【2024ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024ザゼンソウ
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2024ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024ザゼンソウ
【2024オオジュリン】☆オオジュリン(大寿林)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年3月15日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真8枚2024オオジュリン
【2024ミズバショウ】☆ミズバショウ(水芭蕉)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真3枚今年は少し遅い感じです・・・純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が開いているのは1株だけでした。2024ミズバショウ
【2024アカゲラ】☆アカゲラ(赤啄木鳥)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真9枚2024アカゲラ
【キブシ(木五倍子)】野草(落葉低木):キブシ科キブシ属花期:3月~4月別名:スタキウルス・プラエコクス、キフジ(木藤)、マメブシ(豆五倍子)春、薄桃色や薄黄色の釣鐘型の小花を葡萄のように枝から垂れ下げて咲いています。横に長く広がる細い枝に花穂が沢山付き、上の小花から咲き始めます。雌雄異株で、雌株は花後に実が成り、その実から黒い染色が採れます。この染料はフシ(五倍子)の代用として使われ、昔の既婚女性の御歯黒に使われました。◎2024年3月30日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の写真キブシ(木五倍子)
【2024ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真7枚追加しました電柱で食事中のミサゴ◎2024年1月5日石川県にて写真3枚2024ミサゴ
【昔話・塩売り石】塩売りが石にされたと伝わる奇妙な形の石。石川県の志雄から高岡まで塩を売りに来てた商人が、山中で石灰を見つけて塩のかわりに売りつけたら石になっちゃった話。もとは山奥の池のそばにあったもので、日露戦争の戦没者祈念碑として使うために、一部分が現在の場所に運ばれて加工されました。◎2024年3月8日富山県にて写真3枚昔話・塩売り石
【2024クロツラヘラサギ②】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2024クロツラヘラサギ2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚追加しました越冬した仲間たち・・・お別れの前に記念写真を!クロツラヘラサギの食事・・・ザリガニを食べていました。◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024クロツラヘラサギ②
【江道横穴古墳群】江道横穴石墳は、江道地内の俗称「高の宮」といわれるところにあり、庄谷川が開いた谷の南に面しています。上下2段・計20基の横穴墓が確認されており、うち4基は市指定史跡です。人骨のほか直刀、耳環、玉類、馬具、骨角製品、須恵器、土師器などが出土しました。市指定史跡、1961(昭和36)年指定。◎2024年3月8日富山県にて写真10枚2号墳は、羨門幅60㎝・羨道高さ98㎝・長さ30㎝・玄室幅165㎝・高さ100㎝・奥行き160㎝の規模で、玄室の底面は隅は丸い方形となっています。ここからは、13人分の人骨が確認されました。また、須恵器の長頸壺(ながくびつぼ)・骨格器(歯科の骨の尖頭器)が出土していて、特に骨格器の出土は珍しいものです。3号墳は、羨門幅67㎝・羨道高さ66㎝・長さ55㎝・玄室幅150...江道横穴古墳群
【2024ヘラサギ】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギの仕草2024年2月17日☆2024ヘラサギ(成鳥)2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚お別れの前の記念写真(ハイポーズ!)夏羽に換羽中のヘラサギ(成鳥)と若鳥、幼鳥たち若鳥幼鳥もう1羽の幼鳥は見つかりませんでした。◎2024年3月8日石川県にて写真9枚蓮田でヘラサギ1羽が採餌中、近くにクロツラヘラサギも。ザリガニを見つけました。飲み込みましたあぜ道にヘラサギ3羽がいました。2024ヘラサギ
【2024スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ(飛翔)2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真9枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真8枚2024スギタニルリシジミ
【2024シメ】☆シメ(鴲)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真10枚2024シメ
【2024スギタニルリシジミ(飛翔)】☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真15枚2024スギタニルリシジミ(飛翔)
【キケマン(黄華鬘)】野草:ケシ科キケマン属花期:4月~5月キケマンは、草丈50cm内外とムラサキケマンよりも大きく、平地から山地の近くにも生えます。葉は、深く裂けますが、ムラサキケマンのような細かな鋸歯ではないので、丸みを帯びた印象になります。◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真2枚追加しました◎2009年以前写真1枚キケマン(黄華鬘)
【2024カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真10枚野鳥「カワウ」が婚姻色頭部と腰部がすっかり白髪に一見すると真っ黒な鳥であるが、虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーンである。繁殖期になると頭部と腰部に白い繁殖羽が生じ、目の下の露出部が赤くなる。下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色に見える。まだ、下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色になっていない個体。虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーン頭部はまだ黒いが、腰部に白い繁殖羽が生じている個体。まだ若い個体成鳥と若鳥です。2024カワウ
【2024アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真2枚追加しました奥はキクザキイチゲです◎2024年3月30日富山県にて写真6枚アズマイチゲ(左側)とキクザキイチゲ(右側)の葉の違い・・・近縁のキクザキイチゲに似るが、浅く3葉に切れ込んだ葉の形が特徴である。2024アズマイチゲ
【2024シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真4枚2024シロチドリ
【2023キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真5枚追加しましたオオイヌノフグリに囲まれて・・・キクザキイチゲ(奥)とアズマイチゲ(手前)◎2024年3月30日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真10枚2023キクザキイチゲ
【2024アメリカヒドリ】☆アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2024年3月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年2月19日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・アメリカヒドリ2024アメリカヒドリ
【トキワイカリソウ(常盤碇草)】野草:メギ科イカリソウ属花期:4月~5月名の由来:花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。雪国のイカリソウは、太平洋側のとは違って冬でも葉や茎が枯れずに残り、今春の花が咲く頃に世代交代する。従って常盤錨草と呼んでいます。トキワイカリソウの分布は北陸、山陰の日本海側に多く、ほとんどが透明感のある白花である。関東地方のイカリソウはピンクの花だが、トキワイカリソウにもピンクの花がところによっては存在する。又うすい黄色のキバナイカリソウもある。◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真7枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真2枚追加しました◎201...トキワイカリソウ(常盤碇草)
【2024ヒドリガモ】☆ヒドリガモ(緋鳥鴨)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真8枚+動画1羽のメス(♀)に対してオス(♂)が12羽・・・かなり厳しい競争率ですメスを囲んでオスたちが周りで猛烈にアピールしていました。動画です・・・ヒドリガモ2024ヒドリガモ
【2024カタクリ】☆カタクリ(片栗)ベース◎2024年4月1日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真10枚里山のカタクリは日当たりの良い所ではポツポツと、その他はまだつぼみでした。つぼみから徐々に咲くまで2024カタクリ
【2024ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2024年4月2日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024ケリ
【ショウジョウバカマ(猩々袴)】野草:ユリ科ショウジョウバカマ属花期:3月~5月名の由来:花を猩々(しょうじょう;猿の一種)の赤い顔,葉の重なりを袴にみたてたものということです。日本各地の山地で少し多湿なところ生える常緑の多年草です。根茎は短い。葉は地に広がってロゼット状、老葉の尖端から時に新苗をだす。葉は長さ5~18cm、少し革質で滑らか。花は新葉が出る前に1本10~17cmの茎を出し、淡紅から紫まで色々、長さ1cm位。◎2024年3月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真3枚追加しました◎2008年以前ショウジョウバカマ(猩々袴)
【2024ヨシガモ】☆ヨシガモ(葦鴨)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真13枚+動画動画です・・・ヨシガモ2024ヨシガモ
【エンレイソウ(延齢草)】野草:ユリ科エンレイソウ属花期:5月~6月別名:ムラサキエンレイソウ葉は3枚で丸みをおびた菱形で、花弁はない、花弁のように見えるのはがくです。実は緑や紫色で球形で、少し稜がある。地下に大きな塊茎があり、花茎は1~数本出ます。☆シロバナエンレイソウ(白花延齢草)◎2024年3月27日富山県にて写真7枚追加しました◎2023年3月29日富山県にて写真5枚追加しました◎2021年4月1日富山県にて写真5枚追加しました◎2020年5月3日富山県にて写真4枚追加しました◎2009年以前富山県にて写真3枚エンレイソウ(延齢草)
【2024タゲリ】☆タゲリ(田鳧)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真9枚大きい方はタゲリ、小さい方はムクドリ、ホシムクドリです2024タゲリ
【シロキツネノサカズキモドキ(白狐の杯擬き)】キノコ:チャワンタケ目ベニチャワンタケ科シロキツネノサカズキ属花期:春~初夏発生環境:落葉広葉樹林内の落枝に散生、または群生し、不食とされています。名前由来:名前の明確な由来は不明ですが、キツネが盃で乾杯している様子を想像します。同属のシロキツネノサカズキよりも毛が短い。希少種。小さな赤いコップ型のきのこでコップ状の傘の直径は1cm前後で、鮮やかな赤色をしています。コップの外側にあたる部分にはたくさんの繊毛が生えています。幼い時はボール状ですが、成長すると口の部分が段々と開いて盃のような形になります。ツカは白色または黄色っぽい色をしていて、細長い形状です。傘の部分同様、細かい繊毛で覆われています。母種としてシロキツネノサカズキというキノコがありますがモドキとは...シロキツネノサカズキモドキ(白狐の杯擬き)
【2024オオハクチョウ】☆オオハクチョウ(大白鳥)ベース◎2024年3月22日富山県にて写真6枚追加しましたほとんどのオオハクチョウは北帰行しましたが、2羽だけがまだ残っていました。◎2024年1月30日富山県にて写真4枚2024オオハクチョウ
【2024コシノコバイモ】☆コシノコバイモ(越の小貝母)ベース◎2024年3月27日富山県にて写真6枚2024コシノコバイモ
【2024コハクチョウ②】☆コハクチョウ(小白鳥)ベース☆2024コハクチョウ2024年2月18日◎2024年3月16日石川県にて写真4枚この場所でも3羽がまだ残っていました。◎2024年3月7日石川県にて写真7枚北帰行が続く中で1羽だけポツンと残っていました・・・病気かケガかわかりませんが。2024コハクチョウ②
【コチャルメルソウ(小哨吶草)】野草:ユキノシタ科チャルメルソウ属花期:4月~6月名の由来:中国のチャルメラ楽器にたとえている丈20~30cmの多年草。花後地中に走出枝を出しています。根元から出る葉は広卵形または卵円形で、浅く5裂し、両面にあらい毛と細かい腺毛が生えている。花は2~10個で、花弁は紅紫色または淡黄緑色で、羽状に7~9裂する。花茎や花柄に短い腺毛が密生しています。チャルメルソウは花弁は3~5裂で黒っぽい赤色をしています。◎2024年3月27日富山県にて写真9枚追加しました◎2023年3月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年4月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2021年4月1日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2008年6月8日◎...コチャルメルソウ(小哨吶草)
【夏羽に換羽中のホシムクドリ】☆ホシムクドリ(星椋鳥)ベース☆2024ホシムクドリ2024年2月19日◎2024年3月15日石川県にて写真20枚+動画いろいろな段階の換羽中のホシムクドリがいました上:普通、下:瞬膜飛び出し動画です・・・冬羽から夏羽へ◎2024年3月7日石川県にて写真17枚夏羽に換羽中のホシムクドリ
【カモ目カモ科の仲間たち(4)】過去の写真からカモ目カモ科の過去の写真からカモ目カモ科の「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。の野鳥をピックアップしてみました。☆カモ目カモ科の仲間たち(1):「マガン属、コクガン属」☆カモ目カモ科の仲間たち(2):「ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属」☆カモ目カモ科の仲間たち(3):「マガモ属」☆カモ目カモ科の仲間たち(4):「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」◎2024年4月4日編集スズガモ属4種、ビロードキンクロ属2種、シノリガモ属1種、ホオジロガモ属1種◎メジロガモ・・・カモ目カモ科スズガモ属。雄の頭部から胸は濃い紅褐色で鰓に白斑があります。背は褐...カモ目カモ科の仲間たち(4)
【カモ目カモ科の仲間たち(2)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガン属、コクガン属」の野鳥をピックアップしてみました。☆カモ目カモ科の仲間たち(1):「マガン属、コクガン属」☆カモ目カモ科の仲間たち(2):「ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属」◎2022年1月24日編集ハクチョウ属4種、ウミアイサギ属3種、ミコアイサ属1種、ツクシガモ属1種、オシドリ属1種◎オオハクチョウ・・・カモ目カモ科ハクチョウ属。大形の水鳥で、日本の鳥の中で最も重たい鳥です。長い首を自在に曲げ、水面でも採食します。休むときは頭を背に乗せています。◎コハクチョウ・・・カモ目カモ科ハクチョウ属。オオハクチョウに似ているが、ひと回り小さく、くちばしの黄色い部分は狭い。◎アメリカコハクチョウ・・・カモ目カモ科...カモ目カモ科の仲間たち(2)
【ヤマネコノメソウ(山猫の目草)】野草:ユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月~4月仲間:ホクリクネコノメソウ、ネコノメソウ名の由来:山地に生え、果実が猫の目に似ていることから湿った林内に生える多年草で、花茎は長毛を散生し、高さ10~20cmになる。茎葉は長い柄があり、腎円形で互生し縁に平らな鋸歯があります。苞は卵形で、萼裂片は花時に平開するが花後に直立します。ネコノメソウが流れのそばに生えるが、ヤマネコノメソウはそれほどの水分は必要としていません。花茎と葉柄にはやや長い毛が散生する。茎の間に付く葉は1~2枚と少数で、互生します。茎の頂端に輪生するように付く葉は中心部に至るほど小さく、色も黄緑色を帯びるようになる。花は直径5mm程度、顎片は4枚で黄緑色。花が終わると開いていた顎片が立ち上がって、猫の目を連想...ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
【2024ムクドリ】☆ムクドリ(椋鳥)ベース2020年11月10日◎2024年3月7日石川県にて写真7枚2024ムクドリ
【ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)】野草:ユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月~5月場所:北海道-九州、里-低山、水湧地仲間:ネコノメソウ、ヤマネコノメソウ名の由来:「ホクリク」は北陸地方を中心に分布することに由来します中国地方の大山辺りから北陸辺りに分布、低山の水が滲み出す様な場所に生え、背丈5-10cmほどで群生する事が多い多年草。黄色く色付く葉は、茎に付く葉ではなく、花の下に付く苞葉で、その上に萼が有り、花弁は無く雄しべと雌しべが有ります。ネコノメソウの仲間は、その萼片やしべに違いが有る事が多く、ホクリクネコノメソウの場合は、苞は鮮黄色で、萼も黄色で直立しています。4個の萼裂片、2本の花柱、8本の雄しべが有り、葯は暗紫色で葯が萼裂片より高く外に出ているのが特徴です。よく見かけるネコノメソウは葯は...ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)
【2024クロサギ】☆クロサギ(黒鷺)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真15枚2024クロサギ
【2024アズマシロカネソウ】☆アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2024年3月27日富山県にて写真6枚2024アズマシロカネソウ
【2024ジョウビタキ】☆ジョウビタキ(常鶲、尉鶲)ベース◎2024年3月5日富山県にて写真6枚追加しましたオス(♂)◎2024年2月14日富山県にて写真3枚メス(♀)2024ジョウビタキ
【ヒメリュウキンカ(姫立金花)】野草:キンポウゲ科キンポウゲ属花期:2月~4月別名:オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)花言葉:会える喜び山野の湿った草原や川沿いの林床など湿り気のある場所に自生します。良く似た花に『リュウキンカ』がありますが、山野の湿った草原や川沿いの林床など水辺や湿地などに生育し、ミズバショウの群生地で見られることもある。ふるさとはイギリスですがヨーロッパからシベリアにかけて広く分布している野草です。葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3~4cmの黄色い花を次々と咲かせ、長いものでは1ヶ月ほど花を楽しむことができます。◎2024年3月24日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年3月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年4月6日富山県にて写真6枚追加...ヒメリュウキンカ(姫立金花)
【2024シロハラ】☆シロハラ(白腹)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年2月14日富山県にて写真2枚2024シロハラ
【シロバナタンポポ(白花蒲公英)】野草:キク科タンポポ属花期:3月~5月関東西部~九州に生えて、葉は長さ15~20cmほどで、羽状に中~深裂します。ほかのタンポポにくらべて、ロゼットの葉はやや立ち上がってついて、花茎は高さ30~40cmになり、先端に白色の花を1個つけます。総苞外片はやや反り返えります。よく似た仲間のキビシロタンポポは総苞外片が反り返らず、高さは30cm程度以下と低く、葉もあまり立ち上がらない。◎2024年3月24日石川県にて写真4枚追加しました◎2011年4月10日石川県にて写真2枚シロバナタンポポ(白花蒲公英)
【2024ホオジロガモ】☆ホオジロガモ(頬白鴨)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真7枚追加しました◎2024年2月13日富山県にて写真13枚オス(♂)1羽、メス(♀)5羽が一緒にいました。場所移動・・・飛び出し2024ホオジロガモ
【ジュウガツザクラ(十月桜)】花木:バラ科サクラ属花期:10月~3月十月桜は、全体のつぼみの3分の1が10月頃から咲き(開花ピークは11月)、残りの3分の2は春に咲く。1年に2回楽しめる、春の花のほうが少し大きいらしい。秋や冬に、「季節はずれに桜が咲いてるな」というときはこの十月桜であることが多い。◎2024年3月5日富山県にて写真5枚ジュウガツザクラ(十月桜)
【2024ヤマガラ】☆ヤマガラ(山雀)ベース◎2024年2月28日富山県にて写真4枚2024ヤマガラ
【カンザクラ(寒桜)】花木:バラ科サクラ属花期:1月~3月寒桜(カンザクラ)は、名前から想像するように冬の時期に咲く桜です。ほとんどの品種の桜は春に咲きますが、早咲きの寒桜が咲くことで、私たちに春がそこまで来ていることを知らせてくれます。◎2024年3月5日富山県にて写真7枚カンザクラ(寒桜)
【2024カルガモ】☆カルガモ(軽鴨)ベース◎2024年2月28日富山県にて写真10枚カルガモの求愛行為2024カルガモ
【カワヅザクラ(河津桜)】花木:バラ科サクラ属花期:1月~3月名の由来:1955年に飯田勝美さんが静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来で名前がつきましたカワヅザクラ(河津桜)は、日本にあるサクラの一種であり、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種であると推定されています。1月下旬から3月にかけて開花する早咲き桜で、花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃い。また花期が1か月と長い。静岡県河津町に多く自生しています。◎2024年3月5日富山県にて写真6枚追加しました◎2020年3月12日富山県にて写真9枚◎2016年3月18日富山県にて写真9枚満開でしたカワヅザクラ(河津桜)
【2024キレンジャク】☆キレンジャク(黄連雀)ベース◎2024年2月24日富山県にて写真15枚+動画キレンジャクの枝とまりシーンです脱糞2024キレンジャク
【ミツマタ(三椏)】野草:ジンチョウゲ科ミツマタ属花期:3月~4月ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる持ち前があるために「ミツマタ」と名付けられた。三枝、三又とも書きます。中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされています。3月から4月ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせます。そのため、「ミツマタの花」は日本においては仲春(啓蟄〔3月6日ごろ〕から清明の前日〔4月4日ごろ〕まで)の季語とされている。皮は和紙の原料として用いられています。◎2024年3月5日富山県にて写真4枚追加しました◎2018年3月14日富山県にて写真3枚ミツマタ(三椏)
【2024枝のヒレンジャク】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024ヒレンジャク2024年2月24日◎2024年2月24日富山県にて写真12枚のぞき込んで・・・2024枝のヒレンジャク
【2024ヒレンジャク】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024枝のヒレンジャク2024年2月24日◎2024年2月24日富山県にて写真15枚+動画リンゴ畑で日レンジ10数羽、キレンジャク1羽がヒヨドリに混じって食事をしていました仲間割れ?・・・口喧嘩動画です・・・ヒレンジャク2024ヒレンジャク
【金沢港に今年初クルーズ船】◎2024年3月24日石川県にて写真3枚今年の第1号のクルーズ船となる米客船「アザマラ・ジャーニー」(3万277トン、全長181メートル)が今年初めて寄港しました。アザマラ・ジャーニーは石川県内各地の観光へ繰り出したあと、午後6時ごろ、境港へ向けて出港しました。信号待ちの車窓より金沢港に今年初クルーズ船
【2024オナガ】◎オナガ(尾長)ベース◎2024年2月28日富山県にて写真5枚2024オナガ
【ロウバイ(蝋梅)】落葉低木:ロウバイ科ロウバイ属花期:1月~2月落葉広葉樹で低木。高さ3mくらい。幹は密に分枝する。葉は対生で冬から早春の花木で強い香りがある。クリーム色で小型の蝋のような黄色花を開く。◎2024年3月5日富山県にて写真3枚追加しました◎過去の画像富山県にて写真1枚よろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ロウバイ(蝋梅)
【2024エナガの巣づくり】☆エナガ(柄長)ベース☆2024エナガ2024年2月28日◎2024年2月18日富山県にて写真17枚+動画追加しました巣もほぼ完成に近ずいてきました・・・つがいの2羽が池のカモの羽を集めて最終仕上げをしていました。こちらからは巣の入口が見えなかったので、反対側に回りました。入口が見えました・・・カモの羽を運んでいました。屋根付きで入口が横向きの巣でした。常に2羽一緒に行動しています・・・片方が巣の中の時は近くの枝で待っています。動画です・・・エナガの巣づくり◎2024年2月14日富山県にて写真17枚2羽のエナガのペアーが一生懸命巣づくりをしていました・・・半分ほど出来ていました。巣材をくわえて巣に向かいます巣づくり巣の形づくり・・・巣の形を整えています2024エナガの巣づくり
【2024ハシビロガモ】☆ハシビロガモ(嘴広鴨)ベース◎2024年2月28日富山県にて写真5枚オス(♂)メス(♀)2024ハシビロガモ
【2024コウノトリ(巣づくり)】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年2月19日石川県にて写真12枚昨年子育てをしたペアーのコウノトリです・・・今年も巣づくりを始めました。巣塔にメス(♀)が1羽オス(♂)が巣材をくわえて戻って来ました2羽で仲良く巣づくりオス(♂)がまた巣材集めに飛び立ちました今年も静かに見守っていきましょう。2024コウノトリ(巣づくり)
【2024チュウヒ(飛翔)】☆チュウヒ(沢鵟)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真9枚2024チュウヒ(飛翔)
【2024ミヤマガラス】☆ミヤマガラス(深山鴉)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真4枚2024ミヤマガラス
【2024コクマルガラス】☆コクマルガラス(黒丸鴉)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真7枚2024コクマルガラス
【マルバマンサク(円葉満作)】野草:マンサク科マンサク属花期:3月~4月別名:マンサクの名は、早春に一番初めに「まず咲く」ところからとも、また木にたくさん花をつけることから「満作」とついたともいわれる。マンサクに比べて葉の先が丸みを帯びているので丸葉マンサクと呼ばれる。まだ寒いうちから他の花に先駆けて花をつけて春の訪れを告げる木です。他の花のない時期に樹冠いっぱいにたくさんの花をつけるので、一つ一つの花は小さくても遠くからでもよく目立ちます。花の形は独特で、暗紫色の萼片の隙間から4枚の黄色い縮れたリボン状の花弁が伸びています。◎2024年2月28日富山県にて写真2枚追加しました◎以前の写真3枚2011年マルバマンサク(円葉満作)
【2024ホシムクドリ】☆ホシムクドリ(星椋鳥)ベース☆夏羽に換羽中のホシムクドリ2024年3月7日◎2024年2月19日石川県にて写真18枚草むら(畑)に最初は居ましたカラスに追われ、近くの木に一斉に飛んできました再び畑に・・・ここには6羽のホシムクドリがムクドリの中に混じっています。電線にも2羽2024ホシムクドリ
【ナノハナ(菜の花)】野草:アブラナ科アブラナ属花期:3月~5月別名:ハナナ(花菜)、アブラナ(油菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種)早春から咲いて春を感じさせるアブラナ科アブラナ属の耐寒性一年草です。草丈は、通常50~80cmですが、放っておくとどんどん伸びて100cmにも達します。花茎から黄色い四弁の小花を多数咲かせます。一面に咲いていると黄色い絨毯のように見えて綺麗です。花や茎、葉は食用とされ湯掻いておひたし等にして食べます。花からは蜜が採取されます。花後に付くサヤ(莢)の中にある実から菜種油が採られます。菜の花には、他にも種類があり、縮緬白菜系の花菜が切花として用いられています。◎2024年2月28日富山県にて写真2枚追加しました◎以前の写真3枚2009年ナノハナ(菜の花)
【オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)】野草:ゴマノハグサ科クワガタソウ属花期:2月~5月2年草で草丈10~20cmほど。日あたりのよい場所によく生えています。茎はよく分枝し、地面を這うように広がる。葉は対生で長さ1~2cm、幅0.8~1.5cm。粗い鋸歯がある。葉腋よりは花柄を出し、花はるり色で、花弁は基部で合着し、4裂する。直径8~10mm。花の寿命は1日だけで、日が当たっている時だけ開いています。◎2024年2月28日富山県にて写真4枚追加しました◎以前の写真2件オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
【2024シロカモメ(飛翔)】☆シロカモメ(白鷗)ベース☆2024シロカモメ2024年2月17日◎2024年2月17日石川県にて写真14枚シロカモメの飛翔シーンです。2024シロカモメ(飛翔)
【フクジュソウ(福寿草)】野草:キンポウゲ科フクジュソウ属花期:2月~4月別名:ガンジツソウ(元日草)鮮やかな黄金色で、旧暦の新春に開花することから、めでたい「福」と「寿」の字をあてた。フクジョソウは、強心、利尿の薬効がありますが、劇薬で民間での使用は絶対に使用してはいけません。中毒症状:嘔吐、激しい痙攣(けいれん)、呼吸麻痺(まひ)など。フクジュソウは蜜を出しません。その代わり太陽の光を集めて虫たちに温まる場を提供し、虫を集め受粉します◎2024年2月28日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年2月14日富山県にて写真6枚追加しました◎2019年2月22日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月13日長野県:姫川源流自然探勝園にて写真3枚追加しました◎2011年4月15日信州・伊那市高遠城址公...フクジュソウ(福寿草)
【2024シロカモメ】☆シロカモメ(白鷗)ベース☆2024シロカモメ(飛翔)2024年2月17日◎2024年2月17日石川県にて写真14枚2024シロカモメ
【2024イソヒヨドリ】☆イソヒヨドリ(磯鵯)ベース◎2024年2月24日富山県にて写真6枚追加しました◎2024年2月17日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年2月13日石川県にて写真3枚追加しましたオス(♂)◎2024年2月3日石川県にて写真6枚メス(♀)2024イソヒヨドリ
【2024ヘラサギの仕草】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギの食事2024年3月7日☆2024ヘラサギ(成鳥)2024年2月17日◎2024年2月17日石川県にて写真16枚+動画(スライドショー)を追加しました今年のヘラサギは成鳥1羽、と若鳥3羽合計4羽が飛来してくれました。そしてクロツラヘラサギ1羽です。幼鳥2羽とクロツラヘラサギお互いに嘴の届かないところの毛繕いをしていました。動画です・・・ヘラサギの仕草◎2024年2月3日石川県にて写真10枚追加しました今までクロツラヘラサギと一緒に居たヘラサギの幼鳥1羽に仲間(幼鳥より少し成鳥に近い)が1羽飛来してきました・・・2羽になりました。左側が今までいた幼鳥、右側が新しく飛来してきたやや成鳥近い1羽(やや黒味がある方です)クロツラヘラサギと一緒の3...2024ヘラサギの仕草
【2024ハマシギ】☆ハマシギ(浜鷸)ベース◎2024年2月13日石川県にて写真3枚2024ハマシギ
【2024ズグロカモメ】☆ズグロカモメ(頭黒鷗)ベース◎2024年3月7日石川県にて写真6枚+動画を追加しました動画です・・・ズグロカモメ◎2024年2月19日石川県にて写真12枚追加しました飛翔シーンです◎2024年2月3日石川県にて写真12枚ズグロカモメが2羽いましたちょっと近くに降りました水浴びをしたり・・・飛び立ちました2024ズグロカモメ
【2024ウミアイサ】☆ウミアイサ(海秋沙)ベース◎2024年2月13日石川県にて写真6枚2024ウミアイサ
【2024クロツラヘラサギ】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2024クロツラヘラサギ②2024年3月7日◎2024年2月17日石川県にて写真10枚追加しましたヘラサギの近くで、あくびばかりしていました◎2024年2月3日石川県にて写真4枚追加しましたヘラサギ2羽(1羽は新しく飛来してきました)と一緒に居ました◎2024年1月5日石川県にて写真6枚能登半島地震の後、様子を見に行くとコウノトリ(2羽)とクロツラヘラサギと一緒に居ましたお互いに毛繕いしているように仲が良かったです2024クロツラヘラサギ
【2024アメリカコガモ】☆アメリカコガモ(亜米利加小鴨)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真20枚+動画アメリカコガモ(手前)とコガモ(奥)いつも一緒に居たメス(♀)・・・アメリカコガモのメス(♀)??アメリカコガモのメス(♀)??ここには2羽のアメリカコガモがいました。・・・コガモ、アメリカコガモ✕コガモ、アメリカコガモもう1羽のアメリカコガモ・・・縦の白線がやや細く、脇に黒い羽が見えます。・・・アメリカコガモ✕コガモの混雑種?◎2024年3月7日石川県にて写真3枚追加しましたいたずらされています動画です・・・アメリカコガモ2024アメリカコガモ
【2024カモメ】☆カモメ(鷗)ベース◎2024年2月13日石川県にて写真7枚2024カモメ
【2024コサギ】☆コサギ(小鷺)ベース◎2024年2月17日石川県にて写真9枚ザリガニをゲット!あぜ道に上がってゆっくりと食事をしていました。◎2024年2月3日石川県にて写真7枚2024コサギ
【2024ヘラサギ(成鳥)】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギの食事2024年3月7日☆2024ヘラサギの仕草2024年2月17日◎2024年2月19日石川県にて写真10枚+動画今年のヘラサギは成鳥1羽、と若鳥3羽合計4羽が飛来してくれました。そしてクロツラヘラサギ1羽です。ヘラサギの成鳥毛繕い冠羽が綺麗です動画です・・・ヘラサギ2024ヘラサギ(成鳥)
【2024エナガ】☆エナガ(柄長)ベース◎2024年2月28日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真9枚2024エナガ
【2024白いオカヨシガモ】☆オカヨシガモ(丘葦鴨)ベース☆白いオカヨシガモ2022年12月17日ベース☆2023白いオカヨシガモ②2023年11月22日◎2024年2月17日富山県にて写真4枚今年も無事越冬しました・・・3月に入り姿が見えません・・・来年も又来てくれるといいのですが。◎2024年2月13日富山県にて写真5枚去年の2023年11月22日に見たのと同個体、無事今年も越冬しました。2024白いオカヨシガモ
【2024カワアイサ】☆カワアイサ(川秋沙)ベース◎2024年2月9日富山県にて写真7枚メス(♀)オス(♂)2024カワアイサ
【2024セグロセキレイ】☆セグロセキレイ(背黒鶺鴒)ベース◎2024年2月9日富山県にて写真4枚2024セグロセキレイ
【2024メジロ】☆メジロ(目白)ベース◎2024年2月9日富山県にて写真14枚+動画(スライドショー)公園のウメジロです・・・満開に近いウメの花は1本だけ、2羽のメジロが吸蜜に来ていました。2羽のメジロ動画(スライドショー)です・・・ウメジロー2024メジロ
【2024ハジロカイツブリ】☆ハジロカイツブリ(羽白鳰)ベース◎2024年2月3日石川県にて写真5枚2024ハジロカイツブリ
【2024オオセグロカモメ】☆オオセグロカモメ(大背黒鷗)ベース◎2024年2月3日石川県にて写真5枚幼鳥2024オオセグロカモメ
【2024ウミネコ】☆ウミネコ(海猫)ベース◎2024年2月3日石川県にて写真8枚近くにシノリガモもいました2024ウミネコ
【2024ヒメウ】☆ヒメウ(姫鵜)ベース◎2024年2月3日石川県にて写真14枚食事中のヒメウ2024ヒメウ
【2024シノリガモ】☆シノリガモ(晨鴨)ベース◎2024年2月3日石川県にて写真11枚追加しましたオス(♂)2羽、メス(♀)1羽が一緒に行動していました。ウミネコもオスのシンクロ?◎2024年1月30日石川県にて写真9枚メス(♀)岩の上にオス(♂)2024シノリガモ
【2024キンクロハジロ】☆キンクロハジロ(金黒羽白)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年1月30日富山県にて写真5枚2024キンクロハジロ
【2024ホシハジロ】☆ホシハジロ(星羽白)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年1月30日富山県にて写真9枚2024ホシハジロ
【2024春の足音】◎2024年2月28日富山県にて写真12枚暖冬の今年の冬、春の兆しの草花が早くも咲き始めました。早咲きの桜紅白の梅菜の花マルバマンサクフクジュソウオオイヌノフグリ2024春の足音
【2024コハクチョウ】☆コハクチョウ(小白鳥)ベース◎2024年2月18日富山県にて写真3枚もうすぐ北帰行・・・暖冬の今年は少しづつ白鳥の数が少なくなってきています。立山連峰をバックに・・・称名滝、弥陀ヶ原、室堂が見えます。◎2024年1月30日富山県にて写真3枚立山連峰とコハクチョウ2024コハクチョウ
【2024ベニマシコ】☆ベニマシコ(紅猿子)ベース◎2024年1月30日石川県にて写真13枚オス(♂)メス(♀)オス(♂)とメス(♀)2024ベニマシコ
【2024ノスリ】☆ノスリ(鵟)ベース◎2024年2月19日石川県にて写真2枚追加しました◎2024年1月31日石川県にて写真8枚違う場所で2024ノスリ
⦅ミラノからウィーンそして関空へ⦆2004年5月1日・2日(リメンバー)イタリア旅行の思い出①ベース②関空からローマへ③ローマにて⑧アッシジにて⑨ペルージャにて⑩シェイナにて⑮サンジミニャーノにて⑯フレンチェにて㉑ヴェネツィアにて㉖ヴェローナにて㉛ミラノにて㊱ミラノから関空へミラノ出発ウィーン到着ウィーン出発関西空港到着(1日)11:00⇒12:25⇒13:55⇒(2日)8:10乗り換え所要時間1時間15分所要時間11時間30分合計フライト12時間45分時差7時間今回のイタリア旅行の思い出全36編の最後になりました。旅行から20年過ぎ、思い出しながらで間違っていたらすみませんでした。ミラノの宿泊地(ホテルダヴィンチ)ですホテルを7時30分に出発バスで一路ミラノ・マルペンサ空港へミラノ・マルペンサ空港搭乗ウ...イタリア旅行の思い出㊱
【2024コブハクチョウ】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2024年1月30日石川県にて写真5枚2024コブハクチョウ
⦅スフォルツェスコ城、ミラノ駅、街中散策⦆2004年4月30日(リメンバー)イタリア旅行の思い出①ベース㉛ミラノにて・・・・・・㉜サンタ・マリア・グラツィエ教会(29日)、スカラ座博物館・スカラ広場(30日)㉝ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリア、ドゥオーモ広場㉞ミラノの大聖堂(ドゥオーモ)、ドゥオーモの外観・内部・屋上㊱スフォルツェスコ城、ミラノ駅と街中散策②関空からローマへ③ローマにて⑧アッシジにて⑨ペルージャにて⑩シェイナにて⑮サンジミニャーノにて⑯フレンチェにて㉑ヴェネツィアにて㉖ヴェローナにて㉛ミラノにて㊱ミラノから関空へ《スフォルツェスコ城》ドゥオーモの建築を命じたジャン・ガレッツオ・ヴィスコンティが、みずからの居城として14世紀に建てられました。スフォルツァ家が政権を握った15世紀に同家...イタリア旅行の思い出㉟
【2024オオバンの足】☆オオバン(大鷭)ベース◎2024年1月30日富山県にて写真3枚2024オオバンの足
「ブログリーダー」を活用して、チューリップさんをフォローしませんか?
【2024ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024ザゼンソウ
【2024オオジュリン】☆オオジュリン(大寿林)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年3月15日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真8枚2024オオジュリン
【2024ミズバショウ】☆ミズバショウ(水芭蕉)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真3枚今年は少し遅い感じです・・・純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が開いているのは1株だけでした。2024ミズバショウ
【2024アカゲラ】☆アカゲラ(赤啄木鳥)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真9枚2024アカゲラ
【キブシ(木五倍子)】野草(落葉低木):キブシ科キブシ属花期:3月~4月別名:スタキウルス・プラエコクス、キフジ(木藤)、マメブシ(豆五倍子)春、薄桃色や薄黄色の釣鐘型の小花を葡萄のように枝から垂れ下げて咲いています。横に長く広がる細い枝に花穂が沢山付き、上の小花から咲き始めます。雌雄異株で、雌株は花後に実が成り、その実から黒い染色が採れます。この染料はフシ(五倍子)の代用として使われ、昔の既婚女性の御歯黒に使われました。◎2024年3月30日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の写真キブシ(木五倍子)
【2024ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真7枚追加しました電柱で食事中のミサゴ◎2024年1月5日石川県にて写真3枚2024ミサゴ
【昔話・塩売り石】塩売りが石にされたと伝わる奇妙な形の石。石川県の志雄から高岡まで塩を売りに来てた商人が、山中で石灰を見つけて塩のかわりに売りつけたら石になっちゃった話。もとは山奥の池のそばにあったもので、日露戦争の戦没者祈念碑として使うために、一部分が現在の場所に運ばれて加工されました。◎2024年3月8日富山県にて写真3枚昔話・塩売り石
【2024クロツラヘラサギ②】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2024クロツラヘラサギ2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚追加しました越冬した仲間たち・・・お別れの前に記念写真を!クロツラヘラサギの食事・・・ザリガニを食べていました。◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024クロツラヘラサギ②
【江道横穴古墳群】江道横穴石墳は、江道地内の俗称「高の宮」といわれるところにあり、庄谷川が開いた谷の南に面しています。上下2段・計20基の横穴墓が確認されており、うち4基は市指定史跡です。人骨のほか直刀、耳環、玉類、馬具、骨角製品、須恵器、土師器などが出土しました。市指定史跡、1961(昭和36)年指定。◎2024年3月8日富山県にて写真10枚2号墳は、羨門幅60㎝・羨道高さ98㎝・長さ30㎝・玄室幅165㎝・高さ100㎝・奥行き160㎝の規模で、玄室の底面は隅は丸い方形となっています。ここからは、13人分の人骨が確認されました。また、須恵器の長頸壺(ながくびつぼ)・骨格器(歯科の骨の尖頭器)が出土していて、特に骨格器の出土は珍しいものです。3号墳は、羨門幅67㎝・羨道高さ66㎝・長さ55㎝・玄室幅150...江道横穴古墳群
【2024ヘラサギ】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギの仕草2024年2月17日☆2024ヘラサギ(成鳥)2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚お別れの前の記念写真(ハイポーズ!)夏羽に換羽中のヘラサギ(成鳥)と若鳥、幼鳥たち若鳥幼鳥もう1羽の幼鳥は見つかりませんでした。◎2024年3月8日石川県にて写真9枚蓮田でヘラサギ1羽が採餌中、近くにクロツラヘラサギも。ザリガニを見つけました。飲み込みましたあぜ道にヘラサギ3羽がいました。2024ヘラサギ
【2024スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ(飛翔)2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真9枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真8枚2024スギタニルリシジミ
【2024シメ】☆シメ(鴲)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真10枚2024シメ
【2024スギタニルリシジミ(飛翔)】☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真15枚2024スギタニルリシジミ(飛翔)
【キケマン(黄華鬘)】野草:ケシ科キケマン属花期:4月~5月キケマンは、草丈50cm内外とムラサキケマンよりも大きく、平地から山地の近くにも生えます。葉は、深く裂けますが、ムラサキケマンのような細かな鋸歯ではないので、丸みを帯びた印象になります。◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真2枚追加しました◎2009年以前写真1枚キケマン(黄華鬘)
【2024カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真10枚野鳥「カワウ」が婚姻色頭部と腰部がすっかり白髪に一見すると真っ黒な鳥であるが、虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーンである。繁殖期になると頭部と腰部に白い繁殖羽が生じ、目の下の露出部が赤くなる。下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色に見える。まだ、下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色になっていない個体。虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーン頭部はまだ黒いが、腰部に白い繁殖羽が生じている個体。まだ若い個体成鳥と若鳥です。2024カワウ
【2024アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真2枚追加しました奥はキクザキイチゲです◎2024年3月30日富山県にて写真6枚アズマイチゲ(左側)とキクザキイチゲ(右側)の葉の違い・・・近縁のキクザキイチゲに似るが、浅く3葉に切れ込んだ葉の形が特徴である。2024アズマイチゲ
【2024シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真4枚2024シロチドリ
【2023キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真5枚追加しましたオオイヌノフグリに囲まれて・・・キクザキイチゲ(奥)とアズマイチゲ(手前)◎2024年3月30日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真10枚2023キクザキイチゲ
【2024アメリカヒドリ】☆アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2024年3月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年2月19日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・アメリカヒドリ2024アメリカヒドリ
【トキワイカリソウ(常盤碇草)】野草:メギ科イカリソウ属花期:4月~5月名の由来:花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。雪国のイカリソウは、太平洋側のとは違って冬でも葉や茎が枯れずに残り、今春の花が咲く頃に世代交代する。従って常盤錨草と呼んでいます。トキワイカリソウの分布は北陸、山陰の日本海側に多く、ほとんどが透明感のある白花である。関東地方のイカリソウはピンクの花だが、トキワイカリソウにもピンクの花がところによっては存在する。又うすい黄色のキバナイカリソウもある。◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真7枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真2枚追加しました◎201...トキワイカリソウ(常盤碇草)
【2023アズマシロカネソウ】☆アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2023年3月30日富山県にて写真8枚2023アズマシロカネソウ
【2023シロカモメ(水浴び)】☆シロカモメ(白鷗)ベース☆2023シロカモメ(仕草)2023年3月7日☆2023シロカモメ2023年3月7日◎2023年3月28日石川県にて写真12枚2023シロカモメ(水浴び)
【2023ダイゼン】☆ダイゼン(大膳)ベース◎2023年3月28日石川県にて写真9枚オオソリハシシギ、オバシギたちと一緒に居ました2023ダイゼン
【2023ビロードツリアブ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」昆虫の一つです。◎ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻)ベース◎2023年3月27日富山県にて写真5枚2023ビロードツリアブ
【2023ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真7枚今年もまた抱卵していました。◎2023年3月15日石川県にて写真7枚獲物が大きくて飛び上がれません・・・2023ミサゴ
【花・はな・ハナ】チューリップ、芝桜、レンゲ、桜、花桃と春爛漫の季節です◎2023年4月11日富山県にて写真8枚追加しました・チューリップ畑・芝桜田んぼのレンゲソウ◎2023年4月4日富山県にて写真4枚・サクラ・サクラと鯉のぼり・花桃花・はな・ハナ
【2023コシノコバイモ】☆コシノコバイモ(越の小貝母)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真8枚2023コシノコバイモ
【2023カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年1月17日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年1月12日石川県にて写真6枚2023カワウ
【ネコノメソウ(猫の目草)】野草:ユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月~5月仲間:ホクリクネコノメソウ、ヤマネコノメソウ名の由来:さく果が2つの裂片に深く裂け、裂片の先端に入る1本の縫線が昼間の猫の瞳孔に似ていることに由来しています。北海道、本州の山地の湿ったところに群生する。走出枝をだし、高さ5~20cm。葉は対生し、広卵形で長さ5~20cm、3~8対の鈍鋸歯があります。苞は茎葉と同形で黄緑色を帯びていて、花は直径2mmほどで、萼裂片は直立し、淡黄色。雄しべは4個しかない。さく果は2裂し、くちばし状で左右不同。(山に咲く花)◎2023年3月30日富山県にて写真6枚追加しました◎2021年4月7日富山県にて写真5枚追加しました上がネコノメソウ、下が山ネコノメソウです◎2017年4月10日富山県にて写真5枚...ネコノメソウ(猫の目草)
【2023ヒヨドリ】◎ヒヨドリ(鵯)ベース◎2023年3月16日富山県にて写真5枚2023ヒヨドリ
【2023ヒレンジャクの群れ】◎ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2023ヒレンジャク②2023年3月16日☆2023ヒレンジャク2023年3月4日◎2023年3月16日富山県にて写真10枚+動画動画です・・・レンジャクの群れ2023ヒレンジャクの群れ
【2023テングチョウ】☆テングチョウ(天狗蝶)ベース◎2023年3月27日富山県にて写真4枚2023テングチョウ
【2023ヒレンジャク②】◎ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2023ヒレンジャクの群れ2023年3月16日☆2023ヒレンジャク2023年3月4日◎2023年3月16日富山県にて写真14枚2023ヒレンジャク②
【2023キアゲハ】☆キアゲハチョウ(黄揚羽蝶)ベース◎2023年4月4日富山県にて写真4枚2023キアゲハ
【2023キレンジャク④】☆キレンジャク(黄連雀)ベース☆2023キレンジャク③2023年2月7日☆2023キレンジャク②2023年2月7日☆2023キレンジャク①2023年2月7日◎2023年3月16日富山県にて写真14枚+動画動画です・・・キレンジャク2023キレンジャク④
【2023キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真9枚2023キクザキイチゲ
【2023カモメ】☆カモメ(鷗)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年3月15日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年3月7日石川県にて写真7枚2023カモメ
【2023アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真6枚2023アズマイチゲ
【2023ヘラサギの食事】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2023ヘラサギの飛翔2023年3月14日☆20232羽のヘラサギ2023年3月14日◎2023年3月31日石川県にて写真10枚+動画ダイサギとアオサギと動画です・・・ヘラサギの食事2023ヘラサギの食事
【2023ウミアイサ】☆ウミアイサ(海秋沙)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年1月17日石川県にて写真5枚遠くて証拠写真です2023ウミアイサ