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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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2009/06/05

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  • 実写版>2月の星空案内

    3(水)立春/4(木)おとめ座95番星の食/5(金)下弦/8(月)水星内合/11(木)建国記念の日/12(火)旧正月、●新月/18(木)雨水/19(金)月面X/20(土)上弦/23(火)天皇誕生日、ふたご座52番星の食/27(土)〇満月

  • 1/31昼の太陽Hα&可視光像

    5日ぶりの観察で2799群等は見えず。子午線北側(可視光像破線赤丸部分)に微小黒点あるのを辛うじて確認。/周縁の紅炎は、南西縁に比較的広がりある明るい噴出、他の方向にも小規模な噴出。ごく淡いながらも東方向に千切れたような噴出を確認できた。

  • 2年前1/30,C/2018Y1岩本彗星

    2日前からの寒波(といっても積雪10cm余)収まり、午前中は除雪。昼過ぎ、晴れ間あったが、あいにくワンコ散歩中で観察できず。黒点無いもののそこそこのプロミネンス出てるらしい。残念>で、2年前の投稿記事の再掲↓2年前1/30,C/2018Y1岩本彗星

  • 2年前すばるに接近64P/Swift-Gehrels

    1月後半10日間程は比較的平穏な気候が続いて雪解けが進み、もちろん除雪機の出番もなかった。が、未明から再び強風吹き荒れ、冬将軍の再来となった。>幸い今のところドカ雪には至らず、除雪機も出していない。/ということで2年前の投稿記事から。↓

  • 検証実験1/28月齢15.2

    元よりMAKSY60は眼視観察を念頭に作られた望遠鏡で、接眼部精度というよりも強度不足でしっかり固定するのに時間かかり過ぎ。それに加え、プリズムも結像性能イマイチに影響しているならば、プリズムを介さず直焦点に変更したい。

  • 1/25月齢12.3

    1/25晩。自宅前で撮影した月齢12.3の月↓またも大古6cmアクロ鏡筒とMaksy60による月面撮り較べとなったが、今回は大古6cm鏡筒の勝ち。Maksy60は接眼部に問題がある。また付属天頂プリズム表面精度が怪しい。接眼部を作り変えると改善できそう、、

  • 1/26太陽Hα像

    全天薄雲状態の中で強行観察/周縁の紅炎は南西縁に辛うじて噴出確認しただけ。2799群は西縁に達していたが不詳=活動域の白斑確認のみ。2797群の小さなペア黒点は残っているらしい。NICT情報によると本体中央付近に小黒点出現したとのことだが、これも不詳。

  • 1/25太陽Hα&可視光像

    2797群は何とか残っていたものの2798群は消滅。また、北西側に2799群が登場していたが西縁に近付いており間もなく裏へ回ってしまいそう。周縁の紅炎で目につく噴出は無く、強いて挙げれば南西縁の噴出。/【言い訳】15時を過ぎ、西に低くシーイング悪過ぎ。

  • 4年前小惑星テントウムシ認可

    今日は朝から雨混じりの天候だが気温低くなく、雪解けが進んでいる。ただ、晴れ間も無い。>ということで4年前同期の記事を再掲=2017年1月「てんとうむし天文同好会」の名を冠した小惑星18399「テントウムシ」が正式認可された。↓

  • 1年前パスターズ、二重星団へ接近中

    比較的平穏な天気が続き、周囲の積雪量もかなり減った。とはいえ、朝から小雨・曇天のままで晴れ間は無さそう。>ということで昨年同期の記事を再掲載↓

  • 口径6cm鏡対決(月)

    大寒1/20,1/21と快晴が2日間続いた。せっかくの晴れなので両日にわたり大古6cmアクロマート屈折鏡筒と6cmマクストフカセグレン鏡筒(MAKSY60)で月齢7.2と8.2の月を撮り較べてみた。↓

  • 1/21太陽Hα&可視光像

    太陽南東側に現れた2797黒点の東側の群が独立?し、2798群となった。/また、南半球側にはダークフィラメント影もいくつか確認できる。周縁の紅炎は、昨日同様、南東縁及び南西縁に噴出上がっていたが若干低くなった気がした。

  • 1/20太陽Hα&可視光像

    先週のドカ雪以来5日ぶりの太陽観察。新たに太陽南東側に2797黒点群が現れていた。同活動域にはダークフィラメント影も確認できた。本日未明にC級フレア発生し、その後もB級フレアが出ているとのこと。南東縁及び南西縁に複数の噴出が上がっているのが目についた。

  • 3年前1/19,IC443クラゲ星雲付近

    今日も朝から降雪。先週の寒波には及ばないものの早朝の時点で約20cmの積雪。日中も断続的な降雪で太陽が顔を出す瞬間もあったが雲越しでタイミング合わず欠測。ということで、3年前同期の投稿記事を再掲載↓

  • 6年前同期ラブジョイ彗星

    再び寒波襲来したが、前回のようなドカ雪では無く除雪の必要も無く一日過ぎたが明朝はどうなるか?心配ではある。朝の内、晴れ間もあったがタイミング合わず太陽観察はできなかった。ということで、過去画像の再掲載↓6年前同期のラブジョイ彗星↓

  • 5年前M101脇を通過中のカタリナ彗星

    再び冬型の天気に戻ったが、積雪は数cm程度で今のところ全く問題ない。ドカーンと来なかったので救われたが晴れ間も無い。ということで5年前同期記事の再掲↓

  • 1/13冬の星空(全周魚眼)

    寒さ(零下でない)にめげ、「黄砂で透明度が悪い」「雲通過が気になる」などと理由をつけ星見台へ上がる気力は無く、カメラと三脚だけ持ち出しての横着固定撮影で終わった。=カメラと三脚だけ玄関前に置き去りにして撮影中は部屋に逃避していたので「横着撮影」。

  • 1/15太陽Hα像

    南半球側活動域に小黒点2つ現れたらしいが確認できず(Hα像破線赤丸枠付近?)。番号無しで消滅する可能性もある。/周縁の紅炎は、北西側の噴出が裏へ回って淡く小さくなり、南東側の紅炎群は存在確認できず。淡いながらも南西側に比較的高い噴出上がっていた。

  • 1/14太陽Hα像

    今日も無黒点で可視光像はやめた。/南半球側活動域に比較的目につくダークフィラメント影。周縁の紅炎は、北西側の噴出が横に広がっているのが目につき、南東側は3箇所に離れて噴出上がっていた。南西側にも淡く小さな紅炎が噴いていた。

  • 1/13南中時の太陽Hα像

    無黒点ということで可視光像は諦めた。/本体南半球側にダークフィラメント影をいくつか確認できた。/周縁の紅炎は(前回とは逆で)北西側の噴出が比較的目立ち、次に南東側アーチ状の噴出が目についた。他にも淡く小さな紅炎が彼方此方噴いていた。

  • 1年前1/11半影月食

    連休寒波が昨日ようやく収まり、残していた物置屋上=星見台ルーフの除雪作業をした。連日の除雪作業でバテバテ=屋上にはまだ雪が残っているが、いずれ消えるのにと思うとこれ以上きれいに除雪する気力がない(笑) ということで、1年前1/11未明の半影月食、再掲

  • 1/11太陽Hα&可視光像

    昨日東縁に現れたという小黒点は拙小口径可視光では白斑部分だけ確認。本体にはダークフィラメント影もいくつか確認。/紅炎は南東側の噴出が比較的大きく一番目立ち、その反対北西側にもそこそこの噴出あり。他にも淡く小さな紅炎が彼方此方噴いていた。

  • 5年前カタリナ彗星

    日中は日差しが差し込み(タイミング合わず太陽観察できず)穏やかだったので救われた。雪かきに追われた。ただ、主要幹線道路が交通マヒして物流に影響が出ており、今日の朝刊配達は昼を過ぎていた。(ということで過去の記事から再掲です)

  • 4年前同期M108,M97

    昨夜から今朝にかけては約40cmの積雪で昨日よりは少し減。トータル約80cmの積雪。物置屋上の星見台ルーフ除雪まで手が回らない。=下が空いているので大丈夫とは思うがルーフに雪がかなり高く積もっている。orz↓というわけで4年前投稿記事の再掲↓

  • 2年前同期46P,Wirtanen彗星

    昨夜から一気に約60cmの降雪。ひと晩の降雪量にしては今季一番の量となった。orz↓というわけで2年前同期の投稿記事(2年前同期46P,Wirtanen彗星)の再掲

  • 1/7太陽Hα像

    本体は無黒点。目立つダークフィラメント影がじわり西へ回り始め、周縁の紅炎も南西側は賑やかな状態を維持しているものの、南東方向及び北西方向の噴出は衰えており、そろそろ一発ドカーンと何か現れて欲しいところ。

  • 1/6太陽Hα像

    本体は無黒点になったが、目立つダークフィラメント影が子午線中央付近にあるためか?さほど気にならない。周縁の紅炎も賑やかで、南東方向に比較的明るい噴出、南西方向には複数の樹木状噴出?が広がっていて飽きない。北西方向の噴出はカーテン状に残っていた。

  • 4年前月面X

    年末年始寒波の後は、3日間穏やかな日が続いている。ただ星夜には恵まれないのが残念。4年前の正月は元旦から1週間以上連続星見することができた。

  • 1/4太陽Hα像

    無黒点になったものの、本体中央南東寄りのダークフィラメント影が目につき、他にもいくつか確認できた。周縁の紅炎では、北西側の噴出が真っ先に目に入り、ピラミッド状の噴出が印象的だった。南東側と南西側にも小規模な噴出が上がっていた。

  • 4年前1/1火星と海王星の超ニアミス+5年前ISS上空通過

    昨年暮れ、約400年ぶり土星と木星の超接近が話題になったが、↓4年前同期、火星と海王星の超ニアミス↓現在、ISS国際宇宙ステーションに野口聡一さんが搭乗中で、その間に何とかISSを捉えたいと思っているがなかなかその機会が無い。↓5年前のISS上空通過記事↓

  • 実写版>1月の星空案内

    1(金)元旦/2(土)地球が近日点通過/3(日)しぶんぎ座流星群極大/6(水)下弦/11(月)成人の日/13(水)●新月/21(木)火星と天王星が最接近、上弦/24(日)水星東方最大離角、土星が合/29(金)◯満月、木星が合

  • 2021元旦の太陽Hα&可視光【奇跡の初日観察】

    束の間ではあるが時折日が差すようになった。/2794黒点は西縁へ、2795黒点も続いていた。本体にはダークフィラメント影も複数確認。周縁の紅炎は南東側、南西側の噴出が比較的目立ち、対して北半球は大人しく淡いが、北西側のものは淡いながらも背の高い噴出、、

  • Web年賀2021辛丑

    丑年の新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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