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龍吉
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2009/06/05

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  • 2/28太陽Hα像

    朝から良く晴れ星見台で久しぶりにCMOSカメラ撮影するも、16bit保存し忘れ、悲惨な結果になってしまった。2804群が西縁に達し直に裏へ隠れそう。27日まで残っていた南西縁の噴出痕跡も不詳。

  • 2/27太陽Hα&可視光像

    25日南西縁に噴いていた大きなアーチは本日午前中も確認できたらしいが、午後さらに拡散し、淡い残骸が所々漂っている状態。2804黒点が西縁に近付いたのを確認するも他の群は見当たらず。

  • MAKSY60&ASIAIRproその後

    動画モードで撮影していると、上空気流の揺らめきがスマホ画面を通してリアルタイムに表示される。静止画もLiveモードで撮影すれば次々に同時スタックしながら画面表示するので電視観望としてノートPC並みに有効と思う。野外でノートPC持ち出さずにスマホや、、、

  • 2/25太陽Hα&可視光像

    微小2803黒点や南側に出現したという新小黒点(いずれも点線赤丸枠内?)は判別不能。2804黒点が昨日よりもさらに成長したのに対し、2805黒点は若干衰えた印象。/周縁の紅炎では、南西縁の広がった噴出2つが見事なアーチでつながっていた。

  • 2/24太陽Hα&可視光像

    微小ながら2803黒点が辛うじて写っていた。一昨日右下にあった小黒点は2804の番号が付き、すぐぱっと気付くレベルへ成長。2805黒点も可視光像で確認。/周縁の紅炎では、南西縁の広がった噴出が目につき、その右にごく淡いながらも負けない広がりある噴出が、、

  • 2/19月齢7.6(月面X)

    実は夕方まだ青空が少し残っている間に一度撮影したが、まだ「X」の形に十分照らされていなかったので、時間をおいて撮り直した。

  • かに座散開星団M67ほか

    (これから天文を始めようという人にはお勧めしないが)1諭吉で手に入る価格帯に多い短焦点アクロ屈折鏡とは比較にならぬ光学性能、価格も含めて軽量コンパクトで手軽なところが良い。結像性能は実用上問題ないので、月などをチョイ見するのには適していると思う。

  • 8年前2/16小惑星2014DA14超ニアミス

    2万7千kmはさほど近くない印象だが、天文学的にははかなり近い。下手すると地球と衝突!?小惑星だから衝突しても大したことないと思ったら大間違い。地球全体に影響ある可能性大。滅多にないことはいえ、衝突の可能性皆無ではない

  • 6年前C/2014Q2,Lovejoy彗星

    先週末のポカポカ陽気から一転、週明けの昨日から荒れ模様の天気が続いている。>ということで、投稿済み記事の再掲ですm(_ _)m----------6年前2015年2/15晩のラブジョイ彗星----------↓BKP300反射直焦点+QHY9で撮影↓L画像(白黒ポジ)

  • 2/13,23時8分震度ゼロ?

    地震のことを確かめると、細かな揺れを感じ壁の飾りが小刻みに揺れていたとのこと。ええーっ?ホンマかいな?星見台は木造物置の屋上設置>撮影中、下手に歩くと微振動の影響出る。fl=750mmだと許容範囲か?摩訶不思議。ちなみに市内及び近隣市は震度1とのこと。

  • 2/14太陽Hα&可視光像

    南東側〜中央寄りに微小黒点とのことだが判別不能。その南東側にダークフィラメント影が東西方向に連なっていた。/北北東縁の噴出は広がり収まったものの高く伸びたのが残っていた。全体に東縁の方が賑やかで、西側は南西縁の噴出が比較的目につく程度。

  • 2/13太陽Hα像

    無黒点なので可視光像省略。/淡いながらも北北東縁に高く大きく広がった噴出に目を奪われた。北西縁にはループ状とアンテナ状の噴出が上がっていた。他方向は小さい噴出に留まった。本体南東側にダークフィラメント影が山脈のように連なっているようだが、、、

  • 5年前同期彗星2つ

    (気象学上は「晴れ」なのだろうが)薄雲が覆っていて太陽観察は断念せざるを得なかった。>ということで過去記事の再掲(=5年前のカタリナ彗星、パンスターズ彗星)です。m(_ _)m

  • 2/11建国記念の日の太陽Hα像

    南東側と南西側にも小黒点出ているらしいが判然とせず。昨日まで目立っていた南東縁ピラミッド状噴出は衰え、淡い噴出痕の先端塊が残っていた。代わりに北東縁にピラミッド状噴出あれど高さは半減。西側も衰退気味だが、南南西縁に淡い噴出がいくつか連なっていた。

  • 1年前2/11二重星団を離れるC/2017T2

    朝は曇り空だったが、10時頃には晴れ間があるようになった。ところが業務の合間とタイミングが合わず、本日の太陽観察は断念。一昨日昨日と南東側の紅炎噴出が目立っていて気になっているが、、orz/ということで昨年同期記事から再掲↓

  • 2/9太陽Hα&可視光像

    南東縁近くに小黒点とのことで可視光像も撮ったが判然とせず(破線赤丸付近?)/周縁の紅炎では、南東側の噴出が目立ち、昨日よりも高くなった感じ。小さいもの、淡いものも含めて西側の方が賑やかな印象。

  • 2/8太陽Hα像

    可視光像は撮らず。ただ、Hα像では東南東縁近くに小さな明るい活動域?があった。周縁の紅炎では、この明るい部分の直下、南東縁のピラミッド状噴出に目が奪われた。規模はともかく、数だけで言えば西側の方の噴出数が多く賑やかな印象を受けた。

  • 2/6野口飛行士火星脇を通過

    2/6夕刻、暗くなった拙宅上空を野口聡一飛行士搭乗中のISS国際宇宙ステーションが火星をかすめて通過した。↓

  • 2/6太陽Hα像

    少々風はあったがしっかり晴れて落ち着いて観察・撮影できた。/今日も無黒点。周縁の紅炎では南東縁の噴出が目についた。昨日南西縁に目立っていた噴出群は裏へ回ったか?衰えたか?見えなくなっていた。このほか、東縁にはスッと1本細く淡い噴出もあった。

  • 2/5太陽Hα像

    後半雲通過のため、たった5秒余MOV動画しか得られず、ガサガサが気になる画になってしまった。/無黒点。周縁の紅炎では南西側に3本噴いているのが目につき、さらに東縁に2本の噴出。西側にごく淡いひょろっとしたのが1本噴いていた。

  • 5年前2/3星見台ルーフから

    本日2/4早朝は晴れており下弦の月が真南に見えていた。が、寒さにめげて再び布団の中 orz/天気良かったのは日が昇り始める頃まで。以降、どんどん天候悪化し、氷雨・雪混じりの悪天候の1日だった。>ということで5年前記事から↓

  • 立春2/3太陽Hα像

    北西側に2801群登場しているらしいが、雲に阻まれ可視光撮る余裕なく未詳(破線赤丸内?)。その西縁に新たな小黒点とのことだがこれも未詳。/周縁の紅炎は小さな噴出がいくつか上がっている程度。ただし、北西側にごく淡いながらも長大な噴出が斜めに上がっていた。

  • 4年前2/3月齢6.4

    2/2節分の日。朝から曇雨天で昼頃より時間が経つにつれ、氷雨が霙、雪へと変わってきた。積雪は大したことないが、晴れ間は望むべくもない。orz>と、いうことで4年前同期の記事を再掲載↓

  • 検証実験2(月齢18.3-4)

    がーん!自分のMAKSY60は外れ品の可能性が、、。>昨夜、比較用に大古ビクセン6cmアクロF15+天頂プリズムで撮影したもの(上画像)と、MAKSY60付属正立直角プリズムを介して撮影したもの(下画像)を並べてみた。

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