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  • 予想通りの交流戦開幕。 強いところは強く、そうでないところは。。。。。。

    昨日はよんどころない用事で、プロ野球交流戦の開幕は目にすることができず。しかしながらその結果を見ると、まさに「強いところは強く、そしてそうでないところは・・・・・」って感じの立ち上がりでしたね。先週末までに「強い」成績のセ・阪神、DeNA、パ・ロッテ、オリ、SBの5チームが揃って白星。そして唯一の「弱いもの通し」の戦いだった日ハムとヤクルトは、少しだけ勢いのある日ハムの勝利。ま~予想通り。もしJリーグのようなくじがあったら、全部的中しても払い戻し、少なかったろうな~。しかしもうなんちゅうか、勝っているチームはやっぱり投手がいいよねえ。阪神の村上にDeNAの今永はこともなげに相手を抑え、オリの山本は格の違いを見せつけました。ロッテの西野も今季の好調ぶりを見せつけて、SBの開幕投手、大関も苦しみながら勝利をあ...予想通りの交流戦開幕。強いところは強く、そうでないところは。。。。。。

  • プロ野球は今日から交流戦突入。 好調のチームと不調のチームのコントラストが明らかな年。

    プロ野球は今日から交流戦へ。今年はセ・パともに、好調のチームと不調のチームがシーズン開幕から明らかで、この交流戦が終わったら「終戦」となっているチームも多そうな気配です。セ・リーグはなんといっても阪神が絶好調。先発投手陣が好調なうえ、救援陣も整備されてきて、さらに打撃陣がこのところ絶好調。数字だけではなく、その勝負強さは見事で、多分交流戦でも大きく白星を積み上げていくことが予想されます。まず対戦するのが、まさにぼろぼろの西武。さらにローテで高橋光・平良の「唯一勝てる投手」と当たらないので、多分3タテをくらわすのではないかと考えられます。敵地三タテで立ち上がれば、その後はもう、絶好調でどんどん勝っていくことは間違いないのではないかな。セ・リーグの他のチームは、気がつくと10ゲーム差以上差をつけられて、もうに...プロ野球は今日から交流戦突入。好調のチームと不調のチームのコントラストが明らかな年。

  • 大相撲夏場所千秋楽 連日満員御礼の中、とにかく面白い場所だった。

    大相撲夏場所千秋楽。すでに14日目に横綱・照ノ富士の優勝は決まっていましたが、見どころ満載の楽しい千秋楽となりました。まずは十両の優勝争い。東筆頭で1敗の豪の山は、すでに来場所の新入幕を決めていますが、優勝で花を添えたいところ。もう一人の1敗は話題の落合。まだ角界に入門してわずか3場所の19歳。しかしその相撲っぷりは、すでに幕内中堅どころで取っているかのような安定感と勢いがあります。まずは落合がしっかりと勝って14勝1敗とし、豪の山の相撲を待ちます。その豪の山は本割で、北の若に立ち合い変化されて大苦戦。しかしここで負けないのが豪の山。師匠・豪栄道譲りのその向こうっ気の強さで、なんとか相手を振り切って14勝1敗。決定戦にもつれ込みました。しっかし、こんなにレベルの高い十両の優勝争いって、ちょっと記憶にないぐ...大相撲夏場所千秋楽連日満員御礼の中、とにかく面白い場所だった。

  • 照ノ富士 見事な8度目のV! 見事で、素晴らしい優勝

    大相撲夏場所14日目。結びで1敗の横綱・照ノ富士と、大関昇進を決めた霧馬山が対戦。ドキドキが止まらない大相撲となりましたが、最後は照ノ富士が力で押し切って、優勝を決めました。それにしても見事な、感動すら覚えるほどの相撲でした。本当におめでとう、照ノ富士!3場所休場を続け、4場所ぶりの本場所となった横綱。綱の責任感を誰よりも強く感じている横綱は、その責任感の重さと自身の膝の状態に、何度も心折れそうになったであろうことは、容易に想像ができます。しかし「出るからには一番一番、全力で臨む」と心に期して臨んだであろう今場所。横綱はその凄みを存分に土俵上で見せてくれました。日に日に充実してくる取り口に、ホントワタシは、毎日感心していました。それでこそ横綱だあ!!今場所は照ノ富士の復活、そして霧馬山の大関取りと、話題満...照ノ富士見事な8度目のV!見事で、素晴らしい優勝

  • 霧馬山、大関当確!!

    大相撲夏場所12日目。この日まで2敗の東関脇・霧馬山は、大関・貴景勝を全く相手にせず完勝。二けたの10勝に到達し、これで直近3場所の勝ち星は「大関昇進基準」の33勝に到達しました。まあだれも異論は挟まないでしょうが、霧馬山の大関昇進はこれで「当確」。来場所からは大関として、土俵に上がります。それにしても、ここ数日の霧馬山、吹っ切れたかのように鋭い立ち合いの踏み込みと、落ち着いた取り口で勝ち星を積み上げています。今の相撲っぷりを見ていると、まさに「大関に叶う」取り口ですね。来場所からが、本当に楽しみです。その霧馬山が2敗ですが、昨日は朝乃山が大栄翔に敗れて2敗に後退。この結果、優勝争いのトップには横綱・照ノ富士が1敗で単独で立ちました。昨日は関脇・若元春の挑戦を受けましたが、力相撲で格の違いを見せつけて完勝...霧馬山、大関当確!!

  • 乗れないヤクルトと、奈落の底に真っ逆さまな西武。。。。。

    プロ野球は開幕からほぼ2か月を経過。大体予想されたとおりにペナントレースは進行していますが、ワタシの「推し」である2チーム、セ・リーグのヤクルトとパ・リーグの西武、ど~も冴えませんなあ。。。。ヤクルトはなんだか乗り切れませんねえ。昨日も「勝ったかな?!」と思った最終回に、クローザーの田口が打たれて逆転負け。これで6連敗かあ。しかもなんだか、嫌な負け方が多くて、チーム全体が少し沈んだ感じですね。何か起爆剤になりそうなもの、ないかなあ。やっぱり山田、村上の3・4番が機能するしかないかなあ。投手陣もいまいちだし、立て直しが必要であることは間違いないですね。まあしかし爆発力のあるチームだけに、一つきっかけをつかめば急浮上・・・・・ってこともあるんじゃないかと、楽観的な見通しを立ててはいます。キッカケは交流戦かな?...乗れないヤクルトと、奈落の底に真っ逆さまな西武。。。。。

  • 中谷潤人 戦慄のノックアウトで2階級制覇

    5/20ラスベガス◇WBO世界Sフライ級王座決定戦12回戦同級1位同級2位中谷潤人(MT)○12回2分42秒KO●アンドリュー・モロニー(豪州)期待の中谷潤人が、世界スーパーフライ級の王座決定戦で見事なKO勝利。フライ級に続いて、2階級を制覇しました。もともと中谷は、スーパーフライ級に階級を上げて1位を獲得。チャンピオンの井岡との対戦指令が出されていましたが、井岡がこれを嫌がって王座を返上。そしてこの日、1位の中谷と2位のモロニーとの間で、王座決定戦が行われたというわけです。この日のラスベガス。メインはライト級のタイトルマッチ、4団体統一のヘイニーと、元PFPのロマチェンコとのビッグマッチ。世界注目のこのビッグマッチのアンダーカードとして行われたので、世界のかなりの人たちがこの中谷のファイトを見たことでし...中谷潤人戦慄のノックアウトで2階級制覇

  • 大相撲が、メチャおもしろくなってきたぞ!!

    大相撲夏場所。横綱・照ノ富士の4場所ぶりの復帰に、関脇・霧馬山の大関獲り。そして大関・貴景勝のカド番に、幕内に復帰してきた朝乃山の相撲など、まあ何というか、話題盛りだくさんの場所として注目されていました。そして始まりましたが。。。。。昨日まで9日目を終え、ま~おもしろくなってきていますね。観衆も初日から連日満員御礼。盛り上がっていますよ~。昨日は全勝の横綱・照ノ富士に対して、ここまで1敗と元気な6枚目・明生が挑戦。明生は今場所の好調そのままに、ドカーンと立ち合いぶちかますと、照ノ富士に組み止められましたがそれを振りほどき、振りほどき。。。。横へ横へと動き、最後は横綱の体勢を高くすると、そのまま寄り切って横綱に土をつけました。そして自身は1敗を堅持。それにしても見事な相撲に、館内は久しぶりに、座布団が舞いま...大相撲が、メチャおもしろくなってきたぞ!!

  • リーグワン決勝 東京ベイ・スピアーズが歓喜の初優勝

    ラグビーワールドカップが開催されるこの2023年。先がけて行われた2年目のリーグワン決勝。本当に最後まで勝負のわからない、緊迫した試合となりました。初優勝を狙うクボタスピアーズ・東京ベイは、じりじりした展開の中、前半20分にPGで先制。その後も両チームがチャンスのところでミスを犯し決め切れず、結局クボタが3PGで1PGのパナソニックを9-3とリードして前半を折り返しました。しかし後半に無類の強さを発揮するパナソニック。6点差といえば1トライ、1ゴールで逆転の点差だけに、この時点では「パナソニック得意の展開」と誰もが思ったと思います。後半開始からも試合は大きく動かず、クボタがPGを追加して12-3とリード。しかしここからパナソニックは、切り札・堀江やSO・山沢ら選手を入れ替えることによりいつものように試合を...リーグワン決勝東京ベイ・スピアーズが歓喜の初優勝

  • 栃ノ心引退

    大相撲の元大関、栃ノ心が引退を発表しました。大関陥落の原因となった古傷の膝のケガに加え、先場所左肩に負傷を負って、まさに矢尽き刀折れ・・・の状況になってしまいましたね。お疲れ様でした。栃ノ心と言えば、その印象はとにかく怪力。左四つになれば誰にも負けない強さを持った力士でした。初優勝、そして大関昇進の頃は、そりゃあ強かったあ。四つの形を持っていますから、安定感も抜群でした。しかしワタシが栃ノ心を本当に応援したのは、むしろ大関を陥落してから。その後の栃ノ心、腐ることなく、そして折れることなく、粛々と土俵を務めていました。膝の状態はかなり悪いのが傍目からも分かりましたが、栃ノ心は「できることは全てする」という感じで、ワタシの目から見ると、その姿こそがカッコよかった。それゆえに、1日でも長く現役で頑張って欲しいと...栃ノ心引退

  • 怪童・中西太 天へ

    ~日刊スポーツより~西鉄ライオンズの黄金期を支えた中西太氏(日刊スポーツ評論家)が11日午前3時38分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。90歳。あの怪童・中西太さんが、天に召されました。90歳ですから大往生ではありますが、長くプロ野球界にその名前をとどろかせた人物の訃報に、深く頭を垂れます。中西さんといえば、ワタシが初めてその名前に触れたのは、高校野球の本「甲子園熱球物語」という本の中でした。この本はワタシの幼少期のバイブル的存在の本。中西太さんはその中で「怪童中西」と紹介されていて、高松一高時代の雄姿が紹介されていました。何しろその本で一番新しい甲子園優勝校は大分の津久見ですから、いかに古い本かわかろうというものです。ワタシの中に刷り込まれたのは「怪童」という枕詞。なんだかものすごい選手に思えて、...怪童・中西太天へ

  • 水曜日のスポーツは・・・・・

    週の真ん中の水曜日。今週もいろいろありました。ワタシが一番注目しているのは大相撲。何しろ照ノ富士が帰ってきて、土俵に一本筋が通ったような感じで、見ている方も安定感を感じます。その照ノ富士は昨日も安泰。4連勝とブランクを感じさせない強さで驀進中です。昨日は「必殺外四つからのギュ~」が出て、相手の翔猿も「ぎゃ~っ」ってな感じの顔になっていました。カド番の大関・貴景勝は、関脇・小結という役力士が強いうえに、今場所は横綱・照ノ富士もいますから、何とかその前の平幕との対戦で星を稼いでおきたいところ。昨日は遠藤を軽くさばいて3勝目。何とかこのままのペースで行きたいところです。さて、今場所の主役、関脇の4力士。昨日も4人がそれぞれに強さを見せつけて、今場所3度目の「全員安泰」。4人が切磋琢磨して、それぞれに強さを見せて...水曜日のスポーツは・・・・・

  • こんな試合あるのか~?! 恐ろしい試合もあったもんだ・・・・・

    昨日行われた、プロ野球ファーム、イースタンリーグでの試合。西武vsヤクルトでの出来事です。試合は9回表まで、何の波乱もなく、ある意味牧歌的に進んでいました。ヤクルト211011100西武000000009回表を終わって7-0。ヤクルトは4本のアーチを放ち、さらに期待のピッチャーである山野が8回まで相手を4安打ゼロ封。しっかりとした戦い方で勝利に一直線・・・・のはずが。。9回にリリーフで大下がマウンドに上がってから、にわかに雲行きが怪しくなってきました。まずは先頭の渡部が特大のアーチ。そして次のペイトンが粘ってヒットを放つと、そこからはもう、止まりません。ブランドンーヒット岸ー3ランHR7-4山野辺ーヒット陽川ーヒット西川ータイムリーヒット7-5蛭間ー送りバント川越ータイムリーヒット7-7渡部ーヒットペイト...こんな試合あるのか~?!恐ろしい試合もあったもんだ・・・・・

  • 大相撲夏場所 充実の関脇4人衆、大関かと勘違いしちゃった!

    大相撲夏場所が、日曜日に初日を迎えました。歓声も通常に戻ったこの大相撲。大人気のようで、場所前にもう、全日程のすべてのチケットが売り切れたとのこと。最近ではコロナ前でもそんなことはなくって、なんだか大相撲のチケットが”プラチナチケット”だった、90年代の若貴ブームのころのようですね。さて、そんな夏場所。幕内では、高安、若隆景が休場で、逸ノ城が引退。3人が欠けるという事になってはいますが、4場所休場した横綱・照ノ富士が復帰。やっぱり横綱土俵入りがあるとないとじゃ、土俵の締まり方が大きく違います。そして結びの一番に横綱が登場するというのは、当たり前の話ではあるんですけど、いいものですね。場所前の話題は、まずは横綱・照ノ富士の状態がどうなのかという事。横綱で半年以上休場を続けての復帰というと、ワタシが思い浮かぶ...大相撲夏場所充実の関脇4人衆、大関かと勘違いしちゃった!

  • リーグワン・プレーオフ準決勝 大激闘の末、クボタが初の決勝へ! パナと激突

    ≪リーグワン・プレーオフ≫~秩父宮~【準決勝】埼玉ワイルドナイツ○51(15-17,36-3)20●横浜イーグルス東京ベイ・スピアーズ○24(7-10,17-8)18●東京サンゴリアス秩父宮で、土日に行われたリーグワンの準決勝。いずれの試合も、前半ビハインドで折り返したレギュラーシーズン上位のチームが逆転。決勝は予想通り、1位と2位の対決となりました。土曜日の埼玉は、前半リードを取られたものの余裕がある戦いぶりで、後半は一方的な試合となり51-20と快勝。リーグワン2連覇に向けて、全くスキは見当たりません。後半は全く一方的な展開で、フィジカルで上回る埼玉の独壇場でした。特にコロインベテの走り、えぐかったなあ。。。。しかし横浜は前半よくやりましたね。松田にDGを決められた後、田村がDGを決め返したのには痺れ...リーグワン・プレーオフ準決勝大激闘の末、クボタが初の決勝へ!パナと激突

  • お目覚めか?! 村上 2ラン連発でヤクルト快勝

    やっと村上が目覚めてくれましたか?!昨日は最初と最後に、村上の2ランが出てヤクルトが快勝。なかなか調子に乗り切れない今季のヤクルトですが、主砲の目覚めと共に、チーム初の3連覇に向けて、改めてスタートを切って欲しいですね。とはいえ、チームはまたもコロナ禍に見舞われて、たくさんの離脱者が出ていますから、まだまだ予断は許しませんがね。それでも、少しずつチーム状態は上がってきている感じで、交流戦あたりでスパークして欲しい気はしています。とりあえず。。。よかったよかった。お目覚めか?!村上2ラン連発でヤクルト快勝

  • 文春砲かあ・・・・・

    昨日何気なく野球を見ながらスマホをチェックすると、西武の山川穂高に文春砲が降り注いでいました。知り合いの女性から、性的暴行で被害届が出されているとのこと。昨年も終盤の9月に、源田の妻が誹謗中傷されていて、それが同僚の山田の妻がやったことだという文春砲が炸裂し、チームには何か白けたムードが蔓延し、ズルズルと落ちていったという過去があります。今年もまた、山川の行状について、なんだかこれから世間を騒がせそうですね。しかし西武って、間を置かず、こういった問題が次から次に出てくるチームだなあ。そして必ず、それに伴ってチーム状態も悪くなっていきます。ああ、いつか来た道。。。。まあ今年は、そんなことの前に、チームの力もなかったけどねえ。白けていますね、はっきり言って。文春砲かあ・・・・・

  • 水曜日のスポーツ 5月第2週

    昨日は、プロ野球、ヤクルトの石川が今季初勝利。5回プラスで無失点の見事な投球。甲子園で阪神相手に投げただけに、その価値はプライスレスでした。残念ながら22年連続のヒットこそなりませんでしたが、どこかできっと一本は、ヒットも出ることでしょう。まだまだ元気なこの石川。SBでは「最後の松坂世代」和田も頑張っています。もう90年代の甲子園で見た『あの高校球児たち』も、一人抜け二人抜け、石川と和田ぐらいになってしまっています。一年でも長く、その雄姿を見せてほしいものですね。そのプロ野球といえば、パではオリックスとロッテが好調。山本、佐々木という『絶対のエース』を抱える球団ですが、このところは打線が好調ですね。SBがややもたついているので、この両チームがペナントレースを引っ張っていく存在になりそうです。セではヤクルト...水曜日のスポーツ5月第2週

  • 大学野球の季節。 「梅雨の祭典」へ、代表校続々

    大学野球の季節といえば春と秋。特に春のリーグ戦は、その成績が大学野球選手権に直結していますから、どのチームも気合満点で臨んでいることでしょう。強豪大学以外では、この春のリーグ戦をもって4年生が引退するというところも多く、「何とか神宮へ」が合言葉になっていることでしょう。全日本大学野球選手権は、各リーグの優勝校27チームが集まって覇権を争う、大学野球界最大のイベント。今年もすでに、この時点で4大学が出場を決めています。首都大学リーグでは、投打に突出した日体大が、ここまで全勝で早々と優勝を決めました。首都大学リーグでは、今年はあの常勝の東海大がどうかすると入れ替え戦にかかるのではないかというぐらいの低迷。武蔵大に勝ち点を落とすと・・・・。さあ、どうなるでしょうか。近畿学生野球リーグでは、大阪公立大が初出場を決...大学野球の季節。「梅雨の祭典」へ、代表校続々

  • 甲子園には関係ないとはいえ・・・・・・

    久しぶりの高校野球ネタです。春の選抜が終わり、いよいよ勝負の夏に向け、高校球児たちの戦いが始まっています。3年生はもちろんのこと、最近では、1年生の新戦力も十分に「戦える」戦力として、春からベンチに入ってくることが多いですね。その1年生の新戦力の合流で、ガラッとそのチームの戦力が変わる、なんてことも珍しくなくなってきました。その「勝負の夏」を見据えた春の地方大会。各チームともに、冬の練習の成果が試される舞台として、全国大会こそありませんが、非常に熱き戦いが繰り広げられます。しかしながら、その戦略は各学校ごとに、というか、各地区ごとに若干の温度差があるというのもまた真実。昔は四国はわずか4チームしか出場せず、春季大会は全く盛り上がっていませんでした。あるいは静岡では、「春の優勝校は夏は勝ち上がることができな...甲子園には関係ないとはいえ・・・・・・

  • GWはいろいろありましたね。

    昨日で今年のGWが終わり、雨の中、通常モードに戻る月曜日の朝です。そういえば今日から、新型コロナも5類へ移行。完全に日常が戻ってきた感じですね。そんなGW。すっかりブログからはご無沙汰で、いろいろとスポーツを見たり見なかったり。最後の最後昨日の夜は、なんだかWBC関連の特集番組があったのでそちらを見たりしていました。一番見ていたのは、やっぱりメジャーの試合ですかね。大谷は言うに及ばず、吉田の動向が何とも気になります。去年まではワタシにとって、ライバルチームの主砲という立ち位置の選手でしたが、今年からはな~ンも遠慮なしに応援できます。それにしても16試合連続安打とはすごい。吉田の「技術」が、アメリカでも十分に通用しているってことですね。吉田、大谷、鈴木らの「MLBで成功している選手(打者)」と、秋山、筒香な...GWはいろいろありましたね。

  • 逸ノ城 電撃引退

    今朝のニュースを見て驚きました。なんと、先場所十両優勝を飾り、再入幕に場所を目の前にした逸ノ城が、電撃的に引退を発表しました。夏場所を前にして、驚くようなニュースですね。逸ノ城はこのところ、波乱万丈で、その結果がこれかあ。。。もちろん直接の原因は腰痛でしょう。かなりひどかったと推察します。しかし・・・先場所もあれだけ元気に相撲を取っていたというところを見るにつけ、この引退の直接の原因は、メンタル面なのではないかと思ってしまいます。まあ要するに、色々あった中で、心が折れてしまったかな?!これ以上頑張りきる、ということができないと思ったんじゃないか?そんなふうに思ってしまいますね。それにしても、体も大きくて、大器だっただけに残念な気持ちの方が強いですね。照ノ富士があの大怪我で落ちるところまで落ち、そこから再起...逸ノ城電撃引退

  • やっぱりGWは生観戦だなあ。。

    土曜日からGWが始まりました。野球、サッカーと試合も花盛り。天気もここ関東ではとりあえず観戦に支障はなく、ワタシも土曜日にサッカー、日曜日に野球と、とりあえずスタジアムに出かけて試合を観戦してきました。プロ野球では、相変わらずDeNAが絶好調。この週末も中日に3タテを食らわせて、なんだか本当に独走態勢を築くかもしれませんね。戦い方に勢いがあります。苦しい試合を続けていたヤクルトは、昨日山田と山崎が復帰、ようやく打線に活気が戻ってきた感じで、村上の2打点とサンタナの一発で快勝。こういう勝ち方が増えてきたら、浮上のきっかけになるかもしれません。パ・リーグは大混戦ですね。大本命のSBがなんだか今年は、勝ったり負けたりという戦い方が続いています。連覇を狙うオリックスは、まずまずの立ち上がりで、しっかりと首位をキー...やっぱりGWは生観戦だなあ。。

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