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  • 浦和レッズ 激闘1-1ドロー。 ACL制覇へ、大きな引き分け!

    浦和レッズが、アルヒラルとのACL決勝、ファーストレグに挑みました。満員のアウェー戦。襲いかかってくるような圧を感じる試合でしたが、0-1とビハインドの後半、相手クリアがポストにあたり跳ね返るところを興梠が決め同点。その後の相手の猛攻を凌ぎ切って、貴重なドローを、アウェーゴール込みで手にして、ホームに戻って来られることになりました。ACL決勝では、ファーストレグで引き分けてホームに戻ってきたチームは5チームあり、その全てが優勝に輝いているというそうです。浦和も大声援の埼玉スタジアムで、歓喜のACL制覇を決めてほしいですね。それにしても苦しかった。ずっと攻められていた感覚の試合でした。よく凌ぎ切りました。今季好調のレッズの、勢いで凌ぎ切ったってかんじでしたね。良い試合でした。はるばるサウジまで行ったサポータ...浦和レッズ激闘1-1ドロー。ACL制覇へ、大きな引き分け!

  • 大声援とともに・・・・・DeNAが加速する!

    開幕3連敗で今シーズンを立ち上がった横浜DeNAベイスターズ。ああ、今年も春先は負けが込むのか・・・・・なんて思われていたのですが、どっこい今年は違う・・・・というところを見せています。その原動力はなんといっても、ファンの熱い、熱すぎる声援でしょうね。昨日もヤクルト相手に、4点のビハインドも何するものぞ。6回に大爆発して、タイムリーのあと牧の逆転3ラン。そして乱戦の最後は、延長10回に今季大ブレークの関根がサヨナラ打を打って、ヤクルトを3タテしてがっちり首位をキープしました。まだまだシーズンも序盤ではありますが、なんだか今年のDeNAには、優勝をつかみ取るオーラみたいなものが出ている感じがするのは、ワタシだけでしょうか。さらにDeNAは、このGWにとっておきの最終兵器、新外国人のバウアーをデビューさせるで...大声援とともに・・・・・DeNAが加速する!

  • く~ 吉田3安打か~! しみるねえ。。。。。おかわりは前人未到の2000三振にリーチ。

    またまた野球の話題です。レッドソックスの吉田正尚、前日の1イニング2ホームランに続き、この日は3安打と大爆発。連日の大活躍となりました。う~ん、しみますねえ、この活躍。そういえば日本でも、スロースターター気味の選手でしたよねえ。思い出しました。これからの活躍、ものすごく楽しみです。一方の大谷。昨日はあの弱いアスレチックスとの対戦でしたが、チームは10-11となんと黒星。大谷は初回にブラッシュボールを投げられ、さらにその打席打撃妨害で出塁。結局この日は1安打でした。エンジェルスウウこんな負け方しているようじゃあ、またズルズルと落ちていってまうでえ。何とかしてくれよ。日本のプロ野球では、今年40歳を迎える西武の中村剛也が、4号決勝アーチを放って健在ぶりを見せてくれました。そしてこの日は3三振。通算三振数が19...く~吉田3安打か~!しみるねえ。。。。。おかわりは前人未到の2000三振にリーチ。

  • おい、おい、お~~い! 吉田に、大谷に、ヌートバーも打ったのか~~!!!!!

    月曜日の朝なので、メジャーは手元でテキストに目を通していましたが。。。。。なんと、吉田さんが1イニングに2本もホームランを打ったという報が!「やった~」ってものすごく喜んじゃいました。昨年まではライバルチームの主砲だったのでそんなに応援できませんでしたが、今年からは、いやっWBCからは「全力応援」の態勢を整えています、ワタシ。WBCからの疲れもあったか、調子を落としていた吉田さんでしたが、ここにきてようやく復調、連日のマルチヒットを放ち、この日は2本塁打ですよ。と思っていたら、なんと大谷さんも5号を放ったというニュースが。う~ん、この超人的なスーパーマン、こちらも打撃の調子はやや下降気味でしたが、この一発で吹っ切れてほしいですね。まあでも、投手としてはまさにチョ~絶な活躍をしてくれていますからねえ。今年も...おい、おい、お~~い!吉田に、大谷に、ヌートバーも打ったのか~~!!!!!

  • リーグワン・シーズンが終了。埼玉が1位通過でプレーオフへ。

    2年目を迎えたラグビー、リーグワンがこの週末で終了。1年目のシーズン同様、埼玉パナソニックが15勝1敗と圧倒的な力強さを見せて首位通過。そして2位には、近年グングン力を伸ばしてきている東京ベイ・クボタが入り、3位に東京・サントリーサンゴリアス、4位には横浜キャノンが飛び込みました。プレーオフは5月13日、14日に準決勝、5月21日に決勝が行われます。対戦は、1位・パナ4位・キャノン2位・クボタ3位・サントリーとなりました。さあ、決まりましたね。ほぼシーズン前の予想通りの結果となった感じです。パナソニックはやはり強さが格別。FW,BKともに穴がなく、ここぞという時の堅い守りには舌を巻きます。そして2位にはクボタが入り、3位のサントリーとの対戦。これは力が入る対決ですね。4位のキャノンは、SHデクラークの変幻...リーグワン・シーズンが終了。埼玉が1位通過でプレーオフへ。

  • 水曜日はいろいろあります。。

    水曜日はスポーツもいろいろあります。プロ野球もやっているし、JリーグもルバンCがあるし。。。そういえば学生野球もリーグ戦が開幕していて、昨日は東都大学野球が行われていました。今年はさて、どこが全国の扉を開けるのでしょうか。高校野球も春季大会が真っただ中。関東ではこれから都県大会が佳境を迎えます。神奈川では東海大相模、横浜、慶応などが順調に上位へ。東京では8強が決定。選抜組の東海大菅生と二松学舎は、いずれも敗退しました。バスケBリーグもシーズン終盤ですね。ワタシはBリーグの試合に一度も足を運んだことはないのですが、行った人に聞くとなんだか「はまってしまう」演出が多くて、結構はまってしまうんだそうですね。最終的には千葉が今年も強そうですが、どうなることでしょうか。ルヴァンカップは第4節。ここまでリーグ戦でもこ...水曜日はいろいろあります。。

  • ドームでGo Go Go!!!

    西武ライオンズが、5年ぶりに東京ドームで主催ゲームを開催。45年前の球団開設時にパーティーで歌ったという郷ひろみさんがこの日はスペシャルゲストとして来場。始球式、国歌斉唱にスペシャルライブと、盛りだくさんに盛り上げてくれました。郷ひろみを見るのなんていつ以来??なんて感じで、ワタシもこの日観戦仲間と参戦。やっぱり東京ドームは、神宮と並んで立地が抜群。スパッと行くことができていいですね。ベルーナドームでの平日ナイターなんて、わたしゃ遠くて行けやしませんから。試合もこの日は、SB相手に4発で快勝。こんな快勝はいつ以来だか、思い出せないぐらいです。SBと聞くといつも、やられているシーンしか思い浮かびませんから。という事で郷さんのライブと国歌斉唱を楽しみ、ホクホクのえびす顔で帰路につくことができました。それにして...ドームでGoGoGo!!!

  • 土砂降りの中で開催のMLB ショッキングな3連敗を喫した燕ほか

    今日は大谷の先発日。という事でうきうきしていましたが、なんだか雨、それも土砂降りのボストン。気温は9度ですって。。。。。。まあ遅れに遅れ、「これで試合やるの?」っていうコンディションなのに強行。そして一度始めちまえば、何が何でもやりぬくっちゅーのがMLB。ということで、先発マウンドに上がった大谷は、大量リードで「今日はいただき」の試合状況ながら、2回でマウンドを後にして勝ち負けはつかずでした。ちょっと心配なのはレッドソックスの吉田。今日もヒットなしで、まだまだケガからの回復、そしてメジャーへのアジャストなど、様々な困難にぶち当たっているようで、今は我慢のしどころですね。きっとこのトンネルを抜けて、あの「吉田らしい」バッティングを、取り戻してくれるはず。期待しています。メジャーはとにかく、日程がキチキチなの...土砂降りの中で開催のMLBショッキングな3連敗を喫した燕ほか

  • 忙中閑話 大相撲の巡業に行ってきました。

    野球やラグビーの誘いを断って、行ってきました大相撲の巡業。地元に4年ぶりにやってきた大相撲の巡業。今回ワタシは、生まれて初めて巡業に顔を出しました。朝から始まって、申し合いの稽古があったり、その合間に力士たちがいろいろなところに顔を出してくれて、写真を撮ってくれたりサインをしてくれたり。。。。。残念ながら、ワタシのイチ押し、若隆景と玉鷲はどちらも参加していなかったのですが、それはそれとして、なんだかとても楽しかったですね。まあ、腰痛持ちのワタシとしては、床にベタッと6時間も座っているというのは、ホントきつかったですけどね。なんだか日常を忘れて、「お相撲ワールド」にどっぷりとつかった1日でした。午後は髪結い、相撲甚句、初っ切りなどと続いて、最後はお待ちかねの取り組みです。この巡業からは、横綱・照ノ富士も元気...忙中閑話大相撲の巡業に行ってきました。

  • さあ オリ・山本 vs ロッテ・佐々木朗希。 極上の投手戦に、酔うぞ~!

    さあ、今日のプロ野球。オリックスvsロッテの初戦は、山本佐々木朗希という、まさに極上の対決となりました。ああ~~楽しみだなあ。日本の球界、いやっ世界を見渡しても、なかなかこの極上レベルの投手二人の対決は、見られませんよ。今のところ打線は少しだけ、ロッテの方が好調かな。いずれにしても、両投手がほとんど走者を出さない、極上の投げ合いになりそうな気配。マリンですから、風の具合が少し心配です。それにしても。。。。もう今度この対決があるときは、海の向こうだったりするほど、注目の二人です。他のゲームすべてチャスして、このゲームを「凝視」しようと思っているワタシです。さあオリ・山本vsロッテ・佐々木朗希。極上の投手戦に、酔うぞ~!

  • 阪神の不可解な投手交代やら何やら。。。。。

    MLBでは、大谷がまた圧巻のピッチングを見せて2勝目。防御率が0.47って・・・・・まさに化け物だね。そんなこんなでプロ野球を見ていると、巨人ー阪神戦に目が行きました。阪神の村上がプロ初勝利を目指して快投。なんと7回までパーフェクトのピッチング。「これは・・・・」なんて思ってワクワクしていると、なんと阪神ベンチ、8回に村上を降板させているじゃないですなあ。。。。過ぎし日の日本シリーズで落合監督が「パーフェクト破り」をやったのと同じ、1-0での降板。なんだかなあ。。。。この年代の監督って、そうなのかなあ。。。何せ村上、まだ7回まで84球しか投げていなかったって言うのに。去年の佐々木朗希の「パーフェクトながら9回降板」は0-0だったからまだ納得できたけど、1-0で勝っていてそれはないんじゃないの。。。。。直後...阪神の不可解な投手交代やら何やら。。。。。

  • なんかちょっと・・・・すごいんじゃない?!

    プロ野球は始まって各チームとも9試合を経過。そろそろいろいろ、今年の傾向が見えてきたりもしています。ワタシは今年は、WBC組の活躍が一番の「観戦の目当て」だったりするのですが、それでもやっぱりごひいきチームの動向は気になるところ。まずは3連覇を狙うヤクルトなんですが、あれだけ打線が不調の中、救援陣がなんと失点ゼロでここまで来ていて、10試合経過で7勝2敗1分。これから打線が調子を出してくると計算すると、この開幕ダッシュはホント、素晴らしいという言葉以外ないですね。何しろ選手が、多分「俺たちは強い」と自信を持ってプレーしているんじゃないでしょうか。実際接戦を落とさなくなって「強さ」をアピールしていますね。今後は浮き沈みもあるでしょうが、そのあたりは高津監督が抜群の手綱さばきを今年も見せて、グイグイ昨年のよう...なんかちょっと・・・・すごいんじゃない?!

  • 大変だった今年のマスターズも、無事に終了。

    今年のマスターズ。大荒れの天候で、途中木が折れたり、大雨でサスペンデッドになったり。。。。。。いろいろとありましたが、優勝は今非常に勢いのあるラーム。2位にはあのミケルソンとケプカという、LIVツアーで戦う選手が入りました。松山英樹はー2で16位タイ。現在のコンディションの中では、非常によくやった方ではないですかね。途中ひとケタの順位に上がって期待されましたが、最終日に伸び切らなかった・・・・というか、落としてしまいましたね。まあそれにしても、毎年思う事ですが、マスターズのオーガスタは、本当にきれいで、見ていて面白いコースですね。やるとなったら大変すぎて泣いちゃうかもしれませんが。ワタシも結構ゴルフはやる方で、全米オープンやその他のPGAツアーのコースは回ったことがありますが、何しろアメリカのコースは長く...大変だった今年のマスターズも、無事に終了。

  • 拳四朗 稀に見る激闘制し王座防衛。 井上尚弥のスーパーバンタム級にも異変あり

    4/8AMAZONプライムボクシングVol4~東京・有明アリーナ~◇WBC・WBA世界Lフライ級タイトルマッチ12回戦チャンピオン挑戦者・WBAフライ級2位寺地拳四朗(BMB)◎9R・TKO●アンソニー・オラスクアガ(米国)58秒◇WBA世界バンタム級王座決定戦12回戦同級2位同級3位井上拓真(大橋)○12R判定3-0●リボリオ・ソリス(ベネズエラ)(116-112、117-111、118-110)◇6回戦デビュー戦日本バンタム級4位那須川天心(帝拳)○6R判定3-0●与那覇勇気(真正)(59-55、60-53、60-53)◇WBOアジア太平洋ウェルター級タイトルマッチ12回戦チャンピオン挑戦者・WBO同級世界8位佐々木尽(八王子中屋)◎3R・TKO●小原佳太(三迫)1分13秒◇IBF世界フェザー級挑戦者...拳四朗稀に見る激闘制し王座防衛。井上尚弥のスーパーバンタム級にも異変あり

  • あきらかな世代交代が感じられる今年のプロ野球

    開幕して1週間のプロ野球。好調なチーム、そうでないチームと、いろいろありますが、とりあえず”WBC景気”に沸いて、プロ野球は盛り上がりを見せています。そんな中感じるのは、あきらかな世代交代が感じられるという事です。プロ野球といえば、20代中盤から30代前半の選手が全盛期の選手で、それをベテランの選手や若手の選手が補完して、チームの構成がされているというのが常です。しかし今プロ野球に目をやると、20代前半の素晴らしい選手たちが目につきますねえ。昨日もWBC組の投手、オリックスの山本、ロッテの佐々木、そして中日の高橋宏らが先発、それぞれになんというか「格の違い」みたいなものを見せつけるピッチングでしたね。3人ともまだ20代前半の選手たちですが、もうマウンド上の立ち振る舞いを見ても堂々としていて、なんだかWBC...あきらかな世代交代が感じられる今年のプロ野球

  • 『なおエ』地獄にも負けず。。エンジェルス・大谷が今季初勝利

    先ほど終わったエンジェルスの試合。大谷が今季二度目の登板でしたが、いつもと同じお決まりのパターン、「大谷が好投して降板時までは勝っている」試合でした。しかし。。。「なおエ」地獄が今日も続くかというような試合展開で、大谷降板時には4-1で勝っていたはずが、気がつくと4-3と1点差に迫られて9回を迎えるという、毎度おなじみのドキドキの展開。そしてマウンドには「大丈夫~?!」って感じのピッチャーが。ああ、やっぱりエンジェルスはエンジェルスなのねえ。。。。パーシバル、Kロッドなど、かつては盤石のクローザーが君臨して「勝ちパターン」を作っていたチームですが、このところは「なおエ」ばかりというイメージが強いチームに成り下がっちゃっていますからねえ。。ワタシが本当に気を入れて応援していた80年代後半から90年代中盤まで...『なおエ』地獄にも負けず。。エンジェルス・大谷が今季初勝利

  • 大谷、吉田に一発。ダルビッシュは初勝利ならず。池江里佳子が世界選手権出場権獲得・・・・・など。

    昨日の大きなニュース。まずは吉田正尚にメジャー初ホームランが飛び出したという話題。あのグリーンモンスターを大きく超える、弾道の高いライナーでした。そしてエンジェルス・太田には2試合連弾。こちらはもう、論評するまでもない豪快な一発。今年も40本、行けるかな?!ダルビッシュは自身の開幕マウンドへ。5回を1失点に抑えましたが、「なおパ」状態に陥りチームが逆転負けしたので、ダルビッシュに勝ち投手は付きませんでした。。。。。。残念。なんだか前田健太も先発マウンドに上がっているようで、日本人メジャーリーガーの活躍が、連日紙面を躍らせていますね。どの選手も、頑張ってほしい。昨日のプロ野球は、阪神とヤクルトが開幕4連勝。どちらも好調です。それを追って巨人が3勝1敗。ブリンソンとかいうよく知らん外国人選手が5安打の大爆発だ...大谷、吉田に一発。ダルビッシュは初勝利ならず。池江里佳子が世界選手権出場権獲得・・・・・など。

  • プロ野球開幕3連戦の収支

    昨日てっきりアップしたはずだと思っていた記事が、アップされていなくて消えてしまっていて。。。。。仕方ないからもう一度。。。。どんな感じの記事だったかなあ、トホホ歩。。プロ野球は木曜日にエスコンで開幕、金曜日からは各地で3連戦が行われました。エスコンはなんだか、金曜日の開幕戦のあと、観客が札幌方面まで帰るのが、えらく大変だったみたいですね。それゆえ、今後の課題が残った開幕戦となったみたいでした。まあ、こういうのは、やってみて改善していく・・・・・というのが自然の流れ。徐々に良くなっていくはずです。さてプロ野球。金曜日に開幕を迎えたパ・リーグの2試合。昨年日本一のオリックスは、敵地で西武と開幕戦。第1戦は9回2死から、森が古巣相手に同点弾を叩き込み、さらに延長に入って宗が決勝アーチ。第2戦も快勝して、山本・宮...プロ野球開幕3連戦の収支

  • 藤浪の初登板、爆烈!

    MLBの今シーズンが開幕。開幕戦でエンジェルスは、大谷が開幕投手として登板。流石のピッチングを見せて6回無失点、10三振で降板しましたが、開幕戦からお決まりの「なおエ」が飛び出して逆転負け。心からエンジェルスに、侍ジャパンの救援陣がいたらなぁ・・・と思うような試合になってしまいました。一方でレッドソックスの吉田は4番レフトでデビュー。早くもに安打を放ち、その存在感の一端を垣間見せてくれました。吉田は、やるよー!ということで今朝の試合。お楽しみはなんといっても、アスレチックスの藤浪のメジャーデビュー戦。しかも相手はエンジェルス。藤浪🆚大谷の直接対決です。思えば2012年選抜。お互い優勝候補として初日の対決に挑んだ、大阪桐蔭・藤浪と花巻東・大谷。これまでの高校野球にはなかったような、長身の剛腕の2人が甲子園を...藤浪の初登板、爆烈!

  • センバツ2023 山梨学院が山梨県勢初の優勝。林の好投と一気の強打で奪取!

    今年の選抜の決勝。中盤まで競り合いの展開となりましたが、5回山梨学院の打線が爆発。一気の攻勢を仕掛け報徳の投手陣を攻略。準々決勝、準決勝に続いての、打つは打つはのイニングを作り一気に試合を決めました。2点をリードされたこの回。一死から大森が四球を選んで出塁、続く林がレフトフェンス直撃の特大二塁打で2.3塁のチャンスを作ると、ラストバッターの伊藤がすかさずレフトへ同点のタイムリー。もうこうなると止まりません。トップに帰って徳弘がヒットで繋ぐと、星野が勝ち越しのタイムリー、岳原が2点ツーベースで5ー2とリードを広げ、最後は佐仲がレフトに特大の一発を放って締め。一気呵成の攻撃は、6安打集中で一気の7点。まーものすごい攻撃でした。この大会、徐々にその強打を発揮し出した山梨学院の打線は、準々決勝で3回一気に7点で作...センバツ2023山梨学院が山梨県勢初の優勝。林の好投と一気の強打で奪取!

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