今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
あさ、ジナンくんを病院に連れて行った。飼い主 「じゃあ行ってくるよ」姪太郎 「待ち時間用に宿題持っていけよ」父親「待合室で宿題やってたら…ん?」ジナンくん 「難しいです」飼い主 「なんだと思う?」姪太郎 「心理テストじゃないよね」飼い主 「柱を上からみたとこ」姪太郎 「ロボットのへそ」これって正解あるのか教えてくれよな、姪太郎、でなくて先生?...
えらく今日は天気がよくあさから鼻の奥がムズムズするなぁと思っていたら、時間が足りなくなって朝の姪太郎の写真を撮るのを忘れていた。飼い主 「なので昨日のボツ写真を」姪太郎 「ボツとか言うなよ」飼い主 「表情が怖かったから」姪太郎 「変なこと言うからだろ」とはいえ最後のカットで選ぶ写真はおおよそ怖そうな顔か変顔なのでそんな表情も大切なのである。というわけでこれからも変顔頼むぞ、姪太郎!...
どうも今日は仕事がはかどらない。テレワークなんだけどなんかひざのあたりが…飼い主 「重いんだよな」姪太郎 「なんだって」飼い主 「仕事がはかどらなくて」姪太郎 「人のせいにするなよ!」そうなんだ、オマエのせいじゃないんだけどな、姪太郎!...
朝5時から花粉症によるくしゃみで目が覚めた。飼い主 「はーっくしょーん」姪太郎 「大丈夫か」飼い主 「1日2回の薬の効果が切れたか、ハーックション」姪太郎 「ここ揺れるな」飼い主 「朝の分飲むかな」姪太郎 「また眠くなるんじゃ」飼い主 「まだ寝られるからいいだろう」姪太郎 「寝過ぎたら起こすからな」その後よく寝れたが起きる時間での起床は姪太郎に小指を噛まれたところで気がついたのだった。起こしてくれてありがた...
昨日の大雨とは打って変わって今日はとってもいい天気で朗らかな一日だった飼い主 「今日は昼寝日和だよな」姪太郎 「あーたまらんな」飼い主 「いつも昼寝日和だと思うけどな」姪太郎 「今日は特によい」飼い主 「やっぱどれぐらいちがうの?」姪太郎 「もうほっといてよ」というわけで久しぶりのあたたかい昼間を満喫していた。 その分花粉もすごい勢いで飼い主は、目が充血して鼻で息ができなくなってきたので、ついに「アレグ...
なんだか今日はすごい雨で。すごい雨を写真で表すのは難しいけどほんとにすごい雨だった。飼い主 「でも姪太郎はストーブの前で涼しい顔をしていた」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「何だって」姪太郎 「なんだと」飼い主 「地図を見たら江戸川の右側だった」姪太郎 「千葉方面ってことね」飼い主 「もうひとねいりするのか」姪太郎 「よくわかったな」もう大丈夫だと思うけど、これ以上降ったらたたき起こすからな、姪太郎!...
震災から10年たった。Youtubeで追悼集会の模様は見て黙とうも行ったけど池上彰の番組は見る時間がなかった。いちおう録画はしといた。飼い主 「今日も埋もれてるな」姪太郎 「まだ寒い」飼い主 「テレビ見た?」姪太郎 「ムスコたちが暴れてて見れなかった」飼い主 「週末いっしょに見るか」姪太郎 「うちの震源をどうにかしないと…」まあ静かなときに備えながら…よろしく頼むぞ、姪太郎!...
今日は東日本大震災から10年。飼い主 「これからも気を引き締めていくぞ」姪太郎 「具体的に言ってくれ」飼い主 「今日の池上彰の防災番組をみるとか」姪太郎 「そんな時間に帰ってこれるのか?」飼い主 「録画しといて欲しいんだけど」姪太郎 「備えがなってないな!」まいったな、チョウナン君撮ってくれるだろうか、伝えといてくれよな、姪太郎!...
朝から姪太郎が眩しそうにしていた。朝飯を食って満足して、早くも寝る体制である。飼い主 「いい天気だな」姪太郎 「そうなんだよ」飼い主 「眩しそうだけど朝はそういうもんだぞ」姪太郎 「今から寝るから暗くしてほしい」飼い主 「人間と同じ時間に起きてくれると助かるんだけど」姪太郎 「昼、することねぇよ」そうなんだけど、朝5時から枕元に立ってたまにほっぺに猫パンチしてくるのはどうにかならないものだろうか。これと...
ちょっと寒かったので…飼い主 「あったかいな」姪太郎 「うむ」飼い主 「まんざらでもないみたいだな」姪太郎 「まあね」しばらくそのままで頼むぞ、姪太郎!...
今朝は朝からクシャミがとまらない。昨日外に出てたからか、今日の寒さによるものかわからないけど困ったものである。飼い主 「オマエは今日はどうだ?」姪太郎 「今日は花粉は少ないだろ」飼い主 「やっぱり?今日はちょっと寒いからか」姪太郎 「まあ寒いね。」飼い主 「クシャミして周りの人をしんぱいさせないように、テレワークにしようかな」姪太郎 「あまったれるんじゃねぇよ」テレワークの甘いささやきを姪太郎から誘惑され...
姪太郎ともこの驚きを共有しておかなければならない。飼い主 「知ってたか、姪太郎」姪太郎「あ、昨日のジナンの話?」飼い主 「ジナンってそういうものなんだって初めて知った」姪太郎「ボクも長男だし、オマエも長男だからな」飼い主 「今日、ジナンくんはごめんなさいって言ってきたよ」姪太郎「それってわかってるよな」飼い主 「もしかしてまた何かたくらんでるのか」姪太郎 「心を鬼にして考えてみろ」言われてみれば、夜食...
いつも準備の遅いジナンくんが、なぜか今日はやたらとテキパキやるので驚いていた。 風呂から出る、アタマを乾かす、歯磨きをするなどあっという間だった。飼い主 「なんだか今日はジナンくんがえらく動きが早いんだけどどうしたんだろう」姪太郎 「しらねぇのか、見てみろよ」飼い主 「あぁ!せっかく後で食べようと思っていたチョコレートが!」姪太郎 「ジナンくんが食ってたぞ」飼い主 「それで怒られるからイイ子にしようと思...
今日はテレワークで家にいたけど、テレビ会議続きであっという間に夜になっていた。飼い主 「オマエも一緒にいたはずなんだけど」姪太郎 「いいから洗濯物取り込めよ」飼い主 「そうなんだよ、昼まで晴れてたのに」姪太郎 「うかうかするなよ」昼過ぎに急に雨模様になっていたのでびっくりした。 午前中すごいいい天気だったのに。もう少し早めに教えてくれよな、姪太郎!...
今朝も天気がいいが姪太郎は暗いところで丸くなっていた。飼い主 「おはよう、姪太郎」姪太郎 「ああ、朝か」飼い主 「見ろよ昨日の写真だけど空は青いんだよ」姪太郎 「マジか」飼い主 「というわけで日に当たらないとだめだぞ」姪太郎 「いいよ」飼い主 「いくぞ」姪太郎 「なな…なにやってんだ」引っ張っても全然動く気がないみたいだよな、姪太郎!...
なんだか台風でも来たかのような暴風が吹いている。夜だけど。飼い主 「なんだろう、このすごい風は」姪太郎 「いろんな物が飛んでいる」飼い主 「さっきから金属っぽいものの音がするんだよな」姪太郎 「あぶねぇな」飼い主 「しかも翌朝から花粉か!」姪太郎 「太陽に輪っかができるぐらい飛んでるのか!」飼い主 「世も末だのう…」姪太郎 「とりあえずマスク2重して行けよ」流行りのマスク2重は確かに守られている感じがする...
今日は朝だけテレワークで昼メシ食ってから客先に出かけることになっていた。ふとGoogleを見るとあれ、このままだと5分前集合になってしまう…。飼い主 「やべー飛び出てきたよ」姪太郎 「今日写真とられなかったってことは…」飼い主 「昨日のボツ写真だ」姪太郎 「何してんだよ!」あーいかんいかん。でも外に出ると雨模様のせいかちょっと春らしい気温を感じた。とはいえ、ボヤボヤしてる場合じゃないんだぞ、姪太郎!...
朝からクシャミがやたら出る飼い主 「ハックション!」姪太郎 「な、なんだよ」飼い主 「今日も花粉が…ハックショーン」姪太郎 「どうしたんだ」飼い主 「なんだか止まらんのだ…ハックショーン」姪太郎 「ビックリするじゃないか」飼い主 「家にこもっといた方がいいかな?」姪太郎 「家でもこれならどこでも一緒でしょ…」まあそう言われてみればそうか。とりあえず今日は行くので、あとはよろしくな、姪太郎!...
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今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「猫が顔を洗うと雨が降る」という。猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、 もうすぐ雨が降ってくる という意味であるが…。 飼い主 「おっと、顔をあらうのか?」姪太郎 「まあな」飼い主 「もうすぐ雨が降ってくるのか?」姪太郎 「いや、外を見てみろよ」飼い主 「あれ、もう降ってた」姪太郎 「早朝からすでに降っている」飼い主 「意味ないんだけど」姪太郎 「そんな事言われたってしょうがない」「猫が顔を洗うと雨」と...
昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
脱走はしてないのだけど、春なので風呂に入れた。思ったより姪太郎はスリムだった。飼い主 「いやーのその囚われた宇宙人みたいなのステキ」姪太郎 「遊ぶんじゃねぇ」飼い主 「よくできました」姪太郎 「ちゃんと乾かせよ」飼い主 「宇宙人からふかふか星人にかわったな」姪太郎 「なんだよその星人」まあ今週も暑いみたいだし、また折を見て、、だな、姪太郎!...
ちょっと風呂入れてます。...
気温がとてもいい感じになってきておでかけしたくなる。飼い主 「春っていいよな」姪太郎 「なんだよ急に」飼い主 「そろそろオマエもな」姪太郎 「えっなんか嫌な予感」飼い主 「久しぶりに風呂でも入るか?」姪太郎 「そういうことか!家出する!」久しく風呂に入ってないので姪太郎も何となく毛がしっとりして来た。まあいい天気だからすぐ乾くよな、姪太郎 !...
今日はあちこち走り回ってました。明日書きます。。姪太郎 「えっ」...
最近寝不足が続いていたので、少しだけ早く帰ってきた。メシを食ったあと横になっていたら姪太郎がやってきた。飼い主 「おい、ちょっと横になってるだけだよ」姪太郎 「そうやって寝てしまうんじゃないのか?」飼い主 「いやいや大丈夫、少し休んだら風呂はいらないとな」姪太郎 「こりゃ寝てしまうな」飼い主 「その真上でマウントとるのやめてくれる」姪太郎 「起きるまでやるからな」翌朝までその状態だったか・・・は覚えてな...
朝、トイレに入っていたら影から視線を感じた。飼い主 「あれ、姪太郎おはよう」姪太郎 「トイレの前にすることがあるだろ」飼い主 「えっ、オマエの食事の準備?」姪太郎 「当たり前だ。ちょっとそこどけ」飼い主 「何でもオマエが一番ってことだな」姪太郎 「ボクがトイレしてる間に準備すればいいだろ」せめて飼い主のトイレぐらい先にさせてくれよな、姪太郎 !...
昨日と全く同じ方向で同じスタイルで姪太郎が寝ていたのでちょっと場所を変えてみた。飼い主 「こっち向きでどうだ?」姪太郎 「何すんだよ」飼い主 「毎日に変化は必要だろ?」姪太郎 「何のためだよ」飼い主 「読者のために決まってるだろ」姪太郎 「そりゃ大切だ」おいおい、大切そうに見えない表情だけど大丈夫なのかな、姪太郎 !...
最近、姪太郎はまくらがお気に入りである。飼い主 「最近枕使ってること多いな」姪太郎 「そうだっけ」飼い主 「今までは布団にうずもれてたんだったな」姪太郎 「まあ暖かくなってきたってことね」飼い主 「寝るときちょっと邪魔なんだけどね」姪太郎 「一緒に寝ればいい」そう、寝るときは冬場は腕枕だったが、もう暑いのか、離れていってしまうのだ。お互い、はじによりつつ寝るようにしている。まあ今のうちだけだけどよな、姪...
シーツを夕方洗濯して、夜引き続き干して寝た。朝起きたら、床が濡れていたので雨が降ったようだ。飼い主 「おい、姪太郎、なんで雨が降るんだよ」姪太郎 「えっ、しらねぇよ」飼い主 「夜ごそごそ起きてるんだから教えてくれよ」姪太郎 「降ったかな、朝じゃないのか?」飼い主 「朝なら余計起きてるだろ?」姪太郎 「朝は忙しいんだよ」そうだ、飼い主を起こすのにいそがしくてそれどころじゃないし、そもそも起こされても起きな...
ちょっと今日はやることが多くて、また明日書きます。。姪太郎 「なんだって!」...
姪太郎が布団の中からこちらを伺っていた。飼い主 「あれ、そこにいたのか」姪太郎 「今日も薄ら寒いからな」飼い主 「寒いとか言ってるくせに、昨晩私の布団からすぐ逃げただろ」姪太郎 「おいおい、お前の布団はヒエヒエシートだろ」飼い主 「あんまり変わらないと思うけど…」姪太郎 「変わるから逃げてるんだろ」まあいいや、ヒエヒエシートしか寝たくないって言う時期がすぐやってくるからな、姪太郎!...
昨日ふとんのホカホカクッションをヒエヒエクッションに付け替えた。姪太郎はもちろんその上に寝てくれない。飼い主 「せっかく取り替えたんだから避けなくても」姪太郎 「いやだよ」飼い主 「なかなか快適だぞ」姪太郎 「いや、今日冷え込むっていってたじゃないか」飼い主 「あれ、ほんとだ」姪太郎 「どうすんだよ」飼い主 「ベッドの上で走り回るとか」姪太郎 「勝手にやってろ」うーん、そんなタイミングわるいこと世の中では...
冬用の敷パットを外して洗濯をしたいのだが…飼い主 「ちょっとそこどいてくれないかな」姪太郎 「んー」飼い主 「洗濯したいんだけど」姪太郎 「はいはい」飼い主 「冬の抜け毛も一瞬止めといて」姪太郎 「いいけどどうやって?」ちょっとそれは無理だと思うので早いけど夏用の涼しいパッドを付けちゃおうかな、姪太郎!...
今日で色々終わるはずだったが、、、来週に持ち越しになった。ガックリして帰ってきた。飼い主 「あー来週もだよ」姪太郎 「あ、そうなの?」ジナンくん 「ボクが遊んであげますよ」姪太郎 「いや、いいんだけど」飼い主 「なんか布団かけられたな」姪太郎 「寒くないんだけど」姪太郎の相手は、ジナンくんにまかせておこう。なんとか来週終わるといいんだけどな、姪太郎!...
なんとか明日をすぎれば落ち着くはず・・・。飼い主 「あーとりあえず今日はジナンくんの学校の保護者会」姪太郎 「ん?」飼い主 「今週もドタバタだ」姪太郎 「そうかー」飼い主 「明日をすぎれば休みもゆっくりできるはず」姪太郎 「そう言う事ならあと少し頑張れよ」なんとか明日を!!頼むぞ、姪太郎!...
しかし忙しい1週間であっという間に金曜日である。飼い主 「ゆっくりしたいなぁ」姪太郎 「短い睡眠時間だったな」飼い主 「GWはどこも行きたくない」姪太郎 「えっ、マジかよ、何すんの?」飼い主 「たまった仕事をなんとかしたい」姪太郎 「それGWの意味ねぇな」まあ仕事は冗談として寝正月ならぬ寝GWだな、姪太郎!...
いい感じの気候だと思っていたらなんだか今日は暑くなるらしい。飼い主 「姪太郎、今日はヤバイらしいぞ」姪太郎 「んあ?」飼い主 「4月なのに30度ってどういうこと?」姪太郎 「マジか」飼い主 「昨日過ごしやすい気候って書いたばかりなのにな」姪太郎 「まったくもう…」飼い主 「このペースだと7月には40度超えだな」姪太郎 「ちょっと、ホントになりそうだからやめて」あー、早めに首に巻く涼しいやつ出さないと。夏の暑さは...
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の朝…。飼い主 「うわ、もう朝だ」姪太郎 「うーん、もう少し」飼い主 「よしじゃあもう少し寝よう」姪太郎 「マジか」飼い主 「その分朝めしも遅くなるぞ」姪太郎 「いや、それ終わってからにしない?」姪太郎が朝飯を食べたあと布団に入ると、そこはもう沼である。オマエがハマるのはいいけどこっちも巻き込むのはやめてくれよな、姪太郎!...
そろそろ起きて会社に行く時間だけれども姪太郎がどいてくれない。飼い主 「そろそろ行くんだけど」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「いやだからってそんなに耳伸ばさなくても…」姪太郎 「広角レンズだろ」飼い主 「新しく買った枕で勘弁してくれ」姪太郎 「何これフカフカじゃないか」飼い主 「いいだろ?」姪太郎 「帰ってこなくていいよ」ちょっとまだこっちもフカフカしたいんだから独占はやめてくれよな、姪太郎!...
前から行きたいと思っていた昭和記念公園に行くことになった。同じ東京都ではあるが、東京下町からはだいぶ遠いので気合いを入れなけれないけない。飼い主 「朝からドタバタだ」姪太郎 「あ、まあ気をつけろよ」飼い主 「スカイツリーの先が見えないくらいなんだけど」姪太郎 「日頃の行いだな」飼い主 「ついたら晴れたぞー」姪太郎 「やるじゃないか」飼い主 「遊具がすごい」姪太郎 「トランポリンみたいになってるのか」飼い主...
今日はあちこち行ったので姪太郎は留守番であった。飼い主 「すまん、おそくなったな」姪太郎 「もう飯くったからいいよ」飼い主 「こっちは雨降ったらしいな」姪太郎 「え、振らなかったの?」飼い主 「場所により降ったんだって」姪太郎 「それはトクしたな」そんなわけで、まあいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は朝からドタバタと動いていて昼過ぎにはもうぐったりしていたので、姪太郎と昼寝することにした。飼い主 「さあ、寝るぞ」姪太郎 「へ?なんだって?」飼い主 「じゃあもうちょっとそっちいってよ」姪太郎 「うるせぇな」枕のあるところを独占していた姪太郎だが飼い主が来るのでしぶしぶ横に避けてくれた。まあ一緒にくっつけばいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は思いの外クシャミが出ない。飼い主 「今日は飛んでないのか?」姪太郎 「黄砂のことか?」飼い主 「今朝は快適だぞ」姪太郎 「気のせいじゃないの?」飼い主 「いやいや本当だった」姪太郎 「ほんとだ、よかったな」飼い主 「次来たらガスマスクだな」姪太郎 「それ見たいんだけど」あんなに黄砂と相性が悪いと思わなかった。福岡にいるころは車が汚れるなぁと思うぐらいでそんなに気にならなかったのに。ほんとに準備して備...
会社で飲み会があったので帰りが遅くなった。飼い主 「昨日はすまんかったな」姪太郎 「まあな」飼い主 「なんと会社のビルの屋上で飲んだんだよ」姪太郎 「ん?」飼い主 「こんな眺めだ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「おかげで黄砂にやられたかも」姪太郎 「なんてタイミングの悪い…」雨を心配してるいたがちょうど上がりその後黄砂の洗礼を受けたのかクシャミが止まらなくなった。眺めがいいところで飲めてよかったけど代償は大...
会社の帰りにスカイツリーに寄ったので姪太郎に報告せねばいけない。飼い主 「ちょっと聞いてくれよ」姪太郎 「スカイツリーで何かあったのか?」飼い主 「鯉のぼりがもう!」姪太郎 「そうかもうそんな時期か」飼い主 「次はもうクリスマスだな」姪太郎 「飛び過ぎじゃないか?」鯉のぼりを見て、あ、そうだったか、となるのに1秒ぐらいかかったが、時は止まらずに過ぎていっているのだ。まあ色々うかうかしていられないってこと...
今朝方、ジャケットをはおろうとかけてあったジャケットを取って着たらくしゃみが止まらなくなった。飼い主 「ハックショーン」姪太郎 「どうした?」飼い主 「ハッハックショーン」姪太郎 「な、なんだよ」飼い主 「ハッハッハックショーン」姪太郎 「まさかそれで終わらないだろうな?」くしゃみはしばらく続いた。ここ何日かの雨模様の前に来ていたジャケットだったので湿り気があるまえに花粉がたくさん付いていたのだろうか。...
そう、今日から久しぶりに…。飼い主 「また夜のアニメ試聴復活だな」姪太郎 「もしかして今日から?」飼い主 「そうだよ、今日から」姪太郎 「またこの日曜の夜か」飼い主 「鬼こわいなー」姪太郎 「鬼だからな」飼い主 「そこにいるってことは鬼が怖いの?」姪太郎 「ま、まあな」まあちょっと昨晩は寒かったし、ちょうどよかったぞ、姪太郎!...
朝から何やらジナンくんがゴトゴトやっていた。飼い主 「なんだ朝から騒がしいな」姪太郎 「ジナンが何か作ってるぞ」飼い主 「なんとホットケーキか!」姪太郎 「不思議な形だな」飼い主 「さっきのホットケーキみたいな格好だ」姪太郎 「うまいのか?」ホットケーキのほうは美味かったけどお前の方はうまそうじゃないぞ、姪太郎!...
姪太郎が手を伸ばしていた。飼い主 「どうしたの?」姪太郎 「いや別に」飼い主 「こっちから見ると手がさらに長くみえる!」姪太郎 「だから?」ちょっと強そうだからいいんじゃないか、姪太郎!...
ジナンくんが「姪太郎と同じ格好で寝る」といって何やら場所を構え始めた。父親 「うん、なんとなく似てるけど」ジナンくん 「もっと左ですかね」父親 「まあいいんじゃない?」ジナンくん 「よし同化した」飼い主 「そんな嫌そうな顔するなよ」姪太郎 「落ち着いて寝られやしない」まあ、たまには遊んでやってくれよな、姪太郎!...