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  • 明日「中央ハイツ カレーの日」

    取り急ぎお知らせします。明日7月26日(金)11時30分から、安浦町安登の中央ハイツ自治会館で「カレーの日」が行われます。自治会のボランティア団体「中央ハ...

  • 幟に誘われ「福祥閣」で冷麺を

    暑い上に湿気が体に絡みつくような昼下がり、2020年7月オープン安浦の「福祥閣」店頭で「冷麺」の幟が手招きしていました。入店してお店の人に問うと、「『韓国...

  • 野呂山からの眺望を読む1

    2024年2月19日の記事は、約120キロ離れた香川県直島から野呂山が見えたというものでした。それなら野呂山から直島が見えるはずと思っていました。先日野呂...

  • 赤く大きな満月、「バックムーン(牡鹿の月)」

    梅雨明け宣言があった7月21日は7月の満月の日。アメリカでは「バックムーン(BUCK MOON)・牡鹿の月」と呼ばれているそうです。20時頃、ほのかに明か...

  • 豊島からシャトレーゼのプールが見える

    「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」のプールがオープンしました。対岸にある豊島(とよしま)から見ると、こんな具合です。ホテル棟はすぐ見つけられます。...

  • 三津口湾、梅雨明け。海の色が違って見える

    2024年7月21日、中国地方に梅雨明け宣言。朝から良く晴れ、暑いです。小波が立ち、空の色を写す三津口湾。ルビー色で、昨日までとは違う、ような気がします。...

  • リュウノヒゲモがここにまで!

    広島県内で安浦のこの水路にしか生育していない水性植物「リュウノヒゲモ」、広島県レッドデータブックでは絶滅危惧Ⅰ類に指定されている貴重な植物です。このブログ...

  • 水路が星空のように見える

    リュウノヒゲモが生育する水路は、安浦小学校付近の中畑川左岸、JR呉線脇の湧き水を水源にして、駅前を通り月見公園に達する約1キロの水路です。最下流はポンプ場...

  • クリのイガの成長を見守る

    6月14日にお伝えした、クリの花ですが、7月上旬に現地を見れば…受粉を終えた雌しべは、順調に育ち、「グリーン・イガイガ・ボール」に。面白い造形ですが、育つ...

  • 藤三 安浦店、本日ОPEN

    安浦駅近く、中央3丁目に建設中だった「藤三 安浦店」が本日7月17日、開店しました。訪れたのは夕方6時頃、それでも駐車場は一杯で、離れた場所にやっととめら...

  • ハマサジは水没しても生き延びる

    日之浦の小河川が海に流れこむあたりには、塩分に強い植物が生育しています。「ハマサジ」もその一つ、かつては砂浜の広い範囲に見られたのですが、6年前の豪雨災害...

  • スロベニア産のスゴイ塩

    「スロベニア」という国で生産される、スゴイ「塩」の話をします。イタリア半島東側とヨーロッパ大陸に挟まれた海域は「アドリア海」です。日本では地中海と一括りさ...

  • デカいぞ、石灰運搬船

    このブログ2021.11.26で初紹介し、その後2度ほど登場した船。神田ドックに「君津丸」がやってきました。国内最大級の石灰運搬船で、生産地と製鉄所を結び...

  • 7月14日も「忘れまい」

    安浦を襲った平成30(2018)年7月豪雨災害。そして14年前の14日、豪雨が安浦町安登を襲いました。平成22(2010)年7月豪雨による災害で人命が失わ...

  • 呉市復興ミュージアム説明板と「忘れまい」の碑

    安浦市民センター・まちづくりセンター前に、説明板と石碑が並んでいます。西日本を襲った平成30(2018)年7月豪雨災害、令和元(2019)年7月に設置され...

  • ポンプ場に透明な水面が戻った

    「月見公園ポンプ場遊水池」がきれいな姿を取り戻しました。今年の2月28日の記事をごらんください。「アカウキクサ」が繁殖し、水面が赤く染まった様子をお伝えし...

  • ネジバナ・らせん状に咲く花

    庭の鉢植えの中で、おもしろい花を見つけました。くるくる回りながら、上へ上へと小さなピンクの花を付けています。「ネジバナ」です。このブログでは22年7月24...

  • プールは7月20日から

    「ガトーキングダムせとうち」の「サンシャインプール」がオープンします。ポスターが掲示され、7月20日(土)~9月1日(日)の期間利用できます。本館は9月の...

  • 七夕の夜空

    今年7月7日、梅雨の中休みで星空が眺められました。夏の大三角形と呼ばれる明るい3つの星を見つけ、撮影開始。そのうちの2星が彦星、織姫星で、その間に薄雲のよ...

  • 閉店の日、新店オープンは17日

    豪雨災害後安浦唯一のスーパーになった藤三安浦店、移転オープンに伴い7月7日閉店です。雑貨100均コーナーは割引セールでほぼ売り尽くし、冷凍食品や保存が利く...

  • 地域を守る砦のようだ

    豪雨災害から6年、広い安浦では地域ごとにタイプの違う災害に見舞われ、それぞれに見合う復旧工事が計画されました。県道矢野安浦線沿い、黒瀬町境にある谷間に開け...

  • 「古畑任三郎」がすっかり消えて…

    2010年5月6日の記事をご覧ください。安浦に大きな災害が起こる前、安浦駅北の採石場跡に施工された防災工事終了を伝えたものです(2009年度に行われた「林...

  • ネムノキでまどろむ午後

    中切の鉄道と国道に挟まれたエリアに、ネムノキが自生しています。本数も増え、花が咲くこの時期目立っています。不思議なもので、花を見ているとなんだか眠たくって...

  • 今年も国際航路の船が来た

    神田ドックに山口県下関と韓国の釜山を結ぶ国際航路、関釜フェリーの「はまゆう」がドック入りしました。雨の中で霞む船は、玄界灘の荒波を越えるせいか傷みが目立ち...

  • 「ガトーキングダムせとうち」のプール、オープンが待ち遠しい

    4月末にスイーツの売店が先行オープンした、シャトレーゼ「ガトーキングダムせとうち」。7月に入って気になるのがプールの動向、元「グリーンピアせとうち」のプー...

  • ビワ大玉が並ぶ

    この時期、安芸津のふれあい市には、ジャガイモと並ぶもうひとつの特産品、ビワが登場します。5月18日にお伝えしたように、袋をかけられて丁寧に育てられたビワで...

  • 「マル赤ジャガイモ」、ふれあい市に並ぶ

    西日本のジャガイモは、暖地性で年2回収穫されます。その中で、安芸津町赤崎地区で生産されるジャガイモは、「マル赤」印、赤土で育てられる逸品。JAひろしま(芸...

  • ホワイトからアクアブルーへ

    6月8日に紹介したアジサイの白い花ですが、29日には…花は大きく育ち、色をまといました。淡い水色・アクアブルーです。同じ株でも、他の場所では淡い藤色だった...

  • 確かに飛んでいたのですが…

    6月の安浦はホタルでしょう、ということで26日に南谷から原畑にかけの野呂川に出かけました。撮影前に、1匹2匹がフワフワと飛んでいたのですが…もう月下旬で時...

  • 年に1度の自治会溝掃除

    中央ハイツ自治会では、毎月第三日曜日は「美化の日」で、道路・公園などの受持区域の掃除を行っています。そのうち6月は、大雨に備えて「溝掃除」を行っています。...

  • 777で閉店

    藤三安浦ショッピングセンターに、こんな表示が出ました。現店舗は、「7月7日(午後)7時閉店」、新店舗開店に伴ってのもの。「藤三」のホームページをみると、安...

  • アイビー・ヘデラ、西洋木蔦

    新緑の季節、瑞々しいグリーンを提供してくれるのは「ツタ」、正確には「セイヨウキズタ」。アイビーやヘデラとも言われ一年中緑で種類も様々、わが家のは「アイビー...

  • 地域猫のいる風景

    中央ハイツには「地域猫」がいて、道路にねそべったりしながらゆったりと暮らしています。野良猫を増やさないよう、避妊手術をした猫を、責任者が餌やりなどの世話を...

  • 高知県の「くれ」に行った

    安浦町や呉市の話題ではありませんが、「くれ」の話題を…高知県中土佐町久礼(くれ)、5千人に届かないこの地域はカツオの一本釣りで有名な港町。その名のとおり1...

  • アオだけでなくキイも来た

    庭にイトトンボが来たことを16日にお伝えしました。アオイトトンボでした。よく観察していると、他の色のトンボも来ています。キイイトトンボ、見る角度によっては...

  • 旅する鳥は歌に謳われ歌上手

    鳥の鳴き声が一日中聞こえる中央ハイツですが、先日普段聞き慣れない美声の主が現れました。ひとしきりさえずったあと、近所のお宅の屋根でお食事中。画像検索すると...

  • 再開校を待つ旧野路中切小学校

    中切と原畑間にある丘の上に建っている旧野路中切小学校が、広島市南区の「学校法人和幸学園」に売却されると、5月下旬新聞報道されました。通信制高校が開設される...

  • 接写!「スイカズラ」

    ご近所の生け垣にツル性の野草がからまり、特徴的な花を咲かせました。スマホにズームレンズを付けて接写、雌しべの先頭の黄色いボールにピントが合いました。段々引...

  • 広島では「ぶんどう豆」ともいう、豆ごはん!

    少し前の情報になりますが、JAの市でこんな表示をみつけました。「エンドウ豆」鞘から外した緑の豆は「グリンピース」、広島では「ぶんどう豆」ともいいますが(余...

  • 雲が空に還っていく雨上がり

    梅雨入り前のある日、晴れが続いたあと一日中雨が降りようやく上がった夕方の景色。上蒲刈から真正面に野呂山があり、山頂付近に雲が残る山容が姿を現していました。...

  • 寒風峠を下り降りる

    昼間の呉線、広から東側の区間はワンマンで運行されています。2・3輌の短い編成の電車は227系。2015年3月からJR西日本広島局管内に投入、「レッドウィン...

  • イトトンボ飛来。ヒラヒラ?フワフワかな

    6月の庭にイトトンボがやってきました。ヒラヒラと風に翻弄され頼りなさげ、フワフワと浮かんでいるよう。ところが、写真を撮ろうとするとスーッと逃げてしまい、な...

  • 一目でわかる客船がドック入

    神田ドックに新しい船が入ってきました。スタイル、色彩ですぐにわかりました。東海汽船「橘丸」、東京と三宅・御蔵・八丈島の伊豆諸島を結ぶ大型客船で、貨物も扱う...

  • クリの花が咲いた。今年も

    毎年恒例の話題を今年もお届けします。先週から気になっていたのですが、空気が『あの』においで染まるようになりました。雨上がり、特にニオイが強まる気がします。...

  • ピーターラビット似に迎えられた

    帰宅すると、家の前にウサギがいました。あまりのことに驚いてしまいましたが、当のウサギは至っておとなしく、じっとこちらを見ていました。絵本のピーターラビット...

  • 看板があがった、あと1ヶ月

    藤三の新店舗、着々と工事がすすんでいます。道路脇に店のサインが揚がり、「7月オープン予定」と開店が近づいたことを知らせています。店本体が姿を現し、ベージュ...

  • 草刈りボランティア、継続が尊い

    中央ハイツ自治会では草刈りボランティアの皆さんが、団地ののり面などの草刈りを行っておられます。昨年8月20日にはその作業の様子を紹介しました。梅雨前のこの...

  • 「一村」の旨い麺

    ランチタイム、冷たい麺が食べたくなり「一村」へ、冷麺か関東風つけ麺か迷います。結局「店主おすすめ」に惹かれ、つけ麺。他の品より麺量が多いものを更に大盛でオ...

  • 仁方駅が消えた?…新築でした

    JR呉線広~三原間で広の次の駅・仁方。かつて国鉄時代松山市近郊の堀江港と結ぶ「仁掘航路」があり、急行「安芸」が停車する重要駅で、古い駅舎がその名残を伝えて...

  • アジサイ純白、これから七変化

    今年は梅雨入りが遅れています。それでも季節の花は咲きます。代表格はアジサイ!某氏宅では、毎年最初に純白で大輪の花を咲かせ、段々水色やピンク色に染まっていき...

  • こんな蝶が飛んできた、ヒラヒラヒラ

    モンシロチョウより大きくアゲハより小さい、「コミスジ」という蝶。白と黒、モノトーンの色彩で『渋さ』を感じる羽根をヒラヒラさせて我が家に舞い降りてきました。...

  • オリーブの花

    以前から気になっていた木があります。安登の整備された道路脇の耕地に、何本も植えられた同種類の樹木。葉や樹形から「オリーブの木」だとすぐにわかりました。以来...

  • 「オオキンケイギク」。きれいな花でも厄介モノ

    少し前の時期から、町内各地で可憐な黄色い花を咲かせた「オオキンケイギク」が目立っています。道路のり面だけでなく休耕地にもテリトリーを広げ、見事に咲いた様子...

  • 開店が近い。「藤三」新店舗スタッフ募集

    6月1日の新聞折り込みに、「藤三安浦ショッピングセンター」スタッフ募集のチラシが入りました。7月中旬オープンだそうで、準備が着々とすすんでいる様子がわかり...

  • 野菜市に並ぶ「タラの芽」

    東広島の「とれたて元気市」で、タラの芽が売られていました。自生するものは、今時分幹や枝の先に新芽を出していますが、それを摘み取るのです。天ぷらなどにすると...

  • 巨大船が沈んでいる?

    神田ドック沖にユニークな巨大船がやってきました。船首部分はあるのですが、船体部が無い!沈んでいる?入船した時の写真、船体上部が切り取られたような姿。船名「...

  • 続「この花、何の花」

    2023.10.27にお伝えした話題の続編。違う場所で同じ花を見つけました。ピンクでも黄色でも黄土色でもなく独特の色の花が房になっています。「キウイの花」...

  • 「まるあか」が野菜市に並んだ

    花のことを書きましたが、イモの収穫はすでに始まっていました。県内の農産物を扱う「とれたて元気市」東広島店に、「まるあか」が並びました。東広島市安芸津町赤崎...

  • ジャガイモの花が咲いたらそろそろ…

    梅雨が近いこの時期、近所の畑で白や紫の花を付ける野菜を見かけます。ご存じ、ジャガイモです。春じゃが、秋じゃがと、この地域では年2回収穫されることが当たり前...

  • にゃんこ顔のフェリーには「しっぽ」もある

    神戸と高松・小豆島を結ぶ「ジャンボフェリー」の「りつりん2」が今年も神田ドックに入ってきました。正面に猫の顔が描かれた、おちゃめなデザイン。今回の停泊位置...

  • リュウノヒゲモ2024年春

    毎年お伝えしている安浦駅前水路の「リュウノヒゲモ」。広島県でここだけに生息が確認されている絶滅危惧種です(レッドデータブックス(RDB)環境省、広島県とも...

  • 蘇った田圃で2・1回目の田植え

    2018豪雨で壊滅的な被害があった安浦町市原地区では、田を中心とする大規模なほ場整備事業が段階的に行われ、昨年・今年と田植えが開始され、復活した田んぼで2...

  • 「ウィンク」に「ビレッジ ベーグル」登場

    広島・福山の地元誌「Wink」6月号に「Village Bagel」が紹介されました。広島、福山などの都市ごとにパン屋さんが紹介される中、呉はベーグルのお...

  • 5月の満月はフラワームーン

    5月23日は満月・「フラワームーン」でした。月の出の大きな月を期待しましたが、その方向には雲が湧き、なんとか時折顔を出すおぼろ月が撮れました。100均の魚...

  • 「喜平」のお好み焼きは呉方式

    安浦駅前「喜平」のお好み焼きでランチ。ソバ入りを頼むと、先ず肉と野菜を炒め更に中華麺を加えソースをかけて混ぜ合わせます。同じ鉄板で生地をつくり焼きソバ状の...

  • 安浦の心臓部が大きく変わる

    野呂川水系中畑川の河口付近は、旧役場や銀行、商店が立ち並ぶ安浦の中心地。旧国道に架かる「八千代橋」上流の右岸(川下に向かい右側)に、見慣れぬ『やぐら』が組...

  • 「ムシトリナデシコ」のどこが『虫取り』なのか

    この時期、道端などで濃いピンク色の可愛らしい花を咲かせる野草をよく目にします、「ムシトリナデシコ」。元は観賞用に持ち込まれ、今でもガーデニングに利用されて...

  • 今年のシロウオ漁は終わりました

    今年も2月14日(準備)と3月11日(漁のはじまり)にお伝えした、安浦のシロウオ漁。5月18日に河口の仕掛けが取り払われ、今年の漁が終了しました。漁を続け...

  • 今夜は、豆ごはんだ

    豆類が美味しい季節、スーパーの地元野菜コーナーに「ぶんどう豆」がありました。広島ではエンドウ豆を『ぶんどう』というらしい。「お願いです、『豆ごはん』にして...

  • シンタマの白い肌

    この時期JAふれあい市など地元野菜を扱う場所に、真っ白いタマネギが並びます。『新たまねぎ』=「シンタマ」です。黄茶色の薄皮に覆われた普通のタマネギは、保存...

  • ビワは袋の中で育つ

    近所の畑に植えられた木に、袋がかけられたものが目立ちます。ビワです。未成熟の実に袋がかけられるのは、虫や鳥に食べられないためと、実や枝に触れて傷がつくのを...

  • 初夏近し、「やまき」の「ざるうどん」を啜(すす)り込む

    この時期冷たいうどんが食べたくなり、昼時の「うどん処 やまき醤油蔵安浦店」を訪ねました。事前に食券を買う方式、小上がりはテーブル席になるなど、久しぶりに訪...

  • 三津口湾にアマモは戻るのか

    年に数回干潮時の潮位がマイナスになり、昼間見られるのはその約半分。天候や時刻などの条件を入れると、更に機会は減ってきます。今年はGW前後にそんな日があり、...

  • キジの『つがい』だ!

    国道脇の休耕地に雄雌のキジが居ました、「つがい」(漢字は「番い」)です。「キジも鳴かずば撃たれまい」というように、甲高い鳴き声を上げるオスは時々見かけるこ...

  • 一目でわかる「タラノキ」

    新緑が目に鮮やかなこの季節、山野に自生する山菜に出会える時期でもあります。「タラノキ」とその新芽「タラノメ」は、このブログでも何回か紹介しているお馴染みさ...

  • レモン感ぎっしり「せとれもん」

    個包装の「せとれもん」(1個216円)、貝型に焼き上げられ見た目はマドレーヌそのもの。しっとり、なめらかな口当たり。その名のとおりレモンの香りと酸味が効い...

  • 「シャトレーゼ ガトーキングダム せとうち」で「せとれもん」

    部分開業から約2週間、売店だけの営業でもけっこうな賑わい。元々リゾート施設なので、駐車場に困ることはありませんが、ホテル内の売店なので、広さも品ぞろえも専...

  • 盛況!「豆ナ茶屋」の子ども食堂

    「地域ネット くれんど」が運営する「豆ナ茶屋」。ランチでも人気のお店ですが、月に2回「地域・子ども食堂」を実施しています。5月10日(第二金曜日)17時頃...

  • やすうら蔵まつり2024

    イベント直近のお知らせになりました。安浦町唯一の酒造元、「白鴻」を生み出す「盛川酒造」の蔵びらきイベント、「やすうら蔵まつり 2024」が5月12日(日)...

  • やまと、とかち、あつた丸。大型船が並んだ

    神田ドックに、阪九フェリー「やまと」がやってきました。同社所有のフェリーの中で今年度最後の船です。浮きドックギリギリのサイズで大迫力。東西両脇に大型RОR...

  • 「village bagle」はインスタから予約

    安浦で再開したベーグル専門店「village bagle(ヴィレッジ ベーグル)」、インスタグラムを見ていると、『本日完売』の日が続いています。確実にゲッ...

  • アオサギのお宿はご近所に

    アオサギは魚、カエル、トカゲなどを捕食する大型のサギで、木の上に巣をつくります。この時期は繁殖時期にあたり、確認するのが難しいですが、巣の中ではヒナが育っ...

  • 特別な新緑

    新緑の話題続きます。亀山八幡神社の鎮守の森は町の中にあって、ひときわ目立つ存在です。緑色も黄色かかったものから濃いものまで多彩です。それには理由があること...

  • 緑あふれる5月の安浦

    連休後半初日、3日は良く晴れました。家に閉じこもるのはもったいないと外へ。山が近い安浦は、どこに行っても新緑のシャワーを浴びることができます。三津口では、...

  • 姿を現した「藤三安浦」

    4月29日の写真ですが、現在建設中の「藤三安浦店」です。1月23日に建設が始まった様子をお伝えしましたが、約3か月で地盤工事を終え、建物の骨組みが出来まし...

  • マクロレンズの世界・庭の花2

    「あおもみじ」・モミジは秋の紅葉もですが、新緑の色も清々しいものです。広島県の木も花もモミジ、と言われています。県のHPでは木は確かにそうですが、花は正式...

  • 海に道ができ人が渡る

    干満差が大きく、地形・地質に特徴がある三津口湾。潮が引いたある日、こんな光景に出会いました。海の中に道ができ、潮干狩りでもしているのでしょうか、人が渡って...

  • あの人が見ている・続

    安浦駅北は区画整理で整備され、駅に隣接する一画に交通の要としてロータリーが設けられました。計画したほどの交通量がないためか、ゆとりのある空間になっています...

  • 「シャトレーゼ・ガトーキングダム・せとうち」始動!

    呉市が「グリーンピアせとうち」をお菓子の「シャトレーゼ」に売却し、一旦営業を休止しました。「グリーンピア安浦」として鳴り物入りでオープンした施設は、地元安...

  • 隣町の鮮魚店でお刺身を

    連休で子どもや孫がやってきました。こんな時は、鮮魚店でお刺身を頼み手巻き寿司パーティー!みんなが笑顔になるメニューです。以前にも、安浦町の「おさかなの な...

  • 今年も玄界灘を渡る国際航路の船が

    神田ドックに「ニューかめりあ」が入ってきました。毎年この時期やって来る、博多~釜山間国際航路の船。玄海灘の荒波にもまれ、1年間の『お疲れ』が見た目でもわか...

  • ピンクムーンは昨夜でした

    ピンクムーンと言われる4月の満月、今年は4月24日。というのを25日の朝に知りました。ぐずついた天気が続き、空を見上げる余裕がなかった…という言い訳…とは...

  • 今年も泳ぐ手作りこいのぼり

    毎年4月上旬から、安浦まちづくりセンター前のポールに、こいのぼりが泳ぎだします。近くにある安浦中央保育所の園児が、ビニールで手作りしたもの。子どもの健やか...

  • 紅柱石(こうちゅうせき)を見た

    「福井県立恐竜博物館」に「紅柱石」が展示してありました。紅柱石といえば、安浦町にある呉市天然記念物「黒地の浜 地層(紅柱石)」で、高熱に触れて岩石の性質が...

  • 野呂川河口にボラの群れ

    干潮時の野呂川河口は、水深が浅く川底まで見ることができます。桜も散ったこの時期の某日、川沿いから見ると、水面下で魚の群れらしき黒い影がうごめいていました。...

  • 見事なフジの花房

    この時期、里山では野生のフジが一斉に花を咲かせます。緑の中に薄紫の彩りが現れ、そこにあったんだと気づきます。一方で町中には藤棚などが設けられ、観賞用に育て...

  • れんげ畑、見つけた

    連休前のこの時期、田おこし前の耕地で「れんげ」を見かけました。場所は中切。根粒菌により植物に栄養を与えるため、一昔前には、もっと『れんげ畑』があったように...

  • 段々ふえる鯉のぼり

    桜が終わる頃から、町内あちこちで鯉のぼりの姿を見かけるようになりました。安登では、国道185号沿いにある「豆ナ茶屋」隣接地と、安登小学校近く「奥条自治会館...

  • 遠目で映える八重桜

    一挙に新緑がすすむ里山、八重桜が見頃を迎えました。野呂川河口で色のコントラストが楽しめるのはこの時期ならでは。河津桜は新鮮な緑色に衣替えして、ボリューム感...

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