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2009/01/10

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  • 第29節 大分対ジェフ プレビュー 低迷する大分相手にイケイケサッカーを展開できるか

    台風10号の影響も気になりますが、ジェフは日曜日にアウェイで大分と対戦する予定です。 交通への影響も出ていますし、被害が非常に心配ですね。 大分は今年片野坂監督が復帰。 第1次大分時代はビルドアップ時にボランチなどが後方まで下がって相手の守備を引き出し、そにれよって生まれたスペースに展開する疑似カウンターで旋風を巻き起こしましたが、今回は等間隔のポジションでミドルパスをテンポよく繋ぐサッカーでスタートしていった印象です。 疑似カウンターだと後方が重くなりがちだし、手の内も読まれているという判断なのか、よりシンプルなスタイルで成長を促したいという意図だったのでしょうか。 しかし、今シーズンは序盤…

  • オランダGP ランド・ノリスが圧勝で今季2勝目をあげる

    夏休み明けとなった先週のオランダGPですが、RBの角田にとっては悔しい週末となってしまいました。 フリー走行は雨がらみの展開でしたが、ドライで行われたFP2は7位と好調。 そして、予選でも13位で周りのペナルティもあって11位スタートとなり、ポイントも見えていた状況でした。 しかし、決勝ではまさかのソフトスタート、2ストップという奇策を選んで、大きく失速。 ほとんどのチームが1ストップを選ぶ中、2ストップを選んだということは、それだけコース上で相手を抜き去らなければいけないにもかかわらず、トップスピードは遅いセッティングにしていたことも含めて、よくわからない戦略でした。 RBのマシンが厳しい状…

  • 今季もシーズン終盤の追い上げでプレーオフ進出を目指すジェフ

    先日、Youtubeの方に、新しい動画をアップしました。 今季も現在のジェフの状況を確認すると、もはや定番となっているシーズン終盤の追い上げから、上位進出を目指すしかないというところだと思います。 それに合わせて、過去の"シーズン終盤の逆襲"を振り返り、傾向や課題に関してまとめていった動画となります。 ちなみに、この動画の内容は、先日の仙台戦前から考えていたものでした。 ちょうど仙台戦でジェフが久々の勝利を上げたことで、ここから反撃が見られるのかといった展開となってきましたね。 動画の方も、よろしくお願い致します。www.youtube.com 久しぶりに過去のチームに関して触れられる機会が生…

  • 仙台戦で小森飛絢が6月16日鹿児島戦以来のゴール

    仙台戦では小森が2ゴールをマークしました。 小森の今季複数ゴールは、意外にもプロ入り後初めてとのこと。 ただ、まとまってゴールを決めるよりも、コンスタントに狙える選手の方がチームにとってはありがたいかもしれません。 仙台戦での小森の1ゴール目は76分。 岡庭の仕掛けからのクロスは外れますが、田口が繋ぐと日高がアーリークロス。 これを小森が飛び込んでゴールを上げています。#8月25日 #第28節#ベガルタ仙台ゴールシーンをPLAYBACK📹76分#小森飛絢 選手のゴール✨#岡庭愁人 選手からのクロス#田口泰士 選手から #日高大 選手へ渡り、日高選手の絶妙クロスを見事にヘッドで小森選手が決めた⚽…

  • 仙台戦では風間宏矢、エドゥアルド、品田愛斗が中盤を構成し勝利に貢献

    4-2で久々の勝利を遂げた仙台戦。 天皇杯札幌戦を1-0で勝ち切れたこと、リーグ戦では勝ち星から遠ざかっていたこともあって、多くのメンバーが入れ替わりました。 その中でも機能していたのが、風間、エドゥアルド、品田の中盤トリオだったのではないかと思います。 エドゥアルドはボランチからインサイドに上がる難しい役回りでしたが、ポジショニングも良くいい形で前を向けていました。 ジェフの左SHや左SBが相手選手を引き付けている間に、うまくハーフスペースに入ってフリーな状況でボールを持てていましたね。 また、品田も要所要所で、フリーな状況で前を向き縦パスを展開していました。 品田の場合、技術力もさることな…

  • 第28節 ジェフ 4-2 仙台 相性の良さも見せイケイケサッカーで約2か月ぶりの勝利

    仙台相手にジェフは4-2と、逆転勝利を上げました。 リーグ戦では6月30日の鹿児島戦以来の勝ち星ということで、約2ヵ月ぶりの勝利ということになります。 中断期間もあったとはいえ、非常に長かったですね。 試合前にも話しましたが、やはりジェフは仙台ようにコンパクトなチームとは相性が良いように思います。 4-4-2で固まって守ろうという相手に対して、ジェフは左右SHがワイドに開くだけでなく、CBも低めの位置からビルドアップを開始して、前線も裏を取る意識が強い。 前後左右に奥行と幅を取ろうというスタイルですから、非常に戦いやすい相手になるのだと思います。yukkuriikou.hatenablog.c…

  • 第28節 ジェフ対仙台プレビュー 5試合勝ち星なしも仙台との相性は良好?

    先週ホームフクアリで行われたいわきにも敗れ、リーグ戦5戦勝ち星なしとなっているジェフ。 これで11勝4分12敗と、黒星先行になってしまいました。 順位まだ8位ですが、プレーオフ圏内の6位山口との勝点7差と開いています。 日曜日に対戦する仙台はプレーオフ争いのライバルで、現在4位につけています。 13勝8分6敗で勝点47と、ジェフとは勝点10差。 ここ最近は3連勝と好調な状態で、上位を伺う立場となっています。www.jleague.jp 今年森山佳郎監督が就任した仙台は、4-4-2のコンパクトなサッカーを形成。 予算の問題もあってオフには多くの選手が退団しましたが、若手選手を積極的に抜擢し、運動…

  • 椿直起「左サイドに人が少なくて全体的に右サイドに偏っていた」

    昨日行われた、天皇杯札幌戦は1-0で、品田の直接FKでのゴールを守り切ったジェフが勝利を飾りました。 お互いにメンバーを大きく入れ替えた試合だった上に、相手はJ1最下位に苦しむ札幌でしたからどう評価するかは難しいところもありますが、勝ち星から遠ざかっていたジェフとしては良い薬になるかもしれません。 私は試合の方を見れていないのでなんともいえませんが、これでベスト8まで勝ち進み次はズッ友京都と対戦できることになりました。 さて、いわき戦に話を戻すと、椿が久しぶりのスタメン出場を果たしました。 椿のスタメンは5月3日のいわき戦以来ということで、実に3か月ぶりのスタメンということに。 その間も2試合…

  • 後半から見せたいわきの4-2-4でのプレスとジェフの対応能力

    先日のジェフ戦でのいわきは、前回の対戦時同様、3-4-1-2での守備をスタート。 ジェフの2CB+アンカーによるビルドアップを、2トップ+トップ下で追う形でプレスにきていました。 ジェフの左右SBには、対面のWBが対応。 これは前節対戦した岡山と同様の守り方でしたが、WBがより積極的に前に出ていく形だったと思います。 キックオフ直後はこの守備がうまくいっていった印象もありましたし、逆にジェフは勝ち星から遠ざかっていたこともあって、動きが重い試合の入りだったようにも感じました。 しかし、ジェフが7分にセットプレーから1つシュートシーンを作ってからは、ホームの追い風もあって優勢に進め、WB裏を素早…

  • いわき戦前半に目立った田中和樹のスピードと田口泰士のサポート

    いわき戦前半のジェフは、久しぶりにジェフが勢いを持って戦えた試合展開だったと思います。 守備ではプレスとセカンドボールの争いで優勢に立ち、ボールを回収していきました。 そして、攻撃ではサイドからの仕掛けで、相手を攻め込むことが出来ていたと思います。 特に有効だったのが右サイドからの攻撃で、サイド裏を田中が走ってチャンスを作っていきました。 ここ最近のジェフはサイド裏を突くことが出来ず、田中も目立たない試合が多かったと思います。 久々にいきいきとプレーする田中を、見ることが出来ましたね。 7分にはセットプレーの流れから、ジェフが拾い直して田中が右サイドで仕掛けてクロスを上げ、ファーのメンデスが頭…

  • 第27節 ジェフ 0-3 いわき やりたいことが出来た試合だったからこそより深刻に

    勝ち星から遠ざかり、内容も乏しい試合が続くジェフ。 試合前には何かを変えるタイミングなのではないか、プレスを諦めてセットした守備にシフトする可能性もあるのではないかというお話もしました。yukkuriikou.hatenablog.com そして、この試合でのジェフは、スタメン4人を変更。 これで戦い方を変えるのかなとも思ったのですが、実際には再びプレスを強化する方向に舵を取ったようです。 その戦い方の変更から、前半は良いペースで戦えました。 プレスと球際の強度が増して、サイドに素早く展開して縦に仕掛けてクロス。 前半だけだったとはいえ、ここまでジェフがやりたいことが出来た展開は、久しぶりだっ…

  • 第27節 ジェフ対いわきプレビュー プレスを継続するいわきに対しジェフの戦い方は?

    台風の影響も心配ですが、明日はジェフのホームフクアリでいわきと対戦します。 いわきと言えば、5月3日に対戦した試合で0-1と敗戦。 スコアは僅差ではありましたが内容的には完敗といった印象もあり、小林監督も試合内容を重く見たのか、翌戦から大きくメンバーを入れ替えて、よりプレスを強める方向にシフトしていきました。 しかし、それで大きくチームが変わればよかったのでしょうが、前半から積極的にプレスをかけていくと、後半にガス欠を起こす状況は変わらず。 1ヶ月も経つとプレスの強度も落ち着いて、元の状態に戻っていった印象でした。 特に5月18日の愛媛戦を7-1で制したにもかかわらず、続く上位長崎との試合で0…

  • 岡山戦で小川大貴が左SBとして初めてのスタメン出場

    岡山戦で7月に磐田からレンタルで加入した小川が、スタメン出場を果たしました。 すでに7月14日の熊本戦でジェフでのスタメン出場を経験していますが、左SBでの出場はこれが初めてということになります。 左SBのレギュラーである日高は、前節横浜FCで途中交代をしており怪我などがあったのかもしれません。 日高は昨年もちょくちょくと離脱する傾向があり、今年も小さな怪我が目立っていますね。 小川加入が発表された7月上旬にも日高は離脱しており、大きな怪我が懸念されましたが、その後すぐに復帰。 しかし、また戦線を離脱したことになりますし、こういった小さな怪我が多い選手という懸念もあって、小川を補強したというこ…

  • 横山暁之「ロングボールがあまり効果的じゃなかった」

    岡山戦、6月1日に対戦した前回の試合では、2-1でジェフが勝利。 この試合では前半の岡山の守備が全くはまらず、ジェフが先制してリードを築いていった試合でした。 以前にも図で説明しましたが。 岡山はジェフの4バックに対して、1トップ2シャドーでプレスをスタート。 ジェフが右側でボールを持てば、ジェフの右SBと2CBに岡山の前線3枚でプレスに来て、左側でボールを持てば、ジェフの左SBと2CBに岡山の前線3枚でプレスに来る形でした。 ただ、それだとジェフのアンカーが空いてしまうので、岡山はボランチが前に出るしかなかった。 それによって、今度はジェフのインサイド、特に田口が楽にフリーで持てる状況になり…

  • 第26節 岡山 0-0 ジェフ 岡山ペースで引き分けに終わるも選手に悩みも感じる状況に…?

    帰省中ということで、13日の更新はお休みの予定ということでお願いします。 試合のほうは最後の10分こそ岡山に疲れが見えてジェフも攻め込めましたが、それ以外は岡山ペースが目立つ展開だったと思います。 オフサイドに救われるシーンもあって、何とか勝点1を拾えた試合といった印象でした。 先週対戦した横浜FCに比べると、岡山はしっかりプレスをかけてきましたが、攻撃面での怖さが足りなった。 木山監督の場合、日本人だけで戦うと攻守に組織的に戦えますが攻撃面では物足りなさが出て、外国籍FWなどを起用すると得点は狙えても守備面や組織面で綻びが出てしまう。 現在はルカオが負傷中ということもあって、前者の問題が出て…

  • 第26節 岡山対ジェフ プレビュー 3連敗中の8位ジェフが4位岡山に挑む真夏のアウェイゲーム

    お盆ということで、明日から帰省することになりました。 そのため、週末からの更新予定は未定となります。 よろしくお願いします。 さて、短い中断期間を挟んで、先週からリーグ戦再開となったJ2。 今夏のJリーグは移籍が多かったこともあって、多くのチームで新戦力が目立つ中断明け初戦となりました。 ジェフも山越、杉山などに出番がありましたね。 明日ジェフが対戦する岡山もいわきから嵯峨、京都から一美、尹晶煥監督率いる韓国の江原から神谷を補強。 前節山形戦では早速、嵯峨、一美がスタメン出場を果たしています。 一方、ガブリエル・シャビエルは退団し、仙波も広島に戻って群馬へ再レンタルとなっています。 一部のメン…

  • 横浜FC戦でもバイタルエリアを取られたジェフとパリ五輪日本代表の戦い方

    1-2で逆転負けを喫してしまった横浜FC戦。 小林監督は試合後、「最後の10分を除けば思い通りに進んでいる時間が多かった」と話しています。 ただ、個人的には後半初めからは、横浜FCペースだったという印象です。 確かに後半中頃は横浜FCの勢いも落ちてはいましたが、それは前半途中のジェフも同じこと。 一時的なものであってトータルでの流れで言えば、前半はジェフ、後半は横浜FCが試合の主導権を握っていた印象でした。 実際、48分には、すでに横浜FCが良い攻撃を仕掛けています。 DFラインでボールを回したところから、ガブリエウが中央で縦パス。 これを高橋がスルーしたところから、小川がバイタルエリアで受け…

  • 横浜FC戦で今夏加入の山越康平がスタメン、杉山直宏が途中出場を果たす

    横浜FC戦では久々に出場を果たしたエドゥアルドがゴールという結果を残しただけでなく、今夏加入した山越がスタメン出場、杉山が途中出場を果たしました。 いずれも良いプレーを見せていたと思いますし、フレッシュな選手たちに可能性を感じる試合だったと思います。 山越は前半から強さ、高さを見せて相手選手を潰していきました。 特に前半のジェフは前からプレスにいく展開でしたから、それに合わせて山越が前へ潰しにいくプレーが出来ていたことが大きかったですね。 ビルドアップもロングボールが通らなかったシーンなどはありましたが、全体的にそつなくこなしていましたし、前半にイエローカードを受けていましたが、その後も落ち着…

  • 高橋壱晟のアーリークロスからエドゥアルドがヘディングシュートでジェフ初ゴール

    横浜FC戦では42分に、エドゥアルドがヘディングシュートでゴールを決めてジェフが先制しました。 序盤からハイプレスでジェフが攻め込むもゴールを奪えず、前半途中からは若干勢いが止まってシュートまで持ち込めない嫌な雰囲気も感じた展開でしたので、この時間のゴールは大きいものだったと思います。 ゴールシーンを振り返ると、田口、山越と繋いだサイドチェンジから、中盤で受けた高橋がアーリークロス。 これを2列目から走り込んでいったエドゥアルドが頭で合わせて、ダイナミックなゴールを奪っています。#8月3日 #第25節#横浜FCゴールシーンをPLAYBACK📹42分#エドゥアルド 選手のゴール✨#髙橋壱晟 選手…

  • 第25節 横浜FC 2-1 ジェフ プレスは回復するも後半に失速しATに逆転負け

    中断明け初戦となった、上位横浜FCとの対戦。 先制したジェフですが、逆転負けとなってしまいました。 意外とプレビューで予想した内容と、近しい展開になってしまったようにも思います。 ジェフは連戦明けということでコンディションが回復し、前半からプレス重視で戦っていきました。 それによって、前半は素晴らしい内容で1点リード。 しかし、後半にはジェフが失速という、前回対戦時と同じような試合展開となっていきます。yukkuriikou.hatenablog.com 前回はそれでも粘りの守りを見せて1-0で逃げ切ったジェフですが、今回は逃げ切りに失敗して1-2で敗れています。 プレビューでも書いたように、…

  • パリ五輪 日本代表 0-3 スペイン代表 スペイン相手に攻守に前への姿勢を見せるも準々決勝敗退

    藤田、細谷など、スタメンを戻した日本代表。 イスラエル戦では試合の入りがもう1つだった印象ですが、この日は良い入りが出来ました。 試合序盤から前からプレスに行って、ボールも冷静に繋ぎ、良いリズムで戦えていた印象でした。 しかし、11分に先にスペインが先制。 下がって受けた三戸のポストプレーを潰されたところからやられた展開で、ボールの失い方が悪い流れで失点してしまいました。 ただ、それにしても相手のミドルシュートも非常に強烈でした。 その後、若干スペインが球際で優位に立ち劣勢に進みましたが、前半半ばからは日本の選手たちにも慣れを感じて日本が良い形で試合を進めていきます。 そして、40分にはうまく…

  • 第25節 横浜FC対ジェフ プレビュー 中断を経て上位相手にプレスは復活するのか

    中断期間を終えて、今週末J2が再開となります。 たった2週間の中断だったはずですが、中途半端に空いたスケジュールでしたので、長く感じましたね。 今季ここまでのジェフをざっと振り返ると、基本的なスタイルは昨年から継続。 プレスとサイド裏を狙う攻撃が主で、はまれば強い印象もありました。 栃木に8-0、愛媛に7-1と、大勝が多かったことも特徴ですね。 ただ、全体的に見れば、ハイプレスがはまらない試合も多かった。 プレスにいけない状態での守備には問題を抱え、プレスが機能していないからハーフカウンターにもいけない。 サイド裏を狙う展開も相手に警戒されて、スペースを消されていったことで、苦戦していった印象…

  • ベルギーGP メルセデス・ラッセルの失格とレッドブル・ペレスの残留

    レッドブルのペレスが不振から夏休み中の8月にも交代となり、その昇格候補の1人と言われたRBの角田裕毅。 ただ、夏休み直前となる先週のベルギーGPでは、苦労の多い展開となりました。 GP前からPUの交換ペナルティで最後尾スタートが決定していた上、金曜日のフリー走行でもフロアに問題が生じてタイムを伸ばせず。 消化試合となった予選でも雨の影響もあって無理はしなかった印象もありましたが、18位に終わります。 決勝でもブレーキなどに問題があっただけでなく、金曜のマシントラブルが戻っていない疑惑もあって、ペースを上げられず16位に留まりました。www.as-web.jp レースを終えた直後、角田はエンジニ…

  • パリ五輪 日本代表 1-0 イスラエル代表 コンディションに不安も細谷真大の劇的勝利で3連勝

    初戦から2連勝で、グループリーグ1位をほぼ手中に収めていた日本代表。 イスラエル戦では主力を休ませるという意味だけでなく累積警告も警戒して、DFラインの3人を含めスタメン6人を変えてきました。 ジェフアカデミー出身の内野も、左SBでスタメン出場を果たしています。 過去2戦は立ち上がりから優勢に立った日本ですが、この日はメンバーの入れ替わりもあって苦戦スタート。 守備がはまりきらず、ビルドアップもスムーズに展開できず。 序盤は押し込まれる展開が続き、イスラエルに何本かチャンスを作られてしまいます。 メンバーが入れ替わったことで連携面にも多少の問題が生じたように見えましたが、単純に運動量も足りてい…

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