【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
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【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2025コマドリ】☆コマドリ(駒鳥)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真5枚2025コマドリ
【2025カワラヒワ】☆カワラヒワ(河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真8枚2025カワラヒワ
【2024サカハチチョウ】☆サカハチチョウ(逆八蝶)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024サカハチチョウ
【2024バン】☆バン(鷭)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真5枚遠くて、逆光・・・証拠写真です2024バン
【2024モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真9枚2024モンキアゲハ
【2024キアシシギ】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年5月9日石川県にて写真4枚2024キアシシギ
【2024オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真8枚2024オナガアゲハ
【2024ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024ケリ
【2024カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真13枚2024カラスアゲハ
【アオバズク(青葉木梟)】野鳥:フクロウ目フクロウ科生活型:夏鳥生息地:林時期:5~9月全長:29cm緑が美しい新緑のころに目にするようになるので、この名がついた。フクロウ類に特徴的な顔盤がなく、黄色い眼が目立つフクロウです。羽角がなく、尾が長い。また頭は丸い。胸の縦斑が黒っぽく太いものが、雄であることが多い。あし指は黄色い。◎2024年5月9日石川県にて写真3枚追加しました一瞬の出来事・・・飛んで来て、また飛んでいきました・・・5秒間ほど姿を見せてくれました◎2017年6月23日石川県にて写真10枚追加しましたアオバズク発見・・・でも後ろ向き前に回っても葉っぱの中場所を変えてくれました◎2014年6月4日石川県にて写真7枚片方の羽を伸ばして今度は両翼を広げてくれましたアオバズク(青葉木梟)
【2024ミヤマカラスアゲハ】☆ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真10枚前翅の表面に白っぽく輝く線が入っていること、後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる。後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる左:カラスアゲハ、右:ミヤマカラスアゲハ2024ミヤマカラスアゲハ
【2024タカブシギ】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真3枚セイタカシギ、コアオアシシギ(2羽)に混じっていました・・・遠くて証拠写真です2024タカブシギ
【2024ハイイロチュウヒ】☆ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚まだ居たんだ!!2024ハイイロチュウヒ
【2024クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真9枚◎2024年5月9日石川県にて写真11枚クロアゲハとカラスアゲハ2024クロアゲハ
【2024ヒレンジャク②】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024枝のヒレンジャク2024年2月24日☆2024ヒレンジャク2024年2月24日◎2024年4月29日富山県にて写真16枚北に帰る途中・・・ヤドリギの木の実を食べていました2024ヒレンジャク②
【2024スミナガシ】☆スミナガシ(墨流)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024スミナガシ
【2024ムナグロ】☆ムナグロ(胸黒)ベース◎2024年4月29日富山県にて写真12枚2024ムナグロ
【2024ウスバシロチョウ】☆ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2024年5月11日富山県にて写真8枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024ウスバシロチョウ
【2024チュウシャクシギ】☆チュウシャクシギ(中杓鷸)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月28日石川県にて写真9枚13羽の集団と1羽がいました2024チュウシャクシギ
【ナンジャモンジャ】落葉広葉樹:モクセイ科ヒトツバタゴ属花期:5月頃に小さい白い花をたくさん咲かせます別名:一葉たご(ひとつばたご)「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民族学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないかとみる説がある。また、その地域に見かけない種類の樹木に「ナンジャモンジャ」と名付けられたともいう。一説には、代表的な樹種であるヒトツバタゴで1枚の花弁が4つに分かれて4枚に見えることから「何だこれは」が「ナンジャモンジャ」になったという説がある。また一説には、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、木の名前だと勘違いして広まったという話がある。◎2024年5月...ナンジャモンジャ
【2024クロジ】◎クロジ(黒鵐)ベース◎2024年4月25日石川県にて写真12枚+動画クロジメス(♀)です動画です・・・クロジ2024クロジ
【クロスジノメイガ】昆虫:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科大きさ:(開張)26~32mm時期:5~9月分布:北海道・本州・四国・九州オレンジっぽい地色に黒い縦縞模様が美しいノメイガ。脚は黒い。低山地などで普通に見られ、灯火にも飛来する。幼虫は、キブシなどを食べる。◎2024年5月11日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年5月19日富山県にて写真3枚クロスジノメイガ