【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【クロテンシロチョウ(黒点白蝶)】昆虫:チョウ目(鱗翅目)シロチョウ科前翅長:20mm前後分布:沖八重山諸島時期:年数回、ほぼ一年中名前の由来:シロチョウの仲間で、前翅に黒(クロ)い点(テン)が目立つので、命名されています。沖縄県の八重山諸島では、ほぼ一年中、森林や林縁などで見られるシロチョウの仲間です。翅の裏側は、後翅と前翅前縁に雲状斑があり、翅の表側は、白色で前翅に黒色円斑があります。幼虫は、フウチョウソウ科のギョボクなどを食べます。◎2022年6月25日石川県にて写真5枚追加しました◎2011年6月5日石川県ふれあい昆虫館にて写真4枚クロテンシロチョウ(黒点白蝶)
【カバタテハ(蒲立翅)】昆虫:チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科前翅長:24~28mm分布:沖縄県の八重山諸島時期:多化性、1年中名の由来:翅を立ててとまる蝶という意味で命名されたタテハチョウの一種で、ガマ(蒲)の穂に似た赤みのふかい黄赤色である樺(カバ)色なのでこの名が付きました。日本では、迷蝶として扱われていますが、近年沖縄県八重山諸島の西表島や竹富島などに定着したようです。多化性で、これらの島では1年中見ることが出来るタテハチョウの一種です。翅の裏側は、茶褐色の地に、黒褐色の筋が何本も見られ、前翅先端近くに白い点が目立ちます。翅の表側は、蒲色の地に黒褐色筋が見られます。ゆるやかにスイスイと飛んででいます。幼虫は、トウダイグサ科植物(トウゴマなど)を食べます。◎2022年6月25日石川県にて写真2枚追加...カバタテハ(蒲立翅)
【ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)】昆虫:チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科前翅長:27~38mm時期:4~11月名の由来:メスの前翅の端を意味する褄(ツマ)が黒(クロ)色になっている、彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で名付けられました。翅の模様は雌雄でかなり異なり、雌は前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、ほぼ全面に黒色の斑点が散っています。翅の裏は薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点がありますが、表の白帯に対応した部分はやはり白帯となっています、また前翅の根元側の地色はピンクです。全体に鮮やかで目立つ色合いだが、これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされており、優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似ています。雄の翅の表側はヒョウモンチョウ類に典型的な豹柄だが、後翅の外縁が黒く縁取られるので...ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
【ハアザミ(葉薊)】野草:キツネノマゴ科アカンサス属花期:5月~7月別名:アカンサス潅木帯や丘陵の岩礫地の斜面などに生育する草丈1~2m、株張り2mほどになる大型の常緑多年草です。日本には大正時代の中期に渡来しました。葉は濃緑色の楕円形で根生し、羽状に深裂します。長さ70cm、幅20cm以上のものもあり、棘のような鋸歯がある大ぶりの美しい艶のある葉です。真冬でもツヤツヤした緑の葉をつけています。◎2022年7月6日富山県にて写真3枚ハアザミ(葉薊)
【ハンノキハムシ(赤楊金花虫)】甲虫目:ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科花期:4月~8月大きさ:5.7~7.8mm分布:北海道・本州・四国・九州黒色で藍色光沢があり、後半身が幅広のずんぐりした体型のハムシ。体色は艶のある青藍色で細かな点刻がある。体型は腹部に横幅があり太った印象をうける。ハンノキなどの葉を食べる。◎2022年6月14日富山県にて写真3枚ハンノキハムシ(赤楊金花虫)
【2022キイトトンボ】☆キイトトンボ(黄糸蜻蛉)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年6月26日富山県にて写真2枚2022キイトトンボ
【ウスバカゲロウの幼虫『アリジゴク』】昆虫:アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ上科ウスバカゲロウ科花期:6月~10月大きさ:(前翅長)40mm前後分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄体は暗褐色、触角は短く、透明の翅を持つ。夜行性で、灯火に飛んでくることもある。日中でも、林縁などのやや薄暗い環境で見られ、細長く大きな翅を使って、ヒュラヒュラと少し不器用に飛ぶ。ウスバカゲロウ類の幼虫で体長約10mm、鎌かま状の大あごをもち、乾燥した土をすり鉢状に掘って巣を作り、底にひそんで落ちたアリなどを捕らえる。あとじさり。すりばちむし。◎2022年6月28日富山県にて写真6枚ウスバカゲロウ類の幼虫でアリジゴクですアリジゴクの巣ウスバカゲロウの幼虫『アリジゴク』
【ヤマホタルブクロ(山蛍袋)】野草:キキョウ科ホタルブクロ属花期:6月~8月ヤマホタルブクロは,山地の林縁や崩壊地に生える多年草。この花に蛍を入れたらさぞ美しいだろう。そんな想像をかきたてられる名前に花である。ところが名前の由来には,蛍袋と火垂袋の2説がある。「火垂」とは提灯のことだ。どちらが正しいかははっきり決められないが,蛍を見ることが少なくなった現代人としては,かつての自然豊かな里山のイメージを前者の由来に託したくなるところです。基本種のホタルブクロは萼の付属体が反り返る。ホタルブクロの方が分布はひろいが,中部地方ではヤマホタルブクロのほうをよく見かける。地域によって白花ばかりの地域もある。また,高山帯の礫地では,足首ほどの草丈で花を咲かせていることもある。◎2022年6月18日富山県にて写真7枚追...ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
【オバボタル(姥蛍)】甲虫目:カブトムシ亜目ホタル科マドボタル亜科花期:6月~7月大きさ:7~12mm分布:北海道・本州・四国・九州黒色で前胸背面に1対の紅色斑紋(はんもん)があり、腹部末端2節も赤く、長く扁平な触角を持ったホタル。体は平べったい。林縁や草原の植物上で見られる。幼虫は肉食性で、森の朽ち木や石の下にいて、小昆虫などを捕食する。発光器を持ち、羽化直後は発光しますが、その後はほとんど光ることはありません。◎2022年7月2日富山県にて写真7枚頭は前胸下に隠れ、眼が大きいです。前胸下両側、腹端2節は、淡赤色をしています。ラミーカミキリと一緒に・・・体は平べったい。オバボタル(姥蛍)
【ベニボタル(紅蛍)】甲虫目:カブトムシ亜目ホタル上科ベニボタル科花期:5月~7月大きさ:9~14mm分布:本州・四国・九州ダークレッドの上翅を持つベニボタル。上翅には4対の縦隆条がある。体内に毒素を持っており、鳥などの天敵から身を守っている。幼虫は夜行性で朽ち木内で他の甲虫類の幼虫などを食べている。ホタルと名は付くが、ホタル科の仲間とは異なり、発光することはない。◎2022年6月16日富山県にて写真7枚ベニボタル(紅蛍)
【2022ショウジョウトンボ】☆ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真6枚2022ショウジョウトンボ
【ミドリカメノコハムシ(緑亀子金花虫)】甲虫目:ハムシ科カメノコハムシ亜科花期:5月~10月大きさ:7~8mm分布:北海道・本州・四国・九州前翅背面から前胸部にかけて全体になだらかなカーブのものが「アオ」で、こちらの「ミドリ」は小盾板の後ろ辺りが最も高い。頭部に向かって急角度で低くなっているのが特徴です。◎2022年6月14日富山県にて写真3枚ミドリカメノコハムシ(緑亀子金花虫)
【コフキトンボ(粉吹蜻蛉)】昆虫:トンボ科コフキトンボ属時期:4~10月場所:北海道、本州、四国、九州、西南諸島など全国的に分布していますが小笠原諸島には分布していません。体長:37から48mmコフキトンボはオスの個体が成熟すると体が地の色が黒くなり、まるで粉をふいたように白い粉で覆われる事から「コフキトンボ」と名付けられました。未熟なうちは地の色は黄褐色で黒い筋が多く見られます、翅の色はほぼ透明です。メスはオスとは胴体の色が異なり全体的に麦わら色ですがミヤマアカネ似た「オビトンボ型」と呼ばれている個体は翅の先端の近くに暗褐色の帯があります。この「オビトンボ型」の出現比率については地域によって大きな差があるとされています。地上で静止する際は枝先や葉っぱの先などに止まりますが、夜に眠る時にはぶら下がるという...コフキトンボ(粉吹蜻蛉)
【2022キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2022年6月30日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年4月28日石川県にて写真18枚追加しました左からコルリ、コマドリ、キビタキキビタキとコマドリ左からキビタキ、コルリ若鳥黄色い腰◎2022年4月23日富山県にて写真4枚逆光ですが・・・2022キビタキ
【2022オオルリ】☆オオルリ(大瑠璃)ベース◎2022年6月27日富山県にて写真6枚追加しました◎2022年4月28日石川県にて写真7枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真8枚2022オオルリ
【2022クロツグミ】☆クロツグミ(黒鶫)ベース◎2021年6月23日富山県にて写真5枚追加しました◎2021年4月25日石川県にて写真4枚メス(♀)◎2021年4月25日石川県にて写真4枚オス(♂)メス(♀)2022クロツグミ
【ナナホシテントウ(七星天道)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:5~8.6mm5-8.6mm時期:3~11月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄黄赤地に7つの黒紋をもつ、最もなじみ深いテントウムシ。草原や畑などでよく見られる。成虫で越冬し、春早くから活動を始める。かわいらしげなイメージとは違って、肉食性の昆虫で、成虫・幼虫ともに植物に付くアブラムシを食べる。◎2022年7月18日富山県にて写真4枚ナナホシテントウ(七星天道)
【2022カワセミ】☆カワセミ(翡翠)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真6枚2022カワセミ
【ナミテントウ(並天道)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:4.7~8.2mm時期:3~11月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄「赤地に細かい黒紋」「黒地に大きな赤紋」「全体が黄赤色」など、模様にいろいろなバリエーションがあるテントウムシ。大きさはナナホシテントウとほぼ同じ。住宅地から山地まで、どこでもごく普通に見られる。成虫も幼虫も植物に付くアブラムシを食べる肉食性。人家の庭などではナナホシテントウより多く、うまく定着してくれれば農薬の変わりになる益虫。成虫で冬を越す。◎2022年6月27日富山県にて写真6枚「黒地に赤4紋」タイプ・・・・羽化したばかりのナミテントウ◎2020年5月8日富山県にて写真6枚「黒地に赤2紋」タイプ・・・・西日本では、このタイプが一番多い。ナミテントウ(並天道)
【トホシテントウムシ(十星瓢虫)】甲虫目:カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:6~9mm時期:5~9月分布:北海道・本州・四国・九州赤地に10コの黒紋が目立つテントウムシ。ナナホシテントウより少しずんぐりしている。林縁の植物上などで見られ、成虫も幼虫もアマチャヅルなどのカラスウリ類の葉を食べる。◎2022年6月24日富山県にて写真6枚トホシテントウムシ(十星瓢虫)
【2022サンコウチョウ(巣立)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(子育)2022年6月29日☆2022サンコウチョウ(誕生)2022年6月23日☆2022サンコウチョウ(抱卵)2022年6月9日◎2022年6月29日富山県にて写真15枚+動画を追加しました巣立ち前のヒナの表情・仕草・・・要求!脱糞・・・処理食事羽ばたき◎2022年6月30日前日(6/29)の15時~16時の間に2羽とも無事巣立っていったそうです。・・・この日の巣は空でした。近くの枝にオスとメスがいました・・・・ヒナは見えませんでした。動画です・・・サンコウチョウ・巣立ちの日2022サンコウチョウ(巣立)
【ヒメカメノコテントウムシ(姫亀子瓢虫)】甲虫目:カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:3~4.6mm時期:3~11月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄薄黄色地に黒色の斑紋がある小さなテントウムシ。(カメの甲羅を思わせる模様をした超小型のテントウムシ)斑紋が消失したものや、全体が黒化したものもいる。人家の庭先にもやってくる普通種。成虫・幼虫とも植物に付くアブラムシを食べる。◎2022年6月16日富山県にて写真6枚カメノコテントウムシ(右側)と大きさ比べヒメカメノコテントウムシ(姫亀子瓢虫)
【2022サンコウチョウ(子育)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(巣立)2022年6月30日☆2022サンコウチョウ(誕生)2022年6月23日☆2022サンコウチョウ(抱卵)2022年6月9日◎2022年6月27日富山県にて写真7枚+動画を追加しました2羽のヒナ・・・オスとメスが同時にメスオス◎2022年6月29日富山県にて写真12枚ヒナも大きくなってきました動画です・・・サンコウチョウ・子育て2022サンコウチョウ(子育)
【2022サンコウチョウ(孵化)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(巣立)2022年6月30日☆2022サンコウチョウ(子育)2022年6月29日☆2022サンコウチョウ(抱卵)2022年6月9日◎2022年6月20日富山県にて写真9枚+動画を追加しましたまだ小さくて見えませんが、親鳥の仕草からヒナが孵ったみたいです。・・・メスオス◎2022年6月23日富山県にて写真9枚チラッとヒナのくちばしが見えました・・・オスメス・・・ヒナのくちばしがちらりと見えましたまだ温めています動画です・・・サンコウチョウ・ヒナの誕生2022サンコウチョウ(誕生)
【ヒロオビトンボエダシャク】昆虫:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科大きさ:(開張)48~58mm時期:6~7月分布:北海道・本州・四国・九州体が細く、翅は黒白まだらのシャクガ。昼間に活動し、クリ、ヒメジョオンなどの花で吸蜜する。樹木のまわりをひらひら飛んでいるのを見ることが多い。幼虫の食草は、ツルウメモドキ。◎2022年6月16日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年8月2日長野県にて写真2枚ヒロオビトンボエダシャク】
【2022サンコウチョウ(抱卵)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2022サンコウチョウ(巣立)2022年6月30日☆2022サンコウチョウ(子育)2022年6月29日☆2022サンコウチョウ(誕生)2022年6月23日◎2022年6月9日富山県にて写真13枚+動画抱卵中でした・・・オス口の中も青かった抱卵中・・・メス動画です・・・サンコウチョウ・抱卵2022サンコウチョウ(抱卵)
【2022チョウトンボ】☆チョウトンボ(蝶蜻蛉)ベース◎2022年7月6日富山県にて写真10枚てっぺん取ったぞー・・・2022チョウトンボ
【オオヤマカワゲラ(大山川螻蛄)】昆虫類:カワゲラ目カワゲラ科カワゲラ亜科時期:4~6月体長:20~35mm分布:本州・四国・九州春から初夏にかけて低山地の渓流周辺で見かけられる黒褐色の大形カワゲラ。頭部、胸部、脚は黒褐色、翅は茶褐色の大きなカワゲラです。山地~平地の渓流付近で見られ、初夏に出現する。◎2022年6月13日岐阜県にて写真3枚オオヤマカワゲラ(大山川螻蛄)
【2022ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2022年7月8日石川県にて写真6枚追加しました◎2022年6月17日富山県にて写真12枚オスメス2022ハラビロウトンボ
【2022ヒオドシチョウ】☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶)ベース◎2022年6月18日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年4月5日富山県にて写真10枚2022ヒオドシチョウ
【オオクワガタ(大鍬形)】甲虫目:カブトムシ亜目クワガタムシ科クワガタムシ亜科オオクワガタ属花期:6月~9月大きさ:♂:32~72mm、♀:36~41mm分布:北海道・本州・四国・九州絶滅危惧II類幅広で、がっしりとした体格の日本最大のクワガタムシ。平地~低山地の雑木林で見られるが、数は少ない。夜、クヌギ、カシ類などの大木の樹液で見られる。警戒心が強く、危険を察するとすぐに洞などに潜りこんで隠れてしまう。◎2022年7月6日富山県にて写真15枚オス(8枚)メス(7枚)オオクワガタ(大鍬形)
【2022ハッチョウトンボ】◎ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)ベース◎2022年6月27日富山県にて写真9枚日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属する・・・オスメス命をつなぐ2022ハッチョウトンボ
【2022ヒメシジミ】☆ヒメシジミ(姫小灰)ベース◎2022年6月18日岐阜県にて写真10枚2022ヒメシジミ
【ヒメアシナガコガネ(姫脚長黄金虫)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科コフキコガネ亜科アシナガコガネ属花期:5月~6月大きさ:6~10mm分布:北海道・本州・四国・九州クリやガマズミ等の花に集まるコガネムシの一種。白地に黒いスジの入った模様をしているが、この模様は変化に富み、真っ黒になる個体もいる。セマダラコガネ等と同じようにピンと伸ばす後ろ足は名前の通り長い。◎2022年6月14日富山県にて写真6枚ヒメアシナガコガネ(姫脚長黄金虫)
【2022ムラサキシジミ】☆ムラサキシジミ(紫小灰)ベース◎2022年6月16日富山県にて写真6枚2022ムラサキシジミ
【2022ミドリヒョウモン】◎ミドリヒョウモン(緑豹紋)ベース◎2022年6月14日富山県にて写真8枚オス(♂)・・・性標が4本メス(♀)2022ミドリヒョウモン
【クリアナアキゾウムシ(栗穴空象虫)】甲虫目:カブトムシ亜目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科花期:5月~6月大きさ:13~16mm分布:北海道・本州・四国・九州点刻の多いゾウムシ。黒褐色で前胸背と上翅に大きく深い点刻があり、まばらに淡色の鱗毛を生やす。表皮は硬くとても頑丈なゾウムシである。マツアナアキゾウムシなどの近似種と大変よく似ていて、判別は難しい。◎2022年6月24日石川県にて写真7枚クリアナアキゾウムシ(栗穴空象虫)
【オジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象鼻虫)】甲虫目:カブトムシ亜目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科花期:4月~10月大きさ:9mm前後分布:本州・四国・九州白と黒のパンダカラーに塗り分けられたゾウムシ。体自体は黒色で、鱗毛のはえた部分が白く見える。林縁や草原の、クズの葉上などでよく見られる普通種。メスは、クズの茎に傷をつけて卵を産む。クズが育って大きくなると、その部分が虫こぶになる。成虫で越冬する。◎2022年6月14日富山県にて写真6枚オジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象鼻虫)
【世界遺産・菅沼合掌】富山県南砺市の旧上平村の庄川の流れが方向を変える地点の右岸に広がる小さな集落です。合掌造り家屋9棟をはじめ、土蔵や板倉などの伝統的な建物や、雪持林や茅場などの山林をも含めた地域が史跡に指定されている。観光地化されていないのが魅力です。☆五箇山の春まつり2011年5月4日☆五箇山:菅沼合掌の一斉放水2003年11月9日◎2022年6月18日富山県にて写真12枚2009年11月の白川郷の茅の葺き替え作業の模様世界遺産・菅沼合掌
【2022ササユリ】◎ササユリ(笹百合)ベース◎2022年6月12日富山県にて写真5枚2022ササユリ
【2022ツバメシジミ】☆ツバメシジミ(燕小灰)ベース◎2022年6月13日岐阜県にて写真4枚2022ツバメシジミ
【2022メスグロヒョウモン】◎メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)ベース◎2022年6月16日富山県にて写真8枚2022メスグロヒョウモン
【ヒラタクワガタ(平鍬形)】甲虫目:カブトムシ亜目クワガタムシ科クワガタムシ属花期:5月~9月大きさ:♂:39~61mm、♀:25~34mm分布:本州・四国・九州・沖縄平べったく、がっしりした体型のクワガタムシ。オスの大顎には、中程より少し下に一対の鋸歯がある。夜、クヌギ、コナラ、アカメガシワなどの樹液にやって来る。やや南方系で、西南日本の平地に多い。成虫のまま越冬して何年も長生きする。◎2022年6月14日富山県にて写真8枚ヒラタクワガタ(平鍬形)
【2022ウラギンヒョウモン】◎ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)ベース◎2022年6月11日富山県にて写真7枚2022ウラギンヒョウモン
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【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②