広くぶあつい1枚板のテーブル。木製のベンチ。大きな窓の向こうは緑。柔らかな陽光が差し込む。なんてのんびりした空間。まどろむわ、こりゃ。ナシゴレンとか、プラオとかのご飯ものも気になるが、やはりカレー一択。カレーセットは7種のカレーから選べる。マサ
やば、タイトルが煽りになってる。でも続けたいよね。2005年からだもんね。http://blog.livedoor.jp/miyashu99/archives/52269025.htmlこんなゲン担ぎに縛られるのはよくないけど、やっぱ、緊張する。さてさて今日の浦和戦、見所は、っと。まずは、サッカーキングの
明日のホーム浦和戦。スタジアムライブに丘みどり。え?丘みどり?https://www.oita-trinita.co.jp/news/20201061793/紅白連続出場で実力派演歌歌手の評価が定着した丘みどり。高畑充希にそっくりな丘みどり。ダウンタウンなうの本音ではしご酒でチラッと見せた闇の部
プレミアで何やら話題のリーズ・ユナイテッド、トリサポは既視感を覚えるぞ
イングランド・プレミアリーグ2020-21シーズンが開幕して、試合を重ねるうちにだんだん話題が大きくなる今季昇格クラブ。リーズ・ユナイテッドFC。あの影山優佳さんがイチオシのクラブでもある。リーズ・ユナイテッドのクラブの歴史、そしてチームの特徴を見てみ
TRINITAofficial@TRINITAofficial🔵🟡TVCM放映中!10/31(土)14:00キックオフ🆚 #浦和レッズ「浦和戦はドラマチックだ! 編」放映開始!今季も新たな物語が生まれるか?ホームで西川周作選手や岩武克弥選手、興梠慎三選手などを擁する強豪浦和レッ… https://t.co/k5QiYQTHg9
ショック。香川勇気が半月板損傷、全治3ヶ月のニュース。え、またケガ?もうすぐ復活と心待ちにしていただけに、大きすぎるショック。TRINITAofficial@TRINITAofficial【お知らせ】香川勇気選手 怪我の診断結果について引き続き香川選手への応援をお願いします🙇♂
ブッチャーズテーブルは、サラダビュッフェが魅惑のエリアなんだよね。メインのハンバーグを頼むと、サラダビュフェがついてくる、ついてくる、カレーもビュフェについてくる。メインはハンバーグ以外にも、ステーキ、チキン南蛮、その他洋食。コンビメニューも充実。う
影山優佳、鉄壁の守備戦術で早野さんのダジャレも封じる【Jリーグタイム】
おじさんもう、完全に影ちゃん推しです。このブログに影山優佳ネタ書くのもすでに4回目です。でも、書かずにはおれません。彼女のサッカー愛と、成長の可能性はとどまるとこるがないからです。ついについに、Jリーグタイムです。しかも、あんなに時間を割いて影山優佳
優作は本当に正義のために、国家の秘密を広く天下に知らしめようとしたのか。正義という大義名分のもと、聡子は何を手に入れようとしたのか。正義の名の下、手を取り合ってことを成し遂げようと意気投合したときの聡子の恍惚。ああ、その変なテンションの上がりっぷりは
広瀬香美と激アツコラボ、ハラミちゃんの楽しいストリートピアノ
なんて楽しそう。こんなはじける笑顔でピアノ弾かれたら、たまらんわ。ストリートピアノ弾きのハラミちゃんを見つけてしまった。出るわ出るわ、楽しくノリノリなハラミちゃんワールド。あんな曲も、こんな曲もやってんのね。え、広瀬香美とコラボって。すごすぎ。め
「自分、不器用ですから。」昭和を代表する名俳優、大俳優、高倉健さんの有名なCMのセリフ。われらおいさん世代なら染み渡るほどに知ってるよね。島川俊郎には、このセリフがよく似合う。なんでだろう。ピッチでは、鋭い読みと、恐れず挑む果敢なプレー。守から攻へ
鶏白湯、旨し~麺処まつ田・こうの鶏~【ランパス大分別府vol.16】
ランパスは、ラーメンも充実。最近は、じゅわっと滋味深い鶏白湯がお気に入り。まずはお初の麺処まつ田へ。県庁横のお店が並んだ通り。ラーメン店らしからぬ明るくお洒落な店内。カフェか。ランパスメニューは、「極」というラーメン。もちろん500円。で、さら
大分シティ、ありがとう。大分市ホームタウンDAY、G大阪戦でもらったマスクケースがめちゃくちゃいい。選手11人がずらっと居並ぶそうそうたる写真。ウラのフタの部分は片さんだ。さらに開いてびっくり、そこにも選手のユニ姿のプレー写真。これって売ってもいいん
ゴールをより多く奪ったものだけが称賛に値する-J1第23節大分 VS G大阪-
ボランチ羽田健人。まだまだこれから、成長中。長谷川、羽田のボランチコンビをスタメンに選んだG大阪戦。カタさんの狙いはどこにある?ずいぶん動きがこなれてきた気がする。しっかりとボールを動かすための距離感を調整しつつ、ポジションをとる。相手への距離を詰
始まるまで待てない、G大阪戦、スターティン!ラインナァーップッ!
なんかもう、いくらプレビューだからって、G圧勝、やり放題みたいなこと書かれんのはあんまり良い気分じゃない。まあ、客観的世間一般的な見方では、そうだよなってのはなんとなく納得できるけど。【世間一般的プレビュー】サッカー批評web攻守充実のG大阪「敵地で
ライアンカリー(LION CURRY)はスリランカの異国情緒を嗅ぎながら
ライアンカリー、ほうスリランカのカレーか。まあ人気店らしいから、さぞや美味しいカレーを食わせてくれるんだろう。それにしても、スリランカ、とは。何やら得体の知れぬ未知の香りがしてきたぞ、くんくん。ナビくん、ありがとう。県道沿いの道路脇にあるし、目立
プロの現実に触れたからこそ-トリニータU-18出身工藤大雅選手のnoteから-
昨年の天皇杯、鹿屋体育大学戦。あまりにいろいと印象的すぎる試合だった。延長戦の終盤110分、トリニータU-18に所属していた二人の2種登録選手が投入された。わずか10分のプレー。でもその10分は工藤大雅選手にとってはとても大きなものだった。現在、立命館大学に
神戸の素早い守備と立ちはだかる巨壁にも粘り強く-J1第22節神戸VS大分-
おお、ノエビアスタジアム神戸のスタンドに、我らが青いユニフォームのサポーターが。うーん、なんだか泣けてくるね。アウェイスタジアムにトリユニ着た人がいるだけで、こんなに感慨深いとは。そして大分では、県の主催によるパブリックビューイング。祝祭の広場です
君は吉丸絢梓を覚えているか-それはまだトリニータがJ3だって信じられなかったころ-
カベ、ドーン!!でかっ、え184センチもあるの?まさにカベ、ドーンなキーパーである。11人のメンバーを全入れ替えできやがった神戸。そして、そのGKのポジションに今季初スタメンのスタッツを刻んだのは、吉丸絢梓。え、なんて読むの?よしまる・・・なんとかあず
もう明日はアウェイ神戸戦。大敗の後にすぐ試合がやってくるのは、むしろ歓迎。いやーな気持ちを1週間引きずらなくて済むもんね。圧倒的な戦力差は見せつけられたけど、圧倒的な戦術差はなかった。片さんのサッカーを信じて戦う。それは選手もサポーターもいっしょだ
週末のサッカーや映画の前に行ける店【ランパス大分別府vol.16】
大分市府内町の「こはね~離れ~」。https://hane.owst.jpシネマ5で映画を見る前に、ちょっとランチでも。ちょうどいい場所。ちょっと一人では入りづらい雰囲気もあるんですが、全個室なのでえいやっと入っちゃえば快適マイルームでゆったりランチ。ランパスメニュー
広大なマリノスのウラ取れず、マツケンゴラッソに沈む-J1第21節横浜FM VS 大分-
雨のニッパツ三ツ沢。もうこの時点でいいイメージはない。ピッチ状態はどうなんだろ、いつものサッカーできるんかな。マリノスとの相性はいい。極度なハイプレス、ハイラインの広大なウラは取り放題。相手が食いついてきたところを、ひっくり返すカタノサッカーにとっ
アウェイ横浜FM戦、つけ入る隙は必ずある、シーズンダブル&3連勝目指せ!
ああ、めちゃくちゃボール持たれるだろうな。バンバンシュート打たれるだろうな。こわこわ。そう、そこがつけ入る隙だ。ルヴァン杯 準決勝柏戦。シュート数 横浜FM 20-6柏0-1でマリノス敗戦 前節神戸戦シュート数 神戸3-26横浜FM3-2でマリノス敗戦おお
わたし、空っぽじゃなかった。走って、逃げて、隠れて、逃げて。行くあてもない、目的もない、ただ逃げるために逃げる。そんな逃避行にも、意味があった。父親からの暴行、性的虐待。タカラの心は、どんどん空っぽになっていった。空っぽにならなきゃ、生きていけな
ボリュームも味も安定の信頼感、中華は長春・龍飯店【ランパス大分別府vol.16】
ランパス常連店の中でも抜群の信頼を誇る中国料理店。それが、大分市の長春、別府市の龍飯店だ。お腹いっぱいのボリューム、ランパスオリジナルのメニュー、もちろん美味しい。新しいランパスを手にした時、今回はどんなメニューだろうとワクワク。そんな安心と信頼を勝
松岡茉優が見たい。ストレートで迷いないこじらせ方をするあの松岡茉優を見たいのだ。このドラマはそんなおじさんのはかなき願望をかなえて余りある松岡茉優ワールドだった。実直で思いのあるモノとの付き合い方、お金の価値以上ある使い方。丁寧に暮らす、つつましく暮
”内田篤人のFOOTBALL TIME”で影山優佳ナイスアシスト連発!
いや、影山さん、ほんとすごいっす。DAZNで始まった内田篤人のFOOTBALL TIME。内田篤人さんが海外で活躍する日本人選手を中心に、自分の経験から深~く分析、語っちゃうぞって非常に興味深い番組。野村昭弘さんが進行を務め、内田さんが好き勝手にしゃべるぞってスタン
SOLIDEMOライブの片隅で、スタジアムイベントについて考える
へえー、清水戦のスタジアムライブはSOLIDEMOってグループが来るんか。どんな曲やってるんだろうか。コロナがなかったら、3時のヒロインだったのにな。トリニータのスタジアムイベント、とりわけゲストライブは去年からすっごいいいとこ突いたサポーターワクワクの企画が
くんくん匂いを嗅ぎつける男たち田中達也・髙澤優也-J1第20節大分VS清水-
「ああやってチャンスメイクできて、しっかりそのあとこぼれ球に対して「もしかしたら自分のところにこぼれてくるかもしれない」という感覚を大切に出来ていて、それを逃さずに毎回飛び込めているからこそ、こぼれたところにいることが出来ているのだと思う。」(トリニータ
上限14000人。一席おきに座れる。いつもの皆さんと会話しつつ応援ができる。少しずついつものスタジアムが戻ってきた。ニータンパークがスモールパークから再出発。お店の数はまだ少ないけど、ステージイベントもあるし、足湯もある。一歩一歩、確実に進んでいる。
渡のインタビュー記事。https://os-oita.com/pro/trinita/1580.htmlトップかシャドーか、どちらが適性あり?ってよく言われるけど、本人は、それ以前の問題と認識しているようだ。トリニータ目指すのサッカーに渡自身はまだはまりきれていないと。チーム戦術に忠実にな
史上最凶のメガ盛大将軍弁当、食えるもんなら食ってみろ【ランパス大分別府vol.16】
ランチパスポート大分別府に史上最凶のメガ盛り弁当が殴り込んできた。大将軍弁当の超メガ盛炭水化物の乱れ打ち弁当だ。だって総重量1.6キログラム、って。え、それなんの大食いバトル?もちろん、ランパスメニューだから500円ポッキリ。しかも、しかもですよ、
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広くぶあつい1枚板のテーブル。木製のベンチ。大きな窓の向こうは緑。柔らかな陽光が差し込む。なんてのんびりした空間。まどろむわ、こりゃ。ナシゴレンとか、プラオとかのご飯ものも気になるが、やはりカレー一択。カレーセットは7種のカレーから選べる。マサ
夕方の開店時間。閑静なエントランスを抜け、重厚な自動扉があく。店内には誰もいない。誰もいないけど、少し待たされ、窓際の席に案内された。いや、誰もいないんだけど。いつにまにか、オーダーはタッチパネルになっている。まずはパスタ。白トリュフの香る 自家
おひさし三湯。おされなまっしろい店内、カウンターもましろ。奥様は、白い泡泡に包まれた幻想的な雪姫。そして私は、250gのぶっとい自家製麺のつけ麺、つけ湯。これ、つけタンって読むんだって。もちろん、サイドメニューも忘れない。肉ごはん。まずは肉ごは
ずいぶん昔のこと。なぜだか毎朝、ボブ・マーリーを聞いていた。レゲエのリズムが心地よく、それでもどこか切なさを抱えたボブ・マーリーの声にはまっていた。ジャーだの、ラスタだの、バビロンだの彼らのイズムなどまったく知りもしなかった。音楽が政治を超えて国民を
安藤と藤原が、虎視眈々と前線を狙う。下りてきた野村が受ける。野村は小酒井に預け、左へ展開。弓場はすでに前線へ走り出している。野嶽、弓場、宇津元とつなぎ、宇津元は右サイドへ展開。これだけ左に寄せまくったら、右は広大なスペースとぽつんと茂平。茂平、預け
マンハッタンポーテージといえば、やっぱあの赤ラベルだよね。ってことで、スタンダードなメッセンジャーバッグはもってる。すると、もうちょっと小さいの欲しいよね、ってなる。でも、大きさが違うだけで、フォルムもラベルも同じのってどうかと思う。だから、ちょっ
テーブルにソファみたいな厚みのある座椅子。コーナーの一角はまるで居間のよう。なんだこのくつろぎ感は。TEMPUS(テンプス)とは、ラテン語で時間。「一息つける優しい時間を過ごせます様に」(オフィシャルインスタより)って思いでつけた店名らしい。まさにコンセ
安藤と藤原のパス交換。タイミングと、選手の位置を探りながら、一閃のチャンスをうかがう。相手選手が3人並ぶ間に長沢。この一瞬を逃さない。間で受けた長沢の前には、スペースにぽつんと野村。長沢のパスを受けた野村は、すかさずニアゾーンにボールを出す。渡邉
雨の中、いったいいつまで待てばいい。ちょっと長いな、と思いつつも行列に並んだ。でも、ちょっとこの雨、なんだか。先週は雨でニータン広場を諦めた。でも、今日はなぜだか並んでしまった。宇和島のぎょろっけ。その他練り物揚げ物。5種類セットを買う。これは
なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」をサッカー場で、といえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダ
吉井さん。なぜか、吉井監督って呼べない。あの血気盛んな大投手が、どうにも近所のおっちゃんにしか見えない。それが、監督・吉井理人のやり方だから。千葉ロッテマリーンズの戦力は、とうてい優勝争いにからむようなものではない。それでも、就任1年目からCSに進出
高い位置でトリニータのバックラインはボールを回す。小酒井からのボールを右で受けたペレイラ。小酒井はすぐさまペレイラの前の2人の選手の脇のスペースへ。中川が3人に囲まれながら、狭いスペースを前へもらいに降りる。ペレイラのパスをワンタッチで脇の小酒井に流す
大分ゴール裏が仕掛ける。いきなりブーイングの洗礼。アウェイゴール裏を埋め尽くした長崎サポーターの出鼻をくじく。統制のとれた長崎サポーターは、大量の大旗、手持ち小旗の数々。「大分だけには負けられない!」爆音のチャント轟かせる。これが九州ダービー
チーズナンが運ばれてきた。どや、チーズたっぷりかけといたで、って言わんとばかりの得意げな表情のお店のおじさん。たしかに、どろっとかかったチーズは、ボリューム感たっぷり。しかも、これ量が多いやろ。チーズは甘い。はちみつのかかったクアトロフォルマッジみ
さあ、食うぞ。やる気満々である。まずは、お店イチオシのニラ豚。ニラ豚、ニラチャンってご近所の有名中華「王府」と真っ向勝負なのか。うん、チャーハンは外せないね。ブラックペッパーが効いてるって焼きそばもいっちゃおう。あ、麻婆豆腐もいっときたいね。夫
甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
長沢の落としたボールをワンタッチで前線へ。絶妙のタイミングと軌道で蹴る藤原優大。ボールと並走する宇津元伸弥にサイドラインから相手と対峙しながら渡邉新太がつなぐ。宇津元はボールをもらい加速する。外を渡邉、中央を長沢が走る。ロアッソの選手も、必死で宇津
秋田戦、千葉戦、いわき戦。どのチームも、自分たちの強みをわかっていて、その強みを最大限に出すために全員が同じ方向を向いてプレーする。選手の気持ちがひとつになる、とはそういうことか。強みを出しきり、一丸となったチームに、なすすべなく上回られたトリニータ。
もうちょっと我慢して眠りに就こう。そんな深夜の空腹タイムにお届けする飯テロ。いや、食ってはいかん、食っては・・・・。あと少しのアディショナルタイム。あなたは、食欲の限界を乗り切れるか。大戸屋のすけそう鱈と野菜の黒酢あん定食。なんかヘルシーな気がし
なんだなんだなんだ。カボスだぜ。それにしても、なんていい顔してるんだトリ戦士たちよ。満面のさわやか笑顔をたたえ、手にカボス。スダチじゃないのよ、カボスよ、あはーん。かじってるやつとか、目に当ててるやつとか。大分トリニータ、今シーズンの真夏のリミテッ
ラムステーキ&ラムカツスペシャルスープカレー。うわ、なんじゃこりゃ。ラムラムの肉攻めスープカレーだっちゃ。ラムラムに思わず、ラムちゃん口調になっちゃう。北海道と言えばやっぱスープカレーでしょ。実は先週の行者にんにく入り鶏白湯にんにく焙煎味噌ラーメン
何年ぶりかな、よしとみ70kmウォーク。コロナ禍を経ての昨年の80kmウォークは都合がつかず断念。気づけば2019年以来の参加、3回目。えーと、どんな準備すればよかったっけ。いろいろ足りないように思うけど、いろいろいらないようにも思う。ナイキのバックパックに、
覚えておいでであろうか。かの長良川の変と呼ばれる大海原試合を。競技場において、サッカーとよく似ているが、まったく非なる競技が展開されたあの日を。http://blog.livedoor.jp/miyashu99/archives/52083604.html徹頭徹尾、臨機応変なる対応。どんな状況下において
大分サポーターのパワーを、底力を見せつけたクラウドファンディング。まあ、1億集めるんだから、並み大抵じゃない。圧倒的ニータンっていう圧倒的パワーアイテムも、全国Jサポ、マスコットマニアの耳目を集めた。まあ、とにかく、大分サポーターのサッカー馬鹿(誉め言
TOSハウジングメッセ。なつかしい。今は場所も変わってしまったが、25年ほど前、足しげく通った住宅展示場だ。当時のハウジングメッセは、入り口にラケルが入ってたなあ。さて、当然家を見に来たのではない。カフェだ。”cafe&Dining troislou”読めない。丸っこ
野嶽のタテパスは、ペナルティアリアに入り込んだ藤本へと通る。マークする長崎・鍬先祐弥、手が出る、足が出る。構わない、振り切って交わし剥がす。勢いは止まらない。迎える如く対峙する増山朝陽に勝負、緩急の妙、ちょっとリズムとコースをずらし、シュートポイント
ツッ🍺@tsutsumi_tt高木がゴール裏に!!!! https://t.co/BAJ0zOsLoO2023/05/21 13:24:52え、な、な、なんとお。選手がゴール裏に来てトラメガもって、ゲキ入れてる。さすが、こんなことできるのは、高木駿。真剣、声からして、叫んでる。そしてムネアツのトリニータ
大分の左サイド、互いに人数をかけて激しくボールを奪い合う。しかし、流れは鮮明にパワーのある方にボールを寄越す。抜け出したのは山形・横山塁。圧倒的推進力で、ペレイラを交わし、ぶち抜く。ゴール前には加藤大樹が入り込む。横山は、ちらっと視線をやるも、やは
医療エンターテイメント、いろいろあれど、おなじみTOKYO MERは、ハラハラドキドキのポイントがちと違う。難しい手術の成功の可能性とか、患者にとっての幸せな判断とか、そういう世界ではない。応急処置さえままならない「現場」に飛び込み、レスキュー隊顔負けの危険を賭
GK西川幸之介が出しどころをうかがう。瞬時には攻撃に移れない。オールコートマンツーの熊本の守備、そうそう簡単には、つながせてくれない。しかし、フィードの精度では高木駿を凌駕する西川だ。ワントップ伊佐耕平を狙ったボールに、しっかりと応えて落とす伊佐。あ
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なんかぶっ飛んだレビューを見てしまった。そして、実際に劇中の演奏をしている馬場智章×上原ひろみ×石若駿さんのインタビュー。それにしても、ドラム初心者の玉田が成長していく過程を、ドラムの演奏で表現するって、どんな難易度の高さだろう。素人の音を出すプロ
野村直輝の思いが、ひしひしと伝わる。緩んでしまう選手を出したくない。組織をシーズン通して強くしていくには、全選手が戦うメンタリティをもたなくてはだめだ。これまでたくさんの悔しい思いを経験してきた野村ならではの表現。公式の映像ではカットされた部分もあり
いよいよ九州ダービー。絶対に負けられないロアッソ熊本戦。あのプレーオフの屈辱を晴らすのだ。って、ああああ。朝から、なぜかカモンロッソが脳内を無限ループする。オー オーオーオー オーオーオー オーオーオーカモンロッソ カモン カモンロッソカモンロッソ
金沢の杉浦が渾身、右足を振り抜く。ボールはきれいな軌道を描き、高木駿の必死のセービングをあざ笑うがごとくゴールに突き刺さる。グラウンダーの強いシュート。ボールの通り道は、スタンドからもはっきりと空いて見えた。うわ、こんなシュート、決めるなんて。こり
んん?こ、これは。このマスコットは???きりっとしまった目つき。なんというクオリティ。おっと、クオリティなんて言っちゃいけない。端正なお顔立ち。額にはジェイリースFCのエンブレム。くるっと巻いた尻尾が存在感を放つ。このマスコットのチームは今、
ん?この列動かんぞ。唐戸市場につながる左折の車列は、延々動きそうにない。すぐに折り返し、海響館、カモンワーフの方に向かう。海響館前のみらいパークは、すんなり。Twitterで情報収集しといてよかった。GWの唐戸市場、駐車場に入れずあまりの込み具合に現地まで
まったく動じない高木駿。いったい奴の心臓はどうなっておるのだ。ほれほれ、目の前に俊敏な藤枝FWが迫っておるではないか。ドゥーにもマークがびっちり迫って出しどころはないぞ。そんな状況下でも、目の前のタテのコースは見逃さない。どこ吹く風のGKは、攻撃の起点