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3/31太陽Hα&可視光像
2812黒点は消滅したらしく可視光で確認できず。2811黒点同様Hα像だと活動域が分かる。/周縁の紅炎では、西側に拡散し大きく広がった噴出が素晴らしい。淡過ぎて観察時は全く気付かず処理過程で気付いた。次いで南南西縁の明るい噴出と東縁の尖り屋根状噴出、、
2021/03/31 23:57
3年前3/31,ISS月面通過@朝日
先日の月面通過は満月前で、ISSの影がきれいな「H型」をしておらず斜めだった※が、3年前の月面通過時はほぼ満月の前を通過し、きれいな「H型」になっている。これはISSの太陽パネルが常に真正面から太陽光を浴びるように姿勢制御しているからで、満月はちょうど地球を挟んで正反対側になることから、ISSのパネル影も真正面となり=「H型」のシルエットとなるから。(※稀に太陽パネルが点検等?何らかの事情で斜めになることもあり)
2021/03/30 18:40
5割超確定>3/29太陽Hα可視光
2812黒点は影がはっきり分かったが2811黒点は活動域は確認するも黒点不明。/周縁の紅炎は東縁と西縁の噴出が目につき、中でも東縁の噴出はハート型?の噴出が浮かんでいて下の支えが片方淡くて見えない?感じで面白く感じた。3月の太陽観察記録5割超確定。
2021/03/29 18:56
5年前3/28上空大気良好下の木星
『1にロケ2にロケ、3,4が無くて5に望遠鏡』と思った。/遊星撮影を始めたばかりだが、何か判然とせずモヤモヤしていたものが一気に吹き飛んだ気がした。/とはいえ、見ての通り画像の色合い等、バラつきがある。=5の望遠鏡(というか処理)過程に課題がある。
2021/03/28 16:26
3/27太陽Hα&可視光像
2812黒点はハッキリした影で子午線付近へ回ってきたが大きさは然程変わらず。2811黒点は可視光画像から微小黒点の影が何とか確認できる程度。/周縁の紅炎は西側に2つ明るめなのが噴いているのが目につき、東側は東にごく淡いのが噴いている程度で寂しい状況。
2021/03/27 23:58
やっと捉えた野口飛行士(搭乗中のISS)月面通過
昨秋、野口聡一飛行士がISS国際宇宙ステーションに搭乗されてから何度か野口さん(搭乗中のISS)を捉える機会あったが、ことごとく失敗に終わっていた。>昨晩3/25深夜、ようやく野口さん(搭乗中のISS)を捉えることに成功した。\(^_^)/
2021/03/26 13:29
続)ASIAIR試行>月齢9.1月齢10.0
ASIAIRによる動画は諧調が今一つ。一番困るのは画面左隅にASIAIR proのロゴが入ること。そのため、月面と被らぬように構図に注意するのが手間。月齢10.0の合成画像の右が切れているのはそのため。(3枚で済まずもう3枚必要なのとロゴマーク部分を消す必要がある、、
2021/03/25 10:58
3/24太陽Hα&可視光像
北東縁新黒点に2812の番号付きあっさり確認できる。その隣に2811黒点。周縁の紅炎は北北東縁の紅炎が目につく程度。東側に広がりあるものの高さが無くへばりついたような噴出、西側は小さいのがチラホラ。ダークフィラメント影のある2810活動域が西へ近付き、、
2021/03/24 19:48
3/23太陽Hα&可視光像
北東縁に2811小黒点、その東端に無番号の黒点が登場。Hα像では明るい部分を伴う活動域がある。2810黒点確認できないが、Hα像だと活動域が分かる。周縁の紅炎は強いて言えば北北東縁に明るいピラミッド状噴出。淡いながらも東に1本棒状の噴出跡が浮かんでいる。
2021/03/23 19:05
続)ASIAIRpro稼働試行
↓同、中央部等倍↓3/15新星が発見された(赤▲マーク付近)とのことだが、さすがに口径7cmでは写らず。(苦笑)
2021/03/22 18:18
本格稼働稼働試行>ASIAIRpro
ようやくにしてASIAIRpro本格稼働の目処がついた。先ずは最初の試写画像↓M41↓
2021/03/21 23:50
3/20昼の太陽Hα像
概ね昨日と同様。2810黒点は残っているが、2808群は黒点見当たらず活動域のみ。(雲が邪魔して可視光像撮る余裕なし)/紅炎では、前日に続き南南西縁に細く長く伸びた淡い噴出が目についた。
2021/03/20 23:48
3/19太陽Hα&可視光像
2810黒点は残っているが、2808群は黒点見当たらず活動域のみ。/紅炎では、南南西縁に細く長く伸びた淡い噴出があるのが目についた。
2021/03/19 23:52
3/18南中時の太陽Hα&可視光像
昨日北北東縁で目立っていた噴出は消滅しており残念。2808黒点も影が判らず不詳。2810群は昨日と大きさ変わらずちょっと残念。東縁に林立していた小規模紅炎は数が減った感じを受けたが、北東縁や東縁の噴出は明るく感じた。小さいながらも南西縁にも2,3噴出あり。
2021/03/18 19:57
3/17太陽Hα&可視光像
北東縁に2810群登場し半暗部を伴う黒点影を確認。2808黒点は何とか確認できるレベル。/何といっても北北東縁の大きく明るい噴出が見事で、真っ先に目につく。その正反対側南南西縁にも小さなループ状噴出上がっていたが、全体的に東側が賑やかな印象、、、
2021/03/17 19:05
6年前同期NGC3628
BKP300反射の稼働率がとにかく悪い。集光力と解像力では他機材に負けないのに。orz/作動時の占有空間大きくて取り回し宜しくないのと風の影響を受けやすいのがネック/現状ISS迎撃用と化しているのが情けない。何とかしなければいけない。
2021/03/16 23:53
3/15太陽Hα&可視光像
2808黒点は辛うじて確認できるレベル。2809は昨日より確認し易くなったか?。その東に新黒点影が2,3現れていた。昨日同様、目につく噴出はなく、東側は小規模な噴出が林立しているものの、西側は南に淡い広がった噴出と西縁に小さい噴出が確認できる程度だった。
2021/03/15 21:42
3/14太陽Hα&可視光像
北側2808黒点は子午線近くへ達しポツンと1つはっきりりした影を確認。南側2809黒点は微小な影が2,3散らばっている感じ。周縁にパッと目につくような噴出見当たらず。東側にいくつか小規模な噴出を確認できたが、西側は南南西に1か所と西縁に淡いのがある程度。
2021/03/14 22:27
3/11名残のバラ星雲
3月中旬にもなると、いっかくじゅう座は明らかに西へ傾き始めていた。この時間帯は薄雲の影響で透明度も悪く写りがパッとしない。など、諸々事情あって総露出30分で切り上げた。これ以上続けても西低空になりますます条件悪化するだけ。
2021/03/14 11:00
マルカリアン・チェーン周辺
本日3/13は、オンラインメシエマラソン2021の日。あいにく今宵も当地は天候思わしくないので実際には参加できそうにない。ということで、比較的メシエ天体が密集している領域の一つ?おとめ座銀河団の一角、マルカリアン・チェーン周辺を以下に掲げる↓
2021/03/13 15:36
3/10,11三惑星と月/小惑星ベスタ
FaceBookで『月が美しかったですね』と同意を求められた。>月だけ見ていれば「美しい」とか感じるゆとりもあったと思うが、、。しかもへんてこりんな月画像まで添付してきて。添付画像に「いいね」して欲しかったんかなあ?>「そんな余裕無かった」と返したら、「美しさが感じられなかったとは。残念です」と来た。<押しつけがましいのはやめて欲しいなあ。(呆)
2021/03/12 12:13
3/12太陽Hα&可視光像
朝から青空が広がり気持ち良い晴天。昨日同様2808と南東側の新小黒点は健在。新小黒点に番号はまだ付いていない。北北東と南南西縁の噴出が目につき、中でも北北東の噴出は淡いながらも鳥が翼を広げたような形状の噴出が素晴らしかった。
2021/03/11 17:58
3/10太陽Hα&可視光像
北東縁に2808群が登場し、ハッキリした黒点影あるのが直ぐに分かった。さらに、南東側にもはっきりした小黒点影あったが未だ番号無し。2806群は見えなくなり2807群も西縁へ近付いていた。周縁の紅炎では、大きな噴出ないものの彼方此方6か所ほど賑やかに噴いて、、
2021/03/10 23:52
3/9太陽Hα&可視光像
2806群は南西縁に達し見えなくなりそう。2807群付近に小黒点写っていた。東側にも何箇所か活動域?白斑らしき箇所?あり(=可視光点線赤丸)/全周で6か所ほど噴出箇所あり、賑やかになってきた感じを受ける。淡いながらも南南西縁の噴出の広がりが印象的。
2021/03/09 23:11
1年前3/7,ISS月面通過@楡原
通過直後、現場でのモニター確認では撮れたのか分からず、帰宅してからPCモニターでやっと確認できた。雲越しで不鮮明な個所もあるが、ISS月面通過を捉えられて良かった。
2021/03/08 17:40
太陽Hα別処理法を試す
今回の元画像はさほど雲通過の影響が無いものだったので大きな効果と感じられなかったが、雲通過というか雲越しということであっさり諦めること無いかも?と思う。
2021/03/07 19:35
MAKSY60&ASIAIRproその6
GainとShutter速度は変更可能だが、Gammaは変更できない。Auto調整してくれるみたいだが、太陽Hα試写では本体彩層部分の描写は良いが周縁の紅炎噴出で淡いものは殆ど写らない。おそらく此処は真っ暗で良い?と判断されGain値が50より低くされているのでは?、
2021/03/06 21:37
CMOS対ミラーレス(3/4太陽Hα)
【結論】何といっても野外でのミラーレス一眼の使い勝手は断トツ。多少の解像度を犠牲にしても当分はデジカメで行こうと思う。
2021/03/05 19:54
3/4太陽Hα&可視光像
薄雲越しで精細を欠くが、2806,2807黒点はいずれも前日と大差ない感じ。/周縁の紅炎は、小さいものばかりの中にあって東縁に細く伸びた噴出が目についた。
2021/03/04 23:48
3/3桃の節句の太陽Hα&可視光像
南半球子午線付近に2806黒点、東側に2807黒点が登場していた。2807はHαモニターでも白く明るい部分あるのをあっさり確認。これから子午線付近へ進出して来るので期待がもてるやも。周縁に小さな紅炎があちこち噴いていたが。大きく目立つのは見当たらなかった。
2021/03/03 23:50
2/27月齢15.8
上空大気状態が比較的良かったのか?そこそこの写り。とはいえ(当たり前のことながら)解像度・分解能は口径6cmを超すものでは無い。
2021/03/02 23:44
3/1太陽Hα像
昼、雲越しになってからで、ムラは生じなかったものの不鮮明な画しか得られず詳細不明。目につくような黒点や明るく紅炎噴出は見当たらないようだった。
2021/03/01 23:50
2021年3月 (1件〜100件)
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