上本町の電停近く、「リーガルシューズショップ」の向かい辺りに、パン屋さんとカレー屋さんと居酒屋が入った平屋の小さなビルがあるよね。この日は、そのカレー屋さん「カレーガーデン」でランチしてみたんだ。 お店のインスタに現在の空き状況とかを発信しているから、
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
この日は、富山駅前の有名な居酒屋「とんぺい」に寄り道してみたよ。超人気店だから、席が空いていれば、これはボクを呼んでいると思うしかないよね。 かくしてまずは「生ビール」。お通しが2皿ついてくるのは、この店ならではだよね。←富山を元気にするブログがいっぱい
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。せっかく訪れたから、その時のことを記録に残しているよ。そのまま、記憶のかなたに消え去ってしまうのも残念な気持ちがするからね。 上市駅前
旺勝のエビチリあんかけチャーハンは炒飯と天津飯とエビチリがコラボ
この日は、栄町にある台湾惣菜厨房「旺勝」でランチしたよ。以前は下堀の元回転すし店の建物にあった中華料理屋さんだったけど、そこがいつしか台湾料理「昇龍」というお店になっていたから、営業をやめちゃったのかと思っていたら、「旺勝」の方は、元お好み焼き屋さん「
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。せっかく訪れたから、その時のことを記録に残しているよ。そのまま、記憶のかなたに消え去ってしまうのも残念な気持ちがするからね。 上市の街
この日は、41号線を大沢野に向かって南下する途中、小中ってところにある「百万石うどん小中店」でランチしてみたよ。スポーツ店「ゼビオ」から、さらに少し南にあるんだけど、ここに店があることに気づかない人も多いのでは。 というのも、この店には、店名を示す看板が
この日は、総曲輪にある居酒屋「善平」を訪れたよ。久しぶりの夜飲みだから、まずは、生ビールを一杯。お通しには、骨まで食べられるのが素敵な『イワシの煮付け』だよ。 このお店、串焼きの店「甚九郎」の隣にあるんだ。「甚九郎」には何度も訪れたことがあるけど、その
上市駅開設90周年5 上市えきなか古本市でノモンハンとインパールを生き延びた兵士の手記を手に入れた
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。せっかく訪れたから、その時のことを記録に残しているよ。そのまま、記憶のかなたに消え去ってしまうのも残念な気持ちがするからね。 この日は、
上市駅開設90周年4 山本屋の肉じゃがを汁まで全部いただいた
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。せっかく訪れたから、その時のことを記録に残しているよ。そのまま、記憶のかなたに消え去ってしまうのも残念な気持ちがするからね。 スタンプ
この日は、Amazon Prime Videoで「クワイエット・プレイス」というアメリカ映画を見たよ。ハートがどきどきといっても、ラブコメのように心がときめいてドキドキ、ではなくて、いつ何が出てくるか、何が起こるかわからない恐怖のどきどき。 エミリー・ブラントが主演のこ
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。せっかく訪れたから、その時のことを記録に残しているよ。そのまま、記憶のかなたに消え去ってしまうのも残念な気持ちがするからね。 イベン
この日は、バスの時間待ちに「プロント マリエとやま店」に寄り道したよ。そこそこおそいじかんだったから、お店はすでにバータイム。 ビールでも、と思ったところでメニューを見たら、ウイスキーがあるではないか。かくして、『ボウモア』をいただくことにしたよ。スト
上市駅開設90周年2 上市町生涯学習会館は上市駅の跡地に建っている
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。せっかく訪れたから、その時のことを記録に残しているよ。そのまま、記憶のかなたに消え去ってしまうのも残念な気持ちがするからね。 地鉄本線
JR富山駅前CiCビルの後の、小さな居酒屋が並んだ一角にあるのが居酒屋「釣師の休日」。前々から気になっていたんだけど、なかなか開いてる時間に通りかかることができなかったんだ。この日、ついにのれんが出ているのを発見。ふらふらっと入ってみたよ。 中は、カウンター
2021(令和3)年11月5日(土)、6日(日)の2日間、富山地方鉄道本線上市駅では、駅開設90周年のイベントが行われていたんだ。90周年というのは、若干はんぱな感じもしたけど、切り良い100周年のときには、自分が元気かわからないからね。だから、行ってみることにしたんだ
この日は、県庁前の一角にあって、ずーっとずーっと昔からやってる大衆割烹で、ランチタイムに定食を食べてみたよ。お店の名前は「潮」。「潮」と書いて「うしお」と読ませるこのお店は、天丼と洋食の店「川富士」のすぐ近くのビルの半地下にあるよ。 ランチタイムの定食
この日は、下奥井にある街の中華料理屋さん「香華」に立ち寄ってみたよ。「香華」と書いて「こうげ」と読むのが一般的みたいだけど、この店もそう読むのだろうか。 この日の注文は、『チャーハンと鶏唐揚げのセット』。こんな、いかにもな中華料理店ならば、中華料理の王
蜃気楼の街を行く5 高谷製パンのバターサンドの甘めのバタークリームにうなずいた
「道の駅 蜃気楼」の地元品販売コーナーの一角に、トラッドな袋に入ったパンが売られているのを見つけたよ。このビジュアルにはほれぼれするよね。これはもう、買い込むしかあるまい。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 「高谷製パン」という魚津の
米騒動ゆかりの地から、少し街中に入ったところに、こんな湧水スポットを見つけたよ。半ば公園みたいになったところに、湧き水がゆったりと流れていたんだ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 今は飲んだり触ったりはできない構造になっていたのがち
この日は、マックで朝ごはん。スマホ見てたら、ダブチ食べて!っていう、マックの広告の広告を連発してたんだ。しかも、朝マックにだって『ダブチソーセージマフィン』があるというではないか。これはもう、食べてみるしかあるまい。 かくして、コーヒーを付けてコンビにし
今から100年ほども昔の1918(大正7)年7月、魚津で漁師のおかみさんたちが米商人の蔵に押しかけたことから始まった米騒動。その舞台になった米蔵が、今でも残っているというから、見に行ってみたんだ。 こちらが、その米蔵。大正3年に建てられたという、旧十二銀行の米蔵
この日は、きりん飯店最後の牙城「きりん飯店奥田店」を訪問してみたよ。この日の注文は、チャーシューが1枚どーんとのったビジュアルが見事な『中華丼』。久しく、食べてなかったからね。 登場したのがこちらだよ。野菜あんかけの上に目玉焼きと海苔をのせて、ぐるっとチ
6日と7日の2日間、地鉄本線上市駅で、駅ができてから90周年の記念イベントをやる、っていうニュースを聞いたから、行ってみたよ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 駅前の地下街では、昔の上市駅の様子を振り返る写真展を行ってたり、 駅ナカで、古
Amazon Primeで、またしても韓国ドラマを一気見してしまったよ。あまりにも連続で見過ぎて、見終わったころには、Amazon Prime廃人みたいになってしまったな。燃え尽き状態(笑)。 さて、そんな今回の作品は「病院船」。タイトルがシンプル過ぎてなんなんだろ、って感じ
五衛門のチャーシューメンはスライスしたチャーシューが盛り盛り
この日は、安養寺にあるラーメン専門店「五衛門」に寄り道してみたよ。石川五右衛門の「五右衛門」ではなく「五衛門」と書くのには、きっとなにか意味があるんだろうね。 黒い醤油スープがウリのこの店では、注文するのは『チャーシューメン』なのだ。うすくスライスした
魚津といえば、大正時代の歴史的出来事「米騒動」発祥の地として知られているよね。 大正7年、米の価格がにわかに高騰したことに困った、この界隈の家を守るお母さんたちが、米が高くなるのは、県外に米を積み出すからだと考えて、米商人に出荷をやめるよう迫ったのがきっ
蜃気楼の街を行く1 道の駅蜃気楼で買ったリンゴジャムはとってもハンドメイド
この日は、魚津までやって来たよ。魚津水族館やミラージュランドには、何度か来たことがあるけど、魚津の街には、なかなか来ることがないんだよね。この日は、街中を過ぎて海沿いまでやって来たんだ。たどり着いたのは、「道の駅 蜃気楼」。←富山を元気にするブログがい
まいどの昭和のチャーシューメンは昭和時代をインスパイアした味
この日は、立山町の五百石界隈を走っているときにお昼になったんだ。ランチをどうしようと思ったところで目に入ったのが、ラーメン店「まいど」。元気のいい店名に引き込まれて、入ってみたよ。 注文したのは、『昭和のチャーシューメン』。このお店では、昭和時代のラー
JR富山駅に向かって左側のスペースにビルが建ち始めたのは、いつ頃のことだっただろうか。今や、すっかり姿を現して、内装に取り掛かっている風。最上階には、ホテルの名前も見えていて、オープンがどんどん近づいていると感じるばかりだね。 写真は、まだ外装途中で、周
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上本町の電停近く、「リーガルシューズショップ」の向かい辺りに、パン屋さんとカレー屋さんと居酒屋が入った平屋の小さなビルがあるよね。この日は、そのカレー屋さん「カレーガーデン」でランチしてみたんだ。 お店のインスタに現在の空き状況とかを発信しているから、
この日は、内幸町にあるダイニングバー「SHARE(シェア)」に、友達のJくんに連れられて立ち寄ってみたよ。けっこう広い目のフロアーにたくさんのテーブルがあって、かなり小洒落た雰囲気のお店。奥にたくさんの酒瓶を並べた長いカウンターに腰かけて、『ハイネケン』を瓶
この日は、県庁前から富山駅へと抜ける一角にある小さな居酒屋「つむぎ乃」に入ってみたんだ。前を通るたびに、中はどうなってるんだろう、って、ずっと気になっていたお店。この日は、最初に訪れたお店がいっぱいで入れず、チャンスだと思ってのれんをくぐってみたんだよ
この日は、萩浦にあるラーメン専門店「ぼんてん富山北店」を訪ねてみたよ。この店では、真っ黒いスープにのせた大量のチャーシューを味わうに限るから、注文するのも『ぼんチャーシュー』。登場したのがこちらだよ。ねぎがたっぷり載っているのもお約束。←ここへ行けば富
この間、パンケーキバーガーのお店「シェルンボ」を訪れたときに、お向かいにも素敵なお店があることに気づいたんだ。この日は、再び奥田界隈を歩いてみて、そのお店に寄り道してみたよ。お店の名前は、「クレープのお店nicottosan(にこっとさん)」。こちらは、クレープ
富山地方鉄道富山港線の蓮町駅は、四方方面へのフィーダーバスが発着する拠点駅。富山北部高校の最寄り駅だから、学生さんたちもけっこう乗り降りするんだ。その学生さんたちに人気のたこ焼き屋さんが、最近オープンした「イト、オカシ」。蓮町駅から東に少し進んだところ
富山市内には、「神戸屋」というお肉屋さんが何軒もあるよね。それぞれのお店がさまざまに工夫を凝らしたウリを持っている感じ。ショッピングセンター「アピア」や「グリーンモール」に入っているお店は、多彩な総菜をウリにしているし、諏訪川原にある「神戸屋西店」は、
この日は、奥田界隈を歩いていたんだ。もうすぐ新しくなる下駄ばき団地のアーケードから、さらに北に向かって歩いていくと、目に入ったのが『パンケーキバーガー』の文字。お店の名前は「シェルンボ」。甘い生地のパンケーキに、塩っぽい肉類をはさんだバーガーを食べさせ
この日のランチはピザにしようと、家族で話がまとまったんだ。かくして「ピザハット」で『ピザハット・ベスト4』を注文したよ。登場したのがこちら。 ピザハット人気の4種『ほっくりポテマヨソーセージ』『ピザハット・マルゲリータ』『新・特うまプルコギ』『テリマヨチ
この日は、下堀にある焼肉屋さん「焼肉や」で焼肉ディナー。以前、ランチに訪れたときに「か、なんちゅう旨いがよ」と思ったことがあったんだ。で、いつか夜に訪れたい、と思っていたんだよね。 この日、家族に「今夜、焼肉屋さんに行くけど、どこか、行ったらいいお店知
富山駅前の複合商業ビル「MAROOT」に寄り道した時、ボクが必ず立ち寄るのが「無印良品富山マルート店」。ラフに着られるシャツや、安価で良質なソックス、かなり本格的な味わいのインディアンカレー、ウイスキーと合わせたいナッツの詰め合わせなどなど、けっこうお世話に
護国神社で「富山のみの市」が始まったのは、昭和59(1984)年10月というから、今からかれこれ40年も昔。以来、雨の日も雪の日も、毎月第一日曜日には全天候で実施しているというから、実に長くしっかり頑張っているよね。 昨日は、6月の第一日曜日。その「富山のみの市」
この日は、街歩きの寄り道。オーバードホールが入るビル、アーバンプレイスの1階にあるカフェ「タイム」で一休みしたんだ。この店を訪れるのは2度目。さあ、歩き疲れて乾いたのどを潤そうではないか。 この店では、クラフトビールがいただけるんだ。メニューを見ると『金
この間、富山地方鉄道の連結決算が発表されていたよね。コロナ禍の影響がまだ残っていて、営業損益は9億円の赤字と5年連続赤字だったんだって。最終的な利益は、国からの助成金なんかがあって、黒字になったとは聞いたけど、何だかとっても厳しそう。 ヨーロッパの鉄道
この日は、富山駅前の複合施設「マリエとやま」1階のフードエンターテイメントホール「フー&ホー」にあるお寿司屋さん「漁師寿司 由」に入ってみたんだ。前々から、何度も前を通っていたんだけど、食べてみるのはこの日が初めて。 注文したのは『富山湾7種盛り』。富山
射水市内川にあるカフェ「uchikawa六角堂」で、極上の白ワインに出会ったのは、かれこれ1月ほども前のお話。そのポルトガルの素敵な白ワイン『ヴィーニョ・ヴェルデ』が、稲荷町にあるショッピングセンター「アピア」の中にある酒屋さん「リカーショップよしだ」に置いてあ
小矢部の街中には、「五郎丸屋」のほかにもう1軒、老舗の和菓子屋さんがあるんだ。それは、享保年間創業という「若林屋総本家」。石動駅前の通りにあるこのお店は、かつて、富山の中央通りにも支店を出していた、小矢部の名店だよ。 この日は、ようかんを買って帰ろうと思
この日は、「三井アウトレットパーク北陸小矢部」に行こうと思って、小矢部までやって来たんだ。それも、あいの風とやま鉄道に乗ってね。ところが、小矢部駅とアウトレットパークをつなぐシャトルバスが、以前よりもずいぶん本数を減らしていたんだ。次のバスまで、待ち時
この日は、歩いて石金界隈までやって来たところで、ランチタイムが近づいてきたんだ。となれば、老舗の洋食店「グリル不二軒」で一杯やるしかあるまい。さあ、カウンターに座って『エビスビール』をいただこうではないか。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 ビー
昨日は、散歩の帰り道に、富山港線に乗って富山駅までやって来たんだ。そしたら、なにやらイベントをやってる気配。おお、古本市「BOOK DAY とやま」ではないか。これは、立ち寄るしかあるまいと思って、すかさず電車を降りたよ。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。
この日は、3度目の「カフェ ミコノス」だったんだ。前回は品切れだった『ハートランド』が、この日はあるというではないか。これはもう、いただくしかあるまい。キリンのビールなのに、アサヒのグラスなのがご愛敬。ただ、このグラス、ビールを美味しく飲ませてくれる形状
この日は、職場のみんなと、久しぶりに宴会してみたよ。お店は、富山ゴールデンボウル向かいにある高志会館内の中華料理店「リトル上海」。みんなで集うときには、中華料理が吉なのだ。 この日は、久々に『紹興酒』も味わってみたよ。ああ、たしかにこんな味だったよねぇ
それは、内灘海岸を眺めに行った日のお話。北陸鉄道内灘駅から、海岸へと続く道の途中でみつけたのが「ブーランジェリー ブリーズ ドゥ メール」。名前の響きからして、いかにも美味しいパン屋さんでございます、と主張しているお店だよ。 この日は、朝から何も食べてなか
この店の前を通ったときに、行列ができてなければ、それはボクを呼んでいる、と思うことにしているんだ。お店の名前は「ぼてやん多奈加」。言わずと知れた、CiC地下のお好み焼き屋さんだよ。この日は、テーブル席も空いていたし、カウンターには一人だけしか座っていないと
子供の頃からずっと知っていたけど、その存在を確かめたことがなかったのが、金沢を走る私鉄「北陸鉄道」。この日は、金沢と内灘を結ぶ鉄道「浅野川線」に、初めて乗り込んでみたんだ。っていうか、間近で見たのも初めて。そしてこの車両、国際都市金沢の私鉄とは思えない
この日はしばしの時間待ち。県民会館1階のカフェ「D & DEPARTMENT」で、エスプレッソを飲みながら、時を過ごしたよ。カップの横の小象は、これをレジにもっていくと、清算してくれる仕組み。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 小さなカップだけど、エスプ
時には、昔ながらの居酒屋を訪ねてみたいではないか。訪れたのは「とんぺい」。富山駅前にずーっと昔からある、富山に住むなら一度は訪れたい、老舗の居酒屋さんだよ。この店の売りは、なんといってもお値段リーズナブルなこと。この日も、1000円とちょっとで心地よくなれ
井波の素敵なパン屋さん「LAW」で、見事な『イノシシ肉の自家製ソーセージ』と『有機農法ビール』を楽しんだボクは、そろそろ帰途に向かおうと思ったんだ。バス停までの道をとぼとぼ歩いていて、ふと目に入ったのが、『太子まんじゅう』の文字。 いかにも昔風の構えの和菓
この間、井波に行ってきたのは、近頃井波を元気にする新しいお店がいくつもオープンしたと聞いたから。小洒落たパン屋さん「LAW(ロウ)」も、そんなお店の一つ。瑞泉寺の正門から左に出て少し下ったところにあるベーカリーカフェだよ。 ウッディな店内には、入って左側の
この日は、西新庄の国道41号線沿いにあるラーメン店「むてっぽう富山店」に、久しぶりに行ってみたよ。この18年を振り帰ろうキャンペーンの、第8弾なのだった。 注文したのは、『醤油チャーシューメン』。登場したのがこちらだよ。←富山のいろいろを知りたい人は、ここ
この日は、とんかつを食べたい気分だったんだよね。ちょうど呉羽界隈を走っていて目に入ったのは、「とんかつや栃谷」。カレー店「タージマハル本店」の並びにある、老舗のとんかつ屋さんだよ。駐車場に1台分だけ空きスペースがあったから、これはもう入るしかあるまい。
井波に来たからには、やっぱり木彫を見たいよねぇ。と思っていたら、「井波木彫工芸館」という木彫り屋さんが開いていたから、ふらっと中には行ってみたんだ。中には、大小さまざまな木彫りが並んでいて、あたかも博物館のような様相。でも、これらは、全部売り物なんだよ
瑞泉寺の表参道、八日町通りには、実に渋めな和菓子屋さんがあったよ。お店の名前は「よしむら」。開業80年を超える老舗の和菓子店。瑞泉寺を訪れる人々がお土産として買い求めていくお店みたいだね。 この店の看板商品は『田舎まんじゅう』。←富山のいろいろを知りたい
南砺市井波が誇る古刹「井波別院瑞泉寺」。開基以来600年を過ぎるという古寺、瑞泉寺のまわりには、瑞泉寺と同じように歴史を感じさせる様々な史跡があるんだ。 こちらは、市指定文化財の「黒髪庵」。瑞泉寺の表参道、八日町通りから曲がって少し入ったところにある、文化
この日は、婦中町萩島にある洋食屋さん「ブラッセリエ」に、寄り道してみたよ。このお店が、いろんな種類のオムライスを提供していることは、昔から知っていたけど、お店に入るのは初めてだったんだ。 メニューを見ると、たしかに実にたくさんのオムライス。どれにするか
この間、JR富山駅前のファッションビルCiC地下にあるラーメン専門店「麺屋いろは」に、実に久しぶりに入ってみたよ。東京ラーメンショーに出店し、『富山ブラック』の名を一躍全国に知らしめた、富山の黒醤油ラーメンを語るには、なくてなならない店だよね。 この日の注文
井波といえば、何といっても「瑞泉寺」だよね。正式には「本願寺大谷派井波別院瑞泉寺」という長いお名前。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 明徳元年(1390年)、本願寺5代綽如上人によって開かれたといわれるこのお寺。できてからかれこれ630年にもな
井波を熱くしているお店の2軒目は、自家焙煎コーヒーのお店「haiz coffee roastery(ヘイズコーヒーロースター)」。「ナットブリュー」のある通りの1本東の細い通り沿いの町家を、スタイリッシュに改造したお店だよ。 いただくのは、もちろんコーヒー。メニューの一番上
この日、南砺市井波に行こうと思ったのはよいのだけれど、鉄道も走っていないこの街に、いったいどうやって行くんだろう?車で行くのは簡単だけど、この日の目的地はビール工房だから、公共交通機関でいかねばなるまい。 かくしてたどり着いたのが「井波町物産展示館」。
井波といえば、瑞泉寺と彫刻の街。伝統に支えられた歴史のある街として知られているよね。その井波が近頃熱いらしい。若い人が始めた新しい店がいくつもあるんだって。 この日は、そんな店をたずねて、井波を訪れることにしたんだ。最初の目的地は、クラフトビールの工房