姪太郎が朝から変な格好をしていた。飼い主 「あれ、その格好、なんか見たことあるぞ」姪太郎 「え?なんのこと?」飼い主 「これだ、水泳の飛込競技の格好だ」姪太郎 「ああ、そういうことか」飼い主 「そのままいけー!」姪太郎 「華麗にジャンプ」飼い主 「着地点は洗濯物の上だな」姪太郎 「洗濯物ついでに干しといてとか言うなよ」最近雨だったから洗濯物たまっているとおもうので、いろいろ頼んだぞ、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
姪太郎が朝から変な格好をしていた。飼い主 「あれ、その格好、なんか見たことあるぞ」姪太郎 「え?なんのこと?」飼い主 「これだ、水泳の飛込競技の格好だ」姪太郎 「ああ、そういうことか」飼い主 「そのままいけー!」姪太郎 「華麗にジャンプ」飼い主 「着地点は洗濯物の上だな」姪太郎 「洗濯物ついでに干しといてとか言うなよ」最近雨だったから洗濯物たまっているとおもうので、いろいろ頼んだぞ、姪太郎!...
昨日はまとまった雨が降っていて肌寒かった。飼い主 「いやー東京タワーも見えないぞ」姪太郎 「えらく降ってるな」飼い主 「こういう日は、なんだかセンチメンタルになるよな…」姪太郎 「いや、それは知らんけど」飼い主 「こう、心の奥にぽっかり穴があいたような…」姪太郎 「それ、窓閉め忘れてるだけじゃ…?」飼い主 「あっ、ほんとだ、寒っ!!」姪太郎 「センチメンタルより現実見ろよ」なんか寒いと思ったんだよな、そして...
今日は昼から外出することになっていた。飼い主 「じゃあ行ってくる」姪太郎 「ああ、どうぞ勝手に」飼い主 「いい天気になってよかった」姪太郎 「めずらしいな」飼い主 「外で仕事だったからな」姪太郎 「ひさびさに、う●こビルみたぞ」飼い主 「春のうららの隅田川だ」姪太郎 「まさかこれで終わらないだろうな」姪太郎の写真が不足していたので、実はこれで終わりなんだけどな、すまん、姪太郎!...
週明けに会社の同じ職場の人から何枚かの写真が届いていた。飼い主 「おはよう、姪太郎、聞いてくれよ」姪太郎 「えっ、朝からなに?」飼い主「週末、幕張はすごかったみたいなんだ」姪太郎 「ああ、なんかイベントやってたんでしょ?」飼い主 「そういえば近くまで行ってたのに」姪太郎 「そうだな、すっかり忘れてたな」飼い主 「なんで教えてくれないの?」姪太郎 「知らねぇよ、もう寝る」ガシャポン探すために眼の前まで来て...
なんだかジナンくんが、ほしいガチャガチャがあるとのことで、いったん東京スカイツリーに行ったけどなかった。しょうがないので探してあげた。飼い主 「こんだけあるのにないもんだな」姪太郎 「ないね」飼い主 「これで3店舗目・・ないな」姪太郎 「まったくね」飼い主 「ただいまー結局なかったよ」姪太郎 「ああ、おつかれ」飼い主 「諦めてくれるかね」姪太郎 「果報は寝て待て」まあ人気だったからなくなったんでしょうと言...
いつも姪太郎が寝ているベッドのシーツを洗濯するのでひっぺがして、マットを立てていた。飼い主 「ちょっと今日はすまんな」姪太郎 「なんだと!」飼い主 「ひでぇ顔してるな」姪太郎 「はやくどうにかしろ!」飼い主 「半乾きなんだけど…」姪太郎 「これでよろしい」まあいいか、姪太郎の安眠が一番大切なので。いいよな、姪太郎!...
姪太郎は忘れているので、ちゃんと話しておかないといけない。飼い主 「おい、姪太郎、忘れてないだろうな」姪太郎「えーなに?」飼い主 「う●こが今日出なかったら明日病院ね」姪太郎「なななんだって!」ほんとにこっちで言ってることがわかるのだろうかとおもうほど、そのあとすぐにう●こしていた。ちょっと柔らかめだったけど、言われたので、急いで出したんだろうか。まあその調子で快便で頼むぞ、姪太郎!...
会社の帰りにスカイツリーの周りに寄る用があって降りたら驚いた。飼い主 「なあ、姪太郎聞いてくれよ」姪太郎 「何だよ、どうせたいしたことないんだろ」飼い主 「もう鯉のぼりなんだよ」姪太郎 「もう4月も後半に入るんだから」飼い主 「つまり5月間近ってことだぞ」姪太郎 「早いけどそんな驚くことか?」ハロウィン終わったらクリスマス装飾よりも「4月に鯉のぼり」は驚く気がする。まあそんなかんじであっというまだから、長...
外で仕事のあと、ちょっと軽く飲みに行くかということになり、沖縄料理の店に行った。飼い主 「いや~海ぶどう久しぶり」姪太郎 「うまそうだな」飼い主 「てびち唐揚げ?だっけな」姪太郎 「豚足揚げたやつだな」飼い主 「ただいまーよかったよ」姪太郎 「おかえり、うまそうだったな」飼い主 「オマエはちゃんと食べたか?」姪太郎 「追加でもらわないと気が済まん」姪太郎の食欲もいまや底なしなので(食べたの忘れてるだけだと...
夕方外出だったので、久々に東京タワー付近を通ったら外国の方ですごい人だった。飼い主 「でもきれいだな。みてくれよ」姪太郎 「おかえり」飼い主 「あれ?なにか手でかかえてるの?」姪太郎 「いや、そういうわけではない」飼い主 「じゃあその手はなに?」姪太郎 「ちょっとな」飼い主 「じゃあペンとかさしておくよ」姪太郎 「なにすんだよ」なかなかしっくりきたので、次やってたら、傘にもチャレンジしてもるのにもよいかも...
朝起きると、姪太郎が懐の中にいた。飼い主 「あれ、おはよう」姪太郎 「ああ、おはよう」飼い主 「あれ、今朝は雨と風で大荒れの天気じゃなかったっけ?」姪太郎 「そうでもないよ」飼い主 「あ、これからか?」姪太郎 「でも昨日言ってた予報より随分軽くなった」飼い主 「じゃあそろそろ起きないと!どいてくれ」姪太郎 「もう少し…」早く準備させて欲しいけどこの先の天気考えるとこのまま動きたくないな、姪太郎 !...
雨が続いていたので洗濯物が溜まってしょうがない。飼い主 「どうも今日は晴れるみたいだぞ」姪太郎 「へぇ、それで?」飼い主 「洗濯たくさんしないといけないから頼むぞ」姪太郎 「えっなんで?」飼い主 「そんなこと言ってたら、干させるぞ」姪太郎 「干されてどうすんだよ」今週も忙しい1週間になりそうだから、頼んだぞ、姪太郎...
今日は近所の桜まつりだったが、あいにくの雨模様だった。飼い主 「ざんねんだな」姪太郎「でも結構人きてるぞ」飼い主 「でも寒いしなぁ、かえって姪太郎とゆっくりしよう」姪太郎 「寒いからな」飼い主 「あれ、脱出しようとしてる」姪太郎 「あつくなった」飼い主 「あれ、一人で気持ちよさそうなんだけど」姪太郎 「まあな」流石に飼い主の懐の中ではいつ潰されるかわからないので心配なのだろうか。まあ近くによってぺったり...
世の中ではChatGPTを使って、ジ●リ風の写真を作って楽しんでいる姿をひととおり見たので、落ち着いた頃に姪太郎でやってみることにした。飼い主 「まずは座り姿だな」姪太郎 「なんとなくわかる気がする」飼い主 「じゃあ丸まって寝てる姿」姪太郎 「眉毛のところが点なのか?」飼い主 「懐に入っている姪太郎だったらどうなんだ?」姪太郎 「おい、それおかしいだろ!」やっぱトラ猫はトラ猫なんだなぁ。キジトラ風の猫は出てこな...
今朝も姪太郎は朝5時からうるさく、家中の人を起こして回っていた。ご飯を上げて一通り落ち着いてから、姪太郎を取り込んで再度寝た。飼い主 「もうそろそろ起きないといけない時間だ」姪太郎 「そうだな、時間だぞ」飼い主 「寝覚めが悪いというか…」姪太郎 「おっ起きるのか」飼い主 「別にまた起きたから新たに朝食あげるわけじゃないぞ」姪太郎 「じゃあそのまま寝る」もう明日からは起きないぞってわけにもいかないし、なるべ...
姪太郎が元気になったのはいいことなのだが引き続き服薬していて、1日1回飲む薬がある。飼い主「ただこれを忘れがち」姪太郎 「1日1回ならたしかにね」飼い主 「忘れない方法あるか?」姪太郎 「そんなの自分で考えろよ」飼い主 「次飲むやつを鼻の穴につめとくとか」姪太郎 「もっとなにかあるだろ」まあ毎朝同じ時間にあげればいいだけだから飼い主の怠惰なだけなんだよな、姪太郎!...
今日は朝からなかなかに花粉が飛んでいる。飼い主 「いやー今日はかなり来てるな」姪太郎 「朝からなんだよ」飼い主 「パワーを感じている」姪太郎 「なんのパワーだよ」飼い主 「花粉の風呂に入って目覚めたようなかんじだ」姪太郎 「もう一度寝たほうがいいんじゃないの?」そうだな、もう一度寝て起きたほうが別の朝を迎えられそうだ。違う朝がきてくれないかな、姪太郎!...
姪太郎のご飯を出す場所の前にどれだけご飯を上げたかというホワイトボードを用意している。飯を食う場所なのでアレだとおもったけど、トイレの前に書いていた、う●こがでたかという表示も転記するようにした。飼い主 「これでメシ食うときにも、いつ う●こがでたかわかるようになったぞ」姪太郎 「段の大きさで量もわかるわけか」飼い主 「そうだ。2段のマークのときは少しだ姪太郎 「ふーん」飼い主 「ちなみにロイと書いてある...
今日の姪太郎はあさ5時から起こされた。飼い主 「なんだよ、まだ5時だろ」姪太郎 「腹減った」飼い主 「夜寝る前にご飯あげただろ」姪太郎 「いや食べてない」飼い主 「寝る前に大盛りにしておかないとだめかな」姪太郎 「そうしてくれ」そうはいっても1日の量があるし1.5倍ぐらいまではいいか。元気なのはいいことだからすこしづつで我慢してくれよな、姪太郎!...
今日は久しぶりに何も無い日曜日。家で忙しく掃除とか片付けとかしてた。飼い主 「いい感じで寝てるな」姪太郎 「ああ、おわったか」飼い主 「おわったぞ」姪太郎 「メシたのむぞ」今日はあっというまだったので、この辺で頼むぞ、姪太郎!...
ジナンくんが今週の授業で俳句をやったらしいのだがその失敗作?が自宅の部屋に貼られていた。父親 「なかなか秀悦な俳句だな」ジナンくん 「父親 「ちょっと外に出てみろよ、そんなに遅いわけでもないぞ」ジナンくん 「そ、そうかな」父親 「ほら、満開でちょうどよいと思うよ」ジナンくん 「よし、団子だ」飼い主 「そのあと団子を落として大変だった」姪太郎 「ついてねぇな」「春うらら 団子に夢中で 春見えず」たぶん、来週...
今日は朝から撮影があったのでカメラを持って出掛けていた。飼い主 「桜がきれい…」姪太郎 「でも仕事中だろ」飼い主 「ただいま…あれ」姪太郎 「天気が良くて…」飼い主 「オマエを見てると会社に行きたくないな」姪太郎 「とっとと行けよ」雨続きだったから久々の晴れはとてもいいよな、姪太郎 !...
最近年度末でいそがしかったので寝不足だった。でも姪太郎の食欲は回復していたのだった。飼い主 「うるせぇな、何時だと思ってんだ」姪太郎 「もう朝飯の時間だ」飼い主 「おいおい、もう少し寝ろよ」姪太郎 「だってお腹が空いて」飼い主 「2日分ぐらいは軽く食ってるぞ」姪太郎 「そうなんだよ」飼い主 「満足して寝るのか?」姪太郎 「会社がんばれよ」起こしてくれるのはいいけど、夜中の2時と5時は余計なんだからな、姪太郎...
予想通りに今日も雨である。飼い主 「やっぱり今日も雨だな」姪太郎 「なんで春雨(はるさめ)っていうんだ?」飼い主 「春雨スープみたいだから?」姪太郎 「逆じゃないのか」飼い主 「食べないとわからないな」姪太郎 「まかせとけ!」春雨は「透き通って細い姿から春の雨のあま筋を連想させる」からそう名付けられたらしい。でもまあ食べないとわからないけど、ちなみに飼い主は昨晩もう食べたんだけどな、姪太郎!...
朝起きたら、ブルっとした。飼い主 「今日は寒いし雨なのか」姪太郎 「今週ずっと雨だよ」飼い主 「そういえばエイプリル・フールだな」姪太郎 「あ!う⚫︎こが出たぞ!」飼い主 「またまたもうー」姪太郎 「いや本当だ」飼い主 「ホントだったよ」姪太郎 「そうだろ!」最近、快食快便でびっくりするぐらい。まあ健康なのはいいことだけど。健康でも寒いのは寒いらしく、布団のところでうずくまっている。まあ今日も温かいところで...
姪太郎に不安視されながらもこの一番混む春の時期にディズニーランドに行って来た。飼い主 「なかなかの混み様だったぞ」姪太郎 「そりゃそうだろ」飼い主 「しかも春なのに寒かった」姪太郎 「家でも寒かったからな」飼い主 「春はまだ微妙に遠いな」姪太郎 「そういってるといきなり夏が来るぞ」確かに、過ごしやすい時期はないってことだよな、姪太郎 !...
朝早くから家族で起きて準備していた。飼い主 「おはよう」姪太郎 「えらく早いな」飼い主 「明日書きます」姪太郎 「なんだと!」じゃあたのんだぞ、姪太郎 !...
今日は朝から東京モーターサイクルショー(バイクの展示会)に行ってきた。父親 「雨模様のビッグサイト」ジナンくん 「しかもさむい」父親 「朝イチで来たのにすごい人」ジナンくん 「もうかえりたくなった」父親 「まあそういわずVRでもやってみろ」ジナンくん 「なかなかだ」父親 「ラジコンとかも楽しいだろ」ジナンくん 「楽しかった」父親 「eバイクも楽しいだろ」ジナンくん 「めっちゃ楽しかった」父親 「このバイクのシミ...
朝から雨音で目がさめた。飼い主 「あれ、今日雨なの?」姪太郎 「そうだよ、ニュース見てみな」飼い主 「おっとそういうことか」姪太郎 「寒くなるらしい」飼い主 「春なのかよくわからん」姪太郎 「すぐくるよ」昨日は途中から上着が要らなくなってせっかく春らしくなったかなと思ったけど、まだまだこれからだな、姪太郎!...
今日はいつもより30分ほど早く出ないといけなくて。目覚ましだけは1時間前にセットしておいた。飼い主 「ああ、もう時間か」姪太郎 「さっきから鳴ってるぞ」飼い主 「あ、また鳴った。もう少し寝たい」姪太郎 「いやまずいだろ」飼い主 「あれ、こっちが起きたら寝るの?」姪太郎 「任務終了」あー眠い、入れ替わりで寝られるとうらやましい。でもまあ起きれたからたすかったぞ、姪太郎!...
ハークション…で、目が覚めた。眼の前で姪太郎が気の毒そうにこちらを見ていた。飼い主 「おはよう、なんか朝からくしゃみがでるんだよ」姪太郎 「ああ、そういうことか」飼い主 「なんだって、今日も極めて多いのか」姪太郎 「たいへんだな」飼い主 「しかも黄砂もきてるのか」姪太郎 「まあがんばれ」今日は薬なしではやっていけない。まあなんとかやるからオマエも気をつけろよ、姪太郎...
ジナンくんが朝から歌をくちづさんでいると思ったら、今日は卒業式らしい。(まだ小学5年生なので在校生として送る側)飼い主 「全く聞いたことないんだけど」姪太郎 「でも歌詞がそれっぽいぞ」飼い主 「僕らの頃の卒業式合唱ソングてなんだ?」姪太郎 「んー、なんだっけ」飼い主 「あー、翼をくださいだった」姪太郎 「あー、そうだった」飼い主 「ってオマエ卒業式とかでたことあるの?」姪太郎 「いや、そうだった」ちなみに...
今朝も早くから姪太郎に起こされた。飼い主 「おい、今朝はやたら早かったな。4時頃だったかな」姪太郎 「えっそうだっけ?」飼い主 「メシかと思ってあげたけど水飲みたかっただけだったみたい」姪太郎 「水飲んで何が悪い?」飼い主 「水はいっぱいおいてあるから自分で飲んでくれよ」姪太郎 「落ち着いたから寝る」やたら起こされるから、メシがないのかとおもったらあったし、もちろん水はあるし、水飲んで寝てくれたから、時...
朝、すごい視線を感じて目が覚めた。飼い主 「な、なんだよ、姪太郎」飼い主 「わかってるだろ」朝飯かと思って、メシの前まで連れて行ったけどちゃんとご飯は用意してあった。あれ、メシじゃないのか。飼い主 「なに?一緒に寝たいだけ?」姪太郎 「まあな」飼い主 「ちょっとそろそろ起きようかと思って」姪太郎 「だめ」春らしくてとてもいい天気だから、まあいいんだけど、もうしばらくね、姪太郎!...
今日は朝から天気もよく朗らかな温度である。姪太郎も気持ちよさそうに丸まっている。飼い主 「今日は気持ちいいよな」姪太郎 「そうだな」飼い主 「病み上がりだから出かけるか迷うな…」姪太郎 「家に居たほうがいいんじゃないの?」ほんとに春らしくていい天気。出かけたくなるけど、とりあえず我慢?家で一緒にゴロゴロしておくかな、姪太郎!...
今朝方、スマホで通知でやってきた内容に驚いた。飼い主 「ええ、こんなに先週と違うものなのか!」姪太郎 「まあ一日部屋の中にいればそうだろ」飼い主 「そう考えるとオマエもだいぶ運動不足だな」姪太郎 「余計なお世話だ」飼い主 「今日からもとに戻していくぞ」姪太郎 「せいぜい頑張れ」いきなり全快は辛いけど、久々に外に出られるのでうれしい。少しづつ体を動かしていかないと病気になりそうだ。まあオマエももっと歩いた...
コロナ隔離も5日目。薬も最後の朝を迎えた。飼い主 「いやーこれで最後ってことは、もう解禁だな」姪太郎 「ほう、そうなのか」飼い主 「部屋出ていいのかな」姪太郎 「ジナンは嫌がってたぞ」飼い主 「もう5日も経ってるんだからいいはずだよな?」姪太郎 「ボクに聞かれてもなぁ・・・」明日からなのかな、今日一日我慢ってことだな、姪太郎!...
朝、まだ暗いうちになにか手の指を噛まれるような感じがした。夢?いやこれは懐かしいような、記憶にあるような、、はっ!これは、と目覚めた。飼い主 「まだ朝5時20分だぞ。そうだ、これは姪太郎が腹減って起こされるときの痛みだ」姪太郎 「そうだ」飼い主 「朝飯くわせろってやつ、そんなに元気になったのか」姪太郎 「腹減ったから」飼い主 「そうか、う●こが出たのか。しかし元気だな」姪太郎 「最近調子がいいのよ」飼い主 ...
コロナ自宅待機も3日目。今日も自宅からの業務である。飼い主 「だんだん減ってきたな」姪太郎 「よかったな」飼い主 「オマエのう●こも今日で3日でてないぞ」姪太郎 「あれっそうだった」飼い主 「明日までに出なかったら病院行くからな」姪太郎 「うーんがんばります」とはいえ私が連れて行くわけにもいかずまたチョウナン君に託すしかない。お互い頑張ってくれよな、まずは姪太郎!...
昨晩は姪太郎が部屋にやってきてくれたので一緒に寝ることが出来た。飼い主 「無事薬も飲んで回復中」姪太郎「よかったな」飼い主「今日からテレワークだぞ」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「姪太郎を眺めながら仕事する」姪太郎 「あんまり見るなよ」仕事はしづらいけど、とりあえずよかった。まあ今週は姪太郎をながめながらゆるりと仕事する・・・つもりだけどスケジュール見たならなかなかギチギチだった・・・まぁいいかな、姪太...
そしてコロナ隔離のため部屋の中へ。姪太郎も回収されていき、飼い主は部屋で療養するしかない・・・。今回、いつもと違う病院に行ったら、朝と昼と夜で飲む薬が違うという状況。飼い主 「間違えないようにもうはじめに分けとこう」飼い主 「よし、、こんな感じで飲んでいくぞ」姪太郎は何やってるんだろうか。ちょっと影から覗いたら、チョウナン君の足の上にのってぬくぬくとしていた。うらやましい。たまにはこっちに来てくれて...
病院に行こうという話をしていたら、サクッと姪太郎が追加で、う●こをしていた。びっくりした。さすがである。飼い主 「土曜のギリギリでたいしたもんだ」姪太郎 「まあな」飼い主 「ところで昨晩から調子が悪くて午前中寝てたんだけど」姪太郎 「オマエが病院行ってこいよ」飼い主 「もう少し寝てから」姪太郎 「昨晩も咳のしすぎでよく寝られてないんだろ」そう、姪太郎のう●こが出てなければ午前中から病院にいかねばいけなかっ...
姪太郎のトイレのところに汚れがあったがトイレの中には何もない。飼い主 「これは、う⚫︎こを擦ったあと…本体はどこ?」姪太郎 「……」飼い主 「あった!壁の色に紛れてわからなかった。そしてここでも擦ったあとが…」姪太郎 「…」飼い主 「おい姪太郎、見つけたぞ」姪太郎 「ん?」飼い主 「宝探しみたいなもんだよな?」姪太郎 「んーなんか複雑な気持ち」ちょっとこれでは足りないから今週末も病院で出してもらうことになるだろ...
今朝も朝からおかしいと思っていた。飼い主 「げっ、極めて多いになってる」姪太郎 「そりゃ災難だな」飼い主 「朝からなんか鼻がムズムズすると思ったんだよ」姪太郎 「それは災難だな」飼い主 「ネコでも花粉症になるってコメントで情報もらったぞ」姪太郎 「なんかシバシバしてきた」だんだん暖かくなってくるのは嬉しいけど、そうらしいので、今日は気を付けてくれよな、姪太郎!...
会社から家に帰ってきたら、またトイレの周りがえらいことになっていた。飼い主 「出たじゃないか!やったぞ、姪太郎」姪太郎 「ああ、そうだね」飼い主 「読者の方はもう、う●この写真は見飽きたと思うから消しといた」姪太郎 「食事中の方もいるかもしれないしな」飼い主 「かわりになにか表現できるものがないかな」姪太郎 「えっ、またAIに考えてもらったら?」「細長いコッペパン4兄弟」 ― ちょっと焼きが甘いかも。でも、食...
昨日は花粉の飛散が最高潮だったようで、すごい状況だった。飼い主 「いやー、本当にひどかった」姪太郎 「極めて多いだからな」飼い主 「そうなんだよ、オマエみたいに家から出ないようにしたかった」姪太郎 「どれぐらいひどかったんだ?」飼い主 「クシャミとか通り越してノドが痛かった」姪太郎 「それ別の病気じゃないの?」そう、通り越して喉がイガイガしてきていた。あー今日はどうなるんだろうか。曇り空らしいのでそうで...
夜、暗いなか、姪太郎がチョウナンくんの膝の上にいた。二人でスマホを見ながらまったりとしていた。父親 「あれ、そんなところで何してんだ」姪太郎 「スマホみてるだよ」父親 「暗い中でスマホ見ると寝られなくなるぞ」姪太郎 「そんなわけない」飼い主 「どうだった?」姪太郎 「たしかに、寝られなかった…」スマホのせいか、病気のせいもあるのか、夜気づいて姪太郎をみてもぐっすり寝てないように見える。まあ明日からは夜の...
今日は天気もよく家でゆっくりと飼い主 「昨日は出たけど今日はなし」姪太郎 「まあな」飼い主 「来週はまた病院でかなぁ」姪太郎 「そういうことかな」まあ日々頑張ってくれよな、姪太郎!...
トイレのある場所の周りが大変なことになっていた。3日間出てなかったのでヒヤヒヤしていたが、とりあえず今週末は一安心?飼い主 「ひえー、、、ひどいなこりゃ」姪太郎 「あーすまん」飼い主 「オマエは本当に素晴らしいことをした」姪太郎 「喜んでるようには見えないけど」飼い主 「場所がどうこう言わないのでどんどんしてくれ」姪太郎 「そんなに見るなよ」あれだけでたのに、まだ残便感があるのかトイレの周りをウロウロし...
姪太郎は今までどおり、朝メシを食べたらすぐに睡眠に入る。飼い主 「おお、食べてるな、よかった」姪太郎 「おそいぞ」飼い主 「その位置はもしかして気づいたか?」姪太郎 「ああ、そこにスイッチあるの知ってるから入れてくれ」飼い主 「そう、電気毛布がこの位置温かいのよく気づいたな」姪太郎 「隠してんじゃねぇよ」布団の暖かい場所を知ったら、たぶん1日そこから動かないだろうと思ったのでおしえてなかったが、暖かい場...
無事、チョウナン君が、姪太郎を病院につれていってくれた。飼い主 「よし」姪太郎 「行ってきた」飼い主 「食べたのか良かった」姪太郎 「まあな」飼い主 「でもちょっとまだ万全じゃないみたいだな」姪太郎 「ちょっと吐いた」飼い主 「まあ今日はゆっくりしな」姪太郎 「そうだな」またいつものように戻ってくれるかどうかは心配だけど、今日は昨日ほど寒くないらしいので、ゆっくりしといてくれよな、姪太郎!...
姪太郎はう⚫︎こが4日出てなくてどうも昨日ちょっと吐いたらしい。そんな中の雪予報である。飼い主 「雪ではないな」姪太郎 「そうだな、寒いけど」飼い主 「大丈夫か?寝れたか?」姪太郎 「うーん、ボチボチ」飼い主 「今日はなんとチョウナン君に託した」姪太郎 「えっ、チョウナンと病院?マジかよ」飼い主 「あれ、どうした?」姪太郎 「もう少し寝る」既に春休み期間に入ってゴロゴロしているチョウナン君に姪太郎を病院に連...
いつも降る降るといって降らない関東の雪であるが今回は本当っぽい。飼い主 「朝からほんとに寒いぞ」姪太郎 「まもなく降ってくるのか」飼い主 「今日は家でも寒いから気をつけてくれ」姪太郎 「どうやって気をつけるんだよ」飼い主 「電気ストーブの前にずっといることがないように」姪太郎 「あったかいんだけどな」飼い主 「まあ布団かこたつにいてくれ」姪太郎 「熱源がいないとなぁ」スイッチどうするかは、姪太郎が今日どっ...
日曜日はTシャツでいいぐらいの容器だったが、朝からなんだか寒く、雨音がしている。飼い主 「なんだ今日一日雨なのか」姪太郎 「しかもまとまった雨だな」飼い主 「雨が雪に変わるみたいな予報もあるぞ」姪太郎 「マジか」飼い主 「今日はぬくぬくしてお腹温めといてね」姪太郎 「今週はまだう●こはでないぞ」ためなくても良いから、いつでも思う存分出してくれよな、姪太郎!...
う●こがたんまり出たので、病院にいく必要がないと思っていたら、処方食の缶詰もないことに気が付き、病院に缶詰だけ買いに行くことにした。葛飾界隈でも有名な良心的な価格で提供してくれる病院とのことで、調べてみると大型通販サイトで買うよりリーズナブルなようだ。ほんとうにありがたい。そんな限界ギリギリの値段で買ったけど、試供品までいただいた。ありがとうございます。飼い主 「これ試してみようよ」姪太郎 「なんだ...
水曜日からずっとう●こが出てなかったので、今日あたり行こうかと思っていた。姪太郎 「えっ、そうか」飼い主 「まあしょうがないよな、いかないと」姪太郎 「僕のホンキをみせてやる」飼い主 「えっ、これってどういうこと?部屋に落ちてるんだけど」姪太郎 「本気出しといた」飼い主 「部屋のあちこちにあったやつ数えたらこんなに」姪太郎 「だから本気出したっていってんだろ」飼い主 「というわけで今日は病院に行く必要がな...
水曜以降、う●こが出てないので今週末いつ行くか悩む。土曜の午前か、日曜か、うーん。そういえば姪太郎の姿が見えない。飼い主 「おお、今日はそこに居たのか」飼い主 「おーい」飼い主 「なんだよ、そこにいると何やってるかわからないから出てきてくれよ」姪太郎 「いやだ」飼い主 「夜は一緒に寝てくれるよな?」姪太郎 「わかってる」夜はちゃんと寝てくれているので安心である。気温も少しづつ上がってきてるし、寒そうには...
姪太郎が少しづつ普段通りの生活に戻って来ているような気がする。夜寝る布団の中の姪太郎も最近のようにフニャっとしてなくてしっかりしてるというか…飼い主 「おはよう、今日はどうだ?」姪太郎 「おはよう、まあまあ」飼い主 「あとは自然にう⚫︎こがでれば大丈夫だな」姪太郎 「そこがねぇ」飼い主 「どんどん好きなだけ出してくれよ」姪太郎 「なんかいや」このゴタゴタでよくわからなくなった1日分の「正しい食べる量」もちゃ...
昨晩のこと、姪太郎トイレで踏ん張っていたがなかなか出てこないので、お尻の近くをフニフニしたり、獣医師さんのようにお腹あたりを触ってみたりしたがなかなか出てこなかった。綿棒でお尻のあたりを拭いてみたら出て来そうになったけどやっぱり出なかった。あーこれは週の中間で病院行かないといけないなと思いながら夜2時ごろぐったり寝た。翌朝、トイレに行こうとしたら…飼い主 「えっ、これどう言うこと!!出てるじゃないか...
太陽の光に応じて動いていく姪太郎の普段の動きに戻ったように見える。飼い主 「ひなたに移動してるな」姪太郎 「ああ、そうだった」飼い主 「ちゃんと食ってるしな」姪太郎 「大丈夫」飼い主 「小さくなったなってさ」姪太郎 「まあな」また今週末も病院に向けて…(姪太郎の病院は人気?のようですね)まあゆるりと過ごしていくぞ、姪太郎 !...
10歳も年下のジナンくんに注射器でメシをもらうのが屈辱的だったのだろうか、姪太郎が急に自分でご飯を食べ始めた。はじめ置きっぱなしだったカリカリを食べていたので、いつも注射器で上げていたウェットの食事をだしてみたら自分で食べ始めた。飼い主 「おお、食べてるじゃないか」姪太郎 「まあな」飼い主 「ちゃんと1日分食べてるぞ」姪太郎 「あたりまえだ」飼い主 「あとはう●こが出たら今まで通りなんだけどな」姪太郎 「や...
土曜の病院では、獣医師のマジックハンドで姪太郎のう●こは絞り出された。自分でもできないかと思って先生に相談したけど「別のものまで絞り出してしまうのでやめたほうがいいです」と言われた。15cmはあるのではないかという一本モノのう●こが絞り出されてきた。やり方は、歯磨き粉のチューブが残り少なくなったときに絞り出すみたいな手つきであったが、真似できない。結局まる1週間出てこななった。飼い主 「さあメシ食うからな...
出張から帰って来たが出張期間中、姪太郎のう⚫︎こも出てなかった。夜トイレで力んでる姿をしていたのでちょっとお尻の付近をギュッとやってあげたら小指の先程度のやつがちょっとだけ出た。でもそれだけではアレなので土曜も病院へ。飼い主 「さあついたぞ」姪太郎 「あれ、ここどこだっけ」飼い主 「何キョロキョロしてんだよ、先週も来ただろ」姪太郎 「そうだった」飼い主 「なんか思い出したか?」姪太郎 「そうだった」飼い主...
出張から帰ってきた。姪太郎のご飯は家族に任せていたが、ちゃんと食べてはいるようだった。飼い主 「まってろよ、姪太郎」姪太郎 「ただいまーどうだった?」姪太郎 「どうもこうもねぇだろ」飼い主 「心配でしょうがなくてさ」姪太郎 「明日も頼むぞ」明日もまた便を出してもらうために病院にいかないといけないようだ。出張中に快便だったら良かったんだけどな、姪太郎!...
姪太郎は待っていた。姪太郎 「おそい!」姪太郎 「え、出張なの?」そう、すぐ帰るからな、姪太郎!...
なんだか大寒波がきていてとても寒い…姪太郎も寒そうである。飼い主 「それだけ細いと寒いだろ」姪太郎 「そりゃあね」飼い主 「ちょっと動きたいんだけどいいかな」姪太郎 「ダメ」背中とか触るとガリガリで背骨があらわなのでそりゃあ寒いだろう。まあしばらくこのままでいるかな、姪太郎 !...
そういえば、家族から言われたことを忘れていた。飼い主 「そうだ、わすれてたぞ」姪太郎 「えっなんのこと?」飼い主 「顔の横にご飯の食べかすがくっついているって」姪太郎 「えっ」飼い主 「猫なんだからそんなわけないだろって・・・えっ、本当だった」姪太郎 「あ、すまん」飼い主 「顔を洗わない猫なんて猫じゃないぞ」姪太郎 「気をつけるようにします」拭いてあげたら思い出したかのように毛づくろいをし始めた。いろいろ...
姪太郎が自分でごはんを食べてくれるのはほんの気まぐれなので、注射器では決まった量を与えている。飼い主 「一本分ぐらい?」姪太郎 「それか」飼い主 「こんな感じで格闘しながら」姪太郎 「コンニャロ」飼い主 「自分で食べてもらっていいんだけど」姪太郎 「めんどくさい」めんどくさいのか体調が悪いせいかわからないけど、今んとここれで生きながらえているんだから頼んだぞ、姪太郎 !...
今日は急ぎの仕事があり、日曜日に一日かけてずっと作業・・・姪太郎を横目に見ながら。飼い主 「ずっとその恰好なんだけど」姪太郎 「見張ってるんだよ」そう、何度も挫折しそうになったが、まあ見守ってくれてたおかげでなんとか終わったぞ、姪太郎!...
まだか土曜日まで出ないとは…朝から姪太郎はトイレで大をしようと試みていたがダメのようだった。飼い主 「どうだ?」姪太郎 「ダメだ…ってことは?」飼い主 「病院しかないだろ」姪太郎 「ヒエー混んでる」そして病院の先生のマジックハンドで絞り出されてでてきた。黒くて硬いやつが!こんなに「う⚫︎こ」が愛おしいと思ったのは初めてである。とはいえ、体内の腫瘍のせいで腸が押されてるのかと思ったがそうでもないらしい。家に...
なかなか出てこない。飼い主 「大が多くでたのは日曜日…から、まる4日経って5日目…」姪太郎 「そうだな、でも元気だぞ」そう、薬をちゃんと飲んでるからなのか、ご飯をちゃんと食べてるからなのかわからないが、今までのように元気である。いろんなところにちょっかいかけて文句言ったり、飯をくれと言ってみたり、水もちゃんとガブガブ飲むようになった。飼い主 「あれ、今日はチョウナンと?」姪太郎 「くっついてる」飼い主 「...
ふと気づくと、普通に食べてくれているのに驚いた。飼い主 「試しにいつもの飯のところに出しといただけなんだけど」姪太郎 「たべるよ」飼い主 「体調はどうなのだ?」姪太郎 「まあ、出るものは出てないけどな」飼い主 「おしっこは1日4~5回はでるのになぁ」姪太郎 「食べる量が少ないからってみなさんも言ってるし」飼い主 「明日でなかったら考えよう」姪太郎 「何を?」病院の定休日っていつだったっけな。この週の中日は...
なかなか姪太郎の便は出てこないので、吐き気とともにやってくるのではないかと昨日書いた。今日は半日テレワークにして会社で仕事することにした。飼い主 「姪太郎を右手に見ながら仕事はじめたけど」姪太郎 「なんだよ別にどうもないぞ」飼い主 「そんなこと言ってそろそろやばくなってきてない?」姪太郎 「何がだよ」飼い主 「どう見てもそのスタイル、おしりに違和感を感じ、そのまま吐く体勢だとおもうんだけど」姪太郎 「そ...
姪太郎は朝、シリンジでご飯を上げた。が、自分でもちょっと食べるようになった。まあそれが一番。飯を食ってふと気づくと、日の当たるお気に入りの場所に移動していた。飼い主 「おお、重病でもやっぱり日の当たるところが気持ちいいよな」姪太郎 「ああ、まあな」飼い主 「なんだ、幽体が!」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「違った、ただの逆光フレアだった」姪太郎 「縁起でもない」飼い主 「まあそこでゆっくりしてくれ」姪...
入院前にはごはんを食べてなかった姪太郎。入院中は食べてたと聞いていたが、どうも強制的にシリンジ(スポイト)で食べさせてもらってたようだ。家に帰って来てちゃんと食べるか心配だったが床に置いたタッパーの裏に置いといたところ食べていた。飼い主 「食べた!」姪太郎 「うまい」飼い主 「おい、どこ行くの?まだメシの途中だろ?」姪太郎 「もういい」そんなに量食べずに、ちょっとだけ?食べてどっかに行ってしまった。飼い...
位置時退院してきた夜から未明にかけて。飼い主 「やたらトイレに行くな。でも出ないけど」姪太郎 「そいうなんだよ」飼い主 「一緒にベッドで寝てたら突然もじもじし始めて下痢が止まらない」姪太郎 「あーベッドにすまん」そして翌朝病院へ。とにかく下痢が止まらないので、以前購入したおむつを付けて病院へ。飼い主 「エコー見たけど特に変わらず。腫瘍とがんの転移でステージ4なんだって」姪太郎 「飯も食べられない」そんな...
土曜日、入院している姪太郎の面会に行った。点滴されていたが、点滴でカリウムを体に入れているらしい。ご飯は無理やり食べさせないと食べない。ご飯を食べない理由が体の腫瘍によるものなのか、たんなるいつもの家の環境と違うものなのかがわからないとのこと。なので一旦家に帰って過ごしてみるということになった。飼い主 「どうだ5日ぶりの家は?」姪太郎 「どこだっけ?いや、家じゃないか」飼い主「飯を食うかどうかなんだ...
またちょっとシリアスにならないように変換してもらいました。飼い主:「姪太郎、お前…今日は元気なかったらしいな。」姪太郎:「…いやぁ、ちょっと“詰まり”がね…。」飼い主:「尻の穴にうんちが詰まってたって聞いたけど?」姪太郎:「あぁ、それは…その…出口渋滞?みたいな?」飼い主:「どんな交通事情だよ!お前の体内、ETCでも付けとくか?」姪太郎:「いや、ほんとスムーズに流れてほしいわ…。あれ、結構キツいんだぜ?」飼...
皆様ご心配いただきありがとうございます。福岡時代から見ていただいてる方もいて 当時を思い出して懐かしくなりました。引き続き入院中。またしんみりしてしまうのでAIにユーモラス風に変換してもらいました。ーーーーーーー飼い主:「姪太郎、お前、ちゃんとごはん食べてるって聞いたぞ。」姪太郎:「まぁな。病院のメシ、意外と悪くない。」飼い主:「は!?オマエ家では『このフードはちょっと…』とか贅沢言ってたくせに!」姪...
また病院に行った。文面で書くとシリアスになってしまうのでAIにやり取りをくだけて作ってもらいました。──────────飼い主:「姪太郎…お前、ついに入院か…。」 姪太郎:「えぇー!?聞いてないよ!今日帰れると思ってたんだけど!」 飼い主:「先生が“この状態で帰すのはちょっと…”って渋い顔してたぞ。腎臓も肝臓も甲状腺もヤバいし、貧血でフラフラ、さらにガンまで見つかるって、フルコンボじゃねぇか…。」 姪太郎:「いやい...
病状をまとめて書いたら、あまりに物々しくなってしまったので、AIにお願いして、姪太郎日記風に変換してもらいました。飼い主:「姪太郎、お前、今日もごはん食べてないだろ?」姪太郎:「……そんなことない…かもしれない…。」飼い主:「いや、夕方になっても何も食ってないだろ?お腹すいてないのか?」姪太郎:「えーっと…気持ちはあるんだけど、口がついてこないというか…。」飼い主:「水は飲めてるのはいいけどな。無理やり食...
昨日の姪太郎は1日中吐いていて落ち着いたと思ったらトイレの便をするスタイルで震えていた。動物病院に連れて行った。便秘のようになっていて便が詰まっていたとのこと。指で便を除去してくれた。獣医師が言うには、便秘になっていたので嘔吐気味になっていたのだとのこと。吐き気止めの注射と点滴をして帰ることができた。姪太郎はじっとうずくまっている。獣医師は、今日のご飯は半分ぐらい与えほしいといえば1日の量をあたえて...
姪太郎が朝から嘔吐を繰り返し…我が家の至る所で吐いたスポットが。飼い主 「一体何食ったんだよ」姪太郎 「えっとー」飼い主 「布団は汚れたので毛布」姪太郎 「まいったな」飼い主 「止まらないから病院いくぞ」姪太郎 「えっマジ?」とりあえず今待合室で待つ。一旦状態見てくれて大事ではなさそう。続きは次回だな、姪太郎!...
2025年も早くも1ヶ月たち、2月になってしまった。飼い主 「今日から2月らしいぞ」姪太郎 「え、そうなの?」飼い主 「年賀状かけぬまま2月になってしまった」姪太郎 「テヘペロするしかないな」飼い主 「うかうかしてるとすぐ2025もおわりそう」姪太郎 「そんな気がする」多分、今年はあっという間だぞ、姪太郎!...
最近姪太郎はよく食べる。飼い主 「どうした姪太郎 」姪太郎 「メシ食ってない」飼い主 「いやいや、朝メシ2回もあげただろ」姪太郎 「いや、食べてない」飼い主 「ホントに覚えてないの?」姪太郎 「食べたような気も…しない」飼い主 「まいいか、元気なら…」姪太郎 「分かればいいんだよ」まあ、好きなだけ食べてくれよな、姪太郎!(※実際は小分けにして少しづつあげてます)...
どうも今週末から大寒波がやってくるらしい。飼い主 「週末雪が降るかもってよ」姪太郎 「そんなに?」飼い主 「来週は今シーズンで一番寒いって」姪太郎 「マジかよ」飼い主 「真冬並みって、今まで冬じゃなかったのか?」姪太郎 「しょうがねぇな」まあ冬にしては寒くなかったけどやっと冬がやってくるのね。姪太郎はよりぬくぬくを目指してさまようはず。こっちの布団はあったかいぞ、姪太郎!(♪ほーたるこいの歌で)...
夜寝る時間になったが、すでに姪太郎が布団に埋もれていた。飼い主 「あれ、もう埋まってるのか?」姪太郎 「ああ、今日はな」飼い主 「こっちはもう少しかかる」姪太郎 「早く寝ろ!」わかってるけど、こっちは色々準備があるんだ。まあ先に布団を温めといてくれよな、姪太郎 !...
寒い日の朝。気がつくと寝床に姪太郎がいることがある。飼い主 「あれ姪太郎いつの間に」姪太郎 「悪いか?コタツが寒い」飼い主 「電気が入ってないから寒い日の朝はさむそうだな」姪太郎 「まあね、ここがいい」飼い主 「さて起きるぞ」姪太郎 「えーここがいい」布団から出ようとしたらすごく嫌そうな顔をする姪太郎。じゃああと5分だけだからな、姪太郎 !...
姪太郎は土日ゴロゴロしていた。飼い主 「起きないのか?」姪太郎 「今日も休みだー」今日もゆっくりしといてくれよな、姪太郎 !(飼い主はあちこち動いてました)...
土曜日更新してなかった。教えてくれよな、姪太郎 !...
夜寝ようと思ったら、姪太郎が何やらぶつぶつ言いながら布団の中に入ってきた。飼い主 「寒い夜は姪太郎と寝るに限るな」姪太郎 「今日はそんなに寒くないぞ」飼い主 「なんかオマエ醤油くさいな」姪太郎 「えっそんなことは…」飼い主 「まさかシンクをあさったりしてないよね。じいさんなんだから」姪太郎 「いや、そんなことは…」姪太郎は何やら、もじもじしていた。犯行に及んだからかもしれない。じいさんのくせに若返ったとい...
朝から私の弁当が置いてあるところで姪太郎がこっそり盗み食いをしようとしていたらしい。飼い主 「聞いたぞ、人の弁当食おうとしてたらしいな」姪太郎 「うまそうだったから」飼い主 「オマエのメシはちゃんとあげてるだろ」姪太郎 「だってそこにメシがあったから…」「そこに山があるから」といっしょで「そこにメシがあるなら食べろ」というのは姪太郎の格言である。(以前も出てきたと思う)まあいつまでも元気ならそれでいいん...
姪太郎が寒そうに布団でうずくまっていた。飼い主 「寒そうだな」姪太郎 「寒いよ」飼い主 「今日は3月上旬ぐらいまで上がるらしいよ」姪太郎 「ホントかよ」飼い主 「大体当たるからな」姪太郎 「ほぼ外れてるからな」そんなことないからな、姪太郎 !...
治ったと思っていたチョウナン君がまた熱を出した。飼い主 「まいったな、今日はテレワークだな」姪太郎 「そうなのか」飼い主 「そろそろ準備しないといけないんだけどそこどいてくれない?」姪太郎 「テレワークならもう少し良いだろ」飼い主 「ちゃんと飯を好きなだけ食わしてやるからさ」姪太郎 「毎日でもいいんだけど」今日はそんなに寒くないので、もっと動いてもいいんじゃないのか、姪太郎!...
姪太郎の後ろ姿を見て思った。飼い主 「なかなか老人の背中になってきたな」姪太郎 「何がだよ」飼い主 「寝姿もまるでアジの開きみたいだ」姪太郎 「昔からそんなこと言ってただろ」飼い主 「まだまだイケるな」姪太郎 「そんなことないって!」老人なりに今日は食欲があまりなかった。まあ食べてない訳じゃないからいいけど…。老人とはいえちゃんと普通に食べてくれよな、姪太郎 !...
今日は少し寒い。午後から雨もパラッと降った。飼い主 「なんかさむいよな」姪太郎 「んー、そうだな」飼い主 「ストーブの前でじっとしとくのがいいよな」姪太郎 「わかってるじゃないか」飼い主 「明日から暖かくなるらしいよ」姪太郎 「それは朗報だ」冬がさむくないので、いろいろ変わってきそうで心配にはなるが、あったかいに越したことないよな、姪太郎!...
今日はちょっと薄ら寒く、姪太郎がひかりにあたって気持ちよさそうだった。飼い主 「いい感じにあたってるよな」姪太郎 「ああ、邪魔すんなよ」飼い主 「ずっとそこなの?」姪太郎 「もんくある?」まああったかいってのはいいことだからな、姪太郎!...
今日の朝は醤油の瓶は倒れていなかった。飼い主 「いやーよかった。」姪太郎 「あっそれって…」飼い主 「チョウナン君の教科書は醤油臭くて大変だったらしい」姪太郎 「すみませんでした」飼い主 「まあ五感で覚えれば記憶に残るかもな」姪太郎 「臭う数式っていったい…」まあ夜暴れるのはほどほどにしておいてくれよな、姪太郎!...
朝からジナンくんが「チョウナン君の教科書に醤油のびんがこぼれてた!」と騒いでいた。父親 「そんな自然現象的に溢れるもんか?」ジナンくん 「とりあえずティッシュは挟んどいた」父親 「卵焼きを作ろうとフライパンを置こうとしたらあれ?」ジナンくん 「そこにも怪奇現象が!」フライパンがグラグラするなと思ったらゴトクがなかった。これってゴトク泥棒?金属が金目のものだから?と思って家を見渡すと…父親 「ゴトクがあっ...
まだ家事全般の日々は続いている。飼い主 「朝、味噌汁を作るヒマがないから困った」姪太郎 「あー大変だな」飼い主 「前の日に具材を鍋の中に入れて置けばいいんだ」姪太郎 「仕込みってやつね」飼い主 「次の日、火にかけるだけでいいなんて幸せ」姪太郎 「そんなところで幸せを感じるなよ」まあこうやって世のお母さんたちは手際が良くなっていくのだろうな。もうこのままだといろいろこだわりも出てきそうな気もしてきたよな、...
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姪太郎が朝から変な格好をしていた。飼い主 「あれ、その格好、なんか見たことあるぞ」姪太郎 「え?なんのこと?」飼い主 「これだ、水泳の飛込競技の格好だ」姪太郎 「ああ、そういうことか」飼い主 「そのままいけー!」姪太郎 「華麗にジャンプ」飼い主 「着地点は洗濯物の上だな」姪太郎 「洗濯物ついでに干しといてとか言うなよ」最近雨だったから洗濯物たまっているとおもうので、いろいろ頼んだぞ、姪太郎!...
昨日はまとまった雨が降っていて肌寒かった。飼い主 「いやー東京タワーも見えないぞ」姪太郎 「えらく降ってるな」飼い主 「こういう日は、なんだかセンチメンタルになるよな…」姪太郎 「いや、それは知らんけど」飼い主 「こう、心の奥にぽっかり穴があいたような…」姪太郎 「それ、窓閉め忘れてるだけじゃ…?」飼い主 「あっ、ほんとだ、寒っ!!」姪太郎 「センチメンタルより現実見ろよ」なんか寒いと思ったんだよな、そして...
今日は昼から外出することになっていた。飼い主 「じゃあ行ってくる」姪太郎 「ああ、どうぞ勝手に」飼い主 「いい天気になってよかった」姪太郎 「めずらしいな」飼い主 「外で仕事だったからな」姪太郎 「ひさびさに、う●こビルみたぞ」飼い主 「春のうららの隅田川だ」姪太郎 「まさかこれで終わらないだろうな」姪太郎の写真が不足していたので、実はこれで終わりなんだけどな、すまん、姪太郎!...
週明けに会社の同じ職場の人から何枚かの写真が届いていた。飼い主 「おはよう、姪太郎、聞いてくれよ」姪太郎 「えっ、朝からなに?」飼い主「週末、幕張はすごかったみたいなんだ」姪太郎 「ああ、なんかイベントやってたんでしょ?」飼い主 「そういえば近くまで行ってたのに」姪太郎 「そうだな、すっかり忘れてたな」飼い主 「なんで教えてくれないの?」姪太郎 「知らねぇよ、もう寝る」ガシャポン探すために眼の前まで来て...
なんだかジナンくんが、ほしいガチャガチャがあるとのことで、いったん東京スカイツリーに行ったけどなかった。しょうがないので探してあげた。飼い主 「こんだけあるのにないもんだな」姪太郎 「ないね」飼い主 「これで3店舗目・・ないな」姪太郎 「まったくね」飼い主 「ただいまー結局なかったよ」姪太郎 「ああ、おつかれ」飼い主 「諦めてくれるかね」姪太郎 「果報は寝て待て」まあ人気だったからなくなったんでしょうと言...
いつも姪太郎が寝ているベッドのシーツを洗濯するのでひっぺがして、マットを立てていた。飼い主 「ちょっと今日はすまんな」姪太郎 「なんだと!」飼い主 「ひでぇ顔してるな」姪太郎 「はやくどうにかしろ!」飼い主 「半乾きなんだけど…」姪太郎 「これでよろしい」まあいいか、姪太郎の安眠が一番大切なので。いいよな、姪太郎!...
姪太郎は忘れているので、ちゃんと話しておかないといけない。飼い主 「おい、姪太郎、忘れてないだろうな」姪太郎「えーなに?」飼い主 「う●こが今日出なかったら明日病院ね」姪太郎「なななんだって!」ほんとにこっちで言ってることがわかるのだろうかとおもうほど、そのあとすぐにう●こしていた。ちょっと柔らかめだったけど、言われたので、急いで出したんだろうか。まあその調子で快便で頼むぞ、姪太郎!...
会社の帰りにスカイツリーの周りに寄る用があって降りたら驚いた。飼い主 「なあ、姪太郎聞いてくれよ」姪太郎 「何だよ、どうせたいしたことないんだろ」飼い主 「もう鯉のぼりなんだよ」姪太郎 「もう4月も後半に入るんだから」飼い主 「つまり5月間近ってことだぞ」姪太郎 「早いけどそんな驚くことか?」ハロウィン終わったらクリスマス装飾よりも「4月に鯉のぼり」は驚く気がする。まあそんなかんじであっというまだから、長...
外で仕事のあと、ちょっと軽く飲みに行くかということになり、沖縄料理の店に行った。飼い主 「いや~海ぶどう久しぶり」姪太郎 「うまそうだな」飼い主 「てびち唐揚げ?だっけな」姪太郎 「豚足揚げたやつだな」飼い主 「ただいまーよかったよ」姪太郎 「おかえり、うまそうだったな」飼い主 「オマエはちゃんと食べたか?」姪太郎 「追加でもらわないと気が済まん」姪太郎の食欲もいまや底なしなので(食べたの忘れてるだけだと...
夕方外出だったので、久々に東京タワー付近を通ったら外国の方ですごい人だった。飼い主 「でもきれいだな。みてくれよ」姪太郎 「おかえり」飼い主 「あれ?なにか手でかかえてるの?」姪太郎 「いや、そういうわけではない」飼い主 「じゃあその手はなに?」姪太郎 「ちょっとな」飼い主 「じゃあペンとかさしておくよ」姪太郎 「なにすんだよ」なかなかしっくりきたので、次やってたら、傘にもチャレンジしてもるのにもよいかも...
朝起きると、姪太郎が懐の中にいた。飼い主 「あれ、おはよう」姪太郎 「ああ、おはよう」飼い主 「あれ、今朝は雨と風で大荒れの天気じゃなかったっけ?」姪太郎 「そうでもないよ」飼い主 「あ、これからか?」姪太郎 「でも昨日言ってた予報より随分軽くなった」飼い主 「じゃあそろそろ起きないと!どいてくれ」姪太郎 「もう少し…」早く準備させて欲しいけどこの先の天気考えるとこのまま動きたくないな、姪太郎 !...
雨が続いていたので洗濯物が溜まってしょうがない。飼い主 「どうも今日は晴れるみたいだぞ」姪太郎 「へぇ、それで?」飼い主 「洗濯たくさんしないといけないから頼むぞ」姪太郎 「えっなんで?」飼い主 「そんなこと言ってたら、干させるぞ」姪太郎 「干されてどうすんだよ」今週も忙しい1週間になりそうだから、頼んだぞ、姪太郎...
今日は近所の桜まつりだったが、あいにくの雨模様だった。飼い主 「ざんねんだな」姪太郎「でも結構人きてるぞ」飼い主 「でも寒いしなぁ、かえって姪太郎とゆっくりしよう」姪太郎 「寒いからな」飼い主 「あれ、脱出しようとしてる」姪太郎 「あつくなった」飼い主 「あれ、一人で気持ちよさそうなんだけど」姪太郎 「まあな」流石に飼い主の懐の中ではいつ潰されるかわからないので心配なのだろうか。まあ近くによってぺったり...
世の中ではChatGPTを使って、ジ●リ風の写真を作って楽しんでいる姿をひととおり見たので、落ち着いた頃に姪太郎でやってみることにした。飼い主 「まずは座り姿だな」姪太郎 「なんとなくわかる気がする」飼い主 「じゃあ丸まって寝てる姿」姪太郎 「眉毛のところが点なのか?」飼い主 「懐に入っている姪太郎だったらどうなんだ?」姪太郎 「おい、それおかしいだろ!」やっぱトラ猫はトラ猫なんだなぁ。キジトラ風の猫は出てこな...
今朝も姪太郎は朝5時からうるさく、家中の人を起こして回っていた。ご飯を上げて一通り落ち着いてから、姪太郎を取り込んで再度寝た。飼い主 「もうそろそろ起きないといけない時間だ」姪太郎 「そうだな、時間だぞ」飼い主 「寝覚めが悪いというか…」姪太郎 「おっ起きるのか」飼い主 「別にまた起きたから新たに朝食あげるわけじゃないぞ」姪太郎 「じゃあそのまま寝る」もう明日からは起きないぞってわけにもいかないし、なるべ...
姪太郎が元気になったのはいいことなのだが引き続き服薬していて、1日1回飲む薬がある。飼い主「ただこれを忘れがち」姪太郎 「1日1回ならたしかにね」飼い主 「忘れない方法あるか?」姪太郎 「そんなの自分で考えろよ」飼い主 「次飲むやつを鼻の穴につめとくとか」姪太郎 「もっとなにかあるだろ」まあ毎朝同じ時間にあげればいいだけだから飼い主の怠惰なだけなんだよな、姪太郎!...
今日は朝からなかなかに花粉が飛んでいる。飼い主 「いやー今日はかなり来てるな」姪太郎 「朝からなんだよ」飼い主 「パワーを感じている」姪太郎 「なんのパワーだよ」飼い主 「花粉の風呂に入って目覚めたようなかんじだ」姪太郎 「もう一度寝たほうがいいんじゃないの?」そうだな、もう一度寝て起きたほうが別の朝を迎えられそうだ。違う朝がきてくれないかな、姪太郎!...
姪太郎のご飯を出す場所の前にどれだけご飯を上げたかというホワイトボードを用意している。飯を食う場所なのでアレだとおもったけど、トイレの前に書いていた、う●こがでたかという表示も転記するようにした。飼い主 「これでメシ食うときにも、いつ う●こがでたかわかるようになったぞ」姪太郎 「段の大きさで量もわかるわけか」飼い主 「そうだ。2段のマークのときは少しだ姪太郎 「ふーん」飼い主 「ちなみにロイと書いてある...
今日の姪太郎はあさ5時から起こされた。飼い主 「なんだよ、まだ5時だろ」姪太郎 「腹減った」飼い主 「夜寝る前にご飯あげただろ」姪太郎 「いや食べてない」飼い主 「寝る前に大盛りにしておかないとだめかな」姪太郎 「そうしてくれ」そうはいっても1日の量があるし1.5倍ぐらいまではいいか。元気なのはいいことだからすこしづつで我慢してくれよな、姪太郎!...
今日は久しぶりに何も無い日曜日。家で忙しく掃除とか片付けとかしてた。飼い主 「いい感じで寝てるな」姪太郎 「ああ、おわったか」飼い主 「おわったぞ」姪太郎 「メシたのむぞ」今日はあっというまだったので、この辺で頼むぞ、姪太郎!...
ご飯はまだなのか?という表情でこちらを見てくる姪太郎。まあそうあせるんじゃないぞ、姪太郎!...
今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「猫が顔を洗うと雨が降る」という。猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、 もうすぐ雨が降ってくる という意味であるが…。 飼い主 「おっと、顔をあらうのか?」姪太郎 「まあな」飼い主 「もうすぐ雨が降ってくるのか?」姪太郎 「いや、外を見てみろよ」飼い主 「あれ、もう降ってた」姪太郎 「早朝からすでに降っている」飼い主 「意味ないんだけど」姪太郎 「そんな事言われたってしょうがない」「猫が顔を洗うと雨」と...
昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
脱走はしてないのだけど、春なので風呂に入れた。思ったより姪太郎はスリムだった。飼い主 「いやーのその囚われた宇宙人みたいなのステキ」姪太郎 「遊ぶんじゃねぇ」飼い主 「よくできました」姪太郎 「ちゃんと乾かせよ」飼い主 「宇宙人からふかふか星人にかわったな」姪太郎 「なんだよその星人」まあ今週も暑いみたいだし、また折を見て、、だな、姪太郎!...
ちょっと風呂入れてます。...
気温がとてもいい感じになってきておでかけしたくなる。飼い主 「春っていいよな」姪太郎 「なんだよ急に」飼い主 「そろそろオマエもな」姪太郎 「えっなんか嫌な予感」飼い主 「久しぶりに風呂でも入るか?」姪太郎 「そういうことか!家出する!」久しく風呂に入ってないので姪太郎も何となく毛がしっとりして来た。まあいい天気だからすぐ乾くよな、姪太郎 !...
今日はあちこち走り回ってました。明日書きます。。姪太郎 「えっ」...
最近寝不足が続いていたので、少しだけ早く帰ってきた。メシを食ったあと横になっていたら姪太郎がやってきた。飼い主 「おい、ちょっと横になってるだけだよ」姪太郎 「そうやって寝てしまうんじゃないのか?」飼い主 「いやいや大丈夫、少し休んだら風呂はいらないとな」姪太郎 「こりゃ寝てしまうな」飼い主 「その真上でマウントとるのやめてくれる」姪太郎 「起きるまでやるからな」翌朝までその状態だったか・・・は覚えてな...
朝、トイレに入っていたら影から視線を感じた。飼い主 「あれ、姪太郎おはよう」姪太郎 「トイレの前にすることがあるだろ」飼い主 「えっ、オマエの食事の準備?」姪太郎 「当たり前だ。ちょっとそこどけ」飼い主 「何でもオマエが一番ってことだな」姪太郎 「ボクがトイレしてる間に準備すればいいだろ」せめて飼い主のトイレぐらい先にさせてくれよな、姪太郎 !...
昨日と全く同じ方向で同じスタイルで姪太郎が寝ていたのでちょっと場所を変えてみた。飼い主 「こっち向きでどうだ?」姪太郎 「何すんだよ」飼い主 「毎日に変化は必要だろ?」姪太郎 「何のためだよ」飼い主 「読者のために決まってるだろ」姪太郎 「そりゃ大切だ」おいおい、大切そうに見えない表情だけど大丈夫なのかな、姪太郎 !...
最近、姪太郎はまくらがお気に入りである。飼い主 「最近枕使ってること多いな」姪太郎 「そうだっけ」飼い主 「今までは布団にうずもれてたんだったな」姪太郎 「まあ暖かくなってきたってことね」飼い主 「寝るときちょっと邪魔なんだけどね」姪太郎 「一緒に寝ればいい」そう、寝るときは冬場は腕枕だったが、もう暑いのか、離れていってしまうのだ。お互い、はじによりつつ寝るようにしている。まあ今のうちだけだけどよな、姪...
シーツを夕方洗濯して、夜引き続き干して寝た。朝起きたら、床が濡れていたので雨が降ったようだ。飼い主 「おい、姪太郎、なんで雨が降るんだよ」姪太郎 「えっ、しらねぇよ」飼い主 「夜ごそごそ起きてるんだから教えてくれよ」姪太郎 「降ったかな、朝じゃないのか?」飼い主 「朝なら余計起きてるだろ?」姪太郎 「朝は忙しいんだよ」そうだ、飼い主を起こすのにいそがしくてそれどころじゃないし、そもそも起こされても起きな...