咳は出るけどなんとか会社にいかねばならず、でも朝からなんか蒸し暑い。飼い主 「なんだこのムシムシしたかんじは?」姪太郎 「今日は暑くなるらしいね」飼い主 「えっ、いきなり最高気温30度!?」姪太郎 「ていうかすでに25度ある」飼い主 「家に居たらエアコンつけるレベルだな」姪太郎 「できれば家に残ってほしいんだけど」そうしたいのはやまやまなんだけどなるべく早めにかえってくるからな、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
今年もありがとうございました。あれ、こっちむいてくれないの?姪太郎 「紅白でいそがしい」今年も見ていただいた皆さま、ありがとうございました。...
部屋だけの大掃除がまだ5割ぐらいしか終わってない中、12月30日の夜になってしまった。飼い主 「ちょっと姪太郎、寝てる場合じゃないんだけど」姪太郎 「なんだよ、まだあと1日あるだろ」飼い主 「明日は年越しそば買いに行かなきゃいけないから掃除してる場合じゃないんだ」姪太郎 「しらねぇよ」飼い主 「でも風呂はいったらもうきょう1日終わった気がする」姪太郎 「ほら、じゃあ布団で待ってるぞ」姪太郎は布団で待ち構えてい...
年末なので、普段できない部屋の片付けを行っている。姪太郎はたまにやってきて、布団の上にドカンと座ってゆっくりしている。飼い主 「ちょっとてつだってくれないか」姪太郎 「なにいってんだ」飼い主 「このディスプレイの位置をちょっと高く…あぁっ!」姪太郎 「大丈夫か!?」飼い主 「うーん、なんとか」姪太郎 「そこそこにしとけよ」姪太郎はなんだかめんどくさそうに作業している姿を見守っている。明日もやるから、今度...
うわさの9連休で、申し訳ございません。飼い主 「今日一日があっという間だった…」姪太郎 「残り9にち!」たぶん残りもあっという間だからちょっとゆっくり頼むぞ、姪太郎 !...
今日はやっと…仕事納めだけど、、でも姪太郎が懐で寝てるので動けない。飼い主 「おーい、そろそろ起きるぞ」姪太郎 「んぁ?」飼い主 「今日行けば明日からゴロゴロ出来るぞ」姪太郎 「ほんとうか!?」飼い主 「でももう少しだけ…」姪太郎 「そうだな」まあしょうがないよね、だって布団の外は寒いから、1秒でもぬくぬくしたい。でもなんとか頑張ろうかね、姪太郎 !...
なんだかチョウナン君が起きてこないなと思っていた。飼い主 「あれ、姪太郎、そろそろチョウナンを起こしてきてくれ」姪太郎 「え、なんで?」飼い主 「起きてこないからさ、さすがに遅れちゃう」姪太郎 「今日から冬休みじゃないのか」飼い主 「そ、そうだったか。もうベッドってオマエも冬休み?」姪太郎 「ボクの仕事もおさめたから」寝ている家族の前で、大声でみゃーと言うのは大切な姪太郎の仕事であるが、もう仕事納めした...
クリスマスイブあけの朝。飼い主 「おはようメリークリスマス」姪太郎 「関係ねぇだろ、早くメシ」飼い主 「まあ昨晩の我が家も普段通りだったし」姪太郎 「こっちもチキンぐらい食えればな」飼い主 「ちなみに我が家は日曜にチキン食ったぞ」姪太郎 「くそう」まあ健康に飯食えるだけでも幸せなんだから、処方食で我慢してくれよな、姪太郎 !...
取引先さんとの忘年会があって、ホルモン焼きだったので楽しみにしていた。飼い主 「いやー、美味かったよ」姪太郎 「マルチョウじゃないか」飼い主 「でも昔は脂身大好きだったのに志向が変わってきた気がする」姪太郎 「マルチョウは油だらけだからな」飼い主 「美味かったけどだいぶ胃ももたれた」姪太郎 「まあ年を重ねたってことだね」まあわかってるんだけど、オマエに言われたくないけどな、姪太郎!...
こたつからチョウナン君の足が出ていた。飼い主 「ああ、その足は、姪太郎、邪魔だな」姪太郎 「そうなんだよ」飼い主 「コショコショしてみたらどうだ?」姪太郎 「そうだな、ほら」飼い主 「あ、隠れていったぞ」姪太郎 「しまわれていった」飼い主 「次は噛みつくんだな」姪太郎 「それがいい」思えば姪太郎が小さいときはこたつから出た足でよく遊んだものである。ただすぐに飛びつかれて噛みついたので痛かったけど。チョウナ...
今日は昨日より寒い。姪太郎を懐にしまって居たところ、どうもあることに気づいた。飼い主 「おい、今日M1があるらしいぞ」姪太郎 「ほう、そうなのか」飼い主 「CMが多すぎて見るのがめんどくさくなる」姪太郎 「たしかにな」飼い主 「後でいいとこだけ配信でみよう」姪太郎 「うーん、許す」最近、普通のTVを見ておらず配信が中心となっているので、さすがにこのCMの多さは時間が無駄のような気がしてならない。最後の決勝だけみ...
ちょっと今日はふるさと納税でいそがしいので、すまんけど姪太郎の相手はあとで。飼い主 「たのんだぞ」姪太郎 「え、だからなに?」飼い主 「なるべく賞味期限が長いほうがいいよな?」姪太郎 「どうでもいい」というわけで、いそがしいから、あとはよろしくな、姪太郎!...
仕事のお客さんとの飲み会兼忘年会がありメニューは肉だったのだが、とても美味しかった。飼い主 「飲み会で肉がうまいなんてことなかなかないからな」姪太郎「マジか」飼い主 「オマエ今日何も食ってなかったらしいじゃないか」姪太郎「あっ、そうなのよ」飼い主 「たっぷりあげるからな」姪太郎「さすがうまい肉の効果」そういうわけでもなく最近は求められたらご飯あげるという方針に変更になっている。まあたくさん食べてくれ...
朝からニュース速報で流れてきた。飼い主 「なんと、初雪らしいぞ!」姪太郎 「マジか、どうなってる?」飼い主 「結局雨か」姪太郎 「なんだ」飼い主「とりあえず雨はいらんから、雪ふらしといてくれ」姪太郎 「な、なんで?」まあいいけど、ちょっと年末で色々いそがしいんだ、あとはたのんだぞ、姪太郎!...
ジナンくんがゲームを楽しむ中、姪太郎はゆるりと寝ていた。飼い主 「知ってたか?」姪太郎 「ゲームのこと?」飼い主 「サンタさんにゲームソフト頼んだらしいぞ」姪太郎 「ほう、そうなのか」飼い主 「買っといてくれるか?」姪太郎 「え、サンタさんが用意してくれるんじゃないの?」まあそうなんだけどサンタも忙しいからちょっと頼むから何とかしといてくれよな、姪太郎!...
昨晩から姪太郎の姿が見えない。多分あそこだと思うが…。飼い主 「ここしかいないよな」姪太郎 「…」飼い主 「いた」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「晩飯忘れるぐらい居心地いいの?」姪太郎 「何で呼んでくれなかったんだ!」晩飯になっても出てこなかったのでどうしたのかとおもったらそういうことだった。気持ちはわかるけどちゃんと時間ごと出てきてくれよな、姪太郎 !...
今日は朝から寒い。ヒーターをつけてまだ布団の中でブルブルしていたら、早起きの姪太郎がやってきた。飼い主 「おお、早いじゃないか」姪太郎 「まあな」飼い主 「でもそのヒータの前から動いてないけど」姪太郎 「こっちはそうだけどオマエは急がないといけないんじゃないか」飼い主 「そうだった、早くいかないと」姪太郎 「って動いてないけど大丈夫なのか」そう、今日は早めに出ないといけない日なんだけどなかなか体が動かな...
朝から宅配便がいくつか来ていて、ブラインドも入っていた。飼い主 「もしかしてそこにあるのって?」姪太郎 「ああ、わかってるだろうな」飼い主 「えっ、いまからブラインドつけるの?」姪太郎 「あたりまえだろ、はやくしろ」そうだよな、土日しかできないから、やらないとなーと思って、すでに日曜のよる…あーやるしかないんだよな、姪太郎!...
今日は久しぶりにゆっくり寝れると思ったら…飼い主 「寒いからなぁ」姪太郎 「ここはあたたかい」飼い主 「しまった、今日授業参観だった」姪太郎 「あ、もうはじまってるな」飼い主 「ちょっとどいてくれ、急いでいくから」姪太郎 「たのんだぞ」急いで行ったら、ジナンくんのグループの発表になんとかまにあった。とりあえず助かったぞ、姪太郎!...
12月も半ばに差し掛かり、やっと寒くなってきた。実際寒くなってくるとなかなか朝の動きも悪くなる。飼い主 「ああ、姪太郎おはよう。寒いね」姪太郎 「ほんとに寒いな」飼い主 「とりあえずストーブつけたから」姪太郎 「まったく、頼むよ」飼い主 「外行きたくないね」姪太郎 「そうすれば」そうもいかないので行くのだけど、あと1日がんばるしかないので、あたたかく押し出してくれよな、姪太郎!...
昨晩は無事忘年会から返ってくることができた。はじめの乾杯だけ口をつけて、その後は烏龍茶だった。確かにたまさんの言うようにみんなが陽気になっていく中、自分だけ酔ってないというのはちょっと残念だったが、体調悪いのでしょうがない。飼い主 「だから帰ってきて1杯だけ飲んじゃったんだよね」姪太郎 「何だって」飼い主 「そしたらちょっと体に負担を感じた」姪太郎 「まじかよ」飼い主 「でもおかげで完治したような気がす...
今日は取引先さんとの忘年会がある。この風邪ひきで薬漬けのなか酒を飲むのはいささか不安ではあるがしょうがない。飼い主 「この薬のんでアルコール入れていいんだっけ?」姪太郎 「しらねぇよ、注意書き読めよ」飼い主 「車の運転は控えるようにって」姪太郎 「そもそも風邪ひいてるやつが酒飲まないからな」飼い主 「ビールの酌み交わしができないなんて仕事に差し支えそう」姪太郎 「そんな時代じゃないだろ」こんなページを見...
昨日よりも今日はすこしだけあたたかい。だけど布団でゆっくりしてしまったので、朝の時間がない。。飼い主 「すまん、もういくからな」姪太郎 「いつまでも寝やがって」飼い主 「お前は準備万端なのか?」姪太郎 「まだ顔あらってない」朝飯はすでに食べたようで、顔洗いにいそがしいようだった。飼い主は、せきがなかなか治らないので、ちょっといたわりつつ、行ってくるからな、姪太郎!...
今日から通常通りの出勤の日。だが寒い。スマホの温度計を見ると1℃になっていた。飼い主 「まじかよ、病み上がりにはつらいな」姪太郎 「確かに寒い」飼い主 「姪太郎が懐にいると温かいな」姪太郎 「そりゃそうだろ」飼い主 「あと5分で治るかもしれない」姪太郎 「こりゃだめだな」5分どころか10分してしょうがなく起きたけど、今日1日寒そうだから、早めに返ってくることにしよう。布団温めといてくれよな、姪太郎!...
12月8日の振り返り記入午前中いっぱい寝ていた。昼から起きて、ブランチを食べ、11月から出張続きで荒れ放題だった部屋の片付け。姪太郎もチラチラ見に来るものの、じゃまになるからとすぐにどっかに行ってしまった。そろそろ一緒にぬくぬく寝て、明日に備えるかな、姪太郎!...
12月7日の振り返り記入そして東京へ戻ってきた。今回は4日間留守にしただけなので、姪太郎も人の顔見るなり、ご飯よこせと言ってきた。覚えてたな。だが喉が痛く、風邪気味なので、病院に行き、本当に1日中寝ていた。気がつくと夜だった。...
12月6日の振り返り記入翌朝、同僚は朝イチから仕事は無理だった。足を擦りむいて、まぶたを切ったのでそっちの目が開かないようだ。午前中ホテルで休んでもらって、午後から合流。目は開いているようだったが、お岩さんのようだ。外での仕事だったので、なんだか寒いなーと思いつつ、そんな頃から、喉が痛くなってきた。コレは風邪なのか、乾燥により喉が痛いだけなのかわからないけど、出張で残りの仕事がつづくので、気合でなん...
12月5日の振り返り記入昨晩、出張先から宿泊ホテルまで戻る帰りに、同僚が転んで倒れた際に、顔の瞼の上を切ってして、ボタボタ流血!防災士の研修のときに習った止血の方法で、タオルを使って傷口を押さえしばらく…。出血は止まったので、近くの急患やってる病院まで車で移動。待合室でしばらく待ち、何ハリか縫われて出てきた。いやー大変な出張になってしまった。検査もしてもらって大丈夫だった。すぐにホテルに戻って長い1日...
出張中、あまりにもいろんな出来事がやってきて、手のひらから溢れそうだ。いや、もう溢れてる。飼い主 「その肉球の手のひらで助けてくれよ」姪太郎 「何いってんだよ、ちゃんとやれ」そうなんだけど、まあオマエは無事メシ食えてるみたいだから、よかったよな、姪太郎!...
普通に会社に行くように見えて飼い主 「昼から移動だ」飼い主 「アレに乗るぞ」飼い主 「行ってくるからな」いってくるからな、姪太郎!...
朝から姪太郎が人の顔を見て何かを要求してくる。飼い主 「なんだよどうした」姪太郎 「まだかよ?」飼い主 「えっ、メシならあげただろ」姪太郎 「一つ忘れている」飼い主 「えっ、布団で一緒にぬくぬくしようってこと?」姪太郎 「そうだ、今すぐ頼む」いやいや、今日は会社行くからな、姪太郎!...
今日は防災まち歩きのイベントに参加した。今日から12月になったというところでやっと紅葉が見られるようになった…って。飼い主「見ろほらこのイチョウの木」姪太郎 「今からかよ」飼い主「防災用の段ボールベッドを組み立てるところから」姪太郎 「中に落ちたりしないの?」飼い主「一応上をふさぐ段ボールはつけるけど」姪太郎 「まあこの腕の上なら問題ないな」飼い主「いきなり外れたら落ちるかもよ」姪太郎 「僕のベッドなん...
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咳は出るけどなんとか会社にいかねばならず、でも朝からなんか蒸し暑い。飼い主 「なんだこのムシムシしたかんじは?」姪太郎 「今日は暑くなるらしいね」飼い主 「えっ、いきなり最高気温30度!?」姪太郎 「ていうかすでに25度ある」飼い主 「家に居たらエアコンつけるレベルだな」姪太郎 「できれば家に残ってほしいんだけど」そうしたいのはやまやまなんだけどなるべく早めにかえってくるからな、姪太郎!...
なかなか咳がなおらない…飼い主 「まだ続く…」姪太郎 「もう1週間だぞ」飼い主 「クスリも飲んでるんだけどな」姪太郎 「まあ寝とけ」だいぶ寝てるんだけどなぁ…。来週会社行けるだろうか。明日でなんとかしたいぞ、姪太郎 !...
家で仕事はしてたけどテレビ会議で喋ってても最後の方になると咳が止まらなくなり…。飼い主 「ゲホゲホっ」姪太郎 「ウルセェな」飼い主 「それにしちゃスヤスヤ寝てるじゃないか」姪太郎 「静かにしてくれ」飼い主 「今日はこれで仕事終わり!」姪太郎 「潔くていいじゃないか」明日元気になるといいんだけどオマエも寝づらくてしょうがないよな、姪太郎 !...
なんだか咳が止まらなくて自宅作業させてもらってます。飼い主 「ジナンくんの風邪をもらったな」姪太郎 「あちゃー」飼い主 「明日も自宅だ」姪太郎 「目も当てられん」いてもいなくても関係なさそうだけど、よろしくな、姪太郎 !...
会社の近くですごいセンスのポスターを見つけた。飼い主 「これなんだけど見てよ」姪太郎 「特殊詐欺撲滅ポスターだな」飼い主 「どう見てもピコ太郎は悪者なビジュアル」姪太郎 「副署長??しかもあぽーぺんの格好」飼い主 「…でもこのインパクト、詐欺より記憶に残るわ」姪太郎 「いや、詐欺撲滅のポスターだからそれで正解だろ」(※こうして“あぽーぺん”で、今日も街を守っている…らしい)ツッコミどころしかないポスターでま...
米の価格がこの2週でちょっと下がったらしい。飼い主 「聞いたか、姪太郎、米の価格が下がったみたいだぞ」姪太郎 「まさか」飼い主 「備蓄米放出の影響もあると思うけど」姪太郎 「それ入れれば平均価格はそりゃ下がるだろ」飼い主 「オマエには関係ないと思うけど」姪太郎 「家計の状況は影響があるからな」いつものウェットフードからカリカリにするとかなったら毎日吐くしかないから姪太郎も死活問題である。まあニュースでも...
朝ご飯をあげたのに、姪太郎がご飯をくれとうるさい。飼い主 「いやそんなに言われてもさ」姪太郎 「もらってない!」飼い主 「朝イチたべただろ?」姪太郎 「んー思い出せない」飼い主 「座り込みでもするつもり?」姪太郎 「居座ってやる」いつも食わないカリカリさえちゃんと食べてたのでよっぽどお腹が空いたのだろうか、まったくしょうがないなと根負けしそうなので、そこでまってろよ、姪太郎!...
引き続き飼い主の咳は止まらないが、グダグダねているわけにもいかず、今日は朝から姪太郎を病院に連れていかねばならなかった。飼い主 「というわけでついたぞ」姪太郎 「なんか朝からゴソゴソやってると思ったんだよな」飼い主 「どうだ調子は?」姪太郎 「別に悪くはねぇよ」・便は2日に1回出ているので、まあまあである・病院でもらった薬は調子が良く、引き続き服用を続ける・カリカリ(ドライ)は食べると吐いてしまうので柔...
ジナンくんが平日、熱を出して何日か学校を休んでいた。そのあと、私とチョウナンくんが咳が出て、土曜日はぐったりしてた。。飼い主 「ゆっくり寝たんだけど」姪太郎 「まだだめみたいだな」夜にはだいぶ回復したような…きがする。明日はオマエの病院にいかないといけないから今日のうちに回復しないといけないよな、姪太郎!...
姪太郎がなんか文句いいながらずんずんと階段をのぼっていった。姪太郎 「まったくもう」姪太郎 「米の価格はなかなか落ちないし・・・」姪太郎 「トランプ関税は相変わらずだし・・」飼い主 「気が済んだかね?」姪太郎 「今日の気温は28度になるってい・・」まだ続いているみたいだから気が済むまで叫んでくれよな、姪太郎!...
この梅雨期間の湿っぽい夜は窓を開けて寝るのが気持ちが良い。姪太郎もくっついて寝てくれる。飼い主 「ああ、おはよう。」姪太郎 「もう朝か」飼い主 「こんな涼しい夜がずっと続くといいんだけどな」姪太郎 「まったくだ。すぐに暑くなるだろうな」飼い主 「あー、時が止まってほしい」姪太郎 「時が止まったら意味ねぇだろ」まああそうこう言ってるうちにすぐ暑くなるから覚悟しておけよ、姪太郎!...
どうも昨晩まであった「びわ」が朝みたら全てなくなっていたらしい。飼い主 「なくなってたんだよ」姪太郎 「カラスとかじゃないの?」飼い主 「いやー、ついばんだあととかもないし、第一夜活動するか?」姪太郎「まあそうだな」飼い主 「こういうのって警察届けるの?」姪太郎 「知らねぇよ」届けたところで証拠もないしどうなんだろう。こうなったら監視カメラをつけるしかないよな、姪太郎!...
今日の天気は、朝から曇り空で今にも雨が降りそうである。姪太郎が空を見上げながら天気を気にしていた。飼い主 「まあこんな時期だし今日は雨だよ」姪太郎 「昨日までは曇りの予報だった」飼い主 「今日、私、外出になったんだよな」姪太郎 「そ、そういうことか」飼い主 「おい、私のせいじゃないからな」姪太郎 「どう考えたってオマエのせいだろ」何かわかったかのように姪太郎はどこかに行ってしまった。ほんとに私のせいじゃ...
昨日ラジオで「月曜の気温は30度になるかも」みたいな事を言っていたが流石にそれはないみたいである。飼い主 「30度はないにしろ25度はあるみたいだな」姪太郎 「そうか」飼い主 「また暑い夏がやってくるな」姪太郎 「まったくな」飼い主 「今のうちから体力つけてくれよな」姪太郎 「うるせぇよ」まあ体力つけたとしても暑いものは暑いだろう。それよりエアコンの掃除始めといたほうがよさそうだよな、姪太郎!...
今日は朝から日も出てたし、雨はふらないものと思って布団を干していた。そしたら急に雨が降ってきた。飼い主 「えーどういうこと?」姪太郎 「布団びしょ濡れじゃないか」飼い主 「おしえてくれよー」姪太郎 「寝てます」飼い主 「気づいてたでしょ?」姪太郎 「しりません」まあ姪太郎のせいじゃないし、天気が不安定みたいだからしょうがない。夜から雨みたいだし、まあ早めに気づいて良かったということで、気をつけようかね、...
今日は朝からジナンくんの耳鼻科へ一緒に行き、昼前までかかった。そもそも水泳の前に学校で行われた耳鼻科の検診で再検査的な書類をもらってそのまま放置していたので、先週から入れるはずのプールに入れなかったらしい。飼い主 「というわけで耳鼻科も混んでて大変だった」姪太郎 「それで昼飯食ったらダラダラしてるわけね」飼い主 「いいだろ、お前も枕があって」姪太郎 「あぁ、そのままで居てくれるかな」姪太郎も昼寝のいい...
我が家の家庭菜園のびわができあがったようだった。飼い主 「おお、これか」姪太郎 「意外とイケてるじゃないか」飼い主 「オマエがなんでペロペロしてるんだ、食べてないだろうな」姪太郎 「くわねぇよ、ただの朝飯だ」飼い主 「種がちいさいね」姪太郎 「デカイ種1コじゃないんだな」飼い主 「うん、フレッシュでおいしかった」姪太郎 「それもいいかな」とったばっかりだし、新鮮な味がした。家庭菜園とはいえいっぱいなってる...
お客さんと飲み会があり、帰りが遅くなったが、姪太郎が下痢と吐いて大変だったとLINEにはいっていた。飼い主 「ただいまー、姪太郎だいじょうぶか?」姪太郎 「ああ、一通り出した」飼い主 「そうかそれはたいへんだったな」姪太郎 「まあな、オマエは大丈夫か?」飼い主 「同僚の酔っ払いを介抱するのに大変だった」姪太郎 「そっちのほうが大変だな」ベロベロに酔っ払ってしまった同僚を家まで送り届けるのに大変だった。道中ベ...
今日は朝から忙しい。飼い主 「おはようおはよう姪太郎」姪太郎 「何だよ朝から忙しいな」飼い主 「今日は朝の交通誘導がある」姪太郎 「あぁ、あの子どもの登校のやつね」飼い主 「頼むよあとは」姪太郎 「うるせぇな、とっとと行ってこい」朝からドタバタしていて、迷惑そうな顔をしているけどこっちは大変なんだぞ、姪太郎!...
ふと天気を見ると、全く晴れ間がなかった。飼い主 「あれっ、何だこの天気は」姪太郎 「えらく雨続きだな」飼い主 「これは梅雨ってやつなのか?」姪太郎 「そんなものまだ存在してたのか」飼い主 「たしかに暑いか寒いかだけになったと思ってたな」姪太郎 「そうだよな、驚きだ」雨音を聞きながらゴロゴロ言っている姪太郎を腕枕しつつ寝るというのは最高である。というわけなので、梅雨はなくならないでほしいけどな、姪太郎!...
いつものせいかつにもどりました姪太郎 「戻ってなくねぇか?」...
家に戻ってきて色々片付けしてましたすねる姪太郎...
帰ってきたけど夜遅くバタンキューですまんな、姪太郎 !...
もうすぐもどるからな、姪太郎 !...
ちょっと外出中のためしばし姪太郎のみにて…姪太郎 「えっ、どゆこと?」頼む、姪太郎 !...
夜は色々準備があり、ゴソゴソやっていた。姪太郎が不思議そうにみていた。朝5時半に起きて出発。メシは早めにあげたからよかったな。あとは頼んだぞ、姪太郎 !...
ちょっと天気予報を見て驚いた。飼い主 「おい、姪太郎知ってるか?」姪太郎 「なんだよ」飼い主 「今日から終末まで30度超える日が続くんだって」姪太郎 「え?」飼い主 「まだ毛皮を脱ぎきってないのに困ったな」姪太郎 「そ、そうね」あたたかくなってきたので、姪太郎の抜け毛がひどいんだけど、まだ抜けきる前に暑くなるとは…。さあ急いで脱皮するんだぞ、姪太郎!...
昨晩は雨が降っていたので、梅雨入りかとおもいきや、翌朝すごく晴れている。飼い主 「おはよう。今朝も早かったな」姪太郎 「オマエが遅いだけだ」飼い主 「西日本はすごい雨で梅雨入りしたのかと思ったら」姪太郎 「今朝は晴れてるね」飼い主 「今日は暦上、梅雨入りって知ってた?」姪太郎 「しらねぇよすぐ入るんじゃないの」うかうかしてるとすぐやってくるからたのんだぞ、姪太郎!...
ちょっとシーツの整理をしていたら、姪太郎がすでに夏用のシーツの上に居た。飼い主 「あれ?ちょっと出しただけなのに」姪太郎 「これはもう必要だろ」飼い主 「しょうがねぇな、もう出してやるよ」姪太郎 「いいね」飼い主 「これからもっと暑くなったらどうすんだよ?」姪太郎 「2枚重ねにする」2枚重ねにしても2倍涼しくはならないからな、姪太郎!...
今週、とくにいそがしかったので、土曜日はゆっくりしようと決めていた。午前中はジナンくんの授業参観に行って、午後はひたすら療養・・・飼い主 「あーもう、よく寝た」姪太郎 「寝すぎだろ」飼い主 「あれ、もう腕枕終了?」姪太郎 「もう死ぬほど寝たからいいだろ」あーゆっくりできたはずだけどまだ眠いので、夜もゆっくり寝ることにしような、姪太郎!...
どうも7月からまた電気代が上がるらしい。飼い主 「電気代」姪太郎 「しらん!」飼い主 「この夏は暑いらしいのに困ったな」姪太郎 「まじかよ…」飼い主 「いまから涼しいチャージしておかないとな」姪太郎 「そんなのできるのか?」首に巻くアイスネックリングも今年出てるやつはやたら太い。改善されて長く持つように考えられたのだろうけど今年の暑さを予感させられて、非常に不安になる。まあそんなわけで、いろいろ対策しない...
家族によると、姪太郎は毎日、朝の4時半頃から飼い主を起こしにかかっているらしい。飼い主 「えっ、オマエ4時半から起きてるの?」姪太郎 「ああ、そうだ。」飼い主 「6時半ぐらいまで起きないってこと考えると…」姪太郎 「そうだ、2時間ぐらいかかるかな」飼い主 「ほんとにもう少し寝たらいいんじゃないの?」姪太郎 「そうも言ってられん」毎日起きないんだから、そんなに頑張らくてもいいんじゃないのだろうか。毎日ご苦労さ...
すでに朝めしを食べたはずなのに姪太郎がうるさい。飼い主 「なんだよ、さっきからうるさいな」姪太郎 「朝めしを食べてない」飼い主 「さっき食べてただろ何いってんだ」姪太郎 「いや、食べてないような・・・」飼い主 「自分のお腹に聞いてみろよ」姪太郎 「そう言われてみれば…」まあそういう作戦ってことにしとくけど、確かに食べたからな、姪太郎!...
会社の同僚が、富士山付近に出張に行ってきてお土産を買ってきてくれた。飼い主 「これってマジかよ」姪太郎 「ほう」飼い主 「しかも紅富士になっているらしいぞ」姪太郎 「な、何だって」飼い主 「おお、すごいじゃないか」姪太郎 「たしかにそれっぽくなってる」飼い主 「一口で食べたらもったいない」姪太郎 「富士山ぐらいデカくないとな」富士山ぐらいデカかったら持ち帰れないけどね。デカバージョンも期待したいよな、姪太...
朝、携帯の緊急地震速報で飛び起きた。飼い主 「なにかとおもったよ」姪太郎 「あの音はびっくりする」飼い主 「結構大きかったから鳴ったのか」姪太郎 「大丈夫なのか?」飼い主 「寝てるときだったからびっくりしたな」姪太郎 「こっちは起きてたけどな」姪太郎は朝の文句を言いにいろいろ回っていたところだったようだ。早起きもいいけど、地震のときは周りに気をつけてくれよな、姪太郎!...
土砂降りの雨となった。※写真は昼から出かけたスカイツリー付近。姪太郎は朝4時半ごろからやたらうるさいなと思っていたけど、もしかして干しっぱなしの洗濯物が雨に濡れてしまうのを心配してくれていたのだろうか…。飼い主 「そうだったのか?」姪太郎 「だから言ったのに…」いやそんなことはない、単に腹が減ってただけだよな、姪太郎 !...
今日は久々の防災イベントがあり朝からドタバタしてたのでおやすみします...
全国的にすごい雨。しかも肌寒い。飼い主 「すごいな、この帯状の雨。横に長い」姪太郎 「帯状?」飼い主 「オマエの寝相も帯状だな」姪太郎 「そうか?」飼い主 「ベッドの上に雨を降らせるなよ」姪太郎 「帯状に吐いとこうか?」毛の生え変わり時期は頻繁に吐くので、シーツの洗濯が大変であった。もう落ち着いてきたので勘弁してくれよな、姪太郎 !...
朝めしを食い終わった姪太郎は、早速寝床へ向かうところだった。飼い主 「おお、もう食べたのか」姪太郎 「よっしゃ」飼い主 「朝早くから騒いでたなぁ」姪太郎 「まったく」飼い主 「もう少しゆっくりねればいいじゃない」姪太郎 「今朝ははやく腹がへった」飼い主 「まいいや、暑いけどゆっくりしてくれ」姪太郎 「どっちだよ」今日は特に早かったけど、19歳のじいさんに生活改めろって言ってもねぇ・・・。でもまあ食欲あるのは...
今日はパスポート申請のための書類の手配とかでドタバタして夜遅くまで…。飼い主 「電子申請ってマジでうまくいかないなぁ」姪太郎 「まあそんなもんだ」電子でいろいろできると思ってたけどそううまくいかなくて楽しようとすると痛い目に遭うってことだよな、姪太郎 !...