排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
さ~て、ゼッケンデカールの貼付けのご依頼を受けているので作業します。ゼッケンプレートは、新品にして頂きました。古く傷があったりするとデカールの貼り付きが悪くすぐに剥がれてしまいます。お客様からデカールを受け取って見るとマジで!?の部分が。右側のデカールに
シリンダーヘッドを新品にしたので、バルブ、バルブスプリング、ステムシールを交換して組み付けました。ピストン、ピストンリング等々を交換してシリンダーを組み付けました。車両をお預かりした時は、かなり走行されているのでシリンダーも交換かと思ったのですが、以外に
CRF150Rのエンジン腰上OHの続きです。バルブが摩耗してシリンダーヘッドにめり込んでシートリングが編摩耗しておりました。普通は、そういう場合シートカットするんだけど以前、そういう症状で一度シートカットをしているので今回は、シートカットNGです。なので
去年からお預かりしているCRF150R。先日、サス屋さんから「OHが終わったから送るね~」という連絡があり、はっ!と我に返りました。そういえば、エンジン腰上OHも去年バラしたはいいが、サスが戻ってこないことを良いことに放置状態。まずい、いくら友人でもブチ
色々なメンテナンスでお預かりしたバリオスⅡ。な~んか怪しさ満載なので、取り合えずパッド交換しようとキャリパーを外したら・・・。パッドを止めているスライドピンが錆びて抜けない。どこをどうやっても抜けない。トーチで炙って抜こうかと思ったが、そんなことしたら熱
XR400R用の特殊工具のインナーシリンダーホルダーを作成したのでフロントフォークを分解します。バッチリ使用できます。バラバラに分解したら洗浄します。今回、ハンパじゃぱじゃぱじゃなく汚れているので念入りに洗浄します。しばらく乾かしてから組み付け作業をしま
XR400RのフロントフォークのOHをしてるんだけど・・・。アウターチューブの真下にあるアジャストボルトを外すには、インナーシリンダーを固定しなければいけんのよ。これって特殊工具なわけさ。XR250系は、4本爪でXR650Rは、デカイヘキサゴン。で、XR
オークションで購入したXR400RのフロントフォークをOHして欲しいとのご依頼です。オークションか~、大丈夫なのか? 曲がってないのか?この状態だと調べようがないのでOHします。で、トップキャップを外してオイルを排出したんだけど・・・。得体の知れない物が
さて、TTR-125LWEも最後の作業となりました。TTR-125LWEのフロントゼッケンプレートが小さくてカッコ悪いからYZ85のゼッケンプレートを付けて欲しいというご依頼。右がYZ85で左がTTR-125LWEね。こんなの付くのか?案の定、下側のプレ
TT-R125LWEの大改造計画もいよいよ大詰めです。ノーマルのフットペグは、細くて短いから踏ん張れないとの指摘。ワイドフットペグが販売されていないかいろいろと調べてみたんだけどNG。セロー用が付くとか付かないとか・・・。あ~もうめんどくせぇから作っちま
1年半ほど前、パワーテックでリード125を購入して頂いたお客様が、「最近、燃費が悪くなったし、エンジンももたつく感じで気持ち良くない」とな。う~ん、エンジンチェックランプは、点灯していないしな~。走行距離は、15.000km。車両取扱説明書に記されている
TTR-125LWEのフロントフォークスプリングをハードスプリングに交換します。ハードスプリングは、DRCで販売されているものです。とその前に一つ気が付いたことが・・・。TTR-125LWEのフロントフォークには、ダストシールが付いていましぇん。どーい
リヤホイールに引き続き、今度は、フロントホイールです。フロントリムも当然、クソ重たいスチールリムなのでZWEELのアルミリムに交換します。手順は、リヤと変わりません。スポークとニップル残しでリムだけ交換します。真出し振れ調整をしたら一度、車両に組み付けて
TT-R125LWEのZWEELのリヤリムには、ビートストッパーの穴が1個しかありません。エア圧を低くすると1個だとどうしても心もとないので、もう1個ビートストッパーを取付けるための穴をあけます。穴をあけると言ってもただあければ良いってもんじゃない。穴の
TT-R125LWEの前後ホイールリムは、スチール製。このリムがハンパじゃぱじゃぱじゃなく重いのよ。バネ下荷重をこんなに重くちゃあダメだんべよ。なので、ZWEELから販売されているアルミのリムに交換します。スチール製のリムは、リムとニップルがすぐに錆びて
TT-R125LWE大改造計画、まずは、ハンドル交換から。アルミハンドルで色々迷った結果、ISAのハンドルバーに決定。ISAは、スプロケットで超有名な日本メーカー。スプロケットの耐久性と精度の高さは、世界一と言っても良いでしょう。そのメーカーが販売するハ
去年、新車をご購入頂いたときからご依頼されていたTT-R125LWE大改造計画。去年の年末に作業着手しようと思ったのですが、年末年始が忙しくて昨日からの作業開始となってしまいました。作業内容がてんこ盛りで正直どこから手をつけて良いか大混乱です。作業効率を
去年の6月に錆びたステムベアリングを交換しているCRF150R。またまた、ステムがゴリゴリ感満載なので分解してみました。すると・・・。う~ん、思いっきり錆びています。奇麗な水が混入ていました。泥水ではないので、おそらく洗車時に入っているような気がします。
エンジン腰上OHでシリンダーヘッドがダメダメなCRF150R。前後サスペンションのOHのご依頼も受けているのでサスを外します。サス屋さんも今日から営業なので早速、送ります。サスペンションが戻ってくる間に足回りのベアリングのOHとエンジン腰上OHです。ステ
1月6日、AMAスーパークロス開幕戦がアナハイムで行われました。今シーズンからTeam Honda HRCに移籍した下田丈選手に俄然、注目が集まります。相変わらずスタートがあまり良くない下田丈選手は、9位ぐらいからの追い上げ。追い上げに追い上げたものの3
お客様からリヤタイヤがパンクしたから引き取りに来てとのご依頼。車両は、Z900。おいおい、勘弁してくれ。あんなクソ重たく、クソ高額なバイクをリヤタイヤがパンクした状態で軽トラに載せろと?何かあったら責任が取れないので、お客様を巻き込みます。2人がかりで乗
去年、クランクベアリングがパジけてエンジンがおしゃかになったDT200WR。どうにかこうにか車両ごとなのですが中古エンジンを見つけることができたので乗せ換えることになりました。といってもこの車両も10年ぐらいガレージ保管されていた車両。いきなりエンジンを
パワーテックは、本日から営業しております。今年もどうか何卒パワーテックを宜しくお願い致します。パワーテックHPは、こちらです。お問い合わせは、下記ショップの電話番号までよろしくお願い致します。TEL 042-635-1266にほんブログ村 ブログラン
皆さん、あけましておめでとうございます。2024年の始まりでございます。今年もパワーテックを何卒よろしくお願い致します。石川県でトンでもないことがおこっています。元旦からなんといことでしょう。被害が少ないことを心からお祈りしています。ショップは、1月5日
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排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
さて、本題のXR250Rのホイールのセンター出し作業です。スポークホイールのリム交換は、元々のリムがハブに対してどの距離で付いていたかを測定してその位置に調整するのが鉄則。測定もしないで、やみくもにバラしてしまうと車両のセンターにリムを合わせるのがめちゃ
今日は、朝から八王子方面も大雨。ショップに出勤するショップのポスト下に郵便封筒が落ちていました。そりゃあ、もう、ずぶ濡れさ~。おいおい、郵便屋さん、ちゃんとポストに入れてくれよう~。と拾って見ると、あれ? 宛先がうちじゃない。捨てちまおうかと思ったけど、
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの
先日のレースでハンドルが曲がったとな。う~ん、セパハンだね。テーパーハンドルもこんなに曲がるのね。こんなに曲がったのは、過去にも1度しか見たことないよ。次週、レースだから何とかして欲しいって・・・。無理やろう! 部品が入荷しないよ。とか何とか言っておい