昨日の続きです。↑にある様に、青いカプラー端子のリアカメラからのびたケーブルはキャリアの下からタンクの左横を経て外装パーツの下に潜り込む様に配線する事に。そしてバッテリーやACCからAKY-958N本体にのびるケーブルは、外装パーツの下を潜ってハンドル方向へ這わす様にしております。で、AKY-958N本体なんだが最初はDユニットと同じ様にバッテリー付近に置いておくつもりだったんだが、ソコだと記録用のSDカードを取り出すのにいちいち外装を外さないと駄目なんで☓。そんな訳で色々考えた結果、⇡の様にハンドルバックの中に入れておこうとなった次第。一応、このAKY-958Nって防水仕様らしいんで雨に弱いこのバックでも安心して使えそうなんだが、ご覧の様にファスナーを開けたら誰でも取り出せるんで盗難に遭う可能性は否めな...第320夜AKEEYOAKY-958NをCT125ハンターカブに付けてみた。その2