ原を起点に、立山カルデラ展望台・湿原散策・松尾峠への散策・獅子が鼻の鎖場を通って天狗平に至る旧登山道コースなどいろいろなコースがあります。⇒弥陀ヶ原(旧登山道コース)・今回は天狗平から獅子が鼻・弥陀ヶ原コースへ歩...弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他
【美女平・弘法・八郎坂】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑥)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★千寿ケ原(立山駅)から弥陀ヶ原・・⑤材木坂を登る、⑥美女平・弘法・八郎坂、⑦弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他◎美女平・弘法・八郎坂(立山道の石仏とビューポイント⑥)富山県写真23枚⇒美女平(立山杉)・・・美女平では樹齢1000年を超える立山杉の巨木を見ることが出来ます。・白いイワウチワ(岩団扇)・仙洞杉(せんどうすぎ)は、標高約1180ⅿに立つ立山杉です。幹周りは940cm、樹高は21メートルです。不老樹(10.5m)と子育て杉(9.55m)に次いで3番目に幹回りの太いものです。・出迎え杉(でむかえすぎ)は、美女平園地の奥に立つ立山杉です。幹周りは484cm、樹高は28メートルです。・子育て杉(こそだてすぎ...美女平・弘法・八郎坂
【材木坂を登る】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑤)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★千寿ケ原(立山駅)から弥陀ヶ原・・⑤材木坂を登る、⑥美女平・弘法・八郎坂、⑦弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他◎材木坂を登る(立山道の石仏とビューポイント⑤)富山県写真20枚⇒千寿ケ原(立山駅)・・・アルペンロッジ風の立山駅・熊王の水・・・その昔立山登拝者は藤橋から急坂を登り美女平へとたどった。途中熊王権現社で喉の渇きをいやした。ここから引水したものです。⇒材木坂入・・・材木坂入口の道「左立山道」と刻まれている。旧道の草生坂の面影を見る思いです・立山ケーブルカー立山駅・柱状に割れた溶岩「材木石(材木岩)」。・梯子のある急坂もあります。⇒美女平口・・・給油場の横にある材木坂の入り口。・美女平駅(ケーブルと高原バス乗り場...材木坂を登る
【2023コハクチョウ②】☆コハクチョウ(小白鳥)ベース☆2023コハクチョウ2023年1月12日◎2023年10月18日富山県にて写真10枚富山県にも飛来してきました・・・今季富山県での初飛来オオハクチョウ3羽、マガン1羽と一緒です◎2023年10月12日石川県にて写真13枚今期も飛来してきました・・・3羽のコハクチョウあんた誰(だ~れ??)羽ばたき3羽のコハクチョウ旅の疲れをとっていますコブハクチョウと2023コハクチョウ②
【2023コブハクチョウ②】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース☆2023コブハクチョウ2023年1月12日◎2023年10月12日石川県にて写真11枚コハクチョウと一緒にいました羽ばたき2023コブハクチョウ②
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②