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  • 呉空襲の記録を広島市で、新聞文化面に登場

    戦後・被爆80年、6月21、22日に紹介した、広島市映像文化ライブラリーでの企画。呉空襲の記録を上映し講演会が行われ、山本画伯が描いた安浦の戦前の様子が展...

  • 「コンクリートの船」と作者が新聞文化面に

    7月10日の中国新聞文化面に、武智丸を題材にした漫画「コンクリートの船」(ビッグコミックスピリッツに連載中)の紹介と、作者の村上たかしさんへのインタビュー...

  • 「いずみ」が還ってきた

    阪九フェリー「いずみ」が、神田ドックにかえってきました。7月8日夕刻、待機海域に白く大きな姿が。毎年定期検査でやってくる、阪九フェリーの大型船の中で、今年...

  • 体を動かして健康づくり

    藤三安浦店南にある、安浦保健出張所では5月から毎月1回ストレッチング教室が行われています。地域に根差す健康づくり事業の一環です。6月には60名以上の参加が...

  • 七夕の夜空

    今年の7月7日、梅雨明けの空は晴れ、織姫と彦星は天空に在りましたが、月齢11の月はまだ西の空にあり、『星座が輝く』状態ではありませんでした。そんな状態でも...

  • IHIからタダノへ

    7月1日「タダノインフラソリューションズ」が始動しました。安浦で稼働し建設用タワークレーンのトップメーカー「IHI運搬機械」の運搬システム事業が、世界最大...

  • 安浦海兵団が新聞で紹介

    7月5日付け中国新聞 呉・東広島版、特集「戦後80年遺構を巡る 芸南賀茂」で、安浦海兵団が紹介されました。終戦直前、塩田を埋立てた広大な土地に設けられた、...

  • 咲け!豪雨に耐えたマリーゴールド

    西日本豪雨災害から7年、復興への道を探る安浦で、ずっと続けられているプロジェクトがあります。あの日、泥水にのまれた中でも生き延びた、マリーゴールド。種をと...

  • 「はまゆう」国際航路へ復帰

    6月26日(木)にお伝えした話題の続きです。「神田ドック」にドック入りしていた、「関釜フェリー」の「はまゆう」。7月3日(木)には浮きドックの外に停泊して...

  • 今年も「サンシャインプール」がオープンします

    「シャトレーゼガトーキングダムせとうち」のインスタに、プール開きの情報が出ました。7月12日(土)オープンです。その写真とチラシを転載しますので、詳細をご...

  • 今年もブルーが鮮やかでした

    梅雨明けが早かった今年、紹介するタイミングを失い、今頃になりました。青いアジサイです。野呂川河口の個人宅・道路脇の一画、その花々は濃く鮮やかなブルーで人目...

  • 「お好みひろば絆」、「かわじりまちあるき」なしではたどりつけなかった

    川尻町まちづくり委員会が作成したマップ「かわじりまちあるき」。QRコード付き案内を頼りに隣町でランチ、4店目は、「お好みひろば絆/ゆきしふぉん」。最初に言...

  • 2025年7月がはじまった

    今年の7月がスタートしました。7月は、安浦・呉にとって忘れられない日々が続きます。海兵団や11空廠(海軍の航空機関連部門)の関連工場が置かれた安浦には、高...

  • ガトーキングダムはディナーも楽しめる

    先日セブンイレブン広島安浦の店頭で、こんなチラシを見かけました。「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」で、宿泊しなくてもディナービュッフェを利用するこ...

  • 梅雨が明け合歓の花が咲く

    あっという間に明けた今年の梅雨、いきなり暑い夏がやってきました。線路脇で大きく育ったネムノキいっぱいに、花が咲きました。久しぶりの外出だったので、一夜にし...

  • NHK お好みワイド広島に「武智丸」登場

    6月26日(木)18時10分~NHK広島放送局「お好みワイド」の特集、[被爆80年、わたしがつなぐ」で、武智丸が紹介されました。戦時中、物資不足から誕生し...

  • 安浦ではお馴染みの「ヤマモモ」

    呉市天然記念物の「朶平神社の山桃・しだびらじんじゃのやまもも」市のホームページでは、「市天然記念物 平成9年4月25日 安浦町では山野や神社仏閣,庭木とし...

  • 「橘丸」から「はまゆう(関釜フェリー)」へ

    6月24日(火)夕方、「神田ドック」に関釜フェリー所属の「はまゆう」が入ってきました。霧深い朝には見えませんでしたので、日中の移動だったと思われ、1年間荒...

  • 金平糖のような実

    団地入口の歩道脇に植えられた木、密生した葉が刈り込まれ、独特な樹形に仕立てられています。何の木かも気にとめていなかったのですが、実を付けていて、その形がユ...

  • 「かわじりまちあるき」で「宇田敬商店」の宴会

    川尻町まちづくり委員会が作成したマップを片手に訪れたのは、「宇田敬商店」。予算6,000円、飲み放題の宴会に参加しました。一人一人に料理が順番に出てきます...

  • 木像は『現美』へ出張中

    被爆・終戦80年のメモリアルイヤー、広島市の社会教育施設で実施されている企画。広島市現代美術館『現美(げんび)』では、「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニ...

  • 山本譲が描いた安浦、呉空襲の記録を広島市映像文化ライブラリーで・2

    昨日の続きです。セミドキュメント「赤い月の街」の上映と合わせて、記念トークイベントとパネル展が行われます。7月4日(金)映画上映後14:45~15:30で...

  • 戦後80年、呉空襲の記録を広島市映像文化ライブラリーで・1

    戦後80年の今年、各地で関連行事などが行われる中、被爆80年でもある広島市では社会教育施設を中心に独自の取り組みが計画され行われています。広島市中心部、中...

  • 今年のクリの花です

    紹介が遅れましたが、6月初旬、今年のクリの花です。それはまず、独特の匂いで始まります。空気が香りだすと、近くには、必ず小動物の長い尾のような雄花を木いっぱ...

  • 繋ぐマルシェ ふたたび

    6月28日(土)ガトーキングダムせとうちで「繋ぐマルシェ」が開催されます。5月16日の記事に掲載しましたが、まちづくり協議の委員でもある住田さんが呼びかけ...

  • ビワもこの時期

    JA安芸津のふれあい市にビワが並んでいます。ジャガイモ、ビワは芸南(広島県安芸地方の南)の特産品。それも梅雨時期から初夏にかけてが収穫の最盛期。実ひとつひ...

  • 雨上がり、梅の実ゴロゴロ

    梅雨時期の雨が一休み、近所の空き地に植えられた樹の元を見ると、黄緑色の実が転がっていました。「つゆ」を「梅雨」と書くのが納得できる景色です。この木は202...

  • 大雨に備えて溝掃除

    中央ハイツ自治会では、毎年6月溝掃除を行います。定例の道路掃除をバージョンアップさせ、側溝の土砂や落ち葉を掃除するのです。梅雨時期、台風時期の大雨に備えて...

  • そして、特産「まるジャガイモ」

    昨日に続きます。安芸津町風早にあるJAふれあい市、地域の特産が並びます。今は、『丸赤・まるあか』ジャガイモです。町内赤崎地区で収穫される伝統の一品。赤土の...

  • 暖地ジャガイモの花が咲いた

    近所の畑で、小さな花を付ける野菜を見かけます。藤色と白色の二種類あり、収穫が近いことを教えています、ジャガイモです。西南日本ではおなじみの光景ですが、北日...

  • この色このスタイルは「橘丸」

    毎年6月の神田ドック、にゃんこフェリー「りつりん2」の次は決まって東海汽船「橘丸」が入ってきます。東京(竹芝) - 三宅島 - 御蔵島 - 八丈島航路に就...

  • 水路に特定外来生物「オオフサモ」

    リュウノヒゲモが生育している安浦駅前の水路に、鮮やかな緑の一群を見つけました。今まで見たことのない種なので調べてみると、「オオフサモ」ではないかと思われま...

  • 「かわじりまちあるき」で「純喫茶エポック」へ

    川尻町まちづくり委員会が作成した、「かわじりまちあるき」マップ片手に『隣町ランチ』、今回訪れたのは、桟橋近くの「純喫茶エポック」。食事メニューはバラエティ...

  • 雨の日、生活バスを安登駅前で待つ

    中国地方、今年は昨日・9日に梅雨入りしたようです。安登駅から中央ハイツへ、普段なら自転車か徒歩での帰宅になりますが、小雨が降る中、時刻表を見ながらバスを利...

  • 鯉のぼりが泳いだ畑が

    昨日に続きます。まち協のメンバーが除草したのは、南薫造記念館側だけではありません。安登の豆ナ茶屋傍の休耕地、先日まで鯉のぼりが泳いでいた場所です。さすがに...

  • 南薫造氏が描いた風景を残すため

    安浦町まちづくり協議会有志で、町内2か所の草刈りを実施しました。今回紹介するのはそのうちの一つ。南薫造記念館に隣接する田圃。放置して荒地になるのを、まち協...

  • にゃんこ顔のフェリーは見納めか?

    5月29日にお伝えした、ジャンボフェリーの「りつりん2」、神戸と小豆島・高松を結ぶ航路に就航しています。6月5日夕方には、点検を終え、神田ドックを出るとこ...

  • おそるべし、オオキンケイギク@下蒲刈

    安芸灘大橋を渡ってすぐの、下蒲刈町見戸城交差点(安芸灘諸島唯一の信号がある)。盛りは過ぎていますが、周辺はオオキンケイギクに占領された感があります。黄色い...

  • 雲が消え、垣間見えた青空

    6月3日夕方、午後まで降った雨が上がり、近隣の山にまとわりついた、モヤや霧が段々消滅していき、その様子は、生き物のようでした。植え付けが終わった田んぼが、...

  • 緑の募金運動で撒いた種

    年2回、春と秋に行われる「緑の募金運動」。昨年秋も行われ、寄附をすると花の種がプレゼントされました。蒔き時を逃し晩秋に撒いた種から、ヤグルマソウとポピーの...

  • 高校生が羊の毛刈り体験

    4月に開校した通信制のシンギュラリティ高校、元野路中切小の場所に安浦キャンパスがあります。そこで生徒たちが羊の毛刈りを体験したことが、5月31日の中国新聞...

  • おそるべし、オオキンケイギク

    この時期地域を明るいイエローで彩り、元気をくれる花があります。その名はオオキンケイギク。しかし、可愛い顔して特定外来生物に指定された「おたずねもの」なので...

  • 汽水域に稚魚が群れる

    豊浜町の大崎下島側にある大浜、短い川が海に注ぎます。潮が満ち始め島の小河川の河口は、海水と淡水が混じる『汽水域』になっていました。透明な水面下で最初に目に...

  • 香川県観音寺市「銭形砂絵」のかなたに見えるのは…

    昨日の画像をアップしたあと、より古い写真をサーチしていると、昨年12月、四国旅行の際に写したものにヒットしました。香川県観音寺市の名所「銭形砂絵」を見下ろ...

  • 野呂山弘法寺飛岩から見えたのは…

    5月晴れのある日、チャンス到来と野呂山に登り、山頂東部エリア、星降る展望台と弘法寺に向かいました。眺望を楽しみ、どこまで見えるのかを確認するのが目的。弘法...

  • にゃんこ顔のフェリー「りつりん2」

    神田ドックに毎年この時期点検でやってくるフェリー「りつりん2」、昨日(5月27日)ドックに入りました。神戸と小豆島・高松を結ぶ航路に就航し、船全体を猫に見...

  • 感じの良い花園前にはムシトリナデシコ

    去年5月22日の記事、「ムシトリナデシコのどこが『虫取りなのか』」でも登場しましたが、団地進入路脇に、とても感じが良いお宅があります。ガレージ脇に鉢植えの...

  • シンタマ、掘りたて

    国道脇の畑、一畝に白い球がゴロゴロと。シンタマ=新玉ねぎが掘り起こされていました。昨年5月19日他、このブログでも何度か紹介しています。みずみずしくて辛み...

  • 「かわじりまちあるき」で「キッチンすまいる」へ

    川尻町まちづくり委員会が新たに作成したマップ、「かわじりまちあるき」。地元住民ご用達のQRコード付き飲食店案内を頼りに、隣町でランチ。日曜日営業の「キッチ...

  • 郵便局でソラマメ

    安浦町安登郵便局には、近所の農家さんが出荷する野菜が並ぶ無人市があります。小さなコーナーですが朝どれ野菜が並び、近所に商店がないので、開店即売切れ状態です...

  • 「コンクリートの船」作者は東広島市在住

    武智丸を題材にしたビッグコミックオリジナル連載の「コンクリートの船」。第2回が発表され、舞鶴海軍工廠造船設計主任だった林邦雄技術中佐がモデルのキャラクター...

  • 身近な場所にタラノキが

    新緑が鮮やかな季節、中央ハイツへの進入路脇には、開発前の姿を残す自然林が残っています。最近気づいたのですが、そこにタラノキが育っています。冬にもお伝えした...

  • あと50mで(県道・険道)解消か、川尻安浦線

    昨日の続きです。5月12日の記事に対するコメントを、「のぶ」さんからいただきました。その中で「マリンブルー〔珍道走行〕」という番組がyou tubeにあり...

  • 大干潮の七浦海水浴場、湯桶の口島

    よく晴れたある日、自転車で古道 玉伝道路を抜けて川尻町小用へ。そこから県道川尻安浦線を東進、七浦海水浴場まで行きました。潮位が低く干潮時の砂浜が、広く出現...

  • 生垣を剪定した

    中央ハイツは生垣が多く、我家も主にキンモクセイでできています。初夏は新緑が鮮やかではありますが、成長の速度はとても速い。勢いはあるけれど、道路にはみだし何...

  • 「豆ナ茶屋」、日替わりは「タコじゃが」

    「豆ナ茶屋」のランチタイムはいつも賑わっています。3種ある日替わり定食は、そのうち1・2品がこの店ならではのメニューが登場します。その日は「タコじゃが」な...

  • 安浦駅前通りのアキニレ、ヤマモモ。強剪定

    新緑の季節を迎えました。そんな中、安浦駅から郵便局方面の通りで感じた『違和感』。街路樹に施された強剪定。一枚の葉も残さないように、枝をばっさり切り落とす樹...

  • 「コンクリートの船」、「ビッグコミック オリジナル」で連載開始

    まちづくり協議会メンバーからの情報で、小学館発行「ビッグコミック オリジナル」5月2日第10号から、武智丸がモデルの村上たかし作「コンクリートの船」、連載...

  • 『繋ぐ』マルシェ、シャトレーゼ ガキングダムで開催

    「やすうら 繋ぐマルシェ」が5月21日(水)10時~14時に、「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」で開催されます。主催は「コミュニティサロン 繋ぐ」...

  • フラワームーンはおぼろ月

    5月13日は満月、20時過ぎ、山影からおぼろ月が昇ってきました。5月の月はフラワームーンと呼ばれています。花の季節の月。ならば、と。今を盛りに咲くツツジと...

  • 田植えを待つ美田

    2018豪雨災害後圃場整備が行われ、稲作が再開された「市原」地区。今訪れると、田圃は田植えを待つばかりの状態に整えられています。先日雨が降り、水路には山水...

  • 風の強い日、元気な鯉のぼり

    例年お伝えしている奥条自治会館の鯉のぼり。豆ナ茶屋の近くでもあり、鯉のぼりの『はしご』ができます。今年は、ベビーのぼりが加わりより賑やかになりました。風の...

  • 廃園された保育所は「姫キンギョソウ」の花園

    安登から自転車で古道を下り川尻町小用へ。廃止された小用保育所はそのままの姿で残っています。子どもの姿や声が消えた静かな園地は今、野草の花園になっていました...

  • 神社の杜は黄色、これはタダモノではない

    シイなどドングリができる木々に花が付く季節が巡ってきました。特に、安浦町内海の氏神、亀山八幡宮は、今黄色がかった緑色に覆われています。神社の杜=社叢は広島...

  • 「やまと」は大きい船だ

    5月8日夕刻の神田ドック、白く大きな船が入ってきました。「阪九フェリーがやってきた」と思いました。近づくと「やまと」、毎年この時期やってくるおなじみの船。...

  • 見逃すな、団地のツツジ

    ツツジ・サツキが見頃、近隣町には花の名所がありますが、意外にも(と言っては失礼か…)ご近所で楽しめる場所がありました。中央ハイツ、団地入口にある調整池のの...

  • レモン畑の中にパン屋さんがオープン

    安浦対岸、豊浜町豊島の山崎(豊島大橋を渡り、県道をまっすぐ進み、豊島の町に入ってすぐの場所)に、「L's BAKERY」がオープンしました。お父様の実家が...

  • ハナミズキ・紅白

    歌でも有名な「ハナミズキ」、明治時代日本が桜(ソメイヨシノ)をアメリカに贈った返礼として日本に届けられたアメリカ原産の花木。別名「アメリカヤマボウシ」、日...

  • 緑の中から飛び出してくる

    観光列車「エトセトラ」ゴールデンウイークのお休み期間、走り続けています。下り便を安登駅でとらえると、緑の中から飛び出してくるように見えます。ブーブーBでし...

  • うす紫は五月色・フジ

    うす紫シリーズ3弾目はフジ(藤)。団地近くの1本フジ、例年紹介していますが、大きなものでなくても姿が見事です。フジは、道路脇などでたくましく育ち、例えば国...

  • 手作り鯉のぼりが泳ぐ界隈

    5月は鯉のぼりの季節、例年安浦まちづくりセンターには、手作りのビニール製のコイが泳ぎます。近くにある安浦保育所の皆さんがつくったもので、本家に行ってみると...

  • うす紫は五月色・桐の花

    うす紫シリーズ2弾目はキリ(桐)。大木に育ち、特徴ある花を付け、大きな葉は落葉の様子が慣用句に使われるなど、何かと目立っています。安浦では、国道など大きな...

  • 国際航路へ復帰

    24日にお伝えした神田ドックに入ってきた、福岡と釜山を結ぶフェリー「ニューかめりあ」。4月30日昼時、安浦・豊浜間の海上をゆっくり進むのが見えました。最初...

  • 今年も豪華クルーズ客船がとびしまの島へ

    船の話題が続きます。4月24日朝下蒲刈沖、山型の大きなホテルがそのまま移動しているような船が浮かんでいました。フランス、ポナン社のクルーズ客船「ル・ソレア...

  • うす紫は五月色・マツバウンラン

    5月・五月(さつき)、野山は日に日に新緑に染まり、花々は咲きほこり。その中、特徴的な色彩は、うす紫・藤色ではないかと、私は思うのです。パート1は、一つ一つ...

  • がトーキングダムせとうち、ランチビュッフェ開始

    「ガトーキングダムせとうち」で、4月から土日限定のランチビュッフェが開始されました。チラシが入り、知りました。情報をインスタから転載します。皆様、大変お待...

  • 鯉のぼりにベビー誕生

    4月9日にお伝えした、豆ナ茶屋に隣接する場所の鯉のぼり。ポール付加わりました。サイズが小さいので、赤ちゃんといったところでしょうか。まちづくり協議会に寄付...

  • 安登駅前が更地になった

    安登駅前にあったJAの建物。お好み焼き「あとてつ」が入り賑わっていたこともあったのですが(このブログ2015.5.24・2018.7.14)、営業を終えて...

  • 土砂流入地を青ネギ生産地に

    このブログ2023.6.23・24でお伝えした「ドーセンファーム」で農産物を生産している、中谷道宣さん。畜産業で出た堆肥を「資源(肥料)」として農業生産に...

  • 「色彩の中切」も、来年まで待ちましょう

    先日は中畑の「タムシバ」を紹介しましたが、紹介のタイミングを逸した案件をもう一つ。中切の国道185号がバイパスへ分岐するポイント、立体交差になっているので...

  • 福岡釜山フェリー、ドック入り

    神田ドックに入ってきたのは福岡と釜山を結ぶ「ニューかめりあ」、毎年この時期にドック入りします。玄海灘の荒波を乗り越えてきた船体は、痛ましい状態。しっかり点...

  • トンボロの向こうに「不通瀬戸」が見える

    潮の動きが大きくなるこの時期、海の中から陸地が現れ、「トンボロ」という島と島、陸と島が繋がる現象が見られます。上蒲刈島大浦地区の沖にある、無人島や岩礁が密...

  • 白鴻・盛川酒造で「2025蔵まつり」

    4月27日(日)10時から、盛川酒造で「蔵まつり」が開催されます。毎年新酒が仕上がるこの時期、安浦の春のお祭り。蔵見学など毎年恒例の内容が行われます。酒造...

  • 来年まで待ちましょう、「タムシバ」

    紹介のタイミングを逸してしまいました。3月末の中畑、枯木色の山を見ればあちらこちらに白い花のカタマリ。コブシやモクレンと間違えられますが、同属の「タムシバ...

  • 「よりみち」の鳥料理は、唯一無二の味

    久しぶりになるのですが、「よりみち」の鳥がたべたなりました。店で一杯ひっかけながらが最高なのですが、諸事情により『持ち帰り』。手羽先(から揚げ)・鳥串各4...

  • 今年も「あまみ」がドック入

    現在の神田ドックには、先日お伝えした阪九フェリー「いずみ」の他に、奄美海運・Aライン(鹿児島と奄美諸島を結ぶ航路)の「あまみ」、宇部興産海運のセメント運搬...

  • オオタニさんのベーコンでパスタを

    土日営業になった「ミュラー・オオタニ」、近所の工場駐車場に車を止め入店。いつものベーコン、このカタマリで1,000円ちょい。ベーコンを切り出し、玉ねぎを刻...

  • 白鴻に超辛口酒が登場

    JAふれあい市の店頭販売で、白鴻・盛川酒造の社長さんがすすめてくれたのは、「黒ラベル・超辛口純米生原酒」(720㎖1870円)。商品情報によると日本酒度+...

  • 安浦の桜はまだ続く

    河津桜・ソメイヨシノと連続した今年の桜シーズンも、強い風雨により散り果てたようです。が、安浦にはまだ役者が残っています。八重桜です。2012年11月28日...

  • 4月の満月は、ピンクムーン

    13日は4月の満月、「ピンクムーン」。月がピンク色に見えるのではなく、花が咲いて野山がピンクになる頃の月、ということのようです。今年の満月の中で、最も遠い...

  • 名残の一本桜

    週末、この地域の桜は散り果てようとしています。そんな中で見つけた、散り際が見事な桜。中切の道路改修碑の傍らにその木はあります。大木ではないのですが、散った...

  • 「和音」の気まぐれランチ、「焼きそば」

    和ロックベースにあるカフェ「和音」、気まぐれランチ(900円)の中から「焼きそば」。焼きそばがドーンと出てくるのを想像していましたが、実際は…味噌汁と総菜...

  • 「いずみ」が戻ってきた

    4月10日朝、神田ドック沖に、阪九フェリーの大きな船が浮かんでいました。夕方、「いずみ」が修理ドックに入っていました。3月18日にお伝えした船が倉敷から戻...

  • お寺に白い象

    4月5日、安浦の隣川尻町を訪れると、白い象が本堂の廊下におりました。甘茶とともに、お釈迦様の誕生日「花祭り」に欠かせない『ツール』。4月8日がまつり当日で...

  • 在来線の「ドクター イエロー&ブルー」見参

    安芸川尻駅の待機線に、普段あまり見かけない車両が停車していました。線路の点検保守を一括で行う、マルチプルタイタンパー(МTT)。JR西はオーストリア製を採...

  • 今年も「鯉のぼり」が泳ぐ

    安浦町安登、「豆ナ茶屋」背後の休耕田には、毎年この時期になると鯉のぼりが掲げられます。このブログでも、紹介するのが恒例になっています。実施しているのは「ま...

  • 名も無き一本桜

    満開の桜をご近所のあちらこちらで眺めることができます。この時期限定のお楽しみです。たくさんの木が植えられた、桜の園は素晴らしいのですが、中にはたった1本で...

  • 近所の桜とちらし寿司

    一挙に桜満開、安登中央ハイツの桜も成長し、高い位置にある団地は下から眺めると全体が薄桃色に染まっています。安芸津のふれあい市に行くと、古城ストアーの巻き寿...

  • 桜の里・女子畑

    安浦町の東北にある女子畑(おなごばた)、山間に開けた農地を中心に地域がまとまっています。この時期訪れると、桜の里でした。地域北部の「甲手亀池」近くに、地域...

  • もう一つの河津桜といなしふれあい広場

    安浦から黒瀬・熊野経由で広島を目指す、県道矢野安浦線沿いにある「いなしふれあい広場」。安浦町北部地域「市原」「中原」「下垣内」のアタマを取って「い・な・し...

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