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龍吉
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2009/06/05

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  • 3/31,9時半の太陽像

    黒点群は4043,4044,4055,4056,4047,4048群の6群で、目につくのは東側4046,4048群の2群。東縁9時半方向に比較的明るい噴出があるくらいで他に大きな噴出は無かった。

  • Seestar赤道儀モード1

    先のSeestarファームウェア更新で待望の赤道儀モード追加!と聞き、早速試してみた。

  • 3/29,11時過ぎの太陽像

    黒点は6群で4047群以外は東側に片寄っていた。一番目につく黒点は4046群で、本日0時過ぎ、同群でX1.1級フレア発生とのこと。4046群辺りが明るくなっているのが確認できた程度。周縁の紅炎で目につくような噴出は見当たらず。

  • 3/26の太陽像

    黒点数は減ったままで僅か3群となった。北西縁のループが切れたような淡い噴出が広がっていた。

  • 3/23南中時の太陽像

    可視光黒点数が10以上をキープしていて賑やかだが目につく黒点は約半分になる。周縁の紅炎では東縁8時半及び4時方向の噴出が明るく目についた。

  • 3/22,11時過ぎの太陽像

    可視光黒点数が14個を数え賑やかな状態だが、目につく黒点はその半分程度。周縁の紅炎では東縁8時半方向の噴出が明るく目についた。

  • 子持ち星雲M51(NGC5194)

    M51は見た通り上(北)側にも星雲塊(NGC5195)があり、両者は腕がつながっている。その見た目から「子持ち星雲」と呼ばれる。実視等級8.36等、銀河系から3700慢光年の距離。

  • 3/18,10時過ぎの太陽像

    黒点群は12+α?群で数だけは賑やかだったが、もうちょっと大きく派手な群あればいいかな?。周縁の紅炎では、4時半、2時半、10時方向などに噴出上がっており、4時半方向のものが一番明るく目についた。

  • 系外星雲M106

    りょうけん座に位置している。美しい系外星雲で実視等級8.4等。存在だけなら条件良い所で暗さに馴らした眼(NakedEye)で低倍率小口径望遠鏡でも確認できるが、渦巻きの腕とかを確認するには口径20cm以上が必要とされる。

  • 系外星NGC4565

    NGC4565は見た通り、綺麗な横長形状のエッジオン銀河の代表格として知られる。真横に薄くなったレンズのコバに沿って暗黒帯の筋が見えている。

  • しし座トリオ by Seestar

    しし座の後ろ足付け根付近に系外星雲3つが(画像のように)ピラミッド状に集合していることから「しし座トリオ」の名で知られる。我が銀河系から約3000万光年の距離にある。

  • 3/14,10時過ぎの太陽像

    黒点群は昨日と変わらず全部で11群で、比較的目につくのは4018,4019,4020,4021,4025群など。周縁の紅炎では、昨日も目についた北東側のプロミネンスと、西縁の噴出も目に留まった。

  • 3/13南中前の太陽像

    黒点群は小さいのやら無番号新黒点も含め11群に増え賑やかになっていた。ほぼ太陽面中央4018群の周囲が明るくなっており、南東縁4028群ではC級フレア頻発とのこと。周縁の紅炎では、北東側のプロミネンスが乱立しているのが印象的。

  • 月齢9.4の月

    もっと早く薄暗くなる頃だったら金星(と水星)を狙えた筈だが、完全に出遅れており、既に金星は西に沈んでしまっていた。

  • 二重星団h-χその2

    低倍率小口径望遠鏡や双眼鏡で見てもとても見応えがあり楽しめる散開星団。とはいえ、なるべく空の暗いところで観察することをお勧めする。

  • 3/10,10時過ぎの太陽像

    黒点群は無番号新黒点3群を含めて7群でひと頃に比べると落ち着いた=減衰?した印象。南東縁のプロミネンスが昨日よりも若干大きく目立っている感じだった。

  • 3/9南中時の太陽像

    黒点群は5群に減ったが4016群以外は(無番号黒点も含め)濃く目につく黒点だった。周縁のプロミネンスは南西縁に比較的大きく目につく噴出が広がっていた。

  • ペルセウス座二重星団h-χ

    双眼鏡や小口径望遠鏡で見るととても美しい。倍率を上げる必要がない。その方が同じ視界の中二か所に星の集団がキラキラと輝いているのが見えるので丁度良い。低倍率で良いが対物口径は5cm程度は欲しいところ。

  • 3/7,11時の太陽像

    黒点群は7群で確認不詳の群が2群ある。周縁のプロミネンスは南西縁などに小さいのが確認できる程度に留まった。

  • 3/6昼過ぎの太陽像

    黒点群は8群でいずれも普通に確認できる筈なのに一部確認不詳の群がある。周縁のプロミネンスも同様で殆ど噴出写ってない状態だった。

  • 系外星雲M100 by Seestar

    M100はおとめ座銀河団に属する系外星雲の一つ。前回のM101と同じコマの回転軸上から見たようなFace onタイプの渦巻き型星雲で実視等級は9.35等。我が銀河系から6000万光年の彼方にあるという。

  • M101回転花火by Seestar

    M101はおおぐま座北斗七星の柄の先端の星(アルカイド)と先端から2番めの星(ミザール)を底辺とする二等辺三角形の頂点にあたる位置(反り返った柄の北側)。存在or位置は小口径望遠鏡による目視確認可能だが、

  • おおぐま座M81,M82

    天空上なのだから画像の向きなんかどうでもよい、という考えもありとは思うが、他の画像と見比べることを考えると、なるべく方位は合わせておいた方が良いと思う。

  • ばら星雲 by Seestar

    撮影時はスマホ画面でJPEGデータをささっと拾うことができる。画質に拘るならRAWデータを処理するのが最良だが、スマホから横着に済ませたJPEG画像でも比較的まともな映像が簡単に手っ取り早く得られるのは助かる。

  • 3/1,9時の太陽像

    黒点群は計7群でいずれも4000番台。比較的目につくのは中央付近の4006,4007,4009群。周縁の紅炎は2時、8時方向に大きくは無いものの明るい噴出が上がっていた。

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