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  • 1勝1敗 ここからが勝負の日本シリーズ。 久しぶりの甲子園でのシリーズは楽しみだ。。 学生野球の話題も少し。

    今日第3戦が行われる日本シリーズ。1勝1敗のタイで、まさにどっちに転ぶかわからないシリーズですね。オリックスはやはり、杉本がいないのが痛いですね。なんだかラインアップを眺めても、迫力がありませんもんね。阪神は第3戦に伊藤を立てて必勝を期します。やはりロースコアに持ち込んで、決めるのは近本・中野の1・2番からクリーンアップにつながる攻撃でしょうね。正直あまり両チームをずっと見てきたわけではないので、ここがキモというのはわからない部分もあるんですが、見ていて楽しいシリーズであるのは確かです。両チームともに、戦力は充実していますよね。ただオリックスは少しベストコンディションではないのかな?なんて思いますけどね。いずれにしても、レベルの高い攻防が繰り広げられると思います。楽しみですね。さて、それから学生野球の話題...1勝1敗ここからが勝負の日本シリーズ。久しぶりの甲子園でのシリーズは楽しみだ。。学生野球の話題も少し。

  • 日本シリーズやら何やら、楽しみはてんこ盛り。

    昨日の朝、ラグビーワールドカップが終了しました。ワタシの今年の一番の楽しみだったイベントです。最後の最後まですごい試合が続いて大会で、正直期待以上でした。中盤はなんだか大会期間が長くて、ちょっと間延びした感じもありましたが、準々決勝からはすごい試合だらけで、盛り上がりました。という事で今年最大のスポーツイベントが終わってしまったのですが、まだまだ秋のスポーツシーズンは続いています。プロ野球は日本シリーズがたけなわ。今年は関西シリーズという事で、東京の街は全く日本シリーズの話題を街に見ることはできないのですが、画面の向こうでは確かに盛り上がっています。今年はMLB的な感覚で楽しんでいます。山本を打ち崩した阪神が圧倒的か?と思いきや、昨日は宮城がひょうひょうと阪神を抑え込んでタイに。この辺がオリックスの強さで...日本シリーズやら何やら、楽しみはてんこ盛り。

  • ワールドカップラグビー2023ファイナル 南アフリカ連覇! それにしても、言葉がないぐらいすごかった!

    《ラグビーワールドカップ2023》〜フランス〜【決勝】南アフリカ12ー11ニュージーランドそれにしても凄い決勝でした。すごいという言葉しかありませんでした。後半の40分。この両チームの攻防には、本当に言葉が全く出ませんでした。スタッツだけ見ると、トライは両チームでわずかひとつ。しかしその内容は、本当に濃くて濃くて、もーなんというか、「ラグビーってすげーなぁ」としか思えないような。。そんなすごい決勝でしたね。何しろオールブラックス、前半最初からイエローで1人少ない局面に陥りスプリングボクスにショットで点を重ねられ、さらに反撃だと思ったところで、なんと主将のケーンがイエローからレッドで退場。まあルールだから仕方がないとはいえ、あれでレッドだったら、ホント走ってくる相手にタックルなんかいけなくなっちゃうよな・・...ワールドカップラグビー2023ファイナル南アフリカ連覇!それにしても、言葉がないぐらいすごかった!

  • ラグビーワールドカップ 2023 3位決定戦 3決とは思えない熱さで、イングランドが逃げ切る。

    日本時間の今朝行われたワールドカップラグビー3位決定戦。イングランドとアルゼンチンの戦いでしたが、3決とは思えないような熱い戦いが繰り広げられました。そしてイングランドが26-23と勝利。解説の五郎丸さんが最初から言っていた通り、「アルゼンチンは30点ゲームにならなければ部が悪い」という試合展開となり、イングランドは徹頭徹尾自分たちのラグビーを貫きました。ボールを取って、蹴って競る。そして相手陣で反則を誘いショット。3点ずつ地道に積み上げていく。。。その繰り返しは見ているファンにとってはたまらなく退屈に映る時もありますが、それでも最後まで、どんなにブーイングを受けてもやり続けるところに彼らの凄さがありますね。それにしてもスタジアムの雰囲気は完全にアルゼンチン寄り。フランスのファンがあんなにもイングランドに...ラグビーワールドカップ20233位決定戦3決とは思えない熱さで、イングランドが逃げ切る。

  • ドラフト2023 ま~いい投手が多くて、抽選に次ぐ抽選で決着!

    今年のドラフト会議。4年ぶりに有観客での開催ということで、盛り上がったことになりましたね。今年は「目玉」と呼べる選手はいないものの、実力派がものすごく多い豊作ドラフト。特に東都大学リーグの各チームのエースは軒並み1位候補に挙がっていて、そのレベルの高さを垣間見せてくれました。何しろ、青学大の常広、下村、国学大の武内、中大の西舘勇、亜大の草加、東洋大の細野に、2部の専大・西舘昂と、まさにずらりと並んだ「東都7人衆」。彼らがどこに行くかが大いに注目されたドラフトとなりました。事前に入札を公言したのは、広島が常広に、西武とSBが武内に、中日がENEOSの野手・渡会に、そして巨人は公言してはいなかったのですがほぼ中大の西舘勇に、となっていました。そして始まったドラフト会議。1位指名入札が、中日から始まりどんどん読...ドラフト2023ま~いい投手が多くて、抽選に次ぐ抽選で決着!

  • ワールドシリーズ なんとワイルドカード、リーグ5位vs6位で決戦! NPBでは今日ドラフト会議。

    MLBのワールドシリーズ。昨日ナ・リーグのチャンピオンシップ第7戦が行われ、なんとダイヤモンドバックスが、2年連続のワールドシリーズ出場を狙ったフィリーズを破って久々の進出。前日ア・リーグでは、こちらも2年連続のワールドチャンピオンを狙ったアストロズを倒して、レンジャーズが初めてのワールドチャンピオンに挑みます。ア・リーグは異例づくめでしたね。何しろカードが初のテキサス対決。そしてなんと、7戦を戦って、すべてアウェイのチームが勝つという、何とも言えないシリーズでした。まあ、見ている方としては、それなりに面白かったですがね。これでワールドシリーズは、ワイルドカードからプレーオフ出場のリーグ5位と6位の対決。わからんもんですねえ。やっぱりこの10月にコンディションをあげたチームに、栄冠は輝くという事ですね。よ...ワールドシリーズなんとワイルドカード、リーグ5位vs6位で決戦!NPBでは今日ドラフト会議。

  • 高校野球秋季大会 激闘続く。 東北大会では、青森山田・桜田がノーノーでライバルを蹴散らす。

    高校野球秋の陣が、佳境を迎えています。今年の夏は、慶応がエンジョイ・ベースボールで全国制覇、仙台育英は連覇こそならなかったものの2年連続で決勝の舞台へ。両校の監督ともに、令和の新しい野球のあり方を模索する監督で、新機軸で作り上げたチームが甲子園で快進撃。高校野球の変革を大きく意識させる大会となりました。そして来年の選抜から、いよいよ「飛ばないバット」が導入され、高校野球の戦術も大きく変わるかもしれないという年になります。その選抜への出場権をかけた高校野球秋の陣。10月に入り、いよいよその戦いも佳境を迎えています。まず決勝が行われたのが東北大会。この東北地区。従来は選抜出場校が2校と決まっていましたが、来春からは3校に増加しました。ということで、ますます各校も戦いに力が入ろうというものですが、ここ数年東北地...高校野球秋季大会激闘続く。東北大会では、青森山田・桜田がノーノーでライバルを蹴散らす。

  • ラグビーワールドカップ 2023 準決勝 南アフリカ これぞラグビーの凌ぎ合い制し連覇へ!

    《ラグビーワールドカップ2023》〜フランス〜【準決勝】南アフリカ16-15イングランドいやぁ、今年のワールドカップ、ホントに凄い試合ばかりですね。準決勝の第二試合、南アとイングランドの決戦は、最後の最後までまたと手に汗握る試合となり、連覇を狙う南アが残り5分を切ってから逆転。前回大会の決勝に続きイングランドを撃破し、連覇に向けて決勝に進出しました。試合は終始、イングランドのペースで進みましたね。SOファレルの正確無比なパントキックを軸に、南アの当たりの強さ、ウィングの速さなどをほとんど封印することに成功。ワタシはこの試合を見ていて、日本でのワールドカップ準決勝で、イングランドがオールブラックスに何もさせず破った試合を思い起こしていました。ホントこの日も、イングランドは素晴らしかった。相手のストロングポイ...ラグビーワールドカップ2023準決勝南アフリカこれぞラグビーの凌ぎ合い制し連覇へ!

  • オールブラックス本領! アルゼンチンに完勝で決勝へ!

    《ラグビーワールドカップ2023》〜フランス〜【準決勝】ニュージーランド44-6アルゼンチンオールブラックスがまさに本領を発揮。ここのところ分の悪かったアルゼンチンを終始圧倒。7トライをあげて、44-6と完勝、4度目の頂点を目指して決勝に進出しました。いやぁ、とにかくすごかった。オールブラックスが、まさに「これぞオールブラックス」という姿を見せ、アルゼンチンを寄せ付けませんでした。先制したのはアルゼンチン。まず得意なキックで3点を先取。攻撃は機能している感じで、この日もオールブラックスは苦戦するんじゃないかと思われたのですが。。。その後は試合終了まで、ずっとオールブラックスが試合を完全に支配。まずは20分までに見事な攻撃で2トライをあげると、12-6とリードした前半終了間際、さらに2トライを挙げ突き放し後...オールブラックス本領!アルゼンチンに完勝で決勝へ!

  • さあ、ラグビーワールドカップは準決勝。 野球はCSで盛り上がり、Jリーグは見に行ったり、そうだ、関東大会もあったりするなあ。。。

    週末がやってきます。今週もいい天気が続きそうですね。プロ野球はCSファイナルステージが開催中。セ・リーグの阪神は昨日サヨナラ勝ちで3勝0敗。もうこれはほぼ決まりですね。シーズンと同じような戦い方ができていて、やっぱり今年の阪神は一味違う、と思わせてくれます。パ・リーグは相変わらずのロッテの粘りが出てオリを逆転。投手陣をはじめ、戦力的には決して万全ではないロッテですが、沸かせてくれますね。実力では大きく上回るオリが、3戦目からはしっかりと締めるだろうと思ってはいますが、大波にのまれるようなことになると。ひょっとしたら。。。。。そしていよいよ、ラグビーワールドカップの準決勝。日本時間でいうと、土曜日の朝4時からと日曜日の朝4時から。ワタシにとっては、まさにベストタイミングでの試合です。第1試合オールブラックス...さあ、ラグビーワールドカップは準決勝。野球はCSで盛り上がり、Jリーグは見に行ったり、そうだ、関東大会もあったりするなあ。。。

  • プロ野球CSファイナルステージ開幕。 勢いは、実力の差を覆せず。

    プロ野球のCSファイナルステージが始まりました。海の向こうのMLBでは、シーズンで100勝以上をあげた3チームが、いずれもワイルドカードのチームに敗れる大波乱の展開。ということで、日本でも圧倒的な強さでセ・パのペナントを制した阪神、オリックスが、どんな戦い方をするかに注目が集まっていました。ましてやセの広島もパのロッテも、ファーストステージでは勢いの付く勝ち上がり方をしてきましたからね。案の定、序盤に先制点を挙げたのは、セは広島、パはロッテ。「やっぱり勢いっていうのは怖い」と思ったのもつかの間、阪神、そしてオリックスは、余裕で逆転して白星。アドバンテージの1勝を含めて、もう2勝を挙げたという事になりました。昨日の戦い方を見ていると、やっぱり実力の差というのは顕著でしたね。阪神はひとたびリードを奪えば、盤石...プロ野球CSファイナルステージ開幕。勢いは、実力の差を覆せず。

  • サッカー日本代表 強さ見せつけて連勝。

    昨年のワールドカップの前までは、何かサッカー日本代表の試合を情熱をもって見ている感じじゃなかったんですが、昨年のワールドカップからなんというか、ガラッと変わりましたね。何せ日本代表、強い、強い。一部の選手だけではなく、今や全選手が注目の選手ですね。GKの鈴木もワタシ、実は初めて見ました。ポテンシャルの高そうな、日本としては待望久しい大型のGKですね。三苫、堂安、鎌田がいないなんて言う事、みじんも感じさせないぐらい層の厚い今の日本代表。先発した久保をはじめとして、伊東、古橋は素晴らしかったし、ボールを奪われた後の回収の速かったこと。そんなこんなで、後半終了間際まで、ほとんど相手に攻撃をさせず、シュートは後半終了間際の1本だけですって。すごいですねえ。ホント見ていてワクワクする、気持ちのいいサッカーをしますよ...サッカー日本代表強さ見せつけて連勝。

  • MGC 雨中の開催。 川内の大激走、しびれた!

    前回の東京オリンピック代表選考から4年。パリオリンピック代表選考会として、第2回のMGCが開催されました。前日の箱根駅伝予選会と打って変わり、東京地方は冷たい雨の1日となりました。しかも降りかたは土砂降り。何やら波乱に満ちたスタートとなったこのMGC。男女ともに前回から出走した人数は倍増。雨だったとはいえ、非常に盛り上がったレースとなりました。男子は日本記録保持者の鈴木健吾と元日本記録保持者の大迫傑ほか、精鋭が集まりました。しかし鈴木は日本記録を出したレース以降では初めてのフルマラソン、大迫も東京オリンピック後一度は引退した身。いったいどんなレースになるのかわからないというのが正直なところでしたが、レースが始まってすぐ、どよめきは歓声に変わりました。あの「公務員ランナー」から「プロランナー」に転身し、なん...MGC雨中の開催。川内の大激走、しびれた!

  • 激闘、激闘、また激闘! ラグビーワールドカップ準々決勝は、まさに『ラグビーワールド』全開!!!

    ≪ラグビーワールドカップフランス大会≫~フランス~【準々決勝】アルゼンチン(D2位)29ー17ウェールズ(C1位)ニュージーランド(A2位)28ー24アイルランド(B1位)イングランド(D1位)30ー24フィジー(C2位)南アフリカ(B2位)29ー28フランス(A1位)いやあ、すごかった。まさにラグビーワールドカップの神髄を見せてもらった、ものすごすぎる4試合でした。まず第1試合。日本を破ったアルゼンチンが、好調のウェールズに対してどんな試合を見せるのか注目していましたが、前半ビハインドを負ったスタートとなったアルゼンチンが、じわじわとキックで追いすがっていって、後半スパークしましたね。キックで逆転してから再逆転され、そこから火が付きました。トライを挙げて再々逆転すると、最後には独走で試合を決定づけるトラ...激闘、激闘、また激闘!ラグビーワールドカップ準々決勝は、まさに『ラグビーワールド』全開!!!

  • 第100回箱根駅伝予選会 東京国際大が無念の落選

    今年の箱根駅伝予選会。第100回大会とあり、予選に関東以外の大学にも門戸を開き、57大学が参加のマンモス大会となりました。そしてこの中から予選を通過するのは13大学。例年より3校多くなりましたから、ボーダーライン上の大学は本戦を狙い、その気迫は例年以上のものがありました。この日の気候は、まさに絶好と言っていいものでした。気温は10度台後半、快晴微風の涼しさをも感じる気候は、選手を歓迎してくれているような感じすらしました。号砲を待つ現地は、これまで見たこともないような大観衆でした。ようやく今年になって様々なものが正常化してかつての姿を取り戻してきたのですが、かつての・・・どころか、見たこともないようなすごい雰囲気でした。レースは予想通り留学生がトップグループを形成。その中でも注目されていたのは東京国際大の“...第100回箱根駅伝予選会東京国際大が無念の落選

  • マラソン・駅伝の季節到来

    あの暑かった9月と比べて、なんとまあ、ここのところは気持ちのいい日が続いていることでしょうか。平均気温も2週間ほどで5度近く下がっているとのこと。そりゃあいい気持ちですよね。そして気温が下がってくると同時に、マラソン、そして駅伝の季節が到来してきました。駅伝では、先週末に学生三大駅伝の一つである出雲駅伝が開催。結果は優勝候補の大本命、駒大が圧倒的な強さで優勝。今年も箱根まで、駒大中心に駅伝は語られていくことでしょう。そして今週末には、箱根駅伝の予選会が、自衛隊立川駐屯地をスタートして行われます。この箱根予選会がいつもと違うところは、今年の予選会には関東だけではなく、全国から参加校が集う事。全国の大学から、計11校が参加して、全体では57校の参加するマンモス大会となります。全国の学校では、京産大、立命大、大...マラソン・駅伝の季節到来

  • 藤井聡太8冠!

    昨日王将戦の第4局が行われ、藤井聡太7冠が勝利。この結果、藤井聡太氏がすべてのタイトルを独占し『藤井聡太8冠」となりました。いやあ、すごい。昨日も追い込まれているのかな?と思っていたら、逆転で永瀬王座を破りました。8冠ですか。タイトル防衛戦だけで1年間のスケジュールが埋まってしまうほどの忙しさになるんじゃないでしょうかね。そしてすべての棋士たちが「打倒藤井」を目指して目をギラギラさせている。そんなプレッシャーの中、冷静に将棋と向き合っている藤井さんのすごさ、なんだかどんどんワタシの中にも染み渡ってきています。すごすぎる人だなと、ホント思います。いわゆるZ世代と言われる人たちは、ある意味ゆとり教育を受けてきた世代です。ゆとり教育は「長所を伸ばす」ことを前提にしていましたが、ここから井上尚弥が生まれ、大谷翔平...藤井聡太8冠!

  • NPBレギュラーシーズン全日程終了 ロッテが上がり、楽天が落ちた。

    NPBのシーズンが昨日で終了。最後まで残っていたパ・リーグCS進出争いは、ロッテが敵地で楽天を下し、なんと2位でフィニッシュ。CSの開催権も手に入れました。楽天は最後に本拠地で敗れジ・エンド。報道によると、石井監督は退任、松井祐樹は海外FA権行使で移籍濃厚、田中は大減俸になる予定だそうです。まあ、楽天の金満なひとつの時代が終わりをつげ、厳しい時代がやってくるんじゃないですかね。CS第1ステージは、ロッテSBというカードになりました。どちらが勝っても、あとに待ち受けるのはあの強いオリックス。厳しいことは確かです。ホームラン王は3人で26発?なんだかあんまり見たこともないような本数で決まってしまいましたね。それもこれも、昨今の投手偏重な野球の結果ってところでしょうか。高校野球も「飛ばないバット」の導入でもしか...NPBレギュラーシーズン全日程終了ロッテが上がり、楽天が落ちた。

  • ラグビー一夜明けて、無念が忍び寄る。 一方国体では仙台育英が慶応にきついリベンジ・・・・・ほか。

    3連休最後の祝日は、前日のラグビーW杯、日本代表の敗退の後だっただけに、秋風が身に染みる1日となりました。というか、寒すぎじゃないの・・・・って感じ。何せ最高気温がわずか16度。10日ほど前まで、やれ35度だ、33度だ・・・・・なんて言っていたのがウソのような小雨交じりの1日でした。そして気分は何となくブルー。ラグビー日本代表の敗退が身に染みて、なんだかとても寂しさとむなしさを感じる1日でした。やっぱり大きな試合の敗退っていうのは、堪えますね。日本代表、素晴らしい戦いを見せてくれていただけに、余計に秋風が身に染みます。さあ、ここからがラグビー日本代表の100年の計、「エベレストの頂上に上る」大プロジェクトの仕切り直し。いったいHCは誰になるのか?どんな選手たちが代表の門をたたくのか?4年かけたプロジェクト...ラグビー一夜明けて、無念が忍び寄る。一方国体では仙台育英が慶応にきついリベンジ・・・・・ほか。

  • ラグビー日本代表は敗れた・・・が、その戦いを誇りに思う。

    ラグビーワールドカップ日本代表の戦いが、本当に残念ながら終わりを迎えてしまいました。長かったジョセフ・ジャパンのピリオド。そして、リーチ、堀江、稲垣、流ら、日本代表を長く支えてくれた選手たちを代表で見るのも、多分最後となるでしょう。感慨深く、名残惜しいです。しかし最後のこの試合、実に日本らしい、素晴らしい試合をしてくれました。残念ながら、強豪のアルゼンチンに一歩及ばなかったとはいえ、見ていてハラハラドキドキ、日本チームの真髄を見せてくれた戦いでした。松田選手が試合後のインタビューで涙を流しながら申し訳ないと謝っていましたが、全くそんな必要はありません。日本代表の、いやっ日本の矜持を見せてくれて、本当にありがとうとこちらから彼らに言いたい気持ちです。それにしても、目まぐるしい攻防の試合でした。日本はホント、...ラグビー日本代表は敗れた・・・が、その戦いを誇りに思う。

  • バレー男子日本代表 怒涛の4連勝でパリキップ。 さあ、この流れで、行けブレーブブロッサムズ

    男子バレー日本代表、すごかったぁぁぁ。ホントすごかった。平均身長で10センチ以上上回る強豪のスロベニアに対し、日本は速さと正確性、そして粘りの守備で対抗してストレート勝ち。最終戦を残して、歓喜の逆転パリ行きを決めました。石川、西田、高橋の攻撃陣に、それを操る関田のトス。いゃ〜すごかった。今大会、初戦でおよよよ、となって、2戦目のエジプト戦をまさかの敗戦。しかしそこからリセットして、強豪4カ国に対し、全てストレートで葬り去りました。前のネーションズカップからのいい流れを持ち込んでの、堂々のパリキップですね。ワタシはバレーは最近はあまり見なかったのですが、今年のネーションズカップから見始めて、キレッキレの攻守に魅了されていました。本気でバレー見たの、30数年ぶりくらいかな。古い話ですが、日本がオリンピックでメ...バレー男子日本代表怒涛の4連勝でパリキップ。さあ、この流れで、行けブレーブブロッサムズ

  • いくら原さんの退任試合だからって・・・・・DeNA、逃がした魚は大きいぞ!

    昨日の東京ドーム。巨人の今季最終戦は、バタバタと前日に発表された原監督の退任を受けて、「原監督の最終試合」となりました。ここで奮起したのが、東海大の後輩でもある山崎伊織。力のある球を投げ続けて、自信プロ初完封で、この最終戦を飾り、原監督に勝利をプレゼントしました。昨日は試合がものすごく早く終わったので、原さんの退任のスピーチまでくまなく聞いてしまいました。長年の業績がしのばれるとともに、後を継ぐ阿部新監督がどんなチームを作っていくのかが、とても気になりました。原さん、お疲れさまでした。しかし・・・敗れたDeNA。この日勝てば2位となり、CS第1ステージの開催権を手に入れることになりましたが、敗れてその望みは泡と消えました。DeNAの営業にとっては、ホント逃がした魚は大きいですね。超満員の3試合、はい、ソロ...いくら原さんの退任試合だからって・・・・・DeNA、逃がした魚は大きいぞ!

  • 世界体操で日本が金 世界バレーでは日本代表が勝利 そして、原監督が辞めた。。。。。

    いろいろな競技が様々なところで行われています。ベルギーで行われている世界体操。日本は予選をトップで通過し、決勝でも素晴らしい演技を見せて8年ぶりの優勝。パリオリンピックに向けて、弾みがつく勝利です。8年前の世界体操、そして7年前のリオ五輪に続く金で、またアップトレンドになりつつあります。オリンピックでも頑張ってほしいですね。そして男子バレー。こちらもオリンピックをかける予選の真っ最中。前戦でエジプトにまさかの逆転負けを食らい窮地の日本が、昨日はチュニジアと対戦。この日は相手のレベルが低かったのに助けられ、鬼門の3セット目をキッチリと取って3-0のストレート勝ち。今後の強豪国との対戦に向かいます。セルビア、スロベニア、そしてアメリカと、実力で拮抗している相手との対戦を残しますから、ここからグッと雰囲気とコン...世界体操で日本が金世界バレーでは日本代表が勝利そして、原監督が辞めた。。。。。

  • MLBの話題 大谷が日本人初のホームラン王に そしてあのウェイクフィールドが死去

    MLBは日曜日にレギュラーシーズンの最終戦が行われ、今年のシーズンが終了しました。日本人選手たちは様々活躍しましたが、ポストシーズンに進出したのは、藤浪がア・リーグ東地区優勝のオリオールズで、そしてア・リーグのワイルドカードで菊池のブルージェイズが進出を果たしました。大谷のエンジェルス、吉田のレッドソックス、鈴木のカブス、千賀のメッツらは、残念ながらポストシーズン進出を逃しました。藤浪と菊池には頑張ってほしいですね。特に藤浪のオリオールズは、ワールドシリーズ進出も十分可能ですからね。さて、日本人選手たちの今シーズン。MVPが有力視されている大谷は、9月に右ひじの故障でDL入りしすぐに手術を行いシーズンを終えましたが、まあ素晴らしいシーズンでした。【大谷の2023シーズン成績】ー投手ー23試合10勝5敗防御...MLBの話題大谷が日本人初のホームラン王にそしてあのウェイクフィールドが死去

  • 激戦 高校野球秋の陣

    10月に入り、高校野球の秋の陣が花盛り。来年3月の選抜を目指し、一投一打に盛り上がりを見せています。一番気になる大阪大会では、大阪桐蔭が苦戦しながらも4強に勝ち上がってきました。5回戦が3-2、準々決勝が5-4と、過去2年間と比べると府大会で接戦が続きますが、やはりここで負けないのが大阪桐蔭の大阪桐蔭たるゆえん。ライバルの履正社は快勝続きで勝ち上がっていて、2強の決戦が楽しみになってきます。関東でも各県大会が花盛り。この週末で一斉に大会がフィナーレを迎え、あと残っているのは埼玉のみ。各県ともに順当に優勝候補が優勝に収まったという感じですが、夏の慶応の全国制覇で盛り上がった神奈川大会は、とんでもないことになりました。まずは夏の全国制覇の慶応は、エース小宅と左腕鈴木の投の2本柱とキャッチャー加藤のバッテリーを...激戦高校野球秋の陣

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