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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

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2009/07/01

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  • ヒメシャガ(姫射干)

    【ヒメシャガ(姫射干)】野草:アヤメ科アヤメ属花期:5月~6月シャガ(射干)に似ていてやや小さく易しい感じがするということでこの名前になったそうです。ヒメシャガは、名前の通り、シャガを小さくしたような植物で、鉢植えに向く(正確には、シャガとは別種)。北海道南西部~九州北部まで自生しているため寒さに強いが、冬は地上部が枯れる。花色は淡青紫~淡桃~白色と幅があり、シャガに比べて花数が少ない。◎2020年5月15日富山県にて写真5枚追加しました◎以前のヒメシャガよりヒメシャガ(姫射干)

  • ニワハンミョウ(庭斑猫)

    【ニワハンミョウ(庭斑猫)】昆虫:甲虫目オサムシ亜目オサムシ科ハンミョウ亜科大きさ:15~19mm時期:4月~10月場所:北海道・本州・四国・九州光沢がなく、暗銅色~暗緑色をしたハンミョウ(斑猫)。上翅に白い小さな紋があるが、紋の形には変異がある。人家のまわりから山地まで、広い範囲の地表で見られ、個体数も多い。地面を徘徊し、他の昆虫を捕らえて食べる。幼虫は地面に縦穴を掘って住み、成虫と同様、そばを通りかかる他の昆虫を食べる。◎2020年5月24日写真暗銅色系暗緑色系◎2020年5月19日富山県にて写真6枚追加しました暗緑色系暗銅色系◎2020年5月7日富山県にて写真4枚暗緑色系ニワハンミョウ(庭斑猫)

  • ナミハンミョウ(ハンミョウ)

    【ナミハンミョウ(ハンミョウ)】昆虫:甲虫目オサムシ亜目オサムシ科ハンミョウ亜科(斑猫)大きさ:18~20mm時期:4月~10月場所:本州・四国・九州・(沖縄)触角や脚を含め、全身が赤、青、緑などに輝き、きわめて美しい。上翅には白紋がある。日本では美しい昆虫の代表に「タマムシ」がいますが、タマムシと同じくらい美しい昆虫で、青赤緑の配色が輝き、白い斑点も入った複雑な模様です。平地~低山地の林道上など、土が露出した地表で見られる。とくに、川や池などの水辺環境に近い開けた場所で見つかることが多い。鋭い大顎を持ち、他の昆虫を捕らえて食べる。成虫は、4~10月に出現し、幼虫および成虫で越冬します。◎2020年5月24日写真18枚オスとメスの比較です①大あご・・・・オスは大きく大部分が白い、メスはやや小さく半分ほどが白く先...ナミハンミョウ(ハンミョウ)

  • ルイヨウボタン (類葉牡丹)

    【ルイヨウボタン(類葉牡丹)】野草:メギ科ルイヨウボタン属花期:5月~7月名の由来:葉の形がボタンに似ることに由来するという。低地~山地の林内に生え、茎の高さは40~70センチで茎頂の集散花序に、直径約1センチの黄緑色の花をまばらにつけています。6個の花弁に見えるのは内萼片で、花弁は雄しべの根元についています。果実は直径約8ミリの球形で、初めは淡緑色だが、熟すと黒紫色になる。葉は3個ずつの複葉で、側小葉は卵形~長楕円形で、柄がなく頂小葉は柄があり、浅く2~3裂しています。◎2020年4月28日富山県にて写真2枚追加しました◎2012年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2011年5月19日富山県にて写真3枚追加しました◎2008年6月8日富山県にて写真1枚ルイヨウボタン(類葉牡丹)

  • クロアゲハ(黒揚羽)

    【クロアゲハ(黒揚羽)】昆虫:チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科時期:4~9月大きさ:(前翅長)45-70mm分布:本州・四国・九州・沖縄珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい黒っぽい大きなアゲハチョウ。樹木が茂ったところなど、やや暗い場所をフワフワゆったりと飛ぶ。街なかから山地まで、黒いアゲハの中では一番普通に見られる。山道では湿った地面で吸水するのをよく見かける。◎2020年5月24日石川県にて写真11枚オナガアゲハとオナガアゲハやミヤマカラスアゲハと一緒に吸水クロアゲハ(黒揚羽)

  • モンキアゲハ(紋黄揚羽)

    【モンキアゲハ(紋黄揚羽)】昆虫:チョウ目アゲハチョウ科時期:5月~9月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい東北から九州、沖縄まで分布しており本州南部では5月頃と7月~10月頃に見られます。夏に出現するものは春に出現するものよりかなり大型になり、メスはオスに比べ、後翅の赤班が目立ちます。成虫は前翅長60~75mm、開張110~140mmほどで、日本に分布するチョウとしてはオオゴマダラやナガサキアゲハと並ぶ最大級の種類です。夏型は春型に比べて大型になる。◎2020年5月15日富山県にて写真8枚追加しました◎2018年5月29日富山県にて写真2枚追加しました◎2017年9月24日富山県にて写真3枚追加しました◎2017年9月11日石川県にて写真5枚追加しました◎2017年5月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年...モンキアゲハ(紋黄揚羽)

  • オナガアゲハ(尾長揚羽)

    【オナガアゲハ(尾長揚羽)】昆虫:チョウ目アゲハチョウ科分布:北海道~九州生息地:森林、林縁時期:年2~3回、4月~9月前翅長:47~58mm(開張)90~120mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:花にとまって、密をすう時、羽を揚(あ)げてとまるアゲハチョウの仲間で、尾状突起が長い(オナガ)ので、名付けられました。普通寒冷地では年2回、暖地では年3回の発生で、春から秋まで、北海道から九州の主に丘陵地からら山地の渓流沿いなどで見られるアゲハチョウの仲間です。翅の裏側も表側も黒色ですが、後翅外縁に弦月形の赤斑が並んでいます。オスは、後翅表の前縁に長楕円形の白斑があるので、識別できます。ゆるやかに飛んでいますが、時々ツツジやアザミなどの花に止まるので、シャッターチャンスがあります。幼虫は、ミカン科植物(コクサギ...オナガアゲハ(尾長揚羽)

  • カラスアゲハ(烏揚羽)

    【カラスアゲハ(烏揚羽)】昆虫:チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科大きさ:(前翅長)45~80mm時期:4~9月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい黒っぽく、はねの表が緑色~青色に輝いて見える美しいアゲハチョウです。輝きの強さは、見る角度によって微妙に変化します。山道の湿った地面で吸水していることが多い。◎2020年5月14日富山県にて写真9枚追加しました◎2018年5月29日富山県にて写真2枚追加しました◎2018年5月21日富山県にて写真2枚追加しました◎2017年5月30日富山県にて写真8枚追加しましたスローシャッターで蝶の動きの美しさを表現してみました。◎2016年5月19日富山県にて写真5枚追加しましたカラスアゲハ(烏揚羽)

  • ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)

    【ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)】昆虫:チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科時期:4~9月前翅長:38~75mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい青緑色に輝く、美しいアゲハチョウ。カラスアゲハに似るが、より色彩が鮮やかで美しく、前翅の表面に白っぽく輝く線が入っていること、後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる。山地性で、緑深い山奥の渓流沿いなどで見られる。アザミなどの花で吸蜜したり、地面で吸水していることが多い。幼虫の食草はキハダ、カラスザンショウ、ハマセンダン。◎2020年5月14日富山県にて写真5枚追加しました◎2017年9月9日富山県にて写真6枚追加しました◎2013年9月10日石川県にて写真8枚ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)

  • アマツバメ(雨燕)

    【アマツバメ(雨燕)】野鳥:アマツバメ目アマツバメ科生活型:夏鳥生息地:九州以北の海岸線の崖地、高山帯の崖地など時期:4~10月全長:20cmツバメと言う名前がついていますが、スズメ目のツバメとは別のグループに属する鳥です。長い翼を持っていて高度に空中生活に適応しています。子育て以外はほとんどのことを飛びながら行っています。雌雄同色で、成鳥はほぼ全身黒褐色で、アゴから喉は淡褐色で白っぽく見え、体下面はやや淡褐色で、黒褐色のうろこ状の斑があります。腰は白いのでよく目立ちます。翼は細長く、飛翔時は鎌形で細い三日月形に見えることが多い。尾は長く、閉じていると尖って見え、やや開くとツバメと同様に、燕尾で尾羽最外が尖って見えます。◎2020年5月6日富山県にて写真11枚追加しました飛翔中の採餌と脱糞シーンです・・・曇り空...アマツバメ(雨燕)

  • 2020 オオルリ

    【2020オオルリ】◎オオルリ(大瑠璃)ベース◎2020年4月30日富山県にて写真8枚2020オオルリ

  • ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽)

    【ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽)】昆虫:チョウ目・アゲハチョウ科前翅長:42~60mm時期:4~5月,7~8月珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい名の由来:雄成虫が腹端から麝香(ジャコウ)のような匂いをさせることに由来するエサ:花の蜜、幼虫はウマノスズクサ科のウマノスズクサ,オオバウマノスズクサの葉を食べるクロアゲハに似た黒色のアゲハで裏の後翅には赤い紋が7つ並んでおり、体の側面は赤い。有毒成分のある植物を食草とするため、本種は毒を持つことができ、鳥が食べない。その効果は絶大で、外敵から身を守るために本種そっくりに擬態したガ(アゲハモドキ)までいるほどである。◎ジャコウアゲハの飛翔2020年5月12日◎2020年5月12日石川県にて写真14枚追加しました雄のジャコウアゲハ雌のジャコウアゲハ◎2018年6月3日石川...ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽)

  • ジャコウアゲハの飛翔

    【ジャコウアゲハの飛翔】優雅な飛行シーンです◎ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽)ベース◎2020年5月12日富山県にて写真雌の飛行シーン雄の飛翔シーンです看板の絵とと実物(〇印)(かなりスレていますが)ジャコウアゲハの飛翔

  • ヒバリ(雲雀)

    【ヒバリ(雲雀)】野鳥:スズメ目ヒバリ科ヒバリ属生活型:留鳥または漂鳥生息地:農耕地、草地など時期:一年中(寒地では3~10月)全長:17cmその上空に天高く舞うヒバリの声、いくら空を探しても、「声はすれども姿は見えず」、眩しかったり首が痛くなって探すのを諦めた人も多いでしょう。見つけられたとしても、空中で羽ばたく姿をぽつんと確認できる程度です。全長17センチほどで全体が黄褐色で、頭、背、翼の上面には淡褐色の羽縁と黒褐色の斑があります。中雨覆と小雨覆が赤褐色で、頭には短い冠羽があり、立てたりしまったりします。後指の爪が特に長い。胸には縦斑があり、腹部にはありません。腹部の脇には黄褐色部分がある。尾の両側は白色です。◎2020年5月8日富山県にて写真6枚追加しました◎2017年5月8日石川県にて写真3枚追加しまし...ヒバリ(雲雀)

  • 2020 ハジロカイツブリ

    【2020ハジロカイツブリ】冬羽から夏羽に移行中◎ハジロカイツブリ(羽白鳰)ベース◎2020年4月4日富山県にて写真6枚2020ハジロカイツブリ

  • 2020 ヘラサギ

    【2020ヘラサギ】◎ヘラサギ(箆鷺)ベース◎2020年4月3日石川県にて写真20枚飛翔シーン2020ヘラサギ

  • ハチジョウツグミ(八丈鶫)

    【ハチジョウツグミ(八丈鶫)】野鳥:スズメ目ヒタチ科ツグミ属生活型:冬鳥または旅鳥生息地:林、農耕地、河原など時期:10~5月全長:24cmシベリアからサハリン方面で繁殖するツグミ類のうちツグミは極地方で繁殖し、ハチジョウツグミはそれより南で繁殖しています。日本列島から南の東南アジア一帯で越冬するツグミに比べて中国の北の方で越冬するハチジョウツグミは日本は渡りのルートから外れているので比較的見られる機会は少ない個体です。この鳥は個体差があり、一定ではなく頭は黒褐色で眉毛が白く、羽は黒褐色のものとそれに栗色がかったものがいます。胸に黒斑がなく、赤褐色の斑点があるものが主流ですが、本来の個体は顔から胸まで綺麗に赤みを帯びています。個体は胸が赤みを帯びているだけで、亜種ツグミとの中間体もある場合、明確な分け方は難しい...ハチジョウツグミ(八丈鶫)

  • 2020 ウスバシロチョウ

    【2020ウスバシロチョウ】◎ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)ベース◎2020年5月7日富山県にて写真10枚飛翔2020ウスバシロチョウ

  • ナツトウダイ(夏燈台)

    【ナツトウダイ(夏燈台)】野草:トウダイグサ科トウダイグサ属花期:4~5月名の由来:素直には夏燈台であり、夏に咲くトウダイグサの意味に取れる。だが、開花期は春であり、日本では同属の他種に先駆けて咲くものである細くて横に這い、地上に直立する茎を出す。茎は高さ40cm前後に伸び、途中には茎葉を互生する。全体に緑色だが茎と茎葉は紫紅色を帯びることも多い。葉には柄がほとんどない。茎葉は倒披針形から細長い楕円形で扁平で滑らか、縁は滑らか。有毒植物で、切ると白い汁が出る。茎の先端にはやや菱形を帯びた長楕円形の葉が5枚、平らに輪生し、そこから花序が上に出る。まず5本の枝が傘状に広がり、その先端に杯状花序が付き、その基部から二叉分枝した枝が出て先端に杯状花序をつける、ということを繰り返すことで平らに広がった花序全体が出来上がる...ナツトウダイ(夏燈台)

  • フデリンドウ(筆竜胆)

    【フデリンドウ(筆竜胆)】野草:リンドウ科リンドウ属花期:4月~5月名の由来:花の形が筆の穂先を思わせることから花言葉:沢山の思い出を有難う日の当たる山野に自生する2年草です。根生葉は小さく、ロゼット状にならない。花は茎の先に青紫色の数個つけます。◎2020年5月3日富山県にて◎2018年5月6日写真3枚追加しました◎2010年6月13日富山県にてフデリンドウ(筆竜胆)

  • ミヤマホオジロの水浴び

    【ミヤマホオジロの水浴び】◎2020年4月10日石川県にてミヤマホオジロの水浴び

  • 2020 メジロ

    【2020メジロ】◎メジロ(目白)ベース◎2020年4月10日石川県にて写真6枚2020メジロ

  • 2020 タイミルカモメ

    【2020タイミルカモメ】2020年4月7日石川県にて写真4枚◎タイミルカモメベースシロカモメの隣にタイミルカモメがいました2020タイミルカモメ

  • ユリカモメ(百合鴎)

    【ユリカモメ(百合鴎)】野鳥:チドリ目カモメ科生活型:冬鳥生息地:沿岸、港、河口、湖沼、河川など時期:9~5月全長:40cm赤いくちばしを持つ小形のカモメで、夜は海上ですごすが、日中は沿岸部や河川で採食することも多い。夏羽は嘴は細くて足は長めで背や翼の上面は淡い青灰色です。翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い色です。頭部が黒褐色で嘴は暗赤色です。冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑があります。頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもあります。嘴は赤色で先端が黒い個体もいます。体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々います。◎ピンクのお腹のユリカモメ2020年3月30日◎2020年3月30日石川県にて写真4枚追加しました◎2018年10月14日石川県にて写真8枚+アニメを追加しましたアニメです...ユリカモメ(百合鴎)

  • 2020 ギフチョウ

    【2020ギフチョウ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎ギフチョウ(岐阜蝶)ベース◎2020年4月17日石川県にて写真4枚カタクリの花に◎2020年3月26日富山県にて写真10枚ショウジョウバカマの花にキンキマメザクラの花にキブシの花に私の手にも枯草に小枝に2020ギフチョウ

  • 2020 ツマキチョウ

    【2020ツマキチョウ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎ツマキチョウ(褄黄蝶)ベース◎2020年4月17日写真10枚雌(♀)産卵中雄(♂)◎2020年4月15日写真3枚2020ツマキチョウ

  • コシノコバイモ(越の小貝母)

    【コシノコバイモ(越の小貝母)】野草:ユリ科バイモ属花期:3月~4月別名:コバイモ名の由来:「越の小貝母」は越後のコバイモを意味します花言葉:母の優しさ北陸の春を代表する春植物(スプリング・エフェメラル)の一つです。高さ5~20cmほどの小草で、葉陰に下向きの目立たない花を一つ付けます。葉は下の2枚は対生し、上方の3枚は輪生する◎2020年3月19日富山県にて写真5枚追加しました◎2020年3月9日石川県にて写真5枚追加しました◎2017年4月17日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2011年4月3日新潟県にて写真1枚コシノコバイモ(越の小貝母)

  • 2020 コツバメ

    【2020コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎コツバメ(小燕)ベース◎2020年4月15日富山県にて写真10枚翅が痛んでいる個体です・・・表翅が少し見えました◎2020年3月23日富山県にて写真2枚2020コツバメ

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