それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
この日は、上市を訪れてみたよ。といっても、温泉を求めて車を走らせていたんだ。立山町からスーパー農道を通って上市市街へと入る道すがらに目に入った看板に、「湯神子温泉」の文字。そういえば、子供の頃からずーっと聞いてた名前だけど、訪れたことは一度もなかったな
博多ラーメン10は10と書いて1CHIO(いちお)と読むらしい
この日は、新庄本町にある博多ラーメンの店「10」に行ってみたんだ。41号線沿いのパチンコ屋さんに併設されているこのお店は、「10」と書いて「1CHIO(いちお)」って読むみたいだよ。なんだかおもしろいね。 味玉付きの『全部のせ』が1000円ぴったりだったから、注文して
この日は、用事でアピタまでやってきたんだ。2階の100均に来てみたんだけど、お目当てのものは見つからなくって、残念。かくなる上は、1階の酒屋さん「吉田酒店」で、買い物してから帰らねばなるまい。 この吉田酒店、ショッピングセンターの中にある酒屋にもかかわらず、
この日は、呉羽にある温泉「呉羽の湯」でのんびりしてみたよ。温泉といっても、光明石(こうみょうせき)という石を使った浴槽で温泉効果のある湯になる、っていう、ちょっとおもしろい温泉。 なかなかに温まる素敵な温泉なんだけど、それでいて440円という銭湯価格で入る
中華ダイニング深本の週替わりランチ この週は青椒肉絲と焼売だった
この日は、呉羽にある中華ダイニング「深本」でランチしてみたよ。餃子の定食や五目ラーメンの定食もあったけど、ボクが選んだのは『週替わり定食』。登場したのがこちらだよ。メインの一皿に、天心、サラダ、漬物に中華スープが付いていて、ボリュームは十分。←富山を元
この日は、岩瀬街道沿いの西宮町にある老舗の喫茶店「にしのみや」で、モーニングしてみたよ。この店がオープンしてからかれこれ30年は過ぎているだろうか。マスターも、すっかりいぶし銀といった風情になって来たよね。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見て
この日は、こんなお店があったのかと、衝撃を受けたんだ。お店の名前は「FOX CON CON(フォックス・コンコン)」。米田町でずーっと昔からやっている、老舗の喫茶店だよ。以前、たまたま横の道を通ったとき、窓に「go to eat」の張り紙があるのを見つけて、ここが食事ので
この日は、ゆったり湯につかってみたくなったんだ。かくして訪れたのは、粟島にあるスーパー銭湯「越のゆ」だよ。8号線を中島インターから東に向かって走ると、右手に見えるんだけど、「どの道、通って行ったらいいか、わかんないよー」と突っ込みたくなるんだ。カーナビ頼
この日は、久しぶりに太郎丸にあるうどん専門店「糸庄」を訪れてみたよ。『もつ煮込みうどん』は、時々、無性に食べたくなる、ボクのソウルフード。もちろんこの日も、『もつ煮込みうどん』一択なのだった。 かくして登場したのがこちら。ぐつぐつぐらぐらと、蒸気機関車
星乃珈琲店富山天正寺店で星乃ブレンドとハムチーズトーストのモーニング
この頃、喫茶店でモーニングしてみることが多くなっているんだ。何しろ、夜、飲みに出るのはちょっと気が引けてるからなんだけどね。その分、朝から活動しているってわけ。 この日は、「星乃珈琲店富山天正寺店」に立ち寄ってみたよ。草島東線沿いにあるこのお店は、駐車
この間、山形の銘酒『楯野川』を買って家に置いておいたんだけど、いつの間にか、家族に相伴されてなくなってしまったんだ(笑)。となれば、ここは1本、新たに買い求めなければなるまい。 かくして、「富山大和」の地下で手に入れてきたのが『羽根屋 煌火(きらび)』だ
舟橋南町にある県立博物館「高志の国文学館」のすぐ近くに、最近、洋食屋さんがオープンしたみたいだね。いつもの散髪屋さんに行ったときに、お店があることに気づいたんだ。これは、早速行ってみなければなるまい。 お店の名前は「Cafe etre(カフェ エトレ)」。この界
この日は、喫茶店でモーニング。訪れたのは婦中大橋近く、掛尾にある「六曜館」だよ。前々からこの辺りに喫茶店があるとは聞いてたけど、訪れてみると、意外に大きなお店だったから驚いたよ。 モーニングといっても、朝食専用のメニューがあるわけでもない様子。ボクが頼
それは、年はじめの大雪が降る前の話。上本町にある靴専門店「リーガル」で、インナーがゴアテックスになってるチャッカブーツを買ってみたんだ。水が染みてくることはまずないから、ちょっと雪が積もったときにでも、はこうと思ったんだよね。←富山を元気にするブログが
この日は、ファボーレに寄り道したんだ。ちょっとばかり買い物した後に、腹ごしらえすることにしたんだよね。となれば、フードコートに立ち寄るしかあるまい。 かくしてこの日は、「ウエンディーズ・ファーストキッチン富山ファボーレ店」に寄り道することにしたよ。注文
かれー屋伊東で食べたのはやさたまチキンカレーウインナトッピングなのかやさたまウインナカレーチキンカツトッピングなのか
この日は、「かれー屋伊東」で晩ご飯。注文したのは、『やさたまチキンウインナカレー』だよ。ついつい、いろいろとトッピングしたくなるんだよね。 かくして登場したのがこちら。炒めた野菜の入った薄焼き玉子焼きに、ソースとマヨネーズをのせて、味わいを深くしてくれ
GARE GAREのローストビーフバーガーはよなよなエールとともに
この日は、富山地方鉄道富山港線に乗って、岩瀬駅まで行ったんだ。岩瀬駅のすぐ近くに、ランボルギーニを置いているcafeがあるって聞いたから、一度訪れてみようと思ったんだよね。お店の名前は、キッチン&カフェ「GARE GARE(ガレガレ)」。 お店は、半分がガレージに、半
この日は、上本町交差点の角のビルの2階にある洋食屋さん「COOKTOWN(クックタウン)」でランチしてみたよ。結構昔からあるビルだけど、そこに小洒落た雰囲気でオープンした、最近人気のお店なんだ。 この日も、若い女の子やカップルで、おおむね席が埋まっていたよ。そんな
前々から、一度は入ってみたいと思っていながらなかなか縁のなかった、JR富山駅下の「とやマルシェ」にあるこのお店。この日、ついに訪れてみたんだ。お店の名前は「越中茶屋」。富山の名産品と一緒に、そばやうどんを食べられるお店だよ。 この日のボクの注文は、『富山
この日は、LINEのクーポンを使ってみたんだ。「ロッテリア」で、バーガー分を支払うだけで、ドリンクもついてくるセット。 かくして訪れたのは「ロッテリア電鉄富山駅ビル店」だよ。注文したのは、『リブサンドポーク』。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
この日は、大泉にある紅茶専門店「monokaki.(モノカキ)」で、『チキンカレー』をいただいたよ。大衆紅茶を美味しく飲ませてくれるこの店の、もう一つのベストセラーが、この『カレー』なんだ。 かくして、登場したのがこちら。スープのようなルーがたっぷりのったスパイ
近頃、東京界隈では、中国本場の味そのままで提供している中華料理店が人気なのだとか。日本の舌に合わせたりしないで、現地の調味料、香辛料を使った料理を「ガチ中華」とよんで、たくさんの日本人が味わってるんだっていうよ。日本に居ながらにして、中国を旅した気分に
それは、滑川にある「カントリーレストラン 田園」を訪れた日の話。食後のコーヒーを、滑川のカフェで味わいたいと思ったんだ。さすれば近くに「umezawa coffee」なる、素敵っぽいカフェがあるのを見つけたんだ。これは行ってみなければなるまい。 かくして、深煎りの『u
この日は、しばしの時間待ち。ちょうどスタバの横を通りかかったので、寄り道することにしたんだ。お店は、「スターバックスコーヒー富山藤の木店」。石金から富立大橋へと向かう道沿いにある、ロードサイド店だよ。 この日も暑い日だったから、注文したのは『ダークモカ
旧8号線を水橋から東に向かって走り、滑川に入ってすぐの辺りを右に曲がったところに、素敵な洋食屋さんがあるのを見つけて、訪れてみたよ。お店の名前は「カントリーレストラン田園」。造りがとっても面白い、素敵なレストランだったんだ。 いろいろ迷ったあげくに選んだ
過去の写真を整理していたら、「富山ライトレール」が開業したころの写真を見つけたよ。それは、2006年5月の始め。かれこれ、18年も経つんだね。 開業したのが4月29日だから、それから2週間ばかり過ぎた頃の様子なんだ。車両の一番前に『Debut』の文字のステッカーが見え
この日は、石金にあるラーメン専門店「古久龍」でランチ。近頃オープンするラーメン店といえば、時間をかけて豚骨を煮出したこてこてスープだったり、超淡麗で光り輝く美しきスープだったりして、それはそれで素晴らしき逸品だと思うけど、年を召したせいか、ボクにはこの
この日は、富山市立図書館の入る「TOYAMAキラリ」の後ろから護国神社の方へと向かう通り沿いにある居酒屋「はしもと」に、ふらりと立ち寄ってみたよ。 このブログを始めるよりもずっと前のはるか昔、当時の上司に連れられて一度来たことがあったけど、その時には、昭和な
総曲輪通りの西の端、ユウタウン総曲輪には、ドーミーイン系のホテル「御宿 野乃富山」があるよね。ドーミーインは、どこでも大浴場があることをウリにしてるけど、「野乃富山」には「剱の湯」という天然温泉があるんだ。しかも、それを日帰り温泉として利用できるという
この日は、松川べりの理容店「tito」に歩いて行くための時間待ち。予約の時間まで30分ばかりの余裕があったんだよね。市電の中町電停から総曲輪、丸の内を抜けて、高志の国文学館の近くにあるお店に行く途中に、「一番町珈琲」に寄り道してみたんだ。 では、とりあえずの
このお店も、前々から気になっていたんだけど、なかなか入ることのできなかったお店。新富町から神通大橋へと向かう道路沿いの左側にある中華料理店「味楽」なんだ。何しろ、日曜日はお休みだし、駐車場があるかよくわからなかったしね。 とはいえ、近ごろ流行りの町中華
それは、JR富山駅前にある「ロイネットホテル富山駅前」の後ろ辺りの一角。この日は、沖縄出身のマスターが営むという「paikaji to ガジュマルノキ」を訪れてみたんだ。 paikaji=ぱいかじとは、沖縄・八重山地方の方言で 南から吹く風のこと。そして、ガジュマルといえば
この日は、中学校時代のお友達と、実に久しぶりに飲み会してみたんだ。高校から先は、進学先も職業も何もかもばらばらなんだけど、ときどき出会ったら、毎日会ってるみたいにすぐに気軽に会話のできる仲間。話せば気分は、すぐに中学生時代に戻るのだ。 とはいえ、場所を
この日は、わが家の御用達回転寿司店「祭ばやし大泉店」で、晩ご飯を食べたよ。コロナ禍以来、回転寿司といいながら、富山では寿司の回っていない店が多いけど、「祭ばやし」もその一つ。注文を受けたら、それを握って出してくれるんだよね。 レーンは回っているけれど、
千石町通りを南に進み、信号を過ぎてさらに進んだあたりの左手に、ずっと前から気になっていたお店があったんだ。お店の名前は「姑娘」。店先に下がっている赤ちょうちんが、目を引くお店なんだ。名前の響きからすると、中華料理屋さん? この日は、上本町まで市電に乗り
この日も、総曲輪にある地場産品の販売店「地場もん屋」でお買い物。『青梅』の袋を見つけたから、購入したんだ。 わが家では、去年から奥殿が梅干しと梅酒をお家で作るようになったんだけど、「今年は、梅干し分しか梅が手に入らなかった」と残念がってたのを耳にしてい
時には朝から上質なサンドイッチをいただきたいではないか。かくしてこの日は、いたち川のほとり、室町通りにあるサンドイッチ専門店「E&Mサンドイッチストーリー」でサンドイッチを買い求めてみたんだ。 たっぷりな玉子フィリングがうれしい『ハムたまご』と、ツナマヨの
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』