世界中に言語ほど、身近な存在でありながら、その本質が全く理解されていないものもないと思う。 その第一の原因は、誰でも特別な訓練を受けなくても言語を習得出来るからである。 だから、言語学者が各々、勝
自分が日頃思う現代言語学の納得いかない部分を1つ1つ紹介しようと言うサイトです。
言語の謎に興味をもっていろいろ考えていたら、どうしても、今の言語学に疑問がいっぱい出てきてしまいました。自分は、まじめに考えているつもりなのですが、周りは自分とは違う論理で動いているようです。このギャップを解消したいと常々思っています。
言語学や哲学をするのにあたり主観的な視点を捨てる必要があるのは、言語学と哲学の本当の目的は、動物的な認知システムからどう言う過程を経て主観的な視点が誕生したのかを解明する事であるからで、主観的な視点を
PIVOT 公式チャンネル:【宇宙は無数に存在する】UCバークレー 物理学者が完全解説/我々は無数にある宇宙の中の1つを生きている/宇宙を泡として考える/米大学の研究者の働き方とは 【EXTREME SCIENCE】 冒頭
この宇宙は、自分の存在を確認したいと思った「最初の心」の進化によって、銀河や天体が生まれ、我々の住む太陽系も生まれた。 その太陽系の地球という惑星で、心の進化が、新しい離散的な時空間を生み、それが自
私は一瞬、ソシュールの「言語には正の項が無く、差異しか無い」と言う命題に出会う前に、全てを知っていたのかもしれないと思ったが、本当は何重にもロックされている真実の箱を開ける最初の鍵が、ソシュールの命題
私の言語学に於ける斜め上の発想の出発点は「ソシュールの一般言語学講義」の中にある「言語には正の項が無く、差異しか無い」と言う命題であるが、言語学の従来の解釈とは全く違う方向に向かい、音素の離散性を再解
言語学者でも哲学者でも、本気で言語のメカニズムを理解しようと思ったら、音声言語だけを言語とするのではなく、ソシュールの記号が、特定の知覚運動チャンネルに特化する事で、視覚身振りチャンネルの場合は手話、
私は、哲学者というのは頭の回転が良すぎる人だと思うが、彼らに絶対的に足りないのは、言語の真のメカニズムの理解である。 だから、宇宙や存在や人間に関して考え過ぎてしまって真実が見えなくなっている。
私の研究が言語学のコンテクストから外れてしまった事は数年前に自覚したのだが、同じ事を哲学にも言えると認識できてしまって結構落ち込んでいる。 デカルトの「我思う故に我あり」が言語学と哲学の発展を妨げて
哲学も言語学もどうやら、人間の持つ「一人称の主観的な視点」がデフォルトとなっている様である。 私は、ソシュールの「言語には差異しか無い」という命題を記号のシニフィアンにも適用する事を通して、この「主
Kastrup 氏の分析的観念論が、どうもしっくりと来なくて悶々としているのと西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」の動画が流れてきた。 この短い論文を読んだ事はあるのだが、哲学の素養の無い私には、理解出来なか
Bernardo Kastrup 氏の哲学理論に関する動画を最近、結構な数、視聴しているのだが、どうもしっくり来ない。 私は、この宇宙を構成する存在を、三層の離散的な時空間に分けて考えているのだが、彼の場合、その内
私の出発点は、ソシュールの「言語には差異しか無い」という命題。。。
私は30年近くも、たった一人で、言語に関する研究を続けてきて、現在では、意識や宇宙に関係する理論にまで発展しているのだが、世間では誰も注目していないし、全く期待されていない言語のメカニズムの解明を出発
Mark Vernon :The Speed of Gravity. A conversation with Rupert Sheldrake 「重力には速度が無い」、つまり、空間に存在する距離を無視して瞬時に働くのだが、物理学者は、これを認めないのだと言う事らしい。
量子力学の専門家 Henry Stapp 氏のインタビュー動画。。。
Closer To Truth:Henry Stapp - How is the Cosmos Constructed? 量子力学の専門家 Henry Stapp 氏のインタビュー動画。 量子力学の世界は、瞬間的に起こる「discrete events(離散事象)」で構成され、また
この新しい視点は宇宙の誕生のきっかけとなった「波動で満たされ、何も存在出来ない混沌の中で、自らの自己同一性を確認しようとして生まれた心」の成長の過程、つまり「自己存在、次に自己意志、そして自己意識の確
西洋の哲学者は、一般的に、フランスの哲学者デカルトの「我、思う故に我あり」と言う命題が絶対的に正しいと考えて、自分自身の主観的な視点をデフォルトとして哲学的な思索をしようとしているようだが、今後、科学
「混沌からの離散化」は、単純に混沌が離散化するのではない。。。
また寝てる間、夢も含めてずっと考えていた。 「混沌からの離散化」についてだが、単純に混沌が離散化するのではない。 混沌は常にベースにあり、そこに「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」と言う宇宙のあ
この宇宙には基本的に三種類の存在があるが、どれも「混沌からの離散化」という動的なメカニズムによって誕生、維持、更に進化している。 この三種類の存在を、言語を操る人間の視点からとらえようとするのが「Re
言語のメカニズムを解明しないままで哲学するのは、いつまで経っても堂々巡りで出口が見えないと私は考える。 それでも西洋の哲学者達は、西洋の哲学的な伝統に沿って、今の時代を代表する哲学者として歴史に名を
ソシュールの「言語には差異しか無い」を拡大解釈すると「宇宙には差異しか無い」になる。 これは、宇宙と言う物質が天体を作り活動する物理化学的な時空間と、人間が様々な概念を操って思考をしながら自己同一性
重力には速度という概念が適用できない。 全てが同時に起きるから。 もしかしたら、これが「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」を可能にしている。 離散分裂という過程は、記憶という形で実現し、(再)
「sans terme positif(ポシティブな項が無く)」。。。
ソシュールの「言語には差異しか無い」と言う命題には、実は「sans terme positif(ポシティブな項が無く)」と言う短い補足的な表限がある。 これを「数学的にプラスの項が無い」と解釈すると、「自然数の様な離
ゆる哲学ラジオ : 哲学vs物理学の大ゲンカ。「現象」って何? #70 ソシュールの記号から始まった私の研究が、所謂「言語学」の範疇に収まらない事が分かり、一時期、結構視聴していた「ゆる言語学ラジオ」を、殆
私は、イタリア語の会話の経験をせずに、イタリア語を聴いて理解する事が出来るのかの実験をしているのだが、イタリア語の動画の聞き流しをしながら、何が記号のシニフィアンとシニフィエを繋ぐのかを考えている。
混沌からの離散化を促す「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」と言う自己同一性の進化の動的なメカニズムが、この宇宙の摂理。。。
混沌からの離散化を促す「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」と言う自己同一性の進化の動的なメカニズムが、この宇宙の摂理である。 これを知っているのは、現在、多分、世界中で私だけだと思う。 私が間違
知覚及び認知的な記憶の誕生に、言語における記号と同じ入れ子構造が関係している考えている。 只、私はソシュールの記号の定義を少し変えて「二層を成す価値体系」とし、記号ではなく「記憶子」という用語に変更
意識の進化は、自己同一性の進化であるのだが、これは大きく三段階を通る。 先ずは、自己と他者との間に物理化学的な境界線を確立する自己存在。 次に、生命としての自己と認知対象としての他者を認識する為の
Evolutionary Panpsychism(進化汎心論)。。。
数日前、自分の理論に名前が付いた:Evolutionary Panpsychism(進化汎心論)。 しかし、言語の謎が周知されたら哲学は消滅すると考えている私が、どうやらその哲学の範疇に足を踏み入れてしまった様で、少し混乱
「Consciousness」は「三段階に渡る自己同一性の進化」。。。
The Institute of Art and Ideas:Consciousness: fundamental to reality? Philip Goff 私は「Consciousness」を「三段階に渡る自己同一性の進化」と定義する。 現在の「Science of Consciousness」では、
記憶と言うのは意識の進化の軌跡であるとずっと言って来たが一つ説明するのを忘れていた。 記憶が成立するのは二段階の過程が必要で、記憶が生成される過程が一つ、そして記憶を喚起する過程がもう一つ。 これ
「混沌からの離散化」という場合、この「混沌」には波動があると考えているが、時空間という次元が存在しない段階では波動は実現できない。 逆に、それが実現できないからこそ、混沌を形成するのだろうか。 私
最近、「consciousness(意識)」に関する動画を観ると、フラストレーションが溜まる一方で、やるせない気持ちになる。 どうやったら、主観的な意識をデフォルトとして意識の研究をする限り、今後、一歩も先に行
私は、認知システムの問題解決型の知能から、意味を生み、主観的な経験を我々に与えてくれる言語がどの様に生まれたのかを知っている。 別の言い方をすると、主観的な視点が、どうやって生まれたのかも知っている
Adventures in Awareness:Federico Faggin Bernardo Kastrup: Quantum physics, spirituality & consciousness Federico Faggin 氏のことを、私は前から注目しているが、何かが違うと思ってしまう。 彼は、
NourFoundation :Panpsychism in a Nutshell 昨日、自分は「Panpsychist(汎心論者)」ではないと考えたが、少し定義を変えて、「Evolutionary panpsychism(進化汎心論)」とすると、うまく収まるかも知れな
Closer To Truth:Eastern Traditions: What is World? What is Reality? Episode 2401 Closer To Truth CloserToTruth の「東洋の思想伝統」の動画の中に日本の神道が登場したのに心が躍ったが、最後まで
Closer To Truth:Yujin Nagasawa - What is Panpsychism? 少し前に私は一種の「Panpsychist(汎心論者)」かも知れないと思ったが、この動画を視て自分が間違っていたことが分かった。 この動画では「Conscio
葉っぱを加えて串焼きを貰おうとする犬の動画を見て、目的が概念として確立する前に、個体の意志が確立される必要があると思った。 この宇宙は、三層の離散的な時空間を通過する事で進化している。 これを理解
この動画を見て、ふと、(a+b)の2乗と言うのは、数学の計算が、過去から未来に進む一方通行の時間軸に逆行しているから可能になるのであると思った。 この「気付き」が、今後、どう発展するのかは分からないが、
最近、「意識」という用語を自分の考察で使わない日は無いと思うが、私が意識について考え始めたのは、実は記号の差異の研究を初めてから、十年位は経った後だと思う。 私の研究の出発点は、ソシュールの「言語に
認知の混沌から離散化が発動して言語が生まれる時、音節の二極性と言う概念が出て来るが、これはニ極とは言っても、実際には三極化する事で成立する入れ子構造がベースにあると考える。 音節の二極性は、一次元の
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世界中に言語ほど、身近な存在でありながら、その本質が全く理解されていないものもないと思う。 その第一の原因は、誰でも特別な訓練を受けなくても言語を習得出来るからである。 だから、言語学者が各々、勝
ChatGPT4 says: This is a profound and ambitious question—and it opens a door to a bold philosophical move. Here's a structured answer: ✦ Can the Ontology of Evolving Self-Memory Be More Fundamen
Can we say that the time itself is generated by evolving self-memory? Yes — and in a philosophical framework, that’s not only a powerful idea, but one with deep precedent and rich implications.
how do you define evolving self-memory? ChatGPT said: Evolving self-memory can be defined as: A dynamic, autonomous mechanism through which identity is continuously recorded, modified, an
This definition was formulated through an extended dialogue with ChatGPT-4. Evolving self-memory can be defined as:A dynamic, autonomous mechanism through which identity is continuously recorded, m
今、ChatGPT4を使って、自分の投稿の英訳をしているのだが、学術的な文体で、しかも勝手に文脈を補完しながら、さらに要約までこなすという離れ業をやってのけてくれる。 折角なので、一応、内容の確認はしなが
The following is a translation of my previous article in Japanese, generated with the assistance of ChatGPT-4. While it may not fully capture the entirety of my intended nuances, it nonetheless provid
私の目指している言語学は、「ソシュールの一般言語学講義」という本の中にある「言語には差異しか無い」という命題からインスピレーションを得た「差異の言語学」である。 これに対し、従来の言語学を「単位の言
私の言語の概念は、普通の人とは、根本的に異なる。 例えると、近代化学と中世ヨーロッパの錬金術くらいの差があると思っている。 我々は既に21世紀に生きているが、だからと言って、全ての学問分野が近代化さ
二人の異なる人間は、生活に支障の無い相互コミュニケーションが取れるとしても、全く同じ「言語」を使っている訳ではない。 例え、異なる言語を使っていたとしても、共同生活に支障の無い範囲で「文脈」を互いに
私が会社を辞めてフランスに来て、言語学を本格的に始めた時、伝統的な言語学を完全に否定する決断を下した。 それは「言語はコミュニケーションの道具である」という命題は正しいが、コミュニケーションが成立す
私は、言語と意識というのは密接な関係にあると考えている。 だから、現時点で、言語学と意識の研究の接点を語る人が、私が見た限り、一人もいないのは、由々しき事態だと思う。 では何故、言語学者は、意識に
最近は「Consciousness(意識)」が宇宙の根本を成しているという視点を持つ人も多くなっているが、私は意識を知るためには、先ず言語の研究をすべきだと思っている。 しかし、それは、文法学としての言語学では
Closer To Truth:Alex Gómez-Marín - Le domaine des études de la conscience 私の印象では、西洋での「Consciousness」の研究は、神の存在を議論する神学のような様相を呈している。 つまり、それは、科学
今から、大学等で言語学を専攻しようと思っている若い人は、現在、世界中で教えられている言語学は、あなたの目指そうとしている言語学ではないと言う事を知った上で、その選択をして欲しいと思う。 只、もしかし
自然言語を新しく発明したり、既に存在しているものを習得したりする仕組みが人類には遺伝的に備わっており、これこそが我々を人間たらしめているのだが、我々は、この仕組みを具体的に知っている必要性がない事も手
Closer To Truth:Donald Hoffman - What is Consciousness? 最近「Consciousness」が、脳の活動から生み出されるのではなく、宇宙そのものの根本を成すものだという考えが学者の間でも広がっている様な気がする
言語と言う概念程、学者全般に誤解されて来たものはないと思う。 そして現在も、誰も言語の正しい概念を知らずに生活している。 最大の問題は、言語の正しい理解がなくても、誰でも言語を習得する事が出来ると
ソシュールの一般言語学を、私は独自の解釈で再構築しようと考えている。 先ず、一般言語学と言うのは、記号が特定の知覚運動チャンネルに特化して成立する手話と音声言語と言う二つのタイプの自然言語についての
私は哲学が嫌いだが私の言語や人間の自己同一性に関する考察は哲学的な思索であると言えると思う。 私が哲学が嫌いな理由は道徳的であったり説教がましいから。 私は密かに言語を科学すると言う目的を持って研
波動の蓄積が形成する混沌からの離散化を解明する手掛かりは、次元の成立の仕方にある。 混沌が0次元だとすると、1次元の時間と3次元の空間の成立過程に順番はあるのだろうか。 時間的な記憶と空間的に記憶
言語の研究をする上で、私の大きな利点は数学を使えない事である。 チョムスキーは数学で言語のメカニズムを解けると考えたが、私は、このお陰で、人間に言語と数学の両方を与える事の出来る記号(記憶子)の成立
我々の思考は、記憶操作であると言うのが基本である。
一般的に存在と言うと物質を引き合いに出して「形のあるもの」と「形の無いもの」に分ける事があるが、これは間違いで全ての存在には何らかの形がある。 私は存在を「時間の流れに抗って同じ形を維持し、更に別の
数学というのは記憶を記述するメソッドである。
私が存在論に「自己記憶」という概念を持ち込むのは、既に粒/単位が存在する時空間/場が既に確立している状態で、何ものかの存在の有無を議論するのではなく、この時空間/場自体が確立される過程、つまり「連続し
記憶、あるいは自己記憶が成立する為には、形が再現される必要がある。 記憶されるのは常に形なのである。 例えば、音楽は人間に固有であるという時、何が本質であるのかと言うと、人間だけが音階を理解する事
生命に共有している認知システムの一部である記憶のメカニズムは、正しく理解されていないと思う。 例えば、心理学や言語学では、生命に記憶と言う機能が備わっている事は、当たり前な事の様に捉えられていて、記
PIVOT 公式チャンネル:【宇宙物理学最後の謎に迫る】東京大学教授・戸谷友則/宇宙になぜ生命があるのか/「戸谷論文」の衝撃/宇宙論の現在/宇宙はクリーム色?【EXTREME SCIENCE】 「宇宙には何故生命がある
記憶するという事は、自らの実体を保存し、それを後から再現するという過程であり、これは、我々がインターネット等を通して、プログラムやファイルを共有できるのと似ている。 これが可能になるのは、それが情報
Closer To Truth:Roy Baumeister - How are Humans Unique? この動画で、Robert Lawrence Kuhn 氏が「動物と比較して人間に固有なものは何か」と心理学者に質問しているのだが、彼の答えはどれも的外れである。
記憶と言うのは生命の持つ認知システムを構成する一つの重要な機能であると言う理解がなされているが、記憶に特殊な構造があり、情報伝達の視点から、形式的なアプローチを取る事が出来る。 記憶とは自己同一性を
波から粒に変わる離散分裂には、反動が伴う。 それが、粒同士を引き寄せる重力である。 粒同士が(再び)出会うと、粒が波に戻り、二つが融合し、新しい自己同一性を確立する。 でも、これは本当に「波」な
生命の形を記録する遺伝子は、同時に生命の行動のシーケンスを記録していると考えている。 認知システムの基本となる自己意志は、遺伝子によって確立されている。 これを解明するには、ソシュールの記号の発展
Daily Dose Of Wisdom:Scientists Are Changing Their Minds (EVIDENCE For God!) 私の強みは、認知システムからの言語の誕生のメカニズムを知っている事であるが、これが、量子力学及び、生命の起源と進化を司
自己記憶という、この宇宙のあらゆる存在を支える動的なメカニズムは、連続した波動の蓄積によって形成される混沌からの離散化という過程を通るが、これは更に、離散分裂(再)融合更新循環サイクルという、離散的な
Klee Irwin 氏が提唱する自己シュミレーション仮説では、物理主義からの脱却を図り、物質を情報で置き換える事を主張しているが、これは不完全。 何故なら、物質も情報のどちらも、単位として成立した段階をデフ
私の「自己記憶進化論」は、言語の観察を通して得たものであるが、数学の素養の無い私が、量子力学とどうやったらシンクロ出来るのか考えてしまう。 いや、そういう事をあまり気にしないで、自分のペースで進むし
「三人称単数現在の『s』」と言うのは中学で学んだ。 これは、多くの西洋語に人称や数(更に性)があり、「He likes」と動詞の「like」の現在の活用形の語尾には「s」がつくと言う文法的な規則があるからである。
くろ丸 さんが4か月前に投稿した「自己シュミレーション仮説」に関する動画。 【新説】この宇宙の正体がわかりました。全ては「わたし」という宇宙思考が生んだ壮大な『自己シミュレーション』かもしれません。【