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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

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2009/07/01

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  • クロテンシロチョウ(黒点白蝶)

    【クロテンシロチョウ(黒点白蝶)】昆虫:チョウ目(鱗翅目)シロチョウ科前翅長:20mm前後分布:沖八重山諸島時期:年数回、ほぼ一年中名前の由来:シロチョウの仲間で、前翅に黒(クロ)い点(テン)が目立つので、命名されています。沖縄県の八重山諸島では、ほぼ一年中、森林や林縁などで見られるシロチョウの仲間です。翅の裏側は、後翅と前翅前縁に雲状斑があり、翅の表側は、白色で前翅に黒色円斑があります。幼虫は、フウチョウソウ科のギョボクなどを食べます。◎2022年6月25日石川県にて写真5枚追加しました◎2011年6月5日石川県ふれあい昆虫館にて写真4枚クロテンシロチョウ(黒点白蝶)

  • カバタテハ(蒲立翅)

    【カバタテハ(蒲立翅)】昆虫:チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科前翅長:24~28mm分布:沖縄県の八重山諸島時期:多化性、1年中名の由来:翅を立ててとまる蝶という意味で命名されたタテハチョウの一種で、ガマ(蒲)の穂に似た赤みのふかい黄赤色である樺(カバ)色なのでこの名が付きました。日本では、迷蝶として扱われていますが、近年沖縄県八重山諸島の西表島や竹富島などに定着したようです。多化性で、これらの島では1年中見ることが出来るタテハチョウの一種です。翅の裏側は、茶褐色の地に、黒褐色の筋が何本も見られ、前翅先端近くに白い点が目立ちます。翅の表側は、蒲色の地に黒褐色筋が見られます。ゆるやかにスイスイと飛んででいます。幼虫は、トウダイグサ科植物(トウゴマなど)を食べます。◎2022年6月25日石川県にて写真2枚追加...カバタテハ(蒲立翅)

  • ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)

    【ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)】昆虫:チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科前翅長:27~38mm時期:4~11月名の由来:メスの前翅の端を意味する褄(ツマ)が黒(クロ)色になっている、彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で名付けられました。翅の模様は雌雄でかなり異なり、雌は前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、ほぼ全面に黒色の斑点が散っています。翅の裏は薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点がありますが、表の白帯に対応した部分はやはり白帯となっています、また前翅の根元側の地色はピンクです。全体に鮮やかで目立つ色合いだが、これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされており、優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似ています。雄の翅の表側はヒョウモンチョウ類に典型的な豹柄だが、後翅の外縁が黒く縁取られるので...ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)

  • ハアザミ(葉薊)

    【ハアザミ(葉薊)】野草:キツネノマゴ科アカンサス属花期:5月~7月別名:アカンサス潅木帯や丘陵の岩礫地の斜面などに生育する草丈1~2m、株張り2mほどになる大型の常緑多年草です。日本には大正時代の中期に渡来しました。葉は濃緑色の楕円形で根生し、羽状に深裂します。長さ70cm、幅20cm以上のものもあり、棘のような鋸歯がある大ぶりの美しい艶のある葉です。真冬でもツヤツヤした緑の葉をつけています。◎2022年7月6日富山県にて写真3枚ハアザミ(葉薊)

  • ハンノキハムシ(赤楊金花虫)

    【ハンノキハムシ(赤楊金花虫)】甲虫目:ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科花期:4月~8月大きさ:5.7~7.8mm分布:北海道・本州・四国・九州黒色で藍色光沢があり、後半身が幅広のずんぐりした体型のハムシ。体色は艶のある青藍色で細かな点刻がある。体型は腹部に横幅があり太った印象をうける。ハンノキなどの葉を食べる。◎2022年6月14日富山県にて写真3枚ハンノキハムシ(赤楊金花虫)

  • 2022 キイトトンボ

    【2022キイトトンボ】☆キイトトンボ(黄糸蜻蛉)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年6月26日富山県にて写真2枚2022キイトトンボ

  • ウスバカゲロウの幼虫『アリジゴク』

    【ウスバカゲロウの幼虫『アリジゴク』】昆虫:アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ上科ウスバカゲロウ科花期:6月~10月大きさ:(前翅長)40mm前後分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄体は暗褐色、触角は短く、透明の翅を持つ。夜行性で、灯火に飛んでくることもある。日中でも、林縁などのやや薄暗い環境で見られ、細長く大きな翅を使って、ヒュラヒュラと少し不器用に飛ぶ。ウスバカゲロウ類の幼虫で体長約10mm、鎌かま状の大あごをもち、乾燥した土をすり鉢状に掘って巣を作り、底にひそんで落ちたアリなどを捕らえる。あとじさり。すりばちむし。◎2022年6月28日富山県にて写真6枚ウスバカゲロウ類の幼虫でアリジゴクですアリジゴクの巣ウスバカゲロウの幼虫『アリジゴク』

  • ヤマホタルブクロ(山蛍袋)

    【ヤマホタルブクロ(山蛍袋)】野草:キキョウ科ホタルブクロ属花期:6月~8月ヤマホタルブクロは,山地の林縁や崩壊地に生える多年草。この花に蛍を入れたらさぞ美しいだろう。そんな想像をかきたてられる名前に花である。ところが名前の由来には,蛍袋と火垂袋の2説がある。「火垂」とは提灯のことだ。どちらが正しいかははっきり決められないが,蛍を見ることが少なくなった現代人としては,かつての自然豊かな里山のイメージを前者の由来に託したくなるところです。基本種のホタルブクロは萼の付属体が反り返る。ホタルブクロの方が分布はひろいが,中部地方ではヤマホタルブクロのほうをよく見かける。地域によって白花ばかりの地域もある。また,高山帯の礫地では,足首ほどの草丈で花を咲かせていることもある。◎2022年6月18日富山県にて写真7枚追...ヤマホタルブクロ(山蛍袋)

  • オバボタル(姥蛍)

    【オバボタル(姥蛍)】甲虫目:カブトムシ亜目ホタル科マドボタル亜科花期:6月~7月大きさ:7~12mm分布:北海道・本州・四国・九州黒色で前胸背面に1対の紅色斑紋(はんもん)があり、腹部末端2節も赤く、長く扁平な触角を持ったホタル。体は平べったい。林縁や草原の植物上で見られる。幼虫は肉食性で、森の朽ち木や石の下にいて、小昆虫などを捕食する。発光器を持ち、羽化直後は発光しますが、その後はほとんど光ることはありません。◎2022年7月2日富山県にて写真7枚頭は前胸下に隠れ、眼が大きいです。前胸下両側、腹端2節は、淡赤色をしています。ラミーカミキリと一緒に・・・体は平べったい。オバボタル(姥蛍)

  • ベニボタル(紅蛍)

    【ベニボタル(紅蛍)】甲虫目:カブトムシ亜目ホタル上科ベニボタル科花期:5月~7月大きさ:9~14mm分布:本州・四国・九州ダークレッドの上翅を持つベニボタル。上翅には4対の縦隆条がある。体内に毒素を持っており、鳥などの天敵から身を守っている。幼虫は夜行性で朽ち木内で他の甲虫類の幼虫などを食べている。ホタルと名は付くが、ホタル科の仲間とは異なり、発光することはない。◎2022年6月16日富山県にて写真7枚ベニボタル(紅蛍)

  • 2022 ショウジョウトンボ

    【2022ショウジョウトンボ】☆ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真6枚2022ショウジョウトンボ

  • ミドリカメノコハムシ(緑亀子金花虫)

    【ミドリカメノコハムシ(緑亀子金花虫)】甲虫目:ハムシ科カメノコハムシ亜科花期:5月~10月大きさ:7~8mm分布:北海道・本州・四国・九州前翅背面から前胸部にかけて全体になだらかなカーブのものが「アオ」で、こちらの「ミドリ」は小盾板の後ろ辺りが最も高い。頭部に向かって急角度で低くなっているのが特徴です。◎2022年6月14日富山県にて写真3枚ミドリカメノコハムシ(緑亀子金花虫)

  • コフキトンボ(粉吹蜻蛉)

    【コフキトンボ(粉吹蜻蛉)】昆虫:トンボ科コフキトンボ属時期:4~10月場所:北海道、本州、四国、九州、西南諸島など全国的に分布していますが小笠原諸島には分布していません。体長:37から48mmコフキトンボはオスの個体が成熟すると体が地の色が黒くなり、まるで粉をふいたように白い粉で覆われる事から「コフキトンボ」と名付けられました。未熟なうちは地の色は黄褐色で黒い筋が多く見られます、翅の色はほぼ透明です。メスはオスとは胴体の色が異なり全体的に麦わら色ですがミヤマアカネ似た「オビトンボ型」と呼ばれている個体は翅の先端の近くに暗褐色の帯があります。この「オビトンボ型」の出現比率については地域によって大きな差があるとされています。地上で静止する際は枝先や葉っぱの先などに止まりますが、夜に眠る時にはぶら下がるという...コフキトンボ(粉吹蜻蛉)

  • 2022 キビタキ

    【2022キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2022年6月30日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年4月28日石川県にて写真18枚追加しました左からコルリ、コマドリ、キビタキキビタキとコマドリ左からキビタキ、コルリ若鳥黄色い腰◎2022年4月23日富山県にて写真4枚逆光ですが・・・2022キビタキ

  • 2022 オオルリ

    【2022オオルリ】☆オオルリ(大瑠璃)ベース◎2022年6月27日富山県にて写真6枚追加しました◎2022年4月28日石川県にて写真7枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真8枚2022オオルリ

  • 2022 クロツグミ

    【2022クロツグミ】☆クロツグミ(黒鶫)ベース◎2021年6月23日富山県にて写真5枚追加しました◎2021年4月25日石川県にて写真4枚メス(♀)◎2021年4月25日石川県にて写真4枚オス(♂)メス(♀)2022クロツグミ

  • ナナホシテントウ(七星天道)

    【ナナホシテントウ(七星天道)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:5~8.6mm5-8.6mm時期:3~11月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄黄赤地に7つの黒紋をもつ、最もなじみ深いテントウムシ。草原や畑などでよく見られる。成虫で越冬し、春早くから活動を始める。かわいらしげなイメージとは違って、肉食性の昆虫で、成虫・幼虫ともに植物に付くアブラムシを食べる。◎2022年7月18日富山県にて写真4枚ナナホシテントウ(七星天道)

  • 2022 カワセミ

    【2022カワセミ】☆カワセミ(翡翠)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真6枚2022カワセミ

  • ナミテントウ(並天道)

    【ナミテントウ(並天道)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:4.7~8.2mm時期:3~11月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄「赤地に細かい黒紋」「黒地に大きな赤紋」「全体が黄赤色」など、模様にいろいろなバリエーションがあるテントウムシ。大きさはナナホシテントウとほぼ同じ。住宅地から山地まで、どこでもごく普通に見られる。成虫も幼虫も植物に付くアブラムシを食べる肉食性。人家の庭などではナナホシテントウより多く、うまく定着してくれれば農薬の変わりになる益虫。成虫で冬を越す。◎2022年6月27日富山県にて写真6枚「黒地に赤4紋」タイプ・・・・羽化したばかりのナミテントウ◎2020年5月8日富山県にて写真6枚「黒地に赤2紋」タイプ・・・・西日本では、このタイプが一番多い。ナミテントウ(並天道)

  • トホシテントウムシ(十星瓢虫)

    【トホシテントウムシ(十星瓢虫)】甲虫目:カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:6~9mm時期:5~9月分布:北海道・本州・四国・九州赤地に10コの黒紋が目立つテントウムシ。ナナホシテントウより少しずんぐりしている。林縁の植物上などで見られ、成虫も幼虫もアマチャヅルなどのカラスウリ類の葉を食べる。◎2022年6月24日富山県にて写真6枚トホシテントウムシ(十星瓢虫)

  • 2022 サンコウチョウ(巣立)

    【2022サンコウチョウ(巣立)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(子育)2022年6月29日☆2022サンコウチョウ(誕生)2022年6月23日☆2022サンコウチョウ(抱卵)2022年6月9日◎2022年6月29日富山県にて写真15枚+動画を追加しました巣立ち前のヒナの表情・仕草・・・要求!脱糞・・・処理食事羽ばたき◎2022年6月30日前日(6/29)の15時~16時の間に2羽とも無事巣立っていったそうです。・・・この日の巣は空でした。近くの枝にオスとメスがいました・・・・ヒナは見えませんでした。動画です・・・サンコウチョウ・巣立ちの日2022サンコウチョウ(巣立)

  • ヒメカメノコテントウムシ(姫亀子瓢虫)

    【ヒメカメノコテントウムシ(姫亀子瓢虫)】甲虫目:カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:3~4.6mm時期:3~11月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄薄黄色地に黒色の斑紋がある小さなテントウムシ。(カメの甲羅を思わせる模様をした超小型のテントウムシ)斑紋が消失したものや、全体が黒化したものもいる。人家の庭先にもやってくる普通種。成虫・幼虫とも植物に付くアブラムシを食べる。◎2022年6月16日富山県にて写真6枚カメノコテントウムシ(右側)と大きさ比べヒメカメノコテントウムシ(姫亀子瓢虫)

  • 2022 サンコウチョウ(子育)

    【2022サンコウチョウ(子育)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(巣立)2022年6月30日☆2022サンコウチョウ(誕生)2022年6月23日☆2022サンコウチョウ(抱卵)2022年6月9日◎2022年6月27日富山県にて写真7枚+動画を追加しました2羽のヒナ・・・オスとメスが同時にメスオス◎2022年6月29日富山県にて写真12枚ヒナも大きくなってきました動画です・・・サンコウチョウ・子育て2022サンコウチョウ(子育)

  • 2022 サンコウチョウ(誕生)

    【2022サンコウチョウ(孵化)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(巣立)2022年6月30日☆2022サンコウチョウ(子育)2022年6月29日☆2022サンコウチョウ(抱卵)2022年6月9日◎2022年6月20日富山県にて写真9枚+動画を追加しましたまだ小さくて見えませんが、親鳥の仕草からヒナが孵ったみたいです。・・・メスオス◎2022年6月23日富山県にて写真9枚チラッとヒナのくちばしが見えました・・・オスメス・・・ヒナのくちばしがちらりと見えましたまだ温めています動画です・・・サンコウチョウ・ヒナの誕生2022サンコウチョウ(誕生)

  • ヒロオビトンボエダシャク】

    【ヒロオビトンボエダシャク】昆虫:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科大きさ:(開張)48~58mm時期:6~7月分布:北海道・本州・四国・九州体が細く、翅は黒白まだらのシャクガ。昼間に活動し、クリ、ヒメジョオンなどの花で吸蜜する。樹木のまわりをひらひら飛んでいるのを見ることが多い。幼虫の食草は、ツルウメモドキ。◎2022年6月16日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年8月2日長野県にて写真2枚ヒロオビトンボエダシャク】

  • 2022 サンコウチョウ(抱卵)

    【2022サンコウチョウ(抱卵)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(巣立)2022年6月30日☆2022サンコウチョウ(子育)2022年6月29日☆2022サンコウチョウ(誕生)2022年6月23日◎2022年6月9日富山県にて写真13枚+動画抱卵中でした・・・オス口の中も青かった抱卵中・・・メス動画です・・・サンコウチョウ・抱卵2022サンコウチョウ(抱卵)

  • 2022 チョウトンボ

    【2022チョウトンボ】☆チョウトンボ(蝶蜻蛉)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真10枚てっぺん取ったぞー・・・2022チョウトンボ

  • オオヤマカワゲラ(大山川螻蛄)

    【オオヤマカワゲラ(大山川螻蛄)】昆虫類:カワゲラ目カワゲラ科カワゲラ亜科時期:4~6月体長:20~35mm分布:本州・四国・九州春から初夏にかけて低山地の渓流周辺で見かけられる黒褐色の大形カワゲラ。頭部、胸部、脚は黒褐色、翅は茶褐色の大きなカワゲラです。山地~平地の渓流付近で見られ、初夏に出現する。◎2022年6月13日岐阜県にて写真3枚オオヤマカワゲラ(大山川螻蛄)

  • 2022 ハラビロウトンボ

    【2022ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2022年7月8日石川県にて写真6枚追加しました◎2022年6月17日富山県にて写真12枚オスメス2022ハラビロウトンボ

  • 2022 ヒオドシチョウ

    【2022ヒオドシチョウ】☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶)ベース◎2022年6月18日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年4月5日富山県にて写真10枚2022ヒオドシチョウ

  • オオクワガタ(大鍬形)

    【オオクワガタ(大鍬形)】甲虫目:カブトムシ亜目クワガタムシ科クワガタムシ亜科オオクワガタ属花期:6月~9月大きさ:♂:32~72mm、♀:36~41mm分布:北海道・本州・四国・九州絶滅危惧II類幅広で、がっしりとした体格の日本最大のクワガタムシ。平地~低山地の雑木林で見られるが、数は少ない。夜、クヌギ、カシ類などの大木の樹液で見られる。警戒心が強く、危険を察するとすぐに洞などに潜りこんで隠れてしまう。◎2022年7月6日富山県にて写真15枚オス(8枚)メス(7枚)オオクワガタ(大鍬形)

  • 2022 ハッチョウトンボ

    【2022ハッチョウトンボ】◎ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)ベース◎2022年6月27日富山県にて写真9枚日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属する・・・オスメス命をつなぐ2022ハッチョウトンボ

  • 2022 ヒメシジミ

    【2022ヒメシジミ】☆ヒメシジミ(姫小灰)ベース◎2022年6月18日岐阜県にて写真10枚2022ヒメシジミ

  • ヒメアシナガコガネ(姫脚長黄金虫)

    【ヒメアシナガコガネ(姫脚長黄金虫)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科コフキコガネ亜科アシナガコガネ属花期:5月~6月大きさ:6~10mm分布:北海道・本州・四国・九州クリやガマズミ等の花に集まるコガネムシの一種。白地に黒いスジの入った模様をしているが、この模様は変化に富み、真っ黒になる個体もいる。セマダラコガネ等と同じようにピンと伸ばす後ろ足は名前の通り長い。◎2022年6月14日富山県にて写真6枚ヒメアシナガコガネ(姫脚長黄金虫)

  • 2022 ムラサキシジミ

    【2022ムラサキシジミ】☆ムラサキシジミ(紫小灰)ベース◎2022年6月16日富山県にて写真6枚2022ムラサキシジミ

  • 2022 ミドリヒョウモン

    【2022ミドリヒョウモン】◎ミドリヒョウモン(緑豹紋)ベース◎2022年6月14日富山県にて写真8枚オス(♂)・・・性標が4本メス(♀)2022ミドリヒョウモン

  • クリアナアキゾウムシ(栗穴空象虫)

    【クリアナアキゾウムシ(栗穴空象虫)】甲虫目:カブトムシ亜目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科花期:5月~6月大きさ:13~16mm分布:北海道・本州・四国・九州点刻の多いゾウムシ。黒褐色で前胸背と上翅に大きく深い点刻があり、まばらに淡色の鱗毛を生やす。表皮は硬くとても頑丈なゾウムシである。マツアナアキゾウムシなどの近似種と大変よく似ていて、判別は難しい。◎2022年6月24日石川県にて写真7枚クリアナアキゾウムシ(栗穴空象虫)

  • オジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象鼻虫)

    【オジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象鼻虫)】甲虫目:カブトムシ亜目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科花期:4月~10月大きさ:9mm前後分布:本州・四国・九州白と黒のパンダカラーに塗り分けられたゾウムシ。体自体は黒色で、鱗毛のはえた部分が白く見える。林縁や草原の、クズの葉上などでよく見られる普通種。メスは、クズの茎に傷をつけて卵を産む。クズが育って大きくなると、その部分が虫こぶになる。成虫で越冬する。◎2022年6月14日富山県にて写真6枚オジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象鼻虫)

  • 世界遺産・菅沼合掌

    【世界遺産・菅沼合掌】富山県南砺市の旧上平村の庄川の流れが方向を変える地点の右岸に広がる小さな集落です。合掌造り家屋9棟をはじめ、土蔵や板倉などの伝統的な建物や、雪持林や茅場などの山林をも含めた地域が史跡に指定されている。観光地化されていないのが魅力です。☆五箇山の春まつり2011年5月4日☆五箇山:菅沼合掌の一斉放水2003年11月9日◎2022年6月18日富山県にて写真12枚2009年11月の白川郷の茅の葺き替え作業の模様世界遺産・菅沼合掌

  • 2022 ササユリ

    【2022ササユリ】◎ササユリ(笹百合)ベース◎2022年6月12日富山県にて写真5枚2022ササユリ

  • 2022 ツバメシジミ

    【2022ツバメシジミ】☆ツバメシジミ(燕小灰)ベース◎2022年6月13日岐阜県にて写真4枚2022ツバメシジミ

  • 2022 メスグロヒョウモン

    【2022メスグロヒョウモン】◎メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)ベース◎2022年6月16日富山県にて写真8枚2022メスグロヒョウモン

  • ヒラタクワガタ(平鍬形)

    【ヒラタクワガタ(平鍬形)】甲虫目:カブトムシ亜目クワガタムシ科クワガタムシ属花期:5月~9月大きさ:♂:39~61mm、♀:25~34mm分布:本州・四国・九州・沖縄平べったく、がっしりした体型のクワガタムシ。オスの大顎には、中程より少し下に一対の鋸歯がある。夜、クヌギ、コナラ、アカメガシワなどの樹液にやって来る。やや南方系で、西南日本の平地に多い。成虫のまま越冬して何年も長生きする。◎2022年6月14日富山県にて写真8枚ヒラタクワガタ(平鍬形)

  • 2022 ウラギンヒョウモン

    【2022ウラギンヒョウモン】◎ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)ベース◎2022年6月11日富山県にて写真7枚2022ウラギンヒョウモン

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