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  • 亀田多吉像は現存するもので唯一

    1月6日に書いた、三津口の神山神社に立つ亀田多吉像、1月31日には台座のレリーフの一つが、広島の原爆前の亀田氏の工場であり、原爆資料館(広島平和記念資料館...

  • 赤い太陽が昇る

    2月27日朝7時、いったん外に出たのですが、急いでカメラを取りに家へ。この時期、春が近づき日の出が早くなりました。向かいの山から真正面に太陽が昇ります。こ...

  • 「せっつ」が動く

    関西と北九州を一晩で結ぶ航路の「阪九フェリー」、この時期所属する大型フェリーは、定期点検のため次々に「神田ドック」にドック入りします。2月19日にお伝えし...

  • 「おでん」に つい手が出てしまう

    定食メニューが豊富な、御食事処「千代」。この時期のお楽しみは、湯気を上げる四角鍋の「おでん」。昨年2月12日にも登場しましたが、見てしまうと皿に取らずには...

  • 寒中梅

    寒い日が続いた週末、自転車で街を流していると、あるお宅の庭に植えられた梅の古木いっぱいに花をつけていました。よく手入れされた梅花で、白梅の花弁ひとつひとつ...

  • 早春の安浦を楽しむミニツアー

    まち協のホームページでも掲載していますが、安浦観光協会が「カキうち体験とミニバスツアー」を開催します。カキ打ち体験、シロウオ漁・白鴻の盛川酒造見学と、この...

  • 灘でかきランチ、迷う

    平日ランチタイム、開店早々満席の人気「ドライブイン灘」、一人席が確保できました。この時期は、どうしても豊富なかきメニューに目がいきます。選択したのは「かき...

  • 蒲刈の河津桜、やっと咲きはじめ

    ここ数年お伝えしている、安浦とご近所の河津桜。2月20日夕方、蒲刈町県民の浜で2輪開花しているのが確認できました。全体は、まだまだですが…例年、蒲刈から1...

  • 三荷峠を越えて(3)

    峠を越えて川尻町に入りしばらく歩くと小さな川が流れていて、傍らに郷土史会の説明文がある祠がありました。伝説の赤児淵です。昨日もお知らせしましたが、安浦町ま...

  • 三荷峠を越えて(2)

    安登から三荷峠を越えて川尻に入ると、視界がパアッと広がります。海が、島が、橋が見えます。とにかく安芸灘大橋の水色の主塔が目立っています。振り返れば、山が割...

  • 三荷峠(さんかだお)を越えて(1)

    安浦町安登の中央ハイツは山麓に開かれた住宅団地。その端は峠道に繋がっていて、進んでいくと、川尻町に到着します。江戸時代、芸南地方の海沿いの町や村を結んだ「...

  • 阪九続々、「せっつ」入渠

    この時期呉市川尻町の神田ドックには、阪九フェリーの大型船が続々とやってきます。今入っているのは「せっつ」、つい先日点検を終えた「ひびき」が斎灘を航行するの...

  • 安浦の石工が作ったユニークな狛犬

    隣町川尻町の駅に近い新宮神社には、狛犬が3対鎮座しています。そのうち石段をあがり切った場所にある1対の、「阿吽(あうん)」の口を閉じた『うん』像は、母親ら...

  • SUP(サップ)とフィッシングを楽しもう

    安浦で地域おこし協力隊として活動している鈴木淑子さんらが実施する、SUP(サップ)とフィッシングのイベントが、シャトレーゼガトーキングダムせとうちのビーチ...

  • 懐かしの安登駅、写真がありました!

    1月27日の記事にあげたように、今の安登駅は昭和54(1979)年に建てられたもの。今年は呉線全線開通90年、では、開業時昭和10(1935)年から昭和5...

  • こころのケア講習会「心が変われば体は変わる」

    理学療法士で、まちづくり協議会などで活動している住田由布(すみだゆう)さんの講習会が行われます。心と体のつながりや、いつまでも元気な体で生きていく方法、「...

  • 視察研修は、たつの・赤穂市へ

    まちづくり協議会の視察研修、今年度は兵庫県たつの市と赤穂市。1月29日~30日、14名が参加して実施されました。遅くなりましたが、ご報告を。1日目、たつの...

  • 出船入り船、大きな船が浮かぶ海

    船舶の修理・点検を行う造船所、神田ドックが川尻町東方にあるため、周辺の海域では、たびたび大型船舶の姿を見かけることができます。近海郵船の「ましう」は、常陸...

  • 安浦牡蠣フライ、「豆ナ茶屋」でも

    ランチタイム早々からにぎわう安登の「豆ナ茶屋」、人気の理由は選べる『日替わり』など豊富な定食メニュー。その中にドドーンと登場したのは、「期間限定 安浦産牡...

  • 三津口の神明さん(とんど)

    コンクリート船「武智丸」すぐ傍の三津口漁港。正面に神殿まである、やぐらが組み上がりました。安浦町内各地では「とんど」ですが、三津口では「神明さん」。旧暦1...

  • 白鴻の純米にごり酒は、激しく活性した

    JAふれあい市安芸津店、安浦町盛川酒造の出張販売、寒い中社長さん直々に店頭に立たれていました。「しぼりたてですよ」とすすめられた2種、そのうちの「「 HA...

  • 白い道、寒い朝

    最強最長寒波到来、7日夜に降った雪は8日朝の景色を一変させました。ご近所の雪景色を見るのは、久しぶりのような気がします。安登公園から見上げれば野呂山にも雪...

  • 安浦の牡蠣で、かきフライ定食だ

    安浦町中央の「千代」、昭和44年創業の地元ではおなじみのお食事処。店頭「かきフライ定食」ののぼりに誘われ入店するも、先日は『売り切れ』に泣かされて…後日、...

  • シロウオ漁の仕掛けが立った

    今年は、立春とは名ばかりの寒い日が続きます。そんな中で、春を感じる話題を。野呂川水系中畑川河口に、シロウオ漁の仕掛けが組まれ始めました。2級河川野呂川はそ...

  • 道案内をする野鳥

    近所を散歩していると、目の前に一羽の小鳥が現れました。長い尾羽をヒョコヒョコと振りながら、ピョンピョン跳ねるように歩いています。セキレイ(ハクセキレイ)で...

  • 塩を撒かなくて済みますように

    中央ハイツは山麓に開発された住宅団地、暖かい地方にあって、冬はけっこう寒いのです。毎年時期になると、道路脇に凍結防止剤が置かれます。今年もごらんのとおり。...

  • 峠を越えれば屋根の上にフェリーが見える

    安浦町安登から川尻町小用に抜ける古道、安登側は「玉伝道路」小用側は「了玄坂」と呼ばれ、夫々伝説が残っています。安登から自転車で急坂を下ると突然視界が開け、...

  • 枯れ木もアートようだ

    節分、立春と暦の上では春の訪れを感じますが、まだまだ寒い日が続きます。落葉樹は葉を落とし、幹や枝だけになりました。ただ、都市部の街路樹などで強力な剪定が行...

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