↓雨上がりの、やや冷たい湿った空気の宵に、少し辺りを歩いて稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
少し晴れた時間帯も在ったが、何となく曇天というイメージの1日が夕刻に至り、とりあえず御近所の御店に足を運んだ。 「明日、友人とここに来る相談になったので…“開始予定”の時刻を言っていると、5分前には全員揃ってしまうというメンバーで…それを報せに寄りました…」と言えば「ありがとうございます!」で、「宜しく御願い致します…」ある。そこから「報告事項は以上。続いて議案第1号…」と何かの“総会”のように徐…
「極々短い散策」と称し、愛用の<X100F>を提げて早朝の戸外を少しだけ歩き廻る。最近もよくやっていることだ… ↓多分、極限られた期間だけの景色だと思う。稚内港北防波堤ドームの手前、広場の芝生部分で花を咲かせている植物が見受けられる。
ソーセージ…つくね…ししゃも…ホルモン…(2021.06.28)
平穏な平日は、午後に入って「夕食は如何しようか?」というようなことが「何らの脈絡も無く…」というように思い浮かんでしまい、何時の間にか頭の中が「夕食は如何しようか?」に覆われてしまっていることを自覚し、苦笑いが洩れてしまう場合も在る。 そういうような月曜日だった…待望の夕食の頃を迎えた。御近所の御店に立寄ってみる… ↓焼ソーセージを摘まむ…
日曜日のランチにハンバーガーを頂き、食後は途中の気になった景色を眺めながら45分間程度も歩き、好天な中でやや汗ばんでしまったので戸外で飲物を頂いた。
↓些か霧が交る感の早朝だった… <…
↓「たかが缶ビール…」と言ってしまえばそこまでだが…何か「酷く美しい…」と眺め入ってしまった…
<トリチ>と称するハンバーガーを頂いた店は、稚内・旭川間の国道と、稚内・網走間の国道とが交差する辺りに近い。そこから「拙宅の近隣」と呼んでいるような中央地区までは、フラフラと歩けば45分間程度を要すると思う。眩しい碧空の下「身体を動かすことが心地好いような感…」と思い、その45分間程度を要する「国道の歩道」をフラフラと歩いた。 …
雲が多目な早朝であったが、日中には天候が好転していた。 「好天の日曜日」という状況になり、「日頃、然程頻繁に寄るでもない辺りでランチ…」というようなことを思い付いた… ↓こんなモノを頂いてみた…
↓早朝は雲が多かった… …
ホタテ…焼きめし…ソーセージ焼…ホルモン串焼き…(2021.06.26)
↓「刺身として供することも可」という、宗谷地方の良質なホタテを、摘まみ易いように串に刺してサッと火を通したモノ…これが「抜群に美味い!」と思う…
↓土曜日の昼食にこれを頂いていると、何か「正しい土曜日」を過ごしているという気分、安堵感と歓びとが拡がるという気がする…
↓なかなかに気に入っていて、多用する衣料だ…何時の間にか些か汚れて、コインランドリーで洗って、洗濯が済んだモノを写真に収めてしまった…
<HRC Fukuoka>のパーカー…(2021.06.26)
↓中途半端な気温、或いは風による体感の変化という事情で、何時までもこの種の衣類を多用し、時には洗濯もする…コインランドリーに<X100F>を持ち込んでいたので、何となく写真に収めた。
シマホッケ…ジンギスカン…モツ煮込み…ホタテ…ホルモン…(2021.06.25)
夕刻、「妙に風が強い?」という様子になった中、御近所の御店へ… ↓シマホッケである…
↓例によって早朝に戸外へ…
「強めな光の傍で眠る場合、“睡眠の質”が低下してしまう…」というようなことを聞いた記憶が在る。が…夕食を愉しんだ後に居室の寝台で横になると、灯りを消す間も無く眠ってしまう場合というのが頻繁に在る。そして「眠って…いた?」と気付くと、部屋が煌々と明るい。それで時計を視れば、眠り始めたと推定し得る時間帯から5時間や6時間経てしまっている場合も少なくない。 この時季、その「眠り始めたと推定し得る時間帯…
午後6時頃から夕食を愉しみ、午後7時を過ぎる頃までゆったりと過ごしていて、その後になっても「未だ明るい…」というのが「この時季」というモノである… ↓少し辺りを歩いた…
稚内で「20℃超の好天」ということになると「戸外で焼肉?」というような話しが出る。昨日、そういうことをやろうとしたという話しを耳にしたのでもないが、「そんな“夏の一時”が似合いそうな好い天気になって…」というようなことが日中に話題になった。 ↓そんな話しになって、何やら妙に「肉を焼いたモノが…」と思い立ち、夕食として、御近所の御店でジンギスカンを頂いた…
風の弱い静かな朝だった… ↓「点いているべき箇所」の灯りは点いている方が好いと重ねて思った朝だった…
奈良では、蚊帳に使う薄織物を盛んに造っていて、業者の関係者がその端切れを“ふきん”として利用すると按配が好く、商品化してなかなかに人気を博しているという。当初は無地のモノばかりであったが、次第に画や柄を工夫したモノも色々と登場するようになって、現在では「奈良の一寸好い土産」にもなっているという。 奈良を訪ねて土産になっているふき…
↓しめ鯖というモノを、少し暫く振りに頂いたような気がする…
<ナスとベーコンのトマトソースパスタ>…(2021.06.21)
↓“事情”で夕刻は休んでいる状態が続いていた御近所の御店で久し振りに夕食…
高目な天に雲が少なく、非常に明るい感じがした早朝だった。明るさに誘われるように戸外に出てみた。歩きながら腕時計に眼を落とせば、午前3時台だ… ↓「何でもない…」という様子ながら、思わず注目した…
↓何か「微妙な明るさ」という感の早朝だった…
日曜日の午前中に、本当に「何気ない…」という調子で近所を歩き廻り、少し離れた辺りに「何やら不思議な?」というモノが在ることに気付いて近くまで歩み寄った… ↓こういう様子だった…
洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2021.06.19)
少し前に洗ったモノだが、着用機会が多かったのでまた洗った… ↓こんな具合になった…
洗濯を終えたヒッコリーストライプのパンツ…(2021.06.19)
「やや出番が少ない?」という衣類も、手持ちの中には生じてしまう。が、それでも時々引っ張り出しては使い、洗濯もする… ↓ヒッコリーストライプのパンツだ…時々、こういう感じのモノを身に着けてみたくなる…
休日の土曜日ということであれば、馴染んだ店で悠然とランチを愉しむというようなことが酷く好い… ↓<カルボナーラ>というようなモノ…何か「休日のランチ」に訳も無く好適であるという気がしてしまう…
<Golden State Warriors>のパーカー…(2021.06.19)
↓洗濯が終わったパーカーだ… ↑NBAのチームである…
<大阪近鉄バファローズ>のキャップ…(2021.06.19)
↓愛用中のキャップの一つ… こういうようなキャッ…
例によって…前夜の早目な時間に寝入ってしまった事を受けての早起きである… ↓少し歩き廻って戸外の様子を伺ってみた…
「街の名前を聞けば思い浮かぶ画」或いは「画を視ると街の名前が思い浮かぶ」というようなモノということで、「ユジノサハリンスクという街の名前を聞けば思い浮かぶ画」或いは「画を視るとユジノサハリンスクという街の名前が思い浮かぶ」というようなモノは「如何か?」というようなことを一寸考えていた。 「ユジノサハリンスクという街の名前を聞け…
↓何やら「霧に沈んでいる」というような様相の稚内港北防波堤ドームが視える…
↓霧の中、霧に覆われた天と地上の様々なモノが融け合っているかのようだが、灯りが点いている箇所が、何となく浮かび上がっている…
早目に休んで深く眠り、眼が開いて、そこから浅く眠り、何となく午前3時台…「最近の典型?」というようになっている気がしている。 ↓玄関の辺りで戸外を視て深い霧に驚き、<X100F>を提げて歩き廻ってみることとした…
↓早朝の霧が晴れ、日中から夕刻は好天に恵まれていたような感だったが、光が美しい夕刻だった…
↓夕刻、御近所の御店へ… ↓陣取…
↓明るさに誘われるように、早朝の戸外へ出てみた…
夕食を愉しんだ後に稚内港北防波堤ドームの辺りを歩き、ゆったりと引揚げていた… ↓こんな花に出くわした…
夕食を愉しんだ後、少し辺りを歩いた… ↓東寄りな天の夕刻だ。海は干潮であるらしい…
↓御近所の御店で夕食を愉しんだ… …
「街の名前を聞けば思い浮かぶ画」或いは「画を視ると街の名前が思い浮かぶ」というようなモノが在ると思う。 これは例えば、「東京」とでも言えば煉瓦造の東京駅の建物を思い浮かべる、「大阪」とでも言えば大阪城が在る様子や
↓街の後背のようになっている丘陵に整備されている<稚内公園>の一部だ…
↓時には「少し高い辺り」から街を眺めてみるのも悪くないような気がする…
色々と妙な“制限”も生じている中ながら、一部の御近所の御店が健気に営業しているので、立寄って夕食を愉しんだ後に早目に休んだが、何やら「“深夜”と“早朝”との境界?」という時間帯に眼が開いた。そこから少し横になり、何となく起き出してしまった… 戸外の様子を伺えば、何となく「雲が多目で肌寒い」という様相だった。そう思うと同時に、この「雲が多目で肌寒い」というのは、「この街で最も頻繁に出くわす早朝の…
↓やや強めな風が冷たく感じられる早朝だった…
↓少々冷たい風に揺らいでいた花が酷く目立った…
早朝に辺りの様子を伺ってみようと戸外を歩き廻った… ↓海岸で、やや伸びた草が強めで少々冷たい風に揺れ、何やら「草の浪」というように視えた…
何時の頃からか、食事を摂ろうと入った店で「〇〇サラダ」というようなモノを供していることに気付くと、それを試してみる機会が多くなった… ↓何度も頂いてはいるが…何となく「時には好いかもしれない…」と御願いした一皿である…
御近所の御店で「これは意外に美味い…」というモノを見出すと酷く嬉しいものである。 ↓この<たこめし>!これがその「これは意外に美味い…」というモノに該当する…
時間にゆとりが在る休日のランチである… ↓「もう一つ…アレも…」と思って御願いしてしまうモノ…
↓「定番…」という感じであると思う… ↓「休日の…
↓何となく起き出した早朝、少し戸外を歩き廻った…
土曜日のランチを愉しんだ後、セットになっている珈琲を頂いた… ↓こういう具合だ…
「休日」というモノに関しては、悠然と気に入っている店に立寄ってランチを愉しみたいものである… ↓「休日のランチ」としてこういうモノを頂くと酷く嬉しいものだ…
↓こういう具合の様子に出くわすと「平穏の休日の時間を過ごしている…」と強めに実感する…
↓時々漠然と思うのだが、<あんぱん>というのは、日本の「食べ物の歴史」の中で「極めて重要な発明!!」であるような気がする…
↓頻繁に頂く場合も在るが、何となく間隔が開く場合も在るという、なかなかに気に入っているモノだ…
ハマカンザシ=アルメリア…:稚内駅周辺(2021.06.12)
↓「盛り」というようにも、「些か過ぎた…」というようにも視えるが、足元に鮮やかな花が咲いていた…
特急列車の愛称にもなっていて、北海道ではポピュラーな花であるライラックだが… ↓稚内でもライラックの木が在って、花を咲かせている例が在った…極々御近所でありながら、永く気付かずに見過ごしていたと思う…
↓拙宅の玄関扉辺りの花と同種のモノと見受けられた…
毎日のように出入りする扉の下側に植物が育っているという様子に気付いた経過が在った… ↓放っておくと、こういう具合になっていた…
最近は…「御近所の“それでも開いている”という店に寄って夕食を愉しむ」というのが非常に嬉しく有難いと思う… ↓つい…カメラを持ち込んで料理を撮ってしまう…
「無い…!?」と慌てる場合も在るが、「在る…」という時には「何となく集まる…」というのが珈琲豆のような嗜好品かもしれない。 現在の拙宅には、大阪からやって来た<旭スペシャルブレンド>と広島からやって来た<寿屋クラシックブレンド>とが、直ぐに使えるように容器に移…
何か「例によって…」という感だが、「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出てみた。 明るめな天に誘われてという理由でも在ったが、「酷い!という感じの“こむら返り”…」が深夜に発生し、「普通に動ける??」とさえも思ったということが在って、そこから落ち着いたところで「試しに…」と動き回ったという一面も在った。 ↓穏やかで「相対的に温かい」と感じられる15℃程度の気温だが、何やら風が強めな早朝だった。と…
夕食に<ポークソテー>を愉しんだ経過が在って、「次は別のモノを…」と思いながら御近所の御店へ… ↓今度は<チキンソテー>を頂いてみた…
昨年の夏、陽射しを避けながらも頭に外気が少し触れる仕組みのメッシュキャップというモノを入手していた。 メッシュキャップは神戸の店で求めたのだったが、生地の上に同系の色でマークのワッペンが在るという渋い感じで酷く気に入っていた。 こういう
久々に引っ張り出したジーンズを洗濯…(2021.06.05)
↓コインランドリーでジーンズを洗濯した。 最近…
夕刻、御近所の開いている店で夕食を愉しむことにした… ↓こういうモノを…
↓早朝、海側から陽が上る様子が眩しい…
早朝…東寄りの天が視える窓が「朝焼け色」だった…それに誘われて戸外へ少し出てみた。 ↓非常に明るい感じだった。10℃程度の気温で、風も浪も静かだった…
早朝に戸外の様子を伺えば…「非常に雲が多い?」というように視えた他方、「雲の切れ間が輝くような?」というようにも見受けられ、少し様子を視るべく歩き廻ってみた。 ↓今朝は湖岸と見紛うような静かな海岸だった…
昨今の“事情”で夕刻は休業が目立つ御近所の飲食店なのだが…「営業している?」という様子が伺えたので、一寸立寄ってみた… ↓久し振りに「毎度御馴染みな…」というサラダを頂くことが出来たのが嬉しかった!
↓新たに珈琲豆を入手した… …
↓洗って乾燥した、拙宅で使っているふきんである… …
過日咲いている様子を視ていた花が眼に留まる機会が、何時の間にか殆ど無くなっていたのだが… ↓こういう様子になっていた…
↓御近所の御店で頂いた… ↓美味しい手作りパンが…
御近所の馴染んだ店でランチを愉しむ…「どうでもいい…」というような感じもするのだが、最近は何やら“事情”で営業の規制が生じてみたり、そういう状況の故に夕刻に人が動かないので営業し悪いという事情も生じるようだ。 ↓そういう中であるが故に、ランチタイムに「時々頂くアレ」に出くわすと酷く嬉しい…
「コインランドリーを利用」というようなことで外出した朝だったが、「機会が稼働してようが足りるのを待つ間に読書…」という意図で、衣類等の他に読み掛けの本を容れたバッグも手にして出たのだった。そしてそのバッグに愛用の<X100F>も入っていた。 ↓そんな偶然で、思わず写真に撮ってしまった…
↓午前3時台に戸外へ… …
↓早朝の光が、厚目と見受けられる多目な雲に封じ込められているような感…
最近の自身の様子を想う…く「明るくなる午前3時台に起き出し、陽が沈んで暫く経って、少し暗くなる午後8時台に眠ってしまう場合も?」という感じかもしれない。「明るい時間だけ動く」ということか?? そうした「早寝早起き」な傾向に嵌り込んだ感で、前夜も何時の間にか眠ってしまい、また早々と起き出した。そして「極々短い散策…」と称して戸外へ… ↓明るい戸外ではあったが、天の雲は少し不思議な形で拡がっていた… …
夕刻に好い景色を眺め、居室で何気なく横になれば「灯りを点けたまま…」に眠ってしまった。そして早起きである… ↓最近の好天の日には午前3時台が明るい…明るさに誘われて戸外へ出てみた。
友人が愛車を駆って現れた。御近所のゆったりと懇談をするに適した場所が…ということも在り「景色でも眺めに一寸出よう!」という相談に… ↓出くわした光景だ…
↓過ぎる程に静かな早朝の街角…見上げると月…
日出の様子を眺めてから引揚げ、居室で寛ぐ他方で少しばかり戸外を伺った… ↓多少、陽が高くなった中で雲が流れている様子だ…
とりあえず「穏やかな早朝」という感の中、10℃に届くか否かで肌寒いとも思いながら、戸外を少しばかり歩き廻ってみた。 ↓ハッキリと「晴天!」と呼びたい感の状況だった…
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↓雨上がりの、やや冷たい湿った空気の宵に、少し辺りを歩いて稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
↓朝の戸外を歩けば、何か空気が湿って冷たかった。少し雨が交じっていた。
“さっぽろ駅”(地下鉄の駅)に至ってから“札幌駅”(JRの駅)に出て、ロッカーに嵩張るモノを預けた。そして再度“さっぽろ駅”に入り、地下鉄を利用して動き廻ることにした。 ↓何となく眼に留めた。
↓些か汗が着いたので洗った。過日出掛けた際に着ていたシャツだ。
↓すすきの駅に入り込んだ。1971(昭和46)年に開業の地下鉄南北線は、札幌では最初の地下鉄で、相対的に浅めな地下に軌道が築かれていると思う。こういう案内が在る辺りへ階段を下りる経路も短めだ。
オフィスに近い辺りに在るホテルで懇親会を催した。時には好い。 料理が色々と供され、所謂「飲み放題」という、ホテルが旅客対応で多忙になる少し前の時期に限られる「御宴会プラン」で、参加者には好評―出て来た料理は殆ど残らなかった…―で、幹事役を仰せ付かった自身としても大いに安堵である。 そんな中、興味深いモノを眼に留め、鞄に入っていた愛用のX100Fを引っ張り出し、思わず使ってしまう場面が在った。 …
↓朝に辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 <…
↓なかなか気温が上がらないような感である朝、一寸戸外に出て稚内駅の辺りに至った。
休業日の朝、一寸辺りを歩き廻った。 ↓こんな様子を眼に留め、提げていたカメラを使った。
↓夕刻に辺りに出た。過ぎる程に見慣れた街並みを眺めれば、多少の雲に霞ながら天に月が輝いていた。こういう様子も好い。
「動物園の展示」ということでも何でもないのだが… ↓思い付いて訪ね、歩き廻っていた円山動物園の園内で見掛て、少し見入ってしまった。地面に貼り付くように、或いは地面から飛び出すように可憐な花が咲いていた。
「休日」ということになる土曜日としては「朝早く」という感なのかもしれない。が、自身としては午前7時台というような時間帯は、曜日を問わず、別段に早いとも思わない時間帯だ。 ↓前夜に泊った宿から出ようと、廊下の窓が在る辺りを通った。そして眺めた。
↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓過日、出掛けた際に着用し、些か汗が着いた。そこで洗った。
休業日、穏やかな天候と言い得る感ではあった。やや風が冷たいというのは免れられなかったが。 ↓こういう幟を眼に留めた。
↓コインランドリーへ行こうと思い付き、「これも…」と着用していたジーンズを脱ぎ、別なジーンズに替えてから出た。そのジーンズを洗った。
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。 …
休業日の午後、辺りを少し歩き廻った。 ↓多少、風は冷たい感じが否めなかった。が、陽射しの御蔭で少し穏やかではあった。
休業日に早起きとなった。前日に洗濯というような用事は足したので、とりあえず何かをしようという程でもない感じの休業日となった。 ↓朝早くから足を運んでしまった。
このブログをパソコンで観ると、左側の少し下側に「アーカイブ」というモノが表示される。「20XX年XX月(XX)」と月毎の記事件数が示される。 「20XX年XX月(XX)」という月毎の記事件数は「2桁件/月」が殆どだ。が、例えば「他地域へ出て多くの写真を撮った」というようなことでも在った月は、写真を添えた記事を綴ってみたいという意欲も高まり、「3桁件/月」というようになる…
幾重にも防波堤で囲われたような感の“奥”というような辺りに、稚内港の繋留濠である第一副港は位置している。故に、相対的に浪は穏やかである。 ↓そういうことは判っているが、それでも風が弱目で浪も見受けられない感で、船や沿岸の構造物、天の感じが鏡面のようになった海水面に映り込んでいる様子は、頻繁にも視られないかもしれない。
↓少し雲が多い感じの朝だった。やや薄暗い… ↓何か「10℃…
四条通周辺から烏丸通に入り、何となく京都駅辺り迄、南下しながら歩いた。 ↓それ程の時間も要さず、五条通の辺りに至ってしまう。
夕食を愉しもうと、御近所の御店に立寄った。 何を御願いしようかと考えていれば、「冬の味覚」が未だ愉しめることに気付いた。 ↓「たち」である。タラの白子(精巣)だ。
朝、少し歩く時間を設ける事は悪くないと思う。殊に天候が悪くない日には、寧ろ「歩きたい」と感じる。風の冷たさに、些かの不満は漏らしながらも、ゆったりと歩く。 ↓稚内港の繋留濠の一つである第一副港の辺りに歩を進める。停泊中の船の上で、海鳥が翼を休めている様子を頻繁に見掛ける。
↓天候は好いのだが、気温は然程上がらないままで風は冷たい… …
↓最近、求めることが多い煙草だ。 ↑これが1箱430円だ。60…
前日は、「2日連続…」という形になったサウナで寛ぐ時間を設け、身体が解れたところでこれも「2日連続…」という形になった道草で軽くハイボールを頂く場面が在り、引揚げて早目に休んだ。そして深夜に眼が開くのでもなく、午前4時頃まで深く眠った。最近としては「やや長めに、連続して」という感じで眠ったような感じかもしれない。 ↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみた。
烏丸通を南下しながら歩いて、京都駅が近付いた。 ↓こういうモノが眼に留まった。通に面した辺り、ビルの1階部分だ。交番になっている…
何となく思った以上にゆっくりと道草をして、暗くなってからゆっくりと引揚げた。 ↓足を停めた様子だ。何となく提げていたカメラを使いたくなった。 <…
「連続か…」と思いながら、前日同様にサウナを利用した。引揚げる前に、汗が退くようにと休憩する。休憩室で楽な姿勢で座っていて、何やら居眠りに陥ったのだった。 ↓居眠りから醒めて引揚げようとした。陽射しが少しだけ心地好いと辺りを見廻した。そうすると、道草を愉しむ御店が開店していることに気付いた。
↓ジーンズを洗った。乾燥も済んで、バッグに容れて持ち帰る前に一寸眺めてしまった。
フライトに先駆けて、多少のゆとりも持って新千歳空港のビルに入る。ビル内を何となく歩いてみる。 ↓その歩く都度、何となく眼が向くモノだ。
休業日ではあったが、それでも平日同様に午前4時台に眼が開いてしまう。そういう時に天候が酷く悪いのでもなければ、また調子が悪いという訳でもないのなら、「極々短い散策」とでも称して戸外に出るようなことをするのが好いと思う。 ↓天と海に雲と光が組み合わさり、何とも名状し悪い不思議な光景を創り出す感じだ。
↓前週の荒天が「何だったのだ!?」というように思う程度の穏やかな日曜日となっていた。
休業日の早朝から、バッグに色々と衣類を詰め込んで、コインランドリーへ足を運んで洗濯に勤しむようなことをすると「“正しい休日”を過ごしている」という気分になる場合が在る。 「洗濯に勤しむ」と言ってみても、洗濯機兼乾燥機に衣類を入れて硬貨を投入して出来上がりを待つだけだ。粗方はそれで用が済むのだが、生地が厚いモノ等は後から別途に乾燥機を使う。ワークパンツやジーンズ等はその「後から別途」になる場合が…
↓休業日のランチにこういうモノを… ↓「角煮」と「チキ…
天神橋筋六丁目駅の辺りから、特段に目当てという程の何かが在るのでもなく歩き始めた。 ↓商店街の大きなアーケードを横目に歩き始めた。何となく都島の方へ歩が進んでいたようだった。
休業日の朝からコインランドリーを利用した。 ↓何となく、写真に収めてしまった…