2022-12|自衛隊最高幹部が語る令和の国防|岩田清文、武居智久、尾上定正、兼原信克
2022-12|自衛隊最高幹部が語る令和の国防|岩田清文、武居智久、尾上定正、兼原信克サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより令和日本の最も重要な戦略的課題は、力による現状変更に躊躇しなくなった中国の封じ込めである。台湾有事は現実の懸念であり、その際には尖閣諸島や沖縄も戦場になる可能性がある。自衛隊は本当に国土・国民を守り切れるのか。日米同盟は機能するのか。そして国民に「有事への備え」はあるのか。陸海空の自衛隊から「平成の名将」が集結、軍人の常識で語り尽くした「今そこにある危機」。【著者紹介】岩田清文1957年生まれ。元陸将、陸上幕僚長。武居智久1957年生まれ。元海将、海上幕僚長。尾上定正1959年生まれ。元空将、航空自衛隊補給本部長。兼原信克1959年生まれ。元内閣官房副長官補、国家安全保障局次長2022-12|自衛隊最高幹部が語る令和の国防|岩田清文、武居智久、尾上定正、兼原信克
2022-11|品格を磨く|高野登サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonよりリーダーの品格とは?組織の品格とは?社会の品格とは?人は相手のどこに品格を感じるのでしょうか。品格を感じる人とそうでない人がいるとするならば、その違いはどこからくるのでしょうか。ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長として名を成した著者が、35年間のホテルマン人生の中で出会ってきた数多くの経営者、パーソンビジネスから学んできたリーダーとしての在り方、組織の在り方を「品格」という切り口から語ります。読む度に、清らかな風が流れ、身体の芯から熱い力が湧いてくる本書は、決断に迷ったとき、自分を振り返りたいとき、手元に置いて何度も読み直したい愛と勇気とパッションと、そして、品格に満ちた一冊です。【著者紹介】高野登TakanoNoboru...2022-11|品格を磨く|高野登
2022-10|金丸信のめざした日朝国交正常化-金丸家所蔵文書より-|三浦洋子
2022-10|金丸信のめざした日朝国交正常化-金丸家所蔵文書より-|三浦洋子サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより日朝国交正常化問題を解決しようと奔走した大政治家金丸信とその問題にいまだ取り組んでいる信吾氏の活動を金丸家所蔵文書から追う。【著者紹介】三浦洋子千葉経済大学教授。農学博士。専門:食料消費経済分析、食品ロス推計、韓国・北朝鮮の食糧需給。[主要著作]『食料経済2001』(同文書院、1992年)、『食料システムの経済分析』(税務経理協会、1997年)、『Excelで学ぶ食料システムの経済分析』(農林統計協会、2003年)、『朝鮮半島の食料システム――南の飽食、北の飢餓』(明石書店、2005年)、『北部朝鮮・植民地時代のドイツ式大規模農場経営――蘭谷機械農場の挑戦』(明石書店、2011年)、『...2022-10|金丸信のめざした日朝国交正常化-金丸家所蔵文書より-|三浦洋子
2022-09|老人はAI社会をどう生きるか|平松類サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより進む高齢化と歩調を合わせるかのように、AI(人工知能)の技術革新と社会への浸透も進化を続けている。では老人は、AIとどのように向き合えばよいのか。眼科医として多くの高齢者の診察・治療に関わり、その悩みや不安をじかに聞いてきた著者は、日本ディープラーニング協会の資格を取得してAI技術も学んでいる。病気や介護、認知症、お金、人間関係など、さまざまな不安を抱える老人たちにとって、AIとAIが産み出す社会は福音なのか脅威なのか。著者は言う。「AIの進化で老後の不安はなくなります」。ただし、「AIとの付き合い方を間違わなければ」である。老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド。【著者紹介】平松類。眼科医。医学博士。昭和...2022-09|老人はAI社会をどう生きるか|平松類
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