咳は出るけどなんとか会社にいかねばならず、でも朝からなんか蒸し暑い。飼い主 「なんだこのムシムシしたかんじは?」姪太郎 「今日は暑くなるらしいね」飼い主 「えっ、いきなり最高気温30度!?」姪太郎 「ていうかすでに25度ある」飼い主 「家に居たらエアコンつけるレベルだな」姪太郎 「できれば家に残ってほしいんだけど」そうしたいのはやまやまなんだけどなるべく早めにかえってくるからな、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
咳は出るけどなんとか会社にいかねばならず、でも朝からなんか蒸し暑い。飼い主 「なんだこのムシムシしたかんじは?」姪太郎 「今日は暑くなるらしいね」飼い主 「えっ、いきなり最高気温30度!?」姪太郎 「ていうかすでに25度ある」飼い主 「家に居たらエアコンつけるレベルだな」姪太郎 「できれば家に残ってほしいんだけど」そうしたいのはやまやまなんだけどなるべく早めにかえってくるからな、姪太郎!...
なかなか咳がなおらない…飼い主 「まだ続く…」姪太郎 「もう1週間だぞ」飼い主 「クスリも飲んでるんだけどな」姪太郎 「まあ寝とけ」だいぶ寝てるんだけどなぁ…。来週会社行けるだろうか。明日でなんとかしたいぞ、姪太郎 !...
家で仕事はしてたけどテレビ会議で喋ってても最後の方になると咳が止まらなくなり…。飼い主 「ゲホゲホっ」姪太郎 「ウルセェな」飼い主 「それにしちゃスヤスヤ寝てるじゃないか」姪太郎 「静かにしてくれ」飼い主 「今日はこれで仕事終わり!」姪太郎 「潔くていいじゃないか」明日元気になるといいんだけどオマエも寝づらくてしょうがないよな、姪太郎 !...
なんだか咳が止まらなくて自宅作業させてもらってます。飼い主 「ジナンくんの風邪をもらったな」姪太郎 「あちゃー」飼い主 「明日も自宅だ」姪太郎 「目も当てられん」いてもいなくても関係なさそうだけど、よろしくな、姪太郎 !...
会社の近くですごいセンスのポスターを見つけた。飼い主 「これなんだけど見てよ」姪太郎 「特殊詐欺撲滅ポスターだな」飼い主 「どう見てもピコ太郎は悪者なビジュアル」姪太郎 「副署長??しかもあぽーぺんの格好」飼い主 「…でもこのインパクト、詐欺より記憶に残るわ」姪太郎 「いや、詐欺撲滅のポスターだからそれで正解だろ」(※こうして“あぽーぺん”で、今日も街を守っている…らしい)ツッコミどころしかないポスターでま...
米の価格がこの2週でちょっと下がったらしい。飼い主 「聞いたか、姪太郎、米の価格が下がったみたいだぞ」姪太郎 「まさか」飼い主 「備蓄米放出の影響もあると思うけど」姪太郎 「それ入れれば平均価格はそりゃ下がるだろ」飼い主 「オマエには関係ないと思うけど」姪太郎 「家計の状況は影響があるからな」いつものウェットフードからカリカリにするとかなったら毎日吐くしかないから姪太郎も死活問題である。まあニュースでも...
朝ご飯をあげたのに、姪太郎がご飯をくれとうるさい。飼い主 「いやそんなに言われてもさ」姪太郎 「もらってない!」飼い主 「朝イチたべただろ?」姪太郎 「んー思い出せない」飼い主 「座り込みでもするつもり?」姪太郎 「居座ってやる」いつも食わないカリカリさえちゃんと食べてたのでよっぽどお腹が空いたのだろうか、まったくしょうがないなと根負けしそうなので、そこでまってろよ、姪太郎!...
引き続き飼い主の咳は止まらないが、グダグダねているわけにもいかず、今日は朝から姪太郎を病院に連れていかねばならなかった。飼い主 「というわけでついたぞ」姪太郎 「なんか朝からゴソゴソやってると思ったんだよな」飼い主 「どうだ調子は?」姪太郎 「別に悪くはねぇよ」・便は2日に1回出ているので、まあまあである・病院でもらった薬は調子が良く、引き続き服用を続ける・カリカリ(ドライ)は食べると吐いてしまうので柔...
ジナンくんが平日、熱を出して何日か学校を休んでいた。そのあと、私とチョウナンくんが咳が出て、土曜日はぐったりしてた。。飼い主 「ゆっくり寝たんだけど」姪太郎 「まだだめみたいだな」夜にはだいぶ回復したような…きがする。明日はオマエの病院にいかないといけないから今日のうちに回復しないといけないよな、姪太郎!...
姪太郎がなんか文句いいながらずんずんと階段をのぼっていった。姪太郎 「まったくもう」姪太郎 「米の価格はなかなか落ちないし・・・」姪太郎 「トランプ関税は相変わらずだし・・」飼い主 「気が済んだかね?」姪太郎 「今日の気温は28度になるってい・・」まだ続いているみたいだから気が済むまで叫んでくれよな、姪太郎!...
この梅雨期間の湿っぽい夜は窓を開けて寝るのが気持ちが良い。姪太郎もくっついて寝てくれる。飼い主 「ああ、おはよう。」姪太郎 「もう朝か」飼い主 「こんな涼しい夜がずっと続くといいんだけどな」姪太郎 「まったくだ。すぐに暑くなるだろうな」飼い主 「あー、時が止まってほしい」姪太郎 「時が止まったら意味ねぇだろ」まああそうこう言ってるうちにすぐ暑くなるから覚悟しておけよ、姪太郎!...
どうも昨晩まであった「びわ」が朝みたら全てなくなっていたらしい。飼い主 「なくなってたんだよ」姪太郎 「カラスとかじゃないの?」飼い主 「いやー、ついばんだあととかもないし、第一夜活動するか?」姪太郎「まあそうだな」飼い主 「こういうのって警察届けるの?」姪太郎 「知らねぇよ」届けたところで証拠もないしどうなんだろう。こうなったら監視カメラをつけるしかないよな、姪太郎!...
今日の天気は、朝から曇り空で今にも雨が降りそうである。姪太郎が空を見上げながら天気を気にしていた。飼い主 「まあこんな時期だし今日は雨だよ」姪太郎 「昨日までは曇りの予報だった」飼い主 「今日、私、外出になったんだよな」姪太郎 「そ、そういうことか」飼い主 「おい、私のせいじゃないからな」姪太郎 「どう考えたってオマエのせいだろ」何かわかったかのように姪太郎はどこかに行ってしまった。ほんとに私のせいじゃ...
昨日ラジオで「月曜の気温は30度になるかも」みたいな事を言っていたが流石にそれはないみたいである。飼い主 「30度はないにしろ25度はあるみたいだな」姪太郎 「そうか」飼い主 「また暑い夏がやってくるな」姪太郎 「まったくな」飼い主 「今のうちから体力つけてくれよな」姪太郎 「うるせぇよ」まあ体力つけたとしても暑いものは暑いだろう。それよりエアコンの掃除始めといたほうがよさそうだよな、姪太郎!...
今日は朝から日も出てたし、雨はふらないものと思って布団を干していた。そしたら急に雨が降ってきた。飼い主 「えーどういうこと?」姪太郎 「布団びしょ濡れじゃないか」飼い主 「おしえてくれよー」姪太郎 「寝てます」飼い主 「気づいてたでしょ?」姪太郎 「しりません」まあ姪太郎のせいじゃないし、天気が不安定みたいだからしょうがない。夜から雨みたいだし、まあ早めに気づいて良かったということで、気をつけようかね、...
今日は朝からジナンくんの耳鼻科へ一緒に行き、昼前までかかった。そもそも水泳の前に学校で行われた耳鼻科の検診で再検査的な書類をもらってそのまま放置していたので、先週から入れるはずのプールに入れなかったらしい。飼い主 「というわけで耳鼻科も混んでて大変だった」姪太郎 「それで昼飯食ったらダラダラしてるわけね」飼い主 「いいだろ、お前も枕があって」姪太郎 「あぁ、そのままで居てくれるかな」姪太郎も昼寝のいい...
我が家の家庭菜園のびわができあがったようだった。飼い主 「おお、これか」姪太郎 「意外とイケてるじゃないか」飼い主 「オマエがなんでペロペロしてるんだ、食べてないだろうな」姪太郎 「くわねぇよ、ただの朝飯だ」飼い主 「種がちいさいね」姪太郎 「デカイ種1コじゃないんだな」飼い主 「うん、フレッシュでおいしかった」姪太郎 「それもいいかな」とったばっかりだし、新鮮な味がした。家庭菜園とはいえいっぱいなってる...
お客さんと飲み会があり、帰りが遅くなったが、姪太郎が下痢と吐いて大変だったとLINEにはいっていた。飼い主 「ただいまー、姪太郎だいじょうぶか?」姪太郎 「ああ、一通り出した」飼い主 「そうかそれはたいへんだったな」姪太郎 「まあな、オマエは大丈夫か?」飼い主 「同僚の酔っ払いを介抱するのに大変だった」姪太郎 「そっちのほうが大変だな」ベロベロに酔っ払ってしまった同僚を家まで送り届けるのに大変だった。道中ベ...
今日は朝から忙しい。飼い主 「おはようおはよう姪太郎」姪太郎 「何だよ朝から忙しいな」飼い主 「今日は朝の交通誘導がある」姪太郎 「あぁ、あの子どもの登校のやつね」飼い主 「頼むよあとは」姪太郎 「うるせぇな、とっとと行ってこい」朝からドタバタしていて、迷惑そうな顔をしているけどこっちは大変なんだぞ、姪太郎!...
ふと天気を見ると、全く晴れ間がなかった。飼い主 「あれっ、何だこの天気は」姪太郎 「えらく雨続きだな」飼い主 「これは梅雨ってやつなのか?」姪太郎 「そんなものまだ存在してたのか」飼い主 「たしかに暑いか寒いかだけになったと思ってたな」姪太郎 「そうだよな、驚きだ」雨音を聞きながらゴロゴロ言っている姪太郎を腕枕しつつ寝るというのは最高である。というわけなので、梅雨はなくならないでほしいけどな、姪太郎!...
姪太郎の便意は急にやって来る。(昼時にすみません)飼い主 「もしかしてその格好は!」姪太郎 「んん、そうだよ」飼い主 「その真面目な表情がおもしろいな」姪太郎 「面白がってんじゃねぇ」2日に1回だけど毎回デカイやつが出る。その調子でこれからも頼んだぞ、姪太郎!...
運動会&体育祭の疲れで一日ぐったりしてました。もう少しゆっくりするぞ、すまん姪太郎!...
チョウナン君の体育祭とジナンくんの運動会が重なって、あっちこっちてんやわんやの土曜日となった。飼い主 「あー、ジナンくんの出番ちょっと遅れた」姪太郎 「たいへんだな」飼い主 「帰ってきたら帰ってきたで写真整理に忙しい」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「お陰でオマエの写真がない」姪太郎 「勘弁してくれよ」まあ変わりにゆっくり寝といてくれよな、姪太郎!...
展示会をやっていたビルにいつもいる「警備ロボット」が今回も居た。飼い主 「音を出しながら近くを通り抜けるんだよ」姪太郎 「未来がやってきたな」飼い主 「なんか姪太郎の背中のフォルムに似てるんだよ」姪太郎 「どこがだよ」飼い主 「ちょっと細くなったからそうでもないな」姪太郎 「そうだよな」飼い主 「まあロボットのほうが良い働きしてたけどな」姪太郎 「まだ奴らには負けんぞ」ベンチに座ってPCを広げて作業していた...
最近会社の周りをマリカー(通称)がやたら走り回るようになった。コースが変わったのか、色々問題をクリアして運用可能になったからかよくわからない。飼い主 「なんか理由知ってる?やたら見るんだよ」姪太郎 「知らねぇよ、自分で調べろよ」飼い主 「最近外出の機会がなかったから気づかなかっただけかも」姪太郎 「まじかよ、知らなかっただけ?」飼い主 「これからは外に出ていくぞ」姪太郎 「あーあ、はいはい」外に目を向け...
会社からちょっと離れたところで展示会があったので、歩いてみた。歩いて15分ぐらいのところなので、行き帰り含めて、なかなか距離があった。飼い主 「ついたぞ、だいぶ歩いたような気がする」姪太郎 「そうなのか?」飼い主 「1日の歩数の集計を・・・あれ?たった8600かよ?」姪太郎 「たいしたことないな」飼い主 「そんないつもゴロゴロしてるやつに言われたくないんだけど」姪太郎 「うるせぇよ」飼い主 「明日はもっと遠く...
朝、ゴミを捨てに外にでたら、すごい鳴き声で鳴いている鳥が居た。「ぷぎゃー、ぴゃぴゃぴゃぴゃ」みたいな・・・絶叫している鳥が居た。うまく文字で表現できないけど。。飼い主 「あれだよ、姪太郎!」姪太郎 「ああ、鳴いてるね」飼い主 「この声、なんていうの」姪太郎 「遠すぎてわからない」飼い主 「こんなんじゃわからないよな」姪太郎 「断片的な不確かな情報でどうしろと?」飼い主 「そもそも、ぷぎゃーってなく鳥って...
ジナンくんが1日暇そうにしていたので、晩飯にお好み焼きを作ってもらうことにした。父親 「さあ、頑張れよ」ジナンくん 「まあね」父親 「見た目もいい感じだな」ジナンくん 「ばっちりだよ」父親 「裏面もいい感じで焼けてた」ジナンくん 「美味しそう」父親 「うひゃぁ、こりゃうまい」ジナンくん 「よくできた」飼い主 「というわけで食レポ終了」姪太郎 「まさかそれで終わらせるわけじゃないだろうな」肉や野菜も切ってある...
自宅の20年選手ぐらいの冷蔵庫が壊れて、本日午前中に届くことになっていた。冷蔵庫をどかしたときの恐ろしい汚れと戦い、冷蔵庫の中のものを一旦クーラーボックスに入れ、新しいのが来たらドタバタと中に入れ、、と忙しい日々を送っていました。飼い主 「ゆっくりしてるのはオマエだけだぞ!」姪太郎 「さわがしいなまったく」まあいいけどな、姪太郎!...
今日は一日雨模様で、あじさいと、その手前の水滴がいい感じになっていた。飼い主 「おお、いい感じの色だぞ」姪太郎 「んーなんだって?」飼い主 「昼寝してる場合じゃないぞ」姪太郎 「オマエもだろ」飼い主 「十分見たし、写真も取ったからいいよ」姪太郎 「そうだな、おやすみ」まあ、この梅雨っぽい湿度高いヒヤッとした感じが昼寝するにはちょうどいいよな、姪太郎!...
近くの一つ手前の駅からおりることがあり、久々に降りたらびっくりした。飼い主 「あれ、なんだか駅全体が人生ゲームになっている」姪太郎 「なんだそのゲーム空間は」飼い主 「座るところが回すやつになっている」姪太郎 「ほんとだ」飼い主 「この駅を普段使う人はすぐに帰ってこれないな」姪太郎 「毎日やるわけないだろ」葛飾区×京成電鉄×タカラトミー 青砥駅高架下公共広場が「人生ゲーム」仕様になって登場!期限も書かれて...
姪太郎が食欲がなく、1日あまり食べてないみたいである。飼い主 「まあ水は飲んでるみたいだな」姪太郎 「ちょっとね」飼い主 「どうしたんだよ?調子悪いのか?」姪太郎 「まあね」そしてしばらくしたら、すこし食べて帰ってきた飼い主 「おお、よかったペロペロしてるな」姪太郎 「美味かったぞ」飼い主 「どんどん食べろよ」姪太郎 「ああ、わかったよ」夜ちょっとだけ食べたようだ。それまで1日、全く口にしてなかったので心配...
東京でも手に入る博多ラーメンであったが向こうで買うとやすかったので買ってきた。飼い主 「今回はこっちにしたぞ」姪太郎 「細麺の方だな」飼い主 「茹で時間も半分なんだよな」姪太郎 「そりゃ細麺だからな」飼い主 「味は一緒なのでかわらずうまい」姪太郎 「どっちがいいんだよ」飼い主 「素早く食えるという意味では細麺のほうがいいな」姪太郎 「夜にお腹すいた時にすぐ食えるってことか」飼い主 「そう考えると普段の在庫...
仕事でお客さんのところで打ち合わせがあり、その後会社に戻る途中、東京タワーがきれいに見えていた。飼い主 「そのぶんインバウンドの皆様が大量にいたけどね」姪太郎 「そうか、そりゃたいへんだ」飼い主 「ただいまー、おお、こっちのベッドで寝てくれるのか」姪太郎 「いないときはべつのところだったからな」飼い主 「朝起こされてもご飯はあげないからな」姪太郎 「まあそういうなって」翌朝、早朝にトイレに起きたら、えら...
ジナンくんが姪太郎を抱えて、「よしよし」している姿を最近良く見かける。飼い主 「あれ、まただよ」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「まんざらでもなさそうだな」姪太郎 「抵抗しても無駄だからな」飼い主 「逆に私のときはすぐいやがるだろ」姪太郎 「丁寧な方が良い」でも夜は一緒に寝ているので、撫でて貰う人とは分けているのだろうか、まあいいんだけどな、姪太郎!...
そう、今日は母の日であった。事前にリクエストのあった青いあじさいを午前中のうちに買いに行った。飼い主 「よかった、残り1つだったよ」姪太郎 「ほう、オマエが買いに行って良かったのか?」飼い主 「ムスコたちはゴロゴロしてたから」姪太郎 「誰の母親だよ」飼い主 「返してくるか?」姪太郎 「そうだな」そんなわけにもいかないので、受け入れたけど、母親への感謝を忘れないようにしてほしいよな、ムスコたち!(たまさん...
今日は朝から雨模様ではっきりとしない天気だった。飼い主 「おお、水どんどん飲めよ」姪太郎 「言われなくても飲むよ」飼い主 「実家に帰ってわかったけど、うららって23歳まで生きたらしいよ」姪太郎 「えっ、そうだったの?」飼い主 「向こうで木を切ったりエアコンの掃除したり大変だった」姪太郎 「まあそれだけ働いたならうまいもんも食べたんだろう」そう、博多ラーメンとかあまおうとかちゃんぽん(井手ちゃんぽん)とかイカ...
帰ってきて今日は出社だったので色々溜まったメールとかを読むとか、対応に追われてあっという間に夜。詳細はまた今度な、姪太郎!姪太郎 「ずるい」ちなみに、鳥羽水族館のラッコの「メイ」ちゃんが21歳と聞いてびっくり。まさかほぼ同い年とは・・・。うちの「メイ」は20歳。追いつきそうだから、9月までは頼んだぞ、「メイ」たろう!...
そして帰ってきたのでご報告。飼い主 「向こうでの詳細は後日!」姪太郎 「なにしてきたんだよ!」まあそう焦るなって。。とりあえず色々充電させてくれよな、姪太郎!...
朝早くからゴソゴソと起き出してきて姪太郎に気づかれないようにスーツケースを押して…飼い主 「よし、気づかれてない」姪太郎 「んーぁ?」飼い主 「しまった気づかれた」姪太郎 「えっ、どっかいくの?」飼い主 「いや、ちょっとな」姪太郎 「ちょっとなのにスーツケースなのかよ?」飼い主 「すまん、行ってくる」姪太郎 「なんだって、こっちは留守番か!」ちょっとだけだから、ゆるしてくれ、姪太郎!...
なんだか姪太郎が風呂場付近で水を飲んでいるな、とは気づいていた。飼い主 「どうした姪太郎?えらく戸惑ってるな」姪太郎 「んー、もしかすると……」飼い主 「な、なんだと!枕元で吐くとは!」姪太郎 「す、すまん」(※そのままだと食事中の方に悪いので色を塗って加工しました)飼い主 「そしてシーツも布団も枕も、ぜんぶキレイにしたぞ」姪太郎 「なんか、まだ臭うな……」飼い主 「オマエのゲ●だろ、しょうがないだろ」姪太郎 ...
最近元気になってきたので、いったん今後どうすべきかとか、ご飯どれぐらい上げたらいいかとか相談のためにも病院に行った。飼い主 「というわけですまんがもう病院だ」姪太郎 「まじかよ」飼い主 「お前が食べ過ぎじゃないかを診断してもらう」姪太郎 「いや、診断してもらわなくて良い」飼い主 「というわけで、今のままで大丈夫だそうだ。かえるぞ」姪太郎 「薬の量は減ったぞ」飼い主 「御飯の量は変わらないからな」姪太郎 「...
今日はドタバタいそがしかったのと、明日早いので、もう寝ます。あとはよろしくな、姪太郎!姪太郎 「な、なんだって」...
ちょっと早いけど後半は忙しいので、早めに買いに行った。父親 「生きの良さそうなやつをたのむぞ」ジナン 「ど、どれが生きがいいのか・・・」父親 「さあ、風呂に思い切り、ん?つぶ!?」ジナン 「えっ、一番生きがいいやつなのになぜ?」父親 「しょうぶの、しょ(てん)までがとれたのか!」ジナン 「そういうことか!」飼い主 「ということがあったんだけど今年も無病息災でイケるかな?」姪太郎 「ちょっとだけならなんとか...
帰りの電車で床になにか落ちていた。飼い主 「ん?あれはなんだ?」姪太郎 「なんか赤いやつ」飼い主 「8の字!」姪太郎 「無限じゃないのか!?」飼い主 「何だと思う?グミかな」姪太郎 「探したけどなかったぞ」飼い主 「貴重なのかな、拾っておくべきだった?」姪太郎 「ああ、なくした人はだいぶ焦ってるな」数字のグミってのは検索してみたけど見当たらない。アルファベットはあるみたいだがフォントが違う。(もう少し太い...
最近姪太郎の夜の徘徊がやたら激しい。飼い主 「まだ食べるのかよ」姪太郎 「まだご飯もらってない」飼い主 「忘れてるのかわからない」姪太郎 「腹減った」飼い主 「まあ元気だからいいけど」姪太郎 「まだおなかすいてるけどな」ちょっと週末に一旦病院に行くことにした。この無限の食欲は何なのだろう。まあ元気だから心配ないと思うけど、これから何をどれぐらい食べていいか見てもらったほうがいいと思う。深夜の徘徊は程々に...
飼い主は暦通りに出勤なのだが、昨晩はGW中日だったので、ライブ配信とか見てちょっと酒飲みながら調子に乗って夜ふかししていた。飼い主 「あ゛ーもう朝か・・まずいな」姪太郎 「おい大丈夫かよ、会社だぞ」飼い主 「ちょっと検索・・」姪太郎 「水飲んでもう少し寝ろ」飼い主 「(1時間後)さあ、回復したぞ、頑張るぞ」姪太郎 「ちょっと遅れ気味だけどな」そう、なんとか会社は行けそうだけど急がないとな、あとは頼んだぞ、...
GWがまもなくという内容を書いたら、Twitter(X)のほうでリプライをいただいた。飼い主 「nonnonkiさんが飲食店のボヤキだな」姪太郎 「そして元気玉が送ってくれてありがとう」飼い主 「GWはさあ何やろうじゃなくてどう対応しようになるんだな」姪太郎 「たいへんだな。オマエは何やるんだよ」飼い主 「姪太郎とゴロゴロするに決まってるだろ」姪太郎 「そうやってすぐ出かけるんだろ」飼い主 「だから前半はなんとかいるからな...
快腸に姪太郎がう●こを続けているがその現場に居合わせたことがなかなかなかったがたまたま現場を見ることができた。飼い主 「おっ、やってるな」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「なかなかいい体勢だな」姪太郎 「こうしないと出ない」飼い主 「あーいっぱい出てる」姪太郎 「見るなよ」飼い主 「一部始終を見させてもらった」姪太郎 「恥ずかしい・・・」健康なのはいいことなのでそんなに恥ずかしがらなくてもいいからな、姪太郎!...
まもなくGWだが、家族でどこに行くとかいう予定がない。飼い主 「さてもう目前なんだけどな」姪太郎 「またか」飼い主 「その尻尾でも触らせて貰えればどこにいかなくても良い」姪太郎 「どっかいけよ」飼い主 「まあそんなケチケチするなよ」姪太郎 「がんばれ」前半はゆっくり、後半勝負というところかな、姪太郎!...
土曜日出かけてて、ドタバタしてたら書くのを忘れてました。すまん、姪太郎!...
姪太郎が朝から変な格好をしていた。飼い主 「あれ、その格好、なんか見たことあるぞ」姪太郎 「え?なんのこと?」飼い主 「これだ、水泳の飛込競技の格好だ」姪太郎 「ああ、そういうことか」飼い主 「そのままいけー!」姪太郎 「華麗にジャンプ」飼い主 「着地点は洗濯物の上だな」姪太郎 「洗濯物ついでに干しといてとか言うなよ」最近雨だったから洗濯物たまっているとおもうので、いろいろ頼んだぞ、姪太郎!...
昨日はまとまった雨が降っていて肌寒かった。飼い主 「いやー東京タワーも見えないぞ」姪太郎 「えらく降ってるな」飼い主 「こういう日は、なんだかセンチメンタルになるよな…」姪太郎 「いや、それは知らんけど」飼い主 「こう、心の奥にぽっかり穴があいたような…」姪太郎 「それ、窓閉め忘れてるだけじゃ…?」飼い主 「あっ、ほんとだ、寒っ!!」姪太郎 「センチメンタルより現実見ろよ」なんか寒いと思ったんだよな、そして...
今日は昼から外出することになっていた。飼い主 「じゃあ行ってくる」姪太郎 「ああ、どうぞ勝手に」飼い主 「いい天気になってよかった」姪太郎 「めずらしいな」飼い主 「外で仕事だったからな」姪太郎 「ひさびさに、う●こビルみたぞ」飼い主 「春のうららの隅田川だ」姪太郎 「まさかこれで終わらないだろうな」姪太郎の写真が不足していたので、実はこれで終わりなんだけどな、すまん、姪太郎!...
週明けに会社の同じ職場の人から何枚かの写真が届いていた。飼い主 「おはよう、姪太郎、聞いてくれよ」姪太郎 「えっ、朝からなに?」飼い主「週末、幕張はすごかったみたいなんだ」姪太郎 「ああ、なんかイベントやってたんでしょ?」飼い主 「そういえば近くまで行ってたのに」姪太郎 「そうだな、すっかり忘れてたな」飼い主 「なんで教えてくれないの?」姪太郎 「知らねぇよ、もう寝る」ガシャポン探すために眼の前まで来て...
なんだかジナンくんが、ほしいガチャガチャがあるとのことで、いったん東京スカイツリーに行ったけどなかった。しょうがないので探してあげた。飼い主 「こんだけあるのにないもんだな」姪太郎 「ないね」飼い主 「これで3店舗目・・ないな」姪太郎 「まったくね」飼い主 「ただいまー結局なかったよ」姪太郎 「ああ、おつかれ」飼い主 「諦めてくれるかね」姪太郎 「果報は寝て待て」まあ人気だったからなくなったんでしょうと言...
いつも姪太郎が寝ているベッドのシーツを洗濯するのでひっぺがして、マットを立てていた。飼い主 「ちょっと今日はすまんな」姪太郎 「なんだと!」飼い主 「ひでぇ顔してるな」姪太郎 「はやくどうにかしろ!」飼い主 「半乾きなんだけど…」姪太郎 「これでよろしい」まあいいか、姪太郎の安眠が一番大切なので。いいよな、姪太郎!...
姪太郎は忘れているので、ちゃんと話しておかないといけない。飼い主 「おい、姪太郎、忘れてないだろうな」姪太郎「えーなに?」飼い主 「う●こが今日出なかったら明日病院ね」姪太郎「なななんだって!」ほんとにこっちで言ってることがわかるのだろうかとおもうほど、そのあとすぐにう●こしていた。ちょっと柔らかめだったけど、言われたので、急いで出したんだろうか。まあその調子で快便で頼むぞ、姪太郎!...
会社の帰りにスカイツリーの周りに寄る用があって降りたら驚いた。飼い主 「なあ、姪太郎聞いてくれよ」姪太郎 「何だよ、どうせたいしたことないんだろ」飼い主 「もう鯉のぼりなんだよ」姪太郎 「もう4月も後半に入るんだから」飼い主 「つまり5月間近ってことだぞ」姪太郎 「早いけどそんな驚くことか?」ハロウィン終わったらクリスマス装飾よりも「4月に鯉のぼり」は驚く気がする。まあそんなかんじであっというまだから、長...
外で仕事のあと、ちょっと軽く飲みに行くかということになり、沖縄料理の店に行った。飼い主 「いや~海ぶどう久しぶり」姪太郎 「うまそうだな」飼い主 「てびち唐揚げ?だっけな」姪太郎 「豚足揚げたやつだな」飼い主 「ただいまーよかったよ」姪太郎 「おかえり、うまそうだったな」飼い主 「オマエはちゃんと食べたか?」姪太郎 「追加でもらわないと気が済まん」姪太郎の食欲もいまや底なしなので(食べたの忘れてるだけだと...
夕方外出だったので、久々に東京タワー付近を通ったら外国の方ですごい人だった。飼い主 「でもきれいだな。みてくれよ」姪太郎 「おかえり」飼い主 「あれ?なにか手でかかえてるの?」姪太郎 「いや、そういうわけではない」飼い主 「じゃあその手はなに?」姪太郎 「ちょっとな」飼い主 「じゃあペンとかさしておくよ」姪太郎 「なにすんだよ」なかなかしっくりきたので、次やってたら、傘にもチャレンジしてもるのにもよいかも...
朝起きると、姪太郎が懐の中にいた。飼い主 「あれ、おはよう」姪太郎 「ああ、おはよう」飼い主 「あれ、今朝は雨と風で大荒れの天気じゃなかったっけ?」姪太郎 「そうでもないよ」飼い主 「あ、これからか?」姪太郎 「でも昨日言ってた予報より随分軽くなった」飼い主 「じゃあそろそろ起きないと!どいてくれ」姪太郎 「もう少し…」早く準備させて欲しいけどこの先の天気考えるとこのまま動きたくないな、姪太郎 !...
雨が続いていたので洗濯物が溜まってしょうがない。飼い主 「どうも今日は晴れるみたいだぞ」姪太郎 「へぇ、それで?」飼い主 「洗濯たくさんしないといけないから頼むぞ」姪太郎 「えっなんで?」飼い主 「そんなこと言ってたら、干させるぞ」姪太郎 「干されてどうすんだよ」今週も忙しい1週間になりそうだから、頼んだぞ、姪太郎...
今日は近所の桜まつりだったが、あいにくの雨模様だった。飼い主 「ざんねんだな」姪太郎「でも結構人きてるぞ」飼い主 「でも寒いしなぁ、かえって姪太郎とゆっくりしよう」姪太郎 「寒いからな」飼い主 「あれ、脱出しようとしてる」姪太郎 「あつくなった」飼い主 「あれ、一人で気持ちよさそうなんだけど」姪太郎 「まあな」流石に飼い主の懐の中ではいつ潰されるかわからないので心配なのだろうか。まあ近くによってぺったり...
世の中ではChatGPTを使って、ジ●リ風の写真を作って楽しんでいる姿をひととおり見たので、落ち着いた頃に姪太郎でやってみることにした。飼い主 「まずは座り姿だな」姪太郎 「なんとなくわかる気がする」飼い主 「じゃあ丸まって寝てる姿」姪太郎 「眉毛のところが点なのか?」飼い主 「懐に入っている姪太郎だったらどうなんだ?」姪太郎 「おい、それおかしいだろ!」やっぱトラ猫はトラ猫なんだなぁ。キジトラ風の猫は出てこな...
今朝も姪太郎は朝5時からうるさく、家中の人を起こして回っていた。ご飯を上げて一通り落ち着いてから、姪太郎を取り込んで再度寝た。飼い主 「もうそろそろ起きないといけない時間だ」姪太郎 「そうだな、時間だぞ」飼い主 「寝覚めが悪いというか…」姪太郎 「おっ起きるのか」飼い主 「別にまた起きたから新たに朝食あげるわけじゃないぞ」姪太郎 「じゃあそのまま寝る」もう明日からは起きないぞってわけにもいかないし、なるべ...
姪太郎が元気になったのはいいことなのだが引き続き服薬していて、1日1回飲む薬がある。飼い主「ただこれを忘れがち」姪太郎 「1日1回ならたしかにね」飼い主 「忘れない方法あるか?」姪太郎 「そんなの自分で考えろよ」飼い主 「次飲むやつを鼻の穴につめとくとか」姪太郎 「もっとなにかあるだろ」まあ毎朝同じ時間にあげればいいだけだから飼い主の怠惰なだけなんだよな、姪太郎!...
今日は朝からなかなかに花粉が飛んでいる。飼い主 「いやー今日はかなり来てるな」姪太郎 「朝からなんだよ」飼い主 「パワーを感じている」姪太郎 「なんのパワーだよ」飼い主 「花粉の風呂に入って目覚めたようなかんじだ」姪太郎 「もう一度寝たほうがいいんじゃないの?」そうだな、もう一度寝て起きたほうが別の朝を迎えられそうだ。違う朝がきてくれないかな、姪太郎!...
姪太郎のご飯を出す場所の前にどれだけご飯を上げたかというホワイトボードを用意している。飯を食う場所なのでアレだとおもったけど、トイレの前に書いていた、う●こがでたかという表示も転記するようにした。飼い主 「これでメシ食うときにも、いつ う●こがでたかわかるようになったぞ」姪太郎 「段の大きさで量もわかるわけか」飼い主 「そうだ。2段のマークのときは少しだ姪太郎 「ふーん」飼い主 「ちなみにロイと書いてある...
今日の姪太郎はあさ5時から起こされた。飼い主 「なんだよ、まだ5時だろ」姪太郎 「腹減った」飼い主 「夜寝る前にご飯あげただろ」姪太郎 「いや食べてない」飼い主 「寝る前に大盛りにしておかないとだめかな」姪太郎 「そうしてくれ」そうはいっても1日の量があるし1.5倍ぐらいまではいいか。元気なのはいいことだからすこしづつで我慢してくれよな、姪太郎!...
今日は久しぶりに何も無い日曜日。家で忙しく掃除とか片付けとかしてた。飼い主 「いい感じで寝てるな」姪太郎 「ああ、おわったか」飼い主 「おわったぞ」姪太郎 「メシたのむぞ」今日はあっというまだったので、この辺で頼むぞ、姪太郎!...
ジナンくんが今週の授業で俳句をやったらしいのだがその失敗作?が自宅の部屋に貼られていた。父親 「なかなか秀悦な俳句だな」ジナンくん 「父親 「ちょっと外に出てみろよ、そんなに遅いわけでもないぞ」ジナンくん 「そ、そうかな」父親 「ほら、満開でちょうどよいと思うよ」ジナンくん 「よし、団子だ」飼い主 「そのあと団子を落として大変だった」姪太郎 「ついてねぇな」「春うらら 団子に夢中で 春見えず」たぶん、来週...
今日は朝から撮影があったのでカメラを持って出掛けていた。飼い主 「桜がきれい…」姪太郎 「でも仕事中だろ」飼い主 「ただいま…あれ」姪太郎 「天気が良くて…」飼い主 「オマエを見てると会社に行きたくないな」姪太郎 「とっとと行けよ」雨続きだったから久々の晴れはとてもいいよな、姪太郎 !...
最近年度末でいそがしかったので寝不足だった。でも姪太郎の食欲は回復していたのだった。飼い主 「うるせぇな、何時だと思ってんだ」姪太郎 「もう朝飯の時間だ」飼い主 「おいおい、もう少し寝ろよ」姪太郎 「だってお腹が空いて」飼い主 「2日分ぐらいは軽く食ってるぞ」姪太郎 「そうなんだよ」飼い主 「満足して寝るのか?」姪太郎 「会社がんばれよ」起こしてくれるのはいいけど、夜中の2時と5時は余計なんだからな、姪太郎...
予想通りに今日も雨である。飼い主 「やっぱり今日も雨だな」姪太郎 「なんで春雨(はるさめ)っていうんだ?」飼い主 「春雨スープみたいだから?」姪太郎 「逆じゃないのか」飼い主 「食べないとわからないな」姪太郎 「まかせとけ!」春雨は「透き通って細い姿から春の雨のあま筋を連想させる」からそう名付けられたらしい。でもまあ食べないとわからないけど、ちなみに飼い主は昨晩もう食べたんだけどな、姪太郎!...
朝起きたら、ブルっとした。飼い主 「今日は寒いし雨なのか」姪太郎 「今週ずっと雨だよ」飼い主 「そういえばエイプリル・フールだな」姪太郎 「あ!う⚫︎こが出たぞ!」飼い主 「またまたもうー」姪太郎 「いや本当だ」飼い主 「ホントだったよ」姪太郎 「そうだろ!」最近、快食快便でびっくりするぐらい。まあ健康なのはいいことだけど。健康でも寒いのは寒いらしく、布団のところでうずくまっている。まあ今日も温かいところで...
姪太郎に不安視されながらもこの一番混む春の時期にディズニーランドに行って来た。飼い主 「なかなかの混み様だったぞ」姪太郎 「そりゃそうだろ」飼い主 「しかも春なのに寒かった」姪太郎 「家でも寒かったからな」飼い主 「春はまだ微妙に遠いな」姪太郎 「そういってるといきなり夏が来るぞ」確かに、過ごしやすい時期はないってことだよな、姪太郎 !...
朝早くから家族で起きて準備していた。飼い主 「おはよう」姪太郎 「えらく早いな」飼い主 「明日書きます」姪太郎 「なんだと!」じゃあたのんだぞ、姪太郎 !...
今日は朝から東京モーターサイクルショー(バイクの展示会)に行ってきた。父親 「雨模様のビッグサイト」ジナンくん 「しかもさむい」父親 「朝イチで来たのにすごい人」ジナンくん 「もうかえりたくなった」父親 「まあそういわずVRでもやってみろ」ジナンくん 「なかなかだ」父親 「ラジコンとかも楽しいだろ」ジナンくん 「楽しかった」父親 「eバイクも楽しいだろ」ジナンくん 「めっちゃ楽しかった」父親 「このバイクのシミ...
朝から雨音で目がさめた。飼い主 「あれ、今日雨なの?」姪太郎 「そうだよ、ニュース見てみな」飼い主 「おっとそういうことか」姪太郎 「寒くなるらしい」飼い主 「春なのかよくわからん」姪太郎 「すぐくるよ」昨日は途中から上着が要らなくなってせっかく春らしくなったかなと思ったけど、まだまだこれからだな、姪太郎!...
今日はいつもより30分ほど早く出ないといけなくて。目覚ましだけは1時間前にセットしておいた。飼い主 「ああ、もう時間か」姪太郎 「さっきから鳴ってるぞ」飼い主 「あ、また鳴った。もう少し寝たい」姪太郎 「いやまずいだろ」飼い主 「あれ、こっちが起きたら寝るの?」姪太郎 「任務終了」あー眠い、入れ替わりで寝られるとうらやましい。でもまあ起きれたからたすかったぞ、姪太郎!...
ハークション…で、目が覚めた。眼の前で姪太郎が気の毒そうにこちらを見ていた。飼い主 「おはよう、なんか朝からくしゃみがでるんだよ」姪太郎 「ああ、そういうことか」飼い主 「なんだって、今日も極めて多いのか」姪太郎 「たいへんだな」飼い主 「しかも黄砂もきてるのか」姪太郎 「まあがんばれ」今日は薬なしではやっていけない。まあなんとかやるからオマエも気をつけろよ、姪太郎...
ジナンくんが朝から歌をくちづさんでいると思ったら、今日は卒業式らしい。(まだ小学5年生なので在校生として送る側)飼い主 「全く聞いたことないんだけど」姪太郎 「でも歌詞がそれっぽいぞ」飼い主 「僕らの頃の卒業式合唱ソングてなんだ?」姪太郎 「んー、なんだっけ」飼い主 「あー、翼をくださいだった」姪太郎 「あー、そうだった」飼い主 「ってオマエ卒業式とかでたことあるの?」姪太郎 「いや、そうだった」ちなみに...
今朝も早くから姪太郎に起こされた。飼い主 「おい、今朝はやたら早かったな。4時頃だったかな」姪太郎 「えっそうだっけ?」飼い主 「メシかと思ってあげたけど水飲みたかっただけだったみたい」姪太郎 「水飲んで何が悪い?」飼い主 「水はいっぱいおいてあるから自分で飲んでくれよ」姪太郎 「落ち着いたから寝る」やたら起こされるから、メシがないのかとおもったらあったし、もちろん水はあるし、水飲んで寝てくれたから、時...
朝、すごい視線を感じて目が覚めた。飼い主 「な、なんだよ、姪太郎」飼い主 「わかってるだろ」朝飯かと思って、メシの前まで連れて行ったけどちゃんとご飯は用意してあった。あれ、メシじゃないのか。飼い主 「なに?一緒に寝たいだけ?」姪太郎 「まあな」飼い主 「ちょっとそろそろ起きようかと思って」姪太郎 「だめ」春らしくてとてもいい天気だから、まあいいんだけど、もうしばらくね、姪太郎!...
今日は朝から天気もよく朗らかな温度である。姪太郎も気持ちよさそうに丸まっている。飼い主 「今日は気持ちいいよな」姪太郎 「そうだな」飼い主 「病み上がりだから出かけるか迷うな…」姪太郎 「家に居たほうがいいんじゃないの?」ほんとに春らしくていい天気。出かけたくなるけど、とりあえず我慢?家で一緒にゴロゴロしておくかな、姪太郎!...
今朝方、スマホで通知でやってきた内容に驚いた。飼い主 「ええ、こんなに先週と違うものなのか!」姪太郎 「まあ一日部屋の中にいればそうだろ」飼い主 「そう考えるとオマエもだいぶ運動不足だな」姪太郎 「余計なお世話だ」飼い主 「今日からもとに戻していくぞ」姪太郎 「せいぜい頑張れ」いきなり全快は辛いけど、久々に外に出られるのでうれしい。少しづつ体を動かしていかないと病気になりそうだ。まあオマエももっと歩いた...
コロナ隔離も5日目。薬も最後の朝を迎えた。飼い主 「いやーこれで最後ってことは、もう解禁だな」姪太郎 「ほう、そうなのか」飼い主 「部屋出ていいのかな」姪太郎 「ジナンは嫌がってたぞ」飼い主 「もう5日も経ってるんだからいいはずだよな?」姪太郎 「ボクに聞かれてもなぁ・・・」明日からなのかな、今日一日我慢ってことだな、姪太郎!...
朝、まだ暗いうちになにか手の指を噛まれるような感じがした。夢?いやこれは懐かしいような、記憶にあるような、、はっ!これは、と目覚めた。飼い主 「まだ朝5時20分だぞ。そうだ、これは姪太郎が腹減って起こされるときの痛みだ」姪太郎 「そうだ」飼い主 「朝飯くわせろってやつ、そんなに元気になったのか」姪太郎 「腹減ったから」飼い主 「そうか、う●こが出たのか。しかし元気だな」姪太郎 「最近調子がいいのよ」飼い主 ...
コロナ自宅待機も3日目。今日も自宅からの業務である。飼い主 「だんだん減ってきたな」姪太郎 「よかったな」飼い主 「オマエのう●こも今日で3日でてないぞ」姪太郎 「あれっそうだった」飼い主 「明日までに出なかったら病院行くからな」姪太郎 「うーんがんばります」とはいえ私が連れて行くわけにもいかずまたチョウナン君に託すしかない。お互い頑張ってくれよな、まずは姪太郎!...
昨晩は姪太郎が部屋にやってきてくれたので一緒に寝ることが出来た。飼い主 「無事薬も飲んで回復中」姪太郎「よかったな」飼い主「今日からテレワークだぞ」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「姪太郎を眺めながら仕事する」姪太郎 「あんまり見るなよ」仕事はしづらいけど、とりあえずよかった。まあ今週は姪太郎をながめながらゆるりと仕事する・・・つもりだけどスケジュール見たならなかなかギチギチだった・・・まぁいいかな、姪太...
そしてコロナ隔離のため部屋の中へ。姪太郎も回収されていき、飼い主は部屋で療養するしかない・・・。今回、いつもと違う病院に行ったら、朝と昼と夜で飲む薬が違うという状況。飼い主 「間違えないようにもうはじめに分けとこう」飼い主 「よし、、こんな感じで飲んでいくぞ」姪太郎は何やってるんだろうか。ちょっと影から覗いたら、チョウナン君の足の上にのってぬくぬくとしていた。うらやましい。たまにはこっちに来てくれて...
病院に行こうという話をしていたら、サクッと姪太郎が追加で、う●こをしていた。びっくりした。さすがである。飼い主 「土曜のギリギリでたいしたもんだ」姪太郎 「まあな」飼い主 「ところで昨晩から調子が悪くて午前中寝てたんだけど」姪太郎 「オマエが病院行ってこいよ」飼い主 「もう少し寝てから」姪太郎 「昨晩も咳のしすぎでよく寝られてないんだろ」そう、姪太郎のう●こが出てなければ午前中から病院にいかねばいけなかっ...
姪太郎のトイレのところに汚れがあったがトイレの中には何もない。飼い主 「これは、う⚫︎こを擦ったあと…本体はどこ?」姪太郎 「……」飼い主 「あった!壁の色に紛れてわからなかった。そしてここでも擦ったあとが…」姪太郎 「…」飼い主 「おい姪太郎、見つけたぞ」姪太郎 「ん?」飼い主 「宝探しみたいなもんだよな?」姪太郎 「んーなんか複雑な気持ち」ちょっとこれでは足りないから今週末も病院で出してもらうことになるだろ...
今朝も朝からおかしいと思っていた。飼い主 「げっ、極めて多いになってる」姪太郎 「そりゃ災難だな」飼い主 「朝からなんか鼻がムズムズすると思ったんだよ」姪太郎 「それは災難だな」飼い主 「ネコでも花粉症になるってコメントで情報もらったぞ」姪太郎 「なんかシバシバしてきた」だんだん暖かくなってくるのは嬉しいけど、そうらしいので、今日は気を付けてくれよな、姪太郎!...
会社から家に帰ってきたら、またトイレの周りがえらいことになっていた。飼い主 「出たじゃないか!やったぞ、姪太郎」姪太郎 「ああ、そうだね」飼い主 「読者の方はもう、う●この写真は見飽きたと思うから消しといた」姪太郎 「食事中の方もいるかもしれないしな」飼い主 「かわりになにか表現できるものがないかな」姪太郎 「えっ、またAIに考えてもらったら?」「細長いコッペパン4兄弟」 ― ちょっと焼きが甘いかも。でも、食...
昨日は花粉の飛散が最高潮だったようで、すごい状況だった。飼い主 「いやー、本当にひどかった」姪太郎 「極めて多いだからな」飼い主 「そうなんだよ、オマエみたいに家から出ないようにしたかった」姪太郎 「どれぐらいひどかったんだ?」飼い主 「クシャミとか通り越してノドが痛かった」姪太郎 「それ別の病気じゃないの?」そう、通り越して喉がイガイガしてきていた。あー今日はどうなるんだろうか。曇り空らしいのでそうで...
夜、暗いなか、姪太郎がチョウナンくんの膝の上にいた。二人でスマホを見ながらまったりとしていた。父親 「あれ、そんなところで何してんだ」姪太郎 「スマホみてるだよ」父親 「暗い中でスマホ見ると寝られなくなるぞ」姪太郎 「そんなわけない」飼い主 「どうだった?」姪太郎 「たしかに、寝られなかった…」スマホのせいか、病気のせいもあるのか、夜気づいて姪太郎をみてもぐっすり寝てないように見える。まあ明日からは夜の...
今日は天気もよく家でゆっくりと飼い主 「昨日は出たけど今日はなし」姪太郎 「まあな」飼い主 「来週はまた病院でかなぁ」姪太郎 「そういうことかな」まあ日々頑張ってくれよな、姪太郎!...
トイレのある場所の周りが大変なことになっていた。3日間出てなかったのでヒヤヒヤしていたが、とりあえず今週末は一安心?飼い主 「ひえー、、、ひどいなこりゃ」姪太郎 「あーすまん」飼い主 「オマエは本当に素晴らしいことをした」姪太郎 「喜んでるようには見えないけど」飼い主 「場所がどうこう言わないのでどんどんしてくれ」姪太郎 「そんなに見るなよ」あれだけでたのに、まだ残便感があるのかトイレの周りをウロウロし...
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咳は出るけどなんとか会社にいかねばならず、でも朝からなんか蒸し暑い。飼い主 「なんだこのムシムシしたかんじは?」姪太郎 「今日は暑くなるらしいね」飼い主 「えっ、いきなり最高気温30度!?」姪太郎 「ていうかすでに25度ある」飼い主 「家に居たらエアコンつけるレベルだな」姪太郎 「できれば家に残ってほしいんだけど」そうしたいのはやまやまなんだけどなるべく早めにかえってくるからな、姪太郎!...
なかなか咳がなおらない…飼い主 「まだ続く…」姪太郎 「もう1週間だぞ」飼い主 「クスリも飲んでるんだけどな」姪太郎 「まあ寝とけ」だいぶ寝てるんだけどなぁ…。来週会社行けるだろうか。明日でなんとかしたいぞ、姪太郎 !...
家で仕事はしてたけどテレビ会議で喋ってても最後の方になると咳が止まらなくなり…。飼い主 「ゲホゲホっ」姪太郎 「ウルセェな」飼い主 「それにしちゃスヤスヤ寝てるじゃないか」姪太郎 「静かにしてくれ」飼い主 「今日はこれで仕事終わり!」姪太郎 「潔くていいじゃないか」明日元気になるといいんだけどオマエも寝づらくてしょうがないよな、姪太郎 !...
なんだか咳が止まらなくて自宅作業させてもらってます。飼い主 「ジナンくんの風邪をもらったな」姪太郎 「あちゃー」飼い主 「明日も自宅だ」姪太郎 「目も当てられん」いてもいなくても関係なさそうだけど、よろしくな、姪太郎 !...
会社の近くですごいセンスのポスターを見つけた。飼い主 「これなんだけど見てよ」姪太郎 「特殊詐欺撲滅ポスターだな」飼い主 「どう見てもピコ太郎は悪者なビジュアル」姪太郎 「副署長??しかもあぽーぺんの格好」飼い主 「…でもこのインパクト、詐欺より記憶に残るわ」姪太郎 「いや、詐欺撲滅のポスターだからそれで正解だろ」(※こうして“あぽーぺん”で、今日も街を守っている…らしい)ツッコミどころしかないポスターでま...
米の価格がこの2週でちょっと下がったらしい。飼い主 「聞いたか、姪太郎、米の価格が下がったみたいだぞ」姪太郎 「まさか」飼い主 「備蓄米放出の影響もあると思うけど」姪太郎 「それ入れれば平均価格はそりゃ下がるだろ」飼い主 「オマエには関係ないと思うけど」姪太郎 「家計の状況は影響があるからな」いつものウェットフードからカリカリにするとかなったら毎日吐くしかないから姪太郎も死活問題である。まあニュースでも...
朝ご飯をあげたのに、姪太郎がご飯をくれとうるさい。飼い主 「いやそんなに言われてもさ」姪太郎 「もらってない!」飼い主 「朝イチたべただろ?」姪太郎 「んー思い出せない」飼い主 「座り込みでもするつもり?」姪太郎 「居座ってやる」いつも食わないカリカリさえちゃんと食べてたのでよっぽどお腹が空いたのだろうか、まったくしょうがないなと根負けしそうなので、そこでまってろよ、姪太郎!...
引き続き飼い主の咳は止まらないが、グダグダねているわけにもいかず、今日は朝から姪太郎を病院に連れていかねばならなかった。飼い主 「というわけでついたぞ」姪太郎 「なんか朝からゴソゴソやってると思ったんだよな」飼い主 「どうだ調子は?」姪太郎 「別に悪くはねぇよ」・便は2日に1回出ているので、まあまあである・病院でもらった薬は調子が良く、引き続き服用を続ける・カリカリ(ドライ)は食べると吐いてしまうので柔...
ジナンくんが平日、熱を出して何日か学校を休んでいた。そのあと、私とチョウナンくんが咳が出て、土曜日はぐったりしてた。。飼い主 「ゆっくり寝たんだけど」姪太郎 「まだだめみたいだな」夜にはだいぶ回復したような…きがする。明日はオマエの病院にいかないといけないから今日のうちに回復しないといけないよな、姪太郎!...
姪太郎がなんか文句いいながらずんずんと階段をのぼっていった。姪太郎 「まったくもう」姪太郎 「米の価格はなかなか落ちないし・・・」姪太郎 「トランプ関税は相変わらずだし・・」飼い主 「気が済んだかね?」姪太郎 「今日の気温は28度になるってい・・」まだ続いているみたいだから気が済むまで叫んでくれよな、姪太郎!...
この梅雨期間の湿っぽい夜は窓を開けて寝るのが気持ちが良い。姪太郎もくっついて寝てくれる。飼い主 「ああ、おはよう。」姪太郎 「もう朝か」飼い主 「こんな涼しい夜がずっと続くといいんだけどな」姪太郎 「まったくだ。すぐに暑くなるだろうな」飼い主 「あー、時が止まってほしい」姪太郎 「時が止まったら意味ねぇだろ」まああそうこう言ってるうちにすぐ暑くなるから覚悟しておけよ、姪太郎!...
どうも昨晩まであった「びわ」が朝みたら全てなくなっていたらしい。飼い主 「なくなってたんだよ」姪太郎 「カラスとかじゃないの?」飼い主 「いやー、ついばんだあととかもないし、第一夜活動するか?」姪太郎「まあそうだな」飼い主 「こういうのって警察届けるの?」姪太郎 「知らねぇよ」届けたところで証拠もないしどうなんだろう。こうなったら監視カメラをつけるしかないよな、姪太郎!...
今日の天気は、朝から曇り空で今にも雨が降りそうである。姪太郎が空を見上げながら天気を気にしていた。飼い主 「まあこんな時期だし今日は雨だよ」姪太郎 「昨日までは曇りの予報だった」飼い主 「今日、私、外出になったんだよな」姪太郎 「そ、そういうことか」飼い主 「おい、私のせいじゃないからな」姪太郎 「どう考えたってオマエのせいだろ」何かわかったかのように姪太郎はどこかに行ってしまった。ほんとに私のせいじゃ...
昨日ラジオで「月曜の気温は30度になるかも」みたいな事を言っていたが流石にそれはないみたいである。飼い主 「30度はないにしろ25度はあるみたいだな」姪太郎 「そうか」飼い主 「また暑い夏がやってくるな」姪太郎 「まったくな」飼い主 「今のうちから体力つけてくれよな」姪太郎 「うるせぇよ」まあ体力つけたとしても暑いものは暑いだろう。それよりエアコンの掃除始めといたほうがよさそうだよな、姪太郎!...
今日は朝から日も出てたし、雨はふらないものと思って布団を干していた。そしたら急に雨が降ってきた。飼い主 「えーどういうこと?」姪太郎 「布団びしょ濡れじゃないか」飼い主 「おしえてくれよー」姪太郎 「寝てます」飼い主 「気づいてたでしょ?」姪太郎 「しりません」まあ姪太郎のせいじゃないし、天気が不安定みたいだからしょうがない。夜から雨みたいだし、まあ早めに気づいて良かったということで、気をつけようかね、...
今日は朝からジナンくんの耳鼻科へ一緒に行き、昼前までかかった。そもそも水泳の前に学校で行われた耳鼻科の検診で再検査的な書類をもらってそのまま放置していたので、先週から入れるはずのプールに入れなかったらしい。飼い主 「というわけで耳鼻科も混んでて大変だった」姪太郎 「それで昼飯食ったらダラダラしてるわけね」飼い主 「いいだろ、お前も枕があって」姪太郎 「あぁ、そのままで居てくれるかな」姪太郎も昼寝のいい...
我が家の家庭菜園のびわができあがったようだった。飼い主 「おお、これか」姪太郎 「意外とイケてるじゃないか」飼い主 「オマエがなんでペロペロしてるんだ、食べてないだろうな」姪太郎 「くわねぇよ、ただの朝飯だ」飼い主 「種がちいさいね」姪太郎 「デカイ種1コじゃないんだな」飼い主 「うん、フレッシュでおいしかった」姪太郎 「それもいいかな」とったばっかりだし、新鮮な味がした。家庭菜園とはいえいっぱいなってる...
お客さんと飲み会があり、帰りが遅くなったが、姪太郎が下痢と吐いて大変だったとLINEにはいっていた。飼い主 「ただいまー、姪太郎だいじょうぶか?」姪太郎 「ああ、一通り出した」飼い主 「そうかそれはたいへんだったな」姪太郎 「まあな、オマエは大丈夫か?」飼い主 「同僚の酔っ払いを介抱するのに大変だった」姪太郎 「そっちのほうが大変だな」ベロベロに酔っ払ってしまった同僚を家まで送り届けるのに大変だった。道中ベ...
今日は朝から忙しい。飼い主 「おはようおはよう姪太郎」姪太郎 「何だよ朝から忙しいな」飼い主 「今日は朝の交通誘導がある」姪太郎 「あぁ、あの子どもの登校のやつね」飼い主 「頼むよあとは」姪太郎 「うるせぇな、とっとと行ってこい」朝からドタバタしていて、迷惑そうな顔をしているけどこっちは大変なんだぞ、姪太郎!...
ふと天気を見ると、全く晴れ間がなかった。飼い主 「あれっ、何だこの天気は」姪太郎 「えらく雨続きだな」飼い主 「これは梅雨ってやつなのか?」姪太郎 「そんなものまだ存在してたのか」飼い主 「たしかに暑いか寒いかだけになったと思ってたな」姪太郎 「そうだよな、驚きだ」雨音を聞きながらゴロゴロ言っている姪太郎を腕枕しつつ寝るというのは最高である。というわけなので、梅雨はなくならないでほしいけどな、姪太郎!...
いつものせいかつにもどりました姪太郎 「戻ってなくねぇか?」...
家に戻ってきて色々片付けしてましたすねる姪太郎...
帰ってきたけど夜遅くバタンキューですまんな、姪太郎 !...
もうすぐもどるからな、姪太郎 !...
ちょっと外出中のためしばし姪太郎のみにて…姪太郎 「えっ、どゆこと?」頼む、姪太郎 !...
夜は色々準備があり、ゴソゴソやっていた。姪太郎が不思議そうにみていた。朝5時半に起きて出発。メシは早めにあげたからよかったな。あとは頼んだぞ、姪太郎 !...
ちょっと天気予報を見て驚いた。飼い主 「おい、姪太郎知ってるか?」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「今日から終末まで30度超える日が続くんだって」姪太郎 「え?」飼い主 「まだ毛皮を脱ぎきってないのに困ったな」姪太郎 「そ、そうね」あたたかくなってきたので、姪太郎の抜け毛がひどいんだけど、まだ抜けきる前に暑くなるとは…。さあ急いで脱皮するんだぞ、姪太郎!...
昨晩は雨が降っていたので、梅雨入りかとおもいきや、翌朝すごく晴れている。飼い主 「おはよう。今朝も早かったな」姪太郎 「オマエが遅いだけだ」飼い主 「西日本はすごい雨で梅雨入りしたのかと思ったら」姪太郎 「今朝は晴れてるね」飼い主 「今日は暦上、梅雨入りって知ってた?」姪太郎 「しらねぇよすぐ入るんじゃないの」うかうかしてるとすぐやってくるからたのんだぞ、姪太郎!...
ちょっとシーツの整理をしていたら、姪太郎がすでに夏用のシーツの上に居た。飼い主 「あれ?ちょっと出しただけなのに」姪太郎 「これはもう必要だろ」飼い主 「しょうがねぇな、もう出してやるよ」姪太郎 「いいね」飼い主 「これからもっと暑くなったらどうすんだよ?」姪太郎 「2枚重ねにする」2枚重ねにしても2倍涼しくはならないからな、姪太郎!...
今週、とくにいそがしかったので、土曜日はゆっくりしようと決めていた。午前中はジナンくんの授業参観に行って、午後はひたすら療養・・・飼い主 「あーもう、よく寝た」姪太郎 「寝すぎだろ」飼い主 「あれ、もう腕枕終了?」姪太郎 「もう死ぬほど寝たからいいだろ」あーゆっくりできたはずだけどまだ眠いので、夜もゆっくり寝ることにしような、姪太郎!...
どうも7月からまた電気代が上がるらしい。飼い主 「電気代」姪太郎 「しらん!」飼い主 「この夏は暑いらしいのに困ったな」姪太郎 「まじかよ…」飼い主 「いまから涼しいチャージしておかないとな」姪太郎 「そんなのできるのか?」首に巻くアイスネックリングも今年出てるやつはやたら太い。改善されて長く持つように考えられたのだろうけど今年の暑さを予感させられて、非常に不安になる。まあそんなわけで、いろいろ対策しない...
家族によると、姪太郎は毎日、朝の4時半頃から飼い主を起こしにかかっているらしい。飼い主 「えっ、オマエ4時半から起きてるの?」姪太郎 「ああ、そうだ。」飼い主 「6時半ぐらいまで起きないってこと考えると…」姪太郎 「そうだ、2時間ぐらいかかるかな」飼い主 「ほんとにもう少し寝たらいいんじゃないの?」姪太郎 「そうも言ってられん」毎日起きないんだから、そんなに頑張らくてもいいんじゃないのだろうか。毎日ご苦労さ...
すでに朝めしを食べたはずなのに姪太郎がうるさい。飼い主 「なんだよ、さっきからうるさいな」姪太郎 「朝めしを食べてない」飼い主 「さっき食べてただろ何いってんだ」姪太郎 「いや、食べてないような・・・」飼い主 「自分のお腹に聞いてみろよ」姪太郎 「そう言われてみれば…」まあそういう作戦ってことにしとくけど、確かに食べたからな、姪太郎!...
会社の同僚が、富士山付近に出張に行ってきてお土産を買ってきてくれた。飼い主 「これってマジかよ」姪太郎 「ほう」飼い主 「しかも紅富士になっているらしいぞ」姪太郎 「な、何だって」飼い主 「おお、すごいじゃないか」姪太郎 「たしかにそれっぽくなってる」飼い主 「一口で食べたらもったいない」姪太郎 「富士山ぐらいデカくないとな」富士山ぐらいデカかったら持ち帰れないけどね。デカバージョンも期待したいよな、姪太...
朝、携帯の緊急地震速報で飛び起きた。飼い主 「なにかとおもったよ」姪太郎 「あの音はびっくりする」飼い主 「結構大きかったから鳴ったのか」姪太郎 「大丈夫なのか?」飼い主 「寝てるときだったからびっくりしたな」姪太郎 「こっちは起きてたけどな」姪太郎は朝の文句を言いにいろいろ回っていたところだったようだ。早起きもいいけど、地震のときは周りに気をつけてくれよな、姪太郎!...
土砂降りの雨となった。※写真は昼から出かけたスカイツリー付近。姪太郎は朝4時半ごろからやたらうるさいなと思っていたけど、もしかして干しっぱなしの洗濯物が雨に濡れてしまうのを心配してくれていたのだろうか…。飼い主 「そうだったのか?」姪太郎 「だから言ったのに…」いやそんなことはない、単に腹が減ってただけだよな、姪太郎 !...
今日は久々の防災イベントがあり朝からドタバタしてたのでおやすみします...
全国的にすごい雨。しかも肌寒い。飼い主 「すごいな、この帯状の雨。横に長い」姪太郎 「帯状?」飼い主 「オマエの寝相も帯状だな」姪太郎 「そうか?」飼い主 「ベッドの上に雨を降らせるなよ」姪太郎 「帯状に吐いとこうか?」毛の生え変わり時期は頻繁に吐くので、シーツの洗濯が大変であった。もう落ち着いてきたので勘弁してくれよな、姪太郎 !...
朝めしを食い終わった姪太郎は、早速寝床へ向かうところだった。飼い主 「おお、もう食べたのか」姪太郎 「よっしゃ」飼い主 「朝早くから騒いでたなぁ」姪太郎 「まったく」飼い主 「もう少しゆっくりねればいいじゃない」姪太郎 「今朝ははやく腹がへった」飼い主 「まいいや、暑いけどゆっくりしてくれ」姪太郎 「どっちだよ」今日は特に早かったけど、19歳のじいさんに生活改めろって言ってもねぇ・・・。でもまあ食欲あるのは...
今日はパスポート申請のための書類の手配とかでドタバタして夜遅くまで…。飼い主 「電子申請ってマジでうまくいかないなぁ」姪太郎 「まあそんなもんだ」電子でいろいろできると思ってたけどそううまくいかなくて楽しようとすると痛い目に遭うってことだよな、姪太郎 !...