chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

天文全般 太陽系 彗星 流星 恒星 星雲 星団 系外星雲 天体写真 科学 自然 日食 月食 掩蔽 国際宇宙ステーション  

天体写真 富山県 南砺市 皆既日食 月 太陽 星 星空 星雲 星団 彗星 惑星 水星 金星 流星 北陸 高鷲 デジ一眼 

龍吉
フォロー
住所
南砺市
出身
南砺市
ブログ村参加

2009/06/05

arrow_drop_down
  • マルカリアンチェーン

    SeestarS50がもつ写角ではこの領域が1枚に収まらない。そこでモザイク撮影を試みたが、写野を少し斜めにしないと収まらない。ということでこのような結果となった。

  • 4/22,南中前の雲越し太陽像

    黒点群は無番号新黒点5群も加え12群になったものの、大きな群が少なく見た目は普通。ダークフィラメント影は北半球に集中し、南半球には見当たらず。周縁の紅炎は西縁2時方向の明るく比較的大きな噴出が目についた。

  • 4/21,11時の太陽像

    黒点群は10群に増えたものの目立つ群は無く似た目は普通。うち西側は4063群と4060群のみで残りは東側に点在。大小ダークフィラメントの殆どは北半球に分布。周縁の紅炎では8時、9時半、2時方向の噴出群が目についた。

  • 再帰新星かんむり座T

    普段は約10等という明るさの連星とされ、過去2回(1866年、1946年)、2〜3等で輝いたことが記録に残っている。この記録から約80年周期で新星の如く明るくなる?とされ、前回から約80年後にあたる昨年辺りから話題に上っている。

  • 4/19,9時過ぎの太陽像

    黒点群は6群。うち5群は東側にあり、西側は4060群のみ。濃く太いダークフィラメント影は西へ回り始めた分だけ小さくなった感あり。/今回は、疑似カラー化をトーンカーブ主体+RAWカラー調節を試行

  • 4/18午後の太陽像

    黒点群は7群で、5群は東縁近くにあり西側は4060,4056群の2群のみ。濃く太いダークフィラメント影は中央から西へ回り始め、他のダークフィラメント影の多くは北半球に分布。周縁に目につく紅炎噴出見当たらなかった。

  • 4/17昼前の太陽像

    黒点群は7群。無番号新黒点も含め東側に多く、西側は2群のみ。中央付近に来た太く濃いダークフィラメント影がひと際目立っていた。

  • 4/16昼の太陽像

    黒点群は6群。濃く太いダークフィラメント影は健在。ダークフィラメント影が北半球に多く見られた。周縁のプロミネンスは並みの噴出がチラホラ。

  • モザイクと通常撮影比較

    従来の経緯台モードではある程度追尾エラーが生じる=その分だけ露光時間が延びる。→経緯台モードによるモザイク撮影だと同じ写野を撮り終えるのにその分だけ余計に時間がかかることになる。

  • 4/14昼の太陽像

    黒点群は5群に減少。4060群と東縁の間に濃く太いダークフィラメント(おそらくループ型)影が目についた。

  • 球状星団M3,M4,M5

    個人的に一番お気に入りの球状星団はM3,明るさや大きさではM13ヘラクレス座の球状星団に叶わないが、よく言われるように丸い球の形状が一番整っているから。

  • 4/12雲間の太陽像

    黒点群数は6群に減り若干寂しく感じるが、途切れたものの前回4/11南東周縁近くから中央近くまで伸びる細長いダークフィラメント影と、その東側の濃い影は健在。周縁の紅炎は10時、2時、4時方向に噴出上がっていた。

  • 4/11雲越しの太陽像

    黒点群数は8群。西側4054,4048群など目につく一方で、東側の4056群が徐々に目立ち始めた。南東周縁近くから中央近くまで伸びる細長〜いダークフィラメント影と、その東側の長さは半分程の太く濃い影が目を惹いた。

  • 赤道儀モードの利点

    赤道儀モードに拘るもう一つの大きな理由は、赤道儀モードでは写野回転が無くなること。赤道儀では常に長辺が南北方向になる。

  • 4/9,11時前の太陽像

    黒点群数は8群、西側の群が徐々に西裏へ隠れていくため群数減るが、東側の4055,4056群とこれから東縁に登場するであろう黒点群に期待。周縁の紅炎は10時方向の噴出が目につき、次いで8時方向と西縁2時方向の噴出が目にとまった。

  • 4/8雲越し太陽像

    黒点群は9群で多くは西側に分布。紅炎噴出は、東縁8時〜8時半方向の噴出群と10時方向のやや大きな噴出が目についた。

  • 4/7,14時の太陽像

    黒点群数は9群で多くは西側に分布。周縁の紅炎は7時半方向の噴出が目についた。

  • 4/6雲間の太陽像

    黒点群数は10群+αで昨日と大差なく、全体的には西側に片寄り気味。逆に紅炎噴出は、東縁8時及び8時半方向の明るい噴出が目についた。

  • 4/5,9時半前の太陽像

    黒点群数は11群に増えたものの、比較的大きい群は限られるため賑やかな印象無し。周縁の紅炎は8時半方向に明るい噴出が目についた程度。

  • 4/4昼の太陽像

    黒点群数は無番号新黒点2群も含め9群で4048群以外は西側へ回り始めていた。プロミネンスは、東縁9時半方向の明るい噴出が目についた。

  • 4/3雲間の太陽像

    黒点8群の中で目につく4046,4048群が中央付近に回ってきて少し賑やかさが戻った感じ。東縁10時半方向の尖山紅炎が目につき、西縁は小ぶりの噴出が数本上がっていた。

  • 4/2,14時の太陽像

    黒点群は7群で目につくのは東側の,4046,4048群で数の割に比較的賑やかに感じを受ける。東縁7時方向と西縁3時半方向の噴出が目についた。

  • Seestar赤道儀モード2

    赤道儀モードにしてからは「追尾エラー」の発生が皆無となり、撮影時間が必要以上に長くなることは無くなった。=これまでの経緯台モードに戻る気がしない。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、龍吉さんをフォローしませんか?

ハンドル名
龍吉さん
ブログタイトル
ハナとソラのWeb天文台
フォロー
ハナとソラのWeb天文台

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用