いつまでも、 あなたにとって愛くるしい存在でいられますように・・♪
いくつになっても恋していたい・・♪ 恋する気持ちを綴っています
私が幸せであるならばただ「嬉しい」と彼は言う身勝手だとはわかっていても彼と一緒にいたいと思う一片の雪が舞う夜にそっと私を抱きしめて雪ひとひら
一歩ずつ一歩ずつあなたのもとへ歩き始める深い霧が晴れた向こうにあなたは両手を広げて待っていてきっと私を抱きしめるから今はあなたが見えなくても私はあなたのもとへ歩いて行くあなたのもとへ
彼の背中に隠れた寒い冬別れの寂しさを消すために彼は何度もkissしてくれた瞼から浸透する彼の想い北風に負けない温かさ北風
私の指は喋り出す今日の想い明日の夢切ない気持ち恋のうた指先をう~んと伸ばしたらあなたの心に届くかなおしゃべりな指先
桜が花散らす日も冷たい雨が降る日も星が凍る夜も深い霧の中でも足を止めることなくひたすら歩き続けた歩くことをあきらめなかったのはたった一人のあなたをずっと探していたから探していたから
天気の悪い休日はあったかい毛布に包まれて二人でゆっくりしたいねあなたの胸に私の頬を乗せ他愛ない話、飽きるまで・・もしお喋りが途切れたその時は二人で小さなkissをしようね曇天の休日
誰かの心を癒すような誰かの疲れを解すような誰かが思わず笑みをこぼすようなそんな愛される人でありたい誰かが求めて止まないようなそんな存在でいられたら・・私にはありきたりな言葉も気持ちが存在しないモノも薄っぺらの感情や駆け引きも必要がなく純粋に深く限りなく・・愛される人でありたい愛される人でありたい
一番でもなく二番でもなく上を煩わず下を気にしないそんなあなたのとっておきになりたいなあなたのとっておき
水面に浮かぶ、月に憧れこの手をうんと伸ばしていた優しく微笑む水面の月は私のこの手に触れた時ゆらゆら揺れて、儚く消えた泉の中で佇む私をあなたはゆっくり引き上げて水面の月は偽物だよ、とそっと私に教えてくれた冷えた身体を溶かす様なあなたの腕に抱(いだ)かれて穏やかな月明かりの下今夜も甘い夜を越えよう水面に浮かぶ月
時々、少しのワガママを言って彼を困らせてみるのが好きう~ん・・と少し考えて私を叱る彼が好き彼の背中に耳をつけその声を聴く瞬間が好き時々叱って
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