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  • 2022-08|アジアのビジネスモデル|村山宏

    2022-08|アジアのビジネスモデル|村山宏サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより知られざる日本のライバル、その実力とは?受託生産、ファブレス、垂直統合、タイムマシン経営、国家資本主義など、TSMC、鴻海、ファーウェイ、CPグループ、テマセクなど約30社の戦略、強み、弱みを一挙に紹介します。世界を動かす経営戦略が一望のもとに!■中国はじめ、アジア各地域の豊富な取材経験をもつ日本経済新聞記者が、世界の貿易・サプライチェーンを支える、日米欧とは異なるアジア独自のビジネスモデルのすべてを、成功・失敗の両面、日本企業との比較も含めて、最新情報をもとにわかりやすく解説します。■欧米有名企業に比べて多くの日本人にとって馴染みがなく、死角ともなっていたアジア企業の実態を国境の隔てなくビジネスモデルごとに解説。ア...2022-08|アジアのビジネスモデル|村山宏

  • 2022-07|愉楽にて|林真理子

    2022-07|愉楽にて|林真理子サトーオススメ度★★★★【内容紹介】Amazonよりシンガポールと東京を行き来する富豪、久坂隆之の密かな愉しみは、人妻やCA、キャリアウーマンなど多種多彩な女たちとの情事だ。彼の友人、田口も亡き妻の莫大な遺産を持て余す資産家。田口は京都の芸妓を愛人にした矢先、知的な中国人女性ファリンに恋をする。久坂もまた彼女に心惹かれて――。家柄、富、教養。すべて兼ね備えた五十代の男たちによる、優雅かつ淫蕩な恋愛遊戯を描く傑作長編。【著者紹介】林真理子1954(昭和29)年、山梨県生れ。’82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーになる。’86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、’95(平成7)年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、’98年『みんなの秘密』で吉川英...2022-07|愉楽にて|林真理子

  • 2022-06|発酵食品の歴史|クリスティーン・ボームガースバー

    2022-06|発酵食品の歴史|クリスティーン・ボームガースバーサトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより発酵とはドラマである。美味だが危険?人間はいかに発酵食を発見し、付きあい、その謎を解き、産業として成立させてきたか。酒、パン、野菜、乳製品、ソーセージ等を中心に世界各地の発酵食の歴史をたどる。最新の微生物叢研究にもふれる。図版多数。【著者紹介】クリスティーン・ボームガースバー(ChristineBaumgarthuber)ブラウン大学で英文学博士号を取得。デジタル教育の現場で働く一方、食文化の歴史を研究・発表してきた。オンラインマガジン「NewInquiry(ニュー・インクワイアリー)」で料理の歴史をつづったブログ「TheAusterityKitchen(質素な台所)」を執筆。同誌では寄稿編集員も務...2022-06|発酵食品の歴史|クリスティーン・ボームガースバー

  • 2022-05|ディープフェイク|ニーナ・シック

    2022-05|ディープフェイク|ニーナ・シックサトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより人類vsAIバイデン、マクロン、ラスムセンら世界の要人に助言を与えてきた著者が書き下ろす、あらゆる情報が信用できなくなる未来。AI技術の進歩により、行ったこともない場所で、やっていないことをやり、言っていないことを言っている、ニセの動画を作れるようになった。腐敗した政治家や悪質な国家、テロリスト、犯罪者が用いれば、「ディープフェイク」は民主主義と個人の自由を脅かす新たな武器となる。そして世界中の情報が、危険で信用できない「インフォカリプス」の状態になる。本書は、国際的な政治とテクノロジーに関するアドバイザーとして活躍するニーナ・シックによる、未来への鋭い警告だ。【著者紹介】ニーナ・シック解説者、著作家、政治アドバイ...2022-05|ディープフェイク|ニーナ・シック

  • 2022-04|仕事ができるとはどういうことか|楠木建・山口周

    2022-04|仕事ができるとはどういうことか|楠木建・山口周サトーオススメ度★★★【内容紹介】「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している!『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)の山口周が「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。仕事ができる人――本書でこの言葉の定義は「この人ならなんとかしれくれる」、もっと言えば「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。プログラミングができる、英語が話せる、財務分析ができる――「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。スキルを伝授しようとする本は無数にある。しかし...2022-04|仕事ができるとはどういうことか|楠木建・山口周

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